JPH02241389A - 誘導電動機のベクトル制御装置 - Google Patents

誘導電動機のベクトル制御装置

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JPH02241389A
JPH02241389A JP1059805A JP5980589A JPH02241389A JP H02241389 A JPH02241389 A JP H02241389A JP 1059805 A JP1059805 A JP 1059805A JP 5980589 A JP5980589 A JP 5980589A JP H02241389 A JPH02241389 A JP H02241389A
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Toshihiko Chijiiwa
敏彦 千々岩
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は誘導電動機のベクトル制御装置に関し、特に、
電圧制御型周波数変換器(インバータ)を用いて誘導電
動機に印加される電圧をその電圧指令値に追従するよう
に誘導電動機を制御するベクトル制御装置に関する。
[従来の技術] 誘導電動機は、直流電動機に比較して、構造が堅牢でメ
ンテナンスが不要であるという特長があるため、制御用
としても直流電動機に置換えられることが多くなってき
ている。しかしながら、誘導電動機では、励磁に寄与す
る一次電流(d軸一次電流)とこれと直交したトルク発
生に寄与する一次電流(q軸一次電流)を直接には制御
することができない。そのため、誘導電動機を用いて直
流電動機と同等の高い応答性で制御を行う場合、周知の
ように、ベクトル制御と呼ばれる手法が、現在広く採用
されている。ここで、ベクトル制御とは、誘導電動機の
内部定数(一次巻線抵抗、二次巻線抵抗等)を、予め誘
導電動機の制御装置に与えることにより、誘導電動機を
制御するものである。
ところで、誘導電動機の場合、誘導電動機の温度変動に
伴って、誘導電動機の内部定数の値が20%〜30%程
度変化するため、所謂q軸二次鎖交磁束の値が零からず
れ、その結果、精度よくトルク制御を行うことができな
くなる。
このような内部定数の値の変化を補償するためのベクト
ル制御装置として特願昭62−293984号明細書に
記載されたベクトル制御装置がある。このベクトル制御
装置では予めベクトル制御装置に与えられる内部定数(
特に一次巻線抵抗)の値を補正することによって誘導電
動機をベクトル制御している。
[発明が解決しようとする課題] ところが、特願昭62−293984号明細書記載のベ
クトル制御装置の場合、誘導電動機が定常状態にある時
における一次巻線抵抗の補償を考慮しているのみであり
、そのため、誘導電動機が過渡状態にある場合の一次巻
線抵抗の補償がうまく行われない。
つまり、誘導電動機が過渡状態にある場合には、d軸一
次電流及びq軸一次電流の非干渉化が完全に成り立たず
、その結果、後述するようにトルク電流成分の変化が励
磁電流成分に影響を与えてしまう。
従って、特願昭62−293984号明細書記載のベク
トル制御装置の場合、過渡状態において一次巻線抵抗の
補償を行うことが出来ず、精度よくトルク制御ができな
いという問題点がある。
本発明の目的は過渡状態においても精度よくトルク制御
を行うことのできるベクトル制御装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、励磁に寄与するd軸一次電流指令値と
これと直交したトルク発生に寄与するq軸一次電流指令
値とを入力し、q軸一次電流を検出し、該検出されたq
軸一次電流と前記q軸一次電流指令値とから磁束の回転
角速度を求め、請求められた磁束の回転角速度、前記d
軸一次電流指令値、一次巻線抵抗指令値、一次巻線イン
ダクタンス、及び一次巻線漏れインダクタンスを用いて
、d軸及びq軸一次電圧指令値を算出し、該算出された
d軸及びq軸一次電圧指令値を2相3相変換してU相、
■相、及びW相一次電圧指令値を求め、請求められたU
相、■相、及びW相一次電圧指令値を指令値として入力
する電圧制御型周波数変換器を用いて誘導電動機を制御
する誘導電動機のベクトル制御装置において、d軸一次
電流を検出する検出手段と、前記d軸一次電流指令値と
前記検出d軸一次電流との偏差を求め、d軸一次電流偏
差信号を生成する偏差生成手段と、該d軸一次電流偏差
信号に応答して予め定められた演算式により前記一次巻
線抵抗指令値を補正して、補正一次巻線抵抗指令値を求
める第1の補正手段と、過渡状態の際、前記一次電流偏
差信号に応答して予め定められた演算式によりd軸一次
電流の過渡変動を押える第2の補正手段とを有すること
を特徴とする誘導電動機のベクトル制御装置が得られる
[実施例] 以下本発明について実施例によって説明する。
まず、誘導電動機のモデルを示す第1図を参照して、こ
こで1、”ld及びVIQはそれぞれd軸及びq軸一次
電圧、I、d及びIliはそれぞれd軸及びq軸一次電
流、φ26及びφ2.はそれぞれd軸及びq軸二次磁束
、rl及びr2はそれぞれ一次及び二次抵抗値、L、、
L2及びMはそれぞれ一次。
二次、及び相互インダクタンス、σは漏れ係数(σ−I
  M2/Ll /L2 ) 、pは対極数、ω及びω
、はそれぞれ電気角速度及び機械角速度、Pは微分演算
子である。
磁束と同期して回転する座標(d−q座標)において、
誘導電動機の電圧方程式は次のようにボされる。
Vz−(r 1  +PcrL1 )Iz−ωσL+I
+Q+P(M/L2)  φ2d−ω (M/L2) 
 φ2゜・・・・・・ (1) Vl、−(IJ(7LI  11a+  (r+  +
PcyL+ )Iz+ω (M/L2)  φ2a  
P  (M/ L 2  )  φ2゜・・・・・・ 
(2) Q −r 2  (M/ L 2  )  I 1a+
  (P + r 2 / L 2 )  φ2+1−
  (ω−pωt )  φ2q・・・・・・ (3) 0−   r 2  (M/ L2  )  I  I
Q+  (ω−p ωr )  φ2.+  (p +
 r 2 / L2 )  φ2゜・・・・・・ (4
) また、誘導電動機の発生トルク(T)は、T = 3/
 2 p M / L 2  (φ2dllq−φ2q
lld)・・・・・・ (5) である。
ところで、ベクトル制御においては、φ2. m −定
、φ2.−〇と制御することによって、発生トルク(T
)をトルク電流成分に対して線形に制御することを目的
とする。ここで式(1)及び(2)により、φ2.が例
(φ2−0)となるd軸及びq軸一次電圧指令−を定常
状態、について求めるとVz” mj、   I、d 
 −ω(7L、11Q−(6)’Vl11” −r 1
11.+(L)LI  I +a    −(7)とな
る。
次に第2図を参照して、本発明によるベクトル制御装置
について具体的に説明する。
(8)、 (7)式により加えられた電圧により誘導電
動機1に流れる一次電流は、電流検出器2によって、U
相、■相、及びW相一次電流IUS IV%及びIWと
して検出される。これら検出されたU相、■相、及びW
相一次電流工。S IVs及び1、は、3相2相変換器
3に供給されるる。3相2相変換器3は、U相、■相、
及びW相一次電流I8、IVs及びIwから、d軸とU
相巻線軸の夾角θの写像として、d軸及びq軸一次電流
11a及びII4を発生する。
減算器4は、q軸一次電流指令値11♂からq軸一次電
流IIQを減算し、q軸一次電流偏差信号ΔIIQを発
生する。このq軸一次電流偏差信号ΔIIQは電流制御
装置5に供給される。電流制御装置5は、q軸一次電流
偏差信号Δ11.をPI補償して、磁束の回転角速度ω
を発生する。この磁束の回転角速度ωは位相制御装置6
に供給される。
位相制御装置6は、磁束の回転角速度ωを積分して、上
述したd軸とU相巻線軸の夾角θを発生する。一方、q
軸一次電流11Qは増幅器9及び15に与えられる。ま
た、d軸一次電流1.aは減算器18に与えられ、ここ
で、d軸一次電流指令値I、4′″と減算される。つま
り、d軸一次電流指令値1、.11からd軸一次電流1
.dを減算してd軸一次電流偏差信号Δ11aを発生す
る。そして、このd軸一次電流偏差信号ΔI’ldは可
変利得増幅器7及び15と励磁成分電流補償器19に与
えられる。
ここで、式(1)と式(6)を比較し、定常状態の場合
を考える。電圧制御型インバータの持つ制御特性、即ち
、電圧指令値に対して瞬時に電圧が応答する特性を考慮
すると、d軸一次電圧指令値V、d”とd軸一次電圧v
ldとは等しlr’(Vl4”Vz)ものとして考えて
良く、また、定常状態を考えているので、P−0である
故に、次式が成立つ。
r 111d(L) (M/ L 2 )φ2q″rl
Ild・・・・・・ (10) 完全にベクトル制御されている場合には、φ2Q−〇、
rl−r+    l1d−11a”である。今、一次
巻線抵抗r1の変動に伴い、 r1→「1+Δr1、 I Hm−I Ha+ΔI、d、 φ2.−Δφ2.           (11)とな
った場合を考える。式(11)を式(10)に代入し、
(Δ)2の項は零として、近似すると、Δ r 、 l
la+r l Δ l1d−ω (M/L2)  Δφ
2−    (12)が得られる。Δφ2.を零にする
には、Δrl m+ (r+ 11 / Iz” )Δ
I ld  (13)とすれば良い。
従って、式(13)に従って一次巻線抵抗指令値「、8
に補正を加えれば、定常状態におけるベクトル制御状態
を最適に維持することができる。
d軸一次電流偏差信号ΔI、dを受けた可変利得増幅器
7及び15は、式(13)に従ってその利得(一次巻線
抵抗指令値r18)を補正する。そして、可変利得増幅
器7はd軸一次電流指令値I、d″を補正後の一次巻線
抵抗指令値倍して出力する(補正d軸電圧指令値)。ま
た、可変利得増幅器15はq軸一次電流11qを補正後
の一次巻線抵抗指令値倍して出力する(補正q軸一次電
圧)。
ところで以上までの考え方は定常状態についてのみ考え
てきたものであり、過渡状態についてはなり立たない。
そこで過渡状態においても上記のことが成り立つ方式を
考える。(1)式と(6)式を比較した場合、φ2.モ
0と考えると大きな差はP(M/L2)φ24である。
(3)式よりφ2.=0でとなる。従ってd軸一次電流
の偏差に従ってえてやれば良い。この方式を以下に示す
。励磁成分電流補償器19は、d軸一次電流偏差信号Δ
■+a (I 1.I−1ld)を次の式(14)で示
す補償値(H)で補償して補償電圧信号 ΔVを出力する。
さらに、q軸一次電流1111は増幅器9で一次巻線漏
れインダクタンスσL1倍された後、掛算器10で磁束
の回転角速度ωと掛算されて、減算器8の他方の入力(
−人力)に供給される。一方、上述の補正電圧指令値及
び補償電圧信号が減算器8に入力される。この結果、減
算器8の出力からは、式(9)で示すd軸一次電圧指令
値V11が発生する。このd軸一次電圧指令値V1.*
は2相3相変換器11に供給される。
また、d軸一次電流指令値1 、、+1は、増幅器12
により、一次巻線インダクタンスし8倍された後、掛算
器13で磁束の回転角速度ωと掛算されて、加算器14
の一方の入力に供給される。q軸一次電流11++は、
増幅器15で一次巻線抵抗指令値r1″倍されて、加算
器14の他方の入力に供給される。これにより、加算器
14の出力からは、q軸−時電圧指令値v1♂が発生す
る。このq軸一次電圧指令値V1♂は2相3相変換器1
1供給される。
2相3相変換器11は、d軸及びq軸一次電圧指令値■
、I及びv、、”から、d軸とU軸相巻線軸の夾角θの
写像として、U相、■相、及びW相一次電圧指令値VU
  vv 1及びVW″を発生する。、これらU相、■
相、及びW相一次電圧指令値Vu  Vv 、及びvw
″は、デッドタイム補償器20を介して電圧制御型PW
Mインバータ16に供給される。電圧制御型PWMイン
バータ16は誘導電動機1に印加されるU相、■相、及
びW相一次電圧VU、Vv1及びVWをU相、■相、及
びW相一次電圧指令値Vu  Vv及び■w′に追従す
るように誘導電動機1に電圧を印加する。
第2図に示すベクトル制御装置を従来のベクトル制御装
置と比較したところ、従来のベクトル制御装置では、d
軸一次電流偏差信号ΔI ++ (I Ial z)が
過渡状態において大きく変動している(第3図(a))
のに対して、本発明によるベクトル制御装置ではd軸一
次電流偏差信号はほとんど変動していない(第3図(b
))。従って、本発明では、定常状態及び過渡状態とも
にd軸一次電流指令Iea  とd軸一次電流11dと
の偏差Δ11aにより一次抵抗r1″を補正することが
出来、誘導電動機のトルクを精度よく制御できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明では、定常状態及び過渡状態
にかかわらず一次巻線抵抗を補正することが出来るので
、定常状態及び過渡状態ともに高精度に誘導電動機のト
ルク制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される誘導電動機のモデルを示す
図、第2図は本発明によるベクトル制御装置の一実施例
を示す図、第3図(a)及び(b)はそれぞれ従来のベ
クトル制御装置及び本発明によるベクトル制御装置の特
性を説明するための図である。 1・・・誘導電動機、2・・・電流検出器、3・・・3
相2相変換器、4・・・減算器、5・・・電流制御装置
、6・・・位相制御装置、7・・・増幅器、8・・・減
算器、9・・・増幅器、10・・・掛算器、11・・・
3相2相変換器、12・・・増幅器、13・・・掛算器
、14・・・加算器、15・・・増幅器、16・・・電
圧制御型PWMインバータ。 第3図 t(−間)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、励磁に寄与するd軸一次電流指令値とこれと直交し
    たトルク発生に寄与するq軸一次電流指令値とを入力し
    、q軸一次電流を検出し、該検出されたq軸一次電流と
    前記q軸一次電流指令値とから磁束の回転角速度を求め
    、該求められた磁束の回転角速度、前記d軸一次電流指
    令値、一次巻線抵抗指令値、一次巻線インダクタンス、
    及び一次巻線漏れインダクタンスを用いて、d軸及びq
    軸一次電圧指令値を算出し、該算出されたd軸及びq軸
    一次電圧指令値を2相3相変換してU相、V相、及びW
    相一次電圧指令値を求め、該求められたU相、V相、及
    びW相一次電圧指令値を指令値として入力する電圧制御
    型周波数変換器を用いて誘導電動機を制御する誘導電動
    機のベクトル制御装置において、d軸一次電流を検出す
    る検出手段と、前記d軸一次電流指令値と前記検出d軸
    一次電流との偏差 を求め、d軸一次電流偏差信号を生成する偏差生成手段
    と、該d軸一次電流偏差信号に応答して予め定められた
    演算式により前記一次巻線抵抗指令値を補正して、補正
    一次巻線抵抗指令値を求める第1の補正手段と、過渡状
    態の際、前記一次電流偏差信号に応答して予め定められ
    た演算式により、d軸一次電流の過渡変動を押える第2
    の補正手段とを有することを特徴とする誘導電動機のベ
    クトル制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0644648A1 (en) * 1993-09-17 1995-03-22 Fuji Electric Co. Ltd. Control method and apparatus and malefunction detection method and apparatus for AC motor
JPH1173233A (ja) * 1997-07-01 1999-03-16 Robert Bosch Gmbh 負荷の制御のための方法及び装置

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