JPH02285183A - 車両用ロツク装置 - Google Patents

車両用ロツク装置

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JPH02285183A
JPH02285183A JP1108458A JP10845889A JPH02285183A JP H02285183 A JPH02285183 A JP H02285183A JP 1108458 A JP1108458 A JP 1108458A JP 10845889 A JP10845889 A JP 10845889A JP H02285183 A JPH02285183 A JP H02285183A
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wall
engaging rod
interlocking lever
locking device
wedge
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Yoshikazu Hamada
浜田 義和
Yozo Ogino
荻野 洋三
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用ロック装置に係るものである。
(従来技術) 従来公知の、特公昭58−13711号公報には、ロッ
ク本体側のボディにストライカ係合杆の侵入溝を形成し
、該侵入溝には1弾力的に動(上内壁と下内壁とを設け
、前記係合杆が係合したときは、前記係合杆の先側部分
も後側部分も、全べて弾力的に挾持する車両用ロック装
置について記載されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知のものは、係合杆が係合したときは。
係合杆の先側部分も後側部分も、全べて弾力的に挾持す
る車両用ロック装置である点に課題がある。前記構成の
ときは、係合杆とロック装置は、どの部分も弾力的に動
くから、全稈の大型ロック装置にしないと1強度的に不
安が残る。
前記のように、係合杆を弾力的に挾持する構造にするに
しても、一部のみにすると、大型ロー、りにしなくとも
実施できるばかりでなく、係合音が小さくなって、高級
感のあるロックになる。
(発明の目的) よって本発明は、係合杆を部分的に弾力的に挾持する構
造とし、確実ロック、かつ高級感のあるロックとなるよ
うにしたものである。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、ロック本体側の硬質合成樹脂製ボディ
lにストライカ係合杆11の侵入溝lを形成し、該侵入
溝lの奥側は、前記ボディlの一部である土壁14と、
硬質材料で形成され奥側に至るに従い高くなるウェッジ
旧を前記係合杆11の侵入方向に摺動自在に設けた下部
部材とにより構成した車両用ロック装置において、前記
侵入溝lの入口部Aは、土壁14側の内壁Cおよび下壁
δ側の内壁Gとも弾力に抗して広がる構成とし、前記係
合杆11が係合したときは、前記係合杆11の先側部分
は硬質材料により上下不動に挾持し、前記係合杆11の
後側部分は弾力的に動く内壁Cと内壁Gとにより挾持す
る車両用ロック装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は硬質合
成樹脂製ボディで、ボディlの表側には四部2を形成し
、該凹部2内にラッチ3及びラチェット4を軸装する。
5は前記ラッチ3の軸、6は前記ラチェット4の軸であ
る。
前記ボディ1の表側には編状の金属カバープレート7を
固定する。該カバープレート7には車体側に取付けたス
トライカ8の挿入yt9が形成される。
前記ボディlは一体的に下方に膨出して下部にアクチュ
エーターケース10を連設するが、これは本発明の要点
ではなく、アクチュエーターケース10の有るもの及び
アクチュエーターケース10の無いものの2種類が形成
される。
11はストライカ8の係合杆で、前記挿入溝9に挿入さ
れるが、前記ボディlにも挿入され、したがって、前記
ボディ1には係合杆11の侵入溝しが形成される。L3
は前記侵入溝lを形成するために設けられる前記ボディ
1の膨出部である。
しかして、本発明は、前記膨出部口の内部構造を発明の
要旨とする。
即ち、前記膨出部13内の構造について説明すると、1
4は前記侵入溝lの土壁(第7図)であり硬質合成樹脂
製である。15は前記侵入溝しの下壁であり、前記下壁
15側の奥側には下方に凹む凹部16を形成し、該凹部
16に前記ストライカ8の侵入方向と平行の横軸17を
設け、該横軸17に奥側が次第に高い硬質合成樹脂製ウ
ェッジ旧を軸装する。該ウェッジ18は凹部16の長さ
に比べて、図のように小さなものであり、前記横軸17
に沿ってストライカ8が侵入するとき奥側に摺動する(
第8図)、19はコイルバネである。
加は前記ストライカ8の前記係合杆11が突当る緩衝装
置で、前記侵入溝yの突当りの奥に取付られる。
しかして、前記上壁14と下壁15は略対称型であり、
入口部Aはテーパー状に広く形成され、10記上壁14
の入口部Aは、縦断形状において楕円筒部Bに形成され
、楕円筒部Bの弧状内壁Cは、入口部Aを広げる方向に
だけ移動自在である。Dは弧状内壁Cが入口A側に移動
しないようにした係合部、Eは弧状内壁Cの移動代であ
る。前記下壁5も前記上壁!4と同様に形成され、前記
下壁15の入口部Aは、縦断形状において楕円筒部Fに
形成され、楕円筒部Fの弧状内壁Gは、入口部Aを広げ
る方向にだけ移動自在である。Hは弧状内壁Gが入口A
側に移動しないようにした係合部、Iは弧状内壁Gの移
動代である。
前記楕円筒部B、Fは上下とも開口しており、該楕円筒
部B、Fには軟質ゴムまたは軟質合成樹脂で形成された
弾性材J、Kを挿通させる。
前記弾性材J、には連結部材で一体的に繋がっており、
裏側より挿入する。
前記係合杆11は前記ラッチ3と噛合う先側の細い脚部
21と入口部Aに係合する後側の太い脚部nにより形成
され、先側から後側にかけては全体としてテーパー状を
呈している。
前記ボディ1の裏側には金属製バックプレート23が設
けられる。該金属製バックプレート23は、その中央部
に前記膨m部13を嵌合させる窓孔24を形成し、該窓
孔24の内周壁には別記膨出部13の上側外面3に当接
する直角当接横片器。
ごと、前記膨出部Bの奥側外面nに当接する直角当接横
片器と、前記膨出部口の下側外面園に当接する直角当接
上片31、(を形成し、且つ。
前記膨出部13の背面に当接する直角出接裏片nを夫々
形成する。34は金属製バックプレー)23の入口側に
設けた屈曲部である。
しかして、前記う7チ3には、前記ラッチ3の軸5より
も上部位置に、前記ボディlに形成した窓孔あより裏側
に突き出す突起蕊を一体的に固定し、該突起あをボディ
1の裏側のスイッチ収容室Uに臨ませる。
即ち、該スイッチ収容室Tは、前記ボディ1の合成樹脂
前面と前記ボディ1より一体的に突出する合成樹脂囲枠
(の内面と、前記膨出部13の合成樹脂の上側外面すと
、金属製バックプレート23より一体的に突出する覆蓋
(の内面によって形成されている。前記スイッチ収容室
π内に収容されるスイッチ切は、任意の構造で、その−
例を第9図、第10図に示す。
第9図、第10図において41はスイッチ切のケース、
42.43は固定接触片、44は移動接触片部のレバー
で、レバー劇の先端に二又部6を形成し、該二又部6に
、前記ラッチ3より突出する前記突起あを臨ませる。
なお図中、刑は防水カバー(第9図、第10図)47は
シルノブ操作により回動する回動レバー48はロックレ
バ−(第4図)、0は上下動杆、父はオープンレバー、
51は内外のハンドルの開扉操作により回動するレバー
、父は軸、詔は上下動杆49に設けた当接片、父はラチ
ェット4より一体的に突出するピン、5はハーフロック
係合段部、56はフルロツク係合段部、57はストライ
カ係合溝、詔はバネである。
(作用) 次に作用を述べる。
(全体の動作) 車体側にストライカ8を固定し、扉側にロック本体を固
定し、閉扉するとう7チ3のストライカ係合溝57に前
記ストライカ8の脚部21が係合して、前記ラッチ3を
回転させ、ラチェット4は前記ラッチ3のフルロツク係
合段部間に係合して逆転を防止しロックする。
この状態では、前記ラッチ3より一体的に突出している
突起あは、前記ボディ1の裏側のスイッチ収容室π内の
スイッチ切のレバーUの二又部45に係合しているから
、前記ラッチ3の回動により第9図でイ方向に動き、そ
の接点部は固定接触片Cから外れてオフとなり、固定接
触片ν、超との回路をオフとし、表示ランプを消して、
閉扉したことを表示する。
開扉するときは内外のハンドルを操作してレバー51を
回動させるとオープンレバー(資)は口方向に回動し、
上下動杆佃を下降させ、当接片間でビンヌを押圧してラ
チェー、ト4を回動させ。
フルロツク係合段部間とラチェット4との係合を外すか
ら開扉できる。
なお、シルノブ回動レバー47を操作しロックレバ−招
を回動させると、当接片閏はビン諷より外れるのでロッ
クされる。
(本発明の特徴の作用) 本発明は、ロック本体側の硬質合成樹脂製ボディ1にス
トライカ係合杆11の侵入溝臣が形成されており、該侵
入溝しの奥側には、前記ボディlの一部である硬質合成
樹脂の不動構造の土壁14と、硬質材料で形成され奥側
に至るに従い高(なるウェッジ18を設けてあり、かつ
前記ウェッジ18は、前記係合杆11の侵入方向に震動
自在に設けであるから、ストライカ係合杆11が侵入4
% 12に侵入すると、前記係合杆11の先側部分は硬
質材料かつ不動構造の土壁14と、硬質材料の奥側に至
るに従い高くなるウェッジ追により上下不動に挾持され
る。
しかし、前記侵入溝四の入口部Aは、縦断形状において
楕円筒部Bに形成され、楕円筒部Bの弧状内QCは、入
口部Aを広げる方向(上方向)にだけ移動自在であり、
下壁15の入口部Aも、縦断形状において楕円筒部Fに
形成され。
楕円筒部Fの弧状内壁Gは、入口部Aを広げる方向(下
方向)にだけ移動自在であり、前記楕円筒部B、Fには
軟質ゴムまたは軟質合成樹脂で形成された弾性材J、K
を挿通しであるから、係合杆11の後側部分は、弾力的
に動く内壁Cと内壁Gとにより挾持されることになる。
それゆえ、扉と車体との間の、僅かな取付誤差は、前記
弾力的に動く内壁Cと内壁Gとにより吸収し、扉と車体
とは、上下方向には不動の硬質材料により挾持して、確
実・堅牢に閉扉する。
(効果) 従来公知の、特公昭58−13711号公報には、ロッ
ク本体側のボディにストライカ係合杆の侵入溝を形成し
、該侵入溝には、弾力的に動く上内壁と下内壁とを設け
、前記係合杆が係合したときは、前記係合杆の先側から
入口側にかけて全体的に弾力的に挾持する車両用ロック
装置について記載されている。
前記公知のものは、係合杆が係合したときは、係合杆の
先側から入口側にかけて全体的に弾力的に挾持する車両
用ロック装置である点に課題がある。前記構成のときは
、係合杆とロック装置は、全体が弾力的に動くように結
合するから、全稈の大型ロック装置にしないと1強度的
に不安が残る。
しかるに本発明は、ロック本体側の硬質合成樹脂製ボデ
ィlにストライカ係合杆11の侵入溝りを形成し、該侵
入@12の奥側は、前記ボディ1の一部であると壁14
と、硬質材料で形成され奥側に至るに従い高くなるウェ
ッジ旧を前記係合杆11の侵入方向に摺動自在に設けた
下部部材とにより構成した車両用ロック装置において、
前記侵入溝りの入口部Aは、土壁14側の内壁Cおよび
下壁15側の内壁Gとも弾力に抗して広がる構成とし、
前記係合杆11が係合したときは、前記係合杆11の先
側部分は硬質材料により上下不動に挾持し、前記係合杆
11の後側部分は弾力的に動く内壁Cと内壁Gとにより
挾持する車両用ロック装置としたものであるから、公知
例のもののように全体的に弾力的に挾持するものと相違
し、扉と車体との間の僅かな取付誤差は、前記弾力的に
動く内壁Cと内壁Gとにより吸収することができ、扉と
車体とは上下方向には不動の硬質材料により挾持して、
確実・堅牢に閉扉することができ5保合音も小さくなっ
て、高級感のあるロックとなしうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の縦断側面図、第2図は四部部分の正面図
、第3図は全体背面図、第4図は全体側面図、第5図は
要部背面図、第6図はバックプレートの背面図、第7図
は侵入溝の縦断正面図、第8図は同フルラッチ状態図、
WS9図はスイッチ背面図、第10図はスイッチ背面図
である。 符号の説明 1・・・ボディ、2・・・凹部、3・・・ラッチ、4・
・・ラチェット、5・・・軸、6・・・軸、7・・・金
属カバープレート、8・・・ストライカ、9・・・挿入
溝、10・・・アクチュエーターケース、 11・・・
係合杆、し・・・侵入溝、13・・・膨出部、14・・
・上壁、6・・・下壁、16・・・凹部、17・・・横
軸、旧・・・ウェッジ、L・・・コイルバネ、加・・・
突当緩衝装置、21・・・脚部、η・・・脚部、乙・・
・金属製バックプレート、24・・・窓孔、δ・・・上
側外面、昂・・・直角当接上片、27−・・直角当接上
片、冗・・・奥側外面、29・・・直角当接横片、■・
・・下側外面、31・・・直角当接下片、g・・・直角
当接下片、ヰ・・・直角当接裏片、あ・・・屈曲部、あ
・・・窓孔、38・・・突起。 π・・・スイッチ収容室、3B・・・合成樹脂囲枠、3
9・・・rl蓋、和・・・スイッチ、41・・・ケース
、C・・・固定接触片、C・・・固定接触片、44・・
・レバー、6・・・二又部、捕・・・防水カバー、47
・・・シルノブ回動レバー和・・・ロックレバ−149
・・・上下動杆、(資)・・・オープンレバー、51・
・・レバー、父・−@、 53−・・当接片。 (・・・ピン、聞・・・ハーフロック係合段部、団・・
・フルロツク係合段部、57・・・ストライカ係合溝、
閏・・・バネ、9・・・移動接触片、A・・・入口部、
B・・・楕円筒部、C・・・弧状内壁、D・・・係合部
、E・・・移動代。 F・・・楕円筒部、 G・・・弧状内壁、 H・・・保合部、 ■・・・移動代、 J・・・弾性材、 K・・・弾性材。 第 図 第 5図 第 図 第4図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロック本体側の硬質合成樹脂製ボディ1にストライカ係
    合杆11の侵入溝12を形成し、該侵入溝12の奥側は
    、前記ボディ1の一部である上壁14と、硬質材料で形
    成され奥側に至るに従い高くなるウェッジ18を前記係
    合杆11の侵入方向に摺動自在に設けた下部部材とによ
    り構成した車両用ロック装置において、前記侵入溝12
    の入口部Aは、上壁14側の内壁Cおよび下壁15側の
    内壁Gとも弾力に抗して広がる構成とし、前記係合杆1
    1が係合したときは、前記係合杆11の先側部分は硬質
    材料により上下不動に挾持し、前記係合杆11の後側部
    分は弾力的に動く内壁Cと内壁Gとにより挾持する車両
    用ロック装置。
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