JPH02240669A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02240669A
JPH02240669A JP6259789A JP6259789A JPH02240669A JP H02240669 A JPH02240669 A JP H02240669A JP 6259789 A JP6259789 A JP 6259789A JP 6259789 A JP6259789 A JP 6259789A JP H02240669 A JPH02240669 A JP H02240669A
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JP
Japan
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focusing
printing
image forming
forming apparatus
image
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JP6259789A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Yamanaka
弘通 山中
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、感光体に光ビームを照射して画像を形成する
画像形成装置に関する。
[従来の技術] 近年、レーザービームプリンタ等の画像形成装置におい
て、画像の品質向上が要求され、印字画像の高密度化が
進むようになった。このため印字する画素を小さくしな
ければならず、レーザビームの焦点合せを行う必要性が
でてきた。
そこで従来より、画像形成装置の光学系に設けられる集
光レンズを変位させることにより、レーザビームの焦点
を変化させて焦点合せを行うものが知られている。すな
わちこの画像形成装置では、まずレーザビームのスポッ
ト径を検出し、この検出値が所定の値となるように集光
レンズを変位させることにより、所望のスポット径を得
るようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述のような焦点合せ動作を印字中に行
うと、モータの振動等により画像に影響を及ぼしたり、
また、レーザの走査速度が不安定な状態でスポット径の
検出動作を行うと誤検出を招き、不正に動作してしまう
という欠点がある。
本発明は、適正なタイミングで光ビームの焦点合せを行
うことにより、画像に影響を及ぼすことなく焦点の合っ
た光ビームで画像を形成することができる画像形成装置
を提供することをl’l的とする。
[課題を解決する手段] 本発明は、感光体上に光ビームを走査する走査手段と、
上記光ビームの集光度を変化させる集光手段と、上記光
ビームのスポット径を検出する検出手段と、この検出手
段の検出結果に応じて上記集光手段を制御し、光ビーム
の集光度を調整して焦点合せを行う調整手段とを備えた
画像形成装置において、上記調整手段による焦点合せを
非印字動作期間中の所定タイミングで実行することを特
徴とする。
[作用] 本発明では、感光体上に走査される光ビームの焦点合せ
を非印字動作期間中の所定タイミングで実行することか
ら、画像に影響を及ぼすことなく焦点の合った光ビーム
で画像を形成することができる。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例による画像形成装置の光学
系を示す斜視図である。
レーザユニット2は1画像信号を入力し、図示しないレ
ーザ光源から出力されるレーザビームを上記画像信号に
基いてオン/オフ変調し、出力するもので゛ある。
集光レンズ4は、感光ドラム8上にレーザビームの焦点
を結ばせるものであり、この集光レンズ4を後述する焦
点合せ機構によって光軸方向に変位することにより、レ
ーザビームの焦点合せを行り。
ポリゴンミラー5と駆動モータ6は、レーザビームを水
モ方向に走査する。また、f−0レンズ7は、感光ドラ
ム8上でレーザビームを定速走査させるものである。
また、ビームディテクタ9は、レーザビームを所定位置
で検出し、画像の占込みタイミングを決定するためのB
D倍信号出力する。
第2図は、上記BD倍信号画像信号のタイミングを示す
タイムチャートである。
図示のように、BD倍信号出力されてから一定時間T後
に画像信号がアクティブとなる。これにより、各ライン
の画像形成は、感光ドラム8にの所定位置から開始され
る。
このようにして、感光ドラム8には、所定の静電潜像が
形成され、これを現像した後に転写紙11に転写し、さ
らに定着等の作業を行う6第3図は4上記集光レンズ4
を変位する焦点合せ機構を示す斜視図である。
この焦点合せ機構は、集光レンズ4を支持した基板40
をギヤボックス25を介してステッピングモータ24に
より変位するものである。詳しくは、上記基板40に形
成したラック40aと、ギヤボックス25から突出した
駆動軸41のギア部とが噛み合う構造のもので、ステッ
ピングモータ24の回転角に対して駆動軸41の回転角
が小さく設定され、ステー2ピングモータ24の1ステ
ツプに対して集光レンズ4の移動礒が微小となる構成と
なっている。
第4図は、L記ビームディテクタ9によって検出された
レーザビームからBD倍信号生成するBD生成回路を示
す回路図である。
このBD生成回路では、ビームディテクタ9(フォトダ
イオード)の出力を2段の差動増幅器31.32および
ダイオード35を介してBD倍信号して出力するもので
ある。また、ビームディテクタ9の出力は、ピークホー
ルド回路33によってピークホールドされ、A/Dコン
バータを介してCPU34に入力される。そして、この
入力値に基いてCPU34がレーザビームのスポット径
を算出するようになっている。
第5図は、レーザビームのスポット径とビームディテク
タ9の検出信号との関係を、焦点が合っている場合と合
っていない場合とで対比して示す模式図である。
j、q−点が合っている場合には、第5図(a)に示す
ように、スポット径が小さく、検出電圧は急峻なパルス
となってレベルv1まで達するが、焦点が合っていない
場合には、レーザビームが広範囲に分布するため、第5
図(b)に示すように、スポット径が大きくなり、検出
゛電圧はなだらかな波形となってレベルV2までしか達
しない。したがって、この検出電圧のレベルを、監視す
ることにより、レーザビームの焦点を合せるための制御
を行う。
第6図は、レーザビームの焦点合せを行う制御回路を示
す回路図である。
上述したようにビームディテクタ9の検出信号は、ピー
クホールド回路33によってピークホールドされ、A/
Dコンバータ36を介してCPU34に人力される。な
お、ピークホールド回路33+1cPU34からのサン
プルリング信号によって一定周期でリセットされ、新た
なピーク値をホールトする。
また、CPU34は、A/Dコンバータ36がらの人力
値を所定の基準値と比較し、その差に応じた焦点合せ制
御信号をステッピングモータ駆動回路30に供給する。
この焦点合せ制御信号は、ステッピングモータ24の駆
動量を示す信号とステッピングモータ24の駆動方向を
示す信号とで構成されている。ステッピングモータ駆動
回路30は、このような焦点合せ制御信号に基いてステ
ッピングモータ24を駆動し、集光レンズ4を変位する
第7図は、以りのような焦点合せ制御の具体的動作例を
示すフローチャートである。
まず、駆動モータ6を始動しくSl)、ポリゴンミラー
5が規定回転数に達すると、スキャナレディと判断して
(S2)、レーザユニット2のレーザダイオードをオン
する(S3)、そして、BD倍信号検出タイミングに基
いて(S4)、サンプリング信号をオンした後(S5)
、所定のタイミングでピーク値を読込み、この値が予め
メモリに設定されている基準値より大きければ(36)
、 メモリの基準値を更新して(S7)。
サンプリング信号をオフしくS8)、 ステッピングモ
ータ24を1ステップ正回転する(S9)。
そして、次のBD倍信号検出タイミングを待ち。
S5から59までの動作を繰返す、このようにして、初
めてピーク値がメモリの基準値より小さくなったとき、
すなわちホールド電圧がピークを過ぎた時点で、その1
ステツプ前の値がピークであると判断し、ステッピング
モータ24を1ステップ逆回転しくS I O) 、サ
ンプリング信号をオフする(S 11) 。
このようにして、レーザビームの焦点合せを行う。
第8図は、上述のような焦点合せ動作を実行するタイミ
ングを説明するフローチャートである。
この実施例では、電源がオンした時点で焦点合せを行う
電源がオンすると(520)、まず、駆動モータ6を始
動しく321)、ポリゴンミラー5が規定回転数に達す
ると、スキャナレディと判断して(S22)、  レー
ザユニット2のレーザダイオードを強制点灯する(32
3)、そして、このレーザダイオードの点灯に伴って上
記焦点合せを行い(S24)、焦点が合った時点で集光
レンズを固定するとともに、定着ヒータ等の他の印字プ
ロセスの立ち上げが終了すると、印字可能と判断しく5
25)、  レディ信号をホスト装置に送信後(S26
)、プリント開始命令を受信することにより(S27)
、印字を行う(S28)、そして、印字が終了すると(
S29)、S27に戻って次のプリント開始命令の待ち
状態となる。
以上のようにして、電源がオンする度に、印字動作に先
立って焦点合せを行い、印字に影響することなくレーザ
ビームのスポット径を適正に制御することができる。
また、第9図は、本発明のi2実施例を示すフローチャ
ートである。
この実施例は、上記プリント開始命令を受信した後に上
記焦点合せを行うものである。
まず、印字可能状態となってレディ信号を送信後、プリ
ント開始命令を受信すると(S41)、給紙動作を開始
した後(S42)、駆動モータ6を始動しく543)、
ポリゴンミラー5がm 211転数に達すると、スキャ
ナレディと判断して(S44)、レーザユニット2のレ
ーザダイオードを強制点灯する(S 45)。そして、
このレーザダイオードの点灯に伴って上記焦点合せを行
い(34B)、焦点が合った時点で集光レンズを固定す
る。そして、記録紙がレジストローラに到達すると(S
47)、垂直同期信号要求信号VSREQを送出1.(
S48)、垂直同期信号VSYNCを受信すると(S4
9)、同期を取りながらレジストローラを回転させ、印
字を開始する(S 50)  そして、印字が終了する
と(551)、541に戻って次のプリント開始命令の
待ち状態となる。
また、第10図(a)および(b)は、本発明の第3実
施例を示すフローチャートである。
この実施例では、印字動作期間中を除き、タイマ割込に
より、焦点合せを行うものである。
まず、第10図(a)に示すメインルーチンにおいて、
プリント開始命令を受信しない1111は(S61)、
タイマ割込を許可しく562)、第10図(a)に示す
割込ルーチンを10分毎に実行する。
この割込ルーチンでは、まず、駆動モータ6を始動しく
571)、ポリゴンミラー5が規定回転数に達すると、
スキャナレディと判断して(S72)、レーザユニット
2のレーザダイオードを強制点灯する(S73)、そし
て、このレーザダイオードの点灯に伴って丑記焦点合せ
を行い(S74)、焦点が合った時点で集光レンズを固
定する。
また、メインルーチンにおいて、プリント開始命令を受
信した場合には(set)、割込を禁止して(Sfli
3)、 印字’trM始L (S 64) 、 印字終
了後(S65)、割込を許容しく366)、10分毎に
割込ルーチンを実行する。
また、第11図は、本発明の第4実施例を示すフローチ
ャートである。
この実施例では、任意ページの印字終了後に焦点合せを
行う。
まず、プリント開始命令を受信した場合(S81)、印
字を開始しく582)、印字終了後に(S83)、  
レーザダイオードを強制点灯しく584)、焦点合せを
行う(S85)、なお、焦点合せを行っているときにプ
リント開始命令を受信した場合でも、紙間で焦点合せが
行われることになる。
また、第12図は1本発明の第5実施例を示すフローチ
ャートである。
この実施例では、レジストローラの回転と同面に焦点合
せを行う。
まず、印字可能状態となってレディ信号を送信後、プリ
ント開始命令を受信すると(S91.)給紙動作を開始
しく592)、記録紙がレジストローラに到達すると(
S93)、垂直同期信号要求信号VSREQを送出しく
594)、垂直同期信号VSYNCを受信すると(S9
5)、同期を取りながらレジストローラを回転させると
同時に(396)、焦点合せを行い(S97)、その後
印字を開始する(S98)、そして、印字が終了すると
(S99)、S91に戻って次のプリント開始命令の待
ち状態となる。
また、第13図は、焦点合せの他の実施例を示すフロー
チャートであり、第14図は、同実施例の動作タイミン
グを示すタイムチャートである。
この実施例は、lライン毎に焦点合せを行うものである
一般に、lライン分の画像信号が送出されてlラインの
印字が終了すると、第14図に示すように、上記画像信
号VDOに続いてアンブランキング信号UNBLが送出
される。このアンブランキング信号UNBLは、上記B
I)信号を得るために非印字領域でレーザを強制点灯す
るものである。
そこで、このアンブランキング信号UNBLによるレー
ザの点灯を利用してlライン毎の焦点合せを行う。
第13図において、CPU34は、BD倍信号検出する
と(SIOI)、所定のタイミングでサンプリング信号
を出力しく5102)、上記ピークホールド回路33の
ピーク値を読込んでレーザビームのスポット径を検出す
る。そして、この値がメモリに記憶した基準値より大き
い場合には(S103)、  メモリの基準値を更新し
て(S104)、サンプリング信号をオフしく5105
)、lライン分の印字を終了した後(5106)、ステ
ッピングモータ24を1ステップ正回転する(S107
)、このような動作を繰返すことにより、初めてピーク
値がメモリの基準値より小さくなったとき(S103)
、lライン分の印字を終了した後(3108)、ステッ
ピングモータ24を1ステップ逆回転し く5109)、処理を終了する。
[発明の効果] 本発明によれば、感光体上に走査yれる光ビームの焦点
合せを非印字動作期間中の所定タイミングで実行するこ
とから、画像に影響を及ぼすことなく焦点の合った光ビ
ームで画像を形成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による画像形成装置の光学
系を示す斜視図である。 第2図は、同実施例においてBD倍信号画像信号のタイ
ミングを示すタイムチャートである。 第3図は、同実施例において集光レンズを変位する焦点
合せ機構を示す斜視図である。 第4図は、同実施例においてビームディテクタによって
検出されたレーザビームからBD倍信号生成するBD生
成回路を示す回路図である。 第5図(a)、(b)は、同実施例においてレーザビー
ムのスポット径とビームディテクタの検出信号との関係
を、焦点が合っている場合と合っていない場合とで対比
して示す模式図である。 第6図は、同実施例においてレーザビームの焦点合せを
行う制御回路を示す回路図である。 第7図は、同実施例において焦点合せ制御の具体的動作
例を示すフローチャートである。 第8図は、同実施例において焦点合せ動作を実行するタ
イミングを説明するフローチャートである。 第9図は、本発明の第2実施例を示すフローチャートで
ある。 第10図(a)、(b)は、本発明の第3実施例を示す
フローチャートである。 第11図は、本発明の第4実施例を示すフローチャート
である。 第12図は、本発明の第5実施例を示すフローチャート
である。 第13図は1本発明の第6実施例を示すフローチャート
である。 第14図は、上記第6実施例における動作タイミングを
示すタイムチャートである。 2・・・レーザユニット 4・・・集光レンズ、 5・・・ポリゴンミラー 6・・・駆動モータ、 8・・・感光ドラム。 9・・・ビームディテクタ、 24・・・ステッピングモータ 33・・・ピークホールド回路。 34・・・CPU。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体上に光ビームを走査する走査手段と、上記
    光ビームの集光度を変化させる集光手段と、上記光ビー
    ムのスポット径を検出する検出手段と、この検出手段の
    検出結果に応じて上記集光手段を制御し、光ビームの集
    光度を調整して焦点合せを行う調整手段とを備えた画像
    形成装置において、上記調整手段による焦点合せを非印
    字動作期間中の所定タイミングで実行することを特徴と
    する画像形成装置。
  2. (2)請求項(1)において、 上記焦点合せを上記走査手段の走査速度が規定値に達し
    た時点で実行することを特徴とする画像形成装置。
  3. (3)請求項(1)において、 上記焦点合せを電源投入直後に実行することを特徴とす
    る画像形成装置。
  4. (4)請求項(1)において、 上記焦点合せをホスト装置からのプリント開始信号を受
    信した直後に実行することを特徴とする画像形成装置。
  5. (5)請求項(1)において、 上記焦点合せを計時手段に基き所定周期で実行すること
    を特徴とする画像形成装置。
  6. (6)請求項(1)において、 上記焦点合せを1ページの印字が終了した直後に実行す
    ることを特徴とする画像形成装置。
  7. (7)請求項(1)において、 上記焦点合せをホスト装置から垂直同期信号を受信した
    直後に実行することを特徴とする画像形成装置。
  8. (8)請求項(1)において、 上記焦点合せを上記走査手段が1ライン走査した毎に実
    行することを特徴とする画像形成装置。
JP6259789A 1989-03-15 1989-03-15 画像形成装置 Pending JPH02240669A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015079171A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 増田 麻言 光走査方法および光走査装置

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