JPH0226138B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0226138B2 JPH0226138B2 JP58128881A JP12888183A JPH0226138B2 JP H0226138 B2 JPH0226138 B2 JP H0226138B2 JP 58128881 A JP58128881 A JP 58128881A JP 12888183 A JP12888183 A JP 12888183A JP H0226138 B2 JPH0226138 B2 JP H0226138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cooling device
- fan
- heating
- air heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 19
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 19
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/10—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
- F24F8/192—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering by electrical means, e.g. by applying electrostatic fields or high voltages
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば室内の壁・床あるいは天井等に
設置して暖房時には温風を、冷房時には冷風を吹
き出す空気加熱・冷却装置に関する。 第1図および第2図を参照して従来例を説明す
る。第1図中符号1は外筐を示し、この外筐1内
の前面側(空気吸入側)には熱交換器2が取付け
られている。また上記外筐1の下部には空気吹出
口3が形成されており、この空気吹出口3には吹
出ルーバ(ダンパ)4が装着されている。この吹
出ルーバ4の内側にはフアン5が設けられてい
る。 上記構成においてまず冷房時には第1図に示す
ように吹出ルーバ4を水平にセツトとし、フアン
5を運転して、熱交換器2を通過して冷却もされ
た空気を再度室内に吹出す。一方暖房時には第2
図に示すように吹出ルーバ4を下向きにセツトし
て温風を下向きに吹出す。これによつて室内の暖
房・冷房を行なう。 しかしながらこのような構成の場合、フアン5
の運転には騒音が伴ない好ましいことではなく、
また装置全体の薄形化あるいは小形化を図る為
に、フアン5を小形にすると性能が低化しかつ上
述した騒音がさらに大きくなつてしまう。 本発明は以上の点にもとづいてなされたもので
その目的とするところは、騒音を防止しかつ装置
全体の薄形化・小形化を図ることが可能な空気加
熱・冷却装置を提供することにある。 すなわち、本発明による空気加熱・冷却装置は
吸引した空気を熱交換部を通過させて加熱あるい
は冷却し吹出させる空気加熱・冷却装置におい
て、空気吹出部にイオン風を生じさせる起風装置
を備えた構成である。 したがつて騒音を伴なわない起風装置がフアン
としての機能を果すので騒音防止を図ることがで
き、またフアンのスペースが不要となるので装置
としての小形化・薄形化を図ることができる。 以下第3図ないし第7図を参照して本発明の第
1の実施例を説明する。第3図中符号101は本
実施例による空気加熱冷却装置の外筐を示す。こ
の外筐101内の前面側(空気流入側)には熱交
換器102が設置されている。吸入された空気は
この熱交換器102を通過する際加熱あるいは冷
却される構成である。外筐101の下部には空気
吹出口103が形成されており、この空気吹出口
103にはイオン風を発生させる起風装置104
が取付けられている。 上記起風装置104はイオン化部105および
電極板106から構成されており、上記イオン化
部105は第6図に示すように高圧直流電源10
7の(+)極側に接続され、一方電極板106は
(−)極側に接続されている。また上記電極板1
06は第5図に示すようにひんじ部108によつ
て所定範囲内で回動可能になつている。そしてこ
の電極板106は第7図に示すようにひんじ部1
09を介して支持材110にリンク状に結合され
ている。したがつて支持材110を第7図中矢印
で示す方向に動かすことにより総ての電極板10
6を回動させることができる構成となつている。 以上の構成によると、イオン化部105および
電極板106との間の電位差によりイオン化部1
05から電極板106の方向にいわゆるイオン風
が発生する。このイオン風の発生によつて矢印で
示す方向に空気流が生じる。すなわち従来のフア
ンの機能を起風装置104によつて果す構成であ
る。また冷房時には第3図のように電極板106
を水平にセツトし一方暖房時には第4図に示すよ
うに下向きとする。これによつて暖房・冷房を選
択的に行なう。 以上本実施例による空気加熱・冷却装置による
と、イオン風を発生する起風装置104が従来の
フアンの機能を果し、この起風装置104の場合
フアンのような騒音を発することはないので騒音
防止を図ることができる。またフアンのスペース
が不要となるので装置の小形化・薄形化を図るこ
とができる。そして電極板106は従来のルーバ
としての機能も有しており適宜向きを変えて風向
きを調整することができる。さらに起風装置10
4は集塵機能をも有しているので、室内空気の清
浄化をも図ることができる。 次に第8図ないし第10図を参照して第2の実
施例を説明する。すなわちこの第2の実施例は起
風装置104を1つのユニツトとして形成した構
成である。枠体111にイオン化部105および
電極板106を組込み、ひんじ部112を中心に
回動可能としている。したがつて冷房時は第8図
のようにまた暖房時は第9図のように回動させて
行なうことができ、前記第1の実施例と同様の効
果を奏することができるのはもちろんのこと、メ
ンテナンス時等の着脱が容易となり作業性を大巾
に向上させることができる。 また第11図は本発明を床置形の装置に適用し
た第3の実施例を示す図であり、その作用・効果
は前記第1の実施例と同様である。なお図中10
1Aは流入口を示し113はルーバを示す。 以上詳述したように本発明による空気加熱・冷
却装置は吸引した空気を熱交換部を通過させて加
熱あるいは冷却し吹出させる空気加熱・冷却装置
において、空気吹出部にイオン風を生じさせる起
風装置を備えた構成である。 したがつて騒音を伴なわない起風装置がフアン
としての機能を果すので騒音防止を図ることがで
き、またフアンのスペースが不要となるので装置
としての小形化・薄形化を図ることができる。
設置して暖房時には温風を、冷房時には冷風を吹
き出す空気加熱・冷却装置に関する。 第1図および第2図を参照して従来例を説明す
る。第1図中符号1は外筐を示し、この外筐1内
の前面側(空気吸入側)には熱交換器2が取付け
られている。また上記外筐1の下部には空気吹出
口3が形成されており、この空気吹出口3には吹
出ルーバ(ダンパ)4が装着されている。この吹
出ルーバ4の内側にはフアン5が設けられてい
る。 上記構成においてまず冷房時には第1図に示す
ように吹出ルーバ4を水平にセツトとし、フアン
5を運転して、熱交換器2を通過して冷却もされ
た空気を再度室内に吹出す。一方暖房時には第2
図に示すように吹出ルーバ4を下向きにセツトし
て温風を下向きに吹出す。これによつて室内の暖
房・冷房を行なう。 しかしながらこのような構成の場合、フアン5
の運転には騒音が伴ない好ましいことではなく、
また装置全体の薄形化あるいは小形化を図る為
に、フアン5を小形にすると性能が低化しかつ上
述した騒音がさらに大きくなつてしまう。 本発明は以上の点にもとづいてなされたもので
その目的とするところは、騒音を防止しかつ装置
全体の薄形化・小形化を図ることが可能な空気加
熱・冷却装置を提供することにある。 すなわち、本発明による空気加熱・冷却装置は
吸引した空気を熱交換部を通過させて加熱あるい
は冷却し吹出させる空気加熱・冷却装置におい
て、空気吹出部にイオン風を生じさせる起風装置
を備えた構成である。 したがつて騒音を伴なわない起風装置がフアン
としての機能を果すので騒音防止を図ることがで
き、またフアンのスペースが不要となるので装置
としての小形化・薄形化を図ることができる。 以下第3図ないし第7図を参照して本発明の第
1の実施例を説明する。第3図中符号101は本
実施例による空気加熱冷却装置の外筐を示す。こ
の外筐101内の前面側(空気流入側)には熱交
換器102が設置されている。吸入された空気は
この熱交換器102を通過する際加熱あるいは冷
却される構成である。外筐101の下部には空気
吹出口103が形成されており、この空気吹出口
103にはイオン風を発生させる起風装置104
が取付けられている。 上記起風装置104はイオン化部105および
電極板106から構成されており、上記イオン化
部105は第6図に示すように高圧直流電源10
7の(+)極側に接続され、一方電極板106は
(−)極側に接続されている。また上記電極板1
06は第5図に示すようにひんじ部108によつ
て所定範囲内で回動可能になつている。そしてこ
の電極板106は第7図に示すようにひんじ部1
09を介して支持材110にリンク状に結合され
ている。したがつて支持材110を第7図中矢印
で示す方向に動かすことにより総ての電極板10
6を回動させることができる構成となつている。 以上の構成によると、イオン化部105および
電極板106との間の電位差によりイオン化部1
05から電極板106の方向にいわゆるイオン風
が発生する。このイオン風の発生によつて矢印で
示す方向に空気流が生じる。すなわち従来のフア
ンの機能を起風装置104によつて果す構成であ
る。また冷房時には第3図のように電極板106
を水平にセツトし一方暖房時には第4図に示すよ
うに下向きとする。これによつて暖房・冷房を選
択的に行なう。 以上本実施例による空気加熱・冷却装置による
と、イオン風を発生する起風装置104が従来の
フアンの機能を果し、この起風装置104の場合
フアンのような騒音を発することはないので騒音
防止を図ることができる。またフアンのスペース
が不要となるので装置の小形化・薄形化を図るこ
とができる。そして電極板106は従来のルーバ
としての機能も有しており適宜向きを変えて風向
きを調整することができる。さらに起風装置10
4は集塵機能をも有しているので、室内空気の清
浄化をも図ることができる。 次に第8図ないし第10図を参照して第2の実
施例を説明する。すなわちこの第2の実施例は起
風装置104を1つのユニツトとして形成した構
成である。枠体111にイオン化部105および
電極板106を組込み、ひんじ部112を中心に
回動可能としている。したがつて冷房時は第8図
のようにまた暖房時は第9図のように回動させて
行なうことができ、前記第1の実施例と同様の効
果を奏することができるのはもちろんのこと、メ
ンテナンス時等の着脱が容易となり作業性を大巾
に向上させることができる。 また第11図は本発明を床置形の装置に適用し
た第3の実施例を示す図であり、その作用・効果
は前記第1の実施例と同様である。なお図中10
1Aは流入口を示し113はルーバを示す。 以上詳述したように本発明による空気加熱・冷
却装置は吸引した空気を熱交換部を通過させて加
熱あるいは冷却し吹出させる空気加熱・冷却装置
において、空気吹出部にイオン風を生じさせる起
風装置を備えた構成である。 したがつて騒音を伴なわない起風装置がフアン
としての機能を果すので騒音防止を図ることがで
き、またフアンのスペースが不要となるので装置
としての小形化・薄形化を図ることができる。
第1図および第2図は従来例を示す空気加熱・
冷却装置の断面図、第3図ないし第7図は本発明
の第1の実施例を示す図で第3図および第4図は
空気加熱・冷却装置の断面図、第5図ないし第7
図は起風装置の詳細図、第8図ないし第10図は
第2の実施例を示す図で第8図および第9図は空
気加熱・冷却装置の断面図、第10図は起風装置
の詳細図、第11図は第3の実施例を示す空気加
熱・冷却装置の断面図である。 101……外筐、102……熱交換器、103
……空気吹出口、104……起風装置。
冷却装置の断面図、第3図ないし第7図は本発明
の第1の実施例を示す図で第3図および第4図は
空気加熱・冷却装置の断面図、第5図ないし第7
図は起風装置の詳細図、第8図ないし第10図は
第2の実施例を示す図で第8図および第9図は空
気加熱・冷却装置の断面図、第10図は起風装置
の詳細図、第11図は第3の実施例を示す空気加
熱・冷却装置の断面図である。 101……外筐、102……熱交換器、103
……空気吹出口、104……起風装置。
Claims (1)
- 1 吸引した空気を熱交換部を通過させて加熱あ
るいは冷却し吹出させる空気加熱・冷却装置にお
いて、空気吹出部にイオン風を生じさせる起風装
置を備えたことを特徴とする空気加熱・冷却装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58128881A JPS6020027A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 空気加熱・冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58128881A JPS6020027A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 空気加熱・冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020027A JPS6020027A (ja) | 1985-02-01 |
JPH0226138B2 true JPH0226138B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=14995659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58128881A Granted JPS6020027A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 空気加熱・冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020027A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3620801A1 (de) * | 1986-06-20 | 1988-02-25 | Pfaff Ind Masch | Naehmaschine mit einer werkstueck-ausrichtvorrichtung |
DE10261921A1 (de) * | 2002-07-25 | 2004-02-12 | T.E.M. Gmbh | Zwangsbelüftete Messeinrichtung zur Erfassung lufttechnischer Parameter |
EP1668298A4 (en) * | 2003-09-17 | 2010-04-14 | Sionex Corp | SEMICONDUCTOR FLOW GENERATOR AND ASSOCIATED SYSTEMS, USES AND METHODS |
JP4728285B2 (ja) * | 2007-06-11 | 2011-07-20 | シャープ株式会社 | 冷却装置 |
JP4303308B2 (ja) | 2007-11-20 | 2009-07-29 | シャープ株式会社 | 電子放出素子、電子放出装置、自発光デバイス、画像表示装置、送風装置、冷却装置、帯電装置、画像形成装置、電子線硬化装置、および電子放出素子の製造方法 |
US8299700B2 (en) | 2009-02-05 | 2012-10-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electron emitting element having an electron acceleration layer, electron emitting device, light emitting device, image display device, cooling device, and charging device |
CN101814405B (zh) | 2009-02-24 | 2012-04-25 | 夏普株式会社 | 电子发射元件及其制造方法、使用电子发射元件的各装置 |
JP4732533B2 (ja) | 2009-05-19 | 2011-07-27 | シャープ株式会社 | 電子放出素子及びその製造方法、並びに、電子放出装置、帯電装置、画像形成装置、電子線硬化装置、自発光デバイス、画像表示装置、送風装置、冷却装置 |
JP4932873B2 (ja) | 2009-05-19 | 2012-05-16 | シャープ株式会社 | 自発光素子、自発光装置、画像表示装置、自発光素子駆動方法、および自発光素子の製造方法 |
JP4777448B2 (ja) | 2009-05-19 | 2011-09-21 | シャープ株式会社 | 電子放出素子、電子放出装置、自発光デバイス、画像表示装置、送風装置、冷却装置、帯電装置、画像形成装置、及び電子線硬化装置 |
JP4732534B2 (ja) | 2009-05-19 | 2011-07-27 | シャープ株式会社 | 電子放出素子、電子放出装置、帯電装置、画像形成装置、電子線硬化装置、自発光デバイス、画像表示装置、送風装置、冷却装置 |
CN101930884B (zh) | 2009-06-25 | 2012-04-18 | 夏普株式会社 | 电子发射元件及其制造方法、电子发射装置、自发光设备、图像显示装置 |
JP4880740B2 (ja) | 2009-12-01 | 2012-02-22 | シャープ株式会社 | 電子放出素子及びその製造方法、並びに、電子放出装置、帯電装置、画像形成装置、電子線硬化装置、自発光デバイス、画像表示装置、送風装置、冷却装置 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58128881A patent/JPS6020027A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6020027A (ja) | 1985-02-01 |
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