JPH03191409A - 出力制御回路 - Google Patents

出力制御回路

Info

Publication number
JPH03191409A
JPH03191409A JP1332105A JP33210589A JPH03191409A JP H03191409 A JPH03191409 A JP H03191409A JP 1332105 A JP1332105 A JP 1332105A JP 33210589 A JP33210589 A JP 33210589A JP H03191409 A JPH03191409 A JP H03191409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
signals
output
selection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1332105A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2718557B2 (ja
Inventor
Yoshiaki Yanagida
柳田 義明
Soichi Matsuyama
松山 宗一
Ikuhiro Oomi
育洋 大美
Yoshihisa Ikuta
善久 生田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP1332105A priority Critical patent/JP2718557B2/ja
Publication of JPH03191409A publication Critical patent/JPH03191409A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2718557B2 publication Critical patent/JP2718557B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数ラインを有して出力側回路に接続され、
各ラインの出力信号の変化タイミングを調整制御する出
力制御回路に関する。
(従来の技術) 従来、インターフェイス等の汎用ICや特殊用途向けI
C(As IC>等を入力部と出力部間に介在して出力
制御するものでは、複数ライン上からの出力信号が同時
に変化して、大きな突入電流を生じることがあった。例
えば、上記ICが複数個のトランジスタアレイを通して
比較的大きな電流を駆動するようになされている場合、
これらのトランジスタアレイが同時に駆動されると、上
記ICからの電流流出が過大となる。この結果、ICの
電源電圧の低下を招き、かかる電源電圧の低下に起因す
る誤動作を引き起こす虞れがある。
この対策として、ICのビンの内から電源供給用ビンの
本数を増やしてICの電流供給能力を増大させ、電源電
圧の低下を防止するようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、通常、ICのビン数はICパッケージの大き
さにより決定されるため、電源供給用ビンを増加させる
と、入出力信号用のビン数が制限されることになり、あ
るいは上記パッケージの大型化を招くことになる。
この対策として、ICからの出力信号の一部を遅延させ
ることが考えられるが、同時変化する出力信号が少ない
場合にも一律に遅延するようにすると、汎用性に欠ける
とともにICの高速駆動が妨げられる。
本発明は、上記問題を解消するもので、複数ライン上の
各ラインの出力信号の変化タイミングを調整制御する出
力制御回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、出力側回路に接
続される少なくとも2本の信号ライン上の信号を遅延さ
せる出力制御回路であって、上記出力制御回路が上記信
号ラインの内の少なくとも一方に並列接続される予め定
めた遅延量を有する遅延手段と、上記並列回路を構成す
る信号ラインと遅延手段の一方のみ上記出力側回路に接
続する切換手段と、該切換手段の接続を指示する選択手
段とを備えたものである。
〔作用〕 上記構成の出力制御回路によれば、選択手段が遅延手段
を入力側回路と出力側回路間に接続するように切換手段
を切り換えると、入力側回路からの当該信号ラインへの
信号は遅延されて出力側回路に出力される。一方、選択
手段が信号ラインを入力側回路と出力側回路間に接続す
るように切換手段を切り換えると、入力側回路からの当
該信号ラインへの信号は直接出力側回路に出力される。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る出力制御回路の第1実施例を示す
ブロック図である。なお、説明の便宜上、出力制御回路
への入力ラインは3本で、各信号を11〜13とする。
ラッチ回路1はラッチ回路1a〜1Cからなり、入力信
号11〜I3をそれぞれ保持して入出力タイミングに同
期をかけるものである。切換回路2は切換回路2a〜2
Cからなり、選択回路3からの選択信号81〜S3に応
じてラッチ回路1a〜1Cからの信号111〜I 31
を遅延するか否かを切り換えるものである。選択回路3
はマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)等か
らの選択設定信号A、Bに応じて、選択信号81〜S3
をそれぞれ切換回路2a〜2Cに出力し、切換回路2か
らの出力信号01〜03のいずれかを遅延させるもので
ある。
ここで、上記切換回路2の一実施例の回路構成について
第2図を用いて説明する。なお、説明の便宜上、切換回
路2aを例にして説明するが、切換回路2b、2cも切
換回路2aと同様に構成されている。
遅延回路20は複数個のバッファ200〜202を直列
接続したもので、その遅延時間はバッファの接続個数に
よって設定されている。この遅延回路20はラッチ回路
1aからの信号■11を上記所定時間だけ遅延して切換
回路21に出力する。
また、上記遅延時間は切換回路2からの出力信号o1〜
o3により駆動される機器の動作に影響を与えない程度
の短時間、例えば20ns程度に設定されている。
スイッチ回路21は選択回路3からの選択信号S1に応
じてラッチ回路1aからの信号111をそのまま出力す
るか、遅延回路20を通して遅延した後に出力するかを
切り換えるものである。アンド回路210は一方の入力
端子に遅延回路20からの遅延信号が入力されるととも
に、他方の入力端子にインバータ211を通して、選択
信号S1の反転信号が入力されるものである。インバー
タ211は選択信号S1を反転して出力するものである
。そして、上記アンド回路210はインバータ211か
らハイ信号、すなわち選択信号S1としてロー信号が入
力されると、ゲートを開いて遅延回路20からの遅延さ
れた信号をオア回路212に出力する。
アンド回路213は一方の入力端子にラッチ回路1aか
らの信号111がそのまま入力されるとともに、他方の
入力端子に選択回路3からの選択信号S1が入力される
ものである。そして、このアンド回路213は選択信号
S1としてハイ信号が入力されると、ゲートを開いてラ
ッチ回路1aからの信号I nをオア回路212に出力
する。オア回路212はゲートが開かれたアンド回路2
10゜213の内の一方からの信号を出力するものであ
る。
続いて、上記切換回路2aの動作について説明する。
まず、選択回路3から切換回路2aにロー信号が入力さ
れると、インバータ211を通してアンド回路210に
ハイ信号が入力され、アンド回路210のゲートが開い
て、遅延回路20で遅延された信号がアンド回路210
を通してオア回路212に出力される。一方、アンド回
路213は選択回路3からのロー信号によりゲートが閉
じたままになり、ラッチ回路1aからの信号■11が電
気的に遮断される。従って、オア回路212からはラッ
チ回路1aからの信号111を遅延回路20で遅延した
出力信号01が送出される。
一方、選択回路3から切換回路2aにハイ信号が入力さ
れると、インバータ211を通してアンド回路210に
ロー信号が入力されてアンド回路210のゲートが閉じ
、遅延回路20からの信号が電気的に遮断される。一方
、アンド回路213は選択回路3からのハイ信号により
ゲートが開いて、ラッチ回路1aからの入力信号■11
がオア回路212に出力される。従って、オア回路21
2からはラッチ回路1aからの信号■11がそのまま出
力信号o1として送出される。
すなわち、切換回路2は選択回路3から選択信号S1と
してロー信号が入力されると、入力信号111〜l31
(の内の1または2)を上記所定時間だけ遅延して出力
し、一方、選択回路3からハイ、信号が入力されると、
入力信号I n−131をそのまま出力する。
ここで、選択回路3の一実施例を示す構成について第3
図を用いて説明する。
アンド回路31は入力端子に選択設定信号A。
Bがそれぞれ入力され、選択設定信号A、Bの双方がロ
ーのときに選択信号S1としてロー信号を切換回路2a
に出力するものである。アンド回路32は一方の入力端
子に選択設定信号Aがインバータ33を通して入力され
るとともに、他方の入力端子に選択設定信号Bが入力さ
れるものである。
このアンド回路32は選択設定信号Aがハイ、且つ選択
設定信号Bがローのときに選択信号S2としてロー信号
を切換回路2bに出力する。アンド回路33は一方の入
力端子に選択設定信号Aが入力されるとともに、他方の
入力端子に選択設定信号Bがインバータ35を通して入
力されるものである。このアンド回路33は選択設定信
号Aが口、且つ選択設定信号Bがハイのときに選択信号
$3としてロー信号を切換回路2Cに出力する。
インバータ33は選択設定信号Aを、インバータ35は
選択設定信号すをそれぞれ反転して出力するものである
次に、上記選択回路3の動作について説明する。
選択設定信号A、Bの双方がローに設定されると、アン
ド回路31がロー信号を切換回路2aに、アンド回路3
2.34がハイ信号を切換回路2b。
2Cに出力する。従って、入力信号■1が遅延されて出
力され、一方、入力信号I2.I3は遅延されることな
く出力される。
また、選択設定信号Aがハイ、選択設定信号Bがローに
設定されると、アンド回路32がロー信号を切換回路2
bに、アンド回路31.34がハイ信号を切換回路2a
、2Cに出力する。従って、入力信号I2が遅延されて
出力され、一方、入力信号11.I3は遅延されること
なく出力される。
さらに、選択設定信号Aがロー、選択設定信号Bがハイ
に設定されると、アンド回路34がロー信号を切換回路
2Cに、アンド回路31.32がハイ信号を切換回路2
’o、 2cに出力する。従って、入力信号■3が遅延
されて出力され、一方、入力信号11.I2は遅延され
ることなく出力される。
また、選択設定信号A、Bの双方がハイ設定されると、
アンド回路31.32および34はそれぞれハイ信号を
切換回路2a〜2Cに出力する。
従って、入力信号11〜I3はいずれも遅延されること
なく出力される。
すなわち、選択設定信号A、Bを設定することにより、
入力信号11〜I3のいずれを遅延させるかを任意に選
択することができ、効果的に各ラインの出力信号の変化
タイミングの一致を防止することができる。
なお、各選択信号を複数個の切換回路に接続し、これら
の切換回路を同時に制御するようにすることで、選択回
路3の構成を変えることなく、より多くの信号ラインの
出力信号の変化タイミングを調整することができる。
続いて、出力制御回路の第2実施例について第4図およ
び第5図を用いて説明する。第2実施例の出力制御回路
4は、第4図に示すように、マイコン6からの、例えば
各ビット信号Ao〜A3で構成されるアドレス信号、各
ビット信号Do〜D2で構成されるデータ信号およびラ
イト(書込)信号によって選択回路5の選択信号81〜
S3を独立して切り換え、ラッチ回路7からの複数個の
入力信号Iに係る出力信号の変化タイミングを調整する
ようになされている。
選択回路5はマイコン6からのアドレス信号等に応じて
、すなわち、例えば、アドレス信号が指定のアドレスに
なったとき、選択信号81〜S3をそれぞれ切換回路8
に出力し、複数個の入力信号■の内から所望の入力信号
Iを遅延して図示しないIC内の出力側回路へ出力信号
Oを出力するものである。ラッチ回路7は図示しないI
C内の入力側回路からの複数個の信号をそれぞれ保持し
て入出力タイミングに同期をかけるものである。
切換回路8は選択回路5からの選択信号81〜S3に応
じてラッチ回路7からの入力信号■を遅延させるもので
ある。
ここで、選択回路5の一実施例を示す構成について第5
図を用いて説明する。
ラッチ回路51〜53はマイコン6からの各ビットのデ
ータ信号Do−D2をそれぞれ保持し、選択信号81〜
S3としてアンド回路54からのクロック信号に同期さ
せて切換回路8に出力するものである。アンド回路54
は入力された各ビットの信号Ao−A3が全て“0”、
すなわち全てロー(アドレスは“OH″)で、且つライ
ト信号が〇−になると、ロー信号をラッチ回路51〜5
3に出力するものである。
次に、第2実施例の動作について第6図のタイミングチ
ャートを用いて説明する。なお、説明の便宜上、選択信
号S1を例にして説明するが、選択信号82.83も選
択信号S1と同様に動作する。また、ライト信号はロー
で書き込み動作を行うように設定されている。
マイコン6からの各ビットの信号AO〜A3が全てON
、すなわち、アドレスが“OH″に、データ信号D11
が“ONに設定された後、ライト信号がt1時点でロー
に反転すると、アンド回路54からのクロック信号がロ
ーに反転する。続いて、t2時点でライト信号がハイに
戻るとクロック信号もハイに戻る。そして、上記t2時
点でラッチ回路51から選択信号S1としてロー信号が
出力され、ラッチ回路7からの入力信号■がdT待時間
け遅延され、出力信号Oとして送出される。
この後、データ信号DOが“1”設定され(アドレスは
“OH″のまま)、ライト信号がt3時点でローに反転
すると、アンド回路54からのクロック信号がローに反
転する。続いて、t4時点でライト信号がハイに戻り、
クロック信号もハイに戻ると、ラッチ回路51から選択
信号S1としてハイ信号が出力され、ラッチ回路7から
の入力信号Iがそのまま出力信号0として送出される。
すなわち、第2実施例では、出力制御回路4を、マイコ
ン6からのアドレス信号、データ信号およびライト信号
等をボートの切り換え制御等に用いているインターフェ
イス等のICに備えると、上記アドレス信号等の入力用
ピンを出力信号Oの変化タイミングの調整用として兼用
することができる。
また、第2実施例は所望のラッチ回路7からの入力信号
Iを独立して切り換えることができるので、遅延させる
入力信号の数を任意に選択することができる。
なお、第1.第2実施例の遅延回路(遅延手段)は全て
の信号ラインに並列接続できるようにしてもよく、ある
いは信号ラインの一部のみに並列接続されるようにして
もよい。
また、1つの入力信号をラッチ回路を通して複数の信号
に分岐した後、切換回路に入力するように構成し、これ
らの分岐信号の変化タイミングを調整制御して出力側回
路に出力するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は、複数ラインの内、所望ラインからの出力信号
の変化タイミングを調整制御し得るので、複数の出力信
号の同時変化に起因するICの電源電圧の低下を防止し
、誤動作を防止することができる。また、同時に変化す
る出力信号が少ない場合は、出力信号を遅延させずにそ
のまま出力することができ、汎用性を確保することがで
きるとともに、ICの高速駆動が維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る出力制御回路の第1実施例のブロ
ック図、第2図は切換回路の一実施例を示す回路図、第
3図は選択回路の一実施例を示す回路図、第4図は本発
明に係る出力制御回路の第2実施例のブロック図、第5
図は第2実施例の選択回路の一実施例を示す図、第6図
は第2実施例の動作を示すタイミングチャートである。 1.1a〜1c、7・・・ラッチ回路、2.2a〜2C
18・・・切換回路、3,5・・・選択回路、6・・・
マイクロコンピュータ、20・・・遅延回路、21・・
・スイッチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、出力側回路に接続される少なくとも2本の信号ライ
    ン上の信号を遅延させる出力制御回路であって、上記出
    力制御回路が上記信号ラインの内の少なくとも一方に並
    列接続される予め定めた遅延量を有する遅延手段と、上
    記並列回路を構成する信号ラインと遅延手段の一方のみ
    上記出力側回路に接続する切換手段と、該切換手段の接
    続を指示する選択手段とを備えたことを特徴とする出力
    制御回路。
JP1332105A 1989-12-20 1989-12-20 出力制御回路 Expired - Fee Related JP2718557B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1332105A JP2718557B2 (ja) 1989-12-20 1989-12-20 出力制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1332105A JP2718557B2 (ja) 1989-12-20 1989-12-20 出力制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03191409A true JPH03191409A (ja) 1991-08-21
JP2718557B2 JP2718557B2 (ja) 1998-02-25

Family

ID=18251210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1332105A Expired - Fee Related JP2718557B2 (ja) 1989-12-20 1989-12-20 出力制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2718557B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07183790A (ja) * 1993-12-24 1995-07-21 Nec Corp 出力バッファ駆動回路
US5489867A (en) * 1993-06-21 1996-02-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Display data driving integrated circuit
JPH0923148A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Nec Corp 同時動作制御回路
JPH11288339A (ja) * 1998-04-01 1999-10-19 Mitsubishi Electric Corp 制御回路
US6583649B2 (en) 2000-01-24 2003-06-24 Nec Corporation Signal transmission apparatus for setting delay amount based on operational speed
JP2005149696A (ja) * 2003-11-13 2005-06-09 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子のデータ及びデータストローブのドライバストレングス制御回路
JP2008235844A (ja) * 2007-02-19 2008-10-02 Oki Data Corp ドライバicチップ、駆動装置、プリントヘッド、及び画像形成装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5489867A (en) * 1993-06-21 1996-02-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Display data driving integrated circuit
JPH07183790A (ja) * 1993-12-24 1995-07-21 Nec Corp 出力バッファ駆動回路
JPH0923148A (ja) * 1995-07-06 1997-01-21 Nec Corp 同時動作制御回路
JPH11288339A (ja) * 1998-04-01 1999-10-19 Mitsubishi Electric Corp 制御回路
US6583649B2 (en) 2000-01-24 2003-06-24 Nec Corporation Signal transmission apparatus for setting delay amount based on operational speed
JP2005149696A (ja) * 2003-11-13 2005-06-09 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子のデータ及びデータストローブのドライバストレングス制御回路
JP2008235844A (ja) * 2007-02-19 2008-10-02 Oki Data Corp ドライバicチップ、駆動装置、プリントヘッド、及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2718557B2 (ja) 1998-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3478033B2 (ja) フリップフロップ回路
US5926435A (en) Apparatus for saving power consumption in semiconductor memory devices
US7692981B2 (en) Data transfer apparatus in semiconductor memory device and method of controlling the same
US20020110035A1 (en) Method of reducing standby current during power down mode
US7525356B2 (en) Low-power, programmable multi-stage delay cell
US5758136A (en) Method for dynamically switching between a plurality of clock sources upon detection of phase alignment therefor and disabling all other clock sources
TW328998B (en) Semiconductor integrated circuit for supplying a control signal to a plurality of object circuits
JPH04305721A (ja) クロックされたロード・イネーブル信号及びアウトプット・イネーブル信号の供給回路を有する集積回路
JPH06350440A (ja) 半導体集積回路
WO2005040836A3 (en) Isolation buffers with controlled equal time delays
US5642487A (en) Integrated circuit and method of operation
JPH03191409A (ja) 出力制御回路
US6119175A (en) On-chip communication circuit and protocol for microcontroller-based ASICs
JPS63175913A (ja) クロツク供給方式
JPS6316710A (ja) ラツチ回路
JPH10320089A (ja) 出力回路
EP0609874B1 (en) Memory circuit having a plurality of input signals
KR950006492B1 (ko) 고체 촬상소자의 지연선
JP2710682B2 (ja) クロック切替回路
KR100284990B1 (ko) 1/4 싸이클 증가의 스트레치 클럭을 발생하기 위한 회로 및 방법
JPH0349417A (ja) 半導体集積回路
JPS63193606A (ja) パルス調整回路
JPH1185306A (ja) クロック切換え回路
JPH11103244A (ja) 出力バッファ遅延調整回路
CA3223771A1 (en) Delay circuit, pulse generation circuit, chip, and server

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees