JP2007138550A - ハンドル錠 - Google Patents

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JP2007138550A
JP2007138550A JP2005333672A JP2005333672A JP2007138550A JP 2007138550 A JP2007138550 A JP 2007138550A JP 2005333672 A JP2005333672 A JP 2005333672A JP 2005333672 A JP2005333672 A JP 2005333672A JP 2007138550 A JP2007138550 A JP 2007138550A
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Akira Miyake
晶 三宅
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

【課題】 ハンドル錠の錠止機能を向上させる。
【解決手段】 ラッチ機構14を、厚板を折曲げ、全体の形状がU字形になるように成形された第1及び第2ラッチ体15、16と、シリンダ錠の内筒に連結され、これらのラッチ体を駆動する内カム17とで構成し、各ラッチ体の両側部の幅が互い違いに半分になるように切り欠くと共に、一方のラッチ体の切り欠かれた部分に他方のラッチ体の半分の幅の側部が入り込むようにして、かつ、U字形の凹部が相互に対向する態様で組み合わせ、一方、ラッチばね21、21の弾力により、一対のラッチ体のU字形の凹部が相互に近接する方向に付勢し、他方、施錠時ラッチ体の開脚端部を受入れるラッチ切欠22、22をケース筒部に形成する。
【選択図】 図6

Description

この発明は、ハンドル錠にに係り、特に、錠止機能を向上させたハンドル錠に関する。
ハンドル錠は、タバコや清涼飲料等の自動販売機の錠前として多用されており、下記特許文献1及び2に記載されているように、ハンドル3(特許文献1の図2参照)のシリンダ錠2の鍵孔に合鍵を差込んでこれを解錠方向に差込むと、ばねの力でハンドル3全体が凹陥部1aから飛び出すので、ハンドル3を操作して例えば自動販売機の扉の開閉を行う。
このように、合鍵で直接扉の開閉を行わず、扉面の凹陥部に填め込まれていたハンドルを合鍵でポップアップさせ、このハンドルを操作して扉の錠止機構を制御するようにしたのは、錠止機構を大型かつ堅牢にするためである。
特開平09−151630号公報 特開平07−076961号公報
上記したハンドル錠は、例えば特許文献1に記載されているように、施錠時ハンドル3を錠ケース1に係止している部分はラッチ5の先端の1点のみである。
但し、特許文献1、2に記載されているハンドル錠は、ラッチの先端だけで錠ケースに係止されているとは言っても、従来この部分が外れて解錠してしまった、という事故は無く、従来でもハンドル錠は上記した錠止機構の侭多年実用されてきた。
この発明は、従来のハンドル錠に不都合があってそれを解消するのではなく、錠止機能を向上させて安全性を前以て更に高めておくことができるハンドル錠を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、この発明は、前面に凹陥部を形成し、この凹陥部の一端に開口するケース筒部を一体に接続した錠ケースと、錠ケースの凹陥部に填め込まれるハンドル把手及びこのハンドル把手に一体に接続されたハンドル筒部を備え、このハンドル筒部をケース筒部の内側に同軸に嵌挿したハンドルと、ケース筒部の内端に弾装され、ハンドルを外方に付勢する押しばねと、ハンドル筒部内に嵌挿され、施錠時ハンドルの把手を錠ケースの凹陥部に填り込んだ位置に係止するラッチ機構と、ハンドル筒部の外端開口部に装着され、内筒をラッチ制御機構に連結させたシリンダ錠とを有するものにおいて、上記ラッチ機構を、厚板を折曲げ、全体の形状がU字形になるように成形された第1及び第2ラッチ体と、シリンダ錠の内筒に連結され、これらのラッチ体を駆動する内カムとで構成し、各ラッチ体の両側部の幅が互い違いに半分になるように切り欠くと共に、一方のラッチ体の切り欠かれた部分に他方のラッチ体の半分の幅の側部が入り込むようにして、かつ、U字形の凹部が相互に対向する態様で組み合わせ、一方、一対のラッチ体のU字形の凹部が相互に近接する方向に付勢し、他方、施錠時ラッチ体の開脚端部を受入れるラッチ切欠をケース筒部に形成したことを特徴とする。
上記のように構成された請求項1に記載の発明によるハンドル錠は、施錠時各ラッチ体につき2個、合計4個の開脚端部が夫々ケース筒部のラッチ切欠と係合するので、ハンドルをケースに錠止する箇所が4倍に増加し、その分錠止機能が向上する。
また、従来の棒状のラッチを半径方向に動かす従来のラッチ機構と比較して構成が格段に簡単になる、等種々の効果を奏する。
全体の形状がU字形のラッチをその凹部が相互に対向するように組合わせ、その間に挿設した内カムによりラッチの開脚端部をケース筒部のラッチ切欠に係脱させることにより、簡単な構造で錠止機能を向上させることができた。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1乃至図3において符号1は錠ケースを示し、この錠ケース1は、その前面の取付座1a(図2参照)の裏面を例えば扉外面に接合させるようにして自動販売機に装着される。
この錠ケース1の前面中央には、例えば縦長の小判形の凹陥部2(図1参照)が形成されている。
また、錠ケース1の上端部裏面側(図3で左側)には、円筒状のケース筒部3(図2及び図3)が一体に接続されており、その外端は上記凹陥部2の上端部に開口している。
なお、本発明における錠ケース1の裏面側には、後述する副シリンダ錠を保持するため、断面が小判形のスカート部4が一体に形成されている。
一方、この錠ケース1にはハンドル3がその出没可能に装着されている。
このハンドル3は、施錠時錠ケースの凹陥部に2に填め込まれるハンドル把手6と、このハンドル把手6の上端部裏面側に一体に接続され、有底のスリーブ7を介して錠ケースのケース筒部3に摺動可能に嵌挿されるハンドル筒部8(図3参照)とを有している。
なお、上記スリーブ7は引用文献1には記載されておらず、引用文献2には記載されているもので、図示の実施例におけるスリーブ7は、取付ねじ9、9及び説明を省略する部材を介してケース筒部3に固定されており、また、このスリーブ7の内端には、例えば自動販売機の扉の錠止機構を制御するテールカム11(図3及び図4参照)が設けられている。
また、図3に示すように、ハンドル筒部8の内端開口を閉塞するように裏蓋12が例えば圧入により装着されており、この裏蓋12とスリーブ7の底部との間に弾装された圧縮コイルばねとしての押しばね13の弾力により、ハンドル5は外方に、図3に示す実施例では右方に付勢されている。
上記押しばね13の弾力に抗して、施錠時ハンドル5を図3に示す位置、換言すれば、ハンドル把手6が錠ケースの凹陥部2に填り込んだ位置に係止するため、ハンドル筒部8内にラッチ機構14が設けられている。
このラッチ機構14は、図5乃至図7に示すように、厚板を折曲げ、全体の形状がU字形になるように成形された第1及び第2ラッチ体15、6と、後述するシリンダ錠の内筒に連結される内カム17とを有している。
そして、このラッチ機構は、図3及び図5に示すように、ハンドル筒部8の中央の段部によって仕切られた内筒部の内方の空間に収納されている。
また、上記ラッチ体15(16)は、図8に示すように、その両側部の幅が互い違いに半分になるように切り欠かれ、その中央部の外側には後述するラッチばねの端部と係合する第1凹部18が形成されている。
そして、一方のラッチ体の切り欠かれた部分に他方のラッチ体の半分の幅の側部が入り込むようにして、かつ、U字形の凹部が相互に対向する態様で組み合わされ、上記したように、ハンドル筒部8の内方の空間に収納されている。
また、これら第1及び第2ラッチ体15、16は、ラッチ対15(16)とハンドル筒部の内端部に装着された一対のスタビライザー19、19の一方との間に弾装された圧縮コイルばねとしてのラッチばね21(図6参照)の弾力により、上記U字形の凹部が相互に近接する方向に付勢されている。
なお、上記スタビライザー19は、図5及び図6から明らかなように、外面がスリーブ7の外周面の一部をなし、内面に上記第1凹部に対応する付番しない第2凹部を形成した、四角いブロック体の内側外面に方形のフランジを一体に接続した形状で、例えば圧入、或いはフランジと同形の開口に填め込んだ後接着剤で固定する、等の方法によりハンドル筒部の内端部に装着されている。
更にまた、各ラッチ体の開脚端部は、図6に示すロック状態においては、上記ラッチばね21の弾力により各ラッチ体のU字の凹部が相互に近接しており、スリーブ7の外側のケース筒部3に形成された係止切欠22に係入していて、前記押しばね13(図3参照)の弾力に抗して、ハンドル筒部8及びこれと一体のハンドル5を図3及び図5に示すロック位置に係止する。
なお、図6及び図7においては、図面の煩雑を避けるため、ケース筒部3の断面の図示を省略し、係止切欠22を模式的に図示してある。
また、ラッチ体15、16のU字の凹部が包囲する空間内には、図7に示すように、ハンドル筒部8の内端開口から見た形状が略長円形で、ラッチ体15、16との干渉を避けるため段部を形成した内カム17が係入している。
一方、図3及び図5に示すように、ハンドル筒部8の外端部にはシリンダ錠23が装着されており、このシリンダ錠の内筒の内端から突出する断面小判形のテール杆24が、内カム17の中心軸に沿って付番しない小判形の連結孔に、抜き差し可能であるが相互回動できないように嵌合している。
そのため、シリンダ錠に合鍵を差込んでこれを解錠方向に回動させれば、内カム17がラッチ体15、16を押し開くように回動し、ラッチ機構14は図6に示すロック状態から図7に示す解錠状態に移行する。
このとき、各ラッチ体の開脚端部は、図9に示すように、ラッチ切欠22から退避して内方に移動し、そのためハンドル筒部8が自由になって外方に突出する、換言すればポップアップすることは前記した通りである。
なお、図示の実施例においては、図9に示すように、ラッチ体の開脚端部が完全にスリーブ7の挿通切欠25から退避しないように各部材の寸法が設定されており、これに対応して、ハンドル筒部のポップアップ時スリーブ7とラッチ体の開脚端部が干渉しないように、スリーブ7に逃げ溝30が形成されている。
そのため、ハンドルのポップアップ時ラッチ体とスリーブ7の干渉が避けられる一方、ラッチ体の開脚端部の係止切欠22への係入量が大きくなるので、ラッチ機構のロック状態がより安定する。
なお、これは本発明の要旨ではないが、図示の実施例によるハンドル錠はシリンダ錠を覆うように焼入れ鋼板等によるシャッター板を設け、これをハンドルの他端側に設けた副シリンダ錠に制御するようにしてあるので、次にこれについて簡単に説明する。
すなわち、図1乃至図3に示すように、ハンドル把手8の自由端(下端)及び錠ケースの凹陥部2の他端を貫通するようにして、副シリンダ錠26が錠ケース1の下端部に装着されている。
そして、この副シリンダ錠26の内筒の内端には、図3及び図4に示すように、外周縁内面に連結ピン27を植設した円形の駆動板28が固定されている。
一方、図1に示すように、ハンドル把手6のシリンダ錠23の近傍に、全体の形状が略円形であり、焼入れ鋼板或いは硬質ステンレス板等の固い材質の板状体であるシャッター板29が配設されている。
このシャッター板29は、図1に示すように、一端をハンドル把手に回動可能に支承されると共に、他端部がシリンダ錠23の外面を覆うことができるようにその形状が設定されており、また、捩りコイルばね31(図1参照)の弾力により、その他端部がシリンダ錠23の外面を開く方向に付勢されている。
また、上記シャッター板29の回動支軸を暴力的な不正解錠操作から保護するため、図3に示すように、ハンドル把手6の表面側に浅い箱状のハンドルカバー23が固定されると共に、このハンドルカバー23の裏側に焼入れ鋼板等の固い材質の裏板33が重合して装着されている。
そして、上記シャッター板29は、ハンドル把手6と裏板33との間の隙間内に収納されている。
他方、図3及び図4に示すように、シャッター板29と副シリンダ錠26との間にカム板34が介在している。
図示の実施例におけるカム板34は、断面がL字形で、錠ケース1の下端部において上下方向に移動可能に案内され、その一端の垂直板部側端縁に形成された付番しないU字形の切欠を上記連結ピン27に係合させると共に、他端の水平部をシャッター板29の下方から、換言すればその付勢方向とは反対側からシャッター板29に当接させている。
上記のように構成されたこの発明の一実施例によるハンドル錠は、シリンダ錠に合鍵を差込み、これを回動させれば、内カム17がラッチ体の4個の開脚端部を同時にラッチ切欠に係脱させるので、その分錠止機能が向上することは前記した通りである。
また、副シリンダ錠からシャッター板に致る一連の部材よりなる保護機構は、ロック時副シリンダ錠が施錠状態にあり、このときには、図3及び図4に示すように、副シリンダ錠26の内筒はその駆動板に植設された連結ピンを介してカム板34を上昇させる角度位置にある
そのため、シャッター板29はその付勢力に拘らずシリンダ錠23の外面を覆う角度位置にあるから、公序良俗に反するためその方法の説明を省略する方法によりシリンダ錠23を攻撃することができない。
一方、副シリンダ錠の鍵孔にその合鍵を差込み、これを解錠方向に回せば、カム板34を下降させることができ、その下降に従動してシャッター板29が開くから、露出したシリンダ錠の鍵孔にその合鍵を差込んでこれを解錠すれば、通常のハンドル錠と同様に操作することができる。
この発明の一実施例によるハンドル錠の正面図。 その側面図で、鎖線でポップアップしたハンドル把手を示す。 その縦断側面図。 その裏面図。 そのシリンダ錠装着部の水平面による縦断平面図。 ラッチ部の断面図で、ロック状態を示す。 ラッチ部の断面図で、解錠状態を示す。 ラッチ体の外観斜視図。 図7のA部の拡大図。
符号の説明
1 錠ケース
1a 取付座
2 凹陥部
3 ケース筒部
5 ハンドル
6 ハンドル把手
7 スリーブ
8 ハンドル筒部
11 テールカム
12 裏蓋
13 押しばね
14 ラッチ機構
15 第1ラッチ体
16 第2ラッチ体
17 内カム
19 スタビライザー
21 ラッチばね
22 ラッチ切欠
23 シリンダ錠
26 副シリンダ錠
27 連結ピン
28 駆動板
29 シャッター板
32 ハンドルカバー
33 裏板
34 カム板

Claims (1)

  1. 前面に凹陥部を形成し、この凹陥部の一端に開口するケース筒部を一体に接続した錠ケースと、錠ケースの凹陥部に填め込まれるハンドル把手及びこのハンドル把手に一体に接続されたハンドル筒部を備え、このハンドル筒部をケース筒部の内側に同軸に嵌挿したハンドルと、ケース筒部の内端に弾装され、ハンドルを外方に付勢する押しばねと、ハンドル筒部内に嵌挿され、施錠時ハンドルの把手を錠ケースの凹陥部に填り込んだ位置に係止するラッチ機構と、ハンドル筒部の外端開口部に装着され、内筒をラッチ制御機構に連結させたシリンダ錠とを有するものにおいて、上記ラッチ機構を、厚板を折曲げ、全体の形状がU字形になるように成形された第1及び第2ラッチ体と、シリンダ錠の内筒に連結され、これらのラッチ体を駆動する内カムとで構成し、各ラッチ体の両側部の幅が互い違いに半分になるように切り欠くと共に、一方のラッチ体の切り欠かれた部分に他方のラッチ体の半分の幅の側部が入り込むようにして、かつ、U字形の凹部が相互に対向する態様で組み合わせ、一方、一対のラッチ体のU字形の凹部が相互に近接する方向に付勢し、他方、施錠時ラッチ体の開脚端部を受入れるラッチ切欠をケース筒部に形成したことを特徴とするハンドル錠。
JP2005333672A 2005-11-18 2005-11-18 ハンドル錠 Pending JP2007138550A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016056535A (ja) * 2014-09-08 2016-04-21 タキゲン製造株式会社 扉のポップアウト型ロックハンドル装置
JP2016056534A (ja) * 2014-09-08 2016-04-21 タキゲン製造株式会社 扉のポップアウト型ロックハンドル装置

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