JPH0227722A - 半導体製造用のウェーハ洗浄装置 - Google Patents
半導体製造用のウェーハ洗浄装置Info
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- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 claims abstract description 42
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- Y10S414/141—Associated with semiconductor wafer handling includes means for gripping wafer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は半導体製造用のウェーハ洗浄装置に係るもので
、特に段階的に色々の工程を経て洗浄する時、段階別に
別途の専用キャリアーを使用することにより薬品の汚染
を防止することができるようにしたものである。
、特に段階的に色々の工程を経て洗浄する時、段階別に
別途の専用キャリアーを使用することにより薬品の汚染
を防止することができるようにしたものである。
〈従来の技術〉
通常、半導体製造工程中のウェーハ加工工程における各
単位工程を進行する前に、薬品を使用してウェーハを洗
浄する手続きを経る。このような洗浄工程は次のように
構成される。
単位工程を進行する前に、薬品を使用してウェーハを洗
浄する手続きを経る。このような洗浄工程は次のように
構成される。
先ず、第1次に薬品(NH40H)を使用してウェーハ
表面から不純物を除去する第1工程と、上記第1工程を
経たウェーハを純水タンクに入れて水洗し、第1工程に
おいてウェーハ表面に付いている薬品を洗浄する第2工
程と、 上記第2工程を経たウェーハをさらに薬品(HCi!、
)を使用して洗浄する第3工程と、薬品の中で洗浄され
たウェーハから薬品を除去するために水にて洗浄する第
4工程と、上記工程を経たウェーハを純水タンクで洗浄
して薬品および不純物を完全に除去する第5工程と、上
記工程を経たウェーハを乾燥させる第6エ程とで構成さ
れる。
表面から不純物を除去する第1工程と、上記第1工程を
経たウェーハを純水タンクに入れて水洗し、第1工程に
おいてウェーハ表面に付いている薬品を洗浄する第2工
程と、 上記第2工程を経たウェーハをさらに薬品(HCi!、
)を使用して洗浄する第3工程と、薬品の中で洗浄され
たウェーハから薬品を除去するために水にて洗浄する第
4工程と、上記工程を経たウェーハを純水タンクで洗浄
して薬品および不純物を完全に除去する第5工程と、上
記工程を経たウェーハを乾燥させる第6エ程とで構成さ
れる。
このような進行過程では、通常−つの工程の処理時間は
約5〜10分位である。
約5〜10分位である。
このような過程を経てつ4−八を洗浄した後、他の工程
に進むが、従来においてはこのような過程で多数個のウ
ェーハをキャリアーに載せて上記の工程順に進行させて
いた。
に進むが、従来においてはこのような過程で多数個のウ
ェーハをキャリアーに載せて上記の工程順に進行させて
いた。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような過程において実際に使用されるテフqンキャ
リア−(teflon carrier)は、それ自体
に薬品を吸収する性質があるので水洗する過程で完全に
洗浄されない。特にウェーハを挾むための溝等に染み込
んでいる薬品は洗浄工程時に完全に洗浄されないので、
乾燥工程で乾燥器の回転時の遠心力によって薬品が外部
に取り出される。このためウェーハの表面に斑点が残さ
れる等ウェーハ表面を汚染させる要因の一つとなり、結
果的に製造歩留りを低下させていた。
リア−(teflon carrier)は、それ自体
に薬品を吸収する性質があるので水洗する過程で完全に
洗浄されない。特にウェーハを挾むための溝等に染み込
んでいる薬品は洗浄工程時に完全に洗浄されないので、
乾燥工程で乾燥器の回転時の遠心力によって薬品が外部
に取り出される。このためウェーハの表面に斑点が残さ
れる等ウェーハ表面を汚染させる要因の一つとなり、結
果的に製造歩留りを低下させていた。
〈課題を解決するための手段及び作用〉本発明は上記の
ような問題点を解決するために為されたもので、各工程
別に別途の専用キャリアーを使用することにより、薬品
タンクから移管されて来たキャリアーを洗浄する必要性
がなくなると共に、ウェーハのみを洗浄することにより
−その洗浄時間が節約され、又乾燥においてウェーハ表
面が残存薬品によって汚染されることを未然に防止する
ことにより製造歩留りを向上させることを本発明の目的
としているものである。
ような問題点を解決するために為されたもので、各工程
別に別途の専用キャリアーを使用することにより、薬品
タンクから移管されて来たキャリアーを洗浄する必要性
がなくなると共に、ウェーハのみを洗浄することにより
−その洗浄時間が節約され、又乾燥においてウェーハ表
面が残存薬品によって汚染されることを未然に防止する
ことにより製造歩留りを向上させることを本発明の目的
としているものである。
本発明の又他の目的は、色々な薬品を使用する場合、薬
品が混合される可能性を排除し、洗浄効果を高めること
にある。
品が混合される可能性を排除し、洗浄効果を高めること
にある。
〈実 施 例〉
上記のような目的を遂行するための本発明の構成及び動
作状態を詳細に説明すると次のようである。
作状態を詳細に説明すると次のようである。
先ず、第1図に基づいて本発明の詳細な説明する。
つニーハエを洗浄するための洗浄タンク2.3.4.5
.6を一定間隔に配列して設置すると共に、洗浄タンク
2〜6の間に設置された昇降及び回転するロボットアー
ム7〜13の端部には、キャリアー14〜20が各々設
置されている。第1洗浄タンク2にはロボットアーム7
のキャリアー14によりウェーハ1を移送すべく、ウェ
ーハ移送装置21が配設され、第5洗浄タンク6に乾燥
器22を配列設置し、上記乾燥器22には乾燥されたウ
ェーハlを押上げる昇降装置23が具備されている。符
号24は、キャリアーからウェーハを掴み取ることがで
きるように作動するクレードル(Crad Ie)であ
る。
.6を一定間隔に配列して設置すると共に、洗浄タンク
2〜6の間に設置された昇降及び回転するロボットアー
ム7〜13の端部には、キャリアー14〜20が各々設
置されている。第1洗浄タンク2にはロボットアーム7
のキャリアー14によりウェーハ1を移送すべく、ウェ
ーハ移送装置21が配設され、第5洗浄タンク6に乾燥
器22を配列設置し、上記乾燥器22には乾燥されたウ
ェーハlを押上げる昇降装置23が具備されている。符
号24は、キャリアーからウェーハを掴み取ることがで
きるように作動するクレードル(Crad Ie)であ
る。
次に、このように構成されている本発明の動作状態を説
明する。
明する。
先ず、−次加工されて洗浄過程に進むウェーハIが移送
装置21によって移送され、昇降装置25によって上に
押上げられると、第10ボツトアーム7が上昇した状態
から若干下降してウェーハ1をキャリアー14に載せた
後、クレードル24が閉じる。
装置21によって移送され、昇降装置25によって上に
押上げられると、第10ボツトアーム7が上昇した状態
から若干下降してウェーハ1をキャリアー14に載せた
後、クレードル24が閉じる。
このような状態で昇降装置25は下降して元の位置に戻
り、又ロボットアーム7は180゛回転し、第1洗浄タ
ンク2にある第2キヤリアー15上でクレードル24が
開く。すると第1キヤリアーに載っていたウェーハ1は
第2キヤリアーに移送される。このようにして第2キヤ
リアー15に載せられたウェーハlは第1洗浄タンク2
で薬品洗浄される。以後、薬品タンク2での洗浄が終了
すると、第20ボツトアーム8が上昇すると共に180
°回転し、第2洗浄タンク3で水にて薬品を洗浄するが
、この時には上記動作と同様に第20ボツトアーム8が
下降して第30ボツトアーム9に移設され、第2洗浄タ
ンク3にある第3キヤリアー16にウェーハ1が載せら
れて洗浄作業が行われる。
り、又ロボットアーム7は180゛回転し、第1洗浄タ
ンク2にある第2キヤリアー15上でクレードル24が
開く。すると第1キヤリアーに載っていたウェーハ1は
第2キヤリアーに移送される。このようにして第2キヤ
リアー15に載せられたウェーハlは第1洗浄タンク2
で薬品洗浄される。以後、薬品タンク2での洗浄が終了
すると、第20ボツトアーム8が上昇すると共に180
°回転し、第2洗浄タンク3で水にて薬品を洗浄するが
、この時には上記動作と同様に第20ボツトアーム8が
下降して第30ボツトアーム9に移設され、第2洗浄タ
ンク3にある第3キヤリアー16にウェーハ1が載せら
れて洗浄作業が行われる。
以後、第2洗浄タンク3で水洗されたウェーハ1は、第
3洗浄タンク4で薬品にてもう一度洗浄されると共に第
4洗浄タンク5で水にて洗浄された後、さらに又第5洗
浄タンク6で水で完全に洗浄されて乾燥器、22に移送
される。この時ウェーハ1を移送する動作は、上記のウ
ェーハ移送動作と同様なので説明は省略する。
3洗浄タンク4で薬品にてもう一度洗浄されると共に第
4洗浄タンク5で水にて洗浄された後、さらに又第5洗
浄タンク6で水で完全に洗浄されて乾燥器、22に移送
される。この時ウェーハ1を移送する動作は、上記のウ
ェーハ移送動作と同様なので説明は省略する。
以上のような方法によって洗浄が完了し、乾燥器22に
移送されたウェーハ1は乾燥器22の回転遠心力によっ
て洗浄時に付いた水が完全に除去される。そしてウェー
ハ1は乾燥作業が終了した状態でキャリアー20′から
昇降装置23によって上に上昇され、第70ボツトアー
ム13に設置されているキャリアーに載せられたまま次
の工程に移送されることができる。
移送されたウェーハ1は乾燥器22の回転遠心力によっ
て洗浄時に付いた水が完全に除去される。そしてウェー
ハ1は乾燥作業が終了した状態でキャリアー20′から
昇降装置23によって上に上昇され、第70ボツトアー
ム13に設置されているキャリアーに載せられたまま次
の工程に移送されることができる。
〈発明の効果〉
上述したように本発明によると各洗浄タンクで別途のキ
ャリアーを使用することにしたので、洗浄タンクで色々
な薬品を使用しても薬品同士が混合する可能性を排除で
きると共に、ウェーハのみを純粋な水で洗浄しているの
で、洗浄時間が短縮されて純粋な水の浪費を防ぐことが
でき、又乾燥時に使用されるキャリアーは薬品タンクに
使用しないので残存薬品によってウェーハが汚染される
恐れがなく製造歩留りを向上させることができる。
ャリアーを使用することにしたので、洗浄タンクで色々
な薬品を使用しても薬品同士が混合する可能性を排除で
きると共に、ウェーハのみを純粋な水で洗浄しているの
で、洗浄時間が短縮されて純粋な水の浪費を防ぐことが
でき、又乾燥時に使用されるキャリアーは薬品タンクに
使用しないので残存薬品によってウェーハが汚染される
恐れがなく製造歩留りを向上させることができる。
第1図は、本発明に係る半導体製造用のウェーハ洗浄装
置の実施例を示す側面図である。 1〜・−ウェーハ 2.3,4.5.6 −・ 洗浄タンク7.8,9,1
0,11.12.13 −−一 ロボットアーム14、
15.16.17.18.19.20 ・〜 キャリ
アー22 ・・−乾燥器
置の実施例を示す側面図である。 1〜・−ウェーハ 2.3,4.5.6 −・ 洗浄タンク7.8,9,1
0,11.12.13 −−一 ロボットアーム14、
15.16.17.18.19.20 ・〜 キャリ
アー22 ・・−乾燥器
Claims (1)
- 半導体製造時に使用されるウェーハを洗浄する半導体製
造用のウェーハ洗浄装置において、ウェーハ1を洗浄す
るための洗浄タンク2、3、4、5、6を一定間隔に配
列して設置すると共に各洗浄タンク2〜6の間に設置さ
れた昇降及び回転する各ロボットアーム7〜13の端部
にキャリアー14〜20を各々設置し、ロボットアーム
7のキャリアー14によりウェーハ1を移送するための
ウェーハ移送装置21を第1洗浄タンク2に配列的に具
備し、第5洗浄タンク6に配列して乾燥器22を設置し
、乾燥器には乾燥されたウェーハ1を押上げる昇降装置
23を具備し、各洗浄タンク及び乾燥器において別途に
使用するキャリアーを設置したことを特徴とする半導体
製造用のウェーハ洗浄装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR88-7927 | 1988-06-29 | ||
KR1019880007927A KR910006087B1 (ko) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 반도체 제조용 웨이퍼 세정기 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0227722A true JPH0227722A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=19275636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1063976A Pending JPH0227722A (ja) | 1988-06-29 | 1989-03-17 | 半導体製造用のウェーハ洗浄装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4974619A (ja) |
JP (1) | JPH0227722A (ja) |
KR (1) | KR910006087B1 (ja) |
Families Citing this family (18)
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US5226437A (en) * | 1990-11-28 | 1993-07-13 | Tokyo Electron Limited | Washing apparatus |
JP2901098B2 (ja) * | 1991-04-02 | 1999-06-02 | 東京エレクトロン株式会社 | 洗浄装置および洗浄方法 |
JP3110218B2 (ja) * | 1992-09-25 | 2000-11-20 | 三菱電機株式会社 | 半導体洗浄装置及び方法、ウエハカセット、専用グローブ並びにウエハ受け治具 |
JPH07100441A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-18 | Nippon Seiki Co Ltd | 洗浄装置 |
JP3291108B2 (ja) * | 1994-02-10 | 2002-06-10 | 富士通株式会社 | 基板処理方法及び装置 |
US6712577B2 (en) * | 1994-04-28 | 2004-03-30 | Semitool, Inc. | Automated semiconductor processing system |
US6239038B1 (en) | 1995-10-13 | 2001-05-29 | Ziying Wen | Method for chemical processing semiconductor wafers |
US5778554A (en) | 1996-07-15 | 1998-07-14 | Oliver Design, Inc. | Wafer spin dryer and method of drying a wafer |
JPH10223585A (ja) | 1997-02-04 | 1998-08-21 | Canon Inc | ウェハ処理装置及びその方法並びにsoiウェハの製造方法 |
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EP1472720B1 (en) * | 2002-09-30 | 2009-11-11 | Lam Research Corporation | Method for substrate processing and drying proximity head |
DE102005003093B4 (de) * | 2005-01-22 | 2018-12-13 | Ecoclean Gmbh | Reinigungsanlage |
CN101533760B (zh) * | 2009-04-09 | 2013-10-09 | 上海集成电路研发中心有限公司 | 半导体硅片的清洗设备及清洗方法 |
ITMI20110646A1 (it) | 2011-04-15 | 2012-10-16 | St Microelectronics Srl | Apparecchiatura per la lavorazione di wafer semiconduttori, in particolare per realizzare una fase di processo di rimozione di polimeri. |
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1988
- 1988-06-29 KR KR1019880007927A patent/KR910006087B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-02-03 US US07/306,319 patent/US4974619A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-17 JP JP1063976A patent/JPH0227722A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910006087B1 (ko) | 1991-08-12 |
KR900000971A (ko) | 1990-01-31 |
US4974619A (en) | 1990-12-04 |
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