JPH02234627A - 吸上式加熱蒸散装置用吸液芯 - Google Patents
吸上式加熱蒸散装置用吸液芯Info
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- JPH02234627A JPH02234627A JP5716289A JP5716289A JPH02234627A JP H02234627 A JPH02234627 A JP H02234627A JP 5716289 A JP5716289 A JP 5716289A JP 5716289 A JP5716289 A JP 5716289A JP H02234627 A JPH02234627 A JP H02234627A
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は殺虫又は，旨避液を加熱蒸散させるために使用
する吸｛−式加熱蒸散装置用吸液芯に関するものである
。
する吸｛−式加熱蒸散装置用吸液芯に関するものである
。
（従来の技術）
吸上式加熱蒸散装置は，電気蚊取り器に代表されるよう
に、容器内の殺蚊用薬液を吸液芯により吸上げ、これを
加熱蒸散するようにした装置であり、該装置には従来か
ら吸液芯として羊毛フェルト、不織４ｊ，石綿等が多用
され（例えば、実公昭４５−２９２４４号公報等）、柘
にはー・定の吸油速度（３０分以上４０時間以下）に設
定すへ〈石餡・又はベントナイトで固めた磁器多孔買、
グラスファイバー、石綿や、デンプンで固めたシリカ、
ケインウ±、タルク、アルミナ等の無椴粉体が（特公昭
６１−２３１６３号公報）又活性白土、タルク、ケイソ
ウ上等の鉱物質粉末に木粉等を糊剤で固めたもの（特公
昭５９−４０４０９号公報）が使用されている。
に、容器内の殺蚊用薬液を吸液芯により吸上げ、これを
加熱蒸散するようにした装置であり、該装置には従来か
ら吸液芯として羊毛フェルト、不織４ｊ，石綿等が多用
され（例えば、実公昭４５−２９２４４号公報等）、柘
にはー・定の吸油速度（３０分以上４０時間以下）に設
定すへ〈石餡・又はベントナイトで固めた磁器多孔買、
グラスファイバー、石綿や、デンプンで固めたシリカ、
ケインウ±、タルク、アルミナ等の無椴粉体が（特公昭
６１−２３１６３号公報）又活性白土、タルク、ケイソ
ウ上等の鉱物質粉末に木粉等を糊剤で固めたもの（特公
昭５９−４０４０９号公報）が使用されている。
（発明が解決しようとする課題）
ところが前者の羊毛フェルト等よりなる吸液芯は、実際
に使用した場合、加熱により薬液中の溶剤が速やかに蒸
散し、該芯内部で薬液が次第に濃縮され樹脂化して目詰
りを起したり、芯材が変質したりして、連続的且つ安定
的な薬液の吸上げ及び蒸散を不能とし、揮散率の経時的
低下は避け難く薬液中の薬剤の残存率の減少はｔ１り得
ない点に問題があり、後者二つの吸液芯は前者の問題点
を解消するものであるが、一定の吸油速度を得るための
各種材料の混合割合や固化条件の設定が困難であって、
製造が複雑となり均一且つ安価な吸液芯を提供すること
ができない点に問題があった。
に使用した場合、加熱により薬液中の溶剤が速やかに蒸
散し、該芯内部で薬液が次第に濃縮され樹脂化して目詰
りを起したり、芯材が変質したりして、連続的且つ安定
的な薬液の吸上げ及び蒸散を不能とし、揮散率の経時的
低下は避け難く薬液中の薬剤の残存率の減少はｔ１り得
ない点に問題があり、後者二つの吸液芯は前者の問題点
を解消するものであるが、一定の吸油速度を得るための
各種材料の混合割合や固化条件の設定が困難であって、
製造が複雑となり均一且つ安価な吸液芯を提供すること
ができない点に問題があった。
本発明は、極めて簡単な構成でもって、前記従来の問題
点を解消し、樹脂化による目詰りや芯材の燻焼を生じず
、連続的な薬液の吸上げ及び蒸散を可能とし、蒸散率の
経時的低下を回避して、安定的な殺虫効果の向上と薬液
中の薬剤の残存率の減少を計り得るところの安価な吸液
芯を提供することを目的としている。
点を解消し、樹脂化による目詰りや芯材の燻焼を生じず
、連続的な薬液の吸上げ及び蒸散を可能とし、蒸散率の
経時的低下を回避して、安定的な殺虫効果の向上と薬液
中の薬剤の残存率の減少を計り得るところの安価な吸液
芯を提供することを目的としている。
（課題を解決するだめの手段）
本発明の吸上式加熱蒸散装置用吸液芯は、前記目的を達
成するために、一端部が薬液中に浸漬して毛細管現象に
より薬液な吸液上昇させる吸上部分と、吸とげた薬液を
拡散し、これを加熱蒸散させる蒸散部分とからなり、前
記吸上部分の単位面積当りの薬液吸上量を、前記蒸散部
分のそれよりも小に形成したことを特徴とするものであ
る。
成するために、一端部が薬液中に浸漬して毛細管現象に
より薬液な吸液上昇させる吸上部分と、吸とげた薬液を
拡散し、これを加熱蒸散させる蒸散部分とからなり、前
記吸上部分の単位面積当りの薬液吸上量を、前記蒸散部
分のそれよりも小に形成したことを特徴とするものであ
る。
（実施例）
次に木発明の吸Ｆ式加熱蒸散装置用吸液芯の実施例を図
面に基づいて説明すると以下の通りである。
面に基づいて説明すると以下の通りである。
第１図は本発明の好適な第１の実施例に係る吸１一式加
熱蒸散装置用吸液芯の正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ
＠における断面図である。
熱蒸散装置用吸液芯の正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ
＠における断面図である。
図中１は吸液芯木体であって、アクリル繊維を吸上げ方
向に引き揃え、メラミン系樹脂あるいはフェノール系樹
脂等を含浸させて密度０．３〜０．８程度にした吸液芯
木体を製作し、これを全長７０ｍｍに切断したものであ
り、この内、密度０．５のものを使用して、薬液中に浸
漬して毛細管現象により薬液を吸液丑昇させる直径３ｍ
ｍの棒状の吸上部分２と、吸上げた薬液を加熱蒸散する
直径６．５ ｍ＋ａの蒸散部分３とを一体に形成し、単
位面積出りの薬液吸上量を前記蒸散部分３の四分の一と
しだもだものである。
向に引き揃え、メラミン系樹脂あるいはフェノール系樹
脂等を含浸させて密度０．３〜０．８程度にした吸液芯
木体を製作し、これを全長７０ｍｍに切断したものであ
り、この内、密度０．５のものを使用して、薬液中に浸
漬して毛細管現象により薬液を吸液丑昇させる直径３ｍ
ｍの棒状の吸上部分２と、吸上げた薬液を加熱蒸散する
直径６．５ ｍ＋ａの蒸散部分３とを一体に形成し、単
位面積出りの薬液吸上量を前記蒸散部分３の四分の一と
しだもだものである。
第３図、第４図は第２の実施例であって、前記第１の実
施例における吸上部分２と蒸散部分３を各別に製作し、
吸上部分２に友散部分３を突き刺した状態に結合したも
のであり、吸上部分２の密度を０．５、蒸散部分３の雀
度な０．６として密度に差異を付けたものである。
施例における吸上部分２と蒸散部分３を各別に製作し、
吸上部分２に友散部分３を突き刺した状態に結合したも
のであり、吸上部分２の密度を０．５、蒸散部分３の雀
度な０．６として密度に差異を付けたものである。
第５図は第３の実施例であって、不織布からなる蒸散部
分３の下面中央に、毛細管により吸上げ能力を有する細
管からなる吸上部分２ａを、吸上を阻止することのない
ように接着結合したものである。
分３の下面中央に、毛細管により吸上げ能力を有する細
管からなる吸上部分２ａを、吸上を阻止することのない
ように接着結合したものである。
第６図は第４の実施例であって、密度０．５に成形した
けい藻土からなる蒸散部分３ａと吸上部分２ｂを６．５
ａｍの同径とし、該吸上部分２ｂを熱収縮性樹脂４で
被覆圧縮し，下部端面から吸液するようにしたものであ
る。
けい藻土からなる蒸散部分３ａと吸上部分２ｂを６．５
ａｍの同径とし、該吸上部分２ｂを熱収縮性樹脂４で
被覆圧縮し，下部端面から吸液するようにしたものであ
る。
尚図示省略したが、けい藻土からなる蒸散部分と吸上部
分を８．５ ｍｍの同径とし、該吸上部分を樹脂加工に
より吸上げ能力を押える構成としてもよい。
分を８．５ ｍｍの同径とし、該吸上部分を樹脂加工に
より吸上げ能力を押える構成としてもよい。
上記構成した各実施例の吸液芯は、第７図に示す（第７
図は第１実施例の吸液芯を使用した場合を示す）ように
使用される。
図は第１実施例の吸液芯を使用した場合を示す）ように
使用される。
即ち、容器収容室ａの１一方中央部に、芯挿入孔ｂの開
口する発熱体Ｃを固定し、下部を容器保持底ｄとした電
気蚊取り器本体内へ、閉栓ｅを頁通させて吸−［二部分
２を薬液に侵漬するとともにＪへ散部分３を突出させた
薬液容器ｆを、突出した吸液芯の蒸散部分３が発熱体Ｃ
の芯挿入孔ｂ内に隙間を存して位置するように収納配設
する。そして発熱体Ｃに通電すると、吸上げ部分から吸
」―げられてハ散部分３に至った薬液は、通電によって
加熱された発熱体Ｃにより周囲が間接加熱されて汰散す
るようになる。
口する発熱体Ｃを固定し、下部を容器保持底ｄとした電
気蚊取り器本体内へ、閉栓ｅを頁通させて吸−［二部分
２を薬液に侵漬するとともにＪへ散部分３を突出させた
薬液容器ｆを、突出した吸液芯の蒸散部分３が発熱体Ｃ
の芯挿入孔ｂ内に隙間を存して位置するように収納配設
する。そして発熱体Ｃに通電すると、吸上げ部分から吸
」―げられてハ散部分３に至った薬液は、通電によって
加熱された発熱体Ｃにより周囲が間接加熱されて汰散す
るようになる。
ト記実施例においては、各特定した材料で説明したか、
吸液芯を羊毛以外のフェルト、不織４ｊ石綿等に置換す
ることができるものであり、要は毛細管現象を有する材
質であれば足りる。
吸液芯を羊毛以外のフェルト、不織４ｊ石綿等に置換す
ることができるものであり、要は毛細管現象を有する材
質であれば足りる。
尚、本発明の作用効果を明確にするため、羊毛フェル１
・製であって、直径８．５ｍｍ ．全長７０ｍｍとした
従来の吸液芯と本発明品との経峙的な蒸散量の比較及び
殺中効果の比較実験例を，従来品をＡ大発明の第１実施
例品Ｂ．第２実施例品Ｃ．第３実施例品Ｄ．第４実施例
品Ｅとして以下に示す。
・製であって、直径８．５ｍｍ ．全長７０ｍｍとした
従来の吸液芯と本発明品との経峙的な蒸散量の比較及び
殺中効果の比較実験例を，従来品をＡ大発明の第１実施
例品Ｂ．第２実施例品Ｃ．第３実施例品Ｄ．第４実施例
品Ｅとして以下に示す。
（１）蒸散量の比較（単位ｇ／＋２ｈ）１１１ ４日
６ｒｌ ８８ １０日 ２０日 ３０日Ａ
Ｌ．Ｓ Ｏ．９Ｇ ０．５７ １１１．４１
０．３１ ０．１５ 中止Ｂ １．５ １．４
＋．３ １．３ ＋．３ １．３ １．２
Ｃ Ｉ．３ １．３ １．２ ＋．２ １．
２ １．２ １．１Ｄ Ｉ．５ １．３ １
．３ １．３ １。２ １．２ １．２Ｅ
１．２ １．１ １．１ １．１ １．０
１．０ ＋．０」−記比較は、室温２５゜Ｃ、ＩＨ１
２時間通電加熱、１２時間停１１二の繰返しにより行な
った。
６ｒｌ ８８ １０日 ２０日 ３０日Ａ
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１．０ ＋．０」−記比較は、室温２５゜Ｃ、ＩＨ１
２時間通電加熱、１２時間停１１二の繰返しにより行な
った。
（２）殺虫効果の比較
あらかしめ通電加熱しておいた吸上式加熱蒸散装置を０
．２ＬＢ ｍ’の試験箱内で１分間蒸散させた後取出し
、その後１分間放置してから、出願人会社で累代飼育し
ているチカイエ力雌成虫２０頭を放ちノンクダウンを調
査比較した。
．２ＬＢ ｍ’の試験箱内で１分間蒸散させた後取出し
、その後１分間放置してから、出願人会社で累代飼育し
ているチカイエ力雌成虫２０頭を放ちノンクダウンを調
査比較した。
１２時間後 １５日後 ３０１コ後Ａ ４
８．０″ ８ ５８．２” ＢＯ．Ｉ″ ６
４．１″Ｃ ５５．０″ ５９
．４” ８８．７″Ｄ ５９．２″
６１．１ ６９．７″Ｅ ５７
．６″ ８０．８″ ６
５．０″］−記の結果は，室温２５°Ｃ．湿度６５％、
通゛取は１２時間間隔、ＫＴ−５０（ノンクタウン５０
％した所要秒数）であり、３回繰返した乎均である。
８．０″ ８ ５８．２” ＢＯ．Ｉ″ ６
４．１″Ｃ ５５．０″ ５９
．４” ８８．７″Ｄ ５９．２″
６１．１ ６９．７″Ｅ ５７
．６″ ８０．８″ ６
５．０″］−記の結果は，室温２５°Ｃ．湿度６５％、
通゛取は１２時間間隔、ＫＴ−５０（ノンクタウン５０
％した所要秒数）であり、３回繰返した乎均である。
（発明の作用効果）
以」二のように本発明に係る吸上式加熱蒸散装置用吸液
芯は，一端部が薬液中に浸漬して毛細管現象により薬液
を吸液」−昇させる吸上部分と、吸上げた薬液を拡散し
これを加熱蒸散させる蒸散部分とからなり、前記吸上部
分の１４ｙ位面積当りの薬液吸上量を、前記蒸散部分の
それよりも小に形成したから、実質的に狭い通路により
吸上げられた薬液が、広い通路の蒸散部分において拡散
Ｓれ、その周ｍＩから速やかに加熱蒸散されるようにな
って、間接加熱による空炊き状態が形成される。
芯は，一端部が薬液中に浸漬して毛細管現象により薬液
を吸液」−昇させる吸上部分と、吸上げた薬液を拡散し
これを加熱蒸散させる蒸散部分とからなり、前記吸上部
分の１４ｙ位面積当りの薬液吸上量を、前記蒸散部分の
それよりも小に形成したから、実質的に狭い通路により
吸上げられた薬液が、広い通路の蒸散部分において拡散
Ｓれ、その周ｍＩから速やかに加熱蒸散されるようにな
って、間接加熱による空炊き状態が形成される。
従って、従来のように芯内部で薬液が次第に濃縮され柵
脂化して目詰りを起したり、芯材が変質したリすること
がなく、連続的な薬液の吸七げ及び蒸散か可能となり、
揮散率の経時的低下は回避され、長期に亘って安定した
殺虫効果を維持することができ、薬液中の薬剤の残存率
を減少させることができる。
脂化して目詰りを起したり、芯材が変質したリすること
がなく、連続的な薬液の吸七げ及び蒸散か可能となり、
揮散率の経時的低下は回避され、長期に亘って安定した
殺虫効果を維持することができ、薬液中の薬剤の残存率
を減少させることができる。
また本発明の吸上式加熱蒸散装置用吸液芯は、困難な材
料の混合や糊を使用した固定化が不要であって極めて簡
単な構成であるから、均一な吸液芯が得られ、また製作
費用が嵩むことがないので安価に提供することができる
。
料の混合や糊を使用した固定化が不要であって極めて簡
単な構成であるから、均一な吸液芯が得られ、また製作
費用が嵩むことがないので安価に提供することができる
。
第１図は本発明の第１の実施例に係る吸上式加熱蒸散装
置用吸液芯の正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線部分に
おける断面図、第３図乃至第６図は、第２乃至第４の実
施例に係る吸上式加熱蒸散装置用吸液芯の断面図、第７
図は吸液芯の使用状態断面図である。 １・・・・吸液芯木体 ２、２ａ、２ｂ・・・・吸上部分 ３、 ３ａ・・・・蒸散部分 ４・・・・熱収縮性樹脂 特 許 出 願 人 キング化学株式会社 手 続 ネ市 正書 （ト１３ｈ） 平成２年 ３月１０日 ２、 ３、 ４、 平成１年 特 許 願 第５７１６２号発明の名称 吸上式加熱蒸散装置用吸液芯 補正をする者 事件との関係 特許出願人 キング化学株式会社
置用吸液芯の正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線部分に
おける断面図、第３図乃至第６図は、第２乃至第４の実
施例に係る吸上式加熱蒸散装置用吸液芯の断面図、第７
図は吸液芯の使用状態断面図である。 １・・・・吸液芯木体 ２、２ａ、２ｂ・・・・吸上部分 ３、 ３ａ・・・・蒸散部分 ４・・・・熱収縮性樹脂 特 許 出 願 人 キング化学株式会社 手 続 ネ市 正書 （ト１３ｈ） 平成２年 ３月１０日 ２、 ３、 ４、 平成１年 特 許 願 第５７１６２号発明の名称 吸上式加熱蒸散装置用吸液芯 補正をする者 事件との関係 特許出願人 キング化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一端部が薬液中に浸漬して毛細管現象により薬液を
吸液上昇させる吸上部分と、吸上げた薬液を拡散しこれ
を加熱蒸散させる蒸散部分とからなり、前記吸上部分の
単位面積当りの薬液吸上量を、前記蒸散部分のそれより
も小に形成したことを特徴とする吸上式加熱蒸散装置用
吸液芯。 ２、薬液吸上げ量差異形成手段を、吸上部分と蒸散部分
の全体に熱可塑性合成樹脂を含浸させるとともに吸上部
分と蒸散部分の通路断面に面積差を形成する構成とした
請求項１記載の吸上式加熱蒸散装置用吸液芯。 ３、薬液吸上げ量差異形成手段を、吸上部分と蒸散部分
の吸上げ通路断面に面積差を形成する構成とした請求項
１記載の吸上式加熱蒸散装置用吸液芯。 ４、薬液吸上げ量差異形成手段を、吸上部分と蒸散部分
に組織の粗密差を形成する構成とした請求項１記載の吸
上式加熱蒸散装置用吸液芯。 ５、薬液吸上げ量差異形成手段を、吸上部分と蒸散部分
を同一径の棒状とし吸上部分に樹脂加工を施した構成と
した請求項１記載の吸上式加熱蒸散装置用吸液芯。 ６、薬液吸上げ量差異形成手段を、吸上部分と蒸散部分
を同一径の棒状とし、吸上部分を熱収縮性樹脂で被覆圧
縮して密度を大きくした構成とした請求項１記載の吸上
式加熱蒸散装置用吸液芯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057162A JPH066023B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 吸上式加熱蒸散装置用吸液芯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057162A JPH066023B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 吸上式加熱蒸散装置用吸液芯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234627A true JPH02234627A (ja) | 1990-09-17 |
| JPH066023B2 JPH066023B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13047869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1057162A Expired - Lifetime JPH066023B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 吸上式加熱蒸散装置用吸液芯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066023B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017130921A1 (ja) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | 大日本除蟲菊株式会社 | 害虫防除製品、及び害虫防除方法 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1057162A patent/JPH066023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017130921A1 (ja) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | 大日本除蟲菊株式会社 | 害虫防除製品、及び害虫防除方法 |
| CN108289453A (zh) * | 2016-01-25 | 2018-07-17 | 大日本除虫菊株式会社 | 害虫防治制品及害虫防治方法 |
| JPWO2017130921A1 (ja) * | 2016-01-25 | 2018-09-27 | 大日本除蟲菊株式会社 | 害虫防除製品、及び害虫防除方法 |
| AU2017213296B2 (en) * | 2016-01-25 | 2019-04-18 | Dainihon Jochugiku Co., Ltd. | Insect pest control product and insect pest control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH066023B2 (ja) | 1994-01-26 |
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