JPH02241124A - 選択呼出無線受信機 - Google Patents

選択呼出無線受信機

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JPH02241124A
JPH02241124A JP1061944A JP6194489A JPH02241124A JP H02241124 A JPH02241124 A JP H02241124A JP 1061944 A JP1061944 A JP 1061944A JP 6194489 A JP6194489 A JP 6194489A JP H02241124 A JPH02241124 A JP H02241124A
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Eisaku Shimizu
栄作 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は選択呼出無線受信機に関する。
[従来の技術] 従来の選択呼出無線受信機では、電源スイッチをOFF
にすると、メモリ手段に電源が供給されなくなり記憶さ
れているメツセージはすべて消えていた。又は特開昭5
6−93440のようにメツセージ消去スイッチを設け
、ひとつひとつメツセージを消去していた。
[発明が解決しようとする課題    ]しかし、従来
の選択呼出無線受信機では、保存しておきたい重要なメ
ツセージまで消してしまったり、不要になったメツセー
ジを強制的に消去する消去モードに設定してから、ひと
つひとつ消していかなければならないという問題点があ
った。
そこで本発明では、電源スイッチをONまたはOFFし
た後、瞬時に不要なメツセージを自動的に消去すること
によって取扱いの容易な選択呼出無線受信機を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の選択呼出無線受信機は、受信したメツセージを
記憶する複数個のメモリ手段と、前記記憶されたメツセ
ージが自動消去されないように保護するプロテクト手段
と、受信したメツセージが1度も使用者に確認されてい
ないことを検出する未確認メツセージ検出手段と、無線
部と電池を接続する電源スイッチから少なくとも構成さ
れる選択呼出無線受信機において、前記電源スイッチを
切り換えた時、前記保護されたメツセージ及び前記未確
認メツセージを除くメツセージを消去するデリート手段
を有することを特徴とする選択呼出無線受信機。
[実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。
第1図は本発明の選択呼出無線受信機のブロック図であ
る。所望の無線周波数を内蔵アンテナ1を介してディス
クリミネータまでを含む無線部2で復調し、波形整形回
路3で矩形波に変換します。
そして、ビット同期、フレーム同期、メモリ制御、バッ
テリーセービング制御、呼出し駆動制御および受信機の
呼出し番号が書き込まれているP−ROM4からのデー
タとの比較を誤り制御相で行い、呼出されたかどうかの
判定を行うデコーダ5により、呼出しが確認されると、
警報駆動回路6を介してブザー LEDあるいはバイブ
レータなどの警報装置7番こより、使用者に呼出しがあ
ったことを知らせる。またメツセージデータはデコーダ
5より制御部8を介してメモリ9に格納される。格納さ
れたメツセージはスイッチ類から成る外部操作部材12
により、制御部8を介してLCD駆動回路10に送られ
、7セグメント形のLCD表示器13により表示される
。制御部8及びLCD駆動回路10には水晶の発振回路
11からクロック信号が送られる。制御部8、メモリ9
、LCD駆動回路10及び発振回路11がら成るメツセ
ージ処理部14はワンチップマイコンで構成される。
第2図はメツセージ処理部14の詳細なブロック図であ
る。発振回路(O3C)20に水晶を接続することによ
り、システムクロックを発生する。
分周回路(D工V)21は発振回路20がらのパルスを
分周して、LCD駆動回路(LCDD)22のフレーム
周波数のための基準信号、システムクロック発生回路(
SCG)23等への信号を発生する。システムクロック
発生回路23は内部ロジックを制御するシステムクロッ
クを発生する。
制御回路(CTC)24はプログラムカウンタ(PC)
25によって指定されたプログラムメモリ(ROM)2
6のデータにより、内部ロジックを制御する。またイン
タラブド処理に関係するロジックも制御する。プログラ
ムカウンタ25はプログラムメモリ26のアドレスを指
定するカウンタである。プログラムメモリ26は実行す
べきプログラムを格納しており、プログラムカウンタ2
5の指定したアドレスに応じて実行すべき命令を出力す
る。スタックレジスタ(STACK)27はサブルーチ
ン及びインタラブドが発生する毎に、順次プログラムカ
ウンタ25の内容を退避させる。
データポインタ(DP)28は特定の命令の時、データ
メモリ(RAM)29のアドレス指定を行う。データの
格納に用いるデータメモリ29は512アドレス(4ビ
ツト構成)のスタティックRAMで構成されている。ア
キュムレータ(AC)30は論理演算ユニット(ALU
)31との組合せにより、他のレジスタやデータメモリ
との演算、転送などを行う。論理演算ユニット31は命
令ごとに定められた論理演算を行う。入出力ボート32
及び出力ポート33はデコーダとデータのやりとりを行
う。入力ボート34は電源スイッチ等の外部操作部材が
接続される。データデコーダ(DD)35はデータバス
のデータを指定されたデコード機能に応じてデコードす
る。セグメントPLA回路(SPLA)36はLCDパ
ネルのレイアウトに応じて表示データを適切に組み合わ
せるための回路である。LCD電源回路37はLCD駆
動回路22で必要なバイアス電源を作成する。
第3図はデータメモリ29のメモリ内容の構成図である
。データメモリ29は1ページが16レジスタから成り
、1バンクは16ページから成る。
そして、バンク数は2バンクがら構成される。すなわち
512 (2X16X16)アドレスから構成される。
バンク0のページ0,1のアドレス(000H〜0IF
H)はメツセージデータの一時格納メモリである。アド
レス000Hにはメツセージの1桁目(先頭)のデータ
、アドレス001Hにはメツセージの2桁目のテ′−タ
、−m−アドレス0OFHにはメツセージの16桁目の
データ、アドレス0IOHにはメツセージの17桁目の
データ、−m−アドレス013Hにはメツセージの20
桁目のデータが格納される。すなわちメツセージは最高
20桁までメモリすることができる。またアドレス01
4Hにはメツセージナンバ(No)、アドレス015H
には自動消去されないプロテクト(メモリ保護)の有無
、アドレス016Hには受信後、受信確認が一度もされ
ていないメツセージ未確認の有無、バンク0のページ2
からバンク1のページ9 (020H〜196 H)ま
では12個分のメツセージデータメモリであり、アドレ
ス000H〜016Hと同様のデータ格納の繰り返しで
ある。また12個のメツセージの内最高4個までプロテ
クトすることができ、メツセージNoは12,11,1
0.9の順に設定されバンク10ページへのアドレス(
I A OH〜IABH)は12個のメツセージメモリ
の状態を格納する。即ち、メツセージが無い状態、メツ
セージが有る状態、メツセージが保護状態(プロテクト
)の3状態である。アドレスIAOHにはメツセージN
o’lの状態、アドレスIA IHにはメツセージNo
2の状態、−一−アドレスI AB)1にはメツセージ
No12の状態が格納される。またメツセージがひとつ
でもあると、アドレスIACH(メツセージ有フラグ)
がセットされる。アドレスIBOH〜I BBHには1
2個のメツセージの未確認状態を格納する。未確認の時
には1”にセットされる。アドレスIBOHにはメツセ
ージNolの状態、アドレスIBIHにはメツセージN
o2の状態、−m−アドレスI BBHにはメツセージ
No12の状態が格納される。また未確認メツセージが
ひとつでもあると、アドレスIBCH(未確認フラグ)
がセットされる。
第4図はメツセージ受信からメツセージデータをデータ
メモリに格納するまでのフローチャートである。メツセ
ージ受信(ステップ40)をすると、デコーダからのメ
ツセージデータをデータメモリのアドレス0OOH〜0
13Hに一時格納する(ステップ41)。次にアドレス
014HのメツセージNoを1にセットする(ステップ
42)。
受信したメツセージはメツセージNOIとして登録され
る。次にアドレス016Hの未確認有無データを1゛に
セット(未確認メツセージ)する(ステップ43)。次
に受信メツセージとメモリ内のメツセージを比較照合す
る重複メツセージチエツクを行う(ステップ44)。メ
ツセージデータの一致が確認されると古いメツセージが
格納されているアドレスのメツセージNOを”Ot+に
セットする(ステップ45)。すなわち古いメツセージ
を消去する。次に重複メツセージNoより前のプロテク
トされたメツセージを除くメツセージNoをプラス1す
る(ステップ46)。例えば重複メツセージNoが3と
すると、プロテクトされているメツセージNOは9以上
なので、メツセージNo3はNoOにセットされ、アド
レス020H〜196H内にあるメツセージNol、2
はNo2,3に変更される。メツセージデータの一致が
確認されないと、プロテクトされたメツセージを除くメ
ツセージNoの全てをプラス1する(ステップ47)。
例えば受信前にプロテクトされていないメツセージが2
個格納されていたとすると、アドレス020I(〜19
FH内にあるメツセージNol、2はNo2.3に変更
される。次にアドレス020H〜19FH内の空スペー
スをチエツクする(ステップ48)。空スペースのチエ
ツクはメツセージNoの9“0゛を捜す。空スペースが
無いとプロテクトされていないメツセージNoのMAX
値を捜して、このメツセージNoを”0パにセットする
(ステップ49)。すなわちプロテクトされていない最
も古いメツセージが自動的に消去される。次にメツセー
ジNoの”0”メモリにアドレス0OOH〜016Hの
データを格納する(ステップ50)、次にアドレス00
0H〜016Hを初期化する(ステップ51)。そして
次にアドレス020H〜196Hの最高12個のメツセ
ージメモリの状況を、アドレスIAOH〜IACH及び
IBOH〜IBCHに格納するインデックスセットへと
進む(ステップ52)。
第5図は本発明のメツセージの消去のフローチャート図
である。電源スイッチのサンプリングを定期的1こ行う
。そして電源スイッチがONまたわOFFの時には、E
ND (ステップ74)に進む。
電源スイッチがONからOFFに変化したことを検出す
ると(ステップ61)、メツセージの消去となりバンク
をO,ページを3にセットする(ステップ61)。次に
アドレスをR4にセットする(ステップ62)。そして
メツセージNoが”0゛かチエツクする(ステップ63
)。そしてメツセージNo=0の時には、ステップ70
に進む。
メツセージNoが0以外の時には、アドレスをプラス1
する(ステップ65)。そしてプロテクトされたメツセ
ージかどうかチエツクする(ステップ65)。プロテク
トの時には次のメツセージをチエツクするためにステッ
プ70に進む。プロプクトされていない時には、またア
ドレスをプラス1(ステップ66)して、今度は未確認
メツセージかチエツクする(ステップ67)。未確認メ
ツセージの時には、次のメツセージをチエツクするため
にステップ70に進む。未確認メツセージでは無い時に
は、再びアドレスをR4にセットする(ステップ68)
。そしてメツセージNoを”0°°にする(ステップ6
9)。メツセージNoを0゛にすることにより、ひとつ
のメッセ・−ジが消去される。次に次のメツセージをチ
エツクするために、ページをプラス2する(ステップ7
0)。
次にバンク=1.ページ=Bかチエツクする(ステップ
71.72)。これはメツセージが格納されているメモ
リを全てチエツクしたか確認するものである。バンク=
1及びページ−Bが満足されない時は、再びステップ6
2に進み同様の処理を行う。メツセージの消去が終了す
ると、メツセージ消去により歯抜けになっているメツセ
ージN。
を°1°′から順に整理するメツセージNoの整理(ス
テップ73)へと進む。
第6図は鳴り止めによるメツセージの未確認解除のフロ
ーチャート図である。メツセージ受信後8秒間警報手段
により鳴音するようになっており、この間に使用者から
警報を止めるスイッチ入力があると(ステップ81)、
鳴音中であることをチエツクする(ステップ82)。鳴
音中であると、アドレスをR6にセットする(ステップ
83)。
そしてこのアドレスを0′′にセットする(ステップ8
4)。すなわち未確認を解除する。そしてENDに進む
(ステップ85)。また鳴音中にスイッチ入力が無い時
にも、同じ(END(ステップ84)に進む。
第7図はメツセージ読み出しによる未確認解除のフロー
チャート図である。スイッチにより格納されているメモ
リの中からメツセージを読み出すと(ステップ91)、
まず格納されているバンク及びページを設定する(ステ
ップ92)。次にアドレスをR6にセットする(ステッ
プ93)。そしてこのアドレスを”0”にセットする(
ステップ94)。すなわち未確認を解除する。そしてメ
ツセージを表示するメツセージ表示へと進む(ステップ
95)。メツセージの読み出し操作が無い時には、EN
Dへと進む(ステップ96)。
第8図はメツセージ消去により歯抜けになっているメツ
セージNOを′11゛から順に整理するメツセージNo
の整理のフローチャート図である。
まずアドレス020H〜196Hのメモリにメツセージ
が有るかチエツクする(ステップ100)。
チエツクの方法はメツセージNoが格納されるアドレス
に”0”以外が格納されているか調べる。
メツセージが無い場合はENDへと進む(ステップ11
3)。メツセージが有る場合には、更にプロテクトされ
ているかチエツクする(ステップ101)。全てのメツ
セージがプロテクトされている場合には、同じ(END
へと進む(ステップ113)。プロテクトされていない
メツセージが有ると、メツセージN、o 1が有るかチ
エツクする(ステップ102)。メツセージNolが無
い場合には、プロテクト及びNoOを除くNOをマイナ
ス1する(ステップ103)。そして再びNolが有る
かチエツクする。Nolが有ると、次番こN02が有る
かチエツクする(ステップ1o4)。
No2が無いと、今度はプロテクト及びNo2以下を除
<Noをマイナス1する(ステップ1o5)。以下No
8までは同様となる(ステップ106゜107、−−−
)。No8までの処理が終了すると、次にNo9が有る
がチエツクする(ステップ108)。No9が無い場合
は、プロテクト及びNo9以下を除くNoをマイナス1
する(ステップ109)。No9が有る場合は、プロテ
クトされているかチエツクする(ステップ110)。プ
ロテクトの場合はENDに進む(ステップ113)。プ
ロテクトされていない場合は、Nol0が有るかチエツ
クする(ステップ111)。以下の処理はNo9と同様
である。そしてNo12が有るかチエツクする(ステッ
プ112)。そしてこの結果に関係なく ENDへ進む
(ステップ113)。
すなわちN011の処理が終了すればENDとなる。ま
たプロテクトできるメツセージ数は最高4であり、最初
にプロテクトされたメツセージN。
は12となり、以下11,10.9の順に設定されてい
く。よってNo9がプロテクトされていれば、当然No
1O以上のNOはプロテクトされていることになる。
またプロテクトされたメツセージを消去したい時には、
プロテクトを解除すれば同様に消去できる。
実施例に於いては電源スイッチをOFFにした時メツセ
ージを消去しているが、これに限定されるものではなく
、例えば電源スイッチをONにした時、メツセージを消
去するようにしてもよい。
ここに挙げた実施例はあくまでも一実施例にすぎないも
のである。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、電源スイッチのON
またはOFF時に必要なくなったメツセージを自動的に
消去するので、メツセージ消去用のスイッチを設ける必
要がなく、またメツセージをひとつひとつ消去するとい
う手間を省くことができるという効果も有する。
第2図はメソセージ処理部の詳細なブロック図。
第3図はデータメモリのメモリ内容の構成図。
第4図はメソセージデータの格納を行うためのプログラ
ムのフローチャート。
第5図はメツセージ消去のプログラムのフローチャート
第6図は鳴り止めによるメツセージの未確認解除のプロ
グラムのフローチャート。
第7図はメツセージ読み出しによるメツセージの未確認
解除のプログラムのフローチャート。
第8図はメツセージ消去により歯抜けになっているメツ
セージ陽をIT I ITから順に整理するメツセージ
隘の整理のフローチャート。
8・・・制御部 9・・・データメモリ 10・・・LCD駆動回路 13・・・表示器 14・・・メツセージ処理部 以  上 出願人セイコーエプソン株式会社 代理人弁理土鈴木喜三部(他1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 受信したメッセージを記憶する複数個のメモリ手段と、
    前記記憶されたメッセージが自動消去されないように保
    護するプロテクト手段と、受信したメッセージが1度も
    使用者に確認されていないことを検出する未確認メッセ
    ージ検出手段と、無線部と電池を接続する電源スイッチ
    から少なくとも構成される選択呼出無線受信機において
    、前記電源スイッチを切り換えた時、前記保護されたメ
    ッセージ及び前記未確認メッセージを除くメッセージを
    消去するデリート手段を有することを特徴とする選択呼
    出無線受信機。
JP1061944A 1989-03-14 1989-03-14 選択呼出無線受信機 Expired - Lifetime JP2770383B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03289823A (ja) * 1990-04-06 1991-12-19 Nec Corp 選択呼び出し無線受信機
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