JPH02290193A - モータ駆動回路 - Google Patents

モータ駆動回路

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JPH02290193A
JPH02290193A JP1110014A JP11001489A JPH02290193A JP H02290193 A JPH02290193 A JP H02290193A JP 1110014 A JP1110014 A JP 1110014A JP 11001489 A JP11001489 A JP 11001489A JP H02290193 A JPH02290193 A JP H02290193A
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Tsunehisa Ishida
石田 倫久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、モータ駆動回路に関し、特に正転/逆転可能
なモータ(スチルカメラのオートフォーカス用のモータ
等)を定電圧駆動するのに好適な、モータ駆動回路に関
するものである.《口》従来の技術 正転/逆転可能なモータを駆動するための従来回路につ
いて、第2図を用いて説明する。
第2図において、端子(1バ2)には直流モータ《3》
の両端が接続されており、電源端子(4)及びアース間
には、PNPトランジスタ(5)、前記直流モータ(3
)及びNPN ト・ランジスタ《6》が直列接続され、
且つPNPトランジスタ(7)、前記直流モータ(3)
及びNPNトランジスタ(8)が直列接続されている.
(9》は、前記NPN}ランジスタ《6》(8)を飽和
領域で駆動するためのドライブ回路であり、該ドライブ
回路《9》から得られた2出力は夫々定電流源(10)
(11)を介して前記NPN トランジスタ(6)(8
)のベースに印加され、これによって前記NPNトラン
ジスタ(6)(8)は相補的に動作するものとする. 
(12)(13)は、前記直流モータ(3)及び前記N
PNトランジスタ《6》の直列路に並列接続された直列
抵抗である. (14)はコンパレータであり、正(+
)端子は前記直列抵抗(12)(13)の接続点と接続
され、且つ負(−)端子は抵抗〈15》を介して接地さ
れている. (16)は定電流源であり、該定電流fi
(16)には電源端子《17》を介して電圧V ref
が印加される為、前記抵抗(15)両端には定電圧が発
生し、該定電圧が基準電圧として前記コンバレータ(1
4)の負端子に印加される.従って前記コンバレータ(
14)からは、正負両端子間の差電圧に応じた出力が得
られ、該コンバレータ(14)出力に基づいて、前記P
NPトランジスタ(5)が制御される.同様に、(18
)(19)は、前記直流モータ(3》及び前記NPN 
トランジスタ(8)の直列路に並列接続された直列抵抗
である. (20)はコンバレー夕であり、正端子には
前記直列抵抗(18)(19)の分圧点に生じる電圧が
印加され、且つ電圧V refが電源端子(21)を介
して定電流源(22)に印加される為、負端子には抵抗
(23)両端に発生する定電圧が印加される.従って、
前記PNP}ランジスタ(7)は前記コンバレータ《2
0》出力に基づいて制御される.尚、前記コンパレータ
(14)(20)からは、前記PNPトランジスタ(5
)(7)を非活性領域で動作させる為のベース入力が出
力される様になっている.以上の構成より、PNPトラ
ンジスタ(5)(7)のベース入力が一定となる様に制
御される為、直流モータ(3》は定電圧駆動きれること
になる. 具体的には、ドライブ回路《9》出力によってNPN}
ランジスタ(6)がオンすると、直流モータ《3》のL
側からR側に向かって駆動電流が流れ、直流モータ《3
》は例えば正転する.反対にドライブ回路(9)出力に
よってNPN}ランジスタ(8)が才ンすると、直流モ
ータ《3》のR側からL側に向かって駆動電流が流れ、
直流モータ《3》は逆転することになる. (八》発明が解決しようとする課題 しかしながら前記従来の技術の場合、直列抵抗(12)
(13)の両端には、直流モータ《3》の両端電圧及び
NPNトランジスタ(6)の飽和電圧の加算値が印加さ
れる為、該直列抵抗(12)(13)の分圧点に現れる
電圧には、前記飽和電圧分が誤差として含まれることに
なる.例えば、この飽和電圧は直流モータ(3)に加わ
る負荷によって変動ずる為、負荷が大きくなって電流が
増加すると前記飽和電圧が大きくなり、直流モータ(3
)に印加諮れる電圧は小さくなってしまう.同様に、直
列抵抗(1B)(19)の分圧点に現れる電圧にも、N
PNトランジスタ(8)の飽和電圧分が誤差として含ま
れることになる.従って、直流モータ(3)を正転/逆
転させる為の正確なレギュレート電圧が、直流モータ(
3)の両端に現れなくなる問題点があった.更に、直流
モータ《3》の正転/逆転用として、直列抵抗(12)
(13) , (1g)(19)が夫々独立して設けら
れていることから、これ等直列抵抗の抵抗数が多く、こ
れより従来のモータ駆動回路をチップ化した場合、チッ
プ面積が増大すると共にコストアップしてしまう等の問
題点があった. 《二》課題を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決するために為きれたもので
あり、 モータの一端から他端に向けて駆動電流を流す第1の駆
動トランジスタ対と、 前記モータの他端から一端に向けて駆動電流を流す第2
の駆動トランジスタ対と、 前記モータの両端電圧が印加される複数の直列抵抗と、 前記複数の直列抵抗の第1接続点に現れる電圧に基づい
て、前記第1の駆動トランジスタ対の一方を制御する第
1の制御回路と、 前記複数の直列抵抗の第2接続点に現れる電圧に基づい
て、前記第2の駆動トランジスタ対の一方を制御する第
2の制御回路とを備え、前記モータの一端から他端に向
けて駆動電流が流れる時、及び前記モータの他端から一
端に向けて駆動電流が流れる時の夫々において、前記第
1接続点及び前記第2接続点の分圧比が等しくなる様に
前記複数の直列抵抗の値を設定したことを特徴とする. (ネ)作用 本発明によれば、複数の直列抵抗の両端にモータの両端
電圧が印加される為、第1及び第2の制御回路から、モ
ータを駆動するための正確なレギュレート電圧が得られ
る.更にモータの一端から他端に向けて駆動電流が流れ
る時、及びモータの他端から一端に向けて駆動電流が流
れる時の夫々において、第1接続点及び第2接続点の分
圧比が等しくなる様に複数の直列抵抗の値が設定されて
いる為、即ちこれ等の複数の直列抵抗が、モータの各駆
動状態に応じて独立して設けられることなく、該モータ
の両駆動状態のために兼用して設けられている為、本発
明のモータ駆動回路をチップ化する場合、チップ面積を
従来に比べて減少させることができる。
くへ)実施例 本発明の詳細を図示の実施例により具体的に説明する. 第1図に示す本発明回路において、(24〉は集積回路
を示しており、端子rlp4!には直流モータ(3》の
両端が外部接続されている.電圧V.が印加される端子
V,及びアース間には、第2図と同様にPNP}−ラン
ジスタ(5)(7)及びNPN トランジスタ(6)<
8)が接続されている.つまり、PNPトランジスタ(
5)及びNPN}−ランジスタ《6》より第1の駆動ト
ランジスタ対が構成され、PNP}−ランジスタ(7)
及びNPN}ランジスタ(8)より第2の駆動トランジ
スタ対が構成され、これ等第1の駆動トランジスタ対と
第2の駆動トランジスタ対とは相補的に動作する. (25》は基準電圧発生回路であり、該基準電圧発生回
路《25)は、後述のロジック回路(26)出力に基づ
き基準電圧v1を発生する.そして基準電圧V,は、電
流源(27)及び抵抗(28)を介してNPN トラン
ジスタ(6)のコレクタに接続されると共に、電流源(
29)及び抵抗(30〉を介してNPNトランジスタ(
8)のコレクタに接続されている.ここで、前記抵抗(
28)(30)は夫々前記NPNトランジスタ(6)(
8)のコレクタ・エミッタ路に直列接続されている為、
前記抵抗(2B>(30>の一端の電圧値、即ちコンバ
レータ(14)(20)の負端子に印加される各電圧値
には、前記NPN t−ランジスタ(6)(8)の飽和
電圧による誤差分が含まれることはない.尚、前記電流
源(27)(29)から出力される電流量は可変できる
様になっており、つまり前記電流源(27)(29)の
出力電流量を可変するには、基準電EEV *が出力さ
れる端子V,及びアース間に出力電圧調整用抵抗VRを
外部接続し、端子X t F及び該抵抗VR間に設けた
タップを調整すればよい.本実施例においては、コンパ
レータ(14)<20)の負端子電圧を等しくする為、
前記抵抗VRは1本であり、前記タップは端子IC,F
に共通に設けられている.(31 )(32)(33)
は、前記直流モータ(3)の両端に接続された直列抵抗
である。ここで、前記PNPトランジスタ(5)及び前
記NPNトランジスタ(6)のオンに伴なって前記直流
モータ(3)のT,側からT,側に向かって駆動電流が
流れる時(直流モータ(3)が正転する時)、抵抗(3
1)(32)の合成抵抗値と抵抗(33)の抵抗値との
比がk:1となり、且つ前記PNPトランジスタ(7》
及び前記NPNトランジスタ(8)の才ンに伴なって前
記直流モータ《3》のr8側からr1偏に向かって駆動
電流が流れる時(直流モータ(3)が逆転する時)、抵
抗(33)(32)の合成抵抗値と抵抗(31)の抵抗
値との比がk:1となる様に、直列抵抗(31 )(3
2) (33)の各抵抗値は設定されている.即ち、前
記直流モータ(3)が正転/逆転する夫々の場合におい
て、前記直列抵抗(31)(32)<33)の分圧点m
,nの分圧比は等しく設定されており、つまり前記直流
モータ(3)が正転/逆転する両場合において、前記直
列抵抗(31)(32)(33)は兼用されるのである
.更に、前記直列抵抗(31)(32)(33>は、前
記PNPトランジスタ(5)及び前記NPNトランジス
タ(6)のコレクタ間と前記PNP}ランジスタ(7)
及び前記NPNトランジスタ(8》のコレクタ間とに夫
々直列接続された状態でもある為、前記直列抵抗(31
)(32)(33)の接続点m,nに現れる分圧値には
、前記NPNトランジスタ(6)(8)の飽和電圧によ
る誤差分が含まれることはない. 第1の制御回路としてのフンバレータ《14》の正端子
には、前記直列抵抗(31)(32)(33)の接続点
mに現れる電圧が印加され、且つ負端子には、前記電流
源《27》出力によって前記抵抗(28)の一端に現れ
た定電圧が印加される.また、第2の制御回路としての
コンバレータ(20)の正端子には、前記直列抵抗(8
1)(32)(33・》の接続点nに現れる電圧が印加
され、且つ負端子には、前記電流源(29)出力によっ
て前記抵抗《30》の一端に現れた定電圧が印加される
.従って、誤差入力のない前記コンバレータ(14)(
20)出力によって前記PNPトランジスタ(5)(7
)が夫々制御され、これより前記直流モータ《3》の両
端には正確なレギュレート電圧が現れ、該直流モータ《
3》は正確に定電圧駆動されることになる. 《26》は前述したロジック回路であり、該ロジック回
路(26)は、端子a,bに印加きれる制御データを受
け、ドライブ回路《9》、前記コンバレータ(14)(
20)、及び前記基準電圧発生回路(25)の動作を制
御する.具体的には、端子h,bに制御データ’ I 
J v ’ O Jが印加された場合、前記NPNトラ
ンジスタ(6)がオンし、且つ抵抗(28)の一端に現
れた電圧に相当するベースドライブ電流が前記コンバレ
ータ(14》から出力されて前記PNPトランジスタ《
5》は駆動され、これによって直流モータ(3)のT1
側からr,側に向かって駆動電流が流れ、該直流モータ
(3)は正転駆動きれる.また、端子a,bに制御デー
タ’OJ,’lJが印加された場合、前記NPNトラン
ジスタ(8》がオンし、且つ抵抗(30)の一端に現れ
た電圧に相当するベースドライブ電流が前記フンバレー
タ《20)から出力されて前記PNP}ランジスタ《7
》は駆動され、これによって直流モータ(3》のr8側
からrt側に向かって駆動電流が流れ、該直流モータ《
3》は逆転駆動される.また、端子a,b共にr1,?
制御データが印加きれた場合、前記両NPNトランジス
タ(6)(8)がオンし、これによって直流モータ(3
》の両端が短絡され、該直流モータ《3》には制動がか
かる.更に、端子a,b共にr■,の制御データが印加
された場合、前記ドライブ回路(9》、前記コンバレー
タ(14)(20)、及び前記基準電圧発生回路(25
)の動作が全て禁止され、これによって直流モータ(3
)はフリーラン状態となる.以上より、直列抵抗(31
)(32)(33)の両端に直流モータ(3)の両端電
圧が印加される為、コンバレータ(14)(20)から
、直流モータ《3》を定電圧駆動するための正確なレギ
ュレート電圧が得られる.また、直流モータ《3》のr
,側からr′,側に向けて駆動電流が流れる正転時、及
び直流モータ《3》のr,側からr,側に向けて駆動電
流が流れる逆転時の夫々において、接続点m,nの分圧
比が等しくなる様に直列抵抗(31)(32)(33)
の値が設一定されている為、即ち直列抵抗(31)(3
2)(63)が直流モータ《3》の前記した両駆動状態
のために兼用して設けられている為、第1図のモータ駆
動回路をチップ化する場合、チップ面積を従来に比べて
減少させることができる.更に、コンバレータ(14)
《20》の負端子入力を等しくする場合、1本の出力電
圧調整用抵抗vRを設けるだけでよく、これよりこの出
力電圧調整用抵抗のみで第1図のモータ駆動回路を温度
補償できることになる.尚、直列抵抗(31)(32)
(33)の接続点m,nの取り方は第1図に限定される
ものでなく、コンパレータ(14)(20)の正端子を
夫々接続点n,mに接続してもよく、或は直列抵抗を2
本にして接続点m”nとしてもよく、つまり直流モータ
(3)の正転/逆転時において、直列抵抗(31)(3
2)(33)の中で分圧比が等しくなる点ならば、コン
バレータ(14)(20)の正端子と接続きれる接続点
は如何なる点であってもよい. 《ト》発明の効果 本発明によれば、複数の直列抵抗の両端にモータの両端
電圧が印加される為、第1及び第2の制御回路から、モ
ータを駆動するための正確なレギュレート電圧が得られ
る利点がある.更にモータの一端から他端に向けて駆動
電流が流れる時、及びモータの他端から一端に向けて駆
動電流が流れる時の夫々において、第1接続点及び第2
接続点の分圧比が等しくなる様に複数の直列抵抗の値が
設定されている為、即ちこれ等の複数の直列抵抗が、モ
ータの各駆動状態に応じて独立して設けられることなく
、該モータの両駆動状態のために兼用して設けられてい
る為、本発明のモータ駆動回路をチップ化する場合、コ
ストダウンと共にチップ面積を従来に比べて減少させる
ことができる等の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモータ駆動回路を示す回路図、第2図
は従来のモータ駆動回路を示す回路図である.

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータの一端から他端に向けて駆動電流を流す第
    1の駆動トランジスタ対と、 前記モータの他端から一端に向けて駆動電流を流す第2
    の駆動トランジスタ対と、 前記モータの両端電圧が印加される複数の直列抵抗と、 前記複数の直列抵抗の第1接続点に現れる電圧に基づい
    て、前記第1の駆動トランジスタ対の一方を制御する第
    1の制御回路と、 前記複数の直列抵抗の第2接続点に現れる電圧に基づい
    て、前記第2の駆動トランジスタ対の一方を制御する第
    2の制御回路とを備え、 前記モータの一端から他端に向けて駆動電流が流れる時
    、及び前記モータの他端から一端に向けて駆動電流が流
    れる時の夫々において、前記第1接続点及び前記第2接
    続点の分圧比が等しくなる様に前記複数の直列抵抗の値
    を設定したことを特徴とするモータ駆動回路。
  2. (2)前記複数の直列抵抗の第1接続点及び第2接続点
    が同一であることを特徴とする請求項(1)記載のモー
    タ駆動回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63314191A (ja) * 1987-06-13 1988-12-22 Ricoh Co Ltd モ−タの速度制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63314191A (ja) * 1987-06-13 1988-12-22 Ricoh Co Ltd モ−タの速度制御装置

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