JPH02303468A - アルギン酸類飲料及びその製造法 - Google Patents

アルギン酸類飲料及びその製造法

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JPH02303468A
JPH02303468A JP1122769A JP12276989A JPH02303468A JP H02303468 A JPH02303468 A JP H02303468A JP 1122769 A JP1122769 A JP 1122769A JP 12276989 A JP12276989 A JP 12276989A JP H02303468 A JPH02303468 A JP H02303468A
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alginic
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Katsumi Murata
村田 克巳
Shinji Irie
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は分解されて低粘度化したアルギン酸類を含有す
る新規な飲料及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
最近、水溶性の食物uIiMを含有した飲料が脚光を浴
びている。これは水溶性食物繊維の持つ難消化性、低カ
ロリー性、便通の良好化作用、及び安全性等の諸効果が
最近の健康ブームとたくみな宣伝に相乗して女性を中心
とする消費者に大きく受は入れられたためと考えられる
これらの食物繊維飲料は従来ポリデキストロースを用い
たものがほとんどであった。
現在多くの食物繊維の存在が知られ、且つ水溶性に限定
してもなお多種類の食物m維が知られているにもかかわ
らず、意外に食物41i[飲料として利用されているも
のが少ないのはそれらのほとんどが水溶性であるとはい
うものの、極めて高粘度なものが多く、食物繊維として
の効果が出る濃度まで添加することが難しかったためと
思われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記したように食物VANの評価が高まり、需要が急増
しているにもかかわらず、実際に利用されている食物繊
維は極く限られたものでしかなく、このままでは原料面
で問題が発生する恐れがある他、多様化する消費者のニ
ーズにも充分応えることができていない。
本発明は、このような事情のもとに、虎刈確保が容易で
、且つ安全性も高く、又繊維濃度も向上しうる今迄使用
されていなかった新規な食物繊維飲料用の水溶性食物繊
維を提供しようとりるものである。
〔課題を解決プるための手段〕
そこで、本発明者らは食物繊維について種々研究したと
ころ、本発明者らが以前より01究してきたアルギン酸
塩が適切に処理覆ることにより優れた食物繊維飲料にな
る可能性があることを見出した。
しかし、アルギン酸水溶液それ自体は粘度が高すぎ、そ
のままではa′判原料として適していないので、飲料に
用いるには処理をして低粘度化する必要がある。本発明
者らはその低粘度化を行うのに好適なアルギン酸すアー
ピを用いる方法を開発することに成功し、これに基づい
て本発明を完成した。
即ら本発明は、アルギン酸及びその塩類並びにその誘導
体の低粘度分解物を含有することを特徴とするアルギン
酸類飲料、及びこれを製造するためのアルギン酸類をア
ルギン酸すアービを用いて分解反応せしめ、該反応で得
られたアルギン酸類の低粘度水溶液を添加することを特
徴とするアルギン酸類飲料の製造法を提供するものであ
る。
本発明において原料として用いられるアルギン酸類はア
ルギン酸又はアルギン酸塩又はアルギン酸誘導体でおる
。アルギン酸塩としてはアルギン酸すトリウム、アルギ
ン酸カリウム、アルギン酸カルシウム等であり、特にア
ルギン酸すトリウムが使いやすい。
又、アルギン酸誘導体としてはアルギン酸プロピレング
リコールエステルが好ましい。
これらのアルギン酸類を入手するには市販されているア
ルギン酸類を購入するのが最も簡便であるが、アルギン
酸を含有する海草類から抽出し精製するか、或いはシュ
ードモナス等の微生物によって産生せしめたものを精製
してもよい。
しかし、アルギン酸類は前)小の通りそのまま水溶液に
しても下記表−1に示す通り、極めて粘度が高く、飲料
として使用可能な4CI)程度の粘度にするにはわずか
0.03%(重M%、以下特にことわらない限り%は重
量%である)しか添加できず、飲料原料として使用する
のには適していない。
したがって、飲料原料としてより高温度で使用するには
何んらかの方法で粘度を低下させねばならない。そこで
本発明者らはアルギン酸類の低粘度化のための分解方法
について研究した結果、酵素を用いた分解法が最も好ま
しいことを見出したのである。
叩ら、従来からある酸による加水分解法では着色、異臭
気が発生するとともに、中和反応を必要とし、且つ塩濃
度が高くなるという問題があり、又熱による分解法には
分解11!j間が長くかかったり、高価な圧力容器を必
要とするという問題がある。
さらに、過酸化水素による分解法は過酸化水素の残留の
問題がある。これらの方法に対し本発明で用いる酵素分
解法は特殊な装置や他の反応を必要とせず、簡単、安全
に低粘度化が実施できるという特徴を有している。
本発明で用いられるアルギン酸類の酵素分解法は次の2
つの方法がある。以下それらの方法をアルギン酸類の代
表例であるアルギン酸す1〜リウムを用いた例で説明す
る。
その第1の方法はまずアルギン酸すl・リウムに水を加
え10℃で10〜15時間攪拌して溶解させ、1〜5%
の水溶液にする。次にこれにアルギン酸分解酵素である
あるリアーピをアルギン酸すI・リウムIorに対し1
80〜260単位加え、30〜40℃でpH6〜7にし
て1〜3時間反応させ、アルギン酸ナトリウムを分解さ
せて、1〜5%濃度の低粘度アルギン酸ナトリウム水溶
液を得る方法である。
なお、上記アルギン酸リアーUの単位としてはpH6,
5、30℃で0,1%アルキン酸す1〜リウム水溶液に
酵素を作用さけ/、:哨、1d溶液の235nmの吸光
度を1分間に1上界uしめる酵素力を1単位として表示
したものである。
次に第2の方法は第1の方法よりもより優れた方法であ
って、あらかじめ、アルギン酸ノ゛トリウムとアルギン
酸すアーピを粉体混合しておぎ、これに水を加えて溶解
uしめると同時に分解反応を行わしめる方法である。
この方法においては1〜15%の高S度の低粘度アルギ
ン酸すトリウム水溶液が19られる。
なお、本方法で行うアルギン酸す(・リウムとアルギン
酸リアーじの配合割合は通常アルギン酸す1〜リウム1
gに対し220・〜260単位(単位は前記定義の通り
)になるようにするのが好ましい。
又、添加する水の間はアルギン酸すトリウムの濃度が1
〜15%でptlが6〜7になるようにすることが好ま
しい。
本方法の溶解、分解反応条材としては10〜40℃で1
8〜24時間反応せしめるとよい結果が得られる。
本発明においてアルギン酸類を分解する際、使用される
アルギン酸分解酵素、すなわちアルギン酸リアーゼは公
知のアルギン酸すアーピを産生ずる微生物、例えばシュ
ードモナス属、フラホバクテリウム属、タレブシエラ属
、エツシュリヒア居、プントリフニラ属などに属するア
ルギン酸リアーゼ生産能を有する微生物を培養すること
によって1qられたもの、(特公昭60−38117@
公報、特開昭59−143597号公報、特開昭63−
39589号公報参照)やアワビ、ウニ、カイ等の海洋
生物の消化管や内臓由来のものを用いることができる、
しかし現在では数社から市販されているのでそれらを利
用プるのが最も簡便である。
本発明の飲料を製造するには、上記で得られた低粘度ア
ルギン酸類溶液に水を加えて所定濃度に調製した後、飲
料添加成分を添加し、よく混合し、ついで殺菌するとい
う方法をとる。この場合、水を加えた後の濃度としては
2〜10%、好ましくは3〜5%がよく、殺菌は通常の
飲料用の殺菌法、例えば間接プレート殺菌等を行えば充
分である。
なお、溶液のptlは3以下でアルギン酸すトリウムが
凝集し、白濁してしまうのでptlは3.5以上にして
おく必要がある。
又、飲料添加成分としては、通常飲料に用いられる風味
成分、例えば砂糖、蜂蜜、乳糖、水アメ等の糖類、果汁
、酸味料、香味料の他、必要に応じて鉄、カルシウム等
のミネラル類、各種ビタミン類、アミノ酸やタンパク質
類等も添加量ることができる。
これらの成分の配合Rは目的により適宜選択されるが、
添加物全体で通常8〜20%程度が好ましい。但しアル
ギン酸類はCa等の多価金属イオンが存在するとこれら
と反応してゲル化する性質があるので、これらの添加に
あたっては、その但が多過ぎないよう注意しなければな
らない。
ちなみに、C,ac12の場合には本発明者らの01究
によると0.2%を越えると凝集及び白濁が生じるので
その添加量を0.2%以下にしておく必要があることが
確認されている。なおこの点に関しては他の多価金属の
場合にもほぼ同様の上限があるものと推測される。
〔実施例〕
以下、実施例で本発明を説明する。なお、以下で用いら
れている部及び%は全て重量部及び重量%である。
実施例1 アルギン酸ナトリウム(■記文フードケミファ社製:3
50M)5.6gを水94.4’jに加え、攪拌しなが
ら10’Cで12時間かGノで溶解させた。得られたア
ルギン酸ナトリウム水溶液のm度は5%であった。
この水溶液中にアルギン酸すアービ(ナガC生化学工業
nu>を乾物換算のアルギン酸すトリウム1重量部に対
し0.1重量部添加し、30℃でpH6、5にて2時間
分解反応を行わしめた。このものの粘度は3(J)であ
り、低粘度アルギン酸プトリウムの濃度は4.5%であ
った。
次にこの低粘度なアルギン酸ナトリウム溶液67.0部
に水19.75部を加え、さらにブドウ糖および果糖の
混合液糖10.0部、グレープフルーツ果汁(Bx63
°)380部、グレープフルーツフレーバー0,2部、
無水クエン10.05部を添加した後、攪拌、混合する
。1qられた混合溶液を82°C1分間間接プレート殺
菌で殺菌づると目的とするアルギン酸すj〜ツリウム3
%含杓する食物繊維飲料が得られた。
実施例2 アルギン酸す]・リウム(((朱記文フードクミファ礼
製:350M>9部とアルギン酸リアーU(′)カセ生
化学■業■製)1部を粉体混合覆る。
該混合物ioogに水を710 g加え、攪拌しながら
30℃でpH6,5にて40)間溶解しつつ分解反応を
行わせ、その後、引き続き10°Cで200時間分解応
を行った。得られたアルギン酸ノ゛i〜リウム溶液のi
8i度は10%であり、粘度は3Cp(30℃)であっ
た。
このアルギン酸プ1−リウム溶液50,0部を水3!3
.75部に加え、さらにブドウ糖および果糖の混合液糖
10.0部、グレープフルーツ果汁(3x63°)3.
0部、グレープフルーツフレーバー0.2部、無水クエ
ン酸0.05部を添加した後、攪拌、混合する。
得られた混合溶液を82℃1分間間接プレート殺菌する
と目的とするアルギン酸ナトリウムを5%含有する食物
繊維飲料が1qられた。
〔発明の効果〕
本発明のアルギン酸類を有効成分とする食物繊維飲料は
食物域!飲料として従来使用されていなかったアルギン
酸類を用いるという効果を有する他、従来のものと比べ
食物w4維含量が多く、食物繊維飲料の効果がより優れ
た飲料を提供することができ、且つ該飲料に対し多様化
している消費者のニーズにも応えるという効果を持って
いる。
特許出願人 株式会社  紀 文 株式会社 記文フードケミファ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルギン酸及びその塩類並びにその誘導体の低粘度
    分解物を含有することを特徴とするアルギン酸類飲料。 2、飲料用添加成分が添加されていることを特徴とする
    請求項1記載のアルギン酸類飲料。 3、飲料用添加成分が糖類、果汁、酸味料、香料、着色
    剤、タンパク質、ビタミン類から選ばれた1種または2
    種以上の成分であることを特徴とする請求項1記載のア
    ルギン酸類飲料。 4、アルギン酸類をアルギン酸リアーゼを用いて分解反
    応せしめ、該反応で得られたアルギン酸類の低粘度水溶
    液を添加することを特徴とするアルギン酸類飲料の製造
    法。 5、分解反応を行うにあたり、あらかじめアルギン酸類
    とアルギン酸リアーゼを粉体混合した後、これに水を加
    えて溶解せしめると同時に該分解反応を行わしめること
    を特徴とする請求項2記載のアルギン酸類飲料の製造法
    。 6、分解反応を行うにあたり、アルギン酸類の水溶液を
    調製した後、これにアルギン酸リアーゼを添加して該分
    解反応を行うことを特徴とする請求項2記載のアルギン
    酸類飲料の製造法。 7、アルギン酸類がアルギン酸またはアルギン酸塩また
    はアルギン酸誘導体である請求項4〜6のいずれかに記
    載されたアルギン酸類飲料の製造法。 8、飲料用添加成分として糖類、果汁、酸味料、香料、
    着色剤、タンパク質、ビタミン類から選ばれた1種また
    は2種以上の成分を添加することを特徴とする請求項4
    〜7のいずれかに記載されたアルギン酸類飲料の製造法
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