JPH07311700A - 並行処理システム - Google Patents

並行処理システム

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Publication number
JPH07311700A
JPH07311700A JP6103135A JP10313594A JPH07311700A JP H07311700 A JPH07311700 A JP H07311700A JP 6103135 A JP6103135 A JP 6103135A JP 10313594 A JP10313594 A JP 10313594A JP H07311700 A JPH07311700 A JP H07311700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
update
processing
database
processing unit
status
Prior art date
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Pending
Application number
JP6103135A
Other languages
English (en)
Inventor
Wahei Onuki
和平 大貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP6103135A priority Critical patent/JPH07311700A/ja
Publication of JPH07311700A publication Critical patent/JPH07311700A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 並行処理システムに関し、継続的に随時デー
タベースを更新する処理と、そのデータベースを参照す
る一括処理とを、並行に実行して矛盾を生じないように
したシステムを目的とする。 【構成】 第1処理部2は、データベース1を更新する
ごとに、状態表示4の値を有する更新記録8を作成し、
更新処理部6は、更新記録8の該状態情報が第1状態で
あれば、直ちに当該更新記録8に従い、第2データベー
ス5を更新し、第2状態であれば、スタックしておい
て、状態表示4が第1状態になったとき、該スタックさ
れた更新記録9による更新処理を実行し、第2処理部3
は起動されると、該データベース1の内容に基づく一括
処理を、第2データベース5を参照して実行し、制御部
7は、第1の指示入力により状態表示4を第2状態に設
定し、第2の指示入力の後、第2処理部3の実行終了を
検出することにより第1状態に設定するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、24時間稼働の銀行オ
ンラインシステムにおける、オンライン処理で更新され
るデータベースについて、各種集計処理等の日次、月次
等のバッチ処理を、オンライン処理と並行して実行可能
にする等のための並行処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】例えば銀
行のコンピュータ処理には、オンラインの取引処理によ
って、預金内容等のデータベースを更新するオンライン
処理と、例えば毎日の取引処理結果について、各日の終
わりのデータベースの処理結果に基づく集計等の処理を
行うバッチ処理とがある。
【0003】データベースのオンライン処理が、日中の
サービス時間に限られている場合には、毎日のサービス
時間終了後の夜間に、そのデータベースをバッチ処理で
占有して前記のような日次処理を行うようにスケジュー
ルすれば──問題は無く、従来からそのような運用が一
般に行われている。
【0004】一方、銀行のオンライン取引等のサービス
時間を24時間/日とすることが考慮されており、その
ような営業が行われるようになると、当然前記のような
営業の終了時間が無くなる。
【0005】そこで、例えば夜間に、オンライン処理と
バッチ処理でデータベースを共用して、両処理の並行実
行を行わせるとすると、夜間であってもオンライン取引
が発生し得るので、データベースを参照してバッチ処理
を進めている間に、オンライン処理によってデータベー
スが更新されることがあり、そのようなデータベースの
更新とバッチ処理による参照とのタイミング関係や、更
新内容によって、バッチ処理の処理結果に矛盾を生じる
可能性がある。
【0006】そのような矛盾の発生を防ぐためには、一
括処理の間、或いは一括処理のためにデータベースを一
括処理用のファイルに複写する間、オンライン処理を中
断して、データベースの状態を凍結するようにすればよ
いが、それではオンライン処理のサービスが低下する。
【0007】以上のように日次処理が困難であること
は、銀行等の24時間オンラインサービスの実現を困難
にする一要因となっている。本発明は、前記オンライン
処理のようなデータベースの更新処理と、前記日次処理
のような、そのデータベースを参照する一括処理とを、
並行に実行して矛盾を生じないようにした並行処理シス
テムを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の構成を
示すブロック図である。図は並行処理システムの構成で
あって、第1処理部2が随時データベース1を更新する
処理を継続的に実行し、所要時に第2処理部3が起動さ
れてデータベース1の内容に基づく一括処理を並行して
実行する並行処理システムであって、状態表示4、第2
データベース5、更新処理部6及び制御部7を設け、状
態表示4は、第1状態及び第2状態を排他的に表示す
る。
【0009】システムの稼働開始時に、第2データベー
ス5をデータベース1と同一の内容として、第1処理部
2、更新処理部6及び制御部7を起動する。第1処理部
2は、データベース1を更新するごとに、当該更新処理
内容、更新時刻を示す情報及び該状態表示の値を有する
更新記録8を作成して、更新処理部6に渡す。
【0010】更新処理部6は、受け取った更新記録8の
該状態情報が第1状態であれば、直ちに当該更新記録8
の該更新内容に従い該更新時刻順に、第2データベース
5の更新処理を実行し、該状態情報が第2状態であれ
ば、当該更新記録8をスタックしておいて、該状態表示
が第1状態になったとき、該スタックされた更新記録9
による該第2データベースの更新処理を実行する。
【0011】第2処理部3は起動されると、該データベ
ース1の内容に基づく一括処理を、第2データベース5
を参照して実行する。制御部7は、第1の指示入力によ
り状態表示4を第2状態に設定し、第2の指示入力と、
第2処理部3の実行終了とを検出して状態表示4を第1
状態に設定する。
【0012】
【作用】本発明の並行処理システムにより、データベー
スの更新処理を行う第1処理部が、データベース更新時
に作成する更新記録により、更新処理部が第2データベ
ースにデータベースと同様の更新を逐次行う。但し状態
表示を設けて、第1/第2状態の識別によって処理を制
御することにより、更新処理部は、第2処理部が第2デ
ータベースによって一括処理を行っている間は、第2デ
ータベースを更新すること無く、更新記録をスタックし
ておき、一括処理の終了後、再びその後の第2データベ
ース更新を開始するようになる。
【0013】従って、第1処理部の処理を妨げること無
く、又第2処理部の一括処理に悪影響を与えること無
く、第1処理部と第2処理部の並行処理が可能になる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の実施例を示すブロック図であ
り、以下の説明で明らかになるように、図のオンライン
データベース11は図1のデータベース1に対応し、同様
にオンライン処理部12が第1処理部2、バッチ処理部13
が第2処理部3、状態表示14が状態表示4、バッチデー
タベース15が第2データベース5、更新処理部16が更新
処理部6、制御部17が制御部7、更新記録18、19がそれ
ぞれ更新記録8、9に対応する。
【0015】図2のシステムは、例えばオンライン処理
部12が、例えば24時間稼働/日で銀行のオンライン取
引を処理して、オンラインデータベース11を更新するシ
ステムであり、このオンラインデータベース11に関する
日次処理を行うために、例えば毎夜間の定時になるとオ
ペレータがバッチ処理部13を起動し、本発明によりバッ
チ処理部13はバッチデータベース15を参照して日次処理
を実行する。
【0016】このために、オペレータは定時になると、
制御部17に対して「状態表示を翌日に変更する」所定の
指示を入力した後、バッチ処理部13を起動するように操
作し、バッチ処理部13が実行を開始すると、制御部17に
対して「状態表示を当日に変更する」所定の指示を入力
する。
【0017】即ち状態表示14は、例えば1ビットのオン
/オフで第1/第2状態を表示し、本例システムの用途
に合わせて、第1状態を「当日」状態、第2状態を「翌
日」状態と呼ぶ。
【0018】本システムの稼働開始時には、バッチデー
タベース15に、オンラインデータベース11を複写して同
一内容とし、適当な初期設定処理の中で、状態表示を
「当日」に設定してオンライン処理部12、更新処理部1
6、制御部17を起動する。
【0019】オンライン処理部12は、随時到来するオン
ライン取引の入力を受け付けて、オンラインデータベー
ス11を参照して処理を進め、オンラインデータベース11
に必要な更新をする。
【0020】オンライン処理部12は、オンラインデータ
ベース12を更新した場合に、その更新処理内容、即ち更
新レコードのアドレス情報及び更新データ等と、更新時
刻と状態表示14の値を示す状態情報(「当日」/「翌
日」)とを所定形式のデータにまとめた更新記録18を作
成し、その更新記録18を更新処理部16に渡す。
【0021】更新処理部16に渡すには、例えばオンライ
ン処理部12が所定の待ち行列に更新記録18を更新時刻順
に接続し、更新処理部16はその待ち行列への接続を待っ
て、接続されると、更新記録18を接続順に1個づつ取り
出すようにする。
【0022】更新処理部16は、更新記録18を受け取る
と、その更新記録の状態情報が「当日」であれば、直ち
に当該更新記録18の更新内容に従って、バッチデータベ
ース15の更新処理を実行する。
【0023】又、後述のようにして状態情報が「翌日」
になっている更新記録を受け取った場合には、バッチデ
ータベース15の更新を行わず、それををスタック更新記
録19としてスタックしておく。このスタックも、例えば
待ち行列形式で更新記録18を更新時刻順に接続して構成
する。
【0024】以上のように「翌日」の更新記録が作成さ
れるのは、前記のとおり状態表示14が「翌日」になって
いる場合であり、更新処理部16は、適当な機会ごとに状
態表示14を参照し、それが「当日」になったとき、先ず
スタック更新記録19を先頭から順に取り出して、その更
新内容によるバッチデータベース15の更新処理を実行
し、スタック更新記録19をすべて取り出した後、新たな
「当日」の更新記録を前記のように処理する。
【0025】制御部17は、オペレータがコンソール等か
ら入力する第1の指示入力である、「状態表示を翌日に
変更する」指示を受け取ると、状態表示14を「翌日」に
設定する。又、第2の指示入力である、「状態表示を当
日に変更する」指示を受け取ると、バッチ処理部13の実
行を監視し、実行終了を検出した後、状態表示14を「当
日」に戻す。
【0026】即ち、日中はオンライン処理部12は状態表
示14が「当日」の状態で処理をしていて、従ってオンラ
インデータベース11の更新が、更新処理部16に渡す更新
記録で伝えられると、直ちにその更新がバッチデータベ
ース15に反映されるように処理されている。
【0027】定時になると、前記のとおり、オペレータ
は日次処理をするために先ず第1指示を入れて、状態表
示14を「当日」から「翌日」に変更させる。以後もオン
ライン処理部12によるオンライン処理は、日中と同様に
実行されるが、更新記録には「翌日」の状態情報を付け
る。
【0028】そこで更新処理部16は、前記のとおりそれ
らの更新記録をスタックしておくので、その結果、ほぼ
状態表示14が「翌日」なっている期間には、バッチデー
タベース15の更新は行われず、その間にバッチ処理部13
を起動することにより、日次処理が正しく行われる。
【0029】その後オペレータが第2指示を入力するこ
とにより、制御部17によりバッチ処理部13の実行終了を
待って、状態表示14が「当日」に戻され、システムは初
めの日中の処理状態に戻る。
【0030】なお、更新処理部16かがバッチデータベー
ス15を更新する場合、及びバッチ処理部13がバッチデー
タベース15を参照して日次処理をする場合には、それぞ
れバッチデータベース15を排他的に占有して処理をす
る。
【0031】図3は、以上の処理状態を説明する流れ図
であり、に示す日中の状態表示が「当日」の状態で
は、オンラインデータベースの更新ごとに作成される
「当日」の更新記録により、オンラインデータベースの
更新が直後にバッチデータベースに反映されている。
【0032】のように状態表示が「当日」から「翌
日」に移行すると、「当日」の更新記録の残りがあれ
ば、それを処理し、以後はのようにオンラインデータ
ベースの更新ごとに「翌日」の更新記録が作成されるの
で、それらはスタックのみされる状態が続き。この間に
バッチデータベースを使用する日次処理等の一括処理を
行う。
【0033】一括処理の終了後、のように状態表示が
「翌日」から「当日」に移行することにより、先ずスタ
ックされた「翌日」の更新記録が順次取り出されて、バ
ッチデータベースの更新が再開され、スタックが無くな
ればの処理状態に戻る。
【0034】以上では銀行等のオンライン取引の処理
と、オンライン取引のためのオンラインデータベースに
関する日次処理とを想定して実施例を説明したが、本発
明の適用はこのような例に限定されず、本発明は、随時
データベースを更新する処理が継続的に実行され、所要
時にそのデータベースの内容に基づく一括処理を並行し
て実行する必要のあるシステムに広く適用できる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、オンライン処理のようなデータベースの更新処
理と、日次処理のような、そのデータベースを参照する
一括処理とを必要とするシステムにおいて、オンライン
処理を妨げること無く、又一括処理に悪影響を与えるこ
と無く、両処理を並行して実行することが可能になるの
で、オンライン処理の24時間/日稼働等が実施可能に
なるという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を示すブロック図
【図2】 本発明の実施例構成を示すブロック図
【図3】 本発明の処理の流れを説明する図
【符号の説明】
1 データベース 2 第1処理部 3 第2処理部 4、14 状態表示 5 第2データベース 6、16 更新処理部 7、17 制御部 8、18 更新記録 9、19 スタック更新記録 11 オンラインデータベース 12 オンライン処理部 13 バッチ処理部 15 バッチデータベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1処理部(2)が随時データベース(1)を
    更新する処理を継続的に実行し、所要時に第2処理部
    (3)が起動されて該データベースの内容に基づく一括処
    理を並行して実行する並行処理システムであって、 状態表示(4)、第2データベース(5)、更新処理部(6)及
    び制御部(7)を設け、 該状態表示(4)は、第1状態及び第2状態を排他的に表
    示し、 システムの稼働開始時に、第2データベース(5)を該デ
    ータベース(1)と同一の内容として、第1処理部(2)、該
    更新処理部(6)及び該制御部(7)を起動し、 第1処理部(2)は、該データベース(1)を更新するごと
    に、当該更新処理内容、更新時刻を示す情報及び該状態
    表示の値を有する更新記録(8)を作成して、該更新処理
    部(6)に渡し、 該更新処理部(6)は、受け取った該更新記録(8)の該状態
    情報が第1状態であれば、直ちに当該更新記録の該更新
    内容に従い該更新時刻順に、第2データベース(5)の更
    新処理を実行し、該状態情報が第2状態であれば、当該
    更新記録をスタックしておいて、該状態表示(4)が第1
    状態になったとき、該スタックされた更新記録(9)によ
    る該第2データベースの更新処理を実行し、 第2処理部(3)は起動されると、該データベースの内容
    に基づく一括処理を、第2データベース(5)を参照して
    実行し、 該制御部(7)は、第1の指示入力により該状態表示(4)を
    第2状態に設定し、第2の指示入力と、第2処理部(3)
    の実行終了とを検出して該状態表示を第1状態に設定す
    るように構成されていることを特徴とする並行処理シス
    テム。
JP6103135A 1994-05-18 1994-05-18 並行処理システム Pending JPH07311700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6103135A JPH07311700A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 並行処理システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP6103135A JPH07311700A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 並行処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07311700A true JPH07311700A (ja) 1995-11-28

Family

ID=14346095

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6103135A Pending JPH07311700A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 並行処理システム

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JP (1) JPH07311700A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09153056A (ja) * 1995-11-29 1997-06-10 Mitsubishi Electric Corp データ抽出処理方式
JP2010181924A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Hitachi Ltd データベース管理方法および装置並びにその処理プログラム
JP2016110553A (ja) * 2014-12-10 2016-06-20 東芝情報システム株式会社 データベースシステム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106