JPH02273487A - 電気部品列の製造型 - Google Patents

電気部品列の製造型

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JPH02273487A
JPH02273487A JP9615189A JP9615189A JPH02273487A JP H02273487 A JPH02273487 A JP H02273487A JP 9615189 A JP9615189 A JP 9615189A JP 9615189 A JP9615189 A JP 9615189A JP H02273487 A JPH02273487 A JP H02273487A
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Michio Hirabayashi
平林 通夫
Kiyotada Shibao
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電気部品列に関するものであり、特にその構
造、製造方法および製造型に関するものである。
し従来の技術] この明細書において、「電気部品列」とは、互いに絶縁
された導電部材が一列に配されたものをいう。例えば、
ターミナル、コネクタ等である。
第6図に、従来のコネクタの製造方法を示す。
コネクタ本体80は、樹脂成形によって形成され、成形
時には貫通穴80aが同時に設けられる。一方、導電部
材82には、係止部84が設けられている。コネクタ本
体80には、これに対応して、係止用貫通穴80bが設
げられている。したがって、コネクタ本体80の貫通穴
80aに、導電部材82を挿入すれば、係止用貫通穴8
0bに係止部84が突出し、導電部材82が固定される
。このようにして、導電部材82を次々と挿入し、コネ
クタを完成させていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような従来の技術には次のような
問題点があった。
第一に、導電部材を手作業により1本ずつ本体にはめ込
まねばならす、作業が煩雑であり、時間を要した。その
ため、作業の際、導電部材が折れ曲がり、挿入がうまく
いかなかったり、挿入後に導電部材にガタつきが生じ、
接触信頼性を低下させる原因ともなっていた。
第二に、自動機により導電部材を挿入すれば上記のよう
な問題はなくなるが、自動機に大きなコストを要すると
いう新たな問題を生じる。
この発明は上記のような問題点を解決して、簡易かつ高
精度に電気部品列を製造することのできる方法および製
造型を提供することを目的とする。
さらに、製造の容易な電気部品列を提供することも目的
とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1の電気部品列の製造方法は、 連結部により一列に連結された導電部材フーフを製作す
るステップ、 前記ステップにより製作された2つの導電部材フープを
樹脂成形用製造型に固定するステップ、固定された前記
導電部材フープの連結部を切断するステップ、 前記切断の後、樹脂成形を行うステップ、を備えている
請求項2の製造型は、 樹脂充填凹部を有する右型および左型、右型および左型
内に収納され、切断凸部を有し、切断時に右型および左
型から突出する切断刃、右型の樹脂充填凹部および左型
の樹脂充填凹部とともに樹脂充填空間を形成する上型お
よび下型、を備えている。
請求項3の製造型は、 切断後、切断刃の切断凸部が樹脂充填空間内に留ること
を特徴としている。
請求項4の製造型は、 切断後、切断刃が樹脂充填用凹部よりも引込んだ状態と
なることをしている。
請求項5の電気部品列は、 各列において、各導電部材は隣接する一方の導電部材に
向けて導電部材間の距離とほぼ等しい長さの突出部を有
しており、 この突出部が曲がっていることにより、隣接する導電部
材が互いに絶縁されていることを特徴としている。
請求項6の電気部品列は、 各列において、各導電部材は隣接する双方の導電部材に
向けて突出部を有しており、 互いに対向する2つの突出部の長さの合計は、導電部材
、間の距離とほぼ等しく、 この突出部が曲がっていることにより、隣接する導電部
材が互いに絶縁されていることを特徴としている。
請求項7のコネクタは、請求項5または6の電気部品列
を筐体に収納して構成したことを特徴としている。
U作用] この発明に係る製造方法においては、連結部によって一
列に連結された導電部材フープを用意している。これに
より、導電部材を一体として扱うことが可能となる。さ
らに、この導電部材フープを製造型に固定し、連結部を
切断した後、樹脂成形を行っている。これにより、各導
電部材の電気的絶縁性を確保している。
この発明に係る製造型においては、右型および左型内に
切断刃を備え、導電部材フープを固定した後に、切断を
行えるようにしている。
また、切断刃の切断凸部を樹脂充填空間内に留めること
により、成形後の樹脂に凹部を設けることができる。
また、切断刃を樹脂充填用凹部よりも引込んだ状態とす
ることにより、成形後の樹脂に凸部を設けることができ
る。
請求項5に係る電気部品列は、 各列において、各導電部材は隣接する一方の導電部材に
向けて導電部材間の距離とほぼ等しい長さの突出部を有
しており、この突出部が曲がっていることにより、隣接
する導電部材が互いに絶縁されていることを特徴として
いる。したがって、連結された導電部材フープの連結部
を切断し、樹脂成形することにより、容易に製造するこ
とができる。
請求項6に係る電気部品列は、 各列において、各導電部材は隣接する双方の導電部材に
向けて突出部を有しており、互いに対向する2つの突出
部の長さの合計は、導電部材間の距離とほぼ等しく、こ
の突出部が曲がっていることにより、隣接する導電部材
が互いに絶縁されていることを特徴としている。したが
って、連結された導電部材フープの連結部を切断し、樹
脂成形することにより、容易に製造することができる。
請求項7のコネクタは、請求項5または6の電気部品列
を筐体に収納して構成したことを特徴としている。した
がって、電気部品列の形状を変更することなく、筐体の
形状を変えるだけで、種々のコネクタを得ることができ
る。
[実施例] 第1−図〜第4図を用いて、この発明の一実施例を説明
する。第1図に製造型の全体構造を示す。
第2図はその断面図である。
この製造型は、上型50、下型60、右型56、左型5
2を備えている。右型56および左型52には、それぞ
れ、樹脂充填凹部56a、52aが設けられている。
右型56内には、切断凸部58aを有する切断刃58が
収納されており、右型56と独立して移動可能になって
いる。同様に、左型52内には、切断凸部54aを有す
る切断刃54が収納されており、左型52と独立して移
動可能になっている。
ます、第1図に示すような導電部材フープ66.64を
製作する。この導電部材フープ66.64は、それぞれ
、連結部66a、64aにより各導電部材66L+、6
4bが連結されたものとなっている。導電部4Jフープ
6664は、打ち抜き・曲げ等により製作する。
最初に、右型56、左型52および上型50を開き、導
電部材フープ66.64を、下型60の上に置く。この
状態を示したのが、第2図Δである。
次に、第2図Bに示すように、右型56、左型52およ
び」−型50を閉じ、導電部材フープ66.64を固定
する。
次に、第2図Cに示すように、切断刃58 、54を突
出させ、導電部材フープ66.64の連結部66a、6
4aを切断する。切断により、連結部66a、64aは
曲げられる。
切断が終イっると、第2図りに示すように、切断刃58
.54が移動する。この時、右型56、左型52の樹脂
充填凹部56a、52aおよび上型50、下型6oによ
り、樹脂充填空間62が形成される。
次に、この樹脂充填空間62に、樹脂を流し込み、成形
を行う。このようにして、第3図Aに示すような電気部
品列72を得ることができる。この図がらも明らかなよ
うに、切断された連結部66a、64aにより、突出部
が形成されている。第3図Bに、第3図への平面断面図
を示す。各導電部4.(’66b、64bは、隣接する
一方の導電部IJ66b、64bに向けて突出部66c
l、64dを有している。突出部66d、64dの長さ
し、は、隣接する導電部材間の距離L3にほぼ等しく形
成されている。突出部66d、64dは、曲げられてい
るので、隣接する導電部材66b、64bは、電気的に
絶縁されている。
また、第3図Cに示すように、突出部66d、64dを
両側に設けるようにしてもよい。この場合には、突出部
66d 、 64dの長さLl、L2の合計が、隣接す
る導電部材間の距離L3にほぼ等しくなるように形成す
ればよい。
なお、この実施例においては樹脂成形の際に切断刃58
 、54の切断凸部58a、54aが、樹脂充填空間6
2に留まる(第2図り参照)。したがって、樹脂成形さ
れた電気部品列72には、係合用凹部70aが形成され
る(第3図A参照)。
次に、この電気部品列72を筐体74に収納する。
電気部品列72の係合用凹部70aに対応して、筐体7
4には、突起74aが設けられているので、電気部品列
72が確実に固定される。また、筐体74には、切り欠
き74bが設けられており、電気部品列72の挿入によ
る歪を吸収して、割れ等を防止している。
このようにして、第4図に示すようなコネクタが完成す
る。従来のように、個々の導電部材毎に挿入を行う必要
がないので、作業が容易である。
また、筐体74の形状を変えることにより、同一の電気
部品列72を用いて種々のコネクタを製造することがで
きる。
なお、」1記実施例では、電気部品列72に凹部70a
を設け、筐体74に凸部74aを設けたが、電気部品列
72に凸部を設け、筐体74に凹部を設けてもよい。
この場合には、切断刃58.54は第2図りの状態にお
いて、樹脂充填用凹部56a 、 52aより引込んだ
状態となるようにすればよい。
また、上記実施例では、電気部品列72と筐体74が糾
合されて完成するようなものについて説明した。しかし
、第5図に示すような、電気部品列72のみで完成品と
なるターミナル等にも適用できる。
[発明の効果] 請求項1に係る製造方法においては、連結部によって一
列に連結された導電部材フープを用意し、導電部材を一
体として扱うことを可能としている。
さらに、この導電部材フープを製造型に固定し、連結部
を切断した後、樹脂成形を行っている。これにより、各
導電部材の電気的絶縁性を確保している。
すなわち、この発明によれば、簡易かつ高精度に電気部
品列を製造することができる。
請求項2に係る製造型においては、右型および左型内に
切断刃を備えている。したがって、導電部材フープを固
定した後に、切断を行うことができ、導電部材フープの
扱いが容易となる。
請求項3に係る製造型においては、切断刃の切断凸部を
樹脂充填空間内に留めて樹脂成形をしている。したがっ
て、成形後の樹脂に係合用の凹部を設けることができる
請求項4に係る製造型においては、切断刃を樹脂充填用
凹部よりも引込んだ状態として樹脂成形をしている。し
たがって、成形後の樹脂に係合用の凸部を設けることが
できる。
請求項5に係る電気部品列は、 各列において、各導電部材は隣接する一方の導電部材に
向けて導電部材間の距離とほぼ等しい長さの突出部を有
しており、この突出部が曲がっていることにより、隣接
する導電部材が互いに絶縁されていることを特徴として
いる。したかつて、連結された導電部材フープの連結部
を切断し、樹脂成形することにより、容易に製造するこ
とができる。
請求項6に係る電気部品列は、 各列において、各導電部材は隣接する双方の導電部材に
向けて突出部を有しており、互いに対向する2つの突出
部の長さの合計は、導電部材間の距離とほぼ等しく、こ
の突出部が曲がっていることにより、隣接する導電部材
が互いに絶縁されていることを特徴としている。したが
って、連結された導電部材フープの連結部を切断し、樹
脂成形することにより、容易に製造することができる。
請求項7のコネクタは、請求項5または6の電気部品列
を筐体に収納して構成したことを特徴としている。した
がって、電気部品列の形状を変更することなく、筐体の
形状を変えるだけで、種々のコネクタを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による製造型を示す斜視図
、第2図(AないしD)は製造方法を示す断面図、第3
図Aは製造された電気部品列を示す斜視図、第3図Bお
よび第3図Cは第3図Aの平面断面図、第4図は第3図
Aの電気部品列を用いて製造したコネクタを示す斜視図
、第5図はこの発明の方法により製造したターミナルを
示す斜視図、第6図は従来のコネクタの製造方法を示す
図である。 50 ・  ・    上型 52・・・左型 52a、56a・・・樹脂充填凹部 54.58・・・切断刃 54a 58a・・・切断凸部 56・・・右型 60・・・下型 62・・・樹脂充填空間 64 、66・・・導電部材フープ 第 図 L 第 図 q \’100 bb 第 図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに絶縁された導電部材を二列に配した電気部
    品列を製造する方法であって、 連結部により一列に連結された導電部材フープを製作す
    るステップ、 前記ステップにより製作された2つの導電部材フープを
    樹脂成形用製造型に固定するステップ、固定された各導
    電部材フープの連結部を切断するステップ、 前記切断の後、樹脂成形を行うステップ、 を備えたことを特徴とする電気部品列の製造方法。
  2. (2)互いに絶縁された導電部材を二列に配した電気部
    品列を製造するための製造型であって、樹脂充填凹部を
    有する右型および左型、 右型および左型内に収納され、切断凸部を有し、切断時
    に右型および左型から突出する切断刃、右型の樹脂充填
    凹部および左型の樹脂充填凹部とともに樹脂充填空間を
    形成する上型および下型、を備えたことを特徴とする製
    造型。
  3. (3)請求項2の製造型において、 切断後、切断刃の切断凸部が樹脂充填空間内に留ること
    を特徴とするもの。
  4. (4)請求項2の製造型において、 切断後、切断刃が樹脂充填凹部よりも引込んだ状態とな
    ることを特徴とするもの。
  5. (5)互いに絶縁された導電部材が二列に配された電気
    部品列において、 各列において、各導電部材は隣接する一方の導電部材に
    向けて導電部材間の距離とほぼ等しい長さの突出部を有
    しており、 この突出部が曲がっていることにより、隣接する導電部
    材が互いに絶縁されていることを特徴とする電気部品列
  6. (6)互いに絶縁された導電部材が二列に配された電気
    部品列において、 各列において、各導電部材は隣接する双方の導電部材に
    向けて突出部を有しており、 互いに対向する2つの突出部の長さの合計は、導電部材
    間の距離とほぼ等しく、 この突出部が曲がっていることにより、隣接する導電部
    材が互いに絶縁されていることを特徴とする電気部品列
  7. (7)請求項5または6の電気部品列を筐体に収納して
    構成したことを特徴とするコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5779505A (en) * 1994-07-19 1998-07-14 Molex Incorporated Electrical connector terminal and method of making electrical connector with same
US6010370A (en) * 1996-12-20 2000-01-04 Molex Incorporated Insert molded electrical connector and method for producing same

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US6010370A (en) * 1996-12-20 2000-01-04 Molex Incorporated Insert molded electrical connector and method for producing same

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