JPH02267177A - コンクリート躯体の養生方法 - Google Patents
コンクリート躯体の養生方法Info
- Publication number
- JPH02267177A JPH02267177A JP8698089A JP8698089A JPH02267177A JP H02267177 A JPH02267177 A JP H02267177A JP 8698089 A JP8698089 A JP 8698089A JP 8698089 A JP8698089 A JP 8698089A JP H02267177 A JPH02267177 A JP H02267177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- concrete body
- curing
- epoxy resin
- aging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims abstract description 49
- 230000032683 aging Effects 0.000 title abstract 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 claims abstract description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 7
- 238000006703 hydration reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002431 foraging effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- LNEPOXFFQSENCJ-UHFFFAOYSA-N haloperidol Chemical compound C1CC(O)(C=2C=CC(Cl)=CC=2)CCN1CCCC(=O)C1=CC=C(F)C=C1 LNEPOXFFQSENCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000006757 chemical reactions by type Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000011372 high-strength concrete Substances 0.000 description 2
- 229920000768 polyamine Polymers 0.000 description 2
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N Dihydrogen sulfide Chemical class S RWSOTUBLDIXVET-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 125000001931 aliphatic group Chemical group 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 239000002585 base Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009430 construction management Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 150000004658 ketimines Chemical class 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- -1 modified heterocyclic diamines Chemical class 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B40/00—Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
- C04B40/04—Preventing evaporation of the mixing water
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鉄筋コンクリート造建物などの躯体の施工過程
において、型枠脱型後のコンクリ−1・の養生方法に関
する。
において、型枠脱型後のコンクリ−1・の養生方法に関
する。
(従来の技術)
最近は、超高層鉄筋コンクリート建物など、特に高強度
コンクリートを用いる工事が増えており、高強度コンク
リートの本来的な品質を確保するためにコンクリートの
スランプ値などその調合時はもちろんのこと、型枠脱型
後の養生管理方法についても直射日光等による急激な乾
燥を防止するために種々の手段か施されていた。
コンクリートを用いる工事が増えており、高強度コンク
リートの本来的な品質を確保するためにコンクリートの
スランプ値などその調合時はもちろんのこと、型枠脱型
後の養生管理方法についても直射日光等による急激な乾
燥を防止するために種々の手段か施されていた。
その手段としては脱型後もコンクリ−1・表面に養生シ
ートを巻き付けたり或いは噴霧器によって散水するなど
の手法が一般的に行なわれていた。
ートを巻き付けたり或いは噴霧器によって散水するなど
の手法が一般的に行なわれていた。
こうして、直射日光等による急激な乾燥を防止し、急激
な乾燥収縮やコンクリートの耐久性低下を防止していた
のである。
な乾燥収縮やコンクリートの耐久性低下を防止していた
のである。
また、コンクリートを型枠内に打ち込んた後、脱型する
前にその打設表面上に合成樹脂材を散布、または塗布す
るなどの方法や、脱型後のコンクリートの表面に合成樹
脂を塗るなどの手段もあったが、これらは主にコンクリ
ート表層の保護やレイタンス除去作業をなくすなどを目
的とするものである。
前にその打設表面上に合成樹脂材を散布、または塗布す
るなどの方法や、脱型後のコンクリートの表面に合成樹
脂を塗るなどの手段もあったが、これらは主にコンクリ
ート表層の保護やレイタンス除去作業をなくすなどを目
的とするものである。
(発明が解決しようとする課題)
脱型前に打設コンクリートの表面に水硬化性の合成樹肥
料を散布したり塗布する場合においては脱型した後のコ
ンクリ−1・の養生か未だに充分てはなく、品質の確保
についても直射日光か当る場合や、特に寒い日など゛に
は効果がない。またコンクリート表面に合成樹脂を塗布
する手段は後打ちコンクリートとの付着性能を確保する
ためなどてあり、充分なコンクリート強度か得られるよ
うな養生手段を目的とするものではなかった。
料を散布したり塗布する場合においては脱型した後のコ
ンクリ−1・の養生か未だに充分てはなく、品質の確保
についても直射日光か当る場合や、特に寒い日など゛に
は効果がない。またコンクリート表面に合成樹脂を塗布
する手段は後打ちコンクリートとの付着性能を確保する
ためなどてあり、充分なコンクリート強度か得られるよ
うな養生手段を目的とするものではなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その
目的は高強度コンクリートなど特に圧縮強度を求められ
るコンクリ−1・の本来的な性能を充分に引き出すため
の施工管理に特有な、かつ簡易確実に確かな養生を得る
ことかできるコンクリート躯体の養生方法を提供するこ
とにある。
目的は高強度コンクリートなど特に圧縮強度を求められ
るコンクリ−1・の本来的な性能を充分に引き出すため
の施工管理に特有な、かつ簡易確実に確かな養生を得る
ことかできるコンクリート躯体の養生方法を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明のコンクリート躯体の養
生方法は型枠内にコンクリートを打設し、型枠内での養
生期間をへて脱型したならば、脱型後は速やかに該コン
クリート躯体表面にエポキシ樹脂など水分の遮断性能に
優れた樹脂を塗布して養生膜を形成するものである。
生方法は型枠内にコンクリートを打設し、型枠内での養
生期間をへて脱型したならば、脱型後は速やかに該コン
クリート躯体表面にエポキシ樹脂など水分の遮断性能に
優れた樹脂を塗布して養生膜を形成するものである。
(作 用)
型枠の堰板で打設コンクリ−1・を1」曲形状に固定し
なから一定強度か発現するまで養生し、その後型枠を取
り外すが、このとき水和反応は六方終了している。しか
し、依然としてこの水和反応か完全に終了している訳で
はなく、いくぶん(’T 設コツクリート内部は負圧に
なっている。このような脱型直後にエポキシ樹脂などを
はけなどて塗布した時、コンクリート内部が若干負圧に
なっているために塗布したエポキシ樹脂などはその表層
部分に僅かながら浸透しつつ硬化し7て一種の養生膜を
形成する。
なから一定強度か発現するまで養生し、その後型枠を取
り外すが、このとき水和反応は六方終了している。しか
し、依然としてこの水和反応か完全に終了している訳で
はなく、いくぶん(’T 設コツクリート内部は負圧に
なっている。このような脱型直後にエポキシ樹脂などを
はけなどて塗布した時、コンクリート内部が若干負圧に
なっているために塗布したエポキシ樹脂などはその表層
部分に僅かながら浸透しつつ硬化し7て一種の養生膜を
形成する。
従って、降雨による影響や気温が著しく低い場合や夏期
などの直射日光にて異常な乾燥が進み、ひび割れか発生
するなど外部環境の影響からコンクリートを保護する。
などの直射日光にて異常な乾燥が進み、ひび割れか発生
するなど外部環境の影響からコンクリートを保護する。
(実 施 例)
以下、本発明の好適な実施例について第1図を参照にし
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図(a)は床スラブ1を梁2で支え、その上に耐力
壁3を立設した様子を示している。これら床スラブ1お
よび梁2、耐力壁3の型枠を取り外した後、その表面に
エポキシ樹脂4をローラーやはけで塗布している。
壁3を立設した様子を示している。これら床スラブ1お
よび梁2、耐力壁3の型枠を取り外した後、その表面に
エポキシ樹脂4をローラーやはけで塗布している。
エポキシ樹脂としては二液反応型か安定性良く性能を発
揮し、二液反応型エポキシ樹脂は樹脂と硬化剤の化学反
応で硬化する。これには耐水性や耐アルカリ性を有する
硬化剤か良好で、例えば変性脂肪族ポリアミン、変性芳
香族ポリアミン、複素環状ジアミン変性物、ポリアミド
、ケチミン及びメルカプタンなどかある。
揮し、二液反応型エポキシ樹脂は樹脂と硬化剤の化学反
応で硬化する。これには耐水性や耐アルカリ性を有する
硬化剤か良好で、例えば変性脂肪族ポリアミン、変性芳
香族ポリアミン、複素環状ジアミン変性物、ポリアミド
、ケチミン及びメルカプタンなどかある。
これらによれば脱型後にコンクリート表面にプライマー
や下地処理料を塗布することなくそのままエポキシ樹脂
4を塗布すれば良く、エポキシ樹脂4の塗膜の引張り付
着力も高く、さらにコンクリート界面との剥離も生じな
い。
や下地処理料を塗布することなくそのままエポキシ樹脂
4を塗布すれば良く、エポキシ樹脂4の塗膜の引張り付
着力も高く、さらにコンクリート界面との剥離も生じな
い。
塗布したエポキシ樹脂4は打設コンクリートの表面に水
和反応による助けを受けながら若干浸透して膜を構成す
る。この膜によってコンクリート表面の早期乾燥を抑制
すると同時に散水養生のような定期的作業を必要としな
くなる。さらにまた、エポキシ樹脂4が硬化する時間は
極めて速く、コンクリート躯体の表面がエポキシ樹脂4
の硬化被覆によって保護されるようになるために他の作
業によってコンクリート表面が傷っけらる惧れがなくな
り、他の作業をその近傍において並行して行うことかで
きるようになる。
和反応による助けを受けながら若干浸透して膜を構成す
る。この膜によってコンクリート表面の早期乾燥を抑制
すると同時に散水養生のような定期的作業を必要としな
くなる。さらにまた、エポキシ樹脂4が硬化する時間は
極めて速く、コンクリート躯体の表面がエポキシ樹脂4
の硬化被覆によって保護されるようになるために他の作
業によってコンクリート表面が傷っけらる惧れがなくな
り、他の作業をその近傍において並行して行うことかで
きるようになる。
なお、超高層RCでは、柱の耐力が極めて重要であり、
柱に適用できること勿論である。
柱に適用できること勿論である。
(効 果)
以上詳細に説明したように本発明に係るコンクリート躯
体の養生方法は型枠内にコンクリートを打設し、その脱
型直後速やかに当該コンクリート躯体表面にエポキシ樹
脂など水分の遮断性能に優れた樹脂を塗布して養生膜を
形成するので、コンクリート躯体表面に塗布したエポキ
シ樹脂などがわずかながら浸透しつつコンクリート躯体
と一体的になったエポキシ樹脂などの塗膜を得て、これ
により夏期などの早期乾燥収縮防止策を有効にするとと
もに、散水養生のような定期作業をなくし、養生水によ
る他の作業への悪影響をなくすこともできる。また、エ
ポキシ樹脂4の塗膜によってコンクリート躯体表面の耐
久性か向上するなど画一な養生によって品質の確保が図
られ、合わせて二[期を短縮する効果がある。
体の養生方法は型枠内にコンクリートを打設し、その脱
型直後速やかに当該コンクリート躯体表面にエポキシ樹
脂など水分の遮断性能に優れた樹脂を塗布して養生膜を
形成するので、コンクリート躯体表面に塗布したエポキ
シ樹脂などがわずかながら浸透しつつコンクリート躯体
と一体的になったエポキシ樹脂などの塗膜を得て、これ
により夏期などの早期乾燥収縮防止策を有効にするとと
もに、散水養生のような定期作業をなくし、養生水によ
る他の作業への悪影響をなくすこともできる。また、エ
ポキシ樹脂4の塗膜によってコンクリート躯体表面の耐
久性か向上するなど画一な養生によって品質の確保が図
られ、合わせて二[期を短縮する効果がある。
第1図は本発明を説明するためのもので、その第1図(
a)はコンクリ−1・躯体を示す斜視図、同図(b)は
そのコンクリートの表面養生状態を説明するための一部
の断面図である。
a)はコンクリ−1・躯体を示す斜視図、同図(b)は
そのコンクリートの表面養生状態を説明するための一部
の断面図である。
Claims (1)
- 型枠内にコンクリートを打設し、型枠内での養生期間を
経て脱型したならば、脱型後は速やかに該コンクリート
躯体表面にエポキシ樹脂など水分の遮断性能に優れた樹
脂を塗布して養生膜を形成することを特徴とするコンク
リート躯体の養生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8698089A JPH02267177A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | コンクリート躯体の養生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8698089A JPH02267177A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | コンクリート躯体の養生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02267177A true JPH02267177A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13902021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8698089A Pending JPH02267177A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | コンクリート躯体の養生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02267177A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2368961A1 (es) * | 2009-08-21 | 2011-11-24 | José Francisco Méndez Herrero | Método de envejecimiento combinado para una superficie lisa de material pétreo. |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8698089A patent/JPH02267177A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2368961A1 (es) * | 2009-08-21 | 2011-11-24 | José Francisco Méndez Herrero | Método de envejecimiento combinado para una superficie lisa de material pétreo. |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20070164484A1 (en) | Method of manufacturing molded products having surface designs | |
JPH02267177A (ja) | コンクリート躯体の養生方法 | |
CN110409299A (zh) | 一种高强度减薄桥梁护栏的加工方法 | |
JPH01169054A (ja) | 型枠打設コンクリートの養生方法 | |
JPH03260246A (ja) | 軽量コンクリート成形体の形成方法及び軽量コンクリート成形体 | |
JPH03224953A (ja) | 装飾材付コンクリートブロックの製造法 | |
JP2000038838A (ja) | コンクリート打設用型枠およびそれを用いたコンクリート製品の製法 | |
JP3074503U (ja) | 繊維膜を被覆した建築用型枠 | |
JP2769353B2 (ja) | 塗装仕上げコンクリート体の作製方法 | |
JPH02292002A (ja) | コンクリート体の塗装方法 | |
JPS63317303A (ja) | 光沢表面を有するセメント系硬化体製品の製作方法 | |
JPH08109729A (ja) | コンクリート表面に対する模様成形法およびそれに用いる化粧マット | |
JPH07195322A (ja) | 砂岩調軽量気泡コンクリートプレキャストパネルの製造方法 | |
JPH0829540B2 (ja) | 水硬性物質の成形型 | |
JPS61196064A (ja) | 型枠の製造方法 | |
JPS63251525A (ja) | 吹き付け工法における目地の施工方法 | |
JP2000303685A (ja) | コンクリート用型枠 | |
CN109057334A (zh) | 一种防霉防开裂外墙施工工艺 | |
JPH02194905A (ja) | 軽量気泡セメント板の製造法 | |
JPH02303803A (ja) | コンクリートパネル及びその製造方法 | |
JPH0825199B2 (ja) | 気泡コンクリート製品の製造方法 | |
JPH11129225A (ja) | セメント系硬化材の着色・装飾工法 | |
JPH01256663A (ja) | 水硬性セメント組成物の養生方法 | |
JPH01148507A (ja) | 建築用化粧パネルの製造方法 | |
JPH02161069A (ja) | 型枠 |