JPH0829540B2 - 水硬性物質の成形型 - Google Patents

水硬性物質の成形型

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JPH0829540B2
JPH0829540B2 JP63262512A JP26251288A JPH0829540B2 JP H0829540 B2 JPH0829540 B2 JP H0829540B2 JP 63262512 A JP63262512 A JP 63262512A JP 26251288 A JP26251288 A JP 26251288A JP H0829540 B2 JPH0829540 B2 JP H0829540B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート、モルタル、軽量気泡コンク
リート、石膏等の水硬性物質を成形する際に用いられる
成形型に係り、建築用パネル、土木用資材、石膏美術品
等の製造に利用できる。
〔従来の技術〕 コンクリート、軽量気泡コンクリート等の水硬性物質
を成形する場合、従来は型枠を組み、この型枠の水硬性
物質に接する側の表面(以下、成形面という)に油等の
離型剤を塗布し、成形後の型離れを良くする方法がとら
れている。
すなわち、表面が平な成形品を成形する場合は、第8
図に示されるように、型枠1のフラットな成形面1Aに油
等の離型剤2を塗布し、この型枠1内にコンクリート等
の水硬性物質3を注入して硬化させ、目的の成形品を得
るものである。また、成形品の表面に所定の模様を形成
したい場合は、第9図に示されるように、型枠1の内面
上に型枠1とは別個の表面模様成形型5を載置し、この
表面模様成形型5の成形面5Aに離型剤2を塗布し、この
表面模様成形型5上に水硬性物質3を注入して目的の成
形品を得るものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の成形方法では、成形
品である水硬性物質3と型枠1あるいは表面模様成形型
5との離型性を良くするためには、1回の成形毎に成形
面1A,5Aの十分な清掃と、離型剤2の塗布とをする必要
がある。このため、成形作業が煩雑となって製造上のネ
ックとなっていた。また、離型剤2は成形品表面の物性
を害する場合があり、かつ、公害防止上の排水処理にお
いても設備投資を必要とした。
ところで、近年、離型剤レス型枠として型枠表面をFR
P(繊維強化プラスチック)やフッ素樹脂、その他の離
型性のよい材料で被覆したものが使用されるようになっ
てきたが、完全なものではない。特に、大型版状の表面
模様付き成形品、例えば住宅用の大型コンクリートパネ
ル等に用いる場合には、離型もしくは脱型時に成形品の
表面が剥離したり、粗大な泡を生じるという問題があ
る。
本発明の目的は、成形面への離型剤の塗布を廃止もし
くは大幅に低減でき、かつ、成形品表面を美麗に仕上げ
ることが可能な水硬性物質の成形型を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、水硬性物質を成形する水硬性物質の成形型
であって、前記水硬性物質に接する側に形成された多孔
層と、この多孔層の外側に形成された補強層とを備え、
前記多孔層は、前記水硬性物質に接する側の表面に開口
しかつ互いに連通した多数の気泡を有し、内部に離型剤
を含浸していることを特徴とする。
本発明において多孔層は、例えば発泡性樹脂、砂や砂
利等を適宜な接着剤(バインダー)で多孔質状になるよ
うに接着したもの、不織布、その他適宜な多孔質のもの
を用いることができ、その材質は問わない。また、補強
層もその材質を問わないが、可撓性を有するものが望ま
しい。
〔作用〕
このような本発明の成形型を用いて水硬性物質の成形
をするには、水硬性物質を成形型内に注入し、硬化させ
る。この際、水硬性物質中に含まれる余剰水は多孔層内
を通って水硬性物質から分離され、表面気泡がなくな
り、水硬性物質の表面がきれい、すなわち、滑らかにな
るとともに、水硬性物質の硬化後の脱型時には離型剤の
作用により容易に脱型できる。また、離型剤は多孔層に
十分含浸されているので、次回の水硬性物質の注入時に
も改めて離型剤の塗布を行う必要がなく、多数回にわた
って離型剤の塗布なしで成形を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。こ
こにおいて、各実施例の同一もしくは相当構成部分には
同一符号を付し、説明を省略もしくは簡略にする。
第1図〜第3図には本発明の第一実施例が示されてい
る。要部断面を示す第1図において、ベースとしての型
枠11上には表面模様成形型15が設置されている。この表
面模様成形型15は、硬質あるいは可撓性を有する軟質の
プラスチック、木材、その他の所定強度を有する適宜な
部材から形成された補強層16と、この補強層16上に所定
厚さに形成される多孔層17とから構成されている。補強
層16の上面は、型枠11内に注入されるコンクリート、モ
ルタル、軽量気泡コンクリート、石膏等の水硬性物質13
の表面に形成すべき形状と相似形状の凹凸に形成され、
多孔層17はこの凹凸に沿って設けられ、この多孔層17の
水硬性物質13に接する側の面すなわち成形面17Aが所定
の凹凸面になるようにされている。この多孔層17の表面
側には油等の所定の離型剤12が含浸され、多孔層17の成
形面17Aの離型性が良好となるようにされている。
前記多孔層17は、発泡ウレタンその他の発泡性樹脂、
硬質スポンジ、硬質ウレタンその他の硬質樹脂フォー
ム、砂あるいは砂利等の天然もしくは人工の粒体を適宜
なバインダーで接着したもの、不織布、等から構成さ
れ、第3図(A)に示されるように互いに連通した気泡
18を有する構造とされ、第3図(B)に示されるように
表面に必要十分な量の離型剤12が含浸されている。この
際、多孔層17の各連通した気泡18は、水硬性物質13の成
形時に、水硬性物質13の余剰水通路とされている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
所定の成形品を得るために、所定形状の表面模様成形
型15を型枠11内に設置し、この表面模様成形型15上にコ
ンクリート、気泡コンクリート、モルタル、石膏等所定
の水硬性物質13を注入する。この水硬性物質13に含まれ
る余剰水は、多孔層17の連通した気泡18を通って補強層
16との境目に滲み出し、型枠11の隙間あるいは図示しな
い排水孔等から外部に排出される。この後、所定時間経
過することにより水硬性物質13が硬化したら、脱型すな
わち水硬性物質13を型枠11から取り出す。この際、多孔
層17の表面には離型剤12が含浸されているので硬化した
水硬性物質13が成形面17Aから容易に離型する。この離
型時に、離型剤12は、多孔層17の内部に含浸されている
ものであるため、単に平らな成形面に塗布された従来例
と異なり、水硬性物質13への移動量が少なく、水硬性物
質13の表面を荒らすことはない。
このようにして硬化し脱型された水硬性物質13は、自
然放置あるいはオートクレーブへの投入等により養生さ
れる。
また、脱型し水硬性物質13を取り出された型枠11及び
表面模様成形型15は、そのままあるいは表面を簡単に清
掃した後、再び次の水硬性物質13の成形に用いられる。
以下、上述の操作を繰り返して水硬性物質13による所
定の成形品を次々に製造する。この成形に当たり、多孔
層17への離型剤12の初回の含浸で多数の成形品を得るま
で十分であるが、成形面17Aと水硬性物質13との離型性
が低下した場合には、成形面17の清掃を行うとともに、
再度離型剤12の含浸を行って成形を継続することとな
る。
上述のような本実施例によれば、次のような効果があ
る。
すなわち、本実施例においては表面模様成形型15の表
面に多孔層17を設け、この多孔層17に予め離型剤12を必
要十分な量だけ含浸したから、水硬性物質13の離型が容
易に行えるとともに、離型剤12が1回もしくは数回の成
形によっては多孔層17から無くなってしまうことがな
く、多数回の成形にわたって離型剤12としての作用を継
続させることができる。従って、水硬性物質13の成形に
当たり、従来最も煩雑な作業であった成形面17Aの清掃
及び離型剤12の塗布という作業を廃止もしくは大幅に低
減できる。また、離型剤12が多孔層17に含浸されている
ため、離型時に離型剤12の水硬性物質13への移動量が少
なく、成形品表面の物性低下を改善できる。さらに、多
孔層17は連通した気泡18を有しているため、水硬性物質
13の硬化時に水硬性物質13の余剰水がこの気泡18を通っ
て排出でき、水硬性物質13の表面の荒れを最小に押える
ことができる。また、多孔層17の成形面17Aは離型剤12
の作用により水硬性物質13との離型性が良好なため、こ
の点からも水硬性物質13の成形品表面を極めて美麗にで
きる。さらに、補強層16により多孔層17が十分に補強さ
れているから、水硬性物質13の注入により成形面17Aが
破壊されることもない。また、補強層16を可撓性の材質
により形成すれば、成形型の組立あるいは脱型の際に表
面模様成形型15を変形させることができ、取扱い性を向
上できる。また、多数回にわたる成形によって、表面模
様成形型15の成形面17Aが損傷されたとしても、多孔層1
7だけを作り直せばよいから、表面模様成形型15の再生
使用を低コストで行うことができる。
第4図及び第5図には前記実施例を実際の成形型に適
用した異なる例が示されている。
すなわち、第4図は成形型10を水平型として形成した
もので、型枠11は底板11Aと側壁11Bとから構成され、こ
れらの底板11A及び側壁11Bの内面には所定の表面模様を
有する表面模様成形型15A及び15Bが固着されている。こ
の際、表面模様成形型15A及び15Bの水硬性物質13に接す
る側の面には前記実施例と同様に多孔層17が形成され、
かつ、離型剤12が塗布されている。
このように構成された本実施例の成形型10内に水硬性
物質13を注入して硬化させれば、水平板状の成形品を得
ることができ、建築物の外壁等として利用できる。
第5図は、成形型10として縦型のものが示されてい
る。この成形型10の型枠11は、底板11Cが狭幅に設けら
れ、側壁11Dが背高に設けられている。これらの底板11A
及び側壁11Dの内面には、それぞれの幅に見合った表面
模様成形型15C及び15Dが設けられており、他の構成は第
4図の実施例と同様である。
このような第5図の成形型10によれば、広い面積の二
面が所定模様に形成された成形品を得ることができ、仕
切壁等に利用することができる。
第6図及び第7図には本発明の成形型の第二実施例が
示されている。本実施例は、前記第一実施例と表面模様
成形型15の構成が異なるものである。
すなわち、本実施例においては補強層16は凹凸のない
平板状に形成され、この補強層16の上面に所定の凹凸を
有する成形面17Aを備えた多孔層17が形成されたもので
あり、多孔層17の表面側には離型剤12が含浸されてい
る。この多孔層17は前記第一実施例と同様な素材から構
成され、表面部の断面構造も前記第3図(A)及び
(B)に示される構造と同様である。
このように構成された本実施例においても前記第一実
施例と同様な作用、効果を奏することができ、かつ、表
面模様成形型15の作成を容易にできる。すなわち、本実
施例の表面模様成形型15を製作するには、次のようにす
る。多孔層素材としてプラスチック等を用いる場合に
は、製品と同形状の型作成用雄型を気泡コンクリート、
石膏、木等から削り出し、この雄型の周囲を堰板で覆
い、これらの堰板と雄型とで囲まれた空間内に液状の発
泡樹脂(プラスチック)等を注入して離型、すなわち、
本実施例における多孔層17を得る。この多孔層17である
雌型の上にプラスチック、その他の適宜な材質からなる
補強層16を注型もしくは接着して表面模様成形型15を得
る。一方、多孔層素材が砂利その他の粒体をバインダー
で接着するものにあっては、補強層16上に所定厚さに硬
化前の状態の多孔層素材を配置し、この多孔層素材の上
面に所定形状の型を押しつけて所定時間保持し、多孔層
17を硬化させるようにして形成してもよい。
なお、前記第一、第二実施例においては、型枠11上に
表面模様成形型15を載置し、水硬性物質13の表面に所定
模様を形成した成形品を得るものにつき説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、成形品の表面が
フラットなものであってよい。この場合は、多孔層17の
成形面17Aをフラットになるように形成すればよい。こ
のフラットな多孔層17の強度を補強する補強層として
は、前記第二実施例に示される補強層16と同様なフラッ
トであって型枠11と別体の補強層16を用いてもよく、あ
るいは、このような別体の補強層16を用いることなく型
枠11の表面に直接多孔層17を設けて型枠11で補強層を兼
用してもよい。同様に、所定模様を形成した成形面を形
成する場合であっても、補強層16として型枠11で兼用し
てもよ。要するに、本発明においては、別体の補強層16
あるいは型枠11等のその名称の如何は問わず、水硬性物
質13に接する側の表面に形成される多孔層17を補強する
補強層があり、この補強層が多孔層17の外側、つまり、
水硬性物質13とは反対側に設けられていればよい。ま
た、離型剤12は前記各実施例のように多孔層17を形成し
た後多孔層17の表面に含浸するものに限らず、多孔層17
を形成するための素材そのものに離型剤12を混合しても
よい。
〔発明の効果〕
前述のように本発明によれば、成形面への離型剤の塗
布を廃止もしくは大幅に低減でき、製造上のネックを解
消できるとともに、成形品の表面を美麗に仕上げること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第一実施例を示すもので、
第1図は要部の断面図、第2図は第1図のII部の拡大断
面図、第3図(A),(B)は第2図のIII部の拡大断
面図であって(A)は離型剤塗布前の、(B)は離型剤
塗布後のそれぞれの状態を示す断面図である。第4図及
び第5図は、前記第一実施例をそれぞれ異なるタイプの
成形型に適用した断面図である。第6図及び第7図は本
発明の第二実施例を示すもので、第6図は要部の断面
図、第7図は第6図のVII部の拡大断面図である。第8
図及び第9図はそれぞれ異なる従来例を示す要部の断面
図である。 10……成形型、11……型枠、12……離型剤、13……水硬
性物質、15……表面模様成形型、16……補強層、17……
多孔層、18……気泡。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水硬性物質を成形する水硬性物質の成形型
    であって、 前記水硬性物質に接する側に形成された多孔層と、この
    多孔層の外側に形成された補強層とを備え、 前記多孔層は、前記水硬性物質に接する側の表面に開口
    しかつ互いに連通した多数の気泡を有し、内部に離型剤
    を含浸していることを特徴とする水硬性物質の成形型。
JP63262512A 1988-10-17 1988-10-17 水硬性物質の成形型 Expired - Lifetime JPH0829540B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5428438Y2 (ja) * 1974-08-15 1979-09-12
JPS63125052U (ja) * 1987-02-06 1988-08-15

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