JPH022620A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH022620A
JPH022620A JP14688688A JP14688688A JPH022620A JP H022620 A JPH022620 A JP H022620A JP 14688688 A JP14688688 A JP 14688688A JP 14688688 A JP14688688 A JP 14688688A JP H022620 A JPH022620 A JP H022620A
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JP
Japan
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insulating film
film
substrate
wiring
sacrificial
Prior art date
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JP14688688A
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English (en)
Inventor
Junichi Ochiai
淳一 落合
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は半導体装置の製造方法に係り、特に多層配線
における層間絶縁膜の平坦化法に関するものである。
(従来の技術) 半導体デバイスの多層配線平坦化技術として、最近、例
えば月刊セミコンダクタ・ワールド(Semicond
uctor World) 1987−3 P 36〜
41に開示されるように様々な手法が試みられているが
、各々には一長一短があり、より高度な平坦化技術はこ
れらの平坦化技術を複合することにより実現される可能
性も強い。ここでは、エッチバンク法を用いた層間絶縁
膜の平坦化技術に注目し、第3図を参照して従来技術を
説明すると、第3図(alは、半導体基板1に絶縁M2
を被着させ、その上に第1層メタル配線3の形成を完了
したところである。
次に、その第1Nメタル配綿3上を含む絶縁膜2上の全
面に、CV D−3in!膜のような絶縁膜4を第3図
(blに示すように充分厚く (例えば配線0.5ハ厚
に対し約i pta厚に)被着させる。次にその上に、
第3図(e)に示すように、フォトレジストやSOG材
のような平坦性犠牲膜5を回転塗布し、表面を平坦とす
る。その後、平坦性犠牲M5と絶縁膜4でほぼ等しいエ
ツチング速度となるような条件でそれらを、絶縁rfg
44の途中までエッチバックし、第3図!dlに示すよ
うに表面が平坦な絶縁膜4 (層間絶縁膜)を得る。以
降の工程は詳細な説明は省略するが、通常はスルーホー
ルを開口し、第2層メタル配線を形成し、パッシベーシ
ョン膜を被着した後、パッド部を開口し、完成すること
になる。
この方法は、平坦性犠牲膜5の表面形状がその下の絶縁
膜4(層間絶縁膜)に転写される形になるため、平坦性
犠牲膜5に、回転塗布によるフォトレジストのような比
較的厚い(1〜2.r+i)Mを用いて平坦な表面を得
ることにより、層間絶縁膜の平坦化効果は極めて大きい
技術である。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、上記方法では以下のような問題点があった。
それを第4図を参照して説明すると、第4図はフォトレ
ジストなどからなる平坦性犠牲膜5を塗布形成後、エッ
チバンク前の状態を示しており、第3図(c)に対応し
ている。この状態から絶縁膜4の途中まで、すなわちラ
インaの深さまでエッチバックし、残りの絶縁M4を層
間絶縁膜とするわけであるが、1つの膜内の途中でエツ
チング終点とすることは極めて難しい制御である。従来
は、絶縁膜4の初期生成膜厚とエッチバンク時間から終
点を決定しているが、正確ではなく、残膜量(層間絶縁
膜の厚さ)がばらついた。このバラツキは眉間絶縁膜容
量のバラツキとなり、デバイス特性、特にスイッチング
特性に大きな影響を与えた。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、多層配線に
おける層間絶縁膜の膜厚を安定して一定に制御し得る半
導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明では、半導体基板上に配線金属層と第1絶縁膜
、さらにはこの第1絶縁膜とエツチング選択比が大きい
薄い第2絶縁膜を順次被着した後、これら3層を配線パ
ターン状にパターニングし、その後、第1絶縁膜と同一
材質の第3絶縁膜を基板上に被着して該基板上の全面を
第3絶縁膜で覆った後、この第3絶縁膜上に平坦性犠牲
膜を被着して表面を平坦にし、その後、平坦性犠牲膜と
第3絶縁膜とでエツチングレートが等しくなるような条
件で、これらを第2絶縁膜の表面が露出するまでエッチ
バックし、さらに露出した薄い第2絶縁膜を除去するも
のである。
また、第2のこの発明では、第2絶縁膜、第1絶縁j模
および配線金属層の3層のパターニング後第3絶縁膜の
被着の前に、基板上に塗布膜を形成し、該塗布膜で前記
3層のパターンの側壁を斜面とするものである。
(作 用) 上記方法において、第2絶縁膜が露出するまで平坦性犠
牲膜と第3絶縁改をエッチバンクすると、第3絶縁膜は
、第2絶縁膜、さらにはこの薄い第2絶縁膜を除去した
後の第1絶縁lI5!露出表面と平坦となるように残り
、その残存第3絶縁膜と第1絶縁膜とにより平坦な層間
絶縁膜が得られる。この時、エッチバックに伴い第2絶
縁膜が露出すると、エツチング装置の排ガスや雰囲気(
プラズマ)が変化する。したがって、エツチング装置の
排ガスや雰囲気をモニターすることにより、第2絶縁膜
が露出した時点、すなわちエツチング終点が正確に検出
される。また、この時、多少オーバーエッチがあったと
しても、第2絶縁膜は第3絶縁膜とエツチングの還択比
が大きく、殆どエツチングされない。そして、このエッ
チバック後、第2絶縁膜を別手段で除去することにより
、その下の第1絶縁膜と、その周囲に残存した第3絶縁
膜とにより前述のように平坦な層間絶縁膜(第2絶縁膜
除去跡の凹みは、該第2絶縁膜が0.1層程度と薄いた
め無視できる)が形成されるが、第1絶縁膜と第3絶縁
膜は同一材質であるから、ここでは全て同−材質例えば
SiO□で層間絶縁膜が形成されるようになる。
ところで、第5図に示すように、金属配線パターン11
を形成した半導体基板12上にCVD法で5ift膜や
窒化膜の絶縁膜13を形成した時に、金属配線パターン
11相互の間隔が狭くてアスペクト比(膜厚/間隔)が
大きい(くl)状態にあると、CVD絶縁膜のカバレン
ジ不足による空洞14が生じクラックなどの不良原因に
なる。これに対して、第2のこの発明のように、第2絶
縁膜と第1絶縁膜さらには配線金属層の3層のパターニ
ング後、第3絶縁膜の被着の前に、基板上に塗布膜を形
成して、該塗布膜で前記3WIのパターンの側壁を斜面
としておけば、該パターンのアスペクト比が大きくても
、第3絶縁IPJに、カバレンジ不足による空洞は生じ
ない。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示し、まずこの第1
の実施例を説明する。
まず第1図(alに示すように半導体基板21上に絶寧
象ff!(spsc膜8000人/SiO□ 膜600
0人)22を被着し、その上に配線金属層としてアルミ
ニウムllff23を065/−厚と、第1絶縁膜とし
てCvD−5iO□膜24を1 ttm厚、さらには第
2絶縁膜として窒化膜25を0.1μ厚に順次被着する
次に、コノ窒化膜25とCV D  5ift膜24さ
らにはアルミニウム膜23の3層構造を通常のホトリソ
エンヂング技術で第1図fblに示すように第1層メタ
ル配線パターンにパターニングする。このパターニング
により、アルミニウム膜23は第1層アルミ配線となる
。以後、アルミニウム膜23は第1層アルミ配線と呼ぶ
。このパターニング時、アルミニウム膜23上に厚いC
V D−3iC1z膜24が重なっていて、このCV 
D−5iO□膜24により、ホトリソ工程における露光
時のアルミニウム膜23からの反射が抑えられるので、
パターニングが安定する。
次に、窒化膜25とCVD  SiO*膜24ならびに
第1層アルミ配線23からなる3層構造のパターンを有
する基板21上の全面に、第3絶縁膜として第1図[0
1に示すように第2のCV D −5iJ膜26を1.
9μ厚に被着し、該CV D−3in、膜26で基板2
1上の全面を覆う。
続イテ、そ(7)CVD  5i(h膜26上に同第1
図(c)に示すように平坦性犠牲膜27を、平坦なモニ
タ基板上で約5000人厚となるように塗布形成し、表
面を平坦とする。ここで、平坦性犠牲膜27としては、
回転塗布ガラス材(SOGH5pin On Glas
s材)あるいはフォトレジストが用いられる。この平坦
性犠牲膜27は、塗布形成後、必要により熱部fl (
350℃〜400℃)にてキュアされる。
しかる後、平坦性犠牲tl! 27 (!: CV D
  5ift膜26とでエツチングレートが等しくなる
ような条件で、これらを、窒化膜25が露出するまで全
面エッチバンクする。すると、第1図fd+に示すよう
に、CVD  5i(h膜26は、窒化膜25と表面が
平坦になるように残り、その残存CV D  5ift
膜26と、窒化膜25下のCV D  5ift膜24
により平坦な眉間絶縁膜が得られる。この時、エッチバ
ックに伴い窒化膜25が露出すると、エソチング装置の
排ガスや雰囲気(プラズマ)が変化する。
したがって、エツチング装置の排ガスや雰囲気をモニタ
ーすることにより、窒化膜25が露出した時点、すなわ
ちエツチング終点を正確に検出でき、層間絶縁膜膜厚を
安定して一定に制御できる。また、この時、多少オーバ
ーエッチがあったとしても、窒化膜25はCV D−5
iO□膜26とエツチングの選択比が大きく、殆どエツ
チングされないから、窒化膜25下の、第1IIアルミ
配線23上の、CV D−5int膜24からなる実効
層間絶縁M4膜厚は、常に、CV D  5iOz膜2
4 (7)初期生成M厚より決まる一定膜厚となる。
しかる後、エツチング終点検出用およびエツチングスト
ッパとして作用した窒化膜25を第1図(e)に示すよ
うに、公知の窒化膜選択除去により除去する。この窒化
膜25の除去により眉間絶縁膜の表面に凹みが生じるが
、この窒化11g25が0.1μと掻く薄いため凹みは
無視でき、平坦な眉間絶縁膜が得られる。
その後は、詳細な説明は省略するが、眉間絶縁膜にスル
ーホールを開口し、第2層アルミ配線を形成し、パンシ
ベーション膜を被着した後、バッド部を開口し、完成に
至る。
第1図(c)にてSiOzM 26をCVD法で形成す
る際、第1層771/ ミ配線23とCV D−5in
、膜24および窒化膜25からなるパターン部分でのア
スペクト比(膜厚/間隔)が大きい(〈1)と、CV 
D−3iO□膜26のカバレッジ不足による空洞が第5
図の参考例から分るように発生する。この空洞の発生を
も無くしたのが第2図のこの発明の第2の実施例である
9 この第2の実施例では、窒化膜25とCVD5i(h1
924およびアルミニウム膜23をパターニング(第2
図(al、 (bl) した後、全面にCVD −5i
J1模26を被着する(第2図(C))前に、第2図(
b)に示すように塗布膜28の形成工程を実施する。こ
の塗布膜28としては、−例として回転塗布ガラス材(
SOG材)が用いられ、平坦なモニタ基板上で約100
0人の厚さとなるような条件で基板21上に回転塗布さ
れ、350℃〜400℃の熱処理でキュアされる。そし
て、この塗布膜28の形成により、第2図(blに示す
ように、窒化膜25とCVD  Sing膜24さらに
は第1層アルミ配線23からなるパターンの側壁は斜面
となる。そして、このように前記パターンの側壁を斜面
とすることにより、次に第2図(c)に示すようにCV
D −5iO□膜26を形成した際に、前記パターンの
アスペクト比が大きくても、カバレンジ不足による空洞
の発生はなくなるのである。
第2の実施例は、上記塗布膜形成工程以外は第1図の第
1の実施例と同一である。したがって、同一方法部分に
ついては説明を省略し、第2図(al〜te+において
は第1図と同一部分に同一符号を付す。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明の方法によれば、
エッチバンク法による眉間絶縁膜の平坦化技術において
エツチング終点を正確に検出し得、眉間絶縁膜膜厚を安
定して一定に制御できる。しかも、エッチバックで多少
オーバーエッチが生じたとしても、エツチングレートの
違いを利用して配線上の実効層間絶縁膜膜厚は常に一定
膜厚に制御できる。
また、エッチバンクされる第3絶縁膜を全面に被着形成
する際、配線とその上の第1絶縁膜および第2絶縁膜か
らなるパターンの側壁を塗布形成により斜面としておく
ことにより、該パターン部分でのアスペクト比が大きく
ても、第3絶縁膜のカバレンジ不足による空洞の発生を
防止できる。
これらから、この発明によれば、高111度の高信軌性
の層間絶縁膜を形成することができ、膜厚のバラツキが
デバイス特性に悪影響を与えたり、タラワクが生じて絶
縁不良が発生するようなことがなくなる。
さらに、この発明によれば、第1絶縁膜と第3絶縁膜に
よりすべて同一材質、例えば5iO1膜で層間絶縁膜を
形成することができ、ストレスや寄生容量の点で有利と
なる。異なる複数の材料で層間絶縁膜が形成されている
と、ストレスのアンバランスから配線メタルの欠mを引
き起したり、一部に存在する窒化膜がメタル配線に接し
て寄生容量が増大するなどの問題があるが、この発明に
よれば、これらの問題も解決できる。
また、この発明によれば、配線金属層を配線パターンに
バターニングする時、該配線金属層上に厚い第1絶縁膜
が重なっていて、この第1絶縁膜(さらにはその上の第
2絶縁膜)毎パターニングすることになるので、ホトリ
ソ工程における露光時の配線金属層からの反射を第1絶
8i膜で抑えることができ、安定したバターニングを可
能とする。
これにより、高精度の配線形成を可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の半導体装置の製造方法の第1の実施
例を示す工程断面図、第2図はこの発明の第2の実施例
を示す工程断面図、第3図はエッチバック法を用いた従
来の眉間絶縁膜の平坦化法を示す工程断面図、第4図は
従来法によるエッチバック状況を説明するための断面図
、第5図は段差部でのカバレノシネ足による空洞の発生
を説明するための断面図である。 21・・・半導体基板、23・・・アルミニウム膜(第
1層アルミ配線)   24−・cvD 5t(h膜、
25・・・窒化nり、26・・・CV D−5iJ膜、
27・・・平坦性犠牲膜、28・・・塗布膜。 オ(tす9月の第1n尖析1使°J 第1図 第1図 本発萌め茅2/)ズ方包イ列 第 図 イ達□tfi3云によシュ1ケバツク 第4図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)半導体基板上に配線金属層、第1絶縁膜、
    この第1絶縁膜とエッチング選択比が大きい薄い第2絶
    縁膜を順次被着する工程と、 (b)その第2絶縁膜、第1絶縁膜および配線金属層を
    配線パターン状にパターニングする工程と、(c)その
    パターニングが終了した基板上に、第1絶縁膜と同一材
    質の第3絶縁膜を被着し、該第3絶縁膜で基板上の全面
    を覆う工程と、 (d)その第3絶縁膜上に平坦性犠牲膜を被着して表面
    を平坦にする工程と、 (e)その平坦性犠牲膜と第3絶縁膜とでエッチングレ
    ートが等しくなるような条件でこれらを、第2絶縁膜の
    表面が露出するまでエッチバックする工程と、 (f)露出した薄い第2絶縁膜を除去する工程とを具備
    してなる半導体装置の製造方法。
  2. (2)(a)半導体基板上に配線金属層、第1絶縁膜、
    この第1絶縁膜とエッチング選択比が大きい薄い第2絶
    縁膜を順次被着する工程と、 (b)その第2絶縁膜、第1絶縁膜および配線金属層を
    配線パターン状にパターニングする工程と、(c)その
    パターニングが終了した基板上に塗布膜を形成し、第2
    絶縁膜と第1絶縁膜および配線金属層からなるパターン
    の側壁を斜面とする工程と、 (d)その後、第1絶縁膜と同一材質の第3絶縁膜を基
    板上の全面に被着し、基板上の全面を第3絶縁膜で覆う
    工程と、 (e)その第3絶縁膜上に平坦性犠牲膜を被着して表面
    を平坦にする工程と、 (f)その平坦性犠牲膜と第3絶縁膜とでエッチングレ
    ートが等しくなるような条件でこれらを、第2絶縁膜の
    表面が露出するまでエッチバックする工程と、 (g)露出した薄い第2絶縁膜を除去する工程とを具備
    してなる半導体装置の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100777111B1 (ko) * 2003-07-25 2007-11-19 (주)개미집소프트 리스크 관리 기능을 가진 증권투자 관리시스템

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KR100777111B1 (ko) * 2003-07-25 2007-11-19 (주)개미집소프트 리스크 관리 기능을 가진 증권투자 관리시스템

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