JPH02303324A - 電源接続方式 - Google Patents
電源接続方式Info
- Publication number
- JPH02303324A JPH02303324A JP1120257A JP12025789A JPH02303324A JP H02303324 A JPH02303324 A JP H02303324A JP 1120257 A JP1120257 A JP 1120257A JP 12025789 A JP12025789 A JP 12025789A JP H02303324 A JPH02303324 A JP H02303324A
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- JP
- Japan
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- power supply
- power source
- terminal
- nfb
- power
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
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- RLKHFSNWQCZBDC-UHFFFAOYSA-N n-(benzenesulfonyl)-n-fluorobenzenesulfonamide Chemical class C=1C=CC=CC=1S(=O)(=O)N(F)S(=O)(=O)C1=CC=CC=C1 RLKHFSNWQCZBDC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は外部電源により動作する装置が複数台時期を
ずらして設置し、マルチ接続するときの電源接続方式に
関する。
ずらして設置し、マルチ接続するときの電源接続方式に
関する。
第3図は従来の電源接続方式を示す電源系統図である。
同図において、1は図示せぬ外部電源供給装置によシミ
原電圧が供給される入力電源端子、2はこの入力電源端
子1に接続したノンヒユーズブレーカ(以下NFBと言
う)、3はこのNFB2に接続され外部電源によ多動作
する装置(以下単に装置と言う)4内の固定電源として
使用する固定!#、分配端子、5はNFB2に接続され
た隅゛B16はこのNFBSに接続され装置4内の半固
定電源すなわち供給機器の増減が発生する箇所に対応し
て設けられ半固定電源として使用される半固定電源分配
端子である。
原電圧が供給される入力電源端子、2はこの入力電源端
子1に接続したノンヒユーズブレーカ(以下NFBと言
う)、3はこのNFB2に接続され外部電源によ多動作
する装置(以下単に装置と言う)4内の固定電源として
使用する固定!#、分配端子、5はNFB2に接続され
た隅゛B16はこのNFBSに接続され装置4内の半固
定電源すなわち供給機器の増減が発生する箇所に対応し
て設けられ半固定電源として使用される半固定電源分配
端子である。
この構成による[1m!接続方式では装置内の供給機器
に増減かあり、ti工事をする場合にはNFB2あるい
はNFBSを切断することにより保護工事を行なうこと
ができる。
に増減かあり、ti工事をする場合にはNFB2あるい
はNFBSを切断することにより保護工事を行なうこと
ができる。
上述した従来の電5に接続方式は第4図に示すように、
ネットワークが拡大する中で同一の設置場所に複数台の
装置i4m、4b〜4nをその設置の時期がずれたとき
、つまり第1ステツプの時期に装置4aを設置して稼動
状態にし、第2ステツプの時期に装[4bを増設するシ
ステム構成が発生した場合で、しかも装置4bの九めに
新たな別系統の供給115@が準備できないとき、装置
4&のt源供給線7mの一端にi!L源供給線7bの一
端を接続し、電源供給線7bの他端を装f4bの入力電
源端子1に接続して装@4bにlil源電圧電圧給する
必要がある。このため、装置4aは稼動状態を停止して
、電源供給線7bの電源接続工事をしなければならない
という欠点がある。
ネットワークが拡大する中で同一の設置場所に複数台の
装置i4m、4b〜4nをその設置の時期がずれたとき
、つまり第1ステツプの時期に装置4aを設置して稼動
状態にし、第2ステツプの時期に装[4bを増設するシ
ステム構成が発生した場合で、しかも装置4bの九めに
新たな別系統の供給115@が準備できないとき、装置
4&のt源供給線7mの一端にi!L源供給線7bの一
端を接続し、電源供給線7bの他端を装f4bの入力電
源端子1に接続して装@4bにlil源電圧電圧給する
必要がある。このため、装置4aは稼動状態を停止して
、電源供給線7bの電源接続工事をしなければならない
という欠点がある。
この発明に係る電源接続方式は、入力電源端子より1!
源スイツチを介して接続した外部出力電源端子を外部電
源にて動作する装置に設け、稼動状態の装置に増設用の
I&置を電源供給線によシマルチ接続して電源電圧を供
給するようにしたものである。
源スイツチを介して接続した外部出力電源端子を外部電
源にて動作する装置に設け、稼動状態の装置に増設用の
I&置を電源供給線によシマルチ接続して電源電圧を供
給するようにしたものである。
この発明は稼動状態の装置に増設用の装置を電源供給線
によりマルチ接続する場合、稼動状態の装置を停止する
ことなく接続し、電源電圧を供給することができる。
によりマルチ接続する場合、稼動状態の装置を停止する
ことなく接続し、電源電圧を供給することができる。
第1・図はこの発明に係る電源接続方式の一実施例を示
すtIIr<系統図である。同図において、8は入力電
源端子1に接続されたNF’B、9は外部電源により動
作する装gt(以下単に装置と言う)10内に供給され
た電源をNFB 8を介して外部にとり出すための外部
出力電源端子である。
すtIIr<系統図である。同図において、8は入力電
源端子1に接続されたNF’B、9は外部電源により動
作する装gt(以下単に装置と言う)10内に供給され
た電源をNFB 8を介して外部にとり出すための外部
出力電源端子である。
次に、上記構成による電源接続方式の動作について第2
図を参照して説明する。まず、第1ステツプの時期に装
置1Oaを設置し稼動状態とし、第2ステツプの時期に
装置10bを増設する場合、装置10bのNFBaを開
放状態にしたのちに′fiL源供給線7bの一端を装!
10&の外部出力II源端子9に接続し、電源供給線
1bの他端を装置10bの入力電源端子1に接続する。
図を参照して説明する。まず、第1ステツプの時期に装
置1Oaを設置し稼動状態とし、第2ステツプの時期に
装置10bを増設する場合、装置10bのNFBaを開
放状態にしたのちに′fiL源供給線7bの一端を装!
10&の外部出力II源端子9に接続し、電源供給線
1bの他端を装置10bの入力電源端子1に接続する。
この場合、装置10mが稼動状態において、この電源供
給線7bのマルチ接続工事を行なっても、装置10bの
NFB8が開放されているため、装置10mの稼動状態
に何んら影響を及ぼすことはない。そして、装置10b
を稼動する場合にはそのNFB8を閉成することによシ
装置10bに電源電圧を供給することができる。同様に
して、装置 10e〜10nの電源供給線のマルチ接続
工事を行なう場合についても同様にできることはもちろ
んである。
給線7bのマルチ接続工事を行なっても、装置10bの
NFB8が開放されているため、装置10mの稼動状態
に何んら影響を及ぼすことはない。そして、装置10b
を稼動する場合にはそのNFB8を閉成することによシ
装置10bに電源電圧を供給することができる。同様に
して、装置 10e〜10nの電源供給線のマルチ接続
工事を行なう場合についても同様にできることはもちろ
んである。
なお、上述の実施例では電源スイッチとしてNFBを用
いたがこれに限定せず、他の形式のものを用いてもよい
ことはもちろんである。
いたがこれに限定せず、他の形式のものを用いてもよい
ことはもちろんである。
以上詳細に説明したように、この発明に係る電源接続方
式によれば、装置入力供給電源を装置内の他のNFBを
経由した外部出力電源端子を設けることにより、第1の
装置が稼動状態において第2の装置〜第nの装置のマル
チ接続に対して第2の装置〜第nの装置のNFBを「オ
フ」状態にして電源工事を実施したのち、とのNFBを
「オン」にすることによシ、第1の装置の稼動を停止す
ることなく、第2の装置〜第nの装置の電源供給工事を
行なうことができる効果がある。
式によれば、装置入力供給電源を装置内の他のNFBを
経由した外部出力電源端子を設けることにより、第1の
装置が稼動状態において第2の装置〜第nの装置のマル
チ接続に対して第2の装置〜第nの装置のNFBを「オ
フ」状態にして電源工事を実施したのち、とのNFBを
「オン」にすることによシ、第1の装置の稼動を停止す
ることなく、第2の装置〜第nの装置の電源供給工事を
行なうことができる効果がある。
第1図はこの発明に係る電源接続方式の一実施例を示す
電源系統図、第2図は第1図の電源供給線の接続動作を
説明するためのプロ22図、第3図は従来の電源接続方
式を示す電源系統図、第4図は第3図の電源供給線の接
続動作を説明するためのブロック図である。 8・;・・ノンヒユーズブレーカ(NFB) 、9・・
・・外部出力電源端子、10.10a〜10n・・・・
装置。
電源系統図、第2図は第1図の電源供給線の接続動作を
説明するためのプロ22図、第3図は従来の電源接続方
式を示す電源系統図、第4図は第3図の電源供給線の接
続動作を説明するためのブロック図である。 8・;・・ノンヒユーズブレーカ(NFB) 、9・・
・・外部出力電源端子、10.10a〜10n・・・・
装置。
Claims (1)
- 入力電源端子より電源スイッチを介して接続した外部出
力電源端子を外部電源にて動作する装置に設け、稼動状
態の装置に増設用の装置を電源供給線によりマルチ接続
して電源電圧を供給することを特徴とする電源接続方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1120257A JPH02303324A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 電源接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1120257A JPH02303324A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 電源接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02303324A true JPH02303324A (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=14781725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1120257A Pending JPH02303324A (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | 電源接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02303324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6496358B2 (en) | 1998-07-06 | 2002-12-17 | Fujitsu Limited | Breaker apparatus and breaker unit |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP1120257A patent/JPH02303324A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6496358B2 (en) | 1998-07-06 | 2002-12-17 | Fujitsu Limited | Breaker apparatus and breaker unit |
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