JPH0226254A - 電動機及びその製造方法 - Google Patents
電動機及びその製造方法Info
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- JPH0226254A JPH0226254A JP17650988A JP17650988A JPH0226254A JP H0226254 A JPH0226254 A JP H0226254A JP 17650988 A JP17650988 A JP 17650988A JP 17650988 A JP17650988 A JP 17650988A JP H0226254 A JPH0226254 A JP H0226254A
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- stator core
- bearing
- insulating cover
- stator
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 14
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は送風機等に使用する電動機に係り、特にステ
ータの軸受ホルダへの固着に関するものである。
ータの軸受ホルダへの固着に関するものである。
第4図は例えば実開昭59−109247号公報に示さ
れた従来の電動機を示す断面図であり、(1)は通風路
を形成した合成樹脂製のケーシングで、中心部に金属製
軸受ホルダ(2)がインサート成形により一体に設けら
れている。(3)はこの軸受ホルダに嵌合保持された軸
受、(2)は上記軸受ホルダ(2)の外周に嵌合保持さ
れたステータで、ステータコア(9に巻線(6)が巻回
され接着剤口により固着されている。
れた従来の電動機を示す断面図であり、(1)は通風路
を形成した合成樹脂製のケーシングで、中心部に金属製
軸受ホルダ(2)がインサート成形により一体に設けら
れている。(3)はこの軸受ホルダに嵌合保持された軸
受、(2)は上記軸受ホルダ(2)の外周に嵌合保持さ
れたステータで、ステータコア(9に巻線(6)が巻回
され接着剤口により固着されている。
(へ)はロータで、上記軸受(3)に嵌合し回動可能に
設けられた回転軸(9)と、この回転軸が圧入され保持
する金属製の軸保持部材aO)と、この軸保持部材に設
けられたロータヨーク(11)と、このロータヨークの
内周側壁に上記ステータ(2)周側と対向して設けられ
たマグネット(12)と、上記ロータヨーク(ll)の
外周に上記ケーシング(1)の通風路内に翼(13)が
配設されるよう合成樹脂により設けられた羽根(14)
とから構成されている。
設けられた回転軸(9)と、この回転軸が圧入され保持
する金属製の軸保持部材aO)と、この軸保持部材に設
けられたロータヨーク(11)と、このロータヨークの
内周側壁に上記ステータ(2)周側と対向して設けられ
たマグネット(12)と、上記ロータヨーク(ll)の
外周に上記ケーシング(1)の通風路内に翼(13)が
配設されるよう合成樹脂により設けられた羽根(14)
とから構成されている。
従来の電動機は上記のように構成され、ステータ(2)
はそのステータコア(51をゲージング(1)にインサ
ート成形により保持された軸受ホルダ(21に嵌合させ
、端部に接着剤(7)を塗布することにより固定され、
巻線(6)に通電することにより、ステータ(2)とマ
グネット(12)の磁気作用により羽根(14)は回転
し、ケーシング(1)の通風路を通し送風するようにな
っている。
はそのステータコア(51をゲージング(1)にインサ
ート成形により保持された軸受ホルダ(21に嵌合させ
、端部に接着剤(7)を塗布することにより固定され、
巻線(6)に通電することにより、ステータ(2)とマ
グネット(12)の磁気作用により羽根(14)は回転
し、ケーシング(1)の通風路を通し送風するようにな
っている。
上記のような従来の電動機では、ステータ(イ)を接着
剤(7)により軸受ホルダ(21に固定するようにして
いるため、ステータ(2)の固定が不安定であり、接着
剤(7)の塗布作業を必要とするため作業性が悪い、ま
た、軸受ホルダ(2)を合成樹脂で一体形成した場合に
は、難接着性の材料は使用できず、材料が限られてしま
うという課題があった。
剤(7)により軸受ホルダ(21に固定するようにして
いるため、ステータ(2)の固定が不安定であり、接着
剤(7)の塗布作業を必要とするため作業性が悪い、ま
た、軸受ホルダ(2)を合成樹脂で一体形成した場合に
は、難接着性の材料は使用できず、材料が限られてしま
うという課題があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
接着剤を使用することなく確実にステータが固定でき、
また1、軸受ホルダの材料が限定されることなく、かつ
、ステータコアの厚みが異なっても確実にステータを固
定することができる電動機を得ることを目的とするもの
である。
接着剤を使用することなく確実にステータが固定でき、
また1、軸受ホルダの材料が限定されることなく、かつ
、ステータコアの厚みが異なっても確実にステータを固
定することができる電動機を得ることを目的とするもの
である。
この発明に係る電動機は、軸受ホルダの先端部に凹部を
設け、この凹部に絶縁カバーを変形させて係合するよう
にしたものである。
設け、この凹部に絶縁カバーを変形させて係合するよう
にしたものである。
また、凹部を軸受ホルダ先端からの寸法が異なるよう複
数個設けたものである。
数個設けたものである。
この発明においては、軸受ホルダの先端部に凹部を設け
、この凹部に絶縁カバーを変形させて係合するようにし
たことで、ステータコアの軸受ホルダへの固定を確実に
する。
、この凹部に絶縁カバーを変形させて係合するようにし
たことで、ステータコアの軸受ホルダへの固定を確実に
する。
また、凹部を軸受ホルダ先端からの寸法が異なるよう複
数個設けたから、ステータコアの厚みが異なっても絶縁
カバーを他の凹部に係合させることができ、ステータコ
アの軸受への固定が確実にできる。
数個設けたから、ステータコアの厚みが異なっても絶縁
カバーを他の凹部に係合させることができ、ステータコ
アの軸受への固定が確実にできる。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は同
じく軸受ホルダを示す斜視図、第3図はステータコアの
厚みが異なる状態を示す断面図、であり、(1)、(3
)〜(6)および(8〜(14)は上記従来例と同一ま
たは相当部分を示し、(15)はケーシング(1)の基
台(16)に設けられた嵌合孔(17)に嵌合するよう
合成樹脂で形成された軸受ホルダで、ステータコア(9
の底金側先端部には断片的に凹部(18)が先端からの
寸法が異なるように複数個設けられるとともに、ケーシ
ング(1)の基台(16)との底金側先端部には嵌合孔
(17)の嵌合寸法よりやや大きくなるよう形成した凸
部(19)が複数個設けられている。
じく軸受ホルダを示す斜視図、第3図はステータコアの
厚みが異なる状態を示す断面図、であり、(1)、(3
)〜(6)および(8〜(14)は上記従来例と同一ま
たは相当部分を示し、(15)はケーシング(1)の基
台(16)に設けられた嵌合孔(17)に嵌合するよう
合成樹脂で形成された軸受ホルダで、ステータコア(9
の底金側先端部には断片的に凹部(18)が先端からの
寸法が異なるように複数個設けられるとともに、ケーシ
ング(1)の基台(16)との底金側先端部には嵌合孔
(17)の嵌合寸法よりやや大きくなるよう形成した凸
部(19)が複数個設けられている。
(20)は上記ステータコア(51を覆うように合成樹
脂により設けられた絶縁カバーで、この絶縁カバーの外
周に巻線(6)が巻回されている。
脂により設けられた絶縁カバーで、この絶縁カバーの外
周に巻線(6)が巻回されている。
上記のように構成された電動機においては、軸受ホルダ
(15)に超音波振動をかけながら図の右側から基台(
16)に圧入嵌合させる。このとき合成樹脂で形成され
た基台(16)と軸受ホルダ(15)は、軸受ホルダ(
15)の凸部(19)が溶融され、固化する(図示a:
超音波溶着部)ことにより、軸受ホルダ(15)は基台
(16)に確実に固着され、その機械的強度も従来のイ
ンサート成形と同程度となり、また、軸受ホルダ(15
)の凸部(19)が溶融されることで、軸受(3)の嵌
合部分の変形がなく、さらに、このように基台(16)
と軸受ホルダ(15)を固着することにより、軸受ホル
ダ(15)のみ耐油性の合成樹脂で成形すればよく、ケ
ーシング(1)は安価な材料で形成することができる。
(15)に超音波振動をかけながら図の右側から基台(
16)に圧入嵌合させる。このとき合成樹脂で形成され
た基台(16)と軸受ホルダ(15)は、軸受ホルダ(
15)の凸部(19)が溶融され、固化する(図示a:
超音波溶着部)ことにより、軸受ホルダ(15)は基台
(16)に確実に固着され、その機械的強度も従来のイ
ンサート成形と同程度となり、また、軸受ホルダ(15
)の凸部(19)が溶融されることで、軸受(3)の嵌
合部分の変形がなく、さらに、このように基台(16)
と軸受ホルダ(15)を固着することにより、軸受ホル
ダ(15)のみ耐油性の合成樹脂で成形すればよく、ケ
ーシング(1)は安価な材料で形成することができる。
一方、ステータ(社)は、ステータ(イ)のステータコ
ア(5)を軸受ホルダ(15)に嵌合させ絶縁カバー(
20)の軸受ホルダ(15)近傍に超音波振動をかける
。これにより合成樹脂で形成された絶縁カバー(20)
は溶融され、軸受ホルダ(15)の凹部(18)内に入
り込み固化することにより、ステータコア(9は軸受ホ
ルダ(15)に対し凹部(18)が断片的であることか
ら回り止めおよび抜は止めとなり、固定は確実になる。
ア(5)を軸受ホルダ(15)に嵌合させ絶縁カバー(
20)の軸受ホルダ(15)近傍に超音波振動をかける
。これにより合成樹脂で形成された絶縁カバー(20)
は溶融され、軸受ホルダ(15)の凹部(18)内に入
り込み固化することにより、ステータコア(9は軸受ホ
ルダ(15)に対し凹部(18)が断片的であることか
ら回り止めおよび抜は止めとなり、固定は確実になる。
また、このように合成樹脂(イ)を超音波で溶融してい
ることにより、その合成樹脂の材料が限定されることが
ない、さらに、絶縁カバー(20)を超音波で溶融し軸
受ホルダ(15)の凹部(18)に係合させていること
から、軸受ホルダ(15)への影響はほとんどなく、従
って、軸受ホルダ(15)嵌合部の変形がなく、所定の
嵌合寸法を維持することができる。こうして固定された
ステータ(4)の巻線(6)に通電することにより、ス
テータ(2)とマグネット(12)の磁気作用により羽
根(14)は回転し、ケーシング(1)の通風路を通し
て送風する。
ることにより、その合成樹脂の材料が限定されることが
ない、さらに、絶縁カバー(20)を超音波で溶融し軸
受ホルダ(15)の凹部(18)に係合させていること
から、軸受ホルダ(15)への影響はほとんどなく、従
って、軸受ホルダ(15)嵌合部の変形がなく、所定の
嵌合寸法を維持することができる。こうして固定された
ステータ(4)の巻線(6)に通電することにより、ス
テータ(2)とマグネット(12)の磁気作用により羽
根(14)は回転し、ケーシング(1)の通風路を通し
て送風する。
なお、ステータコアの厚みは機種によって異なる場合が
あるが、上記実施例より厚みが薄い場合には、第3図の
ように軸受ホルダ(15)先端より長い側の凹部(18
)を絶縁カバー(20)に対応させ、上記と同様に絶縁
カバー(20)を熱変形させ凹部(18)に係合させれ
ばよい、また、凹部(18)を数多く設けることによれ
ば、多くのステータコアの厚みに対応できる。
あるが、上記実施例より厚みが薄い場合には、第3図の
ように軸受ホルダ(15)先端より長い側の凹部(18
)を絶縁カバー(20)に対応させ、上記と同様に絶縁
カバー(20)を熱変形させ凹部(18)に係合させれ
ばよい、また、凹部(18)を数多く設けることによれ
ば、多くのステータコアの厚みに対応できる。
さらに、上記実施例では軸受ホルダ(15)側に超音波
振動をかけているが、基台(16)側であっても同様の
効果がある。
振動をかけているが、基台(16)側であっても同様の
効果がある。
この発明は以上説明したとおり、軸受ホルダと、この軸
受ホルダに保持される軸受と、上記軸受ホルダに嵌合さ
れるステータコアと、このステータコアを覆うように合
成樹脂により形成された絶縁カバーと、この絶縁カバー
の外周に巻回された巻線と、上記軸受に嵌合し回動可能
に支持される回転軸を有するロータとを備え、上記軸受
ホルダの先端部に凹部を設け、この凹部に上記絶縁カバ
ーを変形させて係合するようにしたことにより、従来の
ように接着剤を使用することなく、かつ、軸受ホルダの
材料が難接着性であっても確実に固定でき、接着剤の塗
布作業が不要となり作業性が良好になる効果がある。
受ホルダに保持される軸受と、上記軸受ホルダに嵌合さ
れるステータコアと、このステータコアを覆うように合
成樹脂により形成された絶縁カバーと、この絶縁カバー
の外周に巻回された巻線と、上記軸受に嵌合し回動可能
に支持される回転軸を有するロータとを備え、上記軸受
ホルダの先端部に凹部を設け、この凹部に上記絶縁カバ
ーを変形させて係合するようにしたことにより、従来の
ように接着剤を使用することなく、かつ、軸受ホルダの
材料が難接着性であっても確実に固定でき、接着剤の塗
布作業が不要となり作業性が良好になる効果がある。
また、凹部を軸受ホルダ先端からの寸法が異なるよう複
数個設けたことにより、ステータコアの厚みが異なって
も絶縁カバーを他の凹部に係合さぜることができ、ステ
ータコアの軸受への固定が確実にできる効果がある。
数個設けたことにより、ステータコアの厚みが異なって
も絶縁カバーを他の凹部に係合さぜることができ、ステ
ータコアの軸受への固定が確実にできる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は同
じく軸受ホルダ(15)を示す斜視図、第3図は同じく
ステータコア15]の厚みが異なる状態を示す断面図、
第4図は従来の電動機を示す断面図である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示し、(
3)は軸受、(2)はステータ、(51はステータコア
、(6)は巻線、(8)はロータ、(9)は回転軸、(
15)は軸受ホルダ、(18)は凹部、(20)は絶縁
カバーである。 第11!1
じく軸受ホルダ(15)を示す斜視図、第3図は同じく
ステータコア15]の厚みが異なる状態を示す断面図、
第4図は従来の電動機を示す断面図である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示し、(
3)は軸受、(2)はステータ、(51はステータコア
、(6)は巻線、(8)はロータ、(9)は回転軸、(
15)は軸受ホルダ、(18)は凹部、(20)は絶縁
カバーである。 第11!1
Claims (2)
- (1)軸受ホルダと、この軸受ホルダに保持される軸受
と、上記軸受ホルダに嵌合されるステータコアと、この
ステータコアを覆うように合成樹脂により形成された絶
縁カバーと、この絶縁カバーの外周に巻回された巻線と
、上記軸受に嵌合し回動可能に支持される回転軸を有す
るロータとを備え、上記軸受ホルダの先端部に凹部を設
け、この凹部に上記絶縁カバーを変形させて係合するよ
うにしたことを特徴とする電動機。 - (2)凹部を軸受ホルダ先端からの寸法が異なるよう複
数個設けたことを特徴とする請求項(1)記載の電動機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63176509A JPH0697823B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電動機及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63176509A JPH0697823B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電動機及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0226254A true JPH0226254A (ja) | 1990-01-29 |
JPH0697823B2 JPH0697823B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=16014875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63176509A Expired - Lifetime JPH0697823B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 電動機及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0697823B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02118760A (ja) * | 1981-04-01 | 1990-05-07 | Teradata Corp | マルチプロセッサシステム及びその利用方法 |
JPH0428752U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-06 | ||
WO2002069474A1 (en) * | 2001-02-22 | 2002-09-06 | Comair Rotron, Inc. | Stator with molded insulator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62101350U (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-27 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63176509A patent/JPH0697823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62101350U (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-27 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02118760A (ja) * | 1981-04-01 | 1990-05-07 | Teradata Corp | マルチプロセッサシステム及びその利用方法 |
JPH02118759A (ja) * | 1981-04-01 | 1990-05-07 | Teradata Corp | マルチプロセッサ・システム |
JP2607696B2 (ja) * | 1981-04-01 | 1997-05-07 | テラデータ・コーポレーション | マルチプロセッサシステム及びその利用方法 |
JPH0428752U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-06 | ||
WO2002069474A1 (en) * | 2001-02-22 | 2002-09-06 | Comair Rotron, Inc. | Stator with molded insulator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0697823B2 (ja) | 1994-11-30 |
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