JPS63175913A - クロツク供給方式 - Google Patents
クロツク供給方式Info
- Publication number
- JPS63175913A JPS63175913A JP62007888A JP788887A JPS63175913A JP S63175913 A JPS63175913 A JP S63175913A JP 62007888 A JP62007888 A JP 62007888A JP 788887 A JP788887 A JP 788887A JP S63175913 A JPS63175913 A JP S63175913A
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- JP
- Japan
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- clock
- processor
- master
- controller
- processor unit
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 7
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 abstract description 5
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 102100040862 Dual specificity protein kinase CLK1 Human genes 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101000749294 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK1 Proteins 0.000 description 2
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U産業上の利用分野コ
この発明は、複数台のプロセッサで構成される情報処理
装置のクロック供給方式に関する。
装置のクロック供給方式に関する。
[従来の技術]
複数台のプロセッサユニットを並列運転することにより
、システムの信頼性向上を図った情報処理装置は周知で
ある。第2図は、2台のプロセッサユニット10.20
で構成される、この種の情報処理装置の一例を示すもの
である。
、システムの信頼性向上を図った情報処理装置は周知で
ある。第2図は、2台のプロセッサユニット10.20
で構成される、この種の情報処理装置の一例を示すもの
である。
各プロセッサユニット10.20は、クロック発生器C
と、障害検出回路りと、プロセッサPと、クロックを選
択するためのセレクタSとを有している。そして、プロ
セッサユニットlOのセレクタSには、信号線&10を
通して自系のクロックCLK lが供給されるとともに
、信号線1220を通してプロセッサユニット20のク
ロックCLK2が供給されている。同様に、プロセッサ
ユニット20のセレクタSには、信号線e20を通して
自系のクロックCLK2が供給されるとともに、信号線
QlOを通してプロセッサユニットlOのクロックCL
K 1が供給されている。
と、障害検出回路りと、プロセッサPと、クロックを選
択するためのセレクタSとを有している。そして、プロ
セッサユニットlOのセレクタSには、信号線&10を
通して自系のクロックCLK lが供給されるとともに
、信号線1220を通してプロセッサユニット20のク
ロックCLK2が供給されている。同様に、プロセッサ
ユニット20のセレクタSには、信号線e20を通して
自系のクロックCLK2が供給されるとともに、信号線
QlOを通してプロセッサユニットlOのクロックCL
K 1が供給されている。
この状態で、プロセッサユニットlOをマスタ、プロセ
ッサユニット20をスレーブとして運転した場合、各プ
ロセッサユニット10.20のセレクタSは、信号線1
210側に切り替えられ、各プロセッサPは、マスタ側
のクロックCLK 1で運転される。また、マスタ側の
クロック発生器Cに障害が起こると、各障害検出回路り
は、各セレクタSに障害を報告する。これにより、セレ
クタSは、マスタをスレーブに、スレーブをマスタに切
り替え、信号線1220を通して与えられるクロックC
LK2を各プロセッサPに供給し、このクロックCLK
2による運転を行う。
ッサユニット20をスレーブとして運転した場合、各プ
ロセッサユニット10.20のセレクタSは、信号線1
210側に切り替えられ、各プロセッサPは、マスタ側
のクロックCLK 1で運転される。また、マスタ側の
クロック発生器Cに障害が起こると、各障害検出回路り
は、各セレクタSに障害を報告する。これにより、セレ
クタSは、マスタをスレーブに、スレーブをマスタに切
り替え、信号線1220を通して与えられるクロックC
LK2を各プロセッサPに供給し、このクロックCLK
2による運転を行う。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述した従来の装置では、各セレクタSに、
全プロセッサユニットからのクロックが、信号線を介し
て供給される形となっている。このため、プロセッサユ
ニットの台数が増加するにしたがって、クロックを供給
するための信号線が増加し、また、セレクタSの規模や
物量も増大する欠点があった。
全プロセッサユニットからのクロックが、信号線を介し
て供給される形となっている。このため、プロセッサユ
ニットの台数が増加するにしたがって、クロックを供給
するための信号線が増加し、また、セレクタSの規模や
物量も増大する欠点があった。
この発明は、このような背景の下になされたもので、プ
ロセッサユニットの台数が増加しても、クロックを供給
するための信号線か増加仕ず、かつ、プロセッサユニッ
トのセレクタの規模や物量も増大することのない、クロ
ック供給方式を提供することを目的とする。
ロセッサユニットの台数が増加しても、クロックを供給
するための信号線か増加仕ず、かつ、プロセッサユニッ
トのセレクタの規模や物量も増大することのない、クロ
ック供給方式を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するためにこの発明は、各々がクロッ
ク発生器とプロセッサとを有する複数のプロセッサユニ
ットと、該プロセッサユニットの切換制御等を行うコン
トローラとから構成される情報処理装置において、前記
各クロック発生器から出力されたクロックをすべての前
記プロセッサに伝送するクロックバスと、前記各クロッ
ク発生器とクロックバスとの間の接続を、前記コントロ
ーラの指示によってオン/オフする選択手段とを具備し
、前記コントローラは、プロセッサユニットの一台をマ
スタに指定するとともに、他のすべてのプロセッサユニ
ットをスレーブに指定し、前記マスタに指定したプロセ
ッサユニットのクロック発生器のクロックを前記クロッ
クバス上に出力させることを要旨とする。
ク発生器とプロセッサとを有する複数のプロセッサユニ
ットと、該プロセッサユニットの切換制御等を行うコン
トローラとから構成される情報処理装置において、前記
各クロック発生器から出力されたクロックをすべての前
記プロセッサに伝送するクロックバスと、前記各クロッ
ク発生器とクロックバスとの間の接続を、前記コントロ
ーラの指示によってオン/オフする選択手段とを具備し
、前記コントローラは、プロセッサユニットの一台をマ
スタに指定するとともに、他のすべてのプロセッサユニ
ットをスレーブに指定し、前記マスタに指定したプロセ
ッサユニットのクロック発生器のクロックを前記クロッ
クバス上に出力させることを要旨とする。
また、前記マスタに指定されているプロセッサユニット
のクロック発生器に障害が起きた場合、前記コントロー
ラは、前記マスタをスレーブに変更するとともに、予め
定められた手続きに従って新たなマスタを選択し、該マ
スタに指定されたプロセッサユニットのクロック発生器
のクロックを前記クロックバス上に出力させることを特
徴とする。
のクロック発生器に障害が起きた場合、前記コントロー
ラは、前記マスタをスレーブに変更するとともに、予め
定められた手続きに従って新たなマスタを選択し、該マ
スタに指定されたプロセッサユニットのクロック発生器
のクロックを前記クロックバス上に出力させることを特
徴とする。
[作用 ]
上記構成によれば、マスタに指定された、ある一台のプ
ロセッサユニットのクロック発生器からクロックバスに
クロックが供給され、このクロックが各プロセッサに供
給される。
ロセッサユニットのクロック発生器からクロックバスに
クロックが供給され、このクロックが各プロセッサに供
給される。
従って、プロセッサユニットの台数が増えても、クロッ
クを伝送するための信号線が増えろことはない。また、
各プロセッサユニット内の選択手段の規模も小さくて済
む。
クを伝送するための信号線が増えろことはない。また、
各プロセッサユニット内の選択手段の規模も小さくて済
む。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。図において、1〜4は、同一のプロセッサユニ
ットである。これらのプロセッサユニット1〜4はそれ
ぞれ、プロセッサPと、クロック発生器Cと、障害検出
回路りと、アンドゲートAとを有している。各クロック
発生器Cから出力されたクロックCLK I〜4は、自
系のアンドゲートAの第1人力端と、障害検出回路りに
供給されている。また、プロセッサユニット1〜4の各
アンドゲートAの第2入力端には、コントローラ5から
の制御信号5cl=Sc4がそれぞれ供給され、プロセ
ッサユニット1〜4のいずれか1つのアンドゲートAが
開かれる。そして、開かれたアンドゲートAから出力さ
れたクロックが、クロックバス6に供給されるようにな
っている。また、各プロセッサPのクロック端は、信号
線ρI〜ρ4を介して、クロックバス6にそれぞれ接続
されている。さらに、各障害検出回路りからコントロー
ラ5へは、障害通知が送られるようになっている。
である。図において、1〜4は、同一のプロセッサユニ
ットである。これらのプロセッサユニット1〜4はそれ
ぞれ、プロセッサPと、クロック発生器Cと、障害検出
回路りと、アンドゲートAとを有している。各クロック
発生器Cから出力されたクロックCLK I〜4は、自
系のアンドゲートAの第1人力端と、障害検出回路りに
供給されている。また、プロセッサユニット1〜4の各
アンドゲートAの第2入力端には、コントローラ5から
の制御信号5cl=Sc4がそれぞれ供給され、プロセ
ッサユニット1〜4のいずれか1つのアンドゲートAが
開かれる。そして、開かれたアンドゲートAから出力さ
れたクロックが、クロックバス6に供給されるようにな
っている。また、各プロセッサPのクロック端は、信号
線ρI〜ρ4を介して、クロックバス6にそれぞれ接続
されている。さらに、各障害検出回路りからコントロー
ラ5へは、障害通知が送られるようになっている。
このような構成において、プロセッサユニット1をマス
タとし、他のプロセッサユニット2〜4をスレーブとし
て運転する場合、コントローラ5は、制御信号Sclを
オンとして、プロセッサユニットlのアンドゲートAを
開く。これにより、プロセッサユニット1のクロック発
生器Cから出力されたクロックCLKIは、クロックバ
ス6に乗せられて伝送され、信号線ρ2〜ρ4を通して
、プロセッサユニット2〜4のプロセッサPにそれぞれ
供給される。そして、このクロックCLK tにより、
全プロセッサPの運転が行なわれる。
タとし、他のプロセッサユニット2〜4をスレーブとし
て運転する場合、コントローラ5は、制御信号Sclを
オンとして、プロセッサユニットlのアンドゲートAを
開く。これにより、プロセッサユニット1のクロック発
生器Cから出力されたクロックCLKIは、クロックバ
ス6に乗せられて伝送され、信号線ρ2〜ρ4を通して
、プロセッサユニット2〜4のプロセッサPにそれぞれ
供給される。そして、このクロックCLK tにより、
全プロセッサPの運転が行なわれる。
この状態で、プロセッサユニット1のクロック発生器C
に障害が起こると、この系の障害検出回路りは、障害の
起こったことをコントローラ5に通知する。コントロー
ラ5は、制御信号Sclをオフにするとともに、予め定
められた手続きにしたがって、プロセッサユニット2〜
4のいずれかを、マスタとして選択する。例えば、コン
トローラ5がプロセッサユニット2を選択したとすると
、コントローラ5は制御信号Sc2をオンとして、プロ
セッサユニット2をマスタとする。また、この系のアン
ドゲートAを開いて、クロック発生器Cから出力された
クロックCLK2をクロックバス6上に送り込み、他の
プロセッサユニット1゜3.4のプロセッサPに供給す
る。
に障害が起こると、この系の障害検出回路りは、障害の
起こったことをコントローラ5に通知する。コントロー
ラ5は、制御信号Sclをオフにするとともに、予め定
められた手続きにしたがって、プロセッサユニット2〜
4のいずれかを、マスタとして選択する。例えば、コン
トローラ5がプロセッサユニット2を選択したとすると
、コントローラ5は制御信号Sc2をオンとして、プロ
セッサユニット2をマスタとする。また、この系のアン
ドゲートAを開いて、クロック発生器Cから出力された
クロックCLK2をクロックバス6上に送り込み、他の
プロセッサユニット1゜3.4のプロセッサPに供給す
る。
このようにして、コントローラ5がマスタに指定したプ
ロセッサユニットから、クロックバス6を介して、すべ
てのプロセッサユニットにクロックを供給することがで
きる。
ロセッサユニットから、クロックバス6を介して、すべ
てのプロセッサユニットにクロックを供給することがで
きる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、複数のプロセッサユ
ニットで構成される情報処理装置において、マスタであ
るプロセッサユニットのクロック発生器から、すべての
プロセッサユニットのプロセッサに、クロックバスを介
してクロックを供給するようにしたから、プロセッサユ
ニットの台数が増加しても、プロセッサユニット間でク
ロックを供給するための信号線を増加させたり、あるい
は、プロセッサユニット内のセレクタの規模や物量を増
大させたりすることなく、コントローラが指定したプロ
セッサユニットのクロック発生器から、すべてのプロセ
ッサにクロックを供給することが可能となる。
ニットで構成される情報処理装置において、マスタであ
るプロセッサユニットのクロック発生器から、すべての
プロセッサユニットのプロセッサに、クロックバスを介
してクロックを供給するようにしたから、プロセッサユ
ニットの台数が増加しても、プロセッサユニット間でク
ロックを供給するための信号線を増加させたり、あるい
は、プロセッサユニット内のセレクタの規模や物量を増
大させたりすることなく、コントローラが指定したプロ
セッサユニットのクロック発生器から、すべてのプロセ
ッサにクロックを供給することが可能となる。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック図
、第2図は2台のプロセッサユニットで構成された従来
の情報処理装置の構成例を示すブロック図である。 1〜4・・・・・・プロセッサユニット、5・・・・・
・コントローラ、6・・・・・・クロックバス、A・・
・・・・アンドゲート(選択手段)、C・・・・・クロ
ック発生器、D・・・・障害検出回路、P・・・・・プ
ロセッサ。
、第2図は2台のプロセッサユニットで構成された従来
の情報処理装置の構成例を示すブロック図である。 1〜4・・・・・・プロセッサユニット、5・・・・・
・コントローラ、6・・・・・・クロックバス、A・・
・・・・アンドゲート(選択手段)、C・・・・・クロ
ック発生器、D・・・・障害検出回路、P・・・・・プ
ロセッサ。
Claims (2)
- (1)各々がクロック発生器とプロセッサとを有する複
数のプロセッサユニットと、該プロセッサユニットの切
換制御等を行うコントローラとから構成される情報処理
装置において、 前記各クロック発生器から出力されたクロックをすべて
の前記プロセッサに伝送するクロックバスと、前記各ク
ロック発生器とクロックバスとの間の接続を、前記コン
トローラの指示によってオン/オフする選択手段とを具
備し、前記コントローラは、プロセッサユニットの一台
をマスタに指定するとともに、他のすべてのプロセッサ
ユニットをスレーブに指定し、前記マスタに指定したプ
ロセッサユニットのクロック発生器のクロックを前記ク
ロックバス上に出力させることを特徴とするクロック供
給方式。 - (2)前記マスタに指定されているプロセッサユニット
のクロック発生器に障害が起きた場合、前記コントロー
ラは、前記マスタをスレーブに変更するとともに、予め
定められた手続きに従って新たなマスタを選択し、該マ
スタに指定されたプロセッサユニットのクロック発生器
のクロックを前記クロックバス上に出力させることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のクロック供給方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007888A JPS63175913A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | クロツク供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007888A JPS63175913A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | クロツク供給方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63175913A true JPS63175913A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=11678126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62007888A Pending JPS63175913A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | クロツク供給方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63175913A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02305028A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-18 | Yokogawa Electric Corp | A/d変換装置 |
WO1991010176A1 (en) * | 1989-12-27 | 1991-07-11 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Device for preventing erroneous operation when the clock is interrupted in a controller |
JPH09282045A (ja) * | 1996-04-12 | 1997-10-31 | Nec Corp | 多重化クロック分配方式 |
US7877915B2 (en) | 2004-06-17 | 2011-02-01 | Laser Band, Llc | Wristband carrier with snap closure and label |
US7883018B2 (en) | 2006-05-08 | 2011-02-08 | Laser Band, Llc | Method for making and a business form having printed bar codes on a coated substrate |
USD640738S1 (en) | 2011-02-17 | 2011-06-28 | Laser Band, Llc | Business form with self laminating wristband and labels |
US8011125B2 (en) | 2002-09-27 | 2011-09-06 | Laser Band, Llc | Business form and self-laminating wristband with overlapping lamination panels |
US8074389B2 (en) | 2009-05-05 | 2011-12-13 | Laser Band, Llc | Wristband with separated imaging area and cinch slot |
US8099888B2 (en) | 2002-09-27 | 2012-01-24 | Laser Band, Llc | Wristband label assembly with outboard cinch slot |
US8109021B2 (en) | 2008-05-06 | 2012-02-07 | Laser Band, Llc | Wrap around self laminating wristband |
US8904686B2 (en) | 2008-02-05 | 2014-12-09 | Laser Band, Llc | Continuous strip of thermal wristband/label forms |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62007888A patent/JPS63175913A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02305028A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-18 | Yokogawa Electric Corp | A/d変換装置 |
WO1991010176A1 (en) * | 1989-12-27 | 1991-07-11 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Device for preventing erroneous operation when the clock is interrupted in a controller |
US5287010A (en) * | 1989-12-27 | 1994-02-15 | Masao Hagiwara | Device for preventing erroneous operation when the clock is interrupted in a controller |
JPH09282045A (ja) * | 1996-04-12 | 1997-10-31 | Nec Corp | 多重化クロック分配方式 |
US7918045B2 (en) | 2002-09-27 | 2011-04-05 | Laser Band, Llc | Wristband with slotted identity tag |
US8011125B2 (en) | 2002-09-27 | 2011-09-06 | Laser Band, Llc | Business form and self-laminating wristband with overlapping lamination panels |
US8099888B2 (en) | 2002-09-27 | 2012-01-24 | Laser Band, Llc | Wristband label assembly with outboard cinch slot |
US7877915B2 (en) | 2004-06-17 | 2011-02-01 | Laser Band, Llc | Wristband carrier with snap closure and label |
US8006422B2 (en) | 2004-06-17 | 2011-08-30 | Laser Band, Llc | Self-laminating hang tag |
JP4926048B2 (ja) * | 2004-06-17 | 2012-05-09 | レーザー・バンド・エル・エル・シー | セルフラミネート加工識別タグを備えたクッション付きリストバンド |
US7883018B2 (en) | 2006-05-08 | 2011-02-08 | Laser Band, Llc | Method for making and a business form having printed bar codes on a coated substrate |
US8904686B2 (en) | 2008-02-05 | 2014-12-09 | Laser Band, Llc | Continuous strip of thermal wristband/label forms |
US8109021B2 (en) | 2008-05-06 | 2012-02-07 | Laser Band, Llc | Wrap around self laminating wristband |
US8074389B2 (en) | 2009-05-05 | 2011-12-13 | Laser Band, Llc | Wristband with separated imaging area and cinch slot |
USD640738S1 (en) | 2011-02-17 | 2011-06-28 | Laser Band, Llc | Business form with self laminating wristband and labels |
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