JPH02292633A - 端末プログラムのパッチ実施方式 - Google Patents

端末プログラムのパッチ実施方式

Info

Publication number
JPH02292633A
JPH02292633A JP11307489A JP11307489A JPH02292633A JP H02292633 A JPH02292633 A JP H02292633A JP 11307489 A JP11307489 A JP 11307489A JP 11307489 A JP11307489 A JP 11307489A JP H02292633 A JPH02292633 A JP H02292633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
patch
information
terminal
terminal device
management file
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11307489A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Nishigori
錦織 祐子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP11307489A priority Critical patent/JPH02292633A/ja
Publication of JPH02292633A publication Critical patent/JPH02292633A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、端末装置が有する端末プログラムに対して機
能を追加したり不正を正す為などを目的としてバノチを
施す端末プログラムのパッチ実施方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のパッチ実施方式は、パッチを実施すべき
端末プログラムが存在する端末装置に、その端末プログ
ラムのバノチを施すべき箇所を特定するアドレス及び施
すべきパッチのイメージを記憶したパッチ実施媒体をセ
ントし、端末袋置内のパッチ実施手段を起動することに
より行っていた。なお、起動されたパッチ実施手段は、
メモリ上の端末プログラムの指定されたアトレスにパッ
チイメージを埋め込むことにより端末プログラムを修正
するものである。
(発明が解決しようとする課題] 従来は上述したようにして端末プログラムにパッチを施
していたが、次のような問題点があった。
(1)パッチを実施すべき端末袋置毎にパッチ実施媒体
を用意し且つセ,トしなければならず、数多くの端末装
置に対しパッチを施す場合、多くのパッチ実施媒体が必
要となり、コス1・高になる。また、一つのバノチ実施
媒体で複数の端末袋置のパッチを実施するには、パッチ
実施媒体の移送が必要となり、速やかなバノチの実施が
困難となる。
(2)端末装置の端末プログラムの種類やりビジシン、
更には現在どの段階までパッチが施されているかを人手
で管理する必要があり、パッチの管理が而例で且つ正確
さに欠ける。また、種々のパッチ情報が各々のバノチ実
施媒体に散在する為、その管理もMl化する。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
その目的は、パッチ実施媒体を必要とせずに迅速にパッ
チを施すことができ、然もパッチの管理を簡単かつ確実
に行うことができる端末プログラムのパッチ実施方式を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、端末装置が有す
る端末プログラムに対してバノチを施す端末プログラム
のバノチ実施方式において、各端末装置側に、端末装置
が有する端末プログラムの種類,リビジゴンおよび既に
実施されたパッチに関する情報を保持,管理する端末パ
ッチ管理ファイルと、パッチ要求時、前記端末パッチ管
理ファイルに保持された端末プログラムの種類,リビジ
ョンおよび実施済パッチに関する情報を指定したパッチ
情報ロード要求を前記ホストコンピュータへ送出するパ
ッチ管理手段と、前記ホストコンピュータから送られて
きたパッチ情報に基づいてパッチを施すパッチ実施手段
とを設け、且つ、各端末装置と通信回線を介して接続さ
れたホストコンピュータ側に、端末プログラムの種類お
よびリビジョン毎のパッチ情報を保持.管理し且つ任意
の端末装置からパッチ情報の登録が可能なホストパッチ
管理ファイルと、端末装置からのパッチ情報ロード要求
時、そのロード要求に含まれる端末プログラムの種類お
よびリビジョンに対応して前記ホストパッチ管理ファイ
ルに保持されたパッチ情報のうち前記ロード要求に含ま
れる実施済パッチに関する情報で判明する未実施のバ,
チ情報のみを要求元の端末装置に送信するパッチロ一ド
手段とを設けている。
〔作用〕
本発明の端末プログラムのパッチ実施方式においては、
ホストコンピュータ側に設けられ任意の端末装置からパ
ッチ情報の登録が可能なホストパッチ管理ファイルが、
端末プログラムの種類およびリビジョン毎のパッチ情報
を保持,管理する一方、各端末装置に設けられた端末パ
ッチ管理ファイルが、自端末装置の存する端末プログラ
ムの種In,リビジョンおよび既に実施されたパッチに
関する情報を保持,管理しており、成る端末装置にバノ
チ要求が与えられると、その端末装置のパッチ管理手段
が、自端末袋置の端末パッチ管理ファイルに保持された
端末プログラムの種類,リビジョンおよび実施済パッチ
に関する情報を指定したパッチ情報ロード要求をホスト
コンピュータへ送出し、このロード要求に応答してホス
トコンピュータに設けられたパッチロード手段が、その
ロード要求に含まれる端末プログラムの種類およびリビ
ジョンに対応してホストパッチ管理ファイルに保持され
たパッチ情報のうち前記ロード要求に含まれる実施済パ
ッチに関する情報で判明する未実施のパッチ情報のみを
要求元の端末装置に送信し、この送られてきたパッチ情
報に基づいて端末装置のパッチ実施手段がパッチを施す
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の端末プログラムのパッチ実施方式を適
用した情報処理システムの一例を示すブロソク図である
。この情報処理システムは、ホストコンピュータlと、
このホストコンピュータ1に通信回線f−1〜l−nを
介して相互に通信可能に接続された複数の端末装置2−
1〜2−nとで構成されている。ホストコンピュータ1
は、本発明の端末プログラムのパッチ実施方式にかかる
部分として、ホストパッチ管理ファイル11,パソチ登
録手段12.パッチロード手段13および通信手段14
を含み、端末装置2−1は同様に、端末パッチ管理ファ
イル21,人力手段22,パッチ登録要求手段23,パ
ッチ要求手段24.パッチ管理手段25.パソチ実施手
段26および通信手段27を含んでいる。他の端末装置
も端末装置2−1と同様の構成を存するものである。
ホストコンピュータ1に設けられたホストパ・7チ管理
ファイルl1は、端末プログラムの種類およびリビジョ
ン毎のパ・/チ情報を保持,管理するファイルであり、
その内容例を第2図に示す。同図を参照すると、ホスト
パッチ管理ファイル1lは、端末プログラム種別テーブ
ル111と複数のパッチ情報登録テーブル112とを含
んでいる。
端末プログラム種別テーブルillは、端末プログラム
の種類とりビジョン(REV,)に対応してパッチ情報
登録テーブル112へのポインタを保持するテーブルで
あり、パッチ情報登録テーブノレ112は、パッチID
,  アドレス.バノチイメージ等を保持するテーブル
である。
また、各端末装置2−1〜2−nに設けられた端末パッ
チ管理ファイル21は、その端末装置が有する端末プロ
グラムの種類 リビジジンおよび既に実施されたパッチ
に関する情報を保持するファイルであり、その内容例を
第3図に示す。同図を参照すると、端末パッチ管理ファ
イル21は、端末プログラム種別テーブル211とパソ
チIDテーブル212とを含んでいる。端末プログラム
種別アープル211は、端末プログラムの種類とりビジ
ョン(REV.)に対応してパッチIDテーブル212
へのポインタを保持するテーブルであり、パッチ[Dテ
ーブル212は、そのリビジョンのその端末プログラム
に対し既に実施されたパッチのIDを保持するテーブル
である。
再び第1図を参照すると、ホストコンピュータlおよび
端末装置2−1に設けられた各手段は次のような機能を
有する。
○人力手段22 ホストコンピュータlに設けられたホストパッチ管理フ
ァイル1lヘパッチ情報を登録するのに必要な各種の情
報を人力し、また自端末装置にパッチを施すのに必要な
指令等を人力する機能。
Oパッチ登録要求手段23 人力千段22から登録要求されたバ・2ナ情報を通信手
段27,通信回線f−1を介してホストコンピュータl
に送り、その登録を要求する機能。
Qパッチ要求手段24 人力千段22からパッチ要求が人力されることにより、
パッチ管理手段25を起動する機能。
Oパッチ管理手段25 パッチ要求手段24からのパッチ要求時、端末パッチ管
理ファイル2lに保持された端末プログラムの種類,リ
ビジョンおよび実施済パッチに関する情報を指定したバ
ノチ情報ロード要求を通信手段27,通信回線g−tを
介してホストコンピュータ1へ通知し、その後パッチ実
施手段26でパッチが施されると、端末パッチ管理ファ
イル21の内容を更新する機能。
Oパッチ実施手段26 ホストコンピュータ1から通信回線2−1,通信手段2
7を介して送られてきたバノチ情報に基づいてパッチを
施し、結果をバソチ管理手段25に通知する機能。
O通信手段27および通信手段14 ホストコンピュータlと端末装22’−1との間の通信
制御を司る機能。
Oパッチ登録千段12 端末装置2−1からのパッチ登録要求に従い、登録要求
されたパッチ情報をホストバノチ管理ファイル11に登
録する機能。
Oパッチロード手段l3 端末装置2−1からのパッチ情報ロート要求に従い、そ
のロード要求に含まれる端末プログラムの種類およびリ
ビジョンに対応してホストパッチ管理ファイル11に保
持されたパッチ情報のうち、前記ロード要求に含まれる
実施済パ,チに関する情報で判明する未実施のベンチ情
報のみを要求元の端末装置に通信千段14および通信回
線ト川を介して送信する機能。
次に、このように構成された本実施例の動作を説明する
例えば、端末装置2−1の端末バノチ管理ファイル2l
の内容が第3図に示したように、リビジョン000 種
類Aの端末プログラムについてパッチID=AOOOO
4までバソチが実施されていることを示し、他方、ホス
トコンピュータlのホストパッチ管理ファイル11には
、第2図に示したようにリビジョン000,種類Aの端
末プログラムについてバソチID=AOOOO5までの
バノチ情報が保持されているとする。このような状態で
、端末装置2−1の入力手段22からパッチ要求が入力
されると、パッチ要求手段24はパッチ管理手段25を
起動し、パッチ管理手段25は、第3図の端末パッチ管
理ファイル21を参照して、端末プログラムの種11 
= A ,  リビジョン=000、最終のパッチI 
D=A0 0 0 0 4を指定したパッチ情報ロード
要求を生成し、これを通信手段27,通信回線f−1を
介してホストコンピュータlに送信する。
ホストコンピュータ1では上記のパッチ情報ロード要求
は通信手段l4で受信され、バノチロード手段13に渡
される.パッチロ一ド手段13は、このバノチ情報ロー
ド要求を解析し、先ず第2図のホストパッチ管理ファイ
ル11における端末プログラム種別テーブル111を’
AJ.r000」で検索し、パッチ情報登録テーブル1
12へのボインクを得る。次に、そのパッチ情報登録テ
ーブル112を参照し、ロード要求中で示された最終の
パッチID=AOOOO4より新しいバソチ■Dにかか
るバノチ情報を読出し、これを通信手段14.通信回線
f−1を介して要求元の端末装置2−1へ送る。従って
、第2図の場合は、バ・7チIDrAOOOO5J. 
 アドレス「000010」パッチイメージr2000
03756100」のパッチ情報が端末装置2−1にロ
ードされる。
上記のロードされたパッチ情報は、端末装置21の通信
手段27で受信されてパッチ実施手段26に渡され、パ
ッチ実施千段26はそのパッチ情報に従ってパッチを施
す。そして、パッチを完了すると、完了したパッチのI
D rAOOOO5」をパッチ管理手段25に渡す。バ
ノチ管理手段25は第3図のパッチIDテーブル212
にパッチIDrAOOOO5Jを書き込むことにより、
端末パッチ管理ファイル21を更新する。これで、パッ
チの実施に関する一連の処理が終了する。
次に、ホストコンピュータ1のホストパッチ管理ファイ
ルl1にパッチ情報を端末装置から登録する処理につい
て説明する。
端末装置2−1からパッチ情報を登録する場合、保守員
等は人力千段22から、登録するパッチ情報(パッチI
D, アドレス.パッチイメージ等)と、登録対象とな
る端末プログラムの種類,リビジョンを指定してパッチ
登録要求を入力する。これによってパッチ登録要求手段
23が起動され、パッチ登録要求手段23はそれらの情
報を通信手段27,通信回線!−1を介してホストコン
ピュータlに送信する。この送信された情報はホス1一
コンピュータlの通信手段14で受信されてパッチ登録
手段12に渡される。パッチ登録千段12は、受信した
端末プログラムの種類とりビジョンとを用いて第2図の
ホストパッチ管理ファイルll中の端末プログラム種別
テーブル111を検索し、該当するパッチ情報登録テー
ブル112へのポインタを得る。次に、そのパッチ情報
登録テーブル112に、登録要求されたパッチ情報を登
録する。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明の端末プログラムのパッチ
実施方式においては、端末パッチ管理ファイルにて各端
末装置毎の端末プログラムの種別,リビジョンおよび実
施済のパッチにかかる情報を個別に管理し、他方、各端
末装置と通信回線を介して接続されたホストコンピュー
タ側のホストパッチ管理ファイルにて全ての端末装置に
おける端末プログラムの種類,リビジョンおよび現在準
備されているバノチ情報を一元的に管理し、パッチを施
す場合、パッチを施す端末装置の端末パ・ンチ管理ファ
イルの内容とホスI・コンピュータ側のホストパッチ管
理ファイルの内容とに基づいて未実施のパッチ情報のみ
を通信回線を介してホストコンピュータから端末装置に
伝送し、このパッチ情lD&こ従って端末袋置でパッチ
を実施するものであり、 (1)従来、パッチを実施すべき端末装置毎に必要であ
ったパッチ実施媒体が不要となり、経済的に多くの端末
装置に対しパッチを施すことができ、必要なパッチ情報
はホストコンピュータから伝送されるので、速やかなバ
ノチの実施が可能となる。
(2)端末装置の端末プログラムの種類やりビジョン、
更には現在どの段階までパッチが施されているかは各端
末装置の端末パッチ管理ファイルで管理されており、且
つ、ホストコンピュータ側に設けられたホストパッチ管
理ファイルと照合して必要なパッチ情報を得るので、人
手で管理する場合に比べ、パッチの管理が簡単になり且
つ正確さも高まる。更に、種々のパッチ情報がホスl・
コンビュークにおいて一元的に管理されるので、バノチ
情報の管理も容易かつ正確にできる。
(3)ホストコンピュータに設けられたホストパ7チ管
理ファイルに対するパ,チ情報の登録は任意の端末装置
から行うことができるので、端末装置サイドで生成され
たパッチ情報を迅速にホストコンピュータ側に収集でき
、且つ他の端末装置の同種の端末プログラムのパッチに
活用することが容易に且つ迅速に行える。
等の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の端末プログラムのパッチ実施方式を適
用した情報処理システムの一例を示すブロノク図、 第2図はホストパッチ管理ファイル11の内容例を示す
図および、 第3図は端末パッチ管理ファイル21の内容例を示す図
である。 図において、 1・・・ホストコンピュータ 2−1〜2−n・・・端末装置 1l・・・ホストパッチ管理ファイル l2・・・パッチ玖録手段 l3・・・パッチロード手段 14.27・・・通信手段 21・・・端末パッチ管理ファイル 22・・・入力手段 23・・・パッチ登録要求手段 24・・・バソチ要求手段 25・・・パッチ管理手段 26・・・バノチ実施手段 1−1 − 1 − n・・・通信回線特許出1j31
人 日本電気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端末装置が有する端末プログラムに対してパッチを施す
    端末プログラムのパッチ実施方式において、 各端末装置側に、 端末装置が有する端末プログラムの種類、リビジョンお
    よび既に実施されたパッチに関する情報を保持、管理す
    る端末パッチ管理ファイルと、パッチ要求時、前記端末
    パッチ管理ファイルに保持された端末プログラムの種類
    、リビジョンおよび実施済パッチに関する情報を指定し
    たパッチ情報ロード要求を前記ホストコンピュータへ送
    出するパッチ管理手段と、 前記ホストコンピュータから送られてきたパッチ情報に
    基づいてパッチを施すパッチ実施手段とを設け、且つ、 各端末装置と通信回線を介して接続されたホストコンピ
    ュータ側に、 端末プログラムの種類およびリビジョン毎のパッチ情報
    を保持、管理し且つ任意の端末装置からパッチ情報の登
    録が可能なホストパッチ管理ファイルと、 端末装置からのパッチ情報ロード要求時、該ロード要求
    に含まれる端末プログラムの種類およびリビジョンに対
    応して前記ホストパッチ管理ファイルに保持されたパッ
    チ情報のうち前記ロード要求に含まれる実施済パッチに
    関する情報で判明する未実施のパッチ情報のみを要求元
    の端末装置に送信するパッチロード手段とを設けてなる
    ことを特徴とする端末プログラムのパッチ実施方式。
JP11307489A 1989-05-02 1989-05-02 端末プログラムのパッチ実施方式 Pending JPH02292633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11307489A JPH02292633A (ja) 1989-05-02 1989-05-02 端末プログラムのパッチ実施方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11307489A JPH02292633A (ja) 1989-05-02 1989-05-02 端末プログラムのパッチ実施方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02292633A true JPH02292633A (ja) 1990-12-04

Family

ID=14602824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11307489A Pending JPH02292633A (ja) 1989-05-02 1989-05-02 端末プログラムのパッチ実施方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02292633A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001005648A (ja) * 1999-05-19 2001-01-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ間でソフトウェアを同期化するための装置および方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001005648A (ja) * 1999-05-19 2001-01-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ間でソフトウェアを同期化するための装置および方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101997900A (zh) 一种跨终端的拷贝粘贴系统、装置及方法
JPH02292633A (ja) 端末プログラムのパッチ実施方式
JP3642594B2 (ja) 開発支援装置
US20040088399A1 (en) Terminal apparatus and control method thereof
JP2645065B2 (ja) 情報ダウンロードシステム
JPH04305751A (ja) ファイル転送方法
JPH09204326A (ja) 画像データ格納制御装置
JPH06290101A (ja) データ処理装置
JPS62209644A (ja) プログラムロ−ド方式
JPH0272449A (ja) キャッシュメモリの自動無効化制御回路
JP2004139609A (ja) 開発支援装置
JPH03161833A (ja) 改版情報処理方法
JPH04310146A (ja) 分散処理システムにおけるデータ一元管理方式
JPH10275107A (ja) データ登録方式及び方法
JPH04165402A (ja) 製造管理システム
JPH0431454B2 (ja)
JPH03113506A (ja) プログラム管理方式
JP3691873B2 (ja) 複合計算機システムにおけるファイル転送システム
JPH04184538A (ja) ダウンロード制御方式
JP2000059361A (ja) 通信ネットワーク管理システム
JPH10301971A (ja) Cadデータ受渡方法
JPH0667967A (ja) ファイル転送制御方式
JPH01258148A (ja) データ転送管理方式
JPH02272659A (ja) 端末属性情報の一元的定義・管理方式
JPH025166A (ja) プログラム置換方式