JP2627338B2 - モータ駆動回路 - Google Patents

モータ駆動回路

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JP2627338B2 JP1110014A JP11001489A JP2627338B2 JP 2627338 B2 JP2627338 B2 JP 2627338B2 JP 1110014 A JP1110014 A JP 1110014A JP 11001489 A JP11001489 A JP 11001489A JP 2627338 B2 JP2627338 B2 JP 2627338B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、モータ駆動回路に関し、特に正転/逆転可
能なモータ(スチルカメラのオートフォーカス用のモー
タ等)を定電圧駆動するのに好適な、モータ駆動回路に
関するものである。
(ロ)従来の技術 正転/逆転可能なモータを駆動するための従来回路に
ついて、第2図を用いて説明する。
第2図において、端子(1)(2)には直流モータ
(3)の両端が接続されており、電源端子(4)及びア
ース間には、PNPトランジスタ(5)、前記直流モータ
(3)及びNPNトランジスタ(6)が直列接続され、且
つPNPトランジスタ(7)、前記直流モータ(3)及びN
PNトランジスタ(8)が直列接続されている。(9)
は、前記NPNトランジスタ(6)(8)を飽和領域で駆
動するためのドライブ回路であり、該ドライブ回路
(9)から得られた2出力は夫々定電流源(10)(11)
を介して前記NPNトランジスタ(6)(8)のベースに
印加され、これによって前記PNPトランジスタ(6)
(8)は相補的に動作するものとする。(12)(13)
は、前記直流モータ(3)及び前記NPNトランジスタ
(6)の直列路に並列接続された直列抵抗である。(1
4)はコンパレータであり、正(+)端子は前記直列抵
抗(12)(13)の接続点と接続され、且つ負(−)端子
は抵抗(15)を介して接地されている。(16)は定電流
源であり、該定電流源(16)には電源端子(17)を介し
て電圧Vrefが印加される為、前記抵抗(15)両端には定
電圧が発生し、該定電圧が基準電圧として前記コンパレ
ータ(14)の負端子に印加される。従って前記コンパレ
ータ(14)からは、正負両端子間の差電圧に応じた出力
が得られ、該コンパレータ(14)出力に基づいて、前記
PNPトランジスタ(5)が制御される。同様に、(18)
(19)は、前記直流モータ(3)及び前記NPNトランジ
スタ(8)の直列路に並列接続された直列抵抗である。
(20)はコンパレータであり、正端子には前記直列抵抗
(18)(19)の分圧点に生じる電圧が印加され、且つ電
圧Vrefが電源端子(21)を介して定電流源(22)に印加
される為、負端子には抵抗(23)両端に発生する定電圧
が印加される。従って、前記PNPトランジスタ(7)は
前記コンパレータ(20)出力に基づいて制御される。
尚、前記コンパレータ(14)(20)からは、前記PNPト
ランジスタ(5)(7)を非活性領域で動作させる為の
ベース入力が出力される様になっている。以上の構成よ
り、PNPトランジスタ(5)(7)のベース入力が一定
となる様に制御される為、直流モータ(3)は定電圧駆
動されることになる。
具体的には、ドライブ回路(9)出力によってNPNト
ランジスタ(6)がオンすると、直流モータ(3)のL
側からR側に向かって駆動電流が流れ、直流モータ
(3)は例えば正転する。反対にドライブ回路(9)出
力によってNPNトランジスタ(8)がオンすると、直流
モータ(3)のR側からL側に向かって駆動電流が流
れ、直流モータ(3)は逆転することになる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら前記従来の技術の場合、直列抵抗(12)
(13)の両端には、直流モータ(3)の両端電圧及びNP
Nトランジスタ(6)の飽和電圧の加算値が印加される
為、該直列抵抗(12)(13)の分圧点に現れる電圧に
は、前記飽和電圧分が誤差として含まれることになる。
例えば、この飽和電圧は直流モータ(3)に加わる負荷
によって変動する為、負荷が大きくなって電流が増加す
ると前記飽和電圧が大きくなり、直流モータ(3)に印
加される電圧は小さくなってしまう。同様に、直列抵抗
(18)(19)の分圧点に現れる電圧にも、NPNトランジ
スタ(8)の飽和電圧分が誤差として含まれることにな
る。従って、直流モータ(3)を正転/逆転させる為の
正確なレギュレート電圧が、直流モータ(3)の両端に
現れなくなる問題点があった。更に、直流モータ(3)
の正転/逆転用として、直列抵抗(12)(13),(18)
(19)が夫々独立して設けられていることから、これ等
直列抵抗の抵抗数が多く、これより従来のモータ駆動回
路をチップ化した場合、チップ面積が増大すると共にコ
ストアップしてしまう等の問題点があった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、前記問題点を解決するために為されたもの
であり、 その特徴とする点は、電源とモータの一端との間に接
続された第1トランジスタ及び前記モータの他端と接地
との間に接続された第2トランジスタから成り、前記モ
ータの一方向に駆動電流を供給する第1の駆動電流供給
手段と、前記電源と前記モータの他端との間に接続され
た第3トランジスタ及び前記モータの一端と接地との間
に接続された第4トランジスタから成り、前記モータの
逆方向に駆動電流を供給する第2の駆動電流供給手段
と、前記モータの両端に直列接続された複数の抵抗と、
前記第2及び第4トランジスタを飽和領域で相補的に駆
動する駆動手段と、一方の入力が第1電流源と接続さ
れ、他方の入力が前記複数の抵抗の第1接続点と接続さ
れ、出力が前記第1トランジスタの制御電極と接続さ
れ、該第1トランジスタを非飽和領域で駆動する第1コ
ンパレータと、一方の入力が第2電流源と接続され、他
方の入力が前記複数の抵抗の第2接続点と接続され、出
力が前記第3トランジスタの制御電極と接続され、該第
3トランジスタを非飽和領域で駆動する第2コンパレー
タと、を備え、前記モータを正転又は逆転させる際に、
前記第1及び第2コンパレータの入力には、前記第2及
び第4トランジスタの飽和電圧による誤差分が含まれな
くした点である。
(ホ)作用 本発明によれば、複数の直列抵抗の両端にモータの両
端電圧が印加される為、第1及び第2コンパレータか
ら、モータを駆動するための正確なレギュレート電圧が
得られる。更にモータの一端から他端に向けて駆動電流
が流れる時、及びモータの他端から一端に向けて駆動電
流が流れる時の夫々において、第1接続点及び第2接続
点の分圧比が等しくなる様に複数の直列抵抗の値が設定
されている為、即ちこれ等の複数の直列抵抗が、モータ
の各駆動状態に応じて独立して設けられることなく、該
モータの両駆動状態のために兼用して設けられている
為、本発明のモータ駆動回路をチップ化する場合、チッ
プ面積を従来に比べて減少させることができる。
(ヘ)実施例 本発明の詳細を図示の実施例により具体的に説明す
る。
第1図に示す本発明回路において、(24)は集積回路
を示しており、端子r1,r2には直流モータ(3)の両端
が外部接続されている。電圧V1が印加される端子v1及び
アース間には、第2図と同様にPNPトランジスタ(5)
(7)及びNPNトランジスタ(6)(8)が接続されて
いる。つまり、PNPトランジスタ(5)及びPNPトランジ
スタ(6)より第1の駆動トランジスタ対が構成され、
PNPトランジスタ(7)及びNPNトランジスタ(8)より
第2の駆動トランジスタ対が構成され、これ等第1の駆
動トランジスタ対と第2の駆動トランジスタ対とは相補
的に動作する。
(25)は基準電圧発生回路であり、該基準電圧発生回
路(25)は、後述のロジック回路(26)出力に基づき基
準電圧V2を発生する。そして基準電圧V2は、電流源(2
7)及び抵抗(28)を介してNPNトランジスタ(6)のコ
レクタに接続されると共に、電流源(29)及び抵抗(3
0)を介してNPNトランジスタ(8)のコレクタに接続さ
れている。ここで、前記抵抗(28)(30)は夫々前記NP
Nトランジスタ(6)(8)のコレクタ・エミッタ路に
直列接続されている為、前記抵抗(28)(30)の一端の
電圧値、即ちコンパレータ(14)(20)の負端子に印加
される各電圧値には、前記NPNトランジスタ(6)
(8)の飽和電圧による誤差分が含まれることはない。
尚、前記電流源(27)(29)から出力される電流量は可
変できる様になっており、つまり前記電流源(27)(2
9)の出力電流量を可変するには、基準電圧V2が出力さ
れる端子v2及びアース間に出力電圧調整用抵抗VRを外部
接続し、端子x,y及び該抵抗VR間に設けたタップを調整
すればよい。本実施例においては、コンパレータ(14)
(20)の負端子電圧を等しくする為、前記抵抗VRは1本
であり、前記タップは端子x,yに共通に設けられてい
る。
(31)(32)(33)は、前記直流モータ(3)の両端
に接続された直列抵抗である。ここで、前記PNPトラン
ジスタ(5)及び前記NPNトランジスタ(6)のオンに
伴なって前記直流モータ(3)のr1側からr2側に向かっ
て駆動電流が流れる時(直流モータ(3)が正転する
時)、抵抗(31)(32)の合成抵抗値と抵抗(33)の抵
抗値との比がk:1となり、且つ前記PNPトランジスタ
(7)及び前記NPNトランジスタ(8)のオンに伴なっ
て前記直流モータ(3)のr2側からr1側に向かって駆動
電流が流れる時(直流モータ(3)が逆転する時)、抵
抗(33)(32)の合成抵抗値と抵抗(31)の抵抗値との
比がk:1となる様に、直列抵抗(31)(32)(33)の各
抵抗値は設定されている。即ち、前記直流モータ(3)
が正転/逆転する夫々の場合において、前記直列抵抗
(31)(32)(33)の分圧点m,nの分圧比は等しく設定
されており、つまり前記直流モータ(3)が正転/逆転
する両場合において、前記直列抵抗(31)(32)(33)
は兼用されるのである。更に、前記直列抵抗(31)(3
2)(33)は、前記PNPトランジスタ(5)及び前記NPN
トランジスタ(6)のコレクタ間と前記PNPトランジス
タ(7)及び前記NPNトランジスタ(8)のコレクタ間
とに夫々直列接続された状態である為、前記直列抵抗
(31)(32)(33)の接続点m,nに現れる分圧値には、
前記NPNトランジスタ(6)(8)の飽和電圧による誤
差分が含まれることはない。
第1の制御回路としてのコンパレータ(14)の正端子
には、前記直列抵抗(31)(32)(33)の接続点mに現
れる電圧が印加され、且つ負端子には、前記電流源(2
7)出力によって前記抵抗(28)の一端に現れた定電圧
が印加される。また、第2の制御回路としてのコンパレ
ータ(20)の正端子には、前記直列抵抗(31)(32)
(33)の接続点nに現れる電圧が印加され、且つ負端子
には、前記電流源(29)出力によって前記抵抗(30)の
一端に現れた定電圧が印加される。従って、誤差入力の
ない前記コンパレータ(14)(20)出力によって前記PN
Pトランジスタ(5)(7)が夫々制御され、これより
前記直流モータ(3)の両端には正確なレギュレート電
圧が現れ、該直流モータ(3)は正確に定電圧駆動され
ることになる。
(26)は前述したロジック回路であり、該ロジック回
路(26)は、端子a,bに印加される制御データを受け、
ドライブ回路(9)、前記コンパレータ(14)(20)、
及び前記基準電圧発生回路(25)の動作を制御する。具
体的には、端子a,bに制御データ「1」,「0」が印加
された場合、前記NPNトランジスタ(6)がオンし、且
つ抵抗(28)の一端に現れた電圧に相当するベースドラ
イブ電流が前記コンパレータ(14)から出力されて前記
PNPトランジスタ(5)は駆動され、これによって直流
モータ(3)のr1側からr2側に向かって駆動電流が流
れ、該直流モータ(3)は正転駆動される。また、端子
a,bに制御データ「0」,「1」が印加された場合、前
記NPNトランジスタ(8)がオンし、且つ抵抗(30)の
一端に現れた電圧に相当するベースドライブ電流が前記
コンパレータ(20)から出力されて前記PNPトランジス
タ(7)は駆動され、これによって直流モータ(3)の
r2側からr1側に向かって駆動電流が流れ、該直流モータ
(3)は逆転駆動される。また、端子a,b共に「1」の
制御データが印加された場合、前記両NPNトランジスタ
(6)(8)がオンし、これによって直流モータ(3)
の両端が短絡され、該直流モータ(3)には制動がかか
る。更に、端子a,b共に「0」の制御データが印加され
た場合、前記ドライブ回路(9)、前記コンパレータ
(14)(20)、及び前記基準電圧発生回路(25)の動作
が全て禁止され、これによって直流モータ(3)はフリ
ーラン状態となる。
以上より、直列抵抗(31)(32)(33)の両端に直流
モータ(3)の両端電圧が印加される為、コンパレータ
(14)(20)から、直流モータ(3)を定電圧駆動する
ための正確なレギュレート電圧が得られる。また、直流
モータ(3)のr1側からr2側に向けて駆動電流が流れる
正転時、及び直流モータ(3)のr2側からr1側に向けて
駆動電流が流れる逆転時の夫々において、接続点m,nの
分圧比が等しくなる様に直列抵抗(31)(32)(33)の
値が設定されている為、即ち直列抵抗(31)(32)(3
3)が直流モータ(3)の前記した両駆動状態のために
兼用して設けられている為、第1図のモータ駆動回路を
チップ化する場合、チップ面積を従来に比べて減少させ
ることができる。更に、コンパレータ(14)(20)の負
端子入力を等しくする場合、1本の出力電圧調整用抵抗
VRを設けるだけでよく、これよりこの出力電圧調整用抵
抗のみで第1図のモータ駆動回路を温度補償できること
になる。尚、直列抵抗(31)(32)(33)の接続点m,n
の取り方は第1図に限定されるものでなく、コンパレー
タ(14)(20)の正端子を夫々接続点n,mに接続しても
よく、或は直列抵抗を2本にして接続点m=nとしても
よく、つまり直流モータ(3)の正転/逆転時におい
て、直列抵抗(31)(32)(33)の中で分圧比が等しく
なる点ならば、コンパレータ(14)(20)の正端子と接
続される接続点は如何なる点であってもよい。
(ト)発明の効果 本発明によれば、複数の直列抵抗の両端にモータの両
端電圧が印加される為、第1及び第2の制御回路から、
モータを駆動するための正確なレギュレート電圧が得ら
れる利点がある。更にモータの一端から他端に向けて駆
動電流が流れる時、及びモータの他端から一端に向けて
駆動電流が流れる時の夫々において、第1接続点及び第
2接続点の分圧比が等しくなる様に複数の直列抵抗の値
が設定されている為、即ちこれ等の複数の直列抵抗が、
モータの各駆動状態に応じて独立して設けられることな
く、該モータの両駆動状態のために兼用して設けられて
いる為、本発明のモータ駆動回路をチップ化する場合、
コストダウンと共にチップ面積を従来に比べて減少させ
ることができる等の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモータ駆動回路を示す回路図、第2図
は従来のモータ駆動回路を示す回路図である。 (3)……直流モータ、(5)(7)……PNPトランジ
スタ、(6)(8)……NPNトランジスタ、(14)(2
0)……コンパレータ、(31)(32)(33)……直列抵
抗。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源とモータの一端との間に接続された第
    1トランジスタ及び前記モータの他端と接地との間に接
    続された第2トランジスタから成り、前記モータの一方
    向に駆動電流を供給する第1の駆動電流供給手段と、 前記電源と前記モータの他端との間に接続された第3ト
    ランジスタ及び前記モータの一端と接地との間に接続さ
    れた第4トランジスタから成り、前記モータの逆方向に
    駆動電流を供給する第2の駆動電流供給手段と、 前記モータの両端に直列接続された複数の抵抗と、 前記第2及び第4トランジスタを飽和領域で相補的に駆
    動する駆動手段と、 一方の入力が第1電流源と接続され、他方の入力が前記
    複数の抵抗の第1接続点と接続され、出力が前記第1ト
    ランジスタの制御電極と接続され、該第1トランジスタ
    を非飽和領域で駆動する第1コンパレータと、 一方の入力が第2電流源と接続され、他方の入力が前記
    複数の抵抗の第2接続点と接続され、出力が前記第3ト
    ランジスタの制御電極と接続され、該第3トランジスタ
    を非飽和領域で駆動する第2コンパレータと、を備え、 前記モータを正転又は逆転させる際に、前記第1及び第
    2コンパレータの入力には、前記第2及び第4トランジ
    スタの飽和電圧による誤差分が含まれなくしたことを特
    徴とするモータ駆動回路。
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