JP2002107109A - 回転検出器構造 - Google Patents
回転検出器構造Info
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
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Abstract
に設けることにより、部品点数を削減し、剛性を上げ、
軸方向の厚さを薄形とすることを目的とする。 【解決手段】 本発明による回転検出器構造は、輪状ス
テータ(1)の外周縁に形成された凹部(40)と、この輪状
ステータ(1)の両面に設けられた第1、第2輪状絶縁キ
ャップ(5,6)と、各輪状絶縁キャップ(5,6)の外周に形成
されステータ巻線(4)に接続された端子(9)を保持するた
めの各端子保持部(20,21)とを備え、前記各端子保持部
(20,21)は凹部(40)内に位置する構成である。
Description
関し、特に、輪状ステータの外周縁の凹部内に各輪状絶
縁キャップの端子保持部を位置させ、端子を輪状ステー
タの外径部に位置させることにより、軸長を短縮させる
と共にモールド型の点数を削減させ、ステータ巻線の周
辺にはポッティング剤の充填を可能とするための新規な
改良に関する。
器(レゾルバ)としては、例えば、図7〜図9に示され
る構成が採用されていた。すなわち、図7〜図9におい
て符号1で示されるものは、巻線を有しない磁性材より
なる輪状ロータ2を備えた輪状ステータであり、この輪
状ステータ1の各磁極3にはステータ巻線4が第1、第
2輪状絶縁キャップ5、6を介して巻回されており、第
1絶縁キャップ5とアンダーカバー7との間に、リード
線8を圧着した端子9を組込み、このアンダーカバー7
及び端子9を輪状ステータ1の端面に接合させていた。
バー7に形成された爪部7aを輪状ステータ1の反対側
の端面に係止させて各端子9を輪状ステータ1に対して
固定させている。前記第1、第2輪状絶縁キャップ5、
6には、これと重合する状態でステータ巻線4を覆うよ
うに第1、第2輪状コイルカバー10、11が設けら
れ、この輪状コイルカバー10の端部側に形成された膨
出部10aは前記端子9のピン9aを覆うように構成さ
れている。
は、以上のように構成されていたため、次のような課題
が存在していた。すなわち、端子が輪状ステータの一方
の端面上に設けられていると共にアンダーカバーが輪状
ステータの外周に係止していたため、回転検出器自体の
軸方向の全長すなわち厚さが厚くなり、薄型化すること
が極めて困難であった。また、端子の保持構造における
軸方向応力に対する固定力が低く、リード線の引張り等
による耐久性が十分ではなかった。また、各輪状絶縁キ
ャップの外側に設けた各輪状コイルカバーがステータ巻
線4の外面を完全に覆っているため、組立後にポッティ
ング剤の注入が難しく、耐振動性の向上が困難であっ
た。また、コイルカバーには、剛性を上げるための補強
手段が設けられていなかったため、コイルカバーの剛性
が低く、各種装置、車輛への取付において、外部からの
衝撃に対して十分な強度を有していなかった。さらに、
部品点数が多く、金型(モールド型)を多く必要とし、
コストダウンが困難であった。
めになされたもので、特に、輪状ステータの外周縁の凹
部内に各輪状絶縁キャップの端子保持部を位置させ、端
子を輪状ステータの外径部に位置させることにより、軸
長を短縮させると共にモールド型の点数を削減させ、ス
テータ巻線の周辺にはポッティング剤の充填を可能とす
るようにした回転検出器構造を提供することを目的とす
る。
構造は、ステータ巻線を有する輪状ステータの内側に、
磁性材で形成され巻線を有しない輪状ロータを回転自在
に配設した構成よりなる回転検出器構造において、前記
輪状ステータの外周縁に形成された凹部と、前記輪状ス
テータの両面に設けられた第1、第2輪状絶縁キャップ
と、前記各輪状絶縁キャップの外周縁に突出して形成さ
れ前記ステータ巻線に接続された端子を保持するための
第1、第2端子保持部とを備え、前記各端子保持部は前
記端子を挟持した状態で前記凹部内に位置している構成
であり、また、前記各端子保持部は、その一部のみが前
記凹部内に位置している構成であり、また、前記各端子
保持部の基部の両側には突部が設けられており、前記突
部が前記凹部の内側壁に当接している構成であり、ま
た、前記各端子保持部には係止片が設けられ、前記各係
止片が係止されていることにより、前記各端子保持部に
よって前記端子が挟持されている構成であり、また、前
記各輪状絶縁キャップには、前記輪状ステータの外周面
と接合する段部が形成されている構成であり、また、前
記第1輪状絶縁キャップには、前記ステータ巻線を覆う
ための輪状コイルカバーが設けられ、前記輪状コイルカ
バーに形成された輪状壁部は前記輪状ステータの内径面
に接合している構成であり、また、前記輪状壁部の外周
面には、軸方向に形成されたリブが複数個形成され、前
記各リブは前記輪状ステータの各スロット内に位置して
いる構成であり、また、前記各輪状絶縁キャップとステ
ータ巻線との間の隙間には、ポッティング剤が充填され
ている構成である。
転検出器構造の好適な実施の形態について説明する。な
お、従来例と同一又は同等部分については同一符号を用
いて説明する。図1は本発明による回転検出器構造の各
部の組立順序を示す工程図であり、図2は図1の状態を
側部から示す側部工程図である。図3は組立後の状態の
輪状ロータを除く平面図、図4は図3の断面図、図5は
図3の輪状コイルカバーを除去した状態の平面図、図6
は図4のB部の拡大図である。
のは、巻線を有しない輪状ロータ2(図7から図9で示
される構成と同一)を備えた輪状ステータであり、この
輪状ステータ1の各磁極3にはステータ巻線4が第1、
第2輪状絶縁キャップ5、6を介して巻回されている。
は、ほぼ半径方向に沿って突出する第1、第2端子保持
部20、21が形成され、各端子保持部20、21の基
部20a、21aの両側には舌片状の突部22が形成さ
れている。前記各端子保持部20、21間には、前記ス
テータ巻線4が接続されたピン9aを一体に有する端子
9が挟持された状態で保持され、この端子9にはリード
線8が接続されて外部へ導出されている。
一体に突出して形成されたかぎ状をなす第1係止片30
及び第2係止片31が互いに係止されていることによ
り、互いに一体状に結合し、各端子保持部20、21の
第1、第2段部32、33は前記輪状ステータ1の外周
面34に接合している。
ように1個の切欠状の凹部40が形成されており、この
凹部40内には、前記各端子保持部20、21の一部で
ある基部21aが係合し、外端側は外方へ突出してい
る。
ち軸方向の外側位置には、輪状コイルカバー10がステ
ータ巻線4及びピン9aを覆うように重合されており、
この輪状コイルカバー10の一部に形成された膨出部1
0aは、前記ピン9aを覆っている。
輪状壁部10Aが一体に形成されており、この輪状壁部
10Aは、前記輪状ステータ1の内周の内径面1Aに接
合している。前記輪状壁部10の外周位置には、複数の
リブ60が一体に形成されており、各リブ60は軸方向
でかつ半径方向に向けてほぼ三角形に形成されていると
共に、輪状ステータ1の各スロット1B内に位置してい
る。前記輪状壁部10は、筒状板のように形成されてい
るため、このリブ60が複数個形成されていることによ
り、その強度が向上するように構成されている。
ルカバーが設けられていないが、この状態ではステータ
巻線4は第2輪状絶縁キャップ6の開口6A側から、溶
融樹脂からなるポッティング剤70を供給すると、ポッ
ティング剤70はスロット1Bを経て反対側の輪状コイ
ルカバー10の内側にも全て充填され、輪状コイルカバ
ー10、ピン9a、各輪状絶縁キャップ5、6、輪状ス
テータ1及びステータ巻線4をポッティング剤70を介
して一体状に固定することができる。従って、前述の構
成において、輪状ステータ1の内側に、図7〜図9で示
される輪状ロータ2を回転自在に配設し、ステータ巻線
4の励磁巻線(図示せず)に励磁信号を供給した状態下
で、前記輪状ロータ2をロボット又は工作機等の回転部
材(図示せず)によって回転することにより、ステータ
巻線4の出力巻線(図示せず)から回転検出信号が出力
される。
ように構成されているため、次のような効果を得ること
ができる。すなわち、端子部分を輪状ステータの外側位
置でかつ同一径方向位置に配設しているため、軸方向の
全長を短縮することができる。また、各輪状絶縁キャッ
プが各係止片及び段部を介して輪状ステータに固定され
ているため、端子部の軸方向応力に対する固定を従来よ
りも強固とすることができる。また、従来のアンダーカ
バーを用いることなく各輪状絶縁キャップで端子を保持
しているため、樹脂製部品の数を少なくすることがで
き、モールド型の点数を削減することができる。また、
一方の輪状絶縁キャップの開口から注入したポッティン
グ剤により、輪状ステータと他の各部品とを一体状に強
固に結合することができる。また、輪状コイルカバーの
輪状壁部の外側に、径方向に伸びるリブが形成されてい
るため、輪状コイルカバー自体の剛性を上げることがで
き、回転検出器の強度を上げることができる。
である。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 ステータ巻線(4)を有する輪状ステータ
(1)の内側に、磁性材で形成され巻線を有しない輪状ロ
ータ(2)を回転自在に配設した構成よりなる回転検出器
構造において、前記輪状ステータ(1)の外周縁に形成さ
れた凹部(40)と、前記輪状ステータ(1)の両面に設けら
れた第1、第2輪状絶縁キャップ(5,6)と、前記各輪状
絶縁キャップ(5,6)の外周縁に突出して形成され前記ス
テータ巻線(4)に接続された端子(9)を保持するための第
1、第2端子保持部(20,21)とを備え、前記各端子保持
部(20,21)は前記端子(9)を挟持した状態で前記凹部(40)
内に位置している構成としたことを特徴とする回転検出
器構造。 - 【請求項2】 前記各端子保持部(20,21)は、その一部
のみが前記凹部(40)内に位置していることを特徴とする
請求項1記載の回転検出器構造。 - 【請求項3】 前記各端子保持部(20,21)の基部(20a,21
a)の両側には突部(22)が設けられており、前記突部(22)
が前記凹部(40)の内側壁(40a)に当接していることを特
徴とする請求項1又は2記載の回転検出器構造。 - 【請求項4】 前記各端子保持部(20,21)には係止片(3
0,31)が設けられ、前記各係止片(30,31)が係止されてい
ることにより、前記各端子保持部(20,21)によって前記
端子(9)が挟持されていることを特徴とする請求項1な
いし3の何れかに記載の回転検出器構造。 - 【請求項5】 前記各輪状絶縁キャップ(5,6)には、前
記輪状ステータ(1)の外周面(3,4)と接合する段部(32,3
3)が形成されていることを特徴とする請求項1ないし4
の何れかに記載の回転検出器構造。 - 【請求項6】 前記第1輪状絶縁キャップ(5)には、前
記ステータ巻線(4)を覆うための輪状コイルカバー(10)
が設けられ、前記輪状コイルカバー(10)に形成された輪
状壁部(10A)は前記輪状ステータ(1)の内径面(1A)に接合
していることを特徴とする請求項1ないし5の何れかに
記載の回転検出器構造。 - 【請求項7】 前記輪状壁部(10A)の外周面には、軸方
向に形成されたリブ(60)が複数個形成され、前記各リブ
(60)は前記輪状ステータ(1)の各スロット(1B)内に位置
していることを特徴とする請求項6記載の回転検出器構
造。 - 【請求項8】 前記各輪状絶縁キャップ(5,6)とステー
タ巻線(4)との間の隙間には、ポッティング剤(70)が充
填されていることを特徴とする請求項1ないし7の何れ
かに記載の回転検出器構造。
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JP2000296439A JP3406289B2 (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 回転検出器構造 |
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- 2000-09-28 JP JP2000296439A patent/JP3406289B2/ja not_active Expired - Fee Related
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