JPH02247274A - 接着性組成物 - Google Patents

接着性組成物

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JPH02247274A
JPH02247274A JP6900989A JP6900989A JPH02247274A JP H02247274 A JPH02247274 A JP H02247274A JP 6900989 A JP6900989 A JP 6900989A JP 6900989 A JP6900989 A JP 6900989A JP H02247274 A JPH02247274 A JP H02247274A
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JP
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adhesive
acrylate
meth
weight
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JP6900989A
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English (en)
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Tatsuya Murachi
村知 達也
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/62Polymers of compounds having carbon-to-carbon double bonds
    • C08G18/6216Polymers of alpha-beta ethylenically unsaturated carboxylic acids or of derivatives thereof
    • C08G18/625Polymers of alpha-beta ethylenically unsaturated carboxylic acids; hydrolyzed polymers of esters of these acids

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r産業上の利用分野] 本発明は例えば自動車のサイドプロテクションモール(
以下モールという)をボディやバンパーに取付けるため
の接着性組成物に関するものであう・ 〔従来の技術〕 従来、自動車のボディやバンパーには・合成樹脂製、主
に塩化ビニル樹脂製のモールが装着されている。自動車
ボディの側面に装着され、ドアの開放時等に他の物体と
の接触による傷を防止する機能と装飾とを兼ね備えたモ
ールは、両面テープを介してボディに装着されている。
そのため、装着作業が簡単であり、またボディに穴あけ
が不要なため、鯖の発生がないという利点がある。
[発明が解決しようとする課R] ところが、塩化ビニル樹脂製のモールが昼、夜又は夏季
、冬季の温度差による収縮、膨張の繰り返し、またモー
ル中の低分子化合物の揮発による収縮、さらに熱、光、
水分等の相互作用により、モール中の可塑剤、安定剤が
分解、低分子化し、これらが空気中に揮発することによ
る収縮等の要因により、両面テ・−ブとモール又はボデ
ィとの間の接着強度が次第に低下するという問題点があ
った。
本発明の目的は、例えば両面テープとモール又はボディ
との間の接着力に優れた接着性組成物を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明では炭素数4〜1B
のアルキル基を有するアクリレート又はメタクリレート
〔以下(メタ)アクリレートと総称する)100重量部
に対し不飽和カルボン酸又はその無水物1〜20重量部
を共重合して得た共重合体にポリイソシアネート0.1
〜80ffi量部及びハロゲン他剤0.002〜20重
量部を配合するという手段を課用している。
[手段の詳細な説明] まず、本発明で使用する共重合体について説明する。
炭素数4〜18のアルキル基を有する(メタ)アクリレ
ートとしては、ブチル(メタ)アクリレート、イソブチ
ル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)
アクリレート、ノニル(メタ)アクリレート、オレイッ
ク (メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリ
レート等を使用することができる。
不飽和カルボン酸又はその無水物は共重合体中に活性水
素ををするカルボキシル基を導入するためのもので、例
えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、無水マレ
イン酸、シトラコン酸、無水シトラコン酸、イタコン酸
、無水イタコンr11等を使用することができる。この
不飽和カルボン酸又はその無水物の使用割合は、上記(
メタ)アクリレート100重量部に対して1〜20重量
部の範囲である。1重量部未満では共重合体中のカルボ
キシル基の割合が少なくなって接着性が低下し、20重
量部を超えると接着性組成物が硬くなりすぎて接着性が
低下する。
上記の(メタ)アクリレートと不飽和カルボン酸とをf
6液m合法等によって常法により共重合することによっ
て、所定の共重合体を得ることができる。
ポリイソシアネートとしては、2.4−トリレンジイソ
シアネート、65/35  (2,4−1−リレンジイ
ソシアネートと2.6−トリレンジイソシアネートとの
割合、以下同様である)トリレンジイソシアネート、8
0/2.0トリレンジイソシアネート、4.4′−ジフ
ェニルメタンジイソシアネート、ジアニシジンジイソシ
アネート、トリデンジイソシ7ネート、ヘキサメチレン
ジイソシアネート、メタキシレンジイソシアネート、l
5−ナフタレンジイソシアネート、水64.4’ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、水添キシレンジイソシア
ネート、水添2,4−トリレンジイソシアネート、水添
65/35トリレンジイソシアネート、水m80/20
 トリレンジイソシアネー1−、イソホロンジイソシア
ネート、4.4′4#トリフエニルメタン]・リイソシ
アネート、トリス(P−イソシアネートフェニル)チオ
フォスフエイト等を使用することができる。
このポリイソシアネートの配合割合は、前記(メタ)ア
クリレ−)1001量部に対して0,1〜80重量部の
範囲である。0.1重量部未満では接着性組成物の前記
共重合体中のカルボキシル基とポリイソシアネートのイ
ソシアネート基との反応に基づく架構密度が低く接着性
組成物の凝集力が小さいため接着力が低下し、80重量
部を超えると架橋密度が高く接着性組成物が硬くなって
接着力が低下する。
ハロゲン化剤としては、ノルマル、第2級又は第3級の
アルキルハイポハライド、とりわけ安定な第3級アルキ
ルのクロライドやブロマイド等を使用することができる
。具体的には、第3級ブチルハイポクロライド(t−B
HC) 、第3級ブチルハイポブロマイド、第3級アミ
ルハイポクロライド、第3級アミルハイポブロマイド等
が特に好ましく、さらにジクロロ、トリクロロ又はフル
オロメチルハイポクロライド等のようなハロゲン置換さ
れたアルキルハイポクロライドを使用することもできる
また、分子中に一〇〇NX−結舎(式中Xはハロゲン)
を備えた化合物を使用することもでき、その例としては
N−プロムサクシンイミド(NBSり、N−ブロムフタ
ルイミド等の酸イミドハロゲン化合物、トリクロロイソ
シアヌル酸(TCIA)、ジクロロイソシアヌル酸等の
イソシアヌル酸ハライド、ジクロロジメチルヒダントイ
ンのようなハロゲン化ヒダントイン等があげられる。
同ハロゲン化剤の配合割合は、前記(メタ)アクリレー
ト100重量部に対し、0. OO2〜20重量部の範
囲である。同配合割合が0.002重量部未満では、ハ
ロゲン化の程度が少ないため接着性の向上が少なく、2
0重量部を超えると接着性組成物の安定性が悪くなる。
本発明の接着性組成物は、所望により溶剤を配合するこ
とができる。同溶剤としては、n−ヘキサン、シクロヘ
キサン、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼ
ン、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソプロピ
ルケトン、メチルイソブチルケトン、テトラヒドロフラ
ン、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸イソプロピル、酢酸
イソブチル、メチレンクロライド、1,1.1−)リク
ロルエタン、ジメチルスルフォキサイド、ジメチルフォ
ルムアミド等があげられる。
この溶剤の配合割合は、接着性組成物と溶剤の合計量中
10〜90重量%の範囲が好適である。
同配合割合が10重量%未満では相対的に固形分の割合
が高(なって接着性組成物の粘度が上昇し、接着性の低
下につながりやすく、90重量%を超えると逆に固形分
の割合が低くなって接着性組成物の膜厚が薄くなり、接
着性が低下するため好ましくない。
本発明の接着性組成物は上記カルボキシル基を有する共
重合体、ポリイソシアネート及びハロゲン化剤を所定量
配合することによって容易に調製できる。このようにし
て得られる接着性組成物は、使用する直前にカルボキシ
ル基を有する共重合体、ポリイソシアネート及びハロゲ
ン化剤を配合し、反応させて使用することが望ましい、
また、両面テープの粘着剤として使用する場合、接着性
組成物を基材表面に塗布した後、約100°Cで2分程
度乾燥して使用される。
[作用] 前記手段を採用したことにより、接着性組成物中のハロ
ゲン化剤が同組成物中のカルボキシル基を有する共重合
体等をハロゲン化するとともに、被着体をハロゲン化し
て互いの接着力を向上させ、また共重合体中のカルボキ
シル基とポリイソシアネート中のイソシアネート基との
反応による架橋密度が高くなって接着性組成物の凝築力
が大きくなり、さらに高分子量の(メタ)アクリル系重
合体に基づく分子間力等によって相乗的に接着力が向上
するものと推定される。
[実施例1〜15及び比較例1〜5] 次に、本発明を具体化した実施例を比較例と対比して説
明する。なお、以下の各別において、重量部を単に部と
表す。
各実施例においては、両面テープの基材の一方の面に接
着性組成物を粘着剤として施し、他方の面に接着剤を施
した両面テープを使用し、接着剤側の面を自動車のモー
ルに相当する塩化ビニル樹脂板に接着し、粘着剤側の面
を自動車ボディに相当する塗装鋼板に接着し、80℃の
加熱下における引張剪断強度を測定した。上記両面テー
プの基材としては、発泡ポリエチレンを使用したが、そ
れ以外に発泡アクリルゴム、発泡ウレタンゴム、発泡ク
ロロプレンゴム、不織布、樹脂フィルム、紙等を使用す
ることもできる。
粘着剤は、下記表−1に示す(メタ)アクリレートと不
飽和カルボン酸とを酢酸エチル/トルエン=70/30
(重量比)の混合溶剤中で常法によりラジカル重合を行
い、固形分30%の溶液を得、この溶液に対し表−1に
示すポリイソシアネート及びハロゲン化剤を加えること
によってjlffiした。
表−1 表−1中の略号は、次の意味を表す。
HA:2−エチルへキシルアクリレートBAニブチルア
クリレート N八 :ノニルレアクリレート OA=オレイックアクリレート ^^ ニアクリル酸 門A ;マレイン酸 静^ ;無水マレイン酸 SA;シトラコン酸 MDI:4.4’□−ジフェニルメタンジイソシアネト TDI  : 2. 4−トリレンジイソシアネ・−ト
HMDI:ヘキサメチレンジイソシアネートTCIA:
l−リクロロイソシアヌル酸t−BIIC: t−ブチ
ルハイポクロライドNBSI  :N−フ゛ロムサクシ
ンイミド次に、接着剤について説明する。
fa)  ポリオキシプロピレングリコール(平均分子
量的2000)120部、ポリエチレンアジペート(平
均分子量的2000)44部、MDIIQilS&びト
リクロルエチレン264部を混合し、乾燥窒素ガス雰囲
気中において80℃で3時間反応させてウレタンプレポ
リマーを合成した。その後、1,6−ヘキサンジオール
24.8部、ジメチルホルムアミド170部を加え、乾
燥窒素ガス雰囲気中において80℃で1時間反応を行い
接着剤を得た。
(bl  ポリオキシプロピレングリコール(平均分子
量的3000)210部、ポリエチレンブチレンアジペ
ート(平均分子量的1000)30部、MDI100部
及びトルエン340部を混合し、乾燥窒素ガス雰囲気中
において80゛Cで3時間反応させてウレタンプレポリ
マーを合成した。その後、1,6−ヘキサンジオール2
4,2部、ジメチルホルムアミド300部を加え、乾燥
窒素ガス雰囲気中において80゛Cで1時間反応を行い
接着剤を得た。
(Clポリオキシプロピレングリコール(平均分子量的
1000)100部、1.4−ブタンジオール1.8部
、TD1104.4部及びトリクロルエチレン88.4
部を混合し、乾燥窒素ガス雰囲気中において80℃で3
時間反応させて固形分70%の接着剤を得た。
(d)クロロプレンゴム100部、イソブチレン−イソ
プレン共重合ゴム30部及びフェノール樹脂10部を混
合熔融して接着剤を得た。
te+クロロブレンゴム100部、ポリメチルメタクリ
レート100部及びキシレンジイソシアネート10部を
混合して接着剤を得た。
(f)ポリオキシプロピレングリコール(平均分子量的
3000)300部、1.4−ブタンジオール1.8部
、MD1150部及びトルエン193.6部を混合し、
乾燥窒素ガス雰囲気中において80°Cで3時間反応さ
せて固形分70%の接着剤を得た。
次に、両面テープの基材となる5倍発泡ポリエチレンの
一方の面に上記粘着剤の内下記表−2又は表−3に示す
粘着剤を塗布し、他方の面に上記接着剤の内下記表−2
又は表−3に示す接着剤を塗布して両面テープを得た。
この両面テープの接着剤を塗布した面に塩化ビニル樹脂
板を接着し、粘着剤を塗布した面に塗装鋼板を接着した
後、80℃の加熱下で引張剪断強度を測定した。引張剪
断強度は引張速度30IIll!l/l1linの条件
で行った。
その結果を表−2及び表−3に併せて示す。
表−2中*は、両面テープの基材である発泡ポリエチレ
ンが破壊したことを示す。
表−3中※は粘着剤がゲル化してしまったことを示す。
上記表−2及び表−3かられかるように、本発明の実施
例1〜15では80℃の加熱時における引張剪断強度が
7.4〜7.7 kg / calと高く、両面テープ
の基材である発泡ポリエチレンがいずれも破壊した。従
って、自動車のモールの接着に使用した場合、モールと
ボディとの間は昼、夜の温度差や夏季、冬季の温度差が
あっても長期間にねたって十分な接着力が保持される。
一方、不飽和カルボン酸の配合割合が本発明の範囲外で
ある場合(比較例1.2)、ポリイソシアネートの配合
割合が範囲外である場合(比較例3.4)及びハロゲン
化剤の配合割合が範囲外である場合(比較例5)におい
ては、粘着剤がゲル化したり、接着しなかったり、接着
しても0.5〜0.9kg/cutと極めて低い強度し
か示さなかった。
各実施例の接着性組成物がこのような優れた弓張剪断強
度を示す理由は、接着性組成物中の1−BHC,TCI
A等のハロゲン化剤が同組成物中のアクリル系共重合体
等をハロゲン化するとともに、基材である発泡ポリエチ
レンをハロゲン化して同発泡ポリエチレンと塗装鋼板と
の間の接着力を向上させ、またアクリル系共重合体中の
不飽和カルボン酸に基づくカルボキシル基とポリイソシ
アネート中のイソシアネート基との反応により形成され
る極性のあるウレタン結合が接着力に寄与し、さらに高
分子量のアクリル系重合体に基づく分子間力、水素結合
等によって相乗的に接着力が向上するものと推定される
。また、耐熱性に優れているのは、主としてアクリル系
共重合体中のカルボキシル基とポリイソシアネート中の
イソシアネート基との反応により架構反応が行われ、適
度な架橋密度を有していることと、粘着剤中に芳香族核
を有しているためと考えられる。なお、両面テープと塩
化ビニル樹脂板との間は、別の接着剤によって強固に接
着されている。また、両面テープとモールとの間は接着
剤に代えて本発明の接着性組成物を通用してもよい。
[発明の効果] 本発明の接着性組成物は、被着体に対する常温又は加熱
時における接着力が大きく、例えばモールとボディとの
間の接着力が長期間にわたって保持されるという効果を
奏する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、炭素数4〜18のアルキル基を有するアクリレート
    又はメタクリレート100重量部に対し不飽和カルボン
    酸又はその無水物1〜20重量部を共重合して得た共重
    合体にポリイソシアネート0.1〜80重量部及びハロ
    ゲン化剤0.002〜20重量部を配合してなる接着性
    組成物。
JP6900989A 1989-03-20 1989-03-20 接着性組成物 Pending JPH02247274A (ja)

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