JPH0628279A - 携帯電話システム - Google Patents

携帯電話システム

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JPH0628279A
JPH0628279A JP4181314A JP18131492A JPH0628279A JP H0628279 A JPH0628279 A JP H0628279A JP 4181314 A JP4181314 A JP 4181314A JP 18131492 A JP18131492 A JP 18131492A JP H0628279 A JPH0628279 A JP H0628279A
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JP
Japan
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mobile phone
data
personal computer
portable telephone
transmitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP4181314A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Itabashi
達夫 板橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯電話機の多機能化が、携帯性を損なうこ
となく容易に出来るようにする。 【構成】 基地局との間で無線通信により通信が行われ
る携帯電話機10と、所定のプログラムに基づいて制御
を行う制御機器30とを、データ伝送ができるように接
続し、制御機器30側で携帯電話機10の個別番号を判
別し、この判別により携帯電話機10が有効な電話機で
あると確認できたとき、制御機器30と携帯電話機10
との間でデータ伝送を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線電話回線により通
信が行われる携帯電話機を使用した携帯電話システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話と称される通信システム
が開発されている。この通信システムは、携帯可能な小
型の通信装置により、基地局との間で無線電話回線によ
り無線通信を行い、基地局を中継して他の電話機と通話
を行うものである。
【0003】この携帯電話システムによる携帯電話機を
使用することで、基地局と通信が可能な範囲にいる限り
は(即ちサービスエリア内である限りは)、何処にいて
も電話による通話が可能で、電話の使用範囲が広がる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
携帯電話システムによる携帯電話機は、携帯を容易にす
るために小型に構成する必要がある。従って、携帯電話
機に取付けられる操作キーや表示装置も小型化する必要
があり、あまり多くの操作キーを配することが出来ない
と共に、表示装置も電話番号などの最小限の表示が行わ
れる程度のものしか使用できない。
【0005】一方、一般に電話機は多機能化される傾向
があるが、携帯電話機を多機能化した場合、操作キーが
少ないので、多くの機能の操作を行うのが困難であると
共に、表示装置も最小限の表示しか行わないので、設定
された機能を確認するのも困難である不都合があった。
【0006】本発明はかかる点に鑑み、携帯電話機の多
機能化が、携帯性を損なうことなく出来るようにするこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、基地局との間で無線通信により通信が行わ
れる携帯電話機10と、所定のプログラムに基づいて制
御を行う制御機器30とを、データ伝送ができるように
接続し、制御機器30側で携帯電話機10の個別番号を
判別し、この判別により携帯電話機10が有効な電話機
であると確認できたとき、制御機器30と携帯電話機1
0との間でデータ伝送を行うようにしたものである。
【0008】また、この場合に携帯電話機10から制御
機器30に、携帯電話機10による発信又は着信の記録
データを伝送するようにしたものである。
【0009】また、この場合に制御機器30から携帯電
話機10に、携帯電話機の動作モード設定データを伝送
するようにしたものである。
【0010】
【作用】このようにしたことで、携帯電話機の個別番号
より有効な電話機であると確認できたときには、携帯電
話機のモード設定などを制御機器側から行うことができ
ると共に、携帯電話機での発着信の記録などを制御機器
側で得ることができ、制御機器側で携帯電話機の各種制
御が可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は本例のシステム構成を示す図で、図
中10は携帯電話機を示し、この携帯電話機10は、基
地局との間で所定の周波数帯域の無線電話回線による通
信が行われる通信機としてあり、携帯が容易にできるよ
うに小型に構成してある。ここで本例においては、この
携帯電話機10がデータ入出力端子10aを備える。
【0013】また、図中30はパーソナルコンピュータ
を示し、このパーソナルコンピュータ30は、制御機器
としてのコンピュータ本体と、キーボードなどの操作部
と、演算結果などを表示するディスプレイとで構成さ
れ、コンピュータ本体にはフロッピィディスク駆動部3
1が備えられていると共に、データ入出力端子30aを
備える。
【0014】そして、携帯電話機10とパーソナルコン
ピュータ30とは、それぞれのデータ入出力端子10
a,30aを信号線1で接続することで、両機器間で各
種データ伝送ができるようにしてある。
【0015】ここで、携帯電話機10の構成を図2に示
すと、アンテナ11で受信した信号を送受信処理回路1
2に供給して、所定の通話チャンネルを復調する受信処
理を行い、処理された受信データをモデム13に供給し
て伝送方式で決められたデータのデコードを行い、モデ
ム13でデコードされたデータを音声処理回路14に供
給して音声信号の復調を行い、得られる音声信号を入出
力回路15を介してスピーカ16に供給し、このスピー
カ16から音声を出力させる。また、マイク17が拾っ
た音声信号を入出力回路15を介して音声処理回路14
に供給して所定の音声データとし、この音声データをモ
デム13に供給して伝送方式で決められた送信データへ
のエンコードを行い、エンコードされた送信データを送
受信処理回路12に供給し、所定の通話チャンネルに変
調してアンテナ11から送信する。
【0016】この場合、これらの送受信はマイクロコン
ピュータで構成された中央制御装置(CPU)20の制
御で行われる。この中央制御装置20には、メモリ21
と操作キー22と表示部23とが接続してある。メモリ
21には、この携帯電話機の動作に必要なプログラムが
記憶されると共に、発信や着信の記録(通話種類,相手
側のID番号,通話時刻,通話時間など)がデータとし
て記憶されるようにしてある。さらに、登録された電話
番号のデータがメモリ21に記憶されるようにして、こ
の登録された電話番号への発信が所定のキーの操作だけ
でできるいわゆる短縮ダイヤル機能を備えてある。ま
た、操作キー22の操作情報が中央制御装置20に供給
され、発信などの操作が操作キー22で出来る。さら
に、表示部23には、発信中の電話番号などを表示させ
る。
【0017】また、図2において、18は呼処理回路を
示し、この呼処理回路18は中央制御装置20の制御で
発信信号(トーン信号など)を作成し、作成した発信信
号をモデム13側に供給する。そして、送受信処理回路
12で送信処理が行われた発信信号を基地局へと送信さ
せ、該当する電話番号への発信を行わせるようにしてあ
る。
【0018】そして本例においては、中央制御装置20
がデータ入出力端子10a側と接続され、このデータ入
出力端子10aを介して接続されたパーソナルコンピュ
ータ30から供給されるデータが中央制御装置20側に
供給される。このパーソナルコンピュータ30からのデ
ータの供給で、メモリ21に記憶されたプログラムを更
新することができる。また、メモリ21に記憶された発
着信の記録データを、データ入出力端子10aを介して
パーソナルコンピュータ30側で伝送することができる
ようにしてある。
【0019】この場合、データ入出力端子10aを介し
て携帯電話機10とパーソナルコンピュータ30とを接
続してデータ伝送を行う場合には、後述する処理によ
り、携帯電話機10の個別番号をパーソナルコンピュー
タ30側で判別して、この携帯電話機10が登録された
電話機であると確認する認証処理が正しく行われた場合
にだけ、データ伝送が出来るようにしてある。この認証
処理のために、携帯電話機10内の中央制御装置20は
認証用タイマ回路(ソフト的に構成される場合もある)
を備え、この認証用タイマ回路が起動してから所定時間
が経過するまでの間に、パーソナルコンピュータ30で
認証処理が行われたとき、パーソナルコンピュータ30
に対して応答するようにしてある。
【0020】次に、携帯電話機10とパーソナルコンピ
ュータ30とを接続した場合の処理について、図3及び
図4を参照して説明する。
【0021】まず、携帯電話機10とパーソナルコンピ
ュータ30とを接続して、両機器間でデータ伝送を行う
場合には、パーソナルコンピュータ30側のフロッピィ
ディスク駆動部31に、携帯電話機制御用プログラムが
記録されたフロッピィディスクを装着し、パーソナルコ
ンピュータ30がこのプログラムにより携帯電話機10
の制御動作を出来るようにする。そして、このシステム
で使用されるプログラムでは、最初に接続された携帯電
話機10が、登録された電話機であるか確認する認証処
理を行うようにしてある。図3は、この認証処理状態を
示す図で、最初にパーソナルコンピュータ30側からア
クセスの依頼が携帯電話機10内の中央制御装置20に
伝送されると、中央制御装置20はこの電話機に付与さ
れた個別番号(ID番号)のデータをパーソナルコンピ
ュータ30側に返送する。また、この個別番号のデータ
が返送されると同時に、中央制御装置20内の認証用タ
イマ回路を起動させる。
【0022】そして、パーソナルコンピュータ30側で
は、携帯電話機制御用プログラムの識別アルゴリズムに
基づいて、伝送された個別番号がこの電話システムに登
録された番号であるか否かの認証処理を行い、認証結果
のデータを携帯電話機10内の中央制御装置20側に伝
送する。また、この認証結果のデータを伝送すると同時
に、パーソナルコンピュータ30内のタイマ回路を起動
させる。
【0023】そして、携帯電話機10内の中央制御装置
20では、認証結果のデータを受信したとき、認証用タ
イマ回路を停止させ、このときのタイマ回路のカウント
値が予め設定された所定値以下であるか否か検出し、カ
ウント値が所定値以下であるとき(即ち個別番号を伝送
してから所定時間以下に認証結果が返送されたとき)、
携帯電話機10側で認証できたことを確認したとして、
応答データをパーソナルコンピュータ30側に伝送す
る。
【0024】パーソナルコンピュータ30側では、この
応答データを受信したとき、タイマ回路を停止させ、こ
のときのタイマ回路のカウント値が予め設定された所定
値以下であるか否か検出し、カウント値が所定値以下で
あるとき(即ち認証結果を伝送してから所定時間以下に
応答があるとき)、認証処理が完了したとして、パーソ
ナルコンピュータ30側の制御による携帯電話機10と
のデータ伝送を可能にさせる。
【0025】この認証処理が完了した後は、パーソナル
コンピュータ30側の携帯電話機制御用プログラムに基
づいた制御による携帯電話機10の処理ができる。この
制御例について述べると、例えば携帯電話機10内のメ
モリ21に記憶された発着信の記録データの伝送を指示
することができる。この指示が携帯電話機10内の中央
制御装置20に届くと、メモリ21に記憶された発着信
の記録データを読出して、パーソナルコンピュータ30
側に伝送させる。この発着信の記録データとしては、例
えば図4に示すように構成されている。即ち、1通話毎
に、発呼,着呼などの通信態様と、発信局の個別番号
(ID)と、着信局の個別番号(ID)と、通信種別
と、通話開始時間と、通話時間とを示すデータで構成さ
れる。そして、パーソナルコンピュータ30側に伝送さ
れたこの発着信の記録データを、パーソナルコンピュー
タ30側の記憶手段に格納させ、パーソナルコンピュー
タ30に接続されたディスプレイの画面に一覧表として
表示させる。或いは、一覧表を接続されたプリンタより
プリントアウトさせる。このようにしてパーソナルコン
ピュータ30側で発着信の記録の一覧表が得られること
で、通信記録の管理が容易に行える。
【0026】また、パーソナルコンピュータ30側の制
御により、携帯電話機10に設定された動作プログラム
を更新して、携帯電話機10の動作モードを変更させる
ことができる。即ち、携帯電話機10は、メモリ21に
記憶された動作プログラムに基づいて、無線電話機とし
ての信号処理を行うようにしてあるが、この動作プログ
ラムの修正データをパーソナルコンピュータ30側から
伝送させて、異なる処理を行うように動作モードを修正
することができる。例えば、携帯電話機10で基地局と
通信を行う場合の処理方法に変更が生じた場合、このよ
うな動作プログラムの修正で、変更に対処させることが
できる。或いは、携帯電話機10を使用した新たなサー
ビスが携帯電話システムで開始された場合、このサービ
スを可能とする動作プログラムを修正で加えるようにし
ても良い。例えば、本例の携帯電話機10では、始めか
ら通信記録のデータをメモリ21に記憶するように設定
されているとしたが、この通信記録のデータを記憶する
ことが設定されていない携帯電話機がある場合に、通信
記録のデータをメモリに記憶させる処理を行うプログラ
ムを、パーソナルコンピュータから携帯電話機に伝送さ
せて、通信記録のデータを記憶するように動作プログラ
ムを修正しても良い。
【0027】このように動作プログラムの修正の他に、
携帯電話機10に記憶された動作プログラムが何らかの
理由により破壊された場合の修復を、新たな動作プログ
ラムの伝送により行うようにしても良い。
【0028】また、パーソナルコンピュータ30側か
ら、携帯電話機10内のメモリ21に記憶される短縮ダ
イヤル用の電話番号のデータを伝送するようにしても良
い。このようにすることで、携帯電話機10に配された
キーを操作することなく、短縮ダイヤルの設定ができ
る。この場合、電話番号に付随したデータも同時に伝送
させて記憶させるようにしても良い。例えば、名前,住
所,FAX番号,生年月日のデータを同時に記憶させる
ようにしても良い。
【0029】なお、上述実施例においては、パーソナル
コンピュータを携帯電話機に接続するようにしたが、他
の制御機器を携帯電話機に接続するようにしても良い。
例えば、テレビジョン受像機と接続されるビデオゲーム
機を携帯電話機と接続し、このビデオゲーム機の制御機
能を利用して携帯電話機の制御を行うようにしても良
い。この場合には、ビデオゲーム機にゲーム用プログラ
ムの代わりに、携帯電話機制御用プログラムを装填させ
る。
【0030】或いは、電子手帳と称される小型のデータ
記憶装置を携帯電話機に接続するようにしても良い。こ
の場合には、例えば電子手帳に記憶された電話番号のデ
ータを携帯電話機10に伝送させて、電子手帳に登録さ
れた電話番号を携帯電話機側に短縮登録させることがで
きる。
【0031】また、上述実施例においては、携帯電話機
とパーソナルコンピュータなどの制御機器とを信号線で
直接接続するようにしたが、メモリカードなどによりデ
ータ転送を行ったり、或いは電話回線を介してデータ伝
送を行うようにしても良い。
【0032】また、上述実施例では携帯電話機で行われ
る通信方式については何も説明しなかったが、移動体通
信で適用される各種通信方式の携帯電話機が適用でき
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によると、携帯電話機の個別番号
より有効な電話機であると確認できたときには、携帯電
話機のモード設定などを制御機器側から行うことができ
ると共に、携帯電話機での発着信の記録などを制御機器
側で得ることができ、制御機器側で携帯電話機の各種制
御が可能で、携帯用に小型に構成された携帯電話機のモ
ード変更や使用状態の把握などが制御機器を使用して容
易に行え、携帯電話機に用意された機能の制御や、新た
な機能の追加が制御機器側で容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
【図2】一実施例による携帯電話機を示す構成図であ
る。
【図3】一実施例によるアクセス開始時の処理を示す説
明図である。
【図4】一実施例による発着信記録のデータ構成を示す
説明図である。
【符号の説明】
10 携帯電話機 10a データ入出力端子 20 中央制御装置 21 メモリ 30 パーソナルコンピュータ 30a データ入出力端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局との間で無線通信により通信が行
    われる携帯電話機と、所定のプログラムに基づいて制御
    を行う制御機器とを、データ伝送ができるように接続
    し、 上記制御機器側で上記携帯電話機の個別番号を判別し、
    該判別により上記携帯電話機が有効な電話機であると確
    認できたとき、上記制御機器と上記携帯電話機との間で
    データ伝送を行うようにした携帯電話システム。
  2. 【請求項2】 上記携帯電話機から上記制御機器に、上
    記携帯電話機による発信又は着信の記録データを伝送す
    るようにした請求項1記載の携帯電話システム。
  3. 【請求項3】 上記制御機器から上記携帯電話機に、上
    記携帯電話機の動作モード設定データを伝送するように
    した請求項1記載の携帯電話システム。
JP4181314A 1992-07-08 1992-07-08 携帯電話システム Pending JPH0628279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4181314A JPH0628279A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 携帯電話システム

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JP4181314A JPH0628279A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 携帯電話システム

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JPH0628279A true JPH0628279A (ja) 1994-02-04

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ID=16098516

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JP4181314A Pending JPH0628279A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 携帯電話システム

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JP (1) JPH0628279A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000090038A (ja) * 1998-09-10 2000-03-31 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ネットワーク情報処理方法及びシステム装置
JP2002135372A (ja) * 2000-10-20 2002-05-10 Okazaki Toru 携帯電話と連携したパソコン
JP2008097600A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Ricoh Co Ltd ポートベース認証中のネットワークトラフィックの遮断防止

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000090038A (ja) * 1998-09-10 2000-03-31 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ネットワーク情報処理方法及びシステム装置
JP2002135372A (ja) * 2000-10-20 2002-05-10 Okazaki Toru 携帯電話と連携したパソコン
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