JPH01258148A - データ転送管理方式 - Google Patents
データ転送管理方式Info
- Publication number
- JPH01258148A JPH01258148A JP63086987A JP8698788A JPH01258148A JP H01258148 A JPH01258148 A JP H01258148A JP 63086987 A JP63086987 A JP 63086987A JP 8698788 A JP8698788 A JP 8698788A JP H01258148 A JPH01258148 A JP H01258148A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 39
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ転送管理方式に関し、特にオンラインシ
ステムにおけるコンピュータシステム間（以下、転送デ
ータ（転送対象のデータ）を転送する側のコンピュータ
システムをデータ転送システムといい、転送データを受
は取る側のコンピュータシステムをデータ被転送システ
ムという）のデータ転送に係るデータ転送管理方式に関
する。
ステムにおけるコンピュータシステム間（以下、転送デ
ータ（転送対象のデータ）を転送する側のコンピュータ
システムをデータ転送システムといい、転送データを受
は取る側のコンピュータシステムをデータ被転送システ
ムという）のデータ転送に係るデータ転送管理方式に関
する。
従来、この種のデータ転送管理方式では、データ転送シ
ステムにおけるオペレータからの指示（転送データが格
納されているファイル（−殻内に、データ転送はファイ
ル単位で行われる）のファイル名やりビジラン（改版数
）およびデータ被転送システムの識別名等のパラメータ
の入力を伴う指示）に基づ（データ転送が無条件で（オ
ペレータからの指示のままに）データ転送プログラムに
より行われていた。
ステムにおけるオペレータからの指示（転送データが格
納されているファイル（−殻内に、データ転送はファイ
ル単位で行われる）のファイル名やりビジラン（改版数
）およびデータ被転送システムの識別名等のパラメータ
の入力を伴う指示）に基づ（データ転送が無条件で（オ
ペレータからの指示のままに）データ転送プログラムに
より行われていた。
したがって、同一のデータ被転送システムへの同一の転
送データ（転送データが格納されているファイル）の重
複したデータ転送を回避する必要がある場合には、デー
タ被転送システムに接続されている磁気ディスク装置（
他の外部記憶装置も考えられるが磁気ディスク装置で代
表させて説明する、以下同様）上に存在するすでにデー
タ転送が行われた転送データが格納されているファイル
の状態の調査や、データ転送の管理とは別個に（例えば
、手書き台帳で）データ転送システム側で管理されてい
るデータ転送の履歴（データ転送が行われた転送データ
が格納されているファイルのファイル名やデータ転送時
のりビジツク、データ転送が行われた日付けおよびデー
タ転送先のデータ被転送システムの識別名等を有する層
間情報）の調査（例えば、人手による手書き台帳の調査
）等に基づくオペレータによる判断（データ転送を行う
べきか否かの判断）が行われていた。
送データ（転送データが格納されているファイル）の重
複したデータ転送を回避する必要がある場合には、デー
タ被転送システムに接続されている磁気ディスク装置（
他の外部記憶装置も考えられるが磁気ディスク装置で代
表させて説明する、以下同様）上に存在するすでにデー
タ転送が行われた転送データが格納されているファイル
の状態の調査や、データ転送の管理とは別個に（例えば
、手書き台帳で）データ転送システム側で管理されてい
るデータ転送の履歴（データ転送が行われた転送データ
が格納されているファイルのファイル名やデータ転送時
のりビジツク、データ転送が行われた日付けおよびデー
タ転送先のデータ被転送システムの識別名等を有する層
間情報）の調査（例えば、人手による手書き台帳の調査
）等に基づくオペレータによる判断（データ転送を行う
べきか否かの判断）が行われていた。
上述した従来のデータ転送管理方式では、データ転送プ
ログラムによるデータ転送がデータ転送の履歴の管理と
は別個に行われており、データ転送の必要なときにデー
タ転送の履歴が存在しなかったりデータ転送の履歴が存
在しても記入漏れがあって正確な情報が得られなかった
りするので、同一のデータ被転送システムへの同一の転
送データの重複したデータ転送を行い時間的な損失や回
線使用に関する損失を引き起こしてしまうという欠点が
ある。
ログラムによるデータ転送がデータ転送の履歴の管理と
は別個に行われており、データ転送の必要なときにデー
タ転送の履歴が存在しなかったりデータ転送の履歴が存
在しても記入漏れがあって正確な情報が得られなかった
りするので、同一のデータ被転送システムへの同一の転
送データの重複したデータ転送を行い時間的な損失や回
線使用に関する損失を引き起こしてしまうという欠点が
ある。
また、データ転送の履歴の管理がデータ転送の°管理と
は別個な処理として行われているので、データ転送の履
歴の管理が煩雑になる（例えば、手書き台帳の整理が煩
雑になる）という欠点がある。
は別個な処理として行われているので、データ転送の履
歴の管理が煩雑になる（例えば、手書き台帳の整理が煩
雑になる）という欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、同一のデータ被転送
システムへの同一の転送データの重複したデータ転送を
回避でき、データ転送の履歴の管理の煩雑さを解消でき
るデータ転送管理方式を提供することにある。
システムへの同一の転送データの重複したデータ転送を
回避でき、データ転送の履歴の管理の煩雑さを解消でき
るデータ転送管理方式を提供することにある。
本発明のデータ転送管理方式は、データ転送の履歴を格
納する転送管理ファイルと、オペレータから指示された
データ転送がデータ被転送システムおよび転送データ等
について重複したものになるか否かの判断を前記転送管
理ファイルに格納されているデータ転送の履歴の検索に
基づいて行いデータ転送が正常に終了した場合に前記転
送管理ファイルに格納されているデータ転送の履歴の登
録および更新のいずれかを行うデータ転送プログラムと
を有する。
納する転送管理ファイルと、オペレータから指示された
データ転送がデータ被転送システムおよび転送データ等
について重複したものになるか否かの判断を前記転送管
理ファイルに格納されているデータ転送の履歴の検索に
基づいて行いデータ転送が正常に終了した場合に前記転
送管理ファイルに格納されているデータ転送の履歴の登
録および更新のいずれかを行うデータ転送プログラムと
を有する。
本発明のデータ転送管理方式では、転送管理ファイルが
データ転送の履歴を格納し、データ転送プログラムがオ
ペレータから指示されたデータ転送がデータ被転送シス
テムおよび転送データ等について重複したものになるか
否かの判断を転送管理ファイルに格納されているデータ
転送の履歴の検索に基づいて行いデータ転送が正常に終
了した場合に転送管理ファイルに格納されているデータ
転送の履歴の登録および更新のいずれかを行う。
データ転送の履歴を格納し、データ転送プログラムがオ
ペレータから指示されたデータ転送がデータ被転送シス
テムおよび転送データ等について重複したものになるか
否かの判断を転送管理ファイルに格納されているデータ
転送の履歴の検索に基づいて行いデータ転送が正常に終
了した場合に転送管理ファイルに格納されているデータ
転送の履歴の登録および更新のいずれかを行う。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明のデータ転送管理方式の一実施例の構
成を示すブロック図である０本実施例のデータ転送管理
方式は、データ転送システムｌと、データ転送システム
ｌに接続されている磁気ディスク装置１−１と、データ
被転送システム２と、データ被転送システム２に接続さ
れている磁気ディスク装置２−１と、回線３と、データ
転送プログラム４（データ転送プログラム４はデータ転
送システムｌの管理下にある）とを含んで構成されてい
る。
成を示すブロック図である０本実施例のデータ転送管理
方式は、データ転送システムｌと、データ転送システム
ｌに接続されている磁気ディスク装置１−１と、データ
被転送システム２と、データ被転送システム２に接続さ
れている磁気ディスク装置２−１と、回線３と、データ
転送プログラム４（データ転送プログラム４はデータ転
送システムｌの管理下にある）とを含んで構成されてい
る。
磁気ディスク装置１−１は、転送データが格納されてい
る転送データ格納ファイル１−１−１と、データ転送の
履歴が格納されている転送管理ファイル１−１−２とが
設けられて構成されている。
る転送データ格納ファイル１−１−１と、データ転送の
履歴が格納されている転送管理ファイル１−１−２とが
設けられて構成されている。
磁気ディスク装置２−１は、データ転送システムｌから
データ転送されてきた転送データが格納されている被転
送データ格納ファイル２−１−１が設けられて構成され
ている。
データ転送されてきた転送データが格納されている被転
送データ格納ファイル２−１−１が設けられて構成され
ている。
次に、このように構成された本実施例のデータ転送管理
方式の動作について説明する。
方式の動作について説明する。
まず、データ転送プログラム４がデータ転送システムｌ
の管理下で起動される。
の管理下で起動される。
起動されたデータ転送プログラム４は、データ転送シス
テムｌ側のオペレータからデータ転送に必要なパラメー
タ（転送データが格納されているファイルのファイル名
（この場合には、転送データ格納ファイル１−１−１の
ファイル名）やりビジョン、転送データが格納されてい
るファイルの存在する装置名（この場合には、転送デー
タ格納ファイル１−１−１の存在する磁気ディスク装置
１−１の装置名）およびデータ被転送システムの識別名
（この場合には、データ被転送システム２の識別名）等
）の入力を伴うデータ転送の指示を受ける。
テムｌ側のオペレータからデータ転送に必要なパラメー
タ（転送データが格納されているファイルのファイル名
（この場合には、転送データ格納ファイル１−１−１の
ファイル名）やりビジョン、転送データが格納されてい
るファイルの存在する装置名（この場合には、転送デー
タ格納ファイル１−１−１の存在する磁気ディスク装置
１−１の装置名）およびデータ被転送システムの識別名
（この場合には、データ被転送システム２の識別名）等
）の入力を伴うデータ転送の指示を受ける。
さらに、データ転送プログラム４は、オペレータから入
力されたパラメータ中の転送データ格納ファイル１−１
−１の詳細情報（転送データ格納ファイル１−１−１の
ファイル名やりビジョン。
力されたパラメータ中の転送データ格納ファイル１−１
−１の詳細情報（転送データ格納ファイル１−１−１の
ファイル名やりビジョン。
転送データ格納ファイル１−１−１の存在する磁気ディ
スク装置１−１の装置名等）およびデータ被転送システ
ム２の識別名に関する転送管理ファイル１−１−２に格
納されているデータ転送の履歴の検索を行い、データ転
送の履歴に上述のパラメータに係る情報がすでに登録さ
れているか否か（オペレータから指示されたデータ転送
がデータ被転送システム２および転送データ（転送デー
タ格納ファイル１−１−１）等について重複したものに
なるか否か）が判断される。
スク装置１−１の装置名等）およびデータ被転送システ
ム２の識別名に関する転送管理ファイル１−１−２に格
納されているデータ転送の履歴の検索を行い、データ転
送の履歴に上述のパラメータに係る情報がすでに登録さ
れているか否か（オペレータから指示されたデータ転送
がデータ被転送システム２および転送データ（転送デー
タ格納ファイル１−１−１）等について重複したものに
なるか否か）が判断される。
この判断で上述のパラメータに係る転送データ格納ファ
イル１−１−１の詳細情報およびデータ被転送システム
２の識別名がデータ転送管理ファイル１−１−２内のデ
ータ転送の履歴に登録されていない場合には、オペレー
タから指示されたデータ転送がまだ行われていないこと
を示しているので、このデータ転送が回線３を介しデー
タ被転送システム２に接続されている磁気ディスク装置
２−１内の被転送データ格納ファイル２−１−１に向け
てデータ転送プログラム４により行われる。
イル１−１−１の詳細情報およびデータ被転送システム
２の識別名がデータ転送管理ファイル１−１−２内のデ
ータ転送の履歴に登録されていない場合には、オペレー
タから指示されたデータ転送がまだ行われていないこと
を示しているので、このデータ転送が回線３を介しデー
タ被転送システム２に接続されている磁気ディスク装置
２−１内の被転送データ格納ファイル２−１−１に向け
てデータ転送プログラム４により行われる。
このデータ転送が正常に終了すると、データ転送管理フ
ァイルｌ−１−２内のデータ転送の履歴に転送データ格
納ファイル１−１−１の詳細情報。
ァイルｌ−１−２内のデータ転送の履歴に転送データ格
納ファイル１−１−１の詳細情報。
データ被転送システム２の識別名およびデータ転送が行
われた日付は等がデータ転送プログラム４により登録さ
れる（回線３の断線等によりデータ転送が正常に終了し
なかった場合には、データ転送プログラム４による処理
は終了し、データ転送管理ファイル１−１−２内のデー
タ転送の履歴への登録は行われない）。
われた日付は等がデータ転送プログラム４により登録さ
れる（回線３の断線等によりデータ転送が正常に終了し
なかった場合には、データ転送プログラム４による処理
は終了し、データ転送管理ファイル１−１−２内のデー
タ転送の履歴への登録は行われない）。
上述のデータ転送プログラム４による判断で上述のパラ
メータに係る転送データ格納ファイル１−１−１の詳細
情報およびデータ被転送システム２の識別名がデータ転
送管理ファイルｌ −１−２内のデータ転送の履歴に登
録されている場合には、オペレータから指示されたデー
タ転送がすでに行われており重複したデータ転送になる
ことがデータ転送プログラム４によりオペレータに通知
されて再びこのデータ転送を行うべきか否かの指示が仰
がれる。
メータに係る転送データ格納ファイル１−１−１の詳細
情報およびデータ被転送システム２の識別名がデータ転
送管理ファイルｌ −１−２内のデータ転送の履歴に登
録されている場合には、オペレータから指示されたデー
タ転送がすでに行われており重複したデータ転送になる
ことがデータ転送プログラム４によりオペレータに通知
されて再びこのデータ転送を行うべきか否かの指示が仰
がれる。
この通知に基づいてオペレータによりデータ転送を行う
べきでないという指示がデータ転送プログラム４に対し
て入力された場合には、データ転送プログラム４は処理
を終了し重複したデータ転送が回避される。
べきでないという指示がデータ転送プログラム４に対し
て入力された場合には、データ転送プログラム４は処理
を終了し重複したデータ転送が回避される。
上述の通知に基づいてオペレータによりデータ転送を行
うべきであるという指示がデータ転送プログラム４に対
して入力された場合（何らかの理由により再び同一のデ
ータ転送を行う必要がある場合）には、このデータ転送
が回線３を介しデータ被転送システム２に接続されてい
る磁気ディスク装置２−１内の被転送データ格納ファイ
ル２−１−１に向けてデータ転送プログラム４により行
われる。このデータ転送が正常に終了すると、データ転
送管理ファイル１−１−２内のデータ転送の履歴に登録
されている転送データ格納ファイル１−１−１の詳細情
報、データ被転送システム２の識別名およびデータ転送
が行われた日付は等がデータ転送プログラム４により更
新される（回線３の断線等によりデータ転送が正常に終
了しなかった場合には、データ転送プログラム４による
処理は終了し、データ転送管理ファイル１−１−２内の
データ転送の履歴の更新は行われない）。
うべきであるという指示がデータ転送プログラム４に対
して入力された場合（何らかの理由により再び同一のデ
ータ転送を行う必要がある場合）には、このデータ転送
が回線３を介しデータ被転送システム２に接続されてい
る磁気ディスク装置２−１内の被転送データ格納ファイ
ル２−１−１に向けてデータ転送プログラム４により行
われる。このデータ転送が正常に終了すると、データ転
送管理ファイル１−１−２内のデータ転送の履歴に登録
されている転送データ格納ファイル１−１−１の詳細情
報、データ被転送システム２の識別名およびデータ転送
が行われた日付は等がデータ転送プログラム４により更
新される（回線３の断線等によりデータ転送が正常に終
了しなかった場合には、データ転送プログラム４による
処理は終了し、データ転送管理ファイル１−１−２内の
データ転送の履歴の更新は行われない）。
以上説明したように本発明は、転送管理フッイルとこの
転送管理ファイルに格納されているデータ転送の履歴の
検索、登録および更新を行うデ−夕転送プログラムとを
設けることにより、同一のデータ被転送システムへの同
一の転送データの重複したデータ転送に起因する時間的
な損失や回線使用に関する損失等を引き起こすことを防
止できるという効果がある。
転送管理ファイルに格納されているデータ転送の履歴の
検索、登録および更新を行うデ−夕転送プログラムとを
設けることにより、同一のデータ被転送システムへの同
一の転送データの重複したデータ転送に起因する時間的
な損失や回線使用に関する損失等を引き起こすことを防
止できるという効果がある。
また、データ転送を実行するだけで転送管理ファイルに
格納されているデータ転送の履歴の登録および更新を自
動的に行えることにより、データ転送の履歴の管理の煩
雑さを解消できるという効果がある。
格納されているデータ転送の履歴の登録および更新を自
動的に行えることにより、データ転送の履歴の管理の煩
雑さを解消できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。 図において、 ■・・・・・データ転送システム、 １−１・・・磁気ディスク装置、 １−１−１・転送データ格納ファイル、１−１−２・転
送管理ファイル、 ２・・・・・データ被転送システム、 ２−１・・・磁気ディスク装置、 ２−１−１・被転送データ格納ファイル、３・・・・・
回線、 ４・・・・・データ転送プログラムである。
る。 図において、 ■・・・・・データ転送システム、 １−１・・・磁気ディスク装置、 １−１−１・転送データ格納ファイル、１−１−２・転
送管理ファイル、 ２・・・・・データ被転送システム、 ２−１・・・磁気ディスク装置、 ２−１−１・被転送データ格納ファイル、３・・・・・
回線、 ４・・・・・データ転送プログラムである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ転送の履歴を格納する転送管理ファイルと、 オペレータから指示されたデータ転送がデータ被転送シ
ステムおよび転送データ等について重複したものになる
か否かの判断を前記転送管理ファイルに格納されている
データ転送の履歴の検索に基づいて行いデータ転送が正
常に終了した場合に前記転送管理ファイルに格納されて
いるデータ転送の履歴の登録および更新のいずれかを行
うデータ転送プログラムと、 を有することを特徴とするデータ転送管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086987A JPH01258148A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | データ転送管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086987A JPH01258148A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | データ転送管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258148A true JPH01258148A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13902215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63086987A Pending JPH01258148A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | データ転送管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005339372A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Hitachi Ltd | ダイレクトメモリアクセス転送制御装置及びそれを利用したシステム、並びにそのデバッグ支援方法及びシステム |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63086987A patent/JPH01258148A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005339372A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Hitachi Ltd | ダイレクトメモリアクセス転送制御装置及びそれを利用したシステム、並びにそのデバッグ支援方法及びシステム |
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