JPS63103524A - 携帯用信号受信機 - Google Patents
携帯用信号受信機Info
- Publication number
- JPS63103524A JPS63103524A JP61249052A JP24905286A JPS63103524A JP S63103524 A JPS63103524 A JP S63103524A JP 61249052 A JP61249052 A JP 61249052A JP 24905286 A JP24905286 A JP 24905286A JP S63103524 A JPS63103524 A JP S63103524A
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- JP
- Japan
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- time
- circuit
- storage
- signal
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ＣＦｌｔ業」；の利用分野〕
本発明は携帯用信号受信機の受信データの時間管理に閃
する。
する。
従来の携帯用信号受信機としては、ポケットベル等があ
り、送信功よりの呼出し信号を受信し、自り）のアドレ
スとの一致を検出後、自分へのデータの場合、その信号
を受信、デコードしてブザー螺１鐘、あるいはデータを
表示するという機能を侍っており、現在、国内で一般的
に利用されているものは、データの表示機能のない物で
ある。
り、送信功よりの呼出し信号を受信し、自り）のアドレ
スとの一致を検出後、自分へのデータの場合、その信号
を受信、デコードしてブザー螺１鐘、あるいはデータを
表示するという機能を侍っており、現在、国内で一般的
に利用されているものは、データの表示機能のない物で
ある。
しかし近年表示骨の携帯用信号受信機が要望され、海外
において実用化されている。それらは、受信したデータ
を記憶し、後で読み出す事が可能であり、！ｉ！憤容量
をこえたデータが受信された場合、古いデータから消去
される。
において実用化されている。それらは、受信したデータ
を記憶し、後で読み出す事が可能であり、！ｉ！憤容量
をこえたデータが受信された場合、古いデータから消去
される。
ただし使用者が操作し、数個のデータを優先的に記憶保
護する機能は実現されている。
護する機能は実現されている。
しかし、前述の従来技術では、下記の様な問題点があっ
た。
た。
第２ ｒｆ！、ｌをノｌいて説明すると、データ送信者
１１．１２．１３より、携帯用信号受信機：１４ヘ、１
５に示すデータが転送され、この携帯用信号受信機には
３つのデータを記にする容ｎがあるとする。そして何ら
かの理由により使用者が、すぐにデータを確認できなか
った場合、受信されたデータ：１６〜２０のうちデータ
＝１９とデータ：２０は自動的に消去されてしまう、と
ころがデータ＝２１に示したデータ受信時刻から分かる
様に、データ：１７受信後、データ＝１６が受信される
までには３０分以上の時間がたっており、３０分後には
データ：１７の「すぐにＴｅｌせよｆｒｏｍ１２Ｊとい
うデータを送信した送信者１２にとってデータ＝１７は
意味のない（３０分後にはすでにいない等）データであ
る事がある。
１１．１２．１３より、携帯用信号受信機：１４ヘ、１
５に示すデータが転送され、この携帯用信号受信機には
３つのデータを記にする容ｎがあるとする。そして何ら
かの理由により使用者が、すぐにデータを確認できなか
った場合、受信されたデータ：１６〜２０のうちデータ
＝１９とデータ：２０は自動的に消去されてしまう、と
ころがデータ＝２１に示したデータ受信時刻から分かる
様に、データ：１７受信後、データ＝１６が受信される
までには３０分以上の時間がたっており、３０分後には
データ：１７の「すぐにＴｅｌせよｆｒｏｍ１２Ｊとい
うデータを送信した送信者１２にとってデータ＝１７は
意味のない（３０分後にはすでにいない等）データであ
る事がある。
それにもかかわらずデータ：１７が残っているが為に、
デークエ６の受信により、重要なデータ：１０が自動的
に消去されてしまう。この様にデータにそのイｒ効時間
のデータがなく、従来の携帯用信号受信機に記ｔαの時
間管理機能がない為、不必要なデータの記ｔαの為に、
記憶してあきたいデータが消去されるという問題があっ
た。又、一般に送信されるデータは、データ１７の様に
一定時刻後には記憶されている意味のない物が多い。
デークエ６の受信により、重要なデータ：１０が自動的
に消去されてしまう。この様にデータにそのイｒ効時間
のデータがなく、従来の携帯用信号受信機に記ｔαの時
間管理機能がない為、不必要なデータの記ｔαの為に、
記憶してあきたいデータが消去されるという問題があっ
た。又、一般に送信されるデータは、データ１７の様に
一定時刻後には記憶されている意味のない物が多い。
そこで本発明はこのような間に点を解決するもので、そ
の目的とするところは、携帯用信号受信機の限られた記
憶８葺をを効に利用し、必要なデータを記憶できる手段
を提供するところにある。
の目的とするところは、携帯用信号受信機の限られた記
憶８葺をを効に利用し、必要なデータを記憶できる手段
を提供するところにある。
本発明は、信号受（Ｆｔ回路：１、信号デコーダ手段：
２、制御手段：３、デーク紀憤手段：４より少なくとも
も青酸される携帯用信号量イ３機において受信データよ
り、そのデータの送られた時刻乃至そのデータの記ｆα
時間等を示す時刻データを検出する所の時刻関連データ
検出手段：５、検出された時刻＋５’ｊ連デークに従っ
てデータの送イ３時刻表示及至記憶時間の制御を行なう
所の時間制御回路二６をイ１゛する 〔実施例〕 第３り１は本発明の実施例のシステム構成図である。信
号受信回路：１によって受信された信号は信号デコーダ
回路：３１によって誤り補正、アドレスチェック等の処
理をうけ、制御回路：３２に入力される。ｌジノ御回路
：３２はアドレスが一致したデータについては、データ
記憶回路＝３３に記ｔ、Ｑすると同時にデータ受信され
た事を表示回路：３４、スピーカ駆動回路：３５、バイ
ブレータ回路＝３６等の出力４Ｊ ｊＩｌηによって使
用者に知らしめる。この時、時刻関連データ検出回路：
３７は、データの中の送信時刻及至そのデータのイｒ効
時間等のデータ検出を行ない、そのデータの指示及至牛
−スイッチ入力回路：３８よりの使用者の指示によって
、時間制御回路：３９はそのデータの記憶時間を管理す
る。
２、制御手段：３、デーク紀憤手段：４より少なくとも
も青酸される携帯用信号量イ３機において受信データよ
り、そのデータの送られた時刻乃至そのデータの記ｆα
時間等を示す時刻データを検出する所の時刻関連データ
検出手段：５、検出された時刻＋５’ｊ連デークに従っ
てデータの送イ３時刻表示及至記憶時間の制御を行なう
所の時間制御回路二６をイ１゛する 〔実施例〕 第３り１は本発明の実施例のシステム構成図である。信
号受信回路：１によって受信された信号は信号デコーダ
回路：３１によって誤り補正、アドレスチェック等の処
理をうけ、制御回路：３２に入力される。ｌジノ御回路
：３２はアドレスが一致したデータについては、データ
記憶回路＝３３に記ｔ、Ｑすると同時にデータ受信され
た事を表示回路：３４、スピーカ駆動回路：３５、バイ
ブレータ回路＝３６等の出力４Ｊ ｊＩｌηによって使
用者に知らしめる。この時、時刻関連データ検出回路：
３７は、データの中の送信時刻及至そのデータのイｒ効
時間等のデータ検出を行ない、そのデータの指示及至牛
−スイッチ入力回路：３８よりの使用者の指示によって
、時間制御回路：３９はそのデータの記憶時間を管理す
る。
すなわち第２図においてデータ送信者：１２がデータ：
１７を送信する時、そのデータのを幼時間（例えば１０
分間等）を含んだデータを送信する。このデータは、時
刻関連データ検出回路：３６によって検出され、データ
：１７の記憶は、時間制御回路：３８によって１０分後
に消去可能な状態となる。これにより第２図の例では、
データ：１６受信時には、り′−タ：１７は消去され、
データ：１９は消去されずにデータ＝１６を記すこする
事ができる。
１７を送信する時、そのデータのを幼時間（例えば１０
分間等）を含んだデータを送信する。このデータは、時
刻関連データ検出回路：３６によって検出され、データ
：１７の記憶は、時間制御回路：３８によって１０分後
に消去可能な状態となる。これにより第２図の例では、
データ：１６受信時には、り′−タ：１７は消去され、
データ：１９は消去されずにデータ＝１６を記すこする
事ができる。
なお、一般に携帯用信号受信機へ信号を送信する場合、
信頼性を上げる為に、同じ信号を送信装置から複数回送
信する事がある。この時、データの有効時間の計算は、
データ送信者：１１がデータを入力した時刻より行なう
必要があるので、送信データ中には、データ送信者：１
１のデータ送信時刻デーク及至、記憶作動時間データよ
り実際に送信した時刻を演算したものを含める必要があ
る。
信頼性を上げる為に、同じ信号を送信装置から複数回送
信する事がある。この時、データの有効時間の計算は、
データ送信者：１１がデータを入力した時刻より行なう
必要があるので、送信データ中には、データ送信者：１
１のデータ送信時刻デーク及至、記憶作動時間データよ
り実際に送信した時刻を演算したものを含める必要があ
る。
又、本実施例では、送信データ内に時刻データが含まれ
ている事を前提としているが、時刻データが含まれてい
ない場合でも、時間制御回路二３８がスイッチ入力回路
：３８よりの使用者の指示によ４てデータの消去時間を
設定するＪＪＩができる。この時各データの記↑α時間
は、従来の携帯用信号受信機への送信データ中に含まれ
ている所のスピーカ鳴鐘パターン情報等によって定める
事ができる。
ている事を前提としているが、時刻データが含まれてい
ない場合でも、時間制御回路二３８がスイッチ入力回路
：３８よりの使用者の指示によ４てデータの消去時間を
設定するＪＪＩができる。この時各データの記↑α時間
は、従来の携帯用信号受信機への送信データ中に含まれ
ている所のスピーカ鳴鐘パターン情報等によって定める
事ができる。
以上述べたように本発明によれば、受信されたデータの
記憶時間を、携帯用信号受信機が自動的に管理できる様
になり、携帯用信号受信機内の限られた紀に容量を最大
限利用する事が可能となる。その為、ｔｉａ帯用イδ号
受信機の付加価値を高め、小型化、軽毒化を可能とし、
その効果は非常に大きい。
記憶時間を、携帯用信号受信機が自動的に管理できる様
になり、携帯用信号受信機内の限られた紀に容量を最大
限利用する事が可能となる。その為、ｔｉａ帯用イδ号
受信機の付加価値を高め、小型化、軽毒化を可能とし、
その効果は非常に大きい。
第１図 クレーム対応図
第２ Ｉｌｌ データ送イ３説明図
第３図 本発明の実施例の構成図
１・・・信号受信回路、２・・・信号デコーダ手段３・
・・制御手段、４・・・データ記ｔα手段５・・・時刻
関連データ検出手段 ０・・・時間制御手段 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第２図
・・制御手段、４・・・データ記ｔα手段５・・・時刻
関連データ検出手段 ０・・・時間制御手段 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第２図
Claims (1)
- 信号受信回路、信号デコーダ手段、制御手段データ記憶
手段より少なくとも構成される携帯用信号受信機におい
て、受信データよりそのデータの送られた時刻乃至、そ
のデータの記憶時間等を示す時刻データを検出する所の
時刻関連データ検出手段、検出された時刻関連データに
従って、データの送信時刻表示、乃至記憶時間の制御を
行なう所の時間制御手段を有する事を特徴とする携帯用
信号受信機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249052A JPH0732497B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 携帯用信号受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249052A JPH0732497B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 携帯用信号受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103524A true JPS63103524A (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0732497B2 JPH0732497B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17187292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61249052A Expired - Lifetime JPH0732497B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 携帯用信号受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732497B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03147431A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Toshiba Corp | 選択呼出受信機およびそのメッセージ消去方法 |
| JPH05244064A (ja) * | 1990-11-30 | 1993-09-21 | Nec Corp | 表示付無線選択呼出受信機 |
| US6531956B2 (en) | 1997-12-22 | 2003-03-11 | Nec Corporation | Radio selective calling apparatus setting an erasure protection level based upon a received processing designation code |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61249052A patent/JPH0732497B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03147431A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Toshiba Corp | 選択呼出受信機およびそのメッセージ消去方法 |
| JPH05244064A (ja) * | 1990-11-30 | 1993-09-21 | Nec Corp | 表示付無線選択呼出受信機 |
| US6531956B2 (en) | 1997-12-22 | 2003-03-11 | Nec Corporation | Radio selective calling apparatus setting an erasure protection level based upon a received processing designation code |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732497B2 (ja) | 1995-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |