JPH02294103A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPH02294103A JPH02294103A JP11573189A JP11573189A JPH02294103A JP H02294103 A JPH02294103 A JP H02294103A JP 11573189 A JP11573189 A JP 11573189A JP 11573189 A JP11573189 A JP 11573189A JP H02294103 A JPH02294103 A JP H02294103A
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- JP
- Japan
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- transistor
- circuit
- capacitor
- oscillation
- transistors
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 30
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発振回路に係り、特KFMステレオ復調用集積
回路における位相同期ループ(PLL)の電圧制御発振
器(VCO)に用いられ、セラミック共振子等の共振子
を用いた1端子型の発振回路に関する。
回路における位相同期ループ(PLL)の電圧制御発振
器(VCO)に用いられ、セラミック共振子等の共振子
を用いた1端子型の発振回路に関する。
第2囚に、従来の1端子型発振回路(日経エレクトロニ
クス−1984年1月30日号p.156紀載)を示す
。第2図Kおいて、セラミック共伽子Xを利用した1端
子型の発振回路30が用いられている。
クス−1984年1月30日号p.156紀載)を示す
。第2図Kおいて、セラミック共伽子Xを利用した1端
子型の発振回路30が用いられている。
ここで、バイアス回路3lは発振回路30に動作バイア
スを与える為の回路であって、抵抗49,トランジスタ
32乃至39からなる。
スを与える為の回路であって、抵抗49,トランジスタ
32乃至39からなる。
また、リアクタ/ス回路40は、発振回路30の発振周
波数を微y4整する為の回路である。そして、発振回路
30は、共振子Xの並列共振周波数(例えば456KH
,)で発振するものであり、差動対をなすトランジスタ
41.42と、定′4流源用のトランジスタ43と、カ
レントミラー型負荷をなすトランジスタ44.45と、
2個のダイオールド46.47と、1個の帰還コンデン
サ48とからなる。ここで、セラミック共振子Xは、L
C発振回路のLC並列素子のようなバイパス効果はなく
、発振の為に必要な正帰還は、帰還コンデンサ48によ
り行なわれる。
波数を微y4整する為の回路である。そして、発振回路
30は、共振子Xの並列共振周波数(例えば456KH
,)で発振するものであり、差動対をなすトランジスタ
41.42と、定′4流源用のトランジスタ43と、カ
レントミラー型負荷をなすトランジスタ44.45と、
2個のダイオールド46.47と、1個の帰還コンデン
サ48とからなる。ここで、セラミック共振子Xは、L
C発振回路のLC並列素子のようなバイパス効果はなく
、発振の為に必要な正帰還は、帰還コンデンサ48によ
り行なわれる。
第2図におけるセラミック発振子Xを用いた発振回路3
0で、安定な発振動作を持続させる為には、発振回路3
0の増幅用トランジスタ41.42が発振停止状態で、
アクティブに動作していなければならない。これを、実
現させる為には、次の■.■が考えられる。
0で、安定な発振動作を持続させる為には、発振回路3
0の増幅用トランジスタ41.42が発振停止状態で、
アクティブに動作していなければならない。これを、実
現させる為には、次の■.■が考えられる。
■ 増幅用トランジスタ41.42に直流帰還をかけな
いで、トランジスタ41 .42用の各バイアス回路を
全く対称KIIJ成する方法。
いで、トランジスタ41 .42用の各バイアス回路を
全く対称KIIJ成する方法。
■ 増幅用トランジスタ41.42のアクティブ動作を
保つように直流負帰還回路を設ける方法。
保つように直流負帰還回路を設ける方法。
前紀■の方法は、第2図のバイアス回路31で採用され
ているが、集積回路内の各素子の製造ばらつきが存在す
るので、安定な動作条件を得るのは困難である。即ち、
第2図においては、バイアス回路31におけるバイアス
電流供給用のトランジスタ36.37の各電流が等しく
、かつ発振回路30における増幅用、定電流用のトラン
ジスタ41.42.43の電流増幅率 FEが同一であ
ることが安定な発振を持続する為の条件である。
ているが、集積回路内の各素子の製造ばらつきが存在す
るので、安定な動作条件を得るのは困難である。即ち、
第2図においては、バイアス回路31におけるバイアス
電流供給用のトランジスタ36.37の各電流が等しく
、かつ発振回路30における増幅用、定電流用のトラン
ジスタ41.42.43の電流増幅率 FEが同一であ
ることが安定な発振を持続する為の条件である。
しかし、製造ばらつきに対して、前記条件を維持する為
には、歩留りの低下につながるという欠点がある。
には、歩留りの低下につながるという欠点がある。
本発明の目的は、前記欠点が解決され、安定な発振が容
易に得られるようKした発振回路を提供することにある
。
易に得られるようKした発振回路を提供することにある
。
本発明の発振回路の購成は、第1.第2のトランジスタ
をエミッタ共通接続した差動増幅器を設け、前記第2の
トランジスタに負帰還回路を付加し、前記第1のトラン
ジスタに容量を介して高インピーダンス・バイアス回路
を付加し、前記第2のトランジスタの一極に振動子を負
荷したことを特徴とする。
をエミッタ共通接続した差動増幅器を設け、前記第2の
トランジスタに負帰還回路を付加し、前記第1のトラン
ジスタに容量を介して高インピーダンス・バイアス回路
を付加し、前記第2のトランジスタの一極に振動子を負
荷したことを特徴とする。
次に図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例の発振回路を示す回路図であ
る。
る。
第1図において、本実施例の発振回路は、第1極(ζこ
ではnpn型)の第1のトランジスタ9と第2のトラン
ジスタ10のエミッタが共通接続され、第1の定電流源
l2を介して、第1の電源に接続され、前記第1のトラ
ンジスタ9のコレクタK第1極性の第3のトランジスタ
14のエミッタが接続され、第3のトランジスタ14の
コレクタは、第2極性(ζこではpnp型)の第4のト
ランジスタ7のベースとコレクタとK接続され、さらk
第2極性の第5のトランジスタ80ベースに接続され、
前記第4のトランジスタ7、第5のトランジスタ8のエ
ミッタは、第2の電源K接続され、前記第2のトランジ
スタのコレクタ10は、前記第5のトランジスタ8の;
レクタと、第1極性の第6のトランジスタ16のベース
K接続され、第6のトランジスタ16のコレクタは、第
2の電源に接続され、第6のトランジスタ16のエミッ
タは、第1極性の第7のトランジスタ170ベースとコ
レクタに接続され第7のトランジスタ17のエミッタは
、第2i性の第8のトランジスタ18のエミッタに接続
され、第8のトランジスタ18のベースと;レクタは共
通接続され、第2の定電流源19を介して第1の電源に
接続され、さらに第8のトランジスタ18のペースとコ
レクタは、第1の抵抗を介して、前記第2のトランジス
タ100ベースに接続され、さらに第2のトランジスタ
10のベースは第1の容量を介して、第1の電源に接続
され、前記第1のトランジスタ90ベースと前記第2の
トランジスタ10のコレクタとの間に第2の容量が接続
され、第1のトランジスタ90ペースはさらに第2極性
の第9のトランジスタ15のベースに接続され、第9の
トランジスタl5のコレクタは、第1の電源K接続され
、第9のトランジスタ15のエミッタは第・2極性の第
10のトランジスタ13の;レクタに接続し、第10の
トランジスタ130ベースは、前記第3のトランジスタ
14のベースに接続され、第10のトランジスタ13の
エミッタは第2の電源に接続され、第10のトランジス
タl3のコレクタK第2の抵抗を介して第3の電源5が
接続されており、前記第2のトランジスタ10のコレク
タを出力端子とする。
ではnpn型)の第1のトランジスタ9と第2のトラン
ジスタ10のエミッタが共通接続され、第1の定電流源
l2を介して、第1の電源に接続され、前記第1のトラ
ンジスタ9のコレクタK第1極性の第3のトランジスタ
14のエミッタが接続され、第3のトランジスタ14の
コレクタは、第2極性(ζこではpnp型)の第4のト
ランジスタ7のベースとコレクタとK接続され、さらk
第2極性の第5のトランジスタ80ベースに接続され、
前記第4のトランジスタ7、第5のトランジスタ8のエ
ミッタは、第2の電源K接続され、前記第2のトランジ
スタのコレクタ10は、前記第5のトランジスタ8の;
レクタと、第1極性の第6のトランジスタ16のベース
K接続され、第6のトランジスタ16のコレクタは、第
2の電源に接続され、第6のトランジスタ16のエミッ
タは、第1極性の第7のトランジスタ170ベースとコ
レクタに接続され第7のトランジスタ17のエミッタは
、第2i性の第8のトランジスタ18のエミッタに接続
され、第8のトランジスタ18のベースと;レクタは共
通接続され、第2の定電流源19を介して第1の電源に
接続され、さらに第8のトランジスタ18のペースとコ
レクタは、第1の抵抗を介して、前記第2のトランジス
タ100ベースに接続され、さらに第2のトランジスタ
10のベースは第1の容量を介して、第1の電源に接続
され、前記第1のトランジスタ90ベースと前記第2の
トランジスタ10のコレクタとの間に第2の容量が接続
され、第1のトランジスタ90ペースはさらに第2極性
の第9のトランジスタ15のベースに接続され、第9の
トランジスタl5のコレクタは、第1の電源K接続され
、第9のトランジスタ15のエミッタは第・2極性の第
10のトランジスタ13の;レクタに接続し、第10の
トランジスタ130ベースは、前記第3のトランジスタ
14のベースに接続され、第10のトランジスタ13の
エミッタは第2の電源に接続され、第10のトランジス
タl3のコレクタK第2の抵抗を介して第3の電源5が
接続されており、前記第2のトランジスタ10のコレク
タを出力端子とする。
ここで、トランジスタ9及び10,定電流源12,カレ
ントミラー負荷回路であるトランジスタ7及び8により
差動増幅器を構成し、さらに谷ill IKより正帰還
されており、トランジスタ16.17及び18,定電流
源19,抵抗20.容量21で構成されている直流負帰
還回路1により、直流負帰還をされている。さらに、ト
ランジスタ13.14及び15.抵抗4,定電圧源5に
よって構成される高インピーダンスバイアス回路2によ
り、8tllを介してトランジスタ9に正帰還されてい
る。さらに、トランジスタ10のコレクタ端子からトラ
ンジスタ100ベース端子への負帰還は、直流負帰還回
路1のエミッタフォロアを通して行なわれている。これ
らKよって、トランジスタ10のコレクタ端子の出力イ
ンピーダンスが高く保たれており、ここに接続されてい
るセラミック共蛋子Xf)Qが低下しない。また、トラ
ンジスタ100ベースにバイアス用容f21が設けられ
ているので、交流分(発振周波数成分)が殆んどバイパ
スされて、直流成分のみが負帰還されることになる。
ントミラー負荷回路であるトランジスタ7及び8により
差動増幅器を構成し、さらに谷ill IKより正帰還
されており、トランジスタ16.17及び18,定電流
源19,抵抗20.容量21で構成されている直流負帰
還回路1により、直流負帰還をされている。さらに、ト
ランジスタ13.14及び15.抵抗4,定電圧源5に
よって構成される高インピーダンスバイアス回路2によ
り、8tllを介してトランジスタ9に正帰還されてい
る。さらに、トランジスタ10のコレクタ端子からトラ
ンジスタ100ベース端子への負帰還は、直流負帰還回
路1のエミッタフォロアを通して行なわれている。これ
らKよって、トランジスタ10のコレクタ端子の出力イ
ンピーダンスが高く保たれており、ここに接続されてい
るセラミック共蛋子Xf)Qが低下しない。また、トラ
ンジスタ100ベースにバイアス用容f21が設けられ
ているので、交流分(発振周波数成分)が殆んどバイパ
スされて、直流成分のみが負帰還されることになる。
そして、リアクタンス回路3に流れる電流が零の場合、
差動対トランジスタ9及び10は、バランス状態で安定
に動作し、トランジスタ9及び100ベース電流は等し
く、トランジスタ15のベース●エミッタ間電圧VtV
と、トランジスタ18のVatは等しくなる為、発振回
路の出力端子6は、電源5よりトランジスタ17、及び
トランジスタ16のVtV分だけ高い安定な電位に固定
されることになり、電源5の電位Kより、出力端子6の
基準電位を容易に設定できる。
差動対トランジスタ9及び10は、バランス状態で安定
に動作し、トランジスタ9及び100ベース電流は等し
く、トランジスタ15のベース●エミッタ間電圧VtV
と、トランジスタ18のVatは等しくなる為、発振回
路の出力端子6は、電源5よりトランジスタ17、及び
トランジスタ16のVtV分だけ高い安定な電位に固定
されることになり、電源5の電位Kより、出力端子6の
基準電位を容易に設定できる。
また、リアクタ/ス回路3にオフセット電流がある場合
、例えばオフセット電流によりトランジスタ10のコレ
クタ端子の出力直流電圧が下がり、直流負帰還回路IV
cよって帰還されるトランジスタ10のベース電位も下
がり、トランジスタ9のコレクタ電流が増加し、カレン
トミラー負荷回路であるトランジスタ7及びトランジス
タ8のt流が増加する。その結果、差動対トランジスタ
9及び10のコレクタ電流の差が、前記オフセット電流
に等しい伏態で安定になる。
、例えばオフセット電流によりトランジスタ10のコレ
クタ端子の出力直流電圧が下がり、直流負帰還回路IV
cよって帰還されるトランジスタ10のベース電位も下
がり、トランジスタ9のコレクタ電流が増加し、カレン
トミラー負荷回路であるトランジスタ7及びトランジス
タ8のt流が増加する。その結果、差動対トランジスタ
9及び10のコレクタ電流の差が、前記オフセット電流
に等しい伏態で安定になる。
換言すれば、オフセット電流が定電流源12のIIl流
より大きくならない限り、差動対トランジスタ9及び1
0はアクティブに動作し、安定な発振を接続することが
できる。
より大きくならない限り、差動対トランジスタ9及び1
0はアクティブに動作し、安定な発振を接続することが
できる。
以上説明したように、本発明κよれば、直流負帰還回路
を設けることによって、回路素子のバラツキに対しても
安定な直流動作電圧が得られるので、安定な発振動作が
可能となるという効果がある。
を設けることによって、回路素子のバラツキに対しても
安定な直流動作電圧が得られるので、安定な発振動作が
可能となるという効果がある。
ス●
路、
6.
ド。
バイアス回路、3.40・・・・・・リアクタンス回4
.20 .49・・・・・・抵抗、5・・・・・・直
流電圧源、50・・・・・・出力端子、7〜10.13
〜8.へ39.41−45・・・・・・トランジスタ、
11.・・・・・・帰還容量、12.19・・・・・・
定電流源、・・・・・・バイパス容量、46.47・・
・・・・ダイオー代理人 弁理士 内 原 晋
.20 .49・・・・・・抵抗、5・・・・・・直
流電圧源、50・・・・・・出力端子、7〜10.13
〜8.へ39.41−45・・・・・・トランジスタ、
11.・・・・・・帰還容量、12.19・・・・・・
定電流源、・・・・・・バイパス容量、46.47・・
・・・・ダイオー代理人 弁理士 内 原 晋
第1図は本発明の一実施例の発振回路を示す回路図、第
2図は従来の1端子型発振回路を示す回路図である。
2図は従来の1端子型発振回路を示す回路図である。
Claims (1)
- 第1、第2のトランジスタをエミッタ共通接続した差動
増幅器を設け、前記第2のトランジスタに負帰還回路を
付加し、前記第1のトランジスタに、容量を介して高イ
ンピーダンス・バイアス回路を付加し、前記第2のトラ
ンジスタの一極に振動子を負荷したことを特徴とする発
振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115731A JP2602327B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1115731A JP2602327B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02294103A true JPH02294103A (ja) | 1990-12-05 |
JP2602327B2 JP2602327B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=14669702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1115731A Expired - Fee Related JP2602327B2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602327B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150406A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-12 | Toshiba Corp | 1端子型発振回路 |
JPS61267403A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Toshiba Corp | 1端子型発振回路 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1115731A patent/JP2602327B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150406A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-12 | Toshiba Corp | 1端子型発振回路 |
JPS61267403A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Toshiba Corp | 1端子型発振回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2602327B2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |