JPH02277430A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH02277430A
JPH02277430A JP1098807A JP9880789A JPH02277430A JP H02277430 A JPH02277430 A JP H02277430A JP 1098807 A JP1098807 A JP 1098807A JP 9880789 A JP9880789 A JP 9880789A JP H02277430 A JPH02277430 A JP H02277430A
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Takaichi Kamaga
隆市 釜賀
Yutaka Sakamoto
豊 坂本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は内視鏡装置に関し、とくに画像表示の技術に関
する。
(従来の技術) 近年、固体撮像索子等の撮像手段(例えばCODイメー
ジセンサ。以下簡単にCODセンサという。)を装着し
た内視鏡スコープを被検体に挿入して被検体体腔内の画
像をモニタ出力する内視鏡装置においては、半導体やソ
フトウェア、その他の周辺分野の発達によって、本件特
許出願人による先願の特願昭61−111629号(特
開昭62−266030号公報)に記載されている彩度
強調画像や色調強調画像など様々の処理画像のリアルタ
イム化が実現している。これによって、内視鏡から得ら
れる情報が飛躍的に伸び、診断の幅が非常に広くなって
いる。
この様な状況から、画像処理の機能は必要不可欠のもの
となりつつある。ところがその場合、通常の画像と処理
画像とを同時にみて診断する必要が出てくる。
そこで最近ではモニタを複数備え、一方のモニタには通
常の画像(以下、簡単にリアル像と呼ぶこともある。)
を、他方のモニタには処理画像を表示する内視鏡装置が
考えられている。
しかしその一方では、画像を写真撮影するなどの種々の
要請や、光ディスク等の記録媒体の急速な発達から静止
画像をモニタ出力する機能、すなわち画像フリーズの機
能もまた別の意味で必要不可欠の要素となっている。
ところが、医師が診断中画像フリーズして写真撮影を行
っている間は通常画像がモニタ上に出力されない。これ
には、例えば鉗子によるポリープ切除の治療中である場
合や、内視鏡スコープを不用意に動かして胃壁に傷をつ
けてしまうことなどが考えられ、リアル像がモニタ上か
ら消えることは非常に大きな危険を伴う。
この点を解決する技術としては、画像フリーズ時には一
つのモニタを大小二つの画面に分割して、常にリアル像
をモニタ上に出力するものがある。
以下図面を参照しながらこの内視鏡装置を説明する。第
3図はこの内視鏡装置の構成を示すブロック図である。
第3図においてCCDセンサ51が装備された内視鏡ス
コープ52は図示しない光源によって照明された体腔内
光学像をこれに対応する電荷に変換する。次にこれらの
電荷はカメラコントローラ53によってビデオ信号に変
換され、さらにA/D変換器54においてディジタル信
号に変換され、その後リアル像を記録再生するための画
像メモリ55に記録される。通常の場合はリアル像がモ
ニタ出力されることになるので、この場合は画像メモリ
55に記録されたディジタル信号が順次読み出されてD
/A変換器58においてアナログ変換された後モニタ5
9にリアル像として出力される。
つぎにオペレータはそれを観察しながら目的とする画像
をさがす。そして目的とする画像が確認されると、オペ
レータは押しボタンスイッチ62を押す。この押しボタ
ンスイッチ62のON信号はメモリコントローラ57に
転送され、このメモリコントローラ57はフリーズ像を
記録再生するための画像メモリ56にフリーズ像を作成
し、その一方で画像メモリ55にリアル像を記録する。
さらにこのメモリコントローラ57は各画像メモリ55
.56にアドレス信号を選択的に0N10FFしながら
供給する。例えば、メモリコントローラ57からのアド
レス信号はまず画像メモリ56だけに供給され、しかも
水平方向両端部の患部情報のない所は読み出さずに出力
され、D/A変換器58を介してモニタ59及び写真撮
影用モニタ60に供給される。この操作を繰り返しモニ
タの垂直方向の1/2程度の所まで逐次表示されると、
リアル像を記録した画像メモリ55へもアドレス信号が
供給され、各水平走査線の後半部は画像メモリ56に代
って画像メモリ55からのリアル像が所定ピクセル数(
例えば4ビクセル)を間引きしながらD/A変換器58
を介してモニタ59.60に供給される。このようにし
て1フイールドが終了するとモニタには第4図(b)の
如く表示される。
次にオペレータはこのモニタ5つを観察し、撮影をする
のに妥当と判断したとき、押しボタンスイッチ63を押
す。これによってメモリコントローラ57は画像メモリ
56にのみアドレス信号を供給し、カメラ61による撮
影が実施される。また、撮影が終了すると直ちにもとの
状態に復帰し、メモリコントローラ57はアドレス信号
を画像メモリ55にのみ供給し、次のフリーズ信号が入
るまでリアル像のみを表示し、観察に供する。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べてきたように、画像処理機能は必要不可欠の要
素となりつつあり、それに伴って処理画像とリアル像を
同時に出力する必要性も出てくる。
しかしながら複数のモニタに表示されている画像を現線
を大きく移すことによってそれぞれの関心領域を見比べ
ることは、医師にとって負担が大きく、時にはこれが苦
痛となることさえある。
本発明は上記課題に基づいて成されたもので、複数の画
像を同時に出力してそれらを見比べることができ、しか
も医師への負担を軽減した内視鏡装置を提供することを
目的としている。
また、もう一つの必須要素である画像フリーズの機能に
いては、画像処理機能とを両立させることが一つの大き
な課題となっている。ところが既に述べたとうり、画像
フリーズの際リアル像をモニタから消すことは大きな危
険を伴う。
本発明はこの点を考え合わせ、画像処理機能と画像フリ
ーズの機能とを両立させた内視鏡装置を提供することを
目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は撮影手段を装備した
内視鏡スコープを被検体内部に挿入することにより被検
体内部の画像をモニタ出力する内視鏡装置であって、前
記撮像手段による画像データを記録する記録手段と、前
記撮像手段による画像データに画像処理を施す画像処理
部と、前記記録手段による通常画像と前記画像処理部に
よる処理画像とを各々前記モニタの第1の表示部と第2
の表示部とに出力するよう前記記録手段と前記画像処理
部とをコントロールする制御部とを具備することを特徴
とし、またもう一つの発明においては、撮影手段を装備
した内視鏡スコープを被検体内部に挿入することにより
被検体内部の画像をモニタ出力する内視鏡装置であって
、前記撮像手段による画像データを記録する第1の記録
手段と、前記撮像手段による画像データから静止画像を
作成し記録する第2の記録手段と、前記撮像手段による
画像データに画像処理を施す画像処理部と、前記第1の
記録手段と前記第2の記録手段と前記画像処理部とを選
択的にコントロールする制御部とを具備することを特徴
としている。
(作用) このように構成された第一の発明においては、画像デー
タを記録する記録手段と、画像データに画像処理を施す
画像処理部とをコントロールする制御部を有し、この制
御部によって、記録手段に記録された通常画像と画像処
理部による処理画像とを同時にモニタに出力する。また
、 (実施例)。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
第1図は本発明の一実施例における内視鏡装置の構成を
示すブロック図である。第1図に示されるごとく、本発
明の一実施例における内視鏡装置は、撮像手段としての
固体撮像索子(例えばCCDセンサ)1を装着した内視
鏡スコープ2、カメラコントローラ3、A/D変換器4
、リアル像層画像メモリ5、フリーズ像用画像メモリ6
、画像処理部7、メモリコントローラ8、D/A変換器
9、CRTモニタ10、フットスイッチ11、フリーズ
ボタンスイッチ12から構成されている。
次にこれらの構成要素の動作について説明する。
まず、CCDセンサ1を装着した内Nfiスコープ2の
先端部がオペレータによって被検体に挿入され、図示省
略の光源によって被検体体腔内が照明される。次にこの
体腔内光学像はCCDセンサ1によってそれぞれ対応す
る電荷に変換され、カメラコントローラ3によってビデ
オ信号に変換され、さらにA/D変換器4によってディ
ジタル信号に変換される。
通常の場合、A/D変換器4からのディジタル信号はリ
アル像層画像メモリ5に一旦記録され、それと同時に画
像処理部7において画像処理、例えば彩度強調が施され
、メモリコントローラ8のアドレス供給にしたがってそ
れぞれ読み出されて、D/A変換器9でアナログ変換さ
れた後にCRTモニタ10に出力される。通常の場合、
メモリコントローラ8からのアドレス供給は次のように
行われる。まず、メモリコントローラ8からのアドレス
信号は画像処理部7だけに供給され、しかも水平方向両
端部の患部情報のない所は読み出さない。これらの操作
が垂直方向の1/2程度の所まで繰り返されると、リア
ル像層画像メモリ5へもアドレス信号が供給され、各水
平走査線の後半部は画像処理部7に代ってリアル修用画
像メモリ5からのリアル像が所定ピクセル数(例えば4
ビクセル)を間引きしながら読み出される。
このようにして1フイールドが終了するとCRTモニタ
10には第2図(a)のように処理画像と縮小されたリ
アル像とが同時に表示される。
ここでフットスイッチ11が踏み込まれると、フットス
イッチ11のON信号はメモリコントローラ8に転送さ
れ、メモリコントローラ8からリアル修用画像メモリ5
、画像処理部7への供給アドレスが逆転してCRTモニ
タ10には第2図(b)のようにリアル像と縮小された
処理画像とが同時に表示されることになる。以降CRT
モニタ10に比較的大きく映し出される方をメインモニ
タ10a1縮小されて映し出される方をサブモニタ10
bと呼ぶことにする。
次にフリーズ操作について説明する。上述したようにメ
インモニタ10aに表示される画像はオペレータがフッ
トスイッチ11により選択することになるが、フリーズ
ボタンスイッチ12が押されるとフリーズのON信号は
メモリコントローラ8に転送され、メモリコントローラ
8はメインモニタ10aに表示されている画像のフリー
ズ像を作成し、メインモニタ10aにそのフリーズ像を
、サブモニタ10bにはリアル像を表示するようにリア
ル修用画像メモリ5、フリーズ像用画像メモリ6、画像
処理部7をそれぞれコントロールする。
すなわち、メインモニタ10aにリアル像が選択されて
いればフリーズ像用画像メモリ6にフリーズ像を作成し
、メインモニタ10aにはフリーズ像を、サブモニタ1
0bにはリアル像を表示する(第2図(d)参照)よう
にそれぞれにアドレス供給する。また、メインモニタ1
0aに処理画像が表示されているのであれば、画像処理
部7に処理画像のフリーズ像を作成し、メインモニタ1
0aに処理画像のフリーズ像を、サブモニタ10bには
リアル像を表示する(第2図(c)参照)よう画像処理
部7、リアル修用画像メモリ5にそれぞれアドレス供給
する。フリーズボタンスイッチ12をもう一度押せばフ
リーズが解除されてフリーズ以前のモニタ状態に復帰す
る。
次に、以上の構成、作用を有する内視鏡装置の操作の一
例を示す。
まず、オペレータはメインモニタ10aに処理画像、サ
ブモニタ10bにはリアル像が表示されているCRTモ
ニタ10のメインモニタ10gを見ながら内視鏡スコー
プ2を操作して表示位置を徐々に移動させる。処理画像
の中に異常らしきものを見出せばサブモニタ10bに表
示されているリアル像で確認する。確かに異常であると
判断されればフットスイッチ11を踏んでメインモニタ
10aにリアル像を表示して細かく確認を行う。
この様な操作を繰り返してメインモニタ10aの画像が
撮影するのに妥当であると判断したとき、オペレータは
フリーズボタンスイッチ12を押してメインモニタ10
aに表示されるフリーズ像を確認する。このフリーズ像
が本当に撮影するのに妥当であると判断すれば、図示説
明省略の撮影手段によって撮影を実行する。撮影が終了
すれば自動的にフリーズが解除されてフリーズ以前のモ
ニタ状態に復帰する。撮影には妥当ではないと判断すれ
ばフリーズボタンスイッチ12をもう一度押してフリー
ズを解除する。この様な画像フリーズの場合もサブモニ
タ10bには常にリアル像が表示されている。
以上説明したように、本実施例における内視鏡装置によ
って一つのモニタで処理画像とリアル像とを同時にみる
ことができ、フットスイッチを踏むことによってメイン
モニタに表示される画像を入れ替え、どちらの画像も詳
細に観察することができる。しかもその操作はフットス
イッチによって行うのでオペレータは内視鏡スコープか
ら手を放すことなく実行することができる。
画像フリーズに関しては、画像フリーズの最中もリアル
像が常に表示されているので危険を伴うことがなく、し
かも処理画像のフリーズ像をも表示させることができる
ので、診断記録、医学研究の見地からも非常に効果的で
ある。
その他にも、操作の手軽さや、モニタを一つにしている
ことなどから、医師に無用の負担や苦痛を与えることが
ないなどの効果が得られる。
また、その他の実施例としては、フットスイッチを設け
ずに、操作中オペレータの手元にスイッチが位置するよ
う内視鏡スコープの操作部にスイッチを設けても同様に
上述の効果が得られる。
以上の実施例においては、CCDイメージセンサで代表
される固体撮像素子の場合について述べたが、本発明は
これに限られるものではない。例えば、光ファイバーを
用い、その接眼部に撮影用カメラを取り付けることによ
ってモニタ出力する内視鏡においても同様に実施するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によって医師に無用の負担
や苦痛を与えずに医用診断することの可能な内視鏡装置
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における内視鏡装置の概略構
成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例におけ
る内視鏡装置のモニタ表示とフットスイッチ、フリーズ
ボタンスイッチとの関係を示す図、第3図及び第4図は
従来の内視鏡装置の説明図である。 1・・・CCDセンサ、2・・・内視鏡スコープ、5・
・・リアル像用画像メモリ、 6・・・フリーズ像用画像メモリ、 7・・・画像処理部、8・・・メモリコントローラ、1
0・・・CRTモニタ、 10a・・・メインモニタ、10b・・・サブモニタ、
11・・・フットスイッチ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  近藤 猛 第2図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影手段を装備した内視鏡スコープを被検体内部
    に挿入することにより被検体内部の画像をモニタ出力す
    る内視鏡装置であって、前記撮像手段による画像データ
    を記録する記録手段と、前記撮像手段による画像データ
    に画像処理を施す画像処理部と、前記記録手段による通
    常画像と前記画像処理部による処理画像とを各々前記モ
    ニタの第1の表示部と第2の表示部とに出力するよう前
    記記録手段と前記画像処理部とをコントロールする制御
    部とを具備することを特徴とする内視鏡装置。
  2. (2)撮影手段を装備した内視鏡スコープを被検体内部
    に挿入することにより被検体内部の画像をモニタ出力す
    る内視鏡装置であって、前記撮像手段による画像データ
    を記録する第1の記録手段と、前記撮像手段による画像
    データから静止画像を作成し記録する第2の記録手段と
    、前記撮像手段による画像データに画像処理を施す画像
    処理部と、前記第1の記録手段と前記第2の記録手段と
    前記画像処理部とを選択的にコントロールする制御部と
    を具備することを特徴とする内視鏡装置。
JP1098807A 1989-04-20 1989-04-20 内視鏡装置 Expired - Lifetime JPH0777577B2 (ja)

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JPH0777577B2 JPH0777577B2 (ja) 1995-08-23

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