JPH02233051A - 回線制御装置 - Google Patents

回線制御装置

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JPH02233051A
JPH02233051A JP5357489A JP5357489A JPH02233051A JP H02233051 A JPH02233051 A JP H02233051A JP 5357489 A JP5357489 A JP 5357489A JP 5357489 A JP5357489 A JP 5357489A JP H02233051 A JPH02233051 A JP H02233051A
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JP
Japan
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communication
sequencer
cpu
port memory
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP5357489A
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Inventor
Takashi Okamoto
隆 岡本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,例えばシーケンサ及びFAコントローラに
於ける通信回線と接続する,通信回線制御装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来のシーケンサの計算機ユニットを用いた通
信回線接続のための機能ブロック図であ#).図におい
て(1)はシーケンサCPUユニット,(1b)はシー
ケンス処理を実行する実行プログラム及びシーケンサc
pσ(1a)が処理必要とする一時記憶に供する主メモ
リのRAMを示す。(3)はシーケンサC P U (
1a)が通信回線にデータ及びコマンドを入出力する計
算機ユニット,  (6b)は計算機ユニット内に設け
られたCPU,  (sb)は計算機リンクユニットが
外部に入出力する直列データの転送制御及びシーケンサ
CPU間で相互に続出書込みができる2ポートメモリa
  (7b)は通信CPUが処理実行する為のプログラ
ムを記憶する為のROM及びデータを一時記憶する為の
RAMを示すROM,RAMメモリを示す。
(4)は網制御機能を備えた変復調装置を示すものであ
シ,@は網制御を行う網制御CPU,?23はDTEよ
シ制御コマンドの受信,通信回線との通信データの授受
を行う為の入出力バッ7ア,@は通信網に対し直列デー
タを転送する為の直列変換する回路ブロックを示す。α
3は変復調部で通信網に送出する送信データの変調と通
信網よシの受信信号の復調を行う。α尋は通信網に送出
するダイヤルパルス発信の制御を行うダイヤルバルス送
出制御部, (isは通信網に対する発信動作接続監視
を行う発信制御部,αυは通信回線よ)受信を検出する
着信検出と,通信回線にダイヤルパルスを送出する着信
検出1ダイヤルパルス送出部を示す。
次に動作について説明する。
シーケンサO P U (1)が送信要求を行う場合に
ついて説明する。シーケンサCPUのユーザプログラム
でまず計算機リンク(3)が網制御部(4)に制御信号
端末レデイE R (26a)をオン出力する命令を実
行する。網制御CPUは端末レデイE R (26a)
を受信後,応答として受信可c S (26b)にオン
を出力する。通信cpσは入出力ポー} (10b)よ
シ前述受信可c S (2+5b)入力によシシーケン
サcpσに対して網制御がダイヤル番号発信の草備が完
了したことを通知する。
続いてシーケンサCPUはユーザプログラムが指定する
ダイヤル番号を2ボートメモIJ(81))に杏込む。
通信CPUは2ポートメモIJ(81))よりダイヤル
番号を読出し網制御(4)に発呼指令コマンド及びダイ
ヤル番号を通信データs D (21Sa)を経由して
出力する。網制MOPσ■は呼出要求ORQ,(19a
)をオン出力し発信制御αタが通信路検査を行い可であ
れば回線使用中をオンとし引続いて次番号要求P N 
D (20b)をオンとする。
通信CPUは,回線使用中DI.,Oがオンとなれば次
番号要求を検査しオン出力となればダイヤル数字DEl
1〜DS8αgを出力する。ダイヤル番号aSはダイヤ
ルバルス送出回路a4に読み取られ更に着信検出1ダイ
ヤルバルス送出回路(1Gに送られダイヤルパルスが通
信網に送出される。ダイヤルパルス送出制御Iはダイヤ
ルパルス送出開始で番号表示D P R (20a)を
オン出力する。ダイヤル数字の全てが送信される迄〈シ
返しダイヤルパルスを送信し,着信検出1ダイヤルパル
ス送出回路α0が相手局の接続有無を検査し接続完了で
接続完了DSC (2Qf)をオン出力する。網制御c
pσのは接続完了を待って接続完了(20f)がオンと
なれば発呼コマンドに対するインデイケーションを計算
機リンクに入出力ボート@,直列データライン(260
)を経由して送信するとともに受信可O S (26d
)をオフ,データセットレディDr (26θ)をオン
する。
以上でシーケンサCPUとホスト計算機間の通信が確立
し,シーケンサCPUはユーザプログラムにて任意の形
式の伝文によシ交信可能となる。
所定の通信が終了した場合シーケンサapσよシ端末レ
デイER(26a)をオフすることによシ初期状態に復
旧する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の通信網接続の方式は計算機リンクユニット,通信
網制御装置とで構成されているので,利用者はシーケン
サのユーザプログラムにて使用している通信網制御装置
の仕様に合せた網制御のコマンドを送出する処理を記述
する必要が有シューザプログラムが煩雑になるなどの問
題点が有った。
この発明は上記のような問題点を解消するために成され
たもので,通信網制御は本発明による遠隔制御装置によ
って成されるもので,利用者はダイヤル設定,発信要求
.受信要求を行うだけで遠隔のホスト計算機と通信でき
る通信回線制御装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るシーケンサ通信回線遠隔制御装置は,シ
ーケンサCPUと当該装置の通信CPU間に相互に読書
できる2ポートメモリを設け通信CPUがシーケンサC
PUよシの指令に従い内蔵するプログラムによシ網制御
し,シーケンサCPUのユーザプログラムの網制御を不
要としたものである。
〔作用〕
この発明においては,発信する場合,ユーザプログラム
にて番号情報の設定及び発信要求を行うことによシシー
ケン廿cpσよシ当該情報が2ポートメモリに書込まれ
る。2ポートメモリに書込まれたコマンドは通信cpσ
に読出され,番号設定によシダイヤル番号をローカルメ
モリに一時記憶され,発信要求の場合指定の番号情報を
送信し通信網との接続を行った後送信データを2ポート
メモリよシ読み出し送信する。
送信完了後相手局より正常に受信した主旨の回答伝文を
受信後.2ポートメモリ送信結果をユーザプログラムに
返す。従って,ユーザプログラムでは送信要求後,送信
結果を点検しておけば良く,この間の通信手順から開放
されユーザプログラムの実行に専念できる。
通信回線よシデータ書込みの場合,本発明によるシーケ
ンサ通信@線遠隔制御装置が,ホスト計算機と通信処理
を行い,受信伝文と書込み許可を検査し条件が成立して
いれば受信データを2ポートメモリに書込み及びホスト
計算機には書込みが正常に行なわれた主旨の回答を送信
する。一方シーケンサCPUは2ポートメモリよシ受信
データヲ読み出しユーザプログラムに引渡し処理を終了
する。
通信回線よシデータ読出し要求の場合ホスト計算機よシ
受信した伝文と読出し許可を検査し条件が成立していれ
ば所定の2ポートメモリ上のデータを読み出し送信伝文
を作成しホスト計算機に送信し処理を終了する。
〔実施例〕
以下に,この発明の一実施例を図について説明する。第
1図はこの発明によるシーケンサ通信回線遠隔制御装置
がシーケンサに組込まれたーシステムの回路ブロック図
を示す。(1)はシーケンサCPUユニット,  (1
a)はシーケンサのシーケンス処理を実行するcpσ,
  (11))はシーケンサcpU 731実行する為
の基本ソフトウエア,ユーザプログラム及び本発明によ
るシーケンサ通信回線遠隔制御装置を動作させる為のシ
ーケンサCPU側のソフトウエアを格納する為の主メモ
リ,(5)はシーヶンサcpUをシーケンサ通信回線遠
隔制御装置の2ポートメモリ間で読出し書込みを行う為
のアドレスバス,データバス.制御信号バスの全てのバ
スを示す。(6a)は通信回巌網の制御,及びシーケン
サcpU間との交信を制御する為の通信CPU,  (
7a)は通信O P [J (sa)が動作する為のプ
ログラムを格納及び処理実行の為の一時記憶を行うロー
カルメモリ,  (8a)は通信cpσ(6a)とシー
ケンサOFσがデータを交換する為の相互に続出書込が
可能な2ポートメモリを示す。
(10a)は通信回線を通してホスト計算機と通信する
データを変復調部に入出力する為の直列変換回路,α3
は通信網よシの受信信号を復調,送信データを変調する
変復調部を示す。(11a)は通信CPUが網制御部に
対する制御を行う為の出力バツファ回路,  (t2a
)は(11a)と同様の機能をする入カバツファ回路を
示す。α4はダイヤルパルス送出制御回路.(L9は発
信制御回路,αeは着信検出ダイヤルパルス送出回路で
あシ動作及び機能は従来の方式の同一名称の回路ブロッ
クと同一機能を有するO 尚■はシーケンサのペース基板を示し本発明のシーケン
サ通信回線制御装置はシーケン廿の工/0ユニットとし
て機能する。顛は通信回線網を.句は本シーケン廿を制
御監視するホスト計算機を示すO 次に第1図に示した回路ブロック図の動作について説明
する。シーケンサapσ《1)で通信網との交信が必要
とする場合.2ポートメモリ上にキーワードを,更に送
信要求する場合には宛先ダイヤル番号を書込む。第2図
は本発明の通信回線遠隔装置の通信CPUの動作プログ
ラムのメインフローチャート,第3図,第4図はサブフ
ローチャートを示す。通信cpσ(8a)は通信網よ夛
呼出が有るか否かを検査し呼出し有の場合.受信要求処
理を実行する。呼出が無い場合,又は受信処理を終了後
は,2ポートメモリよシ送信要求を読出し要求の有無を
検査する@送信要求有の場合,送信要求処理を実行し,
要求無しの場合プログラムの先頭に戻υ呼の出の有無を
検査し以後くり返し処理が実行される。
次にホスト計算機よシ伝文を受信してシーケンサcpσ
に対しデータを書込み及び読出す.受信要求処理につい
て説明する。呼出表示(20e)C1を入カバツファ(
1 2a)よシ入力検査しオンであることによ夛処理を
開始する。第3図は受信要求処埋フローであり以下順次
鮫明する。
回線接続C M L (19b)に出力バツファ(1 
1a)を経由してオンを出力する。C M L (19
b)のコイルオンによシ接点r。ML(17r)が動作
し通信路C!υが変復調・部α謙に切換えられ,通信可
能状態となる。
ホスト計算機よシ伝文を受信し,次に伝文中のキーワー
ドを検査しホスト計算機よシの転送伝文かを判定し正常
であれば次処理に進み不正でおれば回線接続C M L
 (19b)をオフして回線切断を行い処理を終了する
次にコマンドを検査しシーケンサCPUへの書込みかを
判定し書込み要求であれば2ボートメモ!J (7a)
上の書込み許可を検査する。第5図に2ポートメモリ上
のデータ構成を示す。書込み許可がオンであれば2ポー
トメモIJ (7a)に受信データを簀込み処理完了伝
文をホストit3f−機(4Gに送信し,書込み許可が
オフであれば書込み不可をホスト計算機に変調部0通信
網θOを経由して送信する。
受信伝文が読出要求であれば,次に2ポートメモリ上の
読出し許可を検査する。読出し許可が成立していれば,
2ポートメモリ上のデータをホスト計n機に送信し,不
許可であれば,不許可回答を送信しその後回線接続CM
Lをオフし冫ン(1二  づ9ミ 13 復旧する。
次に送信処理について説明する。第4図に通信CPUの
送信処理について示す。
送信要求処理は,シーケンサプログラムで送信データを
2ポートメモリ上の送信データと送信要求を書込むこと
によシ開始する。通信OFσは2ポートメモリ(8a)
よシ送信要求の有無を検査し,送信要求有であることを
判定しオンであれば呼の動作に入る。網詣li{@1部
(2b)の呼出要求CRQ(19a)に出力バツファ(
1 1 a)を経由してオン出力し,発信制御(Lタは
通信路チェックを行い可であれば回線使用中D L O
 (2DC)をオンとし引続bて次番号要求P N D
 (20b)をオンする。通信cpσは回線使用中D 
L O (20c)がオンであれば,次番号要求P N
 D (20t))を検査しオン出力となればダイヤル
番号数字D81〜DSIIIIを出力する。ダイヤル番
号数字錦はダイヤルパルス送出回路α4に読み取られ,
更に着信検出1ダイヤルバルス送出回路(I4を経由し
て通信網に出力される。1ダイヤルパルス送出完了ごと
にダイヤルパルス送出回路はDP R (20a)をオ
フ出力し,通信CPUはDPR(20a)のオフを検査
し次ダイヤル数字を全ダイヤル桁数分を順次送出する。
着信検出1ダイヤルパルス送出回路α槌は相手局が接続
有無を検査し接続完了で接続完了D S c (2of
)をオン出力する。通信C P U (6a)は接続完
了を待2て接続完了DSO (20f)がオンとなれば
データ伝文をホスト計算機(イ)に送信する。その後ホ
スト計算機叩よシの回答を受信し,回答が正常完了の場
合2ポートメモリ上の送信完了をオン出力する。シーケ
ンサcpσは2ポートメモリの送信完了を検査し,オフ
を検査した後,送信要求をオフとする。通信cpσは更
に送信要求がオフとなるのを検査した後,送信要求をオ
フし全ての処理を終了し初期状態に復旧する。
上記実施例ではメインCPUがシーケンサCPUとして
説明したが.メインCPUがシーケンサ以外で例えば高
位言語で動作するFAコントローラでも同様の目的が達
成することができる。
〔発明の効果〕
以上のように,この発明によれば.通信網の制御,変復
調装置,データ伝送処理装置を1体化しシーケンサの1
I/Oユニットとして構成することによシ重複回路が省
け装置が安価にでき,又,シーケン廿CPUは必要な情
報を2ポートメモリに書込むだけで容易に通信網を利用
してホスト計算機と通信が行なえユーザプログラムの負
担が軽くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による回路ブロック図,第
2図,第3図,第4図はこの発明の一実施例による通信
CPUのプログラムのフローチャート,第5図はこの発
明の一実施例による2ポートメモリ上のデータ構成図.
8g6図は従来の計算機リンクユニットを用いた場合の
回路ブロック図である。 図に訃いて,《31はシーケンサ(:!P[7,(41
はシーケンサメモリ,  (Sa)け2ポートメモリ,
  (7a)はローカルメモリ,  (6a)は通信c
pσ,  (1oa)はシリアルパラレルインターフェ
ース,  (11a)は出力インターフェース,  (
12a)は入力インターフェース,α3は変復調部,α
eは着信検出1ダイヤルパルス送出oo路,  αをは
ダイヤルパルス送出制御,(15は発信制御, haは
t話網である。 なお,図中,同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シーケンサCPUと、シーケンサを動作させるプログラ
    ム及び回線遠隔制御するプログラムを格納するシーケン
    サメモリと、上記回線遠隔制御装置を制御する通信CP
    Uと、上記CPU間のデータ授受のための相方向読出書
    込を行う2ポートメモリとを設け、更に通信CPUは接
    点入出力及び回線データラインの入出力に供するシリア
    ルデータ入出力を有し、内蔵する変復調部及び網制御部
    を制御し通信回線網と接続するとともに、上記回線の制
    御を独立したユニットとして構成したことを特徴とする
    回線制御装置。
JP5357489A 1989-03-06 1989-03-06 回線制御装置 Pending JPH02233051A (ja)

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JP5357489A JPH02233051A (ja) 1989-03-06 1989-03-06 回線制御装置

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