JPH02273878A - ノイズ除去回路 - Google Patents

ノイズ除去回路

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JPH02273878A
JPH02273878A JP1096597A JP9659789A JPH02273878A JP H02273878 A JPH02273878 A JP H02273878A JP 1096597 A JP1096597 A JP 1096597A JP 9659789 A JP9659789 A JP 9659789A JP H02273878 A JPH02273878 A JP H02273878A
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JP
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noise
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JP1096597A
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Yasuhiro Saito
斎藤 安弘
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図〜第7図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第5図) 発明の効果 〔概要〕 ノイズ除去回路に関し、 画像データを取扱う時に問題となるノイズを、高速に、
かつ小規模の回路で除去できるようにすることを目的と
し、 入力画像データから、各画素毎に、注目すべき画素とそ
の近傍の画素とから成る3×3画素を取込んで一時的に
格納するバッファレジスタと、バッファレジスタ内の画
像データを取込み、各画素毎に3X3画素のデータにつ
いてノイズであるか否かを判定することによりノイズ除
去を行う連想メモリとから成るノイズ除去回路において
、連想メモリを、論理ゲートのみにより構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はノイズ除去回路に関し、更に詳しくいえば、文
字認識や画像処理等の画像データを取扱う分野において
利用され、特に、画像データに生じるノイズを、高速か
つ小規模の回路により除去できるようにしたノイズ除去
回路に関する。
〔従来の技術〕
第6図は、従来におけるノイズ除去の原理説明図であり
、(A)は入力画像、(B)は3×3マスク(1画I’
分)、(C)はノイズ除去のマスクパターンを示した図
である。
以下、画像データのノイズ除去の原理について説明する
イメージスキャナやCCDカメラ等より人力した画像が
(A)のようなものであったとする。この時、ノイズが
入り込むことがある。
この入力画像の大きさをm画素×n画素とし、各画素に
ついて、(B)のような3×3マスクパターンをかけて
いく。
その結果、(C)に示したマスクパターンと一致したら
ノイズとみなして除去する。即ち、黒点を1、白点を0
とすると、注目する画素(3×3マスクの中心点)の近
傍に黒点が存在しない場合(孤立点)と、注目する画素
の近傍に黒点が1点しか存在しない場合は、ノイズとみ
なして除去し、出力をOとする。
上記の処理をハードウェア処理する為のノイズ除去回路
を第7図に示す。
バッファレジスタ30には、各画素毎に9個0FF(フ
リップフロップ)が設けられており、第6図で示した3
×3マスクパターンと対応している。
前記9個のFFは、3×3マスクパターンを適用する為
に、処理したい画素(1画素)とその近傍の8画素を、
9つOFFに、−時的に格納する。
連想メモリアレイ2は、FFの出力9ビツトから、注目
する画素がノイズであるか否かを判断し、ノイズであれ
ば除去を行う。
こ、の場合、連想メモリ31内では、SRAMまたはR
OMにテーブルを設けておき、このテーブルを参照する
ことにより、FFの出力9ビツトをアドレスとして、処
理後のデータlビットを出力することにより処理してい
た。
即ち、FFの9ビツトを、それぞれl (黒)またはO
(白点)で表わし、これらの9ビツトをアドレスとし、
このアドレスに対応した出力(Oまたは1)をテーブル
として予め設定しておき、ノイズ除去処理に際しては、
前記メモリのテーブル変換により、データ1ビツトを出
力していた。
このような処理を各画素毎に行い、全体としてm x 
n画素の処理を行うものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
(11ノイズ除去を、メモリのテーブル変換により行っ
ていた為に、mXn画素の入力画像に対して、mxn回
処理を行わなければならず、処理速度が遅い。
(2)各画素の並列処理も考えられるが、この場合には
、メモリの数が多くなり、全体として回路規模が大きく
なる。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、画像データ
を取扱う時に問題となるノイズを、高速に、かつ小規模
の回路で除去できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図であり、以下、この図に基づい
て本発明の詳細な説明する。
図において、50は画像メモリ、51はバッファレジス
タ、52は連想メモリ、53は論理ゲートである。
画像メモリ50は、イメージスキャナ、CCDカメラ等
から入力した画像データを記憶する。バッファレジスタ
51では、9つ0FF(フリップフロップ)を備え、前
記画像メモリ50に記憶されている画像データから、各
画素毎に、処理したい画素(1画素)と、その近傍の8
画素を一時的に格納する。
また、連想メモリ52は、論理ゲートのみで構成されて
おり、前記バッファレジスタ51のFFに格納されてい
るデータを取り込み、注目する画素がノイズであるか否
かを判断し、ノイズであれば除去を行う。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので、次のような作用が
ある。
バッファレジスタ51から連想メモリ52へ取込んだ9
ビツトのデータは、論理ゲート53でノイズ除去が行わ
れる。
その際、注目する画素の近傍に「l」 (黒点)が存在
しない場合(孤立点)と、注目する画素の近傍に1個の
「1」のみが存在する場合は、出力OUTに「0」を出
力してノイズを除去する。
このような処理を各画素毎に行い、ノイズを除去した高
品質の画像データを得ることができる。
また、連想メモリ52は、簡単な論理ゲートで構成され
ており、ゲート数も少なくて済むから、回路規模も比較
的小さくなり、高速処理が可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明の第1実施例における論理テーブル説
明図であり、(A)はマスクパターンの説明図、(B)
はノイズ除去処理の真理値表を示したものである。
マスクパターンを3×3とし、それぞれ図示のように符
号を付ける。
中心の画素18は、注目する画素であり、その近傍には
l o w i ?の画素がある。
図のi 6 = i 6を入力とし、各入力に対する論
理ゲートの出力をYとした場合のノイズ除去処理の真理
値表を(B)に示す。
なお、Xは不定であり、このXがどのような値であって
も、18が「0」ならばYは常にrOJとする。
第3図は、第1実施例における論理ゲートの構成図であ
り、第2図の論理テーブルに従ってゲート化したもので
ある。
この実施例は、第1図に示した連想メモリ52を、第3
図に示した論理ゲートで構成し、ノイズ除去をするもの
である。
第3図において、1.2.15は4人力のN。
R13〜6は2人力のN0R17〜10は2人力のEX
−OR(排他的論理和回路)、11〜14.18は3人
力のAND、17は2人力のNANDである。
N0RIはi 0−%−i 3が「0」の時のみ、即ち
、+ (1w i 3に黒点がない場合にのみ「1」を
出力し、N0R2はi4〜17に黒点が無い場合のみr
lJを出力する。
NOR3は、i4とisが「0」の時に「1」を出力す
るためのものであり、同様に、N0R4〜6は、各々i
6と17、i6と11、■2と13が「0」の時に「1
」を出力する。
EX−OR7は、isと17のどちらか一方のみが「1
」の時にrlJを出力し、同様にして、EX−OR8〜
10は、各々i4とis、12とis、ioと11のど
ちらか一方のみがrlJの時に「1」を出力する。
従って、前記N0RI、NOR3、E X −=OR7
の出力の論理積をとるANDllは、i g −isが
「0」で、−t 4と15が「0」、且つi自と17の
どちらか一方のみがrlJの時、即ち、10 % i 
?の中でi・と17のどちらか一方のみに黒点が存在す
る場合に「1」を出力する。
同様にして、AND12は、i4か15に黒点が1点だ
け存在する場合に、AND 13は、12・かisに黒
点が1点だけ在る場合、AND14は、i6かilに黒
点が1点だけ在る場合に各々「1」を出力する。
AND11〜14の出力は、各々N0R15に入力され
るから、該NOR15はi 0 % i ?の中に1点
のみ黒点が存在する場合に「0」を出力する。
また、NAND 17には、N0RIとN0R2の出力
が入力され、to〜13が全て「0」で、且つ14〜1
7が全て「0」の時、即ち、to〜17に黒点が存在し
ない場合の出力も「0」とする。
NOR15の出力、NANDl 7の出力、及び18は
、何れもAND18に入力され、前記3つの入力の内、
何れか1つでも「0」であればAND18は「0」を出
力する。
以上の機能により、1日がrlJで、i 6 ” i7
が何れも「0」の場合(注目する画素の近傍に黒点が存
在しない場合)と、18がrlJで、iQ % + 7
の内、1画素だけ「1」の場合(注目する画素の近傍に
1画素だけ黒点が存在する場合)にはノイズとみなして
出力Yを「0」にし、注目する画素を「0」にマスクす
るというノイズ除去の機能を果たすものである。
上記の論理ゲートによるノイズ除去処理の具体例は次の
通りである。
(1)ia=oの場合(入力データrisi7・i o
j = 「QxxxxxxxxJの場合)この場合は、
AND18の1つの入力が「0」であるから出力Yは常
に「0」である。
(211s=1sio−+7=oの場合(入力データr
ie i 7− i aJ = rloooooooo
」の場合) この場合は、i 0 % i 7が「0」の為、N0R
1,2の出力が「1」となり、NAND l 7の出力
が「0」となるため、AND18の出力Yは「0」とな
る。
YがrOJとなることで、ieがマスクされてrOJに
なり、ノイズ除去がなされる。
(31ia=l、1o=1.11〜17=0の場合(入
力データrisi7−用oJ=r100000001J
の場合) この場合、各ゲートの出力は次のとおりである。
N0RI→rOJ、N0R2→rlJ、NOR3→1.
N0R4→rlJ、N0R5→rOJ、N0R6→ r
lJ  、EX−OR7→ rOJ  、EXOR8−
rOJ 、EX−OR9→rOJ 、EXORl 0→
 rlJ  、ANDII→ rob  、AND12
→rOJ 、AND 1 3→rOJ 、ANDI4→
rlJ 、N0R15→rOJ 、NANDI 7−r
lJ  、AND18→ 「0」 このような各ゲートの動作により、出力Yは「0」とな
るから、18はマスクされて「0」となり、ノイズ除去
がなされる。
第4図は、本発明の第2実施例におけるノイズ除去処理
のための論理テーブル説明図であり、(A)はマスクパ
ターンの説明図、(B)はノイズ除去処理の真理値表を
示す。
(A)のマスクパターンは第2図(A)と同じように、
3×3とし、それぞれ図示のように符号を付ける。
図の(8〜i(1を入力とし、各入力に対する論理ゲー
トの出力をYとした場合のノイズ除去処理の真理値表を
(B)に示す。
なお、Xは不定(「O」またはrlJのいずれか)を表
わし、Sは「0」またはrlJを指定できることを示す
即ち、設定信号Sにより、注目する画素の近傍に1点だ
け黒画素がある場合をノイズとみなすか否かを設定でき
るものである。
このようにするのは、装置の入力手段であるイメージス
キャナやCCDカメラの解像度が高い場合、即ち、入力
画像の画素数が多い場合はノイズとみなした方が、また
、解像度が低い場合はノイズとみなさない方がより正確
に処理できるためである。
第5図は本発明の第2実施例における論理ゲートの構成
図であり、第4図の論理テーブルに従ってゲート化した
ものである。
第5図において、1.2.15は4人力のNOR,3〜
6は2人力のNOR,7〜10は2人力のEX−OR1
11〜14及び18は3人力のAND、16は2人力の
0R117は2人力のNANDである。
N0RIはi o −i 3が「0」の時のみ、即ち、
i o=i 3に黒点が無い場合にのみ出力をrlJと
し、N0R2は、14〜17に黒点がない場合のみ出力
をrlJとする。
また、NOR3は、14とI5がrOJの時に出力を「
1」にする為のものであり、同様に、N0R4〜6は、
各々i6と17、ioと11.12とI3が「0」の時
に出力をrlJにする。
EX−OR7は、I・と17のどちらか一方のみがrl
Jの時に出力を「1」にし、同様に、EX−OR8〜1
0は、各々i4とI5、I2と13、toとilのどち
らか一方のみが「1」の時にrlJを出力する。
従って、前記N0RI、NOR3、EX−OR7の出力
の論理積をとるANDIIは、i o −13が「0」
で、I4とI5が「0」、且つl・と17のどちらか一
方のみが「1」の時、即ち、16 = i ?の中でi
@と17のどちらか一方のみに黒点が存在する場合に「
1」を出力する。
同様にして、AND12は、I4か15に黒点が1点だ
け存在する場合に、AND13はl!か13に黒点が1
点だけ在る場合、AND14は、toか11に黒点が1
点だけ在る場合に各々「1」を出力する。
ANDII〜14の出力は、各々N0R15に入力され
、従って、N0R15は、i o −17の中に1点の
み黒点が存在する場合に「0」を出力する。
この出力は、0R16に入力し、マスク選択信号Sと論
理和をとることにより、S−0の時はN0R15の出力
をそのまま出力しくANDlBでマスク可能とする)、
S=1の時は、出力を強制的にrlJにする(ANDl
Bでマスク不可とする)。
これにより、i @ w L 7に1点だけ黒点が存在
する場合(注目する画素の近傍に黒点が1点だけ存在す
る場合)をノイズとみなすか否かをS信号により選択可
能としたものである。
また、NAND17には、N0RIとN0R2の出力が
入力され、16xi3が全てrOJで、且つi4〜17
が全てrOJの時、即ち、i6〜17に黒点が存在しな
い場合の出力を「0」とする。
0R16の出力、NAND 17の出力、及び18は、
何れもANDlBに入力され、ANDlBは、前記3つ
の入力の内、いずれか1つでも「0」であれば「0」を
出力する。
以上の機能により、18=1でi o ”−17が何れ
もrOJの場合、即ち、注目する画素の近傍に黒点が存
在しない場合と、t*=1.S=0でio = i 7
で1画素だけrlJの場合、即ち、注目する画素の近傍
に1画素だけ黒点が存在する場合をノイズとみなす場合
には、注目する画素を「0」にマスクするというノイズ
除去の機能を満足する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
ある。
(1)1画素を処理するのに必要なゲート数は、約40
ゲートであり、M画素を並列処理するには40Mゲート
で済む。
従って、小規模の論理ゲートでノイズ除去回路が実現で
きる。
(2)ゲートの最大遅延は6段のパスであり、最大20
MHzの動作が可能である。
従って、高速のノイズ除去処理が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るノイズ除去回路の原理図、第2図
は本発明の第1実施例におけるノイズ除去処理のための
論理テーブル説明図、 第3図は第1実施例における論理ゲートの構成図、 第4図は第2実施例におけるノイズ除去処理のための論
理テーブル説明図、 第5図は第2実施例における論理ゲートの構成図、 第6図はノイズ除去の原理説明図、 第7図は従来のノイズ除去回路を示した図である。 5〇−画像メモ 51−・バッファ 52・・一連想メモ 5:l−一−−輪理ゲー 特許出願人   富士通株式会社 代理人弁理士  山 谷 晧 榮 第3図 第4@ ノイス°。 (B)3x3vスク(14走4→ (A>入力画イ擬 (C)ノイス゛Mスのマスクへ〇ターンノイス゛除去0
&、理、説明図 第6図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力画像データから、各画素毎に、注目すべき画素とそ
    の近傍の画素とから成る3×3画素を取込んで一時的に
    格納するバッファレジスタ(51)と、 前記バッファレジスタ(51)内の画像データを取込み
    、各画素毎に、前記3×3画素のデータについてノイズ
    であるか否かを判定することにより、ノイズ除去を行う
    連想メモリ(52)とから成るノイズ除去回路において
    、 前記連想メモリ(52)を、論理ゲートのみにより構成
    したことを特徴とするノイズ除去回路。
JP1096597A 1989-04-17 1989-04-17 ノイズ除去回路 Pending JPH02273878A (ja)

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JP1096597A JPH02273878A (ja) 1989-04-17 1989-04-17 ノイズ除去回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0733233A1 (en) * 1993-12-12 1996-09-25 Asp Solutions Usa, Inc. Apparatus and method for signal processing
US8009926B2 (en) 2006-04-03 2011-08-30 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing apparatus, image processing method, and medium storing program

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