JPH02294990A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

Info

Publication number
JPH02294990A
JPH02294990A JP2103245A JP10324590A JPH02294990A JP H02294990 A JPH02294990 A JP H02294990A JP 2103245 A JP2103245 A JP 2103245A JP 10324590 A JP10324590 A JP 10324590A JP H02294990 A JPH02294990 A JP H02294990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
bit line
data
bit
column lines
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2103245A
Other languages
English (en)
Inventor
John A Fifield
ジヨン・アトキンソン・フイフイールド
Howard L Kalter
ハワード・レオ・カルター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPH02294990A publication Critical patent/JPH02294990A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/4063Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
    • G11C11/407Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
    • G11C11/409Read-write [R-W] circuits 
    • G11C11/4097Bit-line organisation, e.g. bit-line layout, folded bit lines
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/18Bit line organisation; Bit line lay-out

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、ランダム・アクセス・メモリ・アレイに関し
、さらに具体的には、電極間結合キャパシタンスにより
生じるデータ・ビット線間のクロストークによるデータ
信号損失を避けるためのセンス・アンプ回路とそのよう
な回路の設計に関する。
B.従来の技術 動的MOSメモリ技術は、その市販が始まって以来、記
憶密度の周期的増大により引続き発展してきた。DRA
Mが16Mビット以上の密度に移行するにつれて、集積
回路技術で用いられる物理的構造は、密度要求にあうよ
うに引続き寸法が縮小されてきた。
利用可能な公称データ・センス信号に対する動的線間結
合の効果は、DRAM設計において久しく以前から認識
されてきた。ワード線などによって生じる共通モード・
ノイズを除去するために、折返し型ビッ1・線構造(た
とえば、米国再発行特許第32708号明細書参照)が
、256Kビット、IMビッl−、4Mビット、16M
ビットのDRAM設計で使用されてきた。ビット線間の
距離は、IMビットの場合の3ミクロンから64Mビッ
ト設計では0.5ミクロン以下へと縮小された。
構造の縮小に応じて、当技術で固脊の電気的効果も大幅
に減少した。場合によっては、他のものと同じ程度には
減少できないいくつかの変数がある。
垂直スケーリングを利用してこの問題を十分に解決する
ことはできない。というのは、抵抗及び電気移動上の問
題点により、導体のスケーリングが実施できる程度が制
限されるからである。そのようなスケーリングの可能性
がないと、従来は重要でなかったパラメータがますます
問題になってくる。物理的寸法がザブミクロン範囲に減
少するとき、線間容■結合などのファクタが、センス信
号損失の重要な原因となってくるので、回路設計におい
てこれを補償しなければならない。ダミーや基準セル、
差動センンングや折返し型ビッl・線などの特徴を含む
多くの回路改良技術が、DRAM技術の歴史を通じて実
施されてきた。これらの特徴は、すべてDRAM設計に
おいて不可欠になってきている。
16Mビットと64Mビソ1・用の設計が企画されたと
き、以前は無視できた線間キャパシタンス・ノイズが主
要な信号劣化因子となることが明らかになった。データ
・ビッ1・線の44’f−4、Lたがって物理的形状と
プロフィルが線間結合に重大な影響を及ぼすことがあり
得るが、これらの線の物理的間隔がノイズに最も重大な
影響を及ぼす。コットレル(Cottrel l)  
とバターラ (Buturla)  の論文rVLSI
配線キャパシタンス(VLSI wiringcapa
citance)J I BM  J . RE S.
 D EVE LOP. 、Vo 1.29 (198
5年5月)、pp.277−288には、線間隔が1.
0ミクロンの場合の線間キャパシタンスは、線の全キャ
パシタンスの45%以上になることが開示されている。
リソグラフィの改良により、間隔がサブミクロン級の導
体が製造できるようになるにつれて、DRAMメモリ技
術において、容量性線間結合が急激に増大してきた。こ
の動的線間結合の増大は、DRAMアレイ設計において
ノイズに関する主要な問題になっており、高速度DRA
Mにおいて最大の信号レベルとセンス増幅器感度を得る
ための新しい回路技術が求められている。
隣接するビッl・線間のクロストークを減少させるため
の初期の技術の1つが、ソノダの論文「FET漂遊結合
キャパシタンスの等化技術(FETStray Cou
pling Capacitance Equaliz
ationTechnique)J I BMテクニカ
ル・ディスクロージャ’プル−77、VOI.17N 
No.5 (1974年10月)、p.1355に記載
されている。
この技術はツイスト・ビッ1・線構造と呼ばれるもので
、隣接したビット線対の等しい部分が補償結合ノイズを
受け取るように、隣接した相補データ・ビット線を物理
的に交換または交差させる。ツイス1・線は、また、デ
ータ線クロストークを減少させるのにも使用されてきた
。あらゆるツイスト技術は、ビッ1・線対の物理的位置
を交替にして共通モードのノイズ除去度を変える概念を
含んでいる。
これらの手法の1つ修正ツイスト・ビット線は、ねじれ
によってビッl・線対の間及び近くのビット線対のうち
の隣接するビッ1・線からのノイズがキヤンセルてきる
ように、同じデータ・ビットに関連するビット線を交差
させ、また異なるデータ・ビソトを有するビット線を交
差させるものである。このような方式では、多数の相互
接続及び関連する接触領域が必要である。これらの技術
は、一般に、H.ヒダカ他の論文「数メガビットDRA
M用ツイスト・ビット線構造(Twisted Bit
 Line八rchitectures  for  
lイulti−Megabit  DRAM’s)  
JIEEE J. Solid−State Circ
uitst V o 1 . 2 4、No.1 (1
989年2月)、pp.21−27に記載されている。
実際には、ツイス1・・ビッ1・線構造を実施する際に
、いくつかの問題がある。そのような問題の1つは、ツ
イストを行なうのに必要なクロスオーバを実施するのに
、3段の導体相互接続が必要なことである。クロスオー
バがアレイ・セル密度に影響を与えない場合は、最小の
導体ピッチでそれを実施しなければならない。必要なビ
ット線ツイス1・を物理的に実施する場合、ツイストを
実施するために規則的な通常4個所の中断がアレイ領域
に必要となるので、ほとんど確実にシリコン領域が浪費
されることになる。配線がより複雑になり、接触インタ
フェースの数が増すので、信顆性が重大な影響を受ける
最後にビット線ツイストを実施すると、ビット線の実際
のキャパシタンスが増加し、その利点が幾分打ち消され
る。
C.発明が解決しようとする課題 本発明の1つの目的は、高密度DRAMにおけるデータ
信号/ノイズ比を改良することにある。
本発明の他の目的は、DRAMセンシング回路における
利用可能な信号マージンを増加させることにある。
本発明の他の目的は、信頼できる動作を実施するのに必
要なアレイ配線の複雑さを減少させることにより、高密
度DRAMの信顆性を向上させることにある。
D.課題を解決するための手段 本発明の目的は、非選択ビット線を交流接地バスとして
利用することにより、検出されたデータ・ビット線また
は列線が、それらにすぐ隣接する活動状態の隣接線から
電気的に絶縁されシールドされるという、センス増幅器
構成によって達成される。その最も簡単な実施例では、
シールド・ビット線(SBL)構造は、共通センス増幅
器に関連する2対の対向するビット線を含む。ビット線
対の一方が、センス増幅器に多重化され、他方の非選択
ビット線対は、選択ビット線対をすべての動的線間結合
からシールドするために、交流アースにクランプされる
このようにして、本発明によれば、DRAM技術の発展
に伴なってビット線の間隔を減少することに関する問題
、特に線間キャパシタンスの増加の問題が、従来の複雑
な配線技術なして容易に解決される。開示されたシール
ド・ビット線アレイ構造は、ツイスト・ビット線構造で
見られるような密度及び歩留りに対する影響なしに、動
的線間結合によって生じる信号発生ノイズとセンス増幅
器セット・ノイズを除去する。SBLアレイの信号マー
ジンは、SBLアレイ内のセンス・ラッチを正確にセッ
1・するのに折返し型アレイより76%少ない信号しか
必要としないために、さらに向」ニする。
E.実施例 第3図には、列と行で構成されたメモリ・セルのアレイ
がセンス増幅器S E N S E  A M P (
D 列によって分割された、代表的なDRAMアレイの
一般的構成を示す。図面では、次の名称を使用する。R
EFは、アクセスされると、検出すべく選択されたビッ
ト線対の一方にQ/2の基準信号を供給する、ダミー・
セルすなわち基桑セルを表す。
Qは、記憶セル(図示せず)が記憶できる最大の電荷を
表す。PLATCHは、通常はCMOSDRAM内のビ
ット線に結合されてプルアップ・デバイスとしてi<、
p型プルアップ・デバイスを表す。RSは、検出操作の
開始前に、ビット線を所定の電位、普通はV a aあ
るいはV aa72に復元する、復元装置を表す。CB
は、ビット線とビッ)・線がその上を通過する半導体基
板との間のキャパシタンスを表す。CLは、隣接するビ
ット線間のキャパンタンスを表す。最大4Mビッ1・程
度の密度を存する、1ミクロンよりずっと大きな最小物
理寸法に基づいた従来のDRAMの設計では、CLが検
出されるビッ1・線上の信号に及ぼす影響はとるにたり
ないものであった。
従来の典型的なDRAMの設計では、検出される信号は
、 Vslgna+ = f (C S/(C B + C
 S).の関係式で表される、メモリ・セルのキャパシ
タンスCSとビット線のキャパシタンスCBのみの関数
であると考えられていた。この関数は通常、転送率と呼
ばれている。転送率をできるだけ大きくするために大き
な努力が払われてきた。
最近、結合キャパシタンスCLの重要性が、検出される
データ信号の発生において、大きな要素となってきてい
る。隣接したセンス増幅器のセッティングからのノイズ
の量を測定するために、様々なセンス増幅器構成につい
てコンピュータ・シミュレーションが行なわれてきた。
隣接するビット線」二に大きな電圧変化が生じるとき、
線間結合は、クロストークを生じて、特定のセンス増幅
器内でラッチを正しくセッl・するために必要な信号レ
ベルを増大させる。このクロストークの問題は、弱い信
号が不完全なセンス増幅器によって検出され、周囲のセ
ンス増幅器は正常状態でセッl・されているときに最も
重要である。日常的製造工程で見られる望ましくないが
避けられないベータ及びVT不整合をシミュレートする
ために、チャンネル長さが0.05ミクロンだけ不整合
な場合について、第3図のアレイ方式が分析された。そ
の結果、線間キャパシタンスCLのために重大な信号損
失が生じることがわかった。1つのセンス増幅器に結合
された一対のビッl・線」二で利用可能な電荷は、次の
ように記述できる。
アクセスされるメモリ・セルに関連するビット線では、 Q = (Vda+n x C B) +(V.+a+
a(n)Vrar(n  1 )) 2 C L−C 
S X V=tore−基準ビット線では、 Q = (V−。r X C B) + (Vrar(
n)Vdata(n + 1)) 2 C L=(C 
S XVs+oro)/2.検出するのに何効な信号は
次に示される。
V da t a ( n ) − V r ot (
 n )1/2(C S xvst0r.(n)/(C
 B + 4 C L).ここでV d a t a及
び■,。,はデータ・ビット線電圧及び基準ビット線電
圧であり、 CB(x)は線間キャパシタンスCL以外のビット線キ
ャパシタンスであり、 CLは線間キャパシタンスであり、 V s I。,。はアクセスされるセルの記憶電圧であ
り、 nはアクセスされるビッ1・線のパラメータであり、 (n−1)は次の隣接した下位側のビット線のパラメー
タであり、 (n+1)は次の隣接した上位側のビット線のパラメー
タである。
本発明のシールド・ビッ1・線構成では、検出される信
号は、 Vdata(n)−V,。r(n)= 1/2(C S X V,tor.(n)/(C B 
+ 2 C L).てある。
CLが全ビッ1・線キャパシタンスの15%ヲ占める設
計では、シールド・ビット線構成は、利用可能な信号を
23%増加させる。
本発明のシールド・ビット線(SBL)構成の利点が、
第4図に示されている。第4図は、検出操作中の配置の
電気的等価回路を示す。例を示すと、データは列線BL
2によりアレイの左半分から検出される。列線対BL2
及びBL2“へのアクセスは、センス増幅器10の相補
ノードへの低インピーダンス・パスをもたらすn−チャ
ンネル・ビット線分離装置3と4によって容易となる。
非活動状態のビット線BLI、BLI“ BL3、BL
3“は、活動状態のビット線と互い違いに配置されてい
る。このクロストーク結合分離方式を有効にするため、
分離装置1、2、5、6を高インピーダンス状態、すな
わちオフ状態にすることによって、非活動ビット線を当
該のセンス・ノードから分離する。非活動ビット線はセ
ンス増幅器から分離されるが、交流信号に対するアース
として俄く所定の電位源VD3に、装置(第4図には図
示せず)によって結合される。非活動ビッl・線1/1 は、固定した電位源、好ましくは検出前にビッl・線を
事前帯電さぜるために使用される固定電位源に有効にク
ランプされる。たとえば折返し型ビット線環境において
、アレイの選択した部分内にあるすべての列線またはビ
ッ1・線が、同時に活動状態になる従来の技術とは違っ
て、線が1本置きにだけ活動状態になる。非活動線は、
次の属性を存する。第1に、非活動状態にあるとデータ
信号が線に印加されないので、クロストーク・ノイズが
必然的に減少する。第2に、線は固定電位源に結合され
ているので、検出される各ビッ1・線に関連ずる容量性
ネッl・ワークを終端させる。第3に、非活動ビット線
は、活動線に対する部分的ファラデー遮蔽として作用し
、他の活動ビット線が検出中にノイズを発生する範囲を
限定する。
次に第1図を参照すると、CMOS技術で実施される本
発明の好ましい実施例が示されている。
SBLアレイは、左右のPチャンネル・アレイにザービ
スする多重Nチャンネル・センス・ラッチ10を使用す
る。入力信号R1とR2に応答する全コンデンサ半電圧
基準セルが、それぞれ復元クロソクRS及び等化し、ク
ロックEQに応答するビット線復元装置及び等化装置と
共に、アレイの両半分中に配置されている。P型プルア
ップ装置は、通常のCMOSラッチ内と同様に使用され
る。
アレイ・セルと基準セルを約4.3Vのバイアスを受け
たNウェル内に置くことにより、漏洩と基板ノイズが最
小になる。ビット・スイッチ対装置7と8が、回路の一
端に配置され、入出力回路(図示せず)への高速度デー
タ転送を行なうためにセンス増幅器10との間に差動経
路をもたらす。
クロック位相線ISOAとI SOBは、Nチャンネル
・ビッ1・線分離装置1、2、3、4を制御し、ビット
線が復元される間、公称5.0ボルトのドレイン電圧V
 ddに保持される。アレイ動作は、公称3.3ボル1
・のVD3で行なわれる。Nチャンネル・デプリーショ
ン装置が、3.3ボルトの■dd設計の分離装置として
使用できる。復号された分渾1クロツクISOAとI 
SOBはまた、それぞれのセンス・サイクル中に非活動
ビット線を所定の電位VD3にクランプさせるために、
Pチャンネル・デバイス9、11、12、14のゲーl
・にも供給される。
次に第2図を参照して、第1図の回路の動作について説
明する。ビット線と他の内部ノードすべての復元に続く
アクセス・サイクルの始めに、クロック復元信号RSが
非活動状態になる。特定のワード線を選択する前に、復
号されたクロック■SOAやISOBが、システム接地
電圧へと下降する。たとえば、ビット線BL2上のセン
ス増幅器の左側にあるワード線WLに応答するメモリ・
セルにアクセスする場合、分離クロックISOAは、下
降して、分離装置1と2をオフにする。工SOAが下降
すると、Pチャンネル・クランプ装置9と11がオンに
なって、このときセンス・アンプから分離されている非
活動ビット線セグメン}BLIとBLI゜をアレイ電源
電位VD3に結合するように作用することに留意された
い。選択されたワード線WL及び対応する基準ワード線
R2゛が活動状態になると、データ及び基準信号が、活
動ビット線セグメントBL2とBL2“に結合される。
このようにして、基準ビット線及ひデータ・ビット線」
二に発生する信号が、すべての動的線間結合からシール
ドされる。各活動ビット線対は、第4図に関連して先に
述べた条件に従う。クロック位相SETが活動状態にな
って、選択された全ビッl・線の半分を接続電位に向け
て放電し始めるとき、下降ビット線の速い遷移は、活動
的にクランプされたシールド線のために、隣接するセン
ス増幅器を妨害しない。実際には、さらに1つあるいは
複数の位相クロソクをSETノードに印加てきることを
理解されたい。センス増幅器がセットされると、■SO
Aは5■に戻り、基阜ワード線R1が活動化されて、セ
ンス増幅器内にこのとき確立されているレベルによって
以前に非活動状態であったビッl・線が放電される。こ
のとき両方のビット線対でデータが差動的に得られる。
ビット・スイッチ線BSPが5ボルl・に」二がって、
データがデータ人出力バッファ(図示せず)に結合され
る。ビット線の他の半分BLIJ二のセルと関連]8 するデータは、センス操作中にISOAを選択しI S
OBを接地することによって実現できる。
次に、第5図を参照すると、検出されたデータがアレイ
内の中央の位置から得られるという、本発明の第2の実
施例が示されている。ここで、センス増幅器の左右のビ
ッl・線は、第1図の実施例の対向するノードとは違っ
て、両方共同じセンス・ノードに結合されている。第1
図の機能と同じ機能をイ1する要素は、同じ参照番号で
示してある。
下記の追加装置が設けられる。すべてのビット線上で等
しい事前帯電レベルを確立し、復元時間中電荷を保存す
るために、追加の等化装置16が設けられる。1対のP
チャンネル・プルアップ装置18と20が、他の実施例
の2対の装置の代わりに使用される。第6図のタイミン
グ図を参照しながら、第5図の回路の操作について説明
する。センス・サイクルの始めに、クロック復元信号が
活動状態になって、ビット線とセンス・ノードのすべて
を、アレイ電源電位VD3に事前帯電させる。
RSが非活動状態になった後、2つの復号された分離ク
ロツクISOAまたはI SOBのうちの1つが、選釈
されて低レベル(非活動状態)になる。
たとえば、■SOAが選択されない場合、装置1と2は
オフになって、ビッ1・線BL1とBLI’をセンス増
幅器から分離する。ワード線W Lを選択すると、選択
されたメモリ・セルからのデータがビット線BL2に結
合される。次に、ノードSETを低レベルに駆動するこ
とにより、センス増幅器がセッ1・される。センス増幅
器が安定化すると、ビッ1・・スイッチ装置7と8が動
作可能になって、検出されたデータをデータ入出力回路
に結合する。
当業者なら了解できるように、センス増幅器からのデー
タにアクセスするのにどんなアレイ構成を使用するかは
、設計の選択の問題である。上記の説明に欠けている特
定の教示を提供するために、下記の刊行物を引用により
本明細柵に合体する。
単端データ・アクセスについてハ、丁EEE J So
ljdState Circuits1V o ] .
  S C − 1 5、NO.5(1980年10月
)の1)I).831.−839に所載のJ.J.バー
ンズ(13arnes)他の論文r5V動的RAM用高
性能センス増幅器(A HighPerformanc
e Sense Amplifier for a 5
V DynamicRAM) J 、あるイハ米国特許
第4085457号明細書を参照されたい。中央データ
・アクセスについては、IEE  PROC.、Vol
.130、No.3 (1983年6月)のpp.12
7−135に所載のK.イトー他の論文「高密度1デバ
イス・動的MOS  メモリ・セル(Iligh−de
nsityone−device dynamic M
OS memory cells) Jを参照されたい
【図面の簡単な説明】
第1図は、単端センシング方式である本発明の実施態様
を示す、概略回路図である。 第2図は、第1図の回路の動作に関する様々なクロック
位相の関係を示す、位相タイミング図である。 第3図は、DRAMアレイ内にある様々な結合とキャパ
シタンスを示す概略図である。 第4図は、本発明によって実施されるような、選択され
たビッl・線とそれらに絶縁されて隣接したビット線の
概略図である。 第5図は、中央アクセス・センシング方式による本発明
の第2の実施例を示す、概略回路図である。 第6図は、第5図の回路の動作のための様々なクロック
位相の関係を示す位相タイミング図である。 1〜6・・・・分離装置、7、8・・・・ビット・スイ
ッヂ装置、9、11、12、14・・・・Pチャネル・
デバイス、10・・・・センス増幅器、16・・・・等
化装置、18、20・・・・プルアップ装置。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各セルが複数の列線のそれぞれ1つに結合できる
    、列と行に配列された複数のメモリ・セルと、メモリ・
    セルにアクセスするための行選択手段と、所定の列内の
    メモリ・セルに関連する記憶された情報を検出するため
    の複数のセンス増幅手段を有する、電荷記憶式メモリ装
    置であって、 複数のセンス増幅手段に関連する第1の複数の列線と、 上記第1の複数の列線の少なくとも一部の列線に対して
    互い違いに配列された第2の複数列線と、上記第1の複
    数の列線上で得られる情報が検出される間、上記第2の
    複数の列線を、所定の電位に結合するための手段と、 を有することを特徴とする電荷記憶式メモリ装置。
  2. (2)上記第2の複数の列線上で得られる情報を検出す
    るためのセンス増幅手段と、 上記第2の複数の列線上で得られる情報が検出される間
    、上記第1の複数の列線を所定の電位に結合するための
    手段と、 を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のメモリ装置。
  3. (3)上記第1の複数の列線が選択的にセンス増幅手段
    に結合されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項に記載のメモリ装置。
  4. (4)物理的に隣接した列線対が、単一のセンス増幅手
    段に関連付けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項、第2項、あるいは第3項に記載のメモリ装置
JP2103245A 1989-04-20 1990-04-20 メモリ装置 Pending JPH02294990A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/340,962 US5010524A (en) 1989-04-20 1989-04-20 Crosstalk-shielded-bit-line dram
US340962 1999-06-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02294990A true JPH02294990A (ja) 1990-12-05

Family

ID=23335676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2103245A Pending JPH02294990A (ja) 1989-04-20 1990-04-20 メモリ装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5010524A (ja)
EP (1) EP0393347B1 (ja)
JP (1) JPH02294990A (ja)
DE (1) DE69012395T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009533787A (ja) * 2006-03-30 2009-09-17 エヌエックスピー ビー ヴィ メモリマトリクスを備えた電子回路、及びビットラインノイズを補償する読出し方法

Families Citing this family (64)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2719237B2 (ja) * 1990-12-20 1998-02-25 シャープ株式会社 ダイナミック型半導体記憶装置
US5760452A (en) * 1991-08-22 1998-06-02 Nec Corporation Semiconductor memory and method of fabricating the same
JP3212884B2 (ja) * 1996-08-29 2001-09-25 日本電気株式会社 半導体記憶装置
US6333866B1 (en) * 1998-09-28 2001-12-25 Texas Instruments Incorporated Semiconductor device array having dense memory cell array and heirarchical bit line scheme
DE19852570A1 (de) * 1998-11-13 2000-05-25 Siemens Ag Ferroelektrische Speicheranordnung
US6115310A (en) * 1999-01-05 2000-09-05 International Business Machines Corporation Wordline activation delay monitor using sample wordline located in data-storing array
US6185135B1 (en) 1999-01-05 2001-02-06 International Business Machines Corporation Robust wordline activation delay monitor using a plurality of sample wordlines
US6204683B1 (en) 1999-05-18 2001-03-20 Intel Corporation Apparatus and method for reducing crosstalk in an integrated circuit which includes a signal bus
JP2001084785A (ja) * 1999-09-17 2001-03-30 Nec Corp センスアンプ回路及び半導体記憶装置
US6504246B2 (en) * 1999-10-12 2003-01-07 Motorola, Inc. Integrated circuit having a balanced twist for differential signal lines
US7259464B1 (en) 2000-05-09 2007-08-21 Micron Technology, Inc. Vertical twist scheme for high-density DRAMs
US6304479B1 (en) * 2000-06-23 2001-10-16 Infineon Technologies North America Corp. Shielded bit line architecture for memory arrays
US6272054B1 (en) 2000-10-31 2001-08-07 International Business Machines Corporation Twin-cell memory architecture with shielded bitlines for embedded memory applications
US6418044B1 (en) * 2000-12-28 2002-07-09 Stmicroelectronics, Inc. Method and circuit for determining sense amplifier sensitivity
US6552944B2 (en) 2001-05-31 2003-04-22 International Business Machines Corporation Single bitline direct sensing architecture for high speed memory device
JP2002373491A (ja) 2001-06-15 2002-12-26 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置
US6894231B2 (en) * 2002-03-19 2005-05-17 Broadcom Corporation Bus twisting scheme for distributed coupling and low power
US6738300B2 (en) * 2002-08-26 2004-05-18 International Business Machines Corporation Direct read of DRAM cell using high transfer ratio
US6717839B1 (en) 2003-03-31 2004-04-06 Ramtron International Corporation Bit-line shielding method for ferroelectric memories
US7606066B2 (en) 2005-09-07 2009-10-20 Innovative Silicon Isi Sa Memory cell and memory cell array having an electrically floating body transistor, and methods of operating same
JP4781783B2 (ja) * 2005-10-31 2011-09-28 エルピーダメモリ株式会社 半導体記憶装置
US7492632B2 (en) 2006-04-07 2009-02-17 Innovative Silicon Isi Sa Memory array having a programmable word length, and method of operating same
WO2007128738A1 (en) * 2006-05-02 2007-11-15 Innovative Silicon Sa Semiconductor memory cell and array using punch-through to program and read same
US8069377B2 (en) 2006-06-26 2011-11-29 Micron Technology, Inc. Integrated circuit having memory array including ECC and column redundancy and method of operating the same
US7542340B2 (en) * 2006-07-11 2009-06-02 Innovative Silicon Isi Sa Integrated circuit including memory array having a segmented bit line architecture and method of controlling and/or operating same
US8264041B2 (en) 2007-01-26 2012-09-11 Micron Technology, Inc. Semiconductor device with electrically floating body
US8518774B2 (en) 2007-03-29 2013-08-27 Micron Technology, Inc. Manufacturing process for zero-capacitor random access memory circuits
US8064274B2 (en) 2007-05-30 2011-11-22 Micron Technology, Inc. Integrated circuit having voltage generation circuitry for memory cell array, and method of operating and/or controlling same
US8085594B2 (en) 2007-06-01 2011-12-27 Micron Technology, Inc. Reading technique for memory cell with electrically floating body transistor
US8194487B2 (en) * 2007-09-17 2012-06-05 Micron Technology, Inc. Refreshing data of memory cells with electrically floating body transistors
US8536628B2 (en) 2007-11-29 2013-09-17 Micron Technology, Inc. Integrated circuit having memory cell array including barriers, and method of manufacturing same
US8349662B2 (en) * 2007-12-11 2013-01-08 Micron Technology, Inc. Integrated circuit having memory cell array, and method of manufacturing same
US8773933B2 (en) 2012-03-16 2014-07-08 Micron Technology, Inc. Techniques for accessing memory cells
US8014195B2 (en) 2008-02-06 2011-09-06 Micron Technology, Inc. Single transistor memory cell
US8189376B2 (en) * 2008-02-08 2012-05-29 Micron Technology, Inc. Integrated circuit having memory cells including gate material having high work function, and method of manufacturing same
US7957206B2 (en) * 2008-04-04 2011-06-07 Micron Technology, Inc. Read circuitry for an integrated circuit having memory cells and/or a memory cell array, and method of operating same
US7947543B2 (en) * 2008-09-25 2011-05-24 Micron Technology, Inc. Recessed gate silicon-on-insulator floating body device with self-aligned lateral isolation
US7933140B2 (en) 2008-10-02 2011-04-26 Micron Technology, Inc. Techniques for reducing a voltage swing
US7924630B2 (en) * 2008-10-15 2011-04-12 Micron Technology, Inc. Techniques for simultaneously driving a plurality of source lines
US8223574B2 (en) * 2008-11-05 2012-07-17 Micron Technology, Inc. Techniques for block refreshing a semiconductor memory device
US8213226B2 (en) 2008-12-05 2012-07-03 Micron Technology, Inc. Vertical transistor memory cell and array
US8319294B2 (en) * 2009-02-18 2012-11-27 Micron Technology, Inc. Techniques for providing a source line plane
US8710566B2 (en) * 2009-03-04 2014-04-29 Micron Technology, Inc. Techniques for forming a contact to a buried diffusion layer in a semiconductor memory device
US8748959B2 (en) 2009-03-31 2014-06-10 Micron Technology, Inc. Semiconductor memory device
US8139418B2 (en) * 2009-04-27 2012-03-20 Micron Technology, Inc. Techniques for controlling a direct injection semiconductor memory device
US8508994B2 (en) 2009-04-30 2013-08-13 Micron Technology, Inc. Semiconductor device with floating gate and electrically floating body
US8498157B2 (en) 2009-05-22 2013-07-30 Micron Technology, Inc. Techniques for providing a direct injection semiconductor memory device
US8537610B2 (en) 2009-07-10 2013-09-17 Micron Technology, Inc. Techniques for providing a semiconductor memory device
US9076543B2 (en) * 2009-07-27 2015-07-07 Micron Technology, Inc. Techniques for providing a direct injection semiconductor memory device
US8199595B2 (en) * 2009-09-04 2012-06-12 Micron Technology, Inc. Techniques for sensing a semiconductor memory device
US8174881B2 (en) 2009-11-24 2012-05-08 Micron Technology, Inc. Techniques for reducing disturbance in a semiconductor device
US8310893B2 (en) * 2009-12-16 2012-11-13 Micron Technology, Inc. Techniques for reducing impact of array disturbs in a semiconductor memory device
US8416636B2 (en) * 2010-02-12 2013-04-09 Micron Technology, Inc. Techniques for controlling a semiconductor memory device
US8576631B2 (en) * 2010-03-04 2013-11-05 Micron Technology, Inc. Techniques for sensing a semiconductor memory device
US8411513B2 (en) * 2010-03-04 2013-04-02 Micron Technology, Inc. Techniques for providing a semiconductor memory device having hierarchical bit lines
US8369177B2 (en) * 2010-03-05 2013-02-05 Micron Technology, Inc. Techniques for reading from and/or writing to a semiconductor memory device
EP2548227B1 (en) 2010-03-15 2021-07-14 Micron Technology, Inc. Techniques for providing a semiconductor memory device
US9099169B1 (en) 2010-04-27 2015-08-04 Tagmatech, Llc Memory device and method thereof
US8339873B1 (en) 2010-04-27 2012-12-25 Bruce Lee Morton Memory device and method thereof
US8189410B1 (en) 2010-04-27 2012-05-29 Bruce Lee Morton Memory device and method thereof
US8411524B2 (en) 2010-05-06 2013-04-02 Micron Technology, Inc. Techniques for refreshing a semiconductor memory device
US8531878B2 (en) 2011-05-17 2013-09-10 Micron Technology, Inc. Techniques for providing a semiconductor memory device
US9559216B2 (en) 2011-06-06 2017-01-31 Micron Technology, Inc. Semiconductor memory device and method for biasing same
US10255968B2 (en) * 2017-07-24 2019-04-09 Omnivision Technologies, Inc. DRAM core architecture with wide I/Os

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61255591A (ja) * 1985-05-08 1986-11-13 Nec Corp 半導体メモリ
JPS6271094A (ja) * 1985-09-24 1987-04-01 Nec Corp 半導体メモリ

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US32682A (en) * 1861-07-02 Improvement in steam-boilers
US4160275A (en) * 1978-04-03 1979-07-03 International Business Machines Corporation Accessing arrangement for memories with small cells
DE2919166C2 (de) * 1978-05-12 1986-01-02 Nippon Electric Co., Ltd., Tokio/Tokyo Speichervorrichtung
JPS5817998B2 (ja) * 1978-10-26 1983-04-11 富士通株式会社 半導体メモリ
JPS5942399B2 (ja) * 1979-12-21 1984-10-15 株式会社日立製作所 メモリ装置
US4704705A (en) * 1985-07-19 1987-11-03 Texas Instruments Incorporated Two transistor DRAM cell and array

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61255591A (ja) * 1985-05-08 1986-11-13 Nec Corp 半導体メモリ
JPS6271094A (ja) * 1985-09-24 1987-04-01 Nec Corp 半導体メモリ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009533787A (ja) * 2006-03-30 2009-09-17 エヌエックスピー ビー ヴィ メモリマトリクスを備えた電子回路、及びビットラインノイズを補償する読出し方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5010524A (en) 1991-04-23
EP0393347B1 (en) 1994-09-14
EP0393347A3 (en) 1991-03-27
DE69012395T2 (de) 1995-03-30
DE69012395D1 (de) 1994-10-20
EP0393347A2 (en) 1990-10-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02294990A (ja) メモリ装置
US4654849A (en) High speed concurrent testing of dynamic read/write memory array
US6504246B2 (en) Integrated circuit having a balanced twist for differential signal lines
US20020191461A1 (en) Reduced area sense amplifier isolation layout in a dynamic RAM architecture
IT8224991A1 (it) Dispositivo a circuito integrato a ram dinamica
KR100300148B1 (ko) 수직비트선토폴로지를가지는메모리시스템및그구현방법
CN101202104B (zh) 动态随机存取存储器电路、集成电路与读写存储器单元方法
JPH0713872B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH0352676B2 (ja)
JPS6028143B2 (ja) 一素子形電界効果トランジスタ・ランダム・アクセス・メモリ
US6898137B2 (en) Semiconductor memory device with high-speed sense amplifier
EP0124868B1 (en) Semiconductor memory
EP0089720B1 (en) Single transistor, single capacitor mos random access memory
KR0121777B1 (ko) 고속 동작용 감지 증폭기
KR20000057971A (ko) 셀 액세스 라인을 구비한 메모리 셀
JPH0467496A (ja) 半導体メモリ
US6430095B1 (en) Method for cell margin testing a dynamic cell plate sensing memory architecture
KR20000006537A (ko) 단일프리차지소자를갖는인터리브센스증폭기
KR100494281B1 (ko) 전류-모드데이터압축테스트모드를갖는집적회로메모리장치및그테스트방법
US7443747B2 (en) Memory array bit line coupling capacitor cancellation
Mazumder Parallel testing of parametric faults in a three-dimensional dynamic random-access memory
US6590819B1 (en) Digit line equilibration using time-multiplexed isolation
WO2023082548A1 (zh) 读出电路的版图结构和数据读出方法
US6504777B1 (en) Enhanced bitline equalization for hierarchical bitline architecture
JPH0628843A (ja) 開放ビット線メモリ素子および動作方法