JPH02248540A - 混合水栓の接続装置 - Google Patents
混合水栓の接続装置Info
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- JPH02248540A JPH02248540A JP2040891A JP4089190A JPH02248540A JP H02248540 A JPH02248540 A JP H02248540A JP 2040891 A JP2040891 A JP 2040891A JP 4089190 A JP4089190 A JP 4089190A JP H02248540 A JPH02248540 A JP H02248540A
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- sleeve
- connecting device
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- casing
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/04—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
- E03C1/042—Arrangements on taps for wash-basins or baths for connecting to the wall
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6851—With casing, support, protector or static constructional installations
- Y10T137/6966—Static constructional installations
- Y10T137/6969—Buildings
- Y10T137/6977—Escutcheon type support
-
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載された
温水及び冷水混合水栓の接続装置に関する。
温水及び冷水混合水栓の接続装置に関する。
(従来の技術)
この型の接続部Uはドイツ特許37= 23828^1
に記載されている。水栓の仮取付けを行う時には、多く
の場合まだモルタルの塗装されていない建物壁の正確な
仕上げ寸法を決定することは不可能である。したがって
建築を行う時の普通の公差を考慮する場合には、接続部
材の仮取付けおよびこれに続く建物壁のモルタル塗りを
行った優、場合によっては上塗りを行った後に、混合水
栓が仕上げ寸法以上に建物壁から突出することがあり、
゛にれは望ましいことではない。
に記載されている。水栓の仮取付けを行う時には、多く
の場合まだモルタルの塗装されていない建物壁の正確な
仕上げ寸法を決定することは不可能である。したがって
建築を行う時の普通の公差を考慮する場合には、接続部
材の仮取付けおよびこれに続く建物壁のモルタル塗りを
行った優、場合によっては上塗りを行った後に、混合水
栓が仕上げ寸法以上に建物壁から突出することがあり、
゛にれは望ましいことではない。
(発明が解決しようとする課題)
したがって本発明の目的は特許請求の範囲第1項の大概
念に記載されている接続装置を改良し、特に接続を行う
時に軸線方向の調節を可能にすることである。
念に記載されている接続装置を改良し、特に接続を行う
時に軸線方向の調節を可能にすることである。
(課題を解決するための手段)
前記目的は本発明によれば、特許請求の範囲第1項の特
徴部分に記載されている特色によって達成される。
徴部分に記載されている特色によって達成される。
本発明の別の展開は特許請求の範囲第2項から第11項
までに記載されている。
までに記載されている。
本発明によれば特に壁の表面に対する接続を、ねじピッ
チの段階に応じて変えることができ、したがって建築を
行う場合の普通の公差に対して補正を行うことができる
。
チの段階に応じて変えることができ、したがって建築を
行う場合の普通の公差に対して補正を行うことができる
。
さらにモルタル孔を連数するために本発明によるカラー
を使用すれば、場合によっては水栓軸線と壁面との間に
生じる角度の偏倚を補正し、壁孔を密封的に遮断すると
共に、プラスチックよりなるカラーの中に望ましからざ
る応力の発生するのを阻止することができる。
を使用すれば、場合によっては水栓軸線と壁面との間に
生じる角度の偏倚を補正し、壁孔を密封的に遮断すると
共に、プラスチックよりなるカラーの中に望ましからざ
る応力の発生するのを阻止することができる。
なお組立てテンプレートを使用することにより、建物壁
に対するモルタル塗装お゛よび上塗りを簡単にすること
ができ、かつ接続部材をモルタルから保iiIすると共
にその損伽を阻止”することができ、この場合組立てテ
ンプレートは、接続部材の前に配置された前逆止弁によ
り、混合水栓接続部分の前に位置する導管の圧力を釈放
しかつ洗浄し得るように設計される。組立てテンプレー
トはプラスチックによって形成することが望ましい。
に対するモルタル塗装お゛よび上塗りを簡単にすること
ができ、かつ接続部材をモルタルから保iiIすると共
にその損伽を阻止”することができ、この場合組立てテ
ンプレートは、接続部材の前に配置された前逆止弁によ
り、混合水栓接続部分の前に位置する導管の圧力を釈放
しかつ洗浄し得るように設計される。組立てテンプレー
トはプラスチックによって形成することが望ましい。
次に添付図面によって本発明の詳細な説明する。
(実施例)
本接続装置は実質的に接続部材1、混合水栓2、調整部
材3およびカラー5よりなっている。
材3およびカラー5よりなっている。
接続部材1は未完成配管状態においては、建物壁の中ま
たは上に固定され、この時冷水及び温水に対する導入管
(図示せず)は所要の断熱外套面から離れるように煉瓦
溝の中に設置することができる。いわゆる壁画配管の場
合には、接続部材1は控えボルト13によって支持建物
壁の前に固定することができる。消音を行う場合には接
続部材1を建物壁に対する海綿状材料によって被覆し、
かつゴムの弾性部材131を設け、該部材が控えポルト
13に対する固体伝送音の作用を阻止するようになすこ
とができる。
たは上に固定され、この時冷水及び温水に対する導入管
(図示せず)は所要の断熱外套面から離れるように煉瓦
溝の中に設置することができる。いわゆる壁画配管の場
合には、接続部材1は控えボルト13によって支持建物
壁の前に固定することができる。消音を行う場合には接
続部材1を建物壁に対する海綿状材料によって被覆し、
かつゴムの弾性部材131を設け、該部材が控えポルト
13に対する固体伝送音の作用を阻止するようになすこ
とができる。
接続部材1内には接続管路121が相互に平行に配置さ
れ(第2図)、壁の細隙内に、所要の断熱被覆から離れ
るように平行に導かれた、冷水及び温水に対する二つの
導管と接続し得るようされる。各接続管路121の下流
には前逆止弁12が配置され、該逆止弁によって混合水
栓2に対する流水を遮断し、または絞ることができる。
れ(第2図)、壁の細隙内に、所要の断熱被覆から離れ
るように平行に導かれた、冷水及び温水に対する二つの
導管と接続し得るようされる。各接続管路121の下流
には前逆止弁12が配置され、該逆止弁によって混合水
栓2に対する流水を遮断し、または絞ることができる。
接続部材1はさらに垂直に突出するスリーブ11を有し
、該スリーブの中には二つの平行な孔111が配置され
、かつこれら8孔には接続管路121が結合される。ス
リーブ11の外壁には突出端部区域に円筒形の套面11
3が形成され、該套面には上流の方向に、スリーブ11
の大直径部分が接続され、この区域には調整ねじ112
が形成されている。
、該スリーブの中には二つの平行な孔111が配置され
、かつこれら8孔には接続管路121が結合される。ス
リーブ11の外壁には突出端部区域に円筒形の套面11
3が形成され、該套面には上流の方向に、スリーブ11
の大直径部分が接続され、この区域には調整ねじ112
が形成されている。
スリーブ11の孔111は、その直径の中に消g器11
4、もし必要であれば上流方向に見てイの後方に逆流阻
止器を配置し得るようにされている。
4、もし必要であれば上流方向に見てイの後方に逆流阻
止器を配置し得るようにされている。
第1図に示された実施例においては逆流111止器は設
けられておらず、その代りに隔置ブツシュ116が設け
られ、消音器114が挿入位置において保護されるよう
になっている。さらにスリーブ11の正面には、第1図
及び第1a図に示される如く調整部材3を挿入し、かつ
取付けねじ115によって挿入位置に保持し得るように
なっている。
けられておらず、その代りに隔置ブツシュ116が設け
られ、消音器114が挿入位置において保護されるよう
になっている。さらにスリーブ11の正面には、第1図
及び第1a図に示される如く調整部材3を挿入し、かつ
取付けねじ115によって挿入位置に保持し得るように
なっている。
゛混合水栓2はケーシング21と共にスリーブ11の上
を摺動することができ、かつ所要の沈潜深さに関連して
調整ねじ112.1:を移動することができる。この場
合調整部材3は下流に形成された肩30によって、ケー
シング21内に形成された孔213の中に同心的に受入
れられる。孔111、なるべくは温水に対する孔は肩3
0を通して混合水栓2の孔213と結合され、かつここ
から管路214を通して混合弁(図示せず)に導かれる
。
を摺動することができ、かつ所要の沈潜深さに関連して
調整ねじ112.1:を移動することができる。この場
合調整部材3は下流に形成された肩30によって、ケー
シング21内に形成された孔213の中に同心的に受入
れられる。孔111、なるべくは温水に対する孔は肩3
0を通して混合水栓2の孔213と結合され、かつここ
から管路214を通して混合弁(図示せず)に導かれる
。
第2の孔111、なるべくは冷水に対する孔は調整部材
3の中を軸線方向に通り、かつここから半径方向に向か
ってケーシング21のリング溝215に導かれ、該リン
グ溝はさらに管路216を通して混合弁に結合される。
3の中を軸線方向に通り、かつここから半径方向に向か
ってケーシング21のリング溝215に導かれ、該リン
グ溝はさらに管路216を通して混合弁に結合される。
孔213内の肩30を密封するために密封部材31が設
置プられ、かつ円筒形套面113および孔211の間を
密封するために密封部材212が設けられている。回転
を阻止するために接続部材1の方に向いたケーシング2
1の端面に円錐形の面22が形成され、該面に対して締
着リング23を取付は得るようになっている。締着リン
グ23内にはねじ孔(第1図及び第2図)の中に締付け
ねじ231が設けられ、このねじは調整ねじ112に螺
合された圧縮リング24に対して支持されている。
置プられ、かつ円筒形套面113および孔211の間を
密封するために密封部材212が設けられている。回転
を阻止するために接続部材1の方に向いたケーシング2
1の端面に円錐形の面22が形成され、該面に対して締
着リング23を取付は得るようになっている。締着リン
グ23内にはねじ孔(第1図及び第2図)の中に締付け
ねじ231が設けられ、このねじは調整ねじ112に螺
合された圧縮リング24に対して支持されている。
建物壁6の中の接続孔を閉鎖しかつ密封するために、円
筒形套面を有するケーシング21の上に、半球形の套面
521を有する摺動ブツシュ52が配置されている。こ
の半球形套面521の上にはカラーホルダー51が揺動
自在に保持され、該ホルダーにはカラー5がねじによっ
て固定されている。建物壁6を密封するために、カラー
5には海綿状材料よりなる弾性リング53が設けられて
いる。カラー5をケーシング21に対して密封するため
に、さらにカラー孔の中に容土リング54が設けられて
いる。
筒形套面を有するケーシング21の上に、半球形の套面
521を有する摺動ブツシュ52が配置されている。こ
の半球形套面521の上にはカラーホルダー51が揺動
自在に保持され、該ホルダーにはカラー5がねじによっ
て固定されている。建物壁6を密封するために、カラー
5には海綿状材料よりなる弾性リング53が設けられて
いる。カラー5をケーシング21に対して密封するため
に、さらにカラー孔の中に容土リング54が設けられて
いる。
本装置は次のようにして組立てられる、先ず骨組み作業
段階において、調整部材3及び混合水栓2の取付けられ
ていない接続部材1を、なるべくはプラスチック材料よ
りなる組立てテンプレート4により建物壁6に対し、ま
たは建物壁の中に位置決めしく第3図)、かつ冷水及び
温水供給管を接続管路121に結合する。このようにし
て導管は前逆止弁12により圧力が釈放されかつ洗浄し
得るようになる。前逆止弁を作動するには組立てテンプ
レートの中に前逆止弁12をl711開するための作動
手段(ねじ回し)に対する孔41が設けられる。洗浄水
を除去するためにさらに組立てテンプレートに短管42
を形成し、該短管を孔111内に密封的に嵌合し、たと
えば排水ホースを嵌合し得るようにする。
段階において、調整部材3及び混合水栓2の取付けられ
ていない接続部材1を、なるべくはプラスチック材料よ
りなる組立てテンプレート4により建物壁6に対し、ま
たは建物壁の中に位置決めしく第3図)、かつ冷水及び
温水供給管を接続管路121に結合する。このようにし
て導管は前逆止弁12により圧力が釈放されかつ洗浄し
得るようになる。前逆止弁を作動するには組立てテンプ
レートの中に前逆止弁12をl711開するための作動
手段(ねじ回し)に対する孔41が設けられる。洗浄水
を除去するためにさらに組立てテンプレートに短管42
を形成し、該短管を孔111内に密封的に嵌合し、たと
えば排水ホースを嵌合し得るようにする。
骨組み作業および建物壁に対する化粧モルタルの塗装お
よび上塗りを行った後、スリーブ11から両方の取付け
ねじ115を緩めれば組立てテンプレートを建物壁から
取外すことができる。取外しを容易にするためには組立
てテンプレート4の外方被覆43を円錐形に形成する。
よび上塗りを行った後、スリーブ11から両方の取付け
ねじ115を緩めれば組立てテンプレートを建物壁から
取外すことができる。取外しを容易にするためには組立
てテンプレート4の外方被覆43を円錐形に形成する。
組立てテンプレート4を取外した後、a!I!部材3(
第1a図)を取付けねじ115によってスリーブ11の
端面に固定し、圧縮リング24を調整ねじ112と螺合
せしめ、かつ締着リング23を締付けねじ231によっ
て肩30に被せる。次に混合水栓2をスリーブ11に被
ぜ、かつケーシングを調整ねじ112と螺合させる。こ
の場合孔213内の肩30は密封リング31によって密
封され、かつ孔211と円筒形套面113との間は密封
部材212によって密封される。なお孔111内の調整
部材3は横方向の流動を避けるために別の密封リング3
1によって密封される。
第1a図)を取付けねじ115によってスリーブ11の
端面に固定し、圧縮リング24を調整ねじ112と螺合
せしめ、かつ締着リング23を締付けねじ231によっ
て肩30に被せる。次に混合水栓2をスリーブ11に被
ぜ、かつケーシングを調整ねじ112と螺合させる。こ
の場合孔213内の肩30は密封リング31によって密
封され、かつ孔211と円筒形套面113との間は密封
部材212によって密封される。なお孔111内の調整
部材3は横方向の流動を避けるために別の密封リング3
1によって密封される。
建物壁6内における接続部材1の取付は深さに応じて、
混合水栓2はスリーブ11に対し適当に螺合せしめられ
る。第1図の左半分に示される如く、建物!i!6内の
接続部材1の取付は深さが小さい場合には、混合水栓2
はケーシング21と共に調整ねじ112を通してさらに
スリーブ11に対してねじ込まれる。接続部材1の取付
は深さが比較的大なる場合には(第1図の右)これに対
応してねじ込み深さは小となる。接続深さを正しくした
後、締付番ノねじ231を回転さゼることによって圧縮
リング23を円錐形面22に対して押圧し、接続部材1
に対する混合水栓2の回転が摩擦的に阻止されるように
する。次に前逆止弁12を開き、かつカラー5を摺動ブ
ツシュ52ど共にケーシング21のFにおいて建物壁6
の表面に対して押動かす。場合によっては水栓軸線と壁
の表面との間に生じる角度の偏倚はカラー5によって平
衡させることができる。その理由はカラーはカラーホル
ダー51と共に摺動ブツシュ52の半成形套面の上で対
応する揺動を行わせることができるからである。混合水
栓のケーシング21の推移を密封的に行わせるために、
カラー5には唇片状リング54が設けられている。接続
部材の組立てを簡単にするには、カラーおよびカラーホ
ルダー51を2部分として形成し、取付は深さを決めた
後、該部分を混合水栓2のつ゛−シング21及び摺動ブ
ツシュ52の半成形套面521を通して半径方向に動か
し、かつ回転し得ないような位置を占めるようにする。
混合水栓2はスリーブ11に対し適当に螺合せしめられ
る。第1図の左半分に示される如く、建物!i!6内の
接続部材1の取付は深さが小さい場合には、混合水栓2
はケーシング21と共に調整ねじ112を通してさらに
スリーブ11に対してねじ込まれる。接続部材1の取付
は深さが比較的大なる場合には(第1図の右)これに対
応してねじ込み深さは小となる。接続深さを正しくした
後、締付番ノねじ231を回転さゼることによって圧縮
リング23を円錐形面22に対して押圧し、接続部材1
に対する混合水栓2の回転が摩擦的に阻止されるように
する。次に前逆止弁12を開き、かつカラー5を摺動ブ
ツシュ52ど共にケーシング21のFにおいて建物壁6
の表面に対して押動かす。場合によっては水栓軸線と壁
の表面との間に生じる角度の偏倚はカラー5によって平
衡させることができる。その理由はカラーはカラーホル
ダー51と共に摺動ブツシュ52の半成形套面の上で対
応する揺動を行わせることができるからである。混合水
栓のケーシング21の推移を密封的に行わせるために、
カラー5には唇片状リング54が設けられている。接続
部材の組立てを簡単にするには、カラーおよびカラーホ
ルダー51を2部分として形成し、取付は深さを決めた
後、該部分を混合水栓2のつ゛−シング21及び摺動ブ
ツシュ52の半成形套面521を通して半径方向に動か
し、かつ回転し得ないような位置を占めるようにする。
配管を行う場合、冷水および温水に対Jる導管を不適合
な接続管121に結合せねばならぬようになった時に、
これをt**に修正するためには混合水栓2を接続部材
1から取外し、かつ調整部材3を180°回転してスリ
ーブ11の端面に固定する。混合水栓2を接続部材1か
ら取外すには調整部材3を取外してから消音器114お
よび(または)逆流阻止器を選択的に挿入しまたは交換
する。
な接続管121に結合せねばならぬようになった時に、
これをt**に修正するためには混合水栓2を接続部材
1から取外し、かつ調整部材3を180°回転してスリ
ーブ11の端面に固定する。混合水栓2を接続部材1か
ら取外すには調整部材3を取外してから消音器114お
よび(または)逆流阻止器を選択的に挿入しまたは交換
する。
最後にこの接続装置を使用することにより、水栓の形式
を簡単に交換または決定することができる。たとえば今
まで使用していた2ハンドル水栓4゜ を制御式の1ハンドル水栓またはサーモシュタット制御
式の水栓と簡単に交換することができる。
を簡単に交換または決定することができる。たとえば今
まで使用していた2ハンドル水栓4゜ を制御式の1ハンドル水栓またはサーモシュタット制御
式の水栓と簡単に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の断面Tによる接続装置の縦断面図、第
1a図は第1図に示された調整部材の頂面図、第2図は
第1図に示された接続部rを、断面■によって示した図
、第3図は第1図に示された接続部材を、組立てテンプ
レートと共に示した図。 1・・・接続部材、2・・・混合水栓、3・・・調整部
材、4・・・組立てテンプレート、5・・・カラー、6
・・・壁、11・・・スリーブ、21・・・ケーシング
、30・・・肩、31・・・密封部材、51・・・カラ
ーホルダー、52・・・摺動ブツシュ、112・・・調
整ねじ、113・・・套面、114・・・消音器。
1a図は第1図に示された調整部材の頂面図、第2図は
第1図に示された接続部rを、断面■によって示した図
、第3図は第1図に示された接続部材を、組立てテンプ
レートと共に示した図。 1・・・接続部材、2・・・混合水栓、3・・・調整部
材、4・・・組立てテンプレート、5・・・カラー、6
・・・壁、11・・・スリーブ、21・・・ケーシング
、30・・・肩、31・・・密封部材、51・・・カラ
ーホルダー、52・・・摺動ブツシュ、112・・・調
整ねじ、113・・・套面、114・・・消音器。
Claims (11)
- (1)温水及び冷水混合水栓に対する接続装置にして、
建物壁に対しまたはその中に配置される接続部材を有し
、該接続部材が少なくとも二つの導管を接続するための
孔を有し、かつこれら孔から横方向に混合水栓を接続す
るための孔が偏倚し、この接続個所において接続部材と
混合水栓との間に調整部材が設置かられ、該調整部材に
よつて混合水栓が接続個所に対して任意の回転位置を占
め得るようになっている接続装置において、前記接続部
材(1)が冷水及び温水に対してほぼ平行に配置された
孔(111)を有する突出スリーブ(11)を備え、該
スリーブの外壁に調整ねじ(112)が形成され、混合
水栓(2)がケーシング(21)によつてこのねじに螺
合し、かつその軸線方向位置を調節することができ、さ
らに混合水栓(2)をスリーブ(11)上の任意の回転
位置に固定し得る手段を有していることを特徴とする接
続装置。 - (2)接続部材(1)の方に向いたケーシング(21)
の区域に対する混合水栓(2)の回転を阻止するために
円錐形の面(22)が形成され、該面に押圧し得るよう
に締着リング(23)が配置され、前記ケーシング(2
1)がスリーブ(11)に対し摩擦的に保持されるよう
になっている請求項1記載の接続装置。 - (3)締着リング(23)のねじ孔の中に、二つまたは
それ以上の締付けねじ(231)が配置され、該ねじが
締着リング(23)を円錐面(22)に対して締付けた
時に、接続部材(11)に対して支持されるようになつ
ている請求項1または2記載の接続装置。 - (4)締付けねじ(231)が調整ねじ(112)の上
に配置された圧縮リング(24)に対して支持されるよ
うになっている請求項3記載の接続装置。 - (5)調整ねじ(112)の前方においてスリーブ(1
1)に対し、直径の小さな円筒形の套面(113)が形
成され、該套面がケーシング(21)内の対応する孔(
211)および接続部分を密封するための密封部材(2
12)と共働し、かつ上流に位置する肩(30)を備え
た調整部材(3)がケーシング(21)の円筒形受入れ
孔(213)内の密封リング(31)と嵌合し、この時
円筒形壁の長さが接続部分の最大可能軸線方向長さとほ
ぼ対応するようにされている請求項1から4までの何れ
か一つの項に記載されている接続装置。 - (6)スリーブ(11)内の孔(111)が、その中に
消音器(114)および(または)逆流阻止器を配置し
得るような寸法を有している請求項1から5までの何れ
か一つの項に記載されている接続装置。 - (7)接続部材(1)内のスリーブ(11)とほぼ平行
に、冷水及び温水を通すための、カラー(5)によって
被覆された前逆止弁(12)が配置されている請求項1
から6までの何れか一つの項に記載されている接続装置
。 - (8)カラー(5)がなるべくは分割式のカラーホルダ
ー(51)によつて保持され、該ホルダーが摺動ブッシ
ュ(52)の半球形套面(521)によつて支持されて
いる請求項1から7までの何れか一つの項に記載されて
いる接続装置。 - (9)カラー(5)が縁区域に、たとえば海綿状材料よ
りなる弾性リング(53)にして、建物壁(6)に対し
て密封される弾性リングを有し、かつ該リングがなるべ
くはねじによってカラーホルダー(51)に固定される
ようになつている請求項8記載の接続装置。 - (10)調整部材(3)がスリーブ(11)に対し、軸
線方向に移動しないように固定することができ、かつ建
物壁(6)に対する接続部材の仮取付け状態においては
調整部材(3)の代りに組立てテンプレート(4)をス
リーブ(11)に固定し得るようになっている請求項1
から9までの何れか一つの項に記載されている接続装置
。 - (11)スリーブ(11)の端面に調整部材(3)また
は組立てテンプレート(4)を固定するために、取付け
ねじ(115)が設けられ、調整部材(3)を180°
回転した二つの位置に固定し得るようになつている請求
項1から10までの何れか一つの項に記載されている接
続装置。
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