JPH0731595B2 - オンライン中におけるロードモジュール入替方式 - Google Patents

オンライン中におけるロードモジュール入替方式

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JPH0731595B2
JPH0731595B2 JP23551187A JP23551187A JPH0731595B2 JP H0731595 B2 JPH0731595 B2 JP H0731595B2 JP 23551187 A JP23551187 A JP 23551187A JP 23551187 A JP23551187 A JP 23551187A JP H0731595 B2 JPH0731595 B2 JP H0731595B2
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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明はオンライン中におけるロードモジュールの入替
方式に関し、 各ロードモジュールに依存せず且つ入替回数に制限なく
入替えることを目的とし、 ロードモジュールを識別する物理識別子データと入替フ
ラグと該ロードモジュールのロード先入口点アドレスデ
ータとで構成されるロードモジュール情報を論理識別子
データに基づき配列したプログラム管理ファイルと、修
正ロードモジュール作成後指示された入替対象ロードモ
ジュールの論理識別子データと修正ロードモジュールの
物理識別子データとに基づき対応する物理識別子データ
を修正ロードモジュールの該物理識別子データに更新し
て入替フラグをオン状態に設定するモジュール入替指示
処理部と、該論理識別子データをパラメータとして呼出
し依頼を受けたとき該プログラム管理ファイルを参照
し、該入替フラグがオフで且つ入口点アドレスデータが
設定されていれば該ロードモジュールに制御を移し、入
替フラグがオンのときおよび入口点アドレスデータが未
設定のときは対応する物理識別子データを指示して主メ
モリにロードせしめて制御を移すとともに通知された入
口点アドレスデータに基づき該プログラム管理ファイル
を更新するプログラム管理部とを設け、ロードモジュー
ルの呼出しを該論理識別子データをパラメータとして該
プログラム管理部に依頼せしめ、該論理識別子データに
対応する該物理識別子データを入替えることによりロー
ドモジュールを入替えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はオンライン中におけるロードモジュールの入替
方式に関する。
金融システム等では業務時間中センタ装置と各端末とは
オンライン接続され、端末から随時入力されるデータを
受け付けるとともに、指定のデータ処理,処理結果の応
答を即時に実行する実時間処理が行われている。
この端末から要求される業務処理は、例えば入出金処
理,元帳更新等その種別は極めて多く且つ共用部分が多
いので各業務プログラムはサブプログラムに分割され、
従ってそれぞれがロードモジュールとして構成されてい
る。
このように多数のロードモジュールで構成されたオンラ
イン処理部(オンラインプログラム)において、あるロ
ードモジュールを修正する必要が生じた場合、オンライ
ン中に修正ロードモジュールと入れ替えることが要望さ
れており、簡易なロードモジュールの入替方式が求めら
れている。
〔従来の技術〕 第4図は従来のロードモジュール入替方式説明図であ
る。図中、 1は通信回線等でセンタ装置に接続される複数のオンラ
イン端末、2はセンタ装置の主制御部で、業務時間中は
オンライン端末1との間でオンライン接続するととも
に、随時入力されるデータに基づき所定の処理をロード
モジュールAに依頼し処理結果をオンライン端末1に応
答する。
A,B・・Dは所定の処理を実行するロードモジュールで
あって、例えばロードモジュールAは主制御部2より呼
出されて元帳を更新するサブプログラムであり、その処
理中においてロードモジュールBを呼出し、ロードモジ
ュールBはさらにロードモジュールCを呼出すというよ
うに順次サブプログラムを呼出して所定の処理を実行す
るように構成される。
以上のオンラインシステムにおいて、あるロードモジュ
ールを修正する場合は修正ロードモジュール4を作成し
て入替えるが、従来では、業務終了後に入替えるか、ま
たは、修正ロードモジュール4へ分岐するか否かを指定
する制御テーブル5を設け、これを参照して修正ロード
モジュール4に分岐するか自己のルーチンを実行するか
を判別する入替ルーチン6を各ロードモジュールA〜D
の先頭に設ける方式が採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上説明したように、オンラインシステムにおけるロー
ドモジュールの入れ替えは業務終了後に行われるか、ま
たは各ロードモジュールに入替ルーチンを組み込む方式
で行われている。
しかし、前者の方法では、ロードモジュールに障害が検
出されても業務終了まで修正できず、また、後者の方法
では制御テーブルの設定方法に基づく入替回数の制限が
あり、さらに入替ルーチンを各ロードモジュールに設け
るためロードモジュールそのものを入替えることができ
ないという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、各ロードモジュールに依存
せず且つ入替回数に制限のないオンライン中におけるロ
ードモジュールの入替方式を提供することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のオンライン中におけるロードモジュールの入替
方式は、第1図本発明の原理説明図に示すように、 ロードモジュール(60,60a)を識別する物理識別子デー
タ(52)と入替フラグ(53)と該ロードモジュールのロ
ード先入口点アドレスデータ(54)とで構成されるロー
ドモジュール情報(50)を論理識別子データ(51)に基
づき配列したプログラム管理ファイル(15)と、 修正ロードモジュール(60b)作成後、指示された入替
対象の論理識別子データ(51a)と該修正ロードモジュ
ールの物理識別子データ(52b)とに基づき入替対象ロ
ードモジュールのロードモジュール(60a)の物理識別
子データ(52a)を該修正ロードモジュールの該物理識
別子データ(52b)に更新して入替フラグ(53)をオン
状態に設定するモジュール入替指示処理部(17)と、 該論理識別子データ(51)をパラメータとして呼出し依
頼を受けたとき該プログラム管理ファイル(15)を参照
し、該入替フラグがオフで且つ該入口点アドレスデータ
が設定されていれば該ロードモジュールに制御を移し、
入替フラグ(53)がオンのときおよび該入口点アドレス
データが未設定のときは対応する該物理識別子データ
(52)を指示して主メモリにロードせしめて制御を移す
とともに通知された入口点アドレスデータ(54)に基づ
き該プログラム管理ファイル(15)を更新するプログラ
ム管理部(14)とを設ける。
〔作 用〕
オンラインタスクがロードモジュール60を呼出すとき論
理識別子データ(以下論理IDと称する)51をパラメータ
としてプログラム管理部14に呼出しを依頼(CALL依頼)
する。
プログラム管理部14は指定の論理IDに基づきプログラム
管理ファイル15の所定レコードの主メモリへのロードを
オペレーティングシステムOSに依頼し、該論理ID51に対
応するロードモジュール情報50の入替フラグ53を参照す
る。
フラグオフのときは入替不要であるから、ロード先の入
口点アドレスデータ54が設定されていればそのアドレス
に、設定されていない場合はOSにロードを依頼し通知さ
れた入口点アドレスに制御を移す。
フラグオンのときは入替要であるから入口点アドレスデ
ータ54の設定/未設定にかかわらず対応する物理識別子
データ(物理ID)52bのロードモジュール(修正ロード
モジュール)のロードを依頼し、通知されたロード先の
入口点アドレスに制御を移す。
なお、ロードを依頼したときは、通知された入口点アド
レスデータ54によりプログラム管理ファイル15を更新す
る。
プログラム管理ファイル15は外部記憶装置にファイルさ
れており、修正ロードモジュール60bに入替えるとき
は、入力された入替対象の論理ID51aと修正ロードモジ
ュール60bの物理ID52bとに基づき入替対象の物理ID52a
が更新され、同時に入替フラグ53が立てられる。
以上のごとく、ロードモジュールの呼出しを論理ID51で
依頼せしめ、プログラム管理部14が管理するプログラム
管理ファイル15における物理ID52を更新し入替フラグ53
を立てることによりロードモジュールを入替えることが
できる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図〜第4図を参照しつつ詳細に説
明する。
第2図は実施例のオンライン処理部ブロック図、第3図
は動作フローチャート図である。
第2図において、 11は主制御部であって、初期設定で各種ファイルのオー
プン処理を行ってオンライン端末とオンライン接続する
とともに、オンライン端末よりリード要求が出力された
ときオンライン端末よりデータを受信し、業務処理管理
部12を呼出して所定の処理を依頼し且つ処理結果をオン
ライン端末に応答する。
12は業務処理管理部であって、オンライン端末より受信
した入力データをチェックするとともに所定の処理に対
応するロードモジュール13を順次呼出し、処理結果とと
もに主制御部11に復帰するものであり、ロードモジュー
ルとして生成されるもの、 14はプログラム管理部で、主制御部11,業務処理管理部1
2,各ロードモジュール60より論理ID51でCALL依頼された
とき、プログラム管理ファイル15の所定レコードをオペ
レーティングシステムOSにロードせしめ、後述する呼出
し処理を行うもの、 15はプログラム管理ファイルで、図示省略した外部記憶
装置にファイルされるもの、 17はモジュール入替指示処理部で、入力データに基づき
プログラム管理ファイル15を更新するもの、 60はサブプログラムとしてのロードモジュールであっ
て、さらにロードモジュールを呼出す等により所定の処
理を行うもの、 60aはロードモジュール60のうち入替対象となったロー
ドモジュール、 60bは修正ロードモジュール、 である。
プログラム管理ファイル15は、第1図に示すように各ロ
ードモジュールに割当てられた論理ID(通常通番)順に
ロードモジュール固有の物理ID52と入替フラグ53と入口
点アドレスデータ54とをそれぞれ格納する領域を備える
もので、システム構築時にすべてのロードモジュール60
がロードモジュールライブラリに登録され、また入口点
アドレスデータ54は初期ロード時に登録される。
以上のオンラインシステムにおいて、主制御部11,業務
処理管理部12および各ロードモジュール60がそれぞれサ
ブルーチンを呼出すとき、プログラム管理部14に論理ID
51をパラメータとしてCALL依頼する。
これによりプログラム管理部14は以下のような動作を行
う。第3図参照 (1) 論理ID51に基づきプログラム管理ファイル15の
所定のレコードのロードをOSに依頼し、対応するロード
モジュール情報50より物理ID52,入替フラグ53を検索す
る。
(2) 入替フラグ53がオンならば、その物理ID52を指
定してOSにロードを依頼し、通知された入口点アドレス
データ54に基づきプログラム管理ファイル15を更新する
とともに入替フラグ53をオフして通知された上記入口点
アドレスに制御を移す(分岐する)。
以上により、入替フラグ53がオンならば必ず登録された
修正ロードモジュール60bがロードされ実行される。
(3) 入替フラグ53がオフのとき、入口点アドレスデ
ータ54を参照し、未設定(LOW ADRESS)のときは未ロー
ドであるからOSにロードを依頼し、通知された入口点ア
ドレス54に制御を移す。
(4) 入口点アドレスデータ54が設定されていればロ
ード済みであるから、その入口点アドレスに制御を移
す。
なお、制御を移す際、レジスタ退避領域を確保して呼出
し先ロードモジュールに呼出し元のレジスタ状態を退避
せしめ、復帰情報とともにプログラム管理部14に復帰せ
しめる。
以上により、プログラム管理部14によって論理ID51に登
録された物理ID52に対応するロードモジュールが呼出し
され、入替フラグ53がオンならば、修正ロードモジュー
ル60bがロードされて呼出される。
モジュール入替の必要が生じたときは、以下の指示処理
が行われる。
(1) オペレータは物理ID52bを指定して修正ロード
モジュール60bを生成しロードモジュールライブラリに
登録し、入替対象の論理ID52a指定する。
(2) モジュール入替指示処理部17はプログラム管理
ファイル15の指定された入替対象の論理ID51aに登録さ
れている物理ID52aを指定の物理ID52aに更新するととも
に、入替フラグ53をオンに設定する。
これにより、論理ID52aが指定されて呼出されたとき前
述のごとく修正ロードモジュール60bがロードされて呼
出されることになる。
なお、オンライン処理で使用する各ファイルをアクセス
するアクセスルーチン(ロードモジュール)は、ファイ
ルのオープン時にファイルアクセスのための制御情報を
プログラム内に保有するため、入替対象から除外される
ようモジュール入替指示処理部17で処理される。
以上のごとく、論理ID51と物理ID52とを対応させたプロ
グラム管理ファイル15を設けることにより任意にロード
モジュールを入替えることができ、入替回数に制限を受
けることがなく、また各モジュールは論理IDでCALL依頼
するため入替処理を各ロードモジュールに依存すること
がない。
〔発明の効果〕
本発明は、論理IDと物理IDとを対応させたプログラム管
理ファイルを設けるとともに、ロードモジュールを呼出
すとき論理IDを指示せしめて登録された物理IDに対応す
るロードモジュールを呼出すように構成したもので、プ
ログラム管理ファイルの物理IDを入替えることによりロ
ードモジュールを入替えることができ、入替回数に制限
がなく、またロードモジュールに依存されない等、オン
ラインシステムにおけるロードモジュールの入替が容易
となる等多大な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は実施例のオンライン処理部ブロック図、 第3図は動作フローチャート図、 第4図は従来のロードモジュール入替方式説明図、 である。図中、 11は主制御部、 12は業務処理管理部 14はプログラム管理部、 15はプログラム管理ファイル、 17はモジュール入替指示処理部、 50はロードモジュール情報、 51は論理識別子データ、論理ID、 51aは入替対象の論理ID、 52は物理識別子データ、物理ID、 52aは入替対象の物理ID、 53は入替フラグ、 54はロード先の入口点アドレスデータ、 60はロードモジュール、 60aは入替対象のロードモジュール、 60bは修正ロードモジュール、 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オンライン処理部に呼出しされて所定の処
    理を行う複数のロードモジュールのうち、所定のロード
    モジュールを修正ロードモジュールと入替えるオンライ
    ン中におけるロードモジュール入替方式であって、 該ロードモジュール(60,60a)を識別する物理識別子デ
    ータ(52)と入替フラグ(53)と該ロードモジュールの
    ロード先入口点アドレスデータ(54)とで構成されるロ
    ードモジュール情報(50)を論理識別子データ(51)に
    基づき配列したプログラム管理ファイル(15)と、 修正ロードモジュール(60b)作成後、指示された入替
    対象ロードモジュールの論理識別子データ(51a)と該
    修正ロードモジュールの物理識別子データ(52b)とに
    基づき対応する物理識別子データ(52a)を該修正ロー
    ドモジュールの該物理識別子データ(52b)に更新して
    入替フラグ(53)をオンに設定するモジュール入替指示
    処理部(17)と、 該論理識別子データ(51)をパラメータとして呼出し依
    頼を受けたとき該プログラム管理ファイル(15)を参照
    し、該入替フラグがオフで且つ該入口点アドレスデータ
    が設定されていれば該ロードモジュールに制御を移し、
    入替フラグ(53)がオンのときおよび該入口点アドレス
    データが未設定のときは対応する該物理識別子データ
    (52)を指示して主メモリにロードせしめて制御を移す
    とともに通知された入口点アドレスデータ(54)に基づ
    き該プログラム管理ファイル(15)を更新するプログラ
    ム管理部(14)とを設け、 該ロードモジュールの呼出しを該論理識別子データをパ
    ラメータとして該プログラム管理部に依頼せしめるよう
    に構成し、該論理識別子データに対応する該物理識別子
    データを入替えることによりモードモジュールを入替え
    ることを特徴とするオンライン中におけるロードモジュ
    ールの入替方式。
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