JP2526525B2 - メモリ制御方式 - Google Patents

メモリ制御方式

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JP2526525B2 JP6141390A JP14139094A JP2526525B2 JP 2526525 B2 JP2526525 B2 JP 2526525B2 JP 6141390 A JP6141390 A JP 6141390A JP 14139094 A JP14139094 A JP 14139094A JP 2526525 B2 JP2526525 B2 JP 2526525B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内電子交換機のメモリ
制御方式に関し、特にメモリ上のデータ配置に柔軟性の
あるメモリ制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外部記憶装置に格納した制御プロ
グラムを必要に応じて読み出し、所定のプログラムを実
行する構内電子交換機においては、各種サービスの制御
データ、あるいは局データ領域の追加が発生した場合、
制御プログラムの論理を変更した新たなプログラム(ソ
フトウェア)を補助記憶装置から外部記憶装置へダウン
ロードした後、当該プログラムのイニシャルプログラム
ローディングを実行していたが、この制御プログラムの
論理変更の簡略化が要求されている。
【0003】プログラムを補助記憶装置から外部記憶装
置へダウンロードした後、当該プログラムのイニシャル
プログラムローディングを実行するものに、例えば、特
開昭61−275951号公報,特開平2−59948
号公報および特開平1−296790号公報がある。
【0004】特開昭61−275951号公報には、ハ
ードディスク装置またはフロッピィディスク装置から主
記憶装置にイニシャルプログラムローディングする際、
ハードディスク装置上の予じめ決られたアドレスにどの
ディスク装置からローディングすべきかの情報を保持
し、イニシャルプログラムローディング実行時にこの情
報に基づいてローディングするディスク装置を決定し、
イニシャルプログラムローディングを実行することによ
り、イニシャルプログラムローディングの高速化を図る
処理方法が開示されている。
【0005】また、特開平2−59948号公報には、
イニシャルプログラムローディング実行時に外部記憶装
置からシステムテーブルやシステムプログラムなどの立
ち上げ時に必要なデータを読み出してプロセッサの主記
憶装置および補助記憶装置に格納し、プロセッサの再立
ち上げ時には、補助記憶装置に格納されているシステム
テーブルおよびシステムプログラムを使用して再立ち上
げ処理を実行することにより、プロセッサシステムの再
立ち上げ時間を短縮する処理方法が開示されている。
【0006】更に、特開平1−296790号公報に
は、交換機のソフトウェア修正に際し、複数のタスクで
動作する交換機のオンラインサービス中に、外部記憶装
置からタスク実行プログラムを主記憶装置上にローディ
ングし、古い実行プログラムから新しい実行プログラム
に切り替えてタスク実行プログラムを実行することによ
り、実行中のサービスを停止することなくソフトウェア
の変更を行うソフトウェアの変更処理方式が開示されて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭61−27
5951号公報および特開平2−59948号公報は、
イニシャルプログラムローディングを実行する場合、ロ
ーディングするディスク装置の決定論理および立ち上げ
時に補助記憶装置に格納しておいたイニシャルプログラ
ムを読み出して再立ち上げを実行することにより、イニ
シャルプログラムのローディング時間の高速化を図った
ものであり、各種サービスの制御データ領域や局データ
領域等の追加による実行プログラム交換の融通性につい
ては開示されておらず、従って、主記憶装置上のデータ
配置を追加,変更する場合、中央処理装置の制御プログ
ラムの論理を変更し、制御プログラムの入れ替えが必要
である。
【0008】また、特開平1−296790号公報は、
オンラインサービス中の実行プログラムの交換は可能で
あるが、実行プログラムがタスク毎に独立した構成でな
ければならず、また、主記憶装置の構成が変るような実
行プログラムは交換できない。
【0009】本発明の目的は、中央処理装置が制御する
主記憶装置の構成の変更をメモリ実装ファイルを用いて
柔軟に対応することができる構内電子交換機のメモリ制
御方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ制御方式
は、中央処理装置,主記憶装置,第1の記憶装置,第2
の記憶装置,および保守端末から成る構内電子交換機で
あって、前記中央処理装置が制御する前記主記憶装置の
メモリ実装情報を記述したメモリ実装ファイルを定義
し、このメモリ実装ファイルを前記第2の記憶装置から
読み出し前記第1の記憶装置に格納する手段と、システ
ム立ち上げ時に前記第1の記憶装置に格納されている前
記メモリ実装ファイルを読み出し前記中央処理装置のメ
モリ実装テーブルに格納する手段と、オンラインサービ
ス中に前記メモリ実装テーブルの前記メモリ実装情報を
参照して前記主記憶装置のデータ格納領域にアクセスす
る手段とから構成する。
【0011】また、前記メモリ実装テーブルは、各種ブ
ログラムが格納され且つプログラム毎の属性に対応して
当該プログラムの先頭アドレスと、プログラムデータの
最大格納許容量を示す最大サイズと、プログラムデータ
の実格納量を示す使用サイスとから構成する。
【0012】更に、前記中央処理装置は、前記保守端末
の要求に応動し前記第2の記憶装置に格納されているシ
ステム立ち上げに必要な各種プログラムのメモリ実装フ
ァイルを読み出し前記第2の記憶装置に格納するファイ
ルインストール部と、前記保守端末からの要求に応動し
て前記第1の記憶装置に格納されている前記メモリ実装
ファイルを読み出し前記メモリ実装テーブルを生成する
ファイル読出部と、システム立ち上げ後にプログラムデ
ータを追加するとき、前記保守端末の要求に応動して前
記メモリ実装テーブルを検索し対応するプログラムの前
記属性および前記先頭アドレスを識別し前記最大サイズ
と前記使用サイズとを比較し、使用可能な残留記憶領域
の有無を識別して前記メモリ実装テーブルを前記保守端
末に転送,表示するメモリアクセス部とを有し、前記残
留記憶領域があるときは前記保守端末上に表示された前
記メモリ実装テーブルの前記残留記録領域に追加プログ
ラムデータを書き込みし、また記憶領域が満杯のときは
前記主記憶装置上の未使用領域を新たな当該プログラム
の拡張領域として指定し、当該プログラムの前記属性と
前記先頭アドレスと前記最大サイズと前記使用サイズと
を設定し、前記追加または拡張した新メモリ実装ファイ
ルを前記第2の記憶装置に格納した後、前記ファイルイ
ンストール部は前記保守端末の要求により前記第2の記
憶装置に格納されている前記新メモリ実装ファイルを読
み出し前記第1の記憶装置に格納されている旧メモリ実
装ファイルを書き替え更新し、システム再立ち上げ時は
再び前記第1の記憶装置から前記新メモリ実装ファイル
を読み出し前記メモリ実装デーブルを更新し、更新され
た前記メモリ実装デーブルを参照して前記主記憶装置を
アクセスする。
【0013】更にまた、前記第1の記憶装置が磁気ディ
スク装置であり、且つ前記第2の記憶装置がフロッピィ
ディスク装置である。
【0014】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、交換機
の交換処理を実行する中央処理装置10と、交換処理を
実行するための各種プログラムを格納する主記憶装置1
6と、システムの各種データ等を入力する保守端末17
と、システムの立ち上げに先立ちフロッピィディスク装
置20に格納されている最新のプログラムを読み出し格
納しておく外部ディスク装置18とから構成する。
【0015】中央処理装置10は、フロッピィディスク
装置20に格納されたメモリ実装ファイルを読み出し磁
気ディスク装置18に書き込むファイルインストール部
12と、磁気ディスク装置18のメモリ実装ファイル1
9を読み出しメモリ実装テーブル11に格納するファイ
ル読出部13と、局データの登録やイベント発生時にメ
モリ実装ファイルを検索し、主記憶装置にデータを書き
込むメモリアクセス部14とから構成する。
【0016】図2は中央処理装置10のメモリ実装テー
ブル11の構成例を示す図であり、局データ,加入者デ
ータ,課金データ等の属性を示すメモリ属性30と、属
性毎の主記憶装置16上の先頭アドレス31と、データ
の格納許容量を示す最大サイズ32と、データの実格納
量を示す使用サイズ33とから構成する。図3は本実施
例の動作を説明するためのフローチャートである。
【0017】次に図1に図2および図3を併せて参照し
動作を説明する。システムの立ち上げに必要な各種プロ
グラムを書き込むために、保守端末17から所定の操作
を行いプログラム書き込み要求を出力する。中央処理装
置10のファイルインストール部12は、保守端末17
からプログラム書き込み要求を受け取り、フロッピィデ
ィスク装置20に予じめ格納されている各種プログラム
の中から指定されたプログラムを読み出し、磁気ディス
ク装置18のメモリ実装ファイル19へ書き込む(S
1)。磁気ディスク装置18へ必要なシステムプログラ
ムの書き込みが終了すると、続いて保守端末17を操作
してシステム立ち上げ要求を行う。
【0018】中央処理装置10のファイル読出部13
は、保守端末からシステム立ち上げ要求を受けると、磁
気ディスク装置18のメモリ実装ファイル19から所定
のプログラムを読み出し(S2)、中央処理装置10の
メモリ実装テーブル上にローディグし図2に示すメモリ
実装テーブルを生成する(S3)。
【0019】システム立ち上げ後、保守端末17から例
えば加入者データの追加登録要求あるいは、収容する加
入者から外線への発信要求があった場合、中央処理装置
10のメモリアクセス部14は、メモリ実装テーブル1
1を検索し(S4)、加入者データあるいは課金データ
のメモリ属性30を識別すると共に、識別した加入者デ
ータあるいは課金データのメモリ属性30に対応した先
頭アドレス31を識別し、使用サイズ33が最大サイズ
32以下であるか否を判定する(S5)。現在の使用サ
イズ33が最大サイズ32以下であれば、主記憶装置1
6上の残留記憶領域に保守端末17から加入者データあ
るいは課金データを書き込む(S7)。
【0020】例えば、図2を参照すると課金データ記憶
領域は最大サイズが768KBに対し、使用サイズが6
00KBで記憶領域に余裕があるので追加書き込みをす
る。また判定の結果、加入者データ記憶領域の使用サイ
ズが満杯の(最大サイズに達している)ときは、メモリ
アクセス部14は他に加入者データの書き込み領域が主
記憶装置16上にあるか否を調べ(S6)、他に書き込
み領域があれば加入者データを書き込む(S7)。主記
憶装置16上に他に書き込み済の領域がないときは、保
守端末17を操作してデータ書き込み領域を拡張するた
めに、図2に示すように主記憶装置16上の未使用領域
を新たな加入者データの記憶領域としてメモリ実装ファ
イルを設定し、メモリ属性34と、先頭アドレス35
と、最大サイズ36と、使用サイズ37とを保守端末1
7の表示装置上で追加生成し、フロッピィディスク装置
20に格納する(S8)。続いて、中央処理装置10の
ファイルインストール部12は、保守端末17から加入
者データ更新要求を受け取り、フロッピィディスク装置
20に格納された新メモリ実装ファイルを読み出し、磁
気ディスク装置18に格納する(S9)。
【0021】システム再立ち上げ時、中央処理装置10
のファイル読出部13は、磁気ディスク装置18内のメ
モリ実装ファイル19を読み出し(S10)、メモリ実
装テーブル11上にローディングし、図2に示すよう
に、加入者データのメモリ属性34に対応した新たな先
頭アドレス35,最大サイズ36,使用サイズ37が定
義されたメモリ実装テーブルを生成する(S11)。
【0022】加入者データを書き込む場合に中央処理装
置10のファイルアクセス部14は、メモリ実装テーブ
ル11を検索し(S12)、先頭アドレス31に対応し
た使用サイズ33が最大サイズ32に達していることを
認識すると、他の領域を検索し、メモリ属性34を識別
する。メモリ属性34の先頭アドレス35に対応する使
用サイズ37は「0」なので、ここから加入者データの
追加書き込みを行なう(S13)。
【0023】このように各種プログラムの属性毎に設定
された記憶領域が満杯に達し、更に書き込みデータの追
加要求があるとき、すでに書き込み済データの先頭アド
レスから変更することなく、追加分のデータ記憶領域を
拡張することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プログラ
ム個々の属性毎に先頭アドレス,最大サイズ,使用サイ
ズとから構成するメモリ実装ファイルを外部記憶装置に
保持し、システム立ち上げ時に外部記憶装置に格納して
あるメモリ実装ファイルを中央処理装置のメモリ実装テ
ーブルに書き込み、システム立ち上げ後加入者データ,
局データ,課金データおよび各種サービス制御データ領
域等の追加が発生した場合、追加したシステム実装ファ
イルを外部記憶装置上に格納し、システムを再立ち上げ
することにより、中央処理装置の制御プログラムを変更
することなく、メモリ実装テーブルに格納するメモリ実
装ファイルを入れ替えるだけで容易に対応することがで
きる。また、実装ファイルの読み出しを高速にできるの
で、立ち上げ時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明のメモリ実装ファイルの構成図である。
【図3】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
10 中央処理装置 11 メモリ実装テーブル 12 ファイルインストール部 13 ファイル読立部 14 メモリアクセス部 16 主記憶装置 17 保守端末 18 磁気ディスク装置 19 メモリ実装ファイル 20 フロッピィディスク装置 30,34 メモリ属性 31,35 先頭アドレス 32,36 最大サイズ 33,37 使用サイズ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置,主記憶装置,第1の記憶
    装置,第2の記憶装置,および保守端末から成る構内電
    子交換機であって、前記中央処理装置が制御する前記主
    記憶装置のメモリ実装情報を記述したメモリ実装ファイ
    ルを定義し、このメモリ実装ファイルを前記第2の記憶
    装置から読み出し前記第1の記憶装置に格納する手段
    と、システム立ち上げ時に前記第1の記憶装置に格納さ
    れている前記メモリ実装ファイルを読み出し前記中央処
    理装置のメモリ実装テーブルに格納する手段と、オンラ
    インサービス中に前記メモリ実装テーブルの前記メモリ
    実装情報を参照して前記主記憶装置のデータ格納領域に
    アクセスする手段とを有することを特徴とするメモリ制
    御方式。
  2. 【請求項2】 前記メモリ実装テーブルは、各種ブログ
    ラムが格納され且つプログラム毎の属性に対応して当該
    プログラムの先頭アドレスと、プログラムデータの最大
    格納許容量を示す最大サイズと、プログラムデータの実
    格納量を示す使用サイスとから構成することを特徴とす
    る請求項1記載のメモリ制御方式。
  3. 【請求項3】 前記中央処理装置は、前記保守端末の要
    求に応動し前記第2の記憶装置に格納されているシステ
    ム立ち上げに必要な各種プログラムのメモリ実装ファイ
    ルを読み出し前記第2の記憶装置に格納するファイルイ
    ンストール部と、前記保守端末からの要求に応動して前
    記第1の記憶装置に格納されている前記メモリ実装ファ
    イルを読み出し前記メモリ実装テーブルを生成するファ
    イル読出部と、システム立ち上げ後にプログラムデータ
    を追加するとき、前記保守端末の要求に応動して前記メ
    モリ実装テーブルを検索し対応するプログラムの前記属
    性および前記先頭アドレスを識別し前記最大サイズと前
    記使用サイズとを比較し、使用可能な残留記憶領域の有
    無を識別して前記メモリ実装テーブルを前記保守端末に
    転送,表示するメモリアクセス部とを有し、前記残留記
    憶領域があるときは前記保守端末上に表示された前記メ
    モリ実装テーブルの前記残留記録領域に追加プログラム
    データ書き込みし、また記憶領域が満杯のときは前記主
    記憶装置上の未使用領域を新たな当該プログラムの拡張
    領域として指定し、当該プログラムの前記属性と前記先
    頭アドレスと前記最大サイズと前記使用サイズとを設定
    し、前記追加または拡張した新メモリ実装ファイルを前
    記第2の記憶装置に格納した後、前記ファイルインスト
    ール部は前記保守端末の要求により前記第2の記憶装置
    に格納されている前記新メモリ実装ファイルを読み出し
    前記第1の記憶装置に格納されている旧メモリ実装ファ
    イルを書き替え更新し、システム再立ち上げ時は再び前
    記第1の記憶装置から前記新メモリ実装ファイルを読み
    出し前記メモリ実装デーブルを更新し、更新された前記
    メモリ実装デーブルを参照して前記主記憶装置をアクセ
    スすることを特徴とする請求項1記載のメモリ制御方
    式。
  4. 【請求項4】 前記第1の記憶装置が磁気ディスク装置
    であり、且つ前記第2の記憶装置がフロッピィディスク
    装置であることを特徴とする請求項1記載のメモリ制御
    方式。
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