JPH02275696A - パネル回動装置 - Google Patents

パネル回動装置

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JPH02275696A
JPH02275696A JP9714289A JP9714289A JPH02275696A JP H02275696 A JPH02275696 A JP H02275696A JP 9714289 A JP9714289 A JP 9714289A JP 9714289 A JP9714289 A JP 9714289A JP H02275696 A JPH02275696 A JP H02275696A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
pin
control piece
rotating member
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP9714289A
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English (en)
Inventor
Shuji Yamashita
修司 山下
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テープレコーダ等の磁気記録再生機器に用い
るパネル回動装置に関するものである。
従来の技術 近年、テープレコーダ等の磁気記録再生機器は、フロン
トパネル上にある数多くの操作釦類の操作性を向上させ
るために、フロントパネルの一部を回動させ、適当な傾
斜を持たせて操作することができる回動装置を採用する
ようになってきている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のパネル回動装
置の一例について説明する。
第9図は従来のパネル回動装置の要部分解図である。第
9図において、1は回動パネル、2は操作釦、3は回動
部材である。4はガイド片、5はカバー 6は鋼球であ
る。7は板バネ、8と9はビス、10はシャーシである
回動部材3は回動パネル1にビス等によって固定されて
おり、かつガイド片4とカバー5によって挟持される。
カバー5はビス8によってガイド片4に固定され、ガイ
ド片4はビス等によってシャーシ10に固定されている
。2個の鋼球6は、カバー5に設けた2個の孔に挿入さ
れ板ノくネ7によって押圧される。板バネ7はビス9に
よってカバー5に固定される。
以上のように構成されたパネル回動装置について、以下
その動作を説明する。
第9図は、回動パネル1が回動前の状態を示しており、
回動部材3に設けられた同心円上の複数個の孔のうち3
aと3bの孔が、力/<−5の2個の孔と同一の位置に
くるようにあらかじめ設定されている。このとき鋼球6
は、板バネ7によって回動部材3の孔3aと3bに押圧
され、その結果回動パネル1は固定された状態になる。
この状態から、回動パネル1を矢印Aの方向に引き上げ
ると、鋼球6は回動部材3の孔3aと3bを脱し、次に
設けられた孔3Cと3dに挿入され、かつ板バネ7によ
って押圧されるので、回動パネル1は、孔3aと30あ
るいは3bと3dの中心角ピッチ分だけ回動した位置で
固定されることになる。さらに回動パネル1を矢印Aの
方向に引き上げていくと、鋼球6は回動部材3に設けら
れた孔に順次挿入され、回動パネル1の傾斜角が増加し
て回動していく。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記にような構成では、回動パネル1の回
動時の固定は、回動部材3に鋼球6を押圧する板バネ7
の弾性力だけであるため、操作釦2を強く押した場合や
、回動パネル1に矢印Aと逆の方向に強い力が加わった
りすると、板バネ7の弾性力では支え切れなくなり、回
動パネル1は一つ手前の位置まで戻ってしまうという問
題を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので回動パネル
の操作釦を大きな力で押し込んでも、回動パネルの傾斜
角を確実に保持できるパネル回動装置を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のパネル回動装置は、
回動させようとするパネル部材の回動中心と中心を同一
にする2本の半径の異なる円弧で外形の一部を形成し、
かつ上記2本の円弧のうち一方の円弧上に複数個の鋸歯
状の切り欠き部と上記2本の円弧の間に円弧状孔を有し
、回動させようとするパ禾ル部材に固定される回動部材
と、上記回動部材の鋸歯状の切り欠き部の回動中心に向
かう一辺に当接することより上記回動部材の回動動作を
一方向に係止させるピンを何する第1の制御片と、上記
回動部材と同一の2本の半径の円弧で外形の一部を形成
し、かつ上記回動部材の鋸歯状切り欠き部が配置された
側の円弧上の一辺に上記鋸歯状切り部の斜辺と勾配を同
一にする一辺で上記第1の制御片のピンを押し上げるこ
とにより上記第1の制御片のピンと上記回動部材の鋸歯
状の切り欠き部の当接を解除させる山歯状の凸部と上記
回動部材の円弧状孔を摺動するピンを有する第2の制御
片を備えて構成されたものである。
作用 本発明は上記した構成により、回動パネルの操作釦を強
大な力で押し込んでも、回動部材の鋸歯状の切り欠き部
の中心に向かう一辺に第1の制御片のピンが当接してい
るため、完全なロック状態になり、回動パネルの傾斜状
態を確実に保持することとなる。
実施例 以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。
シ 第+図は、本発明の一実施例におけるパネル回が回動動
作したときのテープレコーダの斜視図である。第ら図に
おいて、11は回動パネルであり、12は操作釦である
第4図は、本発明の一実施例におけるパネル回↓ 動装置の要部を分解した分解斜視図である。第含図にお
いて、14はガイド片でありパネル本体13にビス等に
よって固定されている。15は回動部材であり、ビス1
7によって回動パネル11に固定され、かつガイド片1
4のガイド溝14aに挿入され摺動する。18は第2の
制御片であり、ガイド片14のガイド溝14aに挿入さ
れ摺動するとともに、ピン18aは回動部材15の円弧
状孔15aに挿入され摺動する。19はカバーであり、
回動部材15及び第2の制御片18がガイド溝14aに
挿入されたのちビス20によってガイド片14に固定さ
れる。21は第1の制御片であり、カバー19のめねじ
付ピン19aに挿入され、座付ビス16をめねじ付ピン
19aに固定することにより、第1の制御片21はめね
じ付ピン19aを中心に回動し、かつ第1の制御片21
に設けたピン21aはカバー19の円弧状切り欠き19
bに挿入され摺動する。バネ22は第1の制御片21と
カバー19に取り付けられ、バネ23は回動部材15と
カバー19に取り付けられる。
第4図は、本発明の実施例におけるパネル回動装置の回
動前の状態を示す側面図、第5図は回動後の係止状態を
示す側面図であり、第6図、第7図及び第8図は回動パ
ネルが係止状態から解除され、第4図の状態に移行する
際の動作を示す側面図である。
以下第4図〜第8図を参照しながら、本実施例の動作を
説明する。
まず第4図において、第1の制御片21のピン21aは
、バネ22の復帰力によって矢印B方向に附勢されるた
め、回動部材15の外周部15bに押し当てられる。ま
た第2の制御片18の外周には凹状切り欠き18bが、
第1の制御片21のピン21aと回動部材ISの外周部
15bの接する位置に設けてあり、第2の制御片18と
第1の制御片21のピン21aは接しないようになって
いる。
この状態から回動パネル11を矢印C方向に引き上げる
とやがて第1の制御片21のピン21aは、回動部材1
5の鋸歯状の切り欠き部15cに当接するようになる。
そのときの状態を第5図に示す。
この状態で操作釦12に力が加わったとすると、すなわ
ち矢印りの方向に力が加わったとすると、第1の制御片
21のピン21aは、回動部材15の鋸歯状の切り欠き
部15cの回動中心に向かう一辺15dに当接している
ため、回動パネル11は、完全な係止状態となる。逆に
回動パネル11をさらに矢印Cの方向に引き上げると、
第1の制御片21のピン21aは回動部材15の鋸歯状
の切り欠き部15cの一辺15eに接しながら、次の切
り欠き部へと移行していくことになる。このように回動
パネル11は、矢印Cの方向へ引き上げられる過程にお
いて回動部材15に設けられた複数の鋸歯状の切り欠き
部が位置する角度ごとに、回動パネル11は次々と一方
向に係止された状態で傾斜角度を与えられることになる
次に回動パネル11が、係止状態から第4図の状態、つ
まり回動前の状態に移行していく際の動作を第6図、第
7図及び第8図に示す。
第6図は、回動パネル11が矢印Cの方向に引き上げら
れるにしたつがて、第1の制御片21のピン2faが、
回動部材15の最後の鋸歯状の切り欠きK 15 cの
一辺15eに接しながら、第2の制御片18の山歯状の
凸部18cの一辺18dに当接していく状態を示してい
る。このとき回動部材15の円弧状孔15aの一端15
fが、第2の制御片18のピン18aに当接するように
あらかじめ設定しである。この状態から、さらに回動パ
ネル11を矢印Cの方向へ引き上げていく状態を第7図
に示す。
第7図において、第2の制御片18のピン18aが回動
部材15の円弧状孔15aの一端15fに当接している
ため、第2の制御片18は、回動部材15が回動するの
といっしょに回動するようになる。また、このとき鋸歯
状の切り欠き15cの一辺15eと山歯状の凸部18c
の一辺18dは同じ勾配に設定しであるため、両辺15
e及び18dはほぼ一直線をなし、その結果第1の制御
片21のピン21aは円滑に鋸歯状の切り欠き部15c
の一辺15dから山歯状の凸部18cの一辺18dへ当
接していき、やがて山歯状の凸部18cの他の一辺18
eに当接するようになる。さらに回動パネル11を矢印
Cの方向に引き上げていくと、山歯状の凸部18cの一
辺18dがガイド片14のガイド溝14aの一辺14b
に当接し、矢印Cの方向への回動はここで阻止される。
この状態まで移行したあと、回動パネル11を引き上げ
ている手を放すと、第2の制御片2工のピン21aは、
山歯状の凸部18cの一辺18eと当接しているため押
し上げられたまま制止された状態になる。
一方、回動パネル11と回動部材15はバネ23の復帰
力によって矢印りの方向へ回動していく。
このときの状態を第8図に示す。
第8図において、回動部材15が矢印りの方向へ回動し
ていくと、やがて回動部材15の円弧状孔15aの一端
15gが、第2の制御片18のピン18aに当接するよ
うになる。バネ23の復帰力によって、さらに回動部材
15が矢印りの方向に回動していくと、第2の制御片1
8のピン18aが円弧状孔15aの一端15gに当接さ
れているため、第2の制御片18は、回動部材15とい
っしょに矢印りの方向へ回動するようになる。その結果
、第1の制御片21のピン21aは、山歯状の凸部18
cの辺18eから18dに接していき、やがて、回動部
材15の外周部15bに当接するようになる。以上の一
連の動作の結果、パネル回動装置は、第4図に示すよう
な回動前と同じ状態に戻ることになる。
以上のように本実施例によれば、回動部材に設けられた
鋸歯状の切り欠き部の回動中心の向かう一辺が、第1の
制御片のピンと当接することで、回動パネルを押し下げ
るような大きな力に対しても、完全に回動パネルの傾斜
角度を保持し、かつ第1の制御片のピンを押し上げたま
ま制止させて第1の制御片のピンが鋸歯状の切り欠き部
と当接することを解除させる山歯状の凸部と回動部材の
円弧状孔を摺動するピンを備えた第2の制御片を設ける
ことにより、回動パネルを最大限に引き上げた状態から
手を放すだけで、係止状態を解除し回動前の状態に戻す
ことができる。
発明の効果 以上のように本発明は、鋸歯状の切り欠き部と円弧状孔
を育する回動部材と、回動部材の鋸譜状の切り欠き部と
当接するピンを有する第1の制御片と、回動部材の円弧
状孔を摺動するピンと山歯状の凸部を存する第2の制御
片を設けることにより、回動パネルにいかに大きな押し
下げる力が加わっても、回動パネルの傾斜状態を保持し
、かつ回動パネルを最大限に引き上げた状態から手を放
すだけで、係止状態を解除し回動前の状態に戻すことが
でき、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるパネル回動装置の要部分解斜視
図、第2図及び第3図は本発明の実施例を備えたテープ
レコーダの斜視図、第4図、第5図、第6図、第7図及
び第8図は本発明の実施例におけるパネル回動装置の動
作移行を示す側面図、第9図は従来例のパネル回動装置
の要部分解斜視図である。 11・・・回動パネル、  12・・・操作釦、  1
3・・・パネル本体、  14・・・ガイド片、  1
5・・・回動部材、  15a・・・円弧状孔、  1
5c・・・鋸歯状の切り欠き部、  18・・・第2の
制御片、  18a・・・ピン、  18c・・・山歯
状の凸部、19・・・カバー21・・・第1の制御片、
  21a・・・ピン、  22・・・バネ、   2
3・・・バネ。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名第 図 第 図 第 λ 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回動させようとするパネル部材の回動中心と中心を同
    一にする2本の半径の異なる円弧で外形の一部を形成し
    、かつ上記2本の円弧のうち一方の円弧上に複数個の鋸
    歯状の切り欠き部と上記2本の円弧の間に円弧状孔を有
    し、回動させようとするパネル部材に固定される回動部
    材と、上記回動部材の鋸歯状の切り欠き部の回動中心に
    向かう一辺に当接することにより上記回動部材の回動動
    作を一方向に係止させるピンを有する第1の制御片と、
    上記回動部材と同一の2本の半径の円弧で外形の一部を
    形成し、かつ上記回動部材の鋸歯状の切り欠き部が配置
    された側の円弧上の一部に上記鋸歯状の切り欠き部の斜
    辺と勾配を同一のする一辺で上記第1の制御片のピンを
    押し上げることにより上記第1の制御片のピンと上記回
    動部材の鋸歯状の切り欠き部の当接を解除させる山歯状
    の凸部と上記回動部材の円弧状孔を摺動するピンを有す
    る第2の制御片を配してなることを特徴とするパネル回
    動装置。
JP9714289A 1989-04-17 1989-04-17 パネル回動装置 Pending JPH02275696A (ja)

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