JPH04305751A - ファイル転送方法 - Google Patents
ファイル転送方法Info
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- JPH04305751A JPH04305751A JP3029571A JP2957191A JPH04305751A JP H04305751 A JPH04305751 A JP H04305751A JP 3029571 A JP3029571 A JP 3029571A JP 2957191 A JP2957191 A JP 2957191A JP H04305751 A JPH04305751 A JP H04305751A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークを介した
分散コンピュータ、ワークステーション、パーソナルコ
ンピュータ等の間での複数のファイル群の転送方式に係
り、特に転送が必要なファイルのみを効率的に転送する
方式に関する。
分散コンピュータ、ワークステーション、パーソナルコ
ンピュータ等の間での複数のファイル群の転送方式に係
り、特に転送が必要なファイルのみを効率的に転送する
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のコンピュータを通信回線を介して
結合したシステムにおいては、ファイル管理元のコンピ
ュータから他のコンピュータへ複数のファイルを定期的
または要求時に転送することにより、稼動環境を構築し
たり、データの供給を行う方式をとっている。従来、こ
の様なシステムでは、定期的または要求時、全ファイル
を転送するか、あるいは転送の要否を示す識別子をファ
イル毎に持ち必要ファイルだけ転送するかの、どちらか
の方式を取っていた。
結合したシステムにおいては、ファイル管理元のコンピ
ュータから他のコンピュータへ複数のファイルを定期的
または要求時に転送することにより、稼動環境を構築し
たり、データの供給を行う方式をとっている。従来、こ
の様なシステムでは、定期的または要求時、全ファイル
を転送するか、あるいは転送の要否を示す識別子をファ
イル毎に持ち必要ファイルだけ転送するかの、どちらか
の方式を取っていた。
【0003】なお、この種のデータ転送方式として関連
するものには、例えば、特開昭63−301344号、
特開昭62−179027号等があげられる。
するものには、例えば、特開昭63−301344号、
特開昭62−179027号等があげられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
、全ファイルを無条件に転送する方式は、転送量が多く
、転送時間が長くなる問題があった。特に近年はシステ
ムの高機能化、複雑化にともない、ファイルの数、デー
タ量共に増加の傾向にあり、ファイル転送時間が非常に
長期化する。これの対策には必要ファイルだけ転送する
ようにすればよいが、従来の方式は、ファイル毎に転送
先別の変更区分といった属性を持つため、運用上の制約
が大きい等の問題があった。
、全ファイルを無条件に転送する方式は、転送量が多く
、転送時間が長くなる問題があった。特に近年はシステ
ムの高機能化、複雑化にともない、ファイルの数、デー
タ量共に増加の傾向にあり、ファイル転送時間が非常に
長期化する。これの対策には必要ファイルだけ転送する
ようにすればよいが、従来の方式は、ファイル毎に転送
先別の変更区分といった属性を持つため、運用上の制約
が大きい等の問題があった。
【0005】本発明の目的は、ファイル毎に属性を持た
せることなく、転送が必要なファイルのみを効率的に転
送することのできるファイル転送方式を提供することに
ある。
せることなく、転送が必要なファイルのみを効率的に転
送することのできるファイル転送方式を提供することに
ある。
【0006】上記目的を達成するために、本発明は、複
数の処理装置を通信回線を介して結合したシステムにお
いて、ファイル群を備えたファイル提供側装置は該ファ
イル群の更新日付を管理するファイル管理簿を有し、フ
ァイルの提供を受けるファイル被提供側装置は最後にフ
ァイルの提供を受けた日付(以下、最終転送日付と称す
)を保持し、該ファイル被提供側装置は、ファイル転送
要求に先立ってファイル提供装置からファイル管理簿を
受け取り、該ファイル管理簿を参照して最終転送日付以
降に更新されたファイルについてファイル転送要求をフ
ァイル提供側装置に発し、ファイル提供側装置は、前記
転送要求のあったファイルをファイル被提供側装置へ転
送することを特徴とする。
数の処理装置を通信回線を介して結合したシステムにお
いて、ファイル群を備えたファイル提供側装置は該ファ
イル群の更新日付を管理するファイル管理簿を有し、フ
ァイルの提供を受けるファイル被提供側装置は最後にフ
ァイルの提供を受けた日付(以下、最終転送日付と称す
)を保持し、該ファイル被提供側装置は、ファイル転送
要求に先立ってファイル提供装置からファイル管理簿を
受け取り、該ファイル管理簿を参照して最終転送日付以
降に更新されたファイルについてファイル転送要求をフ
ァイル提供側装置に発し、ファイル提供側装置は、前記
転送要求のあったファイルをファイル被提供側装置へ転
送することを特徴とする。
【0007】
【作用】ファイル被提供側装置は、定期的あるいは必要
の都度、ファイル転送要求をファイル提供側装置へ発し
てファイル群の提供を受けるが、このファイル転送要求
に先立ってファイル管理簿転送要求をファイル提供側装
置へ発してファイル管理簿を受け取る。そして、ファイ
ル管理簿中のファイル更新日付と自分が保持している最
終転送日付を比較することにより、最終転送日付以降に
更新されたファイルの転送要求をファイル提供側装置へ
発し、当該ファイルの提供を受ける。これによって、フ
ァイル毎に属性を持たせることなく、必要ファイルのみ
を転送でき、転送するファイル数が大幅に削減する。
の都度、ファイル転送要求をファイル提供側装置へ発し
てファイル群の提供を受けるが、このファイル転送要求
に先立ってファイル管理簿転送要求をファイル提供側装
置へ発してファイル管理簿を受け取る。そして、ファイ
ル管理簿中のファイル更新日付と自分が保持している最
終転送日付を比較することにより、最終転送日付以降に
更新されたファイルの転送要求をファイル提供側装置へ
発し、当該ファイルの提供を受ける。これによって、フ
ァイル毎に属性を持たせることなく、必要ファイルのみ
を転送でき、転送するファイル数が大幅に削減する。
【0008】
【実施例】図1は本発明が適用される分散コンピュータ
システムの一実施例を示すブロック図である。図中、複
数のコンピュータ(処理装置)10,30がネットワー
ク20によって相互に接続されて分散コンピュータシス
テムを構成している。ここで、コンピュータ10をファ
イル提供側装置、コンピュータ30をファイル被提供側
装置とする。ファイル提供側装置10は、転送対象とな
る複数のファイル(被転送ファイル)11、該被転送フ
ァイルのファイル名称、最終更新日付、削除区分等を管
理しているファイル管理簿12を有する。図2にファイ
ル管理簿12の一例を示す。一方、ファイル被提供側装
置30は、ファイル提供側装置10から既に転送を受け
ている複数のファイル31、最後にファイル転送を受け
た日付を管理している最終転送日付メモリ32を有する
。図3に最終転送日付メモリ32の一例を示す。
システムの一実施例を示すブロック図である。図中、複
数のコンピュータ(処理装置)10,30がネットワー
ク20によって相互に接続されて分散コンピュータシス
テムを構成している。ここで、コンピュータ10をファ
イル提供側装置、コンピュータ30をファイル被提供側
装置とする。ファイル提供側装置10は、転送対象とな
る複数のファイル(被転送ファイル)11、該被転送フ
ァイルのファイル名称、最終更新日付、削除区分等を管
理しているファイル管理簿12を有する。図2にファイ
ル管理簿12の一例を示す。一方、ファイル被提供側装
置30は、ファイル提供側装置10から既に転送を受け
ている複数のファイル31、最後にファイル転送を受け
た日付を管理している最終転送日付メモリ32を有する
。図3に最終転送日付メモリ32の一例を示す。
【0009】以下、図1のシステム構成における本発明
のファイル転送動作を図4及び図5の処理フローに従い
説明する。図4はファイル提供側装置10からファイル
管理簿12を受け取った後のファイル被提供側装置30
の処理フロー、図5はファイル被提供側装置30から転
送要求(ファイル管理簿転送要求、ファイル転送要求)
を受け取ったときのファイル提供側装置10の処理フロ
ーである。
のファイル転送動作を図4及び図5の処理フローに従い
説明する。図4はファイル提供側装置10からファイル
管理簿12を受け取った後のファイル被提供側装置30
の処理フロー、図5はファイル被提供側装置30から転
送要求(ファイル管理簿転送要求、ファイル転送要求)
を受け取ったときのファイル提供側装置10の処理フロ
ーである。
【0010】ファイル被提供側装置30は、一般に定期
的あるいは必要の都度、ファイル転送要求をファイル提
供側装置10へ発して、該ファイル提供側装置10から
最新状態のファイル群11を転送してもらうが、この転
送要求の送出に先立ち、ファイル被提供側装置30はフ
ァイル提供側装置10へファイル管理簿転送要求を送出
する。ファイル提供側装置10は、ファイル被提供装置
30からの転送要求を判定し(ステップ201)、ファ
イル管理簿転送要求の場合はファイル管理簿12を要求
元のファイル被提供側装置30に送信し(ステップ20
2)、ファイル転送要求の場合は、ファイル群11中の
転送要求のあったファイルを同じく要求元のファイル被
提供側装置30に送信する(ステップ203)。
的あるいは必要の都度、ファイル転送要求をファイル提
供側装置10へ発して、該ファイル提供側装置10から
最新状態のファイル群11を転送してもらうが、この転
送要求の送出に先立ち、ファイル被提供側装置30はフ
ァイル提供側装置10へファイル管理簿転送要求を送出
する。ファイル提供側装置10は、ファイル被提供装置
30からの転送要求を判定し(ステップ201)、ファ
イル管理簿転送要求の場合はファイル管理簿12を要求
元のファイル被提供側装置30に送信し(ステップ20
2)、ファイル転送要求の場合は、ファイル群11中の
転送要求のあったファイルを同じく要求元のファイル被
提供側装置30に送信する(ステップ203)。
【0011】さて、ファイル管理簿12を受信すると(
ステップ101)、ファイル被提供側装置30は、該フ
ァイル管理簿に登録ファイルがあるか判定し(ステップ
102)、登録ファイルがない場合は、最終転送日付メ
モリ32に当日日付を設定して処理を終了する(ステッ
プ109)。ファイル管理簿に登録ファイルがある場合
は、ファイル管理簿から1ファイル分の情報を取り出し
(ステップ103)、ステップ104,105,106
の判定を順次行う。ステップ104はファイル管理簿上
の全登録ファイルに対するステップ105〜108の処
理が完了し、最終転送日付メモリ32に当日日付を設定
して(ステップ109)、ファイル転送動作が終了する
条件を判定するステップである。
ステップ101)、ファイル被提供側装置30は、該フ
ァイル管理簿に登録ファイルがあるか判定し(ステップ
102)、登録ファイルがない場合は、最終転送日付メ
モリ32に当日日付を設定して処理を終了する(ステッ
プ109)。ファイル管理簿に登録ファイルがある場合
は、ファイル管理簿から1ファイル分の情報を取り出し
(ステップ103)、ステップ104,105,106
の判定を順次行う。ステップ104はファイル管理簿上
の全登録ファイルに対するステップ105〜108の処
理が完了し、最終転送日付メモリ32に当日日付を設定
して(ステップ109)、ファイル転送動作が終了する
条件を判定するステップである。
【0012】ファイル管理簿上の全登録ファイルに対す
る処理が完了しない場合、ファイル管理簿から取り出し
た1ファイル分の情報中の更新日付(ファイル提供側装
置10で当該登録ファイルの内容が最後に更新された日
付)と最終転送日付メモリ32の最終転送日付(当該フ
ァイル提供側装置30で最後にファイル転送を受けた日
付)を比較し(ステップ105)、当該登録ファイルの
更新日付が最終転送日付より以前のものであれば、ステ
ップ106〜108の処理を行うことなく、直ちステッ
プ103へ戻ってファイル管理簿上の次の登録ファイル
の取出しへ移る。一方、当該登録ファイルの更新日付が
最終転送日付より以後の場合は、該登録ファイルに、削
除あるいはそれ以外の更新が設定されているか判定する
(ステップ106)。そして、削除以外の更新が設定さ
れていると、ファイル提供側装置10に対してファイル
転送要求を送信し、当該ファイルの転送をファイル提供
側装置10から受け(ステップ107)、ファイル31
に格納した後、ステップ103に戻る。また、削除が設
定されていると、ファイル31中の当該ファイル名のフ
ァイルを削除し(ステップ108)、直ちにステップ1
03に戻る。
る処理が完了しない場合、ファイル管理簿から取り出し
た1ファイル分の情報中の更新日付(ファイル提供側装
置10で当該登録ファイルの内容が最後に更新された日
付)と最終転送日付メモリ32の最終転送日付(当該フ
ァイル提供側装置30で最後にファイル転送を受けた日
付)を比較し(ステップ105)、当該登録ファイルの
更新日付が最終転送日付より以前のものであれば、ステ
ップ106〜108の処理を行うことなく、直ちステッ
プ103へ戻ってファイル管理簿上の次の登録ファイル
の取出しへ移る。一方、当該登録ファイルの更新日付が
最終転送日付より以後の場合は、該登録ファイルに、削
除あるいはそれ以外の更新が設定されているか判定する
(ステップ106)。そして、削除以外の更新が設定さ
れていると、ファイル提供側装置10に対してファイル
転送要求を送信し、当該ファイルの転送をファイル提供
側装置10から受け(ステップ107)、ファイル31
に格納した後、ステップ103に戻る。また、削除が設
定されていると、ファイル31中の当該ファイル名のフ
ァイルを削除し(ステップ108)、直ちにステップ1
03に戻る。
【0013】上記ステップ103〜108の処理をファ
イル管理簿に従って順次実行し、ファイル管理簿上の全
登録ファイルに対する処理が完了すると、ステップ10
9により該ファイル被提供側装置30の当日日付を最終
転送日付メモリ32に設定して転送処理を終了する。
イル管理簿に従って順次実行し、ファイル管理簿上の全
登録ファイルに対する処理が完了すると、ステップ10
9により該ファイル被提供側装置30の当日日付を最終
転送日付メモリ32に設定して転送処理を終了する。
【0014】本実施例では、ファイル管理簿12、最終
転送日付メモリ32に設定する日付には年月日を採用し
たが、装置の実行周期に合わせて年月、年月日時、年月
日時分、年月日時分秒等、適当な単位を採用できる。ま
た、ファイル名は直接物理的なファイル名を用いるので
はなく、識別番号、識別子等、実体をユニークに表現で
きるものであればよい。
転送日付メモリ32に設定する日付には年月日を採用し
たが、装置の実行周期に合わせて年月、年月日時、年月
日時分、年月日時分秒等、適当な単位を採用できる。ま
た、ファイル名は直接物理的なファイル名を用いるので
はなく、識別番号、識別子等、実体をユニークに表現で
きるものであればよい。
【0015】さらに、図4の処理フローでは、ファイル
転送を必要とする場合、ファイル被提供側装置30はフ
ァイル提供側装置10へ1ファイル単位にファイル転送
要求を送信し、逐次、ファイル提供側装置10から該当
ファイルを転送してもらうこととしたが、ファイル転送
要求で複数のファイル名を指定し、転送対象の複数ファ
イルを一括して転送してもらうようにしてもよい。
転送を必要とする場合、ファイル被提供側装置30はフ
ァイル提供側装置10へ1ファイル単位にファイル転送
要求を送信し、逐次、ファイル提供側装置10から該当
ファイルを転送してもらうこととしたが、ファイル転送
要求で複数のファイル名を指定し、転送対象の複数ファ
イルを一括して転送してもらうようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ファイル毎に属性を持
たせることなく転送対象ファイル数が削減でき、ファイ
ル転送時間を短縮することができる効果がある。また、
転送時間、転送データ量が減らせるため、回線コストが
削減できるという効果もある。
たせることなく転送対象ファイル数が削減でき、ファイ
ル転送時間を短縮することができる効果がある。また、
転送時間、転送データ量が減らせるため、回線コストが
削減できるという効果もある。
【図1】本発明のファイル転送方式が適用されるシステ
ム構成の一実施例のブロック図である。
ム構成の一実施例のブロック図である。
【図2】ファイル提供側装置が持つファイル管理簿の一
例である。
例である。
【図3】ファイル被提供側装置が持つ最終転送日付メモ
リの一例である。
リの一例である。
【図4】ファイル被提供側装置の処理フローである。
【図5】ファイル提供側装置の処理フローである。
10 ファイル提供側コンピュータ
11 ファイル
12 ファイル管理簿
20 ネットワーク
30 ファイル被提供側コンピュータ31 ファイ
ル 32 最終転送日付メモリ
ル 32 最終転送日付メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の処理装置を通信回線を介して結
合したシステムにおいて、ファイル提供側装置はファイ
ル群と該ファイル群の少なくとも更新日付を管理するフ
ァイル管理簿とを有し、ファイル被提供側装置は最後に
ファイルの提供を受けた日付(以下、最終転送日付と称
す)を保持し、ファイル被提供側装置は、ファイル転送
要求に先立ってファイル提供側装置からファイル管理簿
を受け取り、該ファイル管理簿を参照して最終転送日付
以降に更新されたファイルについてファイル転送要求を
ファイル提供側装置に発し、ファイル提供側装置は、前
記転送要求のあったファイルをファイル被提供側装置へ
転送することを特徴とするファイル転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02957191A JP3296570B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ファイル転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02957191A JP3296570B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ファイル転送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04305751A true JPH04305751A (ja) | 1992-10-28 |
JP3296570B2 JP3296570B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=12279808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02957191A Expired - Fee Related JP3296570B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | ファイル転送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3296570B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07152663A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Nec Corp | 分散処理型ファイル転送方式 |
JPH0934815A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Jun Okajima | パソコン通信システムの情報通信方法及び装置 |
JP2000047925A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Nec Corp | 情報サービスシステムおよび情報サービス方法、並びに記録媒体 |
JP2001306376A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-11-02 | Nikon Corp | データファイル管理用記録媒体、データファイル管理装置、画像データの伝送方法およびデータの伝送方法 |
US8730349B2 (en) | 2000-04-26 | 2014-05-20 | Nikon Corporation | Recording medium for data file management, apparatus for data file management, handling apparatus for image data, and image capturing system |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP02957191A patent/JP3296570B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07152663A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Nec Corp | 分散処理型ファイル転送方式 |
JPH0934815A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Jun Okajima | パソコン通信システムの情報通信方法及び装置 |
JP2000047925A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-18 | Nec Corp | 情報サービスシステムおよび情報サービス方法、並びに記録媒体 |
JP2001306376A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-11-02 | Nikon Corp | データファイル管理用記録媒体、データファイル管理装置、画像データの伝送方法およびデータの伝送方法 |
US8730349B2 (en) | 2000-04-26 | 2014-05-20 | Nikon Corporation | Recording medium for data file management, apparatus for data file management, handling apparatus for image data, and image capturing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3296570B2 (ja) | 2002-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |