JPH03287901A - エクステリア材及びその製造法 - Google Patents

エクステリア材及びその製造法

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JPH03287901A
JPH03287901A JP8888890A JP8888890A JPH03287901A JP H03287901 A JPH03287901 A JP H03287901A JP 8888890 A JP8888890 A JP 8888890A JP 8888890 A JP8888890 A JP 8888890A JP H03287901 A JPH03287901 A JP H03287901A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a業上の利用分野] 本発明はエクステリア材及びその製造方法に関し、詳細
には、公園や海岸等の施設における床材、壁材1階段等
として、ノンスリップ性、デザイン性に優れ、しかも軽
量かつ高強度のエクステリア材及びその製造方法に関す
るものである。
[従来の技術] 近年居住空間の質向上に対する要望が高まりつつあり、
特に遊歩道や公園等の公共性の高い施設においては路面
を様々な色や模様でデザイン化し、新しい都市景観を創
造する工夫がなされている。路面をデザイン化する方法
としては、タイル等を並べる方法があるが、雨天時には
スリップして危険であることが指摘されており、最近で
はスリップ防止効果を有する軟質プラスチック材料にカ
ラー剤やモルタル等を適宜配合して耐候性や耐摩耗性を
向上させた材料を用い、路面上に幾何学模様等を直接形
成してカラー舗装する方法が開発され実用化されている
第4図は上記カラー舗装が施された路面の一例を示す断
面説明図である。まず表面凹凸の修正等の下地処理した
路盤21にブライマー22を塗布し、さらに路面を完全
に平坦とするために目地下塗材23を金ごて等により塗
布し養生を行なう。
次に図示しない型紙等を貼り付けて、カラー剤とモルタ
ルを配合した軟質プラスチック材料からなる上塗材25
を上記型紙の空白部内に塗布して養生を行なう。そして
型紙を除去し、ローラー刷毛等でトップコート材26を
塗布すれば完成する。
上記舗装方法によれば、各種の基本模様を有する型紙と
上塗材25に調合するカラー剤の組合せによって、希望
するデザインに応じて色や模様の異なる様々なカラー舗
装を直接路面に施すことが可能である。しかもこの様に
舗装された路面は雨天時のスリップ防止効果が高いので
、優れた舗装方法であると言える。
しかしながら前記下塗材及び上塗材塗布後には養生の為
夫々半日以上放置する必要があるので、舗装工事の施工
期間は最低3日を要し、また該施工期間中に降雨の可能
性がある場合には作業ができないという制限があり、且
つ養生中に人や動物等の通行によって表面を荒らされる
ケースも発生している。
また上記方法ではその通用場所が公園や遊歩道等の路面
上に限定されており、上記方法に用いられるモルタル配
合軟質プラスチック材料の耐水性、ノンスリップ性を活
かして、種々の用途に適用できる様な技術の開発が要望
されている。
ところで最近開発された繊維強化ウレタン樹脂(以下F
RUと言う)は、硬質発泡ウレタン中に多■のガラス長
1m維が均一に分散されたものであり、軽量でかつ強度
がありしかも耐食性に優れている為に、様々な用途の展
開が期待されているが、いまだ充分活用されているとは
言えない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上記事情に着目してなされたものであって、前
記モルタル配合軟質プラスチック材料と前記FRUの優
れた特性を利用し、エクステリア材として充分な強度を
有すると共にノンスリップ性、デザイン性に優れた新し
い材料の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を遠戚した本発明のエクステリア材は、シート
基材にモルタル配合軟質プラスチック材料が積層されて
なる弾性モルタルシートの裏面側に、繊維強化発泡ウレ
タン樹脂層が一体的に形成されてなることを要旨とする
ものである。
また本発明の他のエクステリア材は、シート基材に積層
されたモルタル配合軟質プラスチック材層の表面に木目
状の凹凸が形成されると共に、該凹凸形成面の反対側に
繊維強化発泡ウレタン樹脂層が一体的に形成されたもの
がある。
一方上記エクステリア材を製造する第1の本発明方法は
、シート基材1モルタル配合軟質プラスチック材料を順
次積層した上へデザイン型紙を載置し、該型紙の空白部
に複合軟質プラスチック材料を充填し、該複合軟質プラ
スチック材料を硬化して表層材を形成し、型紙を付けた
状態のままの表層材を上下反転して型枠の底部に敷き、
その上方へ繊維強化発泡ウレタン樹脂材料を供給して発
泡成形を行ない、型枠から取り出した後、前記型紙を除
去するものである。
また第2の本発明方法は、型枠の底部に木目の陰型を形
成若しくは配置し、その上方よりモルタル軟質°プラス
チック材料を流し込み、これにシート基材を積層して表
面が木目状の表層材を形成し、該表層材を陰型から離型
した後、上記表層材の表面を下側にして型枠の底部に敷
き、その上方へ繊維強化発泡ウレタン樹脂材料を供給し
て発泡成形を行ない、型枠から取り出す方法である。
[作用コ 本発明者らは前記FRUの優れた特性を利用してFRU
を本体として用い、該FRU材にモルタルを配合した軟
質プラスチック材料を一体的に形成することによって、
充分な強度を有すると共にノンスリップ性に優れた新し
いエクステリア材を完成させた。
また該エクステリア材を製造するに当たっては、型枠を
使用することによって均一なものを効率的に製造できる
様になり、エクステリア材の施工工事も簡易迅速に行な
うことができるようになった。
[実施例] 第1図(a)は本発明に係るエクステリア材の代表例を
示す概略図であり、弾性モルタルシート6とFRU15
が一体的に形成されたものである。
第1図(b)は上記エクステリア材の積層構造を示す概
略断面図であり、弾性モルタルシート6は寒冷紗や不織
布等のシート基材2に、モルタル配合軟質プラスチック
材料からなる下型材3が積層されたものであり、該下塗
材3の表面には、、種々のカラー剤が添加されると共に
デザイン型紙によって型抜きされた上塗材5が積層され
、所定の模様が形威される。
上記下塗材3及び上塗材5はモルタル用骨材が適正量配
合された軟質プラスチック材料であれば良いが、代表的
にはアクリル樹脂系エマルジョンをベースとしたものが
挙げられ、下塗材3としては、上記アクリル樹脂系エマ
ルジョンにポルトランドセメント、白セメント、珪砂を
加え、さらに耐食性の向上を目的として耐アルカリ顔料
を加えたものが例示できる。−力士塗材5としては上記
アクリル樹脂系エマルジョンにセラミックサンドや珪砂
を加え、着色のためカラーサンドを加えたものが例示で
きる。
第2図は本発明に係る他のエクステリア材を示すもので
あり、上記弾性モルタルシート6で用いた上塗材5を塗
布せずに、下塗材3の表面も木目状の凹凸を形威し、該
モルタルシート6をFRU15と一体化したものである
次に第1図(a)に示したエクステリア材の代表的な本
島明の製造方法例を第3図に基づいて説明する。
まず弾性モルタルシート6を製造するにあたっては、周
縁に凸部を有する平面型1を用いる。
(a)図に示す様に該平面型1に上述したシート基材2
を敷く、次に十分混合攪拌した下塗材3を(b)図に示
す様にコテ塗するか、あるいはスプレーガンによって吹
付ける。この下塗材3を養生して硬化させた後、(C)
図の如く片面にのり付加工の施されたデザイン型紙4を
貼付ける。さらに該デザイン型紙4上に、十分混合攪拌
した上塗材5を(d)図の様にコテ塗するか、あるいは
スプレーガンによって吹付け、養生後離型して弾性モル
タルシート6を得る[(e)図参照]。
次にデザイン型紙4を貼り付けたままの弾性モルタルシ
ート6を該デザイン型紙4を下側にして(f)図の如く
凹形の型枠7の底部に敷く。次いで(g)図の様にシー
ト基材2が上面側に配置された弾性モルタルシート6上
に繊維集合体8をならしながら供給し、均一に分散する
。そして(h)図の様に該繊維集合体8の表面上に所定
量の樹脂発泡体原液9を、均一に拡散する様に供給する
と共に、直ちに凹型7の内面に嵌合するフタ10を嵌め
込み[(i)図参照]、該フタ10に上方より押圧負荷
をかける。このとき繊維集合体8の空隙体積が樹脂発泡
体原液9の体積と同程度になるまで押圧負荷をかけて圧
縮し、繊維集合体8の空隙が樹脂発泡体原液9でほぼ完
全に満たされるように含浸させる。次いで負荷を低減し
、樹脂発泡体原液9を泡化膨張させ、これにより繊維集
合体8も一緒に膨張させる。所定の全発泡倍率に達した
ところで、膨張を停止させその状態で硬化熟成する。
そして(k)、(1)図に示す様に型枠7より離型し、
デザイン型紙4をはがしてパリ等を取る。最後に(ff
i)図の様にトップコート材14をローラにて塗布し、
養生して完成品を得る。
向上記製造方法において型紙4を貼りつけたままでFR
Uを一体的に形成する理由は、型紙4を外した状態で上
塗材層を下側にして弾性モルタルシートのシート基材裏
面側にFRUを積層すると、凸状に形成された上塗材が
樹脂発泡体の泡化膨張時の圧力によりつぶされて、平坦
になってしまいスリップ防止効果が低減するからである
一方擬本状シート16を製造するにあたっては、底部に
木目の陰型を形成若しくは配置した型枠を用いる。まず
該型枠内にシリコンを十分混合攪拌した下塗材を流し込
み、コテを使って平滑にする。この上に不織布等からな
るシート基材を置き、この上からローラーによって圧力
をかけ下塗材とシート基材をなじませ、養生後難型する
。彩色を要するときには上記擬木状シート表面に適宜塗
装を施せば完成する。擬木状シート16における上記下
塗材としては、アクリル樹脂系エマルジョンに珪砂と耐
アルカリ顔料を加えたモルタル配合軟質プラスチックが
例示できる。
上記擬木状シート16とFRU15を一体的に形成する
に当たっては、木目状の凹凸面を下側にして第3図(f
)〜(k)の工程と同様に行なえばよい。
尚本発明のエクステリア材に用いられるFRLIは、硬
質発泡ウレタン中に多量のガラス長繊維を分散させ、圧
縮固化したものであるが、上記硬質発泡ウレタン以外で
もポリエステルやフェノール等の樹脂発泡体を用いても
よい。
[発明の効果コ 本発明は以上の様に構成されているので、軽量でかつ高
強度であり、しかもスリップ防止性能が高くデザイン性
に優れた施設、構造物、建屋等用の素材が提供できるこ
ととなった。
また本発明方法によって上記エクステリア材を効率的に
生産できる様になった。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の代表例を示す一部断面説明図
、第3図(a)〜(m)は本発明の製造方法を示す工程
概略説明図、tiS4図は従来の路面カラー舗装を示す
一部破断説明図である。 1・・・平面型     2・・・シート基材3・・・
下塗材     4・・・デザイン型紙5・・・上塗材
     6・・・弾性モルタルシート8・・・繊維集
合体   9・・・樹脂発泡体15・・・FRU   
    16・・・擬木状シート第1図 (b)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート基材にモルタル配合軟質プラスチック材料
    が積層されてなる弾性モルタルシートの裏面側に、繊維
    強化発泡ウレタン樹脂層が一体的に形成されてなること
    を特徴とするエクステリア材。
  2. (2)シート基材に積層されたモルタル配合軟質プラス
    チック材層の表面に木目状の凹凸が形成されると共に、
    該凹凸形成面の反対側に繊維強化発泡ウレタン樹脂層が
    一体的に形成されてなることを特徴とするエクステリア
    材。
  3. (3)請求項(1)のエクステリア材を製造するに当た
    り、シート基材、モルタル配合軟質プラスチック材料を
    順次積層した上へデザイン型紙を載置し、該型紙の空白
    部に複合軟質プラスチック材料を充填し、該複合軟質プ
    ラスチック材料を硬化させて表層材を形成し、型紙を付
    けた状態のままの表層材を上下反転して型枠の底部に敷
    き、その上方へ繊維強化発泡ウレタン樹脂材料を供給し
    て発泡成形を行ない、前記型枠から取り出した後、上記
    型紙を除去することを特徴とするエクステリア材の製造
    法。
  4. (4)請求項(2)のエクステリア材を製造するに。 当たり、型枠の底部に木目の陰型を形成若しくは配置し
    、その上方よりモルタル配合軟質プラスチック材料を流
    し込み、これにシート基材を積層して表面が木目状の表
    層材を形成し、該表層材を陰型から離型した後、上記表
    層材の表面を下側にして型枠の底部に敷き、その上方へ
    繊維強化発泡ウレタン樹脂材料を供給して発泡成形を行
    ない、型枠から取り出すことを特徴とするエクステリア
    材の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05287873A (ja) * 1992-04-10 1993-11-02 Inax Corp 巻き取り可能な壁材
JPH0953202A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Tsuchiya Gomme Kk 弾性舗装部材
JPH11350698A (ja) * 1998-06-11 1999-12-21 Urban Heart:Kk 外断熱用外壁仕上材と留め方
WO2008144988A1 (fr) * 2007-05-29 2008-12-04 Silong Guo Procédé de production in situ de motifs décoratifs sur un bâtiment
US8444789B2 (en) 2009-03-12 2013-05-21 Qiangte Energy-Saving Materials Co. Ltd. Decorative brick mould for in-situ production on building

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