JPH02294999A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH02294999A
JPH02294999A JP1116527A JP11652789A JPH02294999A JP H02294999 A JPH02294999 A JP H02294999A JP 1116527 A JP1116527 A JP 1116527A JP 11652789 A JP11652789 A JP 11652789A JP H02294999 A JPH02294999 A JP H02294999A
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spare
memory cell
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司 大石
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和民 有本
Masaki Tsukide
正樹 築出
Kazuyasu Fujishima
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体記憶装置に関し、とくに冗長回んを
備えた半導体記憶装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は、冗長回路を備え、アドレス入力としてAO〜
A7の信号をもら、メモリセルアレイを2分の1分割動
作させる64kビットの従来の半導体記憶装置の構成を
示すブロック図である。
第6図において、メモリセルアレイ1aまたは1bは、
複数行および複数列に配列された複数のメモリセルを含
む。また、メモリサルアレイla , lbそれぞれは
、複数行に配列されたスペアメモリセルからなるスペア
行2aおよび2bを含む。
RASバツファ12は、外部から与えられるロウアドレ
スストローブ信号/ RASに応答して行アドレスバツ
ファ8、/Φp発生回路14、Rx発生回路工6および
、センスアンプ制御回路17を活性化させる。
/Φp発生回路14、Rx発生回路16は、所定のタイ
ミングでそれぞれプリチャージ信@/Φp、および、駆
動信号Rxを発生する。
CASバツファ13は、外部から与えられるコラムアド
レスストローブ信号/ CASに応答して、列アドレス
バツファ10およびリード・ライトバツファ20を活性
化させる。行アドレスバツファ8は、外部から与えられ
るアドレス信号AO〜A7をラッチしてそれらの一部を
行アドレス信号RA2〜RA6として行プリデコーダ9
に与え、残りを行アドレス信号RAO〜RAIとしてR
xサブデコーダ15に与え又、行アドレス信号RA7を
ブロック制御信号発生回路47に与える。
行プリデコーダ9は、行アドレスバツファ8から与えら
れる行アドレス信号RA2〜RA6をプリデコードし、
行選択信号Xi,Xj,Xkを行デコーダ群4a , 
4bに与える。
行デコーダrn4a,4bは、/Φp発生回路14から
のプリチャージ信号/Φp1こ応答して行選択信号X4
 ,Xj,Xk基づいてメモリセルアレイ1aまたは1
bの4行を選択する。
Rxサブデコーダ15は、Rx発生回路16からの駆動
信号Rxに応答して、行アドレスバツファ8から与えら
れる行アドレス信号RAO〜RAIに基づいてサブデコ
ード信号Rxl〜Rx4をワードドライバ群3に与える
ワードドライバ群3は、サブデコード信@Rx1〜Rx
4に応応して行デコード群4a,4bより選択された4
行のうち1行のワード線を駆動する。
列アドレスバツファ10は、外部から与えられるアドレ
ス信号AO〜A7をラッチしてそれらを列アドレス信号
として列プリデコーダ11に与える列プリデコーダ11
は、列アドレス信号をプリデコードし、列選択信号を列
デコーダ群6a,6bに与える。
列デコーダ8¥6a , 6bは、列選択信号に基づい
てメモリセルアレイ1aまたは1bの1列を選択する.
2ブロック制御信号発生回路47は、行アドレス信号R
A7を用いて2分の1分割動作のメモリセルアレイ1a
または1bのブロックを選択するブロック制御信号BS
a , BSbを発生させる。
スペアRxサブデコーダ19は、スペア行デコーダ選択
信号/ SREa , / SREbをうけて、スペア
サブデコード信号SRx 1〜SRx4を発生させる。
スペア行デコーダ選択信号発生回路18a , 18b
は、サブデコード信号RXI〜RX4を非活性化させ、
スペア行デコーダ5a, 5bのどちらか一方を活性化
させるスペア行デコーダ選択信号/ SREa , /
 SREbを発生させる。
このようにして、1つのワード線および1つのビット線
が選択され、それらの交点にあるメモリセルζこ対して
清報の読み出しまたは、書き込みがおこなわれる。情報
の読み出しおよび書き込みは、リード・ライトバツファ
20(こより選択される。リード・ライトバツファ20
は、外部から与えられるリード・ライト信号R / W
に応答して、入カバツファ2]または、出力バツファ2
2を活性化させる。
入カバツファ21が活性化されると入力データDinが
上記のようにして選択されたメモリセルに書き込まれる
。出力バツファ22が活性化されると上記のようにして
選択されたメモリセルにたくわえられていた情報が出力
データDoutとして読み出される。
第7図は、第6図に含まれる行プリデコーダ9の一部分
の構成を示す図であり、特に行選択信号Xiを発生させ
るための回路部分がしめされている。
ここでXiは、X5 , X6 , X7 , X8の
いずれかを意味している。
ゲート回路23は、行アドレス信号RA2を受け、それ
と同じ信号RA2とその行アドレス信号RA2を反転さ
せた信号/ RA2とを出力する。ゲート回路24は、
行アドレス信号RA3を受け、それと同じ信号RA3と
その行アドレス信号RA3を反転させた信号/RA3と
を出力する。ゲート回略25、26、27、28には、
それぞれ信号RA2 , / RA2のいずれか一方、
および信号RA3 , / RA3のいずれか一方が入
力する。信号RA2 , / RA2のいずれか一方、
および信号RA3 , / RA3のいずれか一方の組
合せは、ゲート回路25、26、27、28で互いにこ
となっている。ゲート回路25、26、27、28から
は、それぞれ行選択信号X5 , X6 , X7 ,
 X8が出力される。行アドレス信号RA2 , RA
3のレベルに応じて行選択信号X5 ,X6 ,X7 
,X8のうちいずれか一つが、 H レベルとなり、他
は、すべて L レベルとなる。
第8図は、第6図に含まれる行プリテコーダ9の一部分
の構成を示す図であり、特に行選択信号Xjを発生させ
るための回路部分がしめされている。
ここでXjは、X9, XIO , Xll , X1
2のいずれかを意味している,、 ゲート回路29は、行アドレス信号RA4を受け、それ
と同じ信号RA4とその行アドレス信号RA4を反転さ
せた信号/ RA4とを出力する。ゲート回路30は、
行アドレス信号RASを受け、それと同じ信号RASと
その行アドレス信号RASを反転させた信号/RA5と
を出力する。ゲート回路31、32、33、34には、
それぞれ信号RA4 , / RA4のいずれか一方、
および信号RA5 , / RA5のいずれか一方が入
力する。信号RA4 , / RA4のいずれか一方、
および信号RAS , / RA5のいずれか一方の組
合せは、ゲート回路3工、32、:33、34で互いに
ことなっている。ゲート回路31、32、33、34か
らは、それぞれ行選択信号X9 , XIO ,入11
 , X12が出力される。
行アドレス信号RA4 , RA5のレベルに応じて行
選択信号X9 , XIO , Xll , X12の
うちいずれかーっが、H”レベルとなり、他は、すべて
”L′レベルとなる。
第9図は、第6図に含まれる行プリデコーダ9の一部分
の構成を示す図であり、特に行選択信号Xkを発生させ
るための回路部分がしめされている。
ここでXkは、X13 , X14のいずれかを意味し
ている。
ゲート回路35は、行アドレス信号RASを受け、それ
と同じ信号RA6とその行アドレス信号RA6を反転さ
せた信号/ RA6とを出力する。ゲート回路36 .
 37からは、それぞれ行選択信号X13 , X14
が出力される。行アドレス信号RA6のレベルに応じて
行選択信号X13 , X14のうらいずれか一つが、
H レベルとなり、他は、 L レベルとなる。
第io図は、第6図(こ含まれるRxサブデコーダ15
の構成を示す図である。Rxl発生回路40、Rx2発
生回略41、Rx3発生回略42、Rx4発生回路43
は、それぞれ行アドレス信号RAO , RAIおよび
反転信号/ RAO , / RAIのレベルに応じて
、サブデコード信号Rxl、Rx2、R.x3、RX4
のいずれか1つを出力する。
第11図は、第6図lと含まれるブロックilJ御信号
47の一部分の構成を示す図である。ゲート回路44は
、行アドレス信号RA7を受け、それと同じ信号RA7
とその行アドレス信号RA7を反転させた信8゛/RA
7とを出力する。ゲート回路45からは、それぞれブロ
ック制御信号BSa , BSbが出力される。
行アドレス信号RA6のレベルに応じてブロック制御信
号BSa , BSbのうちいずれか一つが、 Hレベ
ルとなり、他は、 L レベルとなる。
第12図は、第6図に含まれるメモリセルアレイ1aお
よびその周辺部の詳細な構成を示す図である一メモリセ
ルアレイ1a内には、4m本のワー}’iWLおよび複
数のビット線対BL,/BLが互いに交差するように配
置されている。ここでmは、正の整数である。また、こ
れらのワード線WLの側方には、4本のスペアワード線
SWLが配置されている。各ワード線WLとビット線対
BL , /BLの交点には、メモリセルMCが設けら
れ、各スペアワード線SWLとビット線対BL , /
BLの交点にはスペアメモリセルSMCが設けられてい
る。4m本のワード線WLおよび4本のスペアワード線
SWLに対応して(4m+4)個のワードドライバ3x
がもうけられている。各ワード線WLおよび各スペアワ
ード線SWLは、対応するワードドライバ3xに接続さ
れている。4m本のワード線WLおよびワードドライバ
3Xは、各々が4本のワード線WLおよび4つのワード
ドライバ3xからなるm組に分けられる。それらのm組
に対応してm個の行デコーダIIXが設けられている。
各行デコーダ4Xにより、対応する4つのワードドライ
バ3xが選択される。また、4本のスペアヮード線SW
Lおよび4つのワードドライバ3xに対応して1つのス
ペア行デコーダ5aが設けられている。そのスペア行デ
コーダ5aより、対応する4つのワードドライバ3Xが
選択される。
一方、複数のビット線対BL , /BLIこ対応して
複数のセンスアンプ7xおよび複数の列デコーダ6xが
設けられている。各ビット線対BL , /BLは、対
応するセンスアンプ7Xおよび対応する列デコーダ6X
に接続されている。
上記(こおいて不良のメモリセルまたは、不良のフード
線が形成された場合lこは、その不良のメモリセルまた
は、不良のワード線に対応する行デコーダ].IXが選
択される代わり(こ、スペア行デコーダ5aが選択され
る。
第13図は第12図に含まれる行デコーダ4X、ワード
ドライバ3xの具体的な回路構成を示す図である。
行デコーダ4Xは、NチャネルMOS }ランジスタQ
l , Q2 , Q3 , Q4 , Q7、Pチャ
ネルMOS }ランジスタQ5 , Q6 , Q8よ
りなる。トランジスタQ5のゲートには、プリチャージ
信号/Φpが与えられトランジスタQ6のゲートはノー
ドN2に接続されている。トランジスタQl , Q2
 , Q3のゲー1〜には、それぞれ行選択信号Xi,
Xj,Xkが与えられ、トランジスタQ4のゲートには
、ブロック制御信号BSa 6)与えられる。トランジ
スタQ7およびトランジスタQ8がインバータを形成さ
れている。したがって、ノードN2のレベルはノードN
1のレベルとは極性が反対となる。
行デコーダ4xのノードN1、ノードN2は、対応する
4つのワードドライバ3Xに接続されている。ワードド
ライバ3xは、NチャネルMOSトランジスタQ9 ,
 QIO , Qllからなる。トランジスタQIOは
、サブデコード信号Rxl、Rx2、RX3、RX4の
いずれか1つとワード線WLとの間に接続されている。
次に第13図の動作について説明する。プリチャージ信
号/ΦpがL レベルのときには、トランジ\ スタQ5がオン状態になっており、ノードN1の電位は
“H′レベルとなっている。このため、ワードドライバ
3xのトランジスタQllがオン状態となっており、ワ
ード線WL (7) ”+J!位は L レベルとなっ
ている。プリチャージ信@/Φpが H レベルに立し
上がるとトランジスタQ5がオフする。トランジスタQ
l , Q2 , Q3 , Q4のゲートに与えられ
る行選定信号Xi+Xj,Xk及びブロック制御信号B
SaがすべてHレベルになるとトランジスタQl ,Q
2 ,Q3 ,Q4がすべてオンする。ノードN】の電
位は L レベル、ノードN2の電位は H レベルと
なり、ワードドライバ3xのトランジスタQ10がオン
し、トランジスタQllがオフする。そしてサブデコー
ド信号Rxl、Rx2、Rx3、Rx4のいずれか1つ
がH レベルtこ立ち上がるとそれに対応するワード線
WLO)電位はH レベルとなる。
第14図は、第6図に含まれるRxサブデコーダ15の
回路を示す図である。
Rxサブデコーダ15は、NチャネルMOS }ランジ
スタQ21 , Q22 , Q25、Q26、Q27
、Q31、Q32、Q34、Q35、PチャネルMOS
 トランジスタQ23 , Q24 ,Q28、Q29
、Q30、Q33よりなる。トランジスタQ21、Q2
2、Q23、Q24で形成するNAND回緒はスペア行
デコーダ選択信@ / SREa , / SREbを
受けてその反転信号を発生させる。トランジスタQ25
 、Q26 ,Q27,Q28 , Q29 , Q3
0で形成するNOR回路には、トランジスタQ21、Q
22、Q23、Q24 で形成するNAND回路より発
生された信号と行アドレス信号RAO7RAOのいずれ
か、そして行アドレス信号RA1、/RAIのいずれか
が入力している。
第15図は、第12図に含まれるスペア行デコーダ5a
の具体的な回路構成を示す図である。
スペア行デコーダ5aは、NチャネルMOS }ランジ
スタQ41 , Q42 , Q45、PチャネルMO
SトランジスタQ43 , Q44 , Q46よりな
る。トランジスタQ41、Q42 , Q43 , Q
44で形成するNOR回路には、、サブデコード1言@
 RX 1〜Rx4を非活性化させ、スペア行デコーダ
5aを活性化させるスペア行デコーダ選択信号/ SR
Eaとメモリセルアレイ1aを選択するブロック選択信
号BSaの反転信号/ESaが入力しており、トランジ
スタQ45、Q46形成するインバータは前記NOR回
路より出される信号を受けてその反転信号を発生させる
。スペア行デコーダ5aにスペア行デコーダ選択侶号/
SRJΣaとブロック選択信号BSaの反転信号/BS
a両方が L レベルのときにノードN3の電位は ■
 レベル、ノードN4の電位は L レベルとなり、ワ
ー!・ドライバ3xのトランジスタQ48がオンし、ト
ランジスタQ49がオフする。そしてスペアサブデコー
ド信号SRxl、SRx 2、SRx 3、SRx4の
いずれか1つがH レベル(こ立ち上がるとそれに対応
するワード線WLの電位は H レベルとなる。
第16図は、第6図に含まれるスペアRxサブデコーダ
19の回路を示す図である。
スペアRxサブデコーダ19は、NチャネルMOSトラ
ンジスタQ51 , Q52 , Q55、Q57、Q
58、Q59、Q63、Q64%Q66、Q67Fチャ
ネルMOS }ランジスタQ53,Q54 , Q56
、Q60、Q61、Q62、Q65よりなる。トランジ
スタQ51、Q52、Q53、Q54で形成するNAN
D回路はスペア行デコーダ選択信号/ SREa , 
/ SREbを受けてその反転信号を発生させる。トラ
ンジスタQ57 、Q58 , Q59 , Q60 
, Q61 , Q62で形成するNOR回路には、ト
ランジスタQ51、Q52、Q53、Q54  で形成
するNAND回路より発生された信号がトランジスタQ
55、Q56で形成するインバータにより反転された信
号と行アドレス信号RAO 、/ RAOのいずれか、
そして行アドレス信号RAI . /RAIのいずれか
が入力している。従ってスペア行デコーダ選択信号/ 
SREa1/ SREbのいずれもがH レベルのとき
、スペアRxサブデコード信号SRx l〜SRx4は
、すべて非選択となる。従ってスペア行デコーダ選択信
号/ SREa , / SREbのいずれもが L 
レベルのとき、行アドレス信号RAO , /’ RA
Oのいずれか、そして行アドレス信号RAI、/RA1
のいずれかに対応するスペアRxサブデコード信号SR
x 1〜SRx 4が、選択状態となる。
第17図は第6図に含まれるスペア行デコーダ選択信号
発生回路18aの回路を示す図である。
図中、Q72、Q73、Q76、Q77、Q79、Q8
0,Q81、Q83はPチャネルMOSトランジスタ、
Q70、Q71、Q74、Q75、Q78、Q84〜Q
97はNチャネルMOS l〜ランジスタ、LNI〜L
N16はリンク素子を表す。第16図において通常は、
リンクLNI〜LN16が接続されているため、アドレ
ス信号RAI〜/RA7のいずわかが入力することによ
り、NチャネルMOSトランジスタQ84〜Q99のい
ずれかがオン状態となるため、ノードN9の電位は、 
L となり、スペア行デコーダ選択信号/SREaは 
H となっている。
この場合は、スペアワード線は、非選択状態となる。
不良ワード線が存在する場合、該不良ワード線を選択す
るアドレス信号が入力するトランジスタに対応するリン
クをレーザビームにより予め俗断しておくと、該不良ワ
ード線を選択するアドレス信号がNチャネルMOS }
ランジスタQ84″″−Q99(こ入力した場合ノード
N9の電位は、下がらずHを保っていることにより、Φ
pがH に立ち上がった時点でスペア行デコーダ選択信
号/ SREaカLに立ち下がることになる。第17図
は、スペア行デコーダ選択信号/SREaについて説明
しているが、スペア行デコーダ選択信号/ SREbに
ついても同様である。
ワード線不良が存在する場合、不良ワード線を選択する
行アドレスが入力された時スペア行デコーダ選択信号/
SREa、/ SREbのどららか一方がL となるた
め、第14図におけるノードNIOの電位は”H′ ノ
ードNilの電位は゛L′ ノードN12の電位は”H
′となりすべてのサブデコード信号Rxl、Rx2、R
x3、Rx4がL となる。
上記、従来例は、第6図におけるメモリセルアレイ1a
について述べたが、メモリセルアレイibについても同
様である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の半導体記憶装置においては、スペア行デコーダ選
択信号発生回路がメモリセルアレイのブロック分割動作
の数だけ必要であり、そのための回路レイアウトや配線
に要する領域が増大する問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでメモリセルアレイのブロック分割動作の数が増
大してもスペア行デコーダ選択{g号発生回蹟のための
回路レイアウトや配線に要する領域の増大の少ない半導
体記tM装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体記偲装置は、メモリセルアレイの
ブロック分割動作のブロック毎に冗長回路を備えた半導
体記憶装1δであって、メモリセルアレイのブロック分
割動作のブロックの少なくとも一部において冗長回路を
活性化する信号を共有したものである。
〔作用〕
この発明における半導体記憶装置は、メモリセルアレイ
のブロック分割動作のブロック少なくとも一部において
冗長回路を活性化する信号を共有することによリ、メモ
リセルアレイのブロック分割動作の数が増大しても冗長
回路を活性化する信号のための回路レイアウトや配線に
要する領域の増大の少ない半導体記憶装置を得ることが
できる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図をもちいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例による冗長回路を備え、
アドレス入力としてAO−A7の信号をもち、メモリセ
ルアレイを2分の1分割動作させる64kビットの半導
体記・慮装置の構成を示すブロック図である。
第1図の半導体記憶装置が第9図の半導体記憶装置と相
違するのは、サブデコード信号Rxl〜Rx4を非活性
化させ、スペア行デコーダ5a , 5bを活性化させ
るスペア行デコーダ選択信号を発生させるスペア行デコ
ーダ選択信号発生回路18をメモリセルアレイのブロッ
ク分割動作のメモリセルアレイla, lbで共有して
いることである。
第1図の半導体記憶装置において不良が生じた場合、不
良アドレスを選択する信号が入力されると行アドレスバ
ツファ8で発生された行アドレス信号は、スペア行デコ
ーダ選択信号発生回路18に入力しスペア行デコーダ選
択信号/ SREが出力される。スペア行デコーダ選択
信8/SREはサブデコード信号Rxl〜Rx4を非活
性化させる。そして、スペア行デコーダ5a , 5b
を活性化させようとする。
この時、メモリセルアレイ1aで起こった不良を選択す
る場合には、ブロック選択信号BSaが、また、メモリ
セルアレイ1bで起こった不良を選択する場合には、ブ
ロック選択信号BSbが活性化することによりスペア行
デコーダ5a , 5bのいずれか工つが活性化される
。また、スペアサブデコード{d号SRxl〜SRx4
のいずれかを活性化することにより、対応するスペアヮ
ード線SWLを活性化させる。
第2図は、第1図の半導体記憶装置に含まれるRXサブ
デコーダ15の回路を示す図である。第2図において第
14図の従来例と異なるのは、入力するスペア行デコー
ダ選択信号が/ SREだけである点である。
第3図は、第1図の半導体記憶装置に含まれるスペアR
xサブコーダ19の回路を示す図である。弟3図におい
て第15図の従来例と異なるのは、入力するスペア行デ
コーダ選択信号が/ SREだけであり、スペア行デコ
ーダ選択信号/ SREは、スペア行デコーダ5a ,
 5bの両方に入力される。
第4図は、第1図の半導体記憶装1面に含まれるスペア
Rxサブデコード信号発生回路を示す図である。第4図
において第16図の従来例と異なるのは、入力するスペ
ア行デコーダ選択信号が/ SREだけであるて人であ
る。
第5図は、第1図の半導体記憶装置に含まれるスペア行
デコーダ選択信号/ SRE発生回路16の回開を示す
図である。第5図Cこおいてメモリセルアレイ1aとメ
モリセルアレイ1bに対応するリンク回路A,Bがそれ
ぞれ配置されている。このリンク構成により、メモリセ
ルアレイ1aとメモリセルアレイIbのどららに属する
不良アドレスが入力する場合でもスペア行デコーダ選択
信号が/ SREが、L レベルとなる。
上記実施例では、メモリセルブロック1aについて説明
したがメモリセルブロック1bについても同様である。
?υ また、上記実施例では、ロウアドレス方向の冗長回路の
みについて説明したが、コラムアドレス方向の冗長につ
いても同様である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、メモリセルアレイのブ
ロック分割動作のブロック毎に冗長回略を備えた半導体
記憶装置においてメモリセルアレイのブロック分割動作
のブロックlこおいてスペア行デコーダ選択信号発生回
路ならびにスペア選択信号線を少なくとも一部共有する
ことにより、メモリセルアレイのブロック分割動作の数
が増大してもスペア行デコーダ選択信号発生回路のため
の回路レイアウトやスペア選択線の配線に要する領域の
増大の少ない半導体記憶装置を得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による冗長回路を備え、
アドレス入力としてAO〜A7の信号をもち、メモリセ
ルアレイを2分の1分割動作サセル64kビットの従来
の半導体記憶装置の構成を示すプロ(イ) ツク図、第2図は第1図の半導体記憶装置に含まれるR
xサブデコーダ15の回路を示す図、第3図は、第1図
の半導体記゛臆装置に含まれるスペア行デコーダ5aの
回路を示す図、第4図は、第1図の半導体記憶装置ζこ
含まれるスペアRxサブデコーダ1つの回向を示す図、
第5図は、第1図の半導体記憶装置に含まれるスペア行
デコーダ選択信号発生回路1 8 (/)回珀を示す図
、第6図は、スペア行デコーダ選択信号発生回路がメモ
リセルアレイのブロック分割動作の数だけ配置された従
来の半導体記憶装置の構成を示すブロック図、第7図、
第8図、第9図は、第6図に含まれる行ブリデコーダ9
の一部分の構成を示す図、第10図は、第9図に含まれ
るRxサブデコーダ15の構成を示す図、第11図は、
第9図に含まれるブロック制御信号発生回路47の構成
を示す図、第12図は、第9図に含まれるメモリセルア
レイ1aおよびその周辺部の詳細な構成を示す図、第1
3図は、第12図に含まれる行デコーダ4x,ワードド
ライバ3Xの具体的な回路構成を示す図、第14図は、
第12図に含まれるRxサブデコーダ15の回路を示す
図、第15図は、第12図に含まれるスペア行デコーダ
5aの具体的な回路{,“4成を示す図、第16図は、
第6図に含まれるスペアRxサブデコーダ19の回路を
示す図、第17図は、用6図に含まれるスペア行デコー
ダ選択信号発生回路1.8aの回路を示す図である。 図において(la)( b )はメモリセルアレイ、+
2a)(2b)はスペア行、(4a)(4b)は行デコ
ーダ群、(5a)(5b)はスペア行デコーダである。 なお、各図中同一符号は同一または、相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数行および複数列に配列された複数のメモリセ
    ルを含み、メモリセルアレイを多重分割動作させ、多重
    分割動作させるそれぞれのメモリセルのブロックで冗長
    回路を備えた半導体記憶装置において、前記メモリセル
    の分割されたそれぞれのブロックで冗長回路を活性化す
    る信号を前記すべて、または、一部のメモリセルのブロ
    ックで共有することを特徴とする半導体記憶装置。
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