JPH02283366A - 歯科のハンドピース - Google Patents
歯科のハンドピースInfo
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- JPH02283366A JPH02283366A JP2080561A JP8056190A JPH02283366A JP H02283366 A JPH02283366 A JP H02283366A JP 2080561 A JP2080561 A JP 2080561A JP 8056190 A JP8056190 A JP 8056190A JP H02283366 A JPH02283366 A JP H02283366A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 6
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- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 abstract 1
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/088—Illuminating devices or attachments
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、相互に接続され或は積層されたファイバーを
もったガラスファイバーロッドのようなガラスロッドの
形の延長した或は細長い光導線を含む歯科のハンドピー
ス、特に光導線の開発に関する。
もったガラスファイバーロッドのようなガラスロッドの
形の延長した或は細長い光導線を含む歯科のハンドピー
ス、特に光導線の開発に関する。
光導線を組み込んだ形の・・ンドピースは、現在知られ
ている。ドイツ公開特許第3225189号から、ガラ
ス、プラスチック材料等よりなる一束のファイバーから
構成されている光導線を有する形のハンドピースは公知
である。この結果、ファイバーは粘着的に相互連結する
事により、一体に保持される。この構造は多くの欠点を
有する。即ち、ハンドピースえの光導線の挿入過程によ
る変形は光ファイバーを破損し、或は外方に位置するフ
ァイバーは例えば摩耗により広範囲に損傷する。これに
より光の伝達量が減少し、その結果かかる光導線は大き
な断面を必要とするが利用され得る空間を制限する事に
力る。かかる歯科のハンドピースは反復して清浄に17
、又殺菌する必要があり、殺菌温度が135℃で清浄温
度が98℃である限り、必ず熱応力を受ける。その結果
、光導線は最初にその表面に沿っておかされ、後に熱的
又化学的に内部をおかされ、それによって相互連結成は
接着がゆるみ、再び光伝達量を減少する。
ている。ドイツ公開特許第3225189号から、ガラ
ス、プラスチック材料等よりなる一束のファイバーから
構成されている光導線を有する形のハンドピースは公知
である。この結果、ファイバーは粘着的に相互連結する
事により、一体に保持される。この構造は多くの欠点を
有する。即ち、ハンドピースえの光導線の挿入過程によ
る変形は光ファイバーを破損し、或は外方に位置するフ
ァイバーは例えば摩耗により広範囲に損傷する。これに
より光の伝達量が減少し、その結果かかる光導線は大き
な断面を必要とするが利用され得る空間を制限する事に
力る。かかる歯科のハンドピースは反復して清浄に17
、又殺菌する必要があり、殺菌温度が135℃で清浄温
度が98℃である限り、必ず熱応力を受ける。その結果
、光導線は最初にその表面に沿っておかされ、後に熱的
又化学的に内部をおかされ、それによって相互連結成は
接着がゆるみ、再び光伝達量を減少する。
ドイツ公開特許第3523286号から、機械的、熱的
及び化学的な応力に耐える特別な表面被覆の媒介物によ
り保護されたロンド形の光導線は公知である。この構造
の欠点はい範囲内にある厚さの被覆がファイバーと均一
に接着しない事であり、かくして特に洗濯機におけるよ
うな荒い操作中或は強い消毒剤によっておかされる事に
より、はがれ落ちるという危険性がある。
及び化学的な応力に耐える特別な表面被覆の媒介物によ
り保護されたロンド形の光導線は公知である。この構造
の欠点はい範囲内にある厚さの被覆がファイバーと均一
に接着しない事であり、かくして特に洗濯機におけるよ
うな荒い操作中或は強い消毒剤によっておかされる事に
より、はがれ落ちるという危険性がある。
ドイツ公開特許第3132996号には光導線を形成す
る為に、研磨した端部を有する固体材料で形成されたガ
ラスロッドが示さね、ている。この例における欠点は、
ガラスロッドの変形不足或は変形の極めて小さい度合に
ある。従って、かかるガラスロッドは、捷っすぐな通路
に沿ってのみ光を伝達するのに適している。方向におけ
る変化は分離部或は接続部を必要とし、光の損失となる
。
る為に、研磨した端部を有する固体材料で形成されたガ
ラスロッドが示さね、ている。この例における欠点は、
ガラスロッドの変形不足或は変形の極めて小さい度合に
ある。従って、かかるガラスロッドは、捷っすぐな通路
に沿ってのみ光を伝達するのに適している。方向におけ
る変化は分離部或は接続部を必要とし、光の損失となる
。
米国特許第3,986,854号は、例えば光導線を組
み込んだ喉頭鏡、内視鏡、d(ロスコープ(boro−
scope )或は歯科のハント・″ピースのような歯
科の工具に関する。この光導線は一体に熱処理された一
束のガラスファイバーから形成されている。この従来技
術の考案の目的は加圧滅菌器内で容易に処理される工具
を作り出すことである。光導線はその端部を適鳩なチュ
ーブで包囲し、加熱した後、チーーブと共に略直角に彎
曲変形される。これは工具がまっすぐなグリップ部と、
そこから略直角に延び、チーープをもった光導線を形成
きれた空間内に受は得る為のカバーを形成する為平らな
材料から形成される部分を有する限り必要である。
み込んだ喉頭鏡、内視鏡、d(ロスコープ(boro−
scope )或は歯科のハント・″ピースのような歯
科の工具に関する。この光導線は一体に熱処理された一
束のガラスファイバーから形成されている。この従来技
術の考案の目的は加圧滅菌器内で容易に処理される工具
を作り出すことである。光導線はその端部を適鳩なチュ
ーブで包囲し、加熱した後、チーーブと共に略直角に彎
曲変形される。これは工具がまっすぐなグリップ部と、
そこから略直角に延び、チーープをもった光導線を形成
きれた空間内に受は得る為のカバーを形成する為平らな
材料から形成される部分を有する限り必要である。
光導線の先端は略直角に切断さハ1、両瑞は研磨される
。光導線の難曲した部分を端部に挿入した後、他端は又
グリップ部に挿入され、次いで加熱によって再び曲げら
れてグリップ部から側方Vc直角に延びている連結突起
に適合させる。
。光導線の難曲した部分を端部に挿入した後、他端は又
グリップ部に挿入され、次いで加熱によって再び曲げら
れてグリップ部から側方Vc直角に延びている連結突起
に適合させる。
この場合、光導線の形状と工具えの組み込みは非常に複
雑であり、それによって更に、その損傷を避ける事はで
きない。
雑であり、それによって更に、その損傷を避ける事はで
きない。
以下に述べるように、本発明は前述した形のハンドピー
スを提供する事を目的とl〜、光の伝達は光導線の中間
部で有効であり、又熱的にも化学的にも耐えられ、又各
ハンドピースの形に従って形成され、簡単な方法で絹み
込まれると共に、如何なる損傷も受ける事がなく、極め
て狭す断面にも拘らず、全体の使用期間中、光の伝達の
最適な量を与える。
スを提供する事を目的とl〜、光の伝達は光導線の中間
部で有効であり、又熱的にも化学的にも耐えられ、又各
ハンドピースの形に従って形成され、簡単な方法で絹み
込まれると共に、如何なる損傷も受ける事がなく、極め
て狭す断面にも拘らず、全体の使用期間中、光の伝達の
最適な量を与える。
本発明によって得られる利点は次の通りである。
光導線は形状を変え得るものであり、本質的には適用さ
れ得る要求に応じてその断面と光の伝達との間に相互関
係がある。
れ得る要求に応じてその断面と光の伝達との間に相互関
係がある。
断面が小さく又組み立ての容積が小さくても、光の伝達
に対して適当な能力を有する。
に対して適当な能力を有する。
ハンドピース全体にわたって、光導線が単一体即ち単一
構造である限り分離している個所即ち接手が存在しても
光のいかなる損失もない。予め形成された光導線の組み
込みは簡単であり、そi″Lに6一 よってファイバーは破損1.たり損傷したりしない。
構造である限り分離している個所即ち接手が存在しても
光のいかなる損失もない。予め形成された光導線の組み
込みは簡単であり、そi″Lに6一 よってファイバーは破損1.たり損傷したりしない。
光導線は荒い操作成は処理中と靴も消毒ツクび清浄中に
発生する応力に耐え、得る。
発生する応力に耐え、得る。
ハンドピースの表面で光の出[」を平らに切断しCいる
から、汚物が沈でんする隅部はない。
から、汚物が沈でんする隅部はない。
密着して適合するように予め形成されているから、ハン
ドピース内の光導線の通路えのほこり或は汚物の侵入を
阻止し得る。
ドピース内の光導線の通路えのほこり或は汚物の侵入を
阻止し得る。
ガラスファイバーロンドは400℃の温度までは形が安
定している。
定している。
そして被覆がなされて信頼性が高くなる。
総ての図面において、Jは現在のハント1ピースを示し
、2はハンドピースに挿入される歯科の工具を示し、3
は例えば工具2を駆動する為の電動機のような駆動要素
9を支持する為の駆動部を示し、4は歯の処理中要求さ
れる推進エネルギーとしての電流、水、空気及び排出空
気のような媒体を供給する為の媒体接続部を示し、5は
光源、例えば被覆された光導線6全通j〜て伝えられる
光用の白熱ランゾ即ぢ電球を示し、6aは光導線と同様
に構成される駆動部3内の光導線の延長部を示し、7は
歯科の工具或は器具2に接近しているハンドピース1の
外壁に対し平らになっている光導線6の出口を示し、8
はハンドピース1を駆動部3に接続する為の連結部を示
す。光導線6は彎曲し或は角度をもったハンドピース1
に対して要求され父君の方向に厚くなるようにlOで角
度を有するか或は曲げられる。実際には接合部において
同様に厚くなっており或は丸みをつけられている光導線
の延長部6aから光の伝達を容易にするように丸くなっ
ている。
、2はハンドピースに挿入される歯科の工具を示し、3
は例えば工具2を駆動する為の電動機のような駆動要素
9を支持する為の駆動部を示し、4は歯の処理中要求さ
れる推進エネルギーとしての電流、水、空気及び排出空
気のような媒体を供給する為の媒体接続部を示し、5は
光源、例えば被覆された光導線6全通j〜て伝えられる
光用の白熱ランゾ即ぢ電球を示し、6aは光導線と同様
に構成される駆動部3内の光導線の延長部を示し、7は
歯科の工具或は器具2に接近しているハンドピース1の
外壁に対し平らになっている光導線6の出口を示し、8
はハンドピース1を駆動部3に接続する為の連結部を示
す。光導線6は彎曲し或は角度をもったハンドピース1
に対して要求され父君の方向に厚くなるようにlOで角
度を有するか或は曲げられる。実際には接合部において
同様に厚くなっており或は丸みをつけられている光導線
の延長部6aから光の伝達を容易にするように丸くなっ
ている。
第5a図と第5b図は、第2図のvaとVbの部分にお
ける光導線6の特別な断面形状を示し、第8図は部分C
,D、Eにおける延長部6aの同様の断面図を示す。
ける光導線6の特別な断面形状を示し、第8図は部分C
,D、Eにおける延長部6aの同様の断面図を示す。
第9図は光導線6の出ロアがハンドピース1に形成され
工具の方向にむいて角度を有している事を示し7ている
。
工具の方向にむいて角度を有している事を示し7ている
。
ハンドピースは又粂っすぐな)1ンドピースとしても形
成され得る。
成され得る。
第1図は本発明のハンドピースの全体図で、挿入された
歯科の工具及び取り付は要素をもった側面図、第2図は
本発明によるノ・ンドビースの拡大した部分の断面図、
第3図は光導線の側面図、第4図は工具に近接した光導
線の出口の斜視図、第5a図と第5b図とは第2図の部
分Va l V+)における光導線の夫々2つの異なる
断面図、第6図は・・ンドピースに取りつけられでいる
駆動安上の部分図、第7図は第6図の■−■線に沿う断
面図、第8図は駆動要素内の本発明の光導線の延長部の
詳細図、第9図は工具にむくハンドピースの端部の拡大
図で、第10図は・・ンドピースからの光導線の出口の
平面図である。 1、・・ハンドピース、6・・・光導線。
歯科の工具及び取り付は要素をもった側面図、第2図は
本発明によるノ・ンドビースの拡大した部分の断面図、
第3図は光導線の側面図、第4図は工具に近接した光導
線の出口の斜視図、第5a図と第5b図とは第2図の部
分Va l V+)における光導線の夫々2つの異なる
断面図、第6図は・・ンドピースに取りつけられでいる
駆動安上の部分図、第7図は第6図の■−■線に沿う断
面図、第8図は駆動要素内の本発明の光導線の延長部の
詳細図、第9図は工具にむくハンドピースの端部の拡大
図で、第10図は・・ンドピースからの光導線の出口の
平面図である。 1、・・ハンドピース、6・・・光導線。
Claims (12)
- (1)相互接続されたファイバーを有する特にガラスフ
ァイバーであるガラスロッドの形をしている細長い光導
線を有する歯科のハンドピースであって、前記光導線は
単一に構成され相互関係があり、或る形に熱変形され、
ハンドピース内に予め形成された形状に取りつけられる
ように異なった形に又各ハンドピースの空間的な状態に
応じて予め形成される歯科のハンドピース。 - (2)光導線は直線的に延びている特許請求の範囲第1
項記載の歯科のハンドピース。 - (3)光導線は角度を有している特許請求の範囲第1項
記載の歯科のハンドピース。 - (4)光導線は彎曲している特許請求の範囲第1項記載
の歯科のハンドピース。 - (5)光導線はハンドピースの出口の前で彎曲し或は角
度を有している特許請求の範囲第1項記載の歯科のハン
ドピース。 - (6)光導線のハンドピースからの出口は、ハンドピー
スの外壁と平らになっている特許請求の範囲第3項記載
の歯科のハンドピース。 - (7)ハンドピースからの光導線の出口の断面は円形、
卵形或は多面体のいづれかである特許請求の範囲第4項
記載の歯科のハンドピース。 - (8)光導線の断面形状はその長さに沿って変化する特
許請求の範囲第1項記載の歯科のハンドピース。 - (9)光導線の断面の寸法はその長さに沿って一定であ
る特許請求の範囲第1項記載の歯科のハンドピース。 - (10)光導線は彎曲し或は角度を有する出口部で平ら
である特許請求の範囲第9項記載の歯科のハンドピース
。 - (11)光導線はその端面を被覆し或は光学的に研磨さ
れる事により反射しない特許請求の範囲第1項記載の歯
科のハンドピース。 - (12)光導線は被覆されている特許請求の範囲第1項
記載の歯科のハンドピース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3910474.5 | 1989-03-31 | ||
DE3910474A DE3910474A1 (de) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | Aerztliches oder zahnaerztliches handstueck mit einem langgestreckten lichtleiter in form eines glas- oder glasfaserstabes |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02283366A true JPH02283366A (ja) | 1990-11-20 |
JPH0556975B2 JPH0556975B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=6377553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2080561A Granted JPH02283366A (ja) | 1989-03-31 | 1990-03-28 | 歯科のハンドピース |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02283366A (ja) |
AT (1) | AT392898B (ja) |
CH (1) | CH682047A5 (ja) |
DE (1) | DE3910474A1 (ja) |
FR (1) | FR2645010A1 (ja) |
IL (1) | IL93631A0 (ja) |
IT (2) | IT9020755U1 (ja) |
Cited By (1)
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-
1989
- 1989-03-31 DE DE3910474A patent/DE3910474A1/de active Granted
-
1990
- 1990-02-27 AT AT459/90A patent/AT392898B/de not_active IP Right Cessation
- 1990-03-05 IL IL93631A patent/IL93631A0/xx unknown
- 1990-03-06 IT IT020755U patent/IT9020755U1/it unknown
- 1990-03-06 IT IT19575A patent/IT1241420B/it active IP Right Grant
- 1990-03-27 CH CH1006/90A patent/CH682047A5/de not_active IP Right Cessation
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- 1990-03-28 JP JP2080561A patent/JPH02283366A/ja active Granted
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