JP2900440B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
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- JP2900440B2 JP2900440B2 JP1280106A JP28010689A JP2900440B2 JP 2900440 B2 JP2900440 B2 JP 2900440B2 JP 1280106 A JP1280106 A JP 1280106A JP 28010689 A JP28010689 A JP 28010689A JP 2900440 B2 JP2900440 B2 JP 2900440B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は無線選択呼出受信機、特に複合機能を有する
無線選択呼出受信機の複合機能制御に関する。
無線選択呼出受信機の複合機能制御に関する。
[従来の技術] 近年、集積回路技術、高密度実装技術の進歩は目ざま
しく、これらはデイジタル信号技術の進歩と共に、無線
選択呼出受信機の、小型化、高機能化をもたらしてい
る。無線選択呼出受信機の市場拡大に伴い、要求される
仕様も従来の単なる個別呼び出し受信機としてではな
く、受信情報の記憶、外部情報機器への情報出力、計時
機能との連動による受信時刻表示、自動受信開始、停止
等、携帯用情報機器として非常に高機能化してきてお
り、他の情報機器との複合化も進みつつある。
しく、これらはデイジタル信号技術の進歩と共に、無線
選択呼出受信機の、小型化、高機能化をもたらしてい
る。無線選択呼出受信機の市場拡大に伴い、要求される
仕様も従来の単なる個別呼び出し受信機としてではな
く、受信情報の記憶、外部情報機器への情報出力、計時
機能との連動による受信時刻表示、自動受信開始、停止
等、携帯用情報機器として非常に高機能化してきてお
り、他の情報機器との複合化も進みつつある。
従来の無線選択呼出受信機はこのような所有者にとっ
て貴重な情報が受信され、記憶され、特別な機能が複合
化された情報機器となりつつあり、無線選択呼出受信機
が紛失等により第三者に使用されてしまうと、所有者に
対してデリメットを生じるおそれがある。
て貴重な情報が受信され、記憶され、特別な機能が複合
化された情報機器となりつつあり、無線選択呼出受信機
が紛失等により第三者に使用されてしまうと、所有者に
対してデリメットを生じるおそれがある。
[発明が解決しようとする課題] そこで本発明は、所有者が特定の機能の停止或は禁止
を要求したとき、特定の許可信号の送信停止、或は特定
の禁止信号の送信によって、その機能を停止或は禁止す
ることの可能な無線選択呼出受信機を提供する事を目的
とするものである。
を要求したとき、特定の許可信号の送信停止、或は特定
の禁止信号の送信によって、その機能を停止或は禁止す
ることの可能な無線選択呼出受信機を提供する事を目的
とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明の無線選択呼出受
信機は、 (1)予め設定されている自己の呼び出し番号と受信し
た呼び出し信号を比較し、一致したとき、前記呼び出し
番号の後に続く情報を受信する無線選択呼出受信機にお
いて、 外部情報機器に対して個人情報を出力する個人情報出
力手段と、 受信された情報が、前記個人情報出力手段による前記
個人情報の出力の許可または禁止に関する情報かどうか
を判定する特定情報判定手段と、 前記受信された情報が前記個人情報の出力の許可また
は禁止に関する情報でないとき、通常のメッセージ処理
を行い、前記受信された情報が前記個人情報の出力の許
可に関する情報のとき前記個人情報を出力することを許
可し、前記受信された情報が前記個人情報の出力の禁止
に関する情報のとき前記個人情報の出力を禁止する制御
手段と を備えたことを特徴とする。
信機は、 (1)予め設定されている自己の呼び出し番号と受信し
た呼び出し信号を比較し、一致したとき、前記呼び出し
番号の後に続く情報を受信する無線選択呼出受信機にお
いて、 外部情報機器に対して個人情報を出力する個人情報出
力手段と、 受信された情報が、前記個人情報出力手段による前記
個人情報の出力の許可または禁止に関する情報かどうか
を判定する特定情報判定手段と、 前記受信された情報が前記個人情報の出力の許可また
は禁止に関する情報でないとき、通常のメッセージ処理
を行い、前記受信された情報が前記個人情報の出力の許
可に関する情報のとき前記個人情報を出力することを許
可し、前記受信された情報が前記個人情報の出力の禁止
に関する情報のとき前記個人情報の出力を禁止する制御
手段と を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、本来の受信機の機能とは独立し
て、複合機能の制御を受信信号によって行うことができ
る。
て、複合機能の制御を受信信号によって行うことができ
る。
(2)予め設定されている自己の呼び出し番号と受信し
た呼び出し信号を比較し、一致したとき、前記呼び出し
番号の後に続く情報を受信する無線選択呼出受信機にお
いて、 外部情報機器に対して個人情報を出力する個人情報出
力手段と、 受信された情報が、前記個人情報出力手段による前記
個人情報の出力の許可または禁止に関する情報かどうか
を判定する特定情報判定手段と、 前記個人情報の出力の許可に関する情報を一定時間内
に受信できないとき、前記個人情報の出力を禁止する制
御手段と を備えたことを特徴とする。
た呼び出し信号を比較し、一致したとき、前記呼び出し
番号の後に続く情報を受信する無線選択呼出受信機にお
いて、 外部情報機器に対して個人情報を出力する個人情報出
力手段と、 受信された情報が、前記個人情報出力手段による前記
個人情報の出力の許可または禁止に関する情報かどうか
を判定する特定情報判定手段と、 前記個人情報の出力の許可に関する情報を一定時間内
に受信できないとき、前記個人情報の出力を禁止する制
御手段と を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、無線選択呼出受信機を紛失して
も、第三者に悪用されることを防止できる。
も、第三者に悪用されることを防止できる。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例である無線選択呼出受信機
の構成をブロック図であらわした図である。第1図に於
て、10はアンテナ、11は無線受信回路、12は復号回路、
13は個別呼び出しアドレスを記憶するメモリー(以下ID
・Mという)、14はスピーカー、15はLED、16は制御回
路、17は表示装置、18はインターフェース装置、19は個
人データ格納用メモリー回路をそれぞれあらわしてい
る。アンテナ10より入力された信号は無線受信部11によ
って、デジタル信号に変換され、復号回路12によって誤
り訂正が行われる。ID・M13内のアドレスと受信信号内
の呼び出しアドレスが復号回路12内で比較され一致が検
出されると、制御回路16にアドレス一致信号が出力され
る。制御回路16はこの信号に依ってメッセージ受信を開
始し、復号回路12よりのメッセージ信号を処理し、その
内容及びインターフェース装置18の状態判定の結果によ
って、スピーカー14、LED15、表示装置17を制御してそ
の受信を報知すると共に必要な情報は制御回路16内の記
憶回路に記憶する。記憶情報の読み出し等、使用者の要
求はインターフェース装置18から制御回路16に入力され
処理される。個人メモリー回路19にはインターフェース
装置18を介して外部から入力された情報や、制御回路16
内の記憶情報の内から選択された情報が制御回路16によ
って記録されている。その情報の読み出しは前記の様に
制御回路16に依る。
の構成をブロック図であらわした図である。第1図に於
て、10はアンテナ、11は無線受信回路、12は復号回路、
13は個別呼び出しアドレスを記憶するメモリー(以下ID
・Mという)、14はスピーカー、15はLED、16は制御回
路、17は表示装置、18はインターフェース装置、19は個
人データ格納用メモリー回路をそれぞれあらわしてい
る。アンテナ10より入力された信号は無線受信部11によ
って、デジタル信号に変換され、復号回路12によって誤
り訂正が行われる。ID・M13内のアドレスと受信信号内
の呼び出しアドレスが復号回路12内で比較され一致が検
出されると、制御回路16にアドレス一致信号が出力され
る。制御回路16はこの信号に依ってメッセージ受信を開
始し、復号回路12よりのメッセージ信号を処理し、その
内容及びインターフェース装置18の状態判定の結果によ
って、スピーカー14、LED15、表示装置17を制御してそ
の受信を報知すると共に必要な情報は制御回路16内の記
憶回路に記憶する。記憶情報の読み出し等、使用者の要
求はインターフェース装置18から制御回路16に入力され
処理される。個人メモリー回路19にはインターフェース
装置18を介して外部から入力された情報や、制御回路16
内の記憶情報の内から選択された情報が制御回路16によ
って記録されている。その情報の読み出しは前記の様に
制御回路16に依る。
第2図は制御回路16による特定情報受信処理のフロー
チャート図である。まず特定情報判定:20に於て、特定
情報であるかが厳しく判定される。つぎの動作開始(許
可)情報であるか停止(禁止)情報であるかが判定され
る:21。動作開始(許可)情報であれば対象となる機能
すなわち本実施例では個人メモリー回路19の情報読みだ
し機能が許可され、禁止用タイマー(一定時間内に許可
情報が受信されないと読み出しを禁止する)をリセット
する:22。停止(禁止)情報の場合、個人メモリー回路1
9の情報の読み出し機能が禁止される:23。以上の動作に
より本発明による無線選択呼出受信機が紛失等により第
三者に使用される可能性がある時、所有者からの指示に
よって特殊機能禁止情報を送信する事により個人メモリ
ー内の情報の読み出しを禁止する事が可能となる。また
第三者が無線選択呼出受信機を一定時間間隔で送信され
る特殊機能動作開始(許可)情報が受信できない場所に
持ち出すと禁止用タイマーによって上記と同様に情報の
読み出しが禁止される。
チャート図である。まず特定情報判定:20に於て、特定
情報であるかが厳しく判定される。つぎの動作開始(許
可)情報であるか停止(禁止)情報であるかが判定され
る:21。動作開始(許可)情報であれば対象となる機能
すなわち本実施例では個人メモリー回路19の情報読みだ
し機能が許可され、禁止用タイマー(一定時間内に許可
情報が受信されないと読み出しを禁止する)をリセット
する:22。停止(禁止)情報の場合、個人メモリー回路1
9の情報の読み出し機能が禁止される:23。以上の動作に
より本発明による無線選択呼出受信機が紛失等により第
三者に使用される可能性がある時、所有者からの指示に
よって特殊機能禁止情報を送信する事により個人メモリ
ー内の情報の読み出しを禁止する事が可能となる。また
第三者が無線選択呼出受信機を一定時間間隔で送信され
る特殊機能動作開始(許可)情報が受信できない場所に
持ち出すと禁止用タイマーによって上記と同様に情報の
読み出しが禁止される。
第3図は本発明の一実施例の無線選択呼出受信機の構
成を示すブロック図である。本実施例では第1図に示し
た実施例の個人メモリー回路19に相当する複合機能とし
て個人情報出力回路30がある。通常状態に於て本無線選
択呼出受信機は所有者の身分証明機器として外部情報機
器に対して直接、或は間接的に個人情報を出力する。こ
の機能に依って、機密管理下にある部屋への出入りや物
品の購入代金処理、勤務時間処理等に利用される。本実
施例に於ても第2図に示したフローチャートによって個
人情報出力回路30の機能が禁止されるので、紛失などに
よる被害を最小限に抑えることができる。
成を示すブロック図である。本実施例では第1図に示し
た実施例の個人メモリー回路19に相当する複合機能とし
て個人情報出力回路30がある。通常状態に於て本無線選
択呼出受信機は所有者の身分証明機器として外部情報機
器に対して直接、或は間接的に個人情報を出力する。こ
の機能に依って、機密管理下にある部屋への出入りや物
品の購入代金処理、勤務時間処理等に利用される。本実
施例に於ても第2図に示したフローチャートによって個
人情報出力回路30の機能が禁止されるので、紛失などに
よる被害を最小限に抑えることができる。
以上実施例を述べたが、本発明は以上の実施例のみな
らず、広く複合機能を持つところの無線通信機器、外部
からの無線コントロール機能を持つ電気製品の機能制御
などに応用が可能である。
らず、広く複合機能を持つところの無線通信機器、外部
からの無線コントロール機能を持つ電気製品の機能制御
などに応用が可能である。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、所有者の要求に依
って複合機能の動作を無線呼び出しに依って禁止できる
ので無線選択呼出受信機の付加価値を高める事ができ
る。
って複合機能の動作を無線呼び出しに依って禁止できる
ので無線選択呼出受信機の付加価値を高める事ができ
る。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、第2図は制御回路16の動作フローチャートであ
り、第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。 10はアンテナ、11は無線受信回路、12は復号回路、13は
ID・M、14はスピーカー、15はLED、16は制御回路、17
は表示装置、18はスイッチ装置、19はデータ格納用メモ
リー回路をそれぞれあらわしている。
あり、第2図は制御回路16の動作フローチャートであ
り、第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。 10はアンテナ、11は無線受信回路、12は復号回路、13は
ID・M、14はスピーカー、15はLED、16は制御回路、17
は表示装置、18はスイッチ装置、19はデータ格納用メモ
リー回路をそれぞれあらわしている。
Claims (2)
- 【請求項1】予め設定されている自己の呼び出し番号と
受信した呼び出し信号を比較し、一致したとき、前記呼
び出し番号の後に続く情報を受信する無線選択呼出受信
機において、 外部情報機器に対して個人情報を出力する個人情報出力
手段と、 受信された情報が、前記個人情報出力手段による前記個
人情報の出力の許可または禁止に関する情報かどうかを
判定する特定情報判定手段と、 前記受信された情報が前記個人情報の出力の許可または
禁止に関する情報でないとき、通常のメッセージ処理を
行い、前記受信された情報が前記個人情報の出力の許可
に関する情報のとき前記個人情報を出力することを許可
し、前記受信された情報が前記個人情報の出力の禁止に
関する情報のとき前記個人情報の出力を禁止する制御手
段と を備えたことを特徴とする無線選択呼出受信機。 - 【請求項2】予め設定されている自己の呼び出し番号と
受信した呼び出し信号を比較し、一致したとき、前記呼
び出し番号の後に続く情報を受信する無線選択呼出受信
機において、 外部情報機器に対して個人情報を出力する個人情報出力
手段と、 受信された情報が、前記個人情報出力手段による前記個
人情報の出力の許可または禁止に関する情報かどうかを
判定する特定情報判定手段と、 前記個人情報の出力の許可に関する情報を一定時間内に
受信できないとき、前記個人情報の出力を禁止する制御
手段と を備えたことを特徴とする無線選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1280106A JP2900440B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1280106A JP2900440B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03141732A JPH03141732A (ja) | 1991-06-17 |
JP2900440B2 true JP2900440B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17620403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1280106A Expired - Lifetime JP2900440B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2900440B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5535427A (en) * | 1993-06-30 | 1996-07-09 | Nec Corporation | Radio receiver remotely controllable to inhibit the display of a received message |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126337A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | Nec Corp | 小型無線機 |
JPS6041827A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-05 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
JPH0693646B2 (ja) * | 1986-03-03 | 1994-11-16 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
JPH0642647B2 (ja) * | 1986-04-12 | 1994-06-01 | 日本電気株式会社 | メツセ−ジ情報が受信できる選択呼出受信機 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1280106A patent/JP2900440B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03141732A (ja) | 1991-06-17 |
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Legal Events
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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