JPH02229576A - ドクターブレードの傾斜角度の制御装置 - Google Patents
ドクターブレードの傾斜角度の制御装置Info
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- JPH02229576A JPH02229576A JP1345116A JP34511689A JPH02229576A JP H02229576 A JPH02229576 A JP H02229576A JP 1345116 A JP1345116 A JP 1345116A JP 34511689 A JP34511689 A JP 34511689A JP H02229576 A JPH02229576 A JP H02229576A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 15
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H23/00—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
- D21H23/02—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
- D21H23/22—Addition to the formed paper
- D21H23/32—Addition to the formed paper by contacting paper with an excess of material, e.g. from a reservoir or in a manner necessitating removal of applied excess material from the paper
- D21H23/34—Knife or blade type coaters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/04—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades
- B05C11/041—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades characterised by means for positioning, loading, or deforming the blades
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- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はドクターブレードの傾斜角度の制御装置に関し
、特に、ブレード支持ビームを支持する2つの支持ブロ
ックと、少なくとも1個の第1の作動具と、上記支持ブ
ロックの上部に回動可能に装着されたブレード支持ビー
ムと、第2の作動具と、を含む装置に関する。
、特に、ブレード支持ビームを支持する2つの支持ブロ
ックと、少なくとも1個の第1の作動具と、上記支持ブ
ロックの上部に回動可能に装着されたブレード支持ビー
ムと、第2の作動具と、を含む装置に関する。
[従来の技術及びその課題]
ドクターブレードの塗被機械に於いては、ウエブに施さ
れる塗被混合物の塗披量がブレードの圧接(loadi
ng )状態を調節することによって制御される。しか
しながら、プレート圧接の程度を変化させるためにはプ
レートの傾斜角度を変化させる必要があり、このためブ
レードの制御が複雑となる。
れる塗被混合物の塗披量がブレードの圧接(loadi
ng )状態を調節することによって制御される。しか
しながら、プレート圧接の程度を変化させるためにはプ
レートの傾斜角度を変化させる必要があり、このためブ
レードの制御が複雑となる。
従来のドクターユニットに於いては、ブレードの姿勢が
必要に応じ手によって調節されてきた。
必要に応じ手によって調節されてきた。
ブレードの傾斜角度の補正システムも又公知である。フ
ィンランド特許出願番号第844035号に、同調して
作動する2つのジャッキを用いて、ブレードの圧接の程
度を調整する装置が開示されている。
ィンランド特許出願番号第844035号に、同調して
作動する2つのジャッキを用いて、ブレードの圧接の程
度を調整する装置が開示されている。
フィンランド特許出願番号第798164号に、ブレー
ドの形状を調節することにより圧接の制御を行い、一方
ブレード支持ビームが固定されている装置が開示されて
いる。この場合は、ブレード支持ビームが複雑な制御シ
ステムを持ち、ブレードの強さ( stlNnes)を
調節する。フィンランド特許出願番号第2203/ 7
4号に記載されているシステムに於いては、圧接制御が
、ブレード枠を1つの軸の回りで回転させ、ブレードの
形状を変化させ、これと同時に、ブレードの圧接力を変
え、一方ブレードの傾斜角度を一定に保つ、ことによっ
て行われている。
ドの形状を調節することにより圧接の制御を行い、一方
ブレード支持ビームが固定されている装置が開示されて
いる。この場合は、ブレード支持ビームが複雑な制御シ
ステムを持ち、ブレードの強さ( stlNnes)を
調節する。フィンランド特許出願番号第2203/ 7
4号に記載されているシステムに於いては、圧接制御が
、ブレード枠を1つの軸の回りで回転させ、ブレードの
形状を変化させ、これと同時に、ブレードの圧接力を変
え、一方ブレードの傾斜角度を一定に保つ、ことによっ
て行われている。
従来技術の方法による手動のブレード制御は速度が遅く
、全ての圧接条件に対応することが出来ず、その結果、
塗被混合物の塗被量が変動して好ましくない。ブレード
の傾斜角度の変動を補正する公知のシステムはその構造
が複雑で、コストが高く、うまく作動しない傾向がある
。又その制御の精度も不十分である。
、全ての圧接条件に対応することが出来ず、その結果、
塗被混合物の塗被量が変動して好ましくない。ブレード
の傾斜角度の変動を補正する公知のシステムはその構造
が複雑で、コストが高く、うまく作動しない傾向がある
。又その制御の精度も不十分である。
[課題を解決するための手段及びその作用]本発明の目
的は従来の技術の項で説明した欠点を克服し、ドクター
ブレードの傾斜角度を制御する新規な装置を提供するこ
とである。
的は従来の技術の項で説明した欠点を克服し、ドクター
ブレードの傾斜角度を制御する新規な装置を提供するこ
とである。
本発明は、ドクターブレードの支持ビームに回動可能に
装着される構造体を設計し、これが、レバー装置を介し
て、ブレードの圧接調節デバイスに当接し、これにより
、ビームの回転によってビームがウェブに接近し、ブレ
ードの圧接程度は増加するが、一方、プレートの尖端と
、この尖端の接点に引かれた接線とで形成される角度が
一定に保たれ、即ち、好ましい状態で常に制御される如
くにする、ことを基本としている。
装着される構造体を設計し、これが、レバー装置を介し
て、ブレードの圧接調節デバイスに当接し、これにより
、ビームの回転によってビームがウェブに接近し、ブレ
ードの圧接程度は増加するが、一方、プレートの尖端と
、この尖端の接点に引かれた接線とで形成される角度が
一定に保たれ、即ち、好ましい状態で常に制御される如
くにする、ことを基本としている。
本発明による装置の更に詳しい説明が請求項1の特徴部
分に記載されている。
分に記載されている。
本発明は顕著な利点を備えている。即ち、本発明による
ブレードの傾斜角度の制御装置は、ビームの明らかな調
節(即ちビームの回転)によって、ブレード圧接程度の
変更を行い、一方、その実際の先端角度を正確に一定に
保つことが出来、従って、塗被混合物の塗被量の調節が
単純化され、更に、より良い品質の塗被を行うことが可
能となる。
ブレードの傾斜角度の制御装置は、ビームの明らかな調
節(即ちビームの回転)によって、ブレード圧接程度の
変更を行い、一方、その実際の先端角度を正確に一定に
保つことが出来、従って、塗被混合物の塗被量の調節が
単純化され、更に、より良い品質の塗被を行うことが可
能となる。
[実施例]
第1図によって説明すると、塗被混合物の塗被機械の中
のドクターブレードの枠がビーム7のレバー状支持ブロ
ック2によって形成され、これが上記塗被機械の両側で
基板上に支点lで回動可能に装着される。この支持ブロ
ック2が、基板に装着された昇降具21によって、その
作業位置に持ち上げられている。ドクターブレード12
を支持するブレード支持ビーム7がこの支持ブロック2
の間に置かれ、バックアップロール13に近接したブロ
ックの上部に支点8で回動可能に装着される。これに対
応して、上記バックアップロールl3が塗被機械の枠6
の上部に回動可能に装着される。このバックアップロー
ルl3の下に、塗被ロール14が塗被混合物のトラフl
5と共に取り付けられる。支持コラム5に一端を支持さ
れた圧接プッシャー32により、ブレードビームの支持
ブロック2が支点1を中心として回動する。この圧接プ
ッシャー32が押し棒25を持ち、これが更にねじジャ
ッキ3に接続されている。このねじジャッキの他の一方
の端部に案内部分83が固定されており、この部分が垂
直の案内溝31を持っている。更に、この案内部分33
の端部に支持棒34がある。この棒25.34が軸受と
して用いられ、これにより圧接プッシャー32が支持ブ
ロック2に対して移動可能に取り付けられる。圧接プッ
シャー32がその案内溝81により案内ロール24の上
に、従って間接的に支持ブロック2に凭れ掛かる。案内
ロール24が軸体26の両端に、その中心点から偏心し
てローラーベヤリングを介して取り付けられる。この軸
体28の外表面が軸体28と支持ブロック2との間の軸
受面として作用する。ねじジャッキ3の助けを借り、こ
の構造により、先端角度の基本的調節が行われる。軸体
28の回転が、支点8を中心とするブレード支持ビーム
7の回転に、回転比1:1で、対応する。この回転動作
はレバー23及び30によって行われ、この場合、。レ
バー23が、その第1の端部で支持ビーム7の上部に支
点26で回動可能に装着され、他の一方の端部でレバー
30に支点27で回動可能に装着される。一方、レバー
30が軸体28に固定され、この場合、レバー30の他
の一方の支点が軸体28の支点の中心点29である。レ
バーの支点29,27.28が、支持ビームの支点8と
共に、平行四辺形を形成し、これにより、回転関係が上
記の回転比1:1になる。
のドクターブレードの枠がビーム7のレバー状支持ブロ
ック2によって形成され、これが上記塗被機械の両側で
基板上に支点lで回動可能に装着される。この支持ブロ
ック2が、基板に装着された昇降具21によって、その
作業位置に持ち上げられている。ドクターブレード12
を支持するブレード支持ビーム7がこの支持ブロック2
の間に置かれ、バックアップロール13に近接したブロ
ックの上部に支点8で回動可能に装着される。これに対
応して、上記バックアップロールl3が塗被機械の枠6
の上部に回動可能に装着される。このバックアップロー
ルl3の下に、塗被ロール14が塗被混合物のトラフl
5と共に取り付けられる。支持コラム5に一端を支持さ
れた圧接プッシャー32により、ブレードビームの支持
ブロック2が支点1を中心として回動する。この圧接プ
ッシャー32が押し棒25を持ち、これが更にねじジャ
ッキ3に接続されている。このねじジャッキの他の一方
の端部に案内部分83が固定されており、この部分が垂
直の案内溝31を持っている。更に、この案内部分33
の端部に支持棒34がある。この棒25.34が軸受と
して用いられ、これにより圧接プッシャー32が支持ブ
ロック2に対して移動可能に取り付けられる。圧接プッ
シャー32がその案内溝81により案内ロール24の上
に、従って間接的に支持ブロック2に凭れ掛かる。案内
ロール24が軸体26の両端に、その中心点から偏心し
てローラーベヤリングを介して取り付けられる。この軸
体28の外表面が軸体28と支持ブロック2との間の軸
受面として作用する。ねじジャッキ3の助けを借り、こ
の構造により、先端角度の基本的調節が行われる。軸体
28の回転が、支点8を中心とするブレード支持ビーム
7の回転に、回転比1:1で、対応する。この回転動作
はレバー23及び30によって行われ、この場合、。レ
バー23が、その第1の端部で支持ビーム7の上部に支
点26で回動可能に装着され、他の一方の端部でレバー
30に支点27で回動可能に装着される。一方、レバー
30が軸体28に固定され、この場合、レバー30の他
の一方の支点が軸体28の支点の中心点29である。レ
バーの支点29,27.28が、支持ビームの支点8と
共に、平行四辺形を形成し、これにより、回転関係が上
記の回転比1:1になる。
ブレードビーム7の支点8がドクターブレード12の先
端に近接して設けられる。支点10でブレードビーム7
の下部に取り付けられて、第2のねじジャッキ11があ
り、これが、その下端部で、ブレードビーム7の支持ブ
ロック2の支点1に回動可能に装着されている。第2の
ねじジャッキl1の助けを借り、ブレードビーム7がそ
の支点8の回りで回動可能で、従って、図面で言ってブ
レードビーム7の反時計回りの回転によりブレードの傾
斜角度が増加し、レバー30.23によって制御され、
軸体28が反時計回りに回転するので、案内ロール24
が支持ブロック2を案内し、これと同時に、バックアッ
プロールl3に近いそのブレード12でブレードビーム
7を案内し、かくして、ブレードの傾斜角度が一定に保
たれる。
端に近接して設けられる。支点10でブレードビーム7
の下部に取り付けられて、第2のねじジャッキ11があ
り、これが、その下端部で、ブレードビーム7の支持ブ
ロック2の支点1に回動可能に装着されている。第2の
ねじジャッキl1の助けを借り、ブレードビーム7がそ
の支点8の回りで回動可能で、従って、図面で言ってブ
レードビーム7の反時計回りの回転によりブレードの傾
斜角度が増加し、レバー30.23によって制御され、
軸体28が反時計回りに回転するので、案内ロール24
が支持ブロック2を案内し、これと同時に、バックアッ
プロールl3に近いそのブレード12でブレードビーム
7を案内し、かくして、ブレードの傾斜角度が一定に保
たれる。
第1図に示す実施例に於いては、直線形の案内溝31が
用いられているが、曲線形の溝を使用することも出来る
。本例の場合、案内ロール24の直径が約80s+gで
、その中心が軸体28の中心支点から約20+mずれて
いる。この距離はレバー装置の回転比と共に、ドクター
ブレードの長さ及び用いる支持方法に応じて、変更する
ことが出来る。
用いられているが、曲線形の溝を使用することも出来る
。本例の場合、案内ロール24の直径が約80s+gで
、その中心が軸体28の中心支点から約20+mずれて
いる。この距離はレバー装置の回転比と共に、ドクター
ブレードの長さ及び用いる支持方法に応じて、変更する
ことが出来る。
第2及び3図によって説明すると、無段階的に調節可能
の第1の昇降作動具3により支点8の回りでのビーム7
のある回転角度αBが設定され、この角度で、ドクター
ブレード12とバックアップロール13との間の接触(
圧接強さS≧0)が行われる。ブレードの傾斜角度α丁
の値がブレード12の先端とロール13の表面との接触
によって決定される。接触が完成された後(圧接強さS
≧0で)、支点8の回りでのビーム7の回転角度の増加
により、圧接強さSの値が連続的に増加し、この間先端
の接触角度α丁は一定の侭である。運転中の圧接の程度
の制御が、第2の作動具I1の助けを借り、支点8の回
りでのビーム7の回転によりて行われる。運転中、第1
の作動具3は使用されない。実際には、圧接強さSは、
塗被機械の枠6とブレードビーム7の支点8との間の間
隔として現され、従って、圧接強さ0と言うのは、ブレ
ード12が圧接されず、ブレード12の先端がバックア
ップロールl3に僅かに接触した位置を意味する。
の第1の昇降作動具3により支点8の回りでのビーム7
のある回転角度αBが設定され、この角度で、ドクター
ブレード12とバックアップロール13との間の接触(
圧接強さS≧0)が行われる。ブレードの傾斜角度α丁
の値がブレード12の先端とロール13の表面との接触
によって決定される。接触が完成された後(圧接強さS
≧0で)、支点8の回りでのビーム7の回転角度の増加
により、圧接強さSの値が連続的に増加し、この間先端
の接触角度α丁は一定の侭である。運転中の圧接の程度
の制御が、第2の作動具I1の助けを借り、支点8の回
りでのビーム7の回転によりて行われる。運転中、第1
の作動具3は使用されない。実際には、圧接強さSは、
塗被機械の枠6とブレードビーム7の支点8との間の間
隔として現され、従って、圧接強さ0と言うのは、ブレ
ード12が圧接されず、ブレード12の先端がバックア
ップロールl3に僅かに接触した位置を意味する。
第4図は本発明による第2の実施例の機械の中心線に沿
う断面図である。この図面の場合は、ブレード48を調
節するために、2つの支持ブロック43にクランクシャ
フト41が軸受で取り付けられる。
う断面図である。この図面の場合は、ブレード48を調
節するために、2つの支持ブロック43にクランクシャ
フト41が軸受で取り付けられる。
このクランクシャフト4lが伝達装置の助けを借り第1
図と同様に動くことが出来る。更に、レバーの平行四辺
形の位置が調節可能の長さを持つ棒50によって制御さ
れる。棒50がブレード支持ビーム40と、軸受で支持
ブロック43にブレード48の先端と一致する点で取り
付けられた円盤49との間で作動する。クランクシャフ
ト41が軸受で支持ブロック43に取り付けられ、この
場合、伝達装置が支持ブロック43とブレード支持ビー
ム40との間にある。
図と同様に動くことが出来る。更に、レバーの平行四辺
形の位置が調節可能の長さを持つ棒50によって制御さ
れる。棒50がブレード支持ビーム40と、軸受で支持
ブロック43にブレード48の先端と一致する点で取り
付けられた円盤49との間で作動する。クランクシャフ
ト41が軸受で支持ブロック43に取り付けられ、この
場合、伝達装置が支持ブロック43とブレード支持ビー
ム40との間にある。
クランク部分42と接続棒45は共に支持ブロック43
の内側にある。クランクシャフト4lの長さは、ブレー
ド支持ビームの方向で言って約40On+I1である。
の内側にある。クランクシャフト4lの長さは、ブレー
ド支持ビームの方向で言って約40On+I1である。
クランクシャフト4lの偏心したクランク部分42で回
動する接続棒45が、クランクシャフト41の回転によ
り引き起こされたクランク棒45の動作を、枠44に、
支点47を介して、棒45の枠端で、伝達する。
動する接続棒45が、クランクシャフト41の回転によ
り引き起こされたクランク棒45の動作を、枠44に、
支点47を介して、棒45の枠端で、伝達する。
支持ブロック43の角度と先端圧接角度との基本的調節
が、棒45の枠側の支点47に接続されたねじジャッキ
46によって行われ、ねじジャッキ48と棒45との組
み合わせが第1の伝動手段として作用する。
が、棒45の枠側の支点47に接続されたねじジャッキ
46によって行われ、ねじジャッキ48と棒45との組
み合わせが第1の伝動手段として作用する。
第1図の第1の伝動手段3を、代りに、枠B側に置き、
丈夫な伝動棒を介して支持ブロック2に接続された圧接
プッシャーに作用させるようにすることも出来る。
丈夫な伝動棒を介して支持ブロック2に接続された圧接
プッシャーに作用させるようにすることも出来る。
レバー23.10の機能は、例えば、ベルトブーリー及
びベルト等の助けを借り、第1の作動具3に取り付けら
れたプログラム制御装置によって行い、第2の作動具1
1の位置に関する数学的関数により決定すべき作動具の
変数を制御することが出来る。
びベルト等の助けを借り、第1の作動具3に取り付けら
れたプログラム制御装置によって行い、第2の作動具1
1の位置に関する数学的関数により決定すべき作動具の
変数を制御することが出来る。
この実施例に於いては、枠6からの支持ブロック2の上
端の距離を制御するために絶対的位置のセンサーを用い
、又ブレードビームの角度を制御するために角度センサ
ーを使用することが出来る。
端の距離を制御するために絶対的位置のセンサーを用い
、又ブレードビームの角度を制御するために角度センサ
ーを使用することが出来る。
この代りに、ねじジャッキ3及び11の延長部を位置セ
ンサーで制御することも出来る。
ンサーで制御することも出来る。
第1図は、本発明による傾斜角度制御装置のlつの実施
例に用いられる塗被混合物の塗被機械を一部分を切り欠
いて示す側面図、 第2図は、第1図に示す塗被機械のドクターブレード・
ユニットの作動状況を説明する模式図的断面図、 第3図は、ドクターブレードの先端の圧接強さとブレー
ドビームの回転角度との関係を示すグラフ図、 第4図は、本発明による第2の実施例を示す側面図、で
ある。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 F ig.1 Fig.2 S Fig.3
例に用いられる塗被混合物の塗被機械を一部分を切り欠
いて示す側面図、 第2図は、第1図に示す塗被機械のドクターブレード・
ユニットの作動状況を説明する模式図的断面図、 第3図は、ドクターブレードの先端の圧接強さとブレー
ドビームの回転角度との関係を示すグラフ図、 第4図は、本発明による第2の実施例を示す側面図、で
ある。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 F ig.1 Fig.2 S Fig.3
Claims (6)
- (1)ドクターブレードの傾斜角度の制御装置で、−ブ
レード支持ビーム(7)を支持する2つの支持ブロック
(2)で、基板上に回動可能に支持されるものと、 −少なくとも1個の第1の作動具(3、45)で、これ
により上記支持ブロック(2)がそれらの支点(1)を
中心として回動し、ドクターブレード(12)の位置を
調節するものと、 −上記支持ブロック(2)の上部に回動可能に装着され
たブレード支持ビーム(7)で、これにドクターブレー
ド(12)が取り付けられる、ものと、及び、 −第2の作動具(11)で、これによりブレード支持ビ
ーム(7)がその支点(8)を中心として回動し、ドク
ターブレード(12)の傾斜角度と圧接の程度とを調節
するものと、 を含むものに於いて、 −上記支持ブロック(2)の間に、上記ブレード支持ビ
ーム(7)の上記支点(8)から離れて、回動可能に装
着された軸体(28、41)があり、これが伝達装置を
介して、上記ブレード支持ビーム(7)と実質的に同等
に回転する如くに設けられることと、 −少なくとも1個の案内部材(24、42)が上記軸体
(28、41)に偏心して取り付けられることと、−上
記第1の作動具(3、45)が上記案内部材(24、4
2)に載る如くにして設けられ、この場合、上記ブレー
ド支持ビーム(7)が上記第2の作動具(11)の助け
を借り上記支点(8)を中心として回動したとき、上記
案内部材(24、42)の偏心により、上記支持ブロッ
クが上記支点(1)を中心として回動することと、 を特徴とする、ドクターブレードの傾斜角度の制御装置
。 - (2)上記伝達装置が2つのレバーを含み、その内の第
1のレバー(23)が、上記ブレード支持ビーム(7)
の上の部分で終わる第1の端部で、支点(26)を中心
として回動し、又第2のレバー(30)の第1の端部で
終わる他の一方の端部で、支点(27)を中心として回
動し、この第2のレバーが他の一方の端部で軸体(28
)に固定されており、この場合、上記第2のレバーの第
2の支点が上記軸体(28)の支点の中心点(29)で
ある、ことを特徴とする、請求項1記載の装置。 - (3)上記第1の作動具(3)が、軸受で上記支持ブロ
ック(2)に水平に取り付けられた圧接プッシャー(3
2)で、ねじジャッキ(3)からなり、上記ねじジャッ
キ(3)に固定された案内部分(33)が案内溝(31
)を持ち、この場合、上記案内部材(24)が上記案内
溝(31)に係合し、上記支持ブロック(2)を回転さ
せる、ことを特徴とする、請求項1及び2のいずれか1
つに記載の装置。 - (4)上記案内溝(31)が偏心していない、ことを特
徴とする、請求項1及び2のいずれか1つに記載の装置
。 - (5)上記のレバー装置(30、23)の支点の中心点
(26、27、28、8)がそれぞれ平行四辺形の頂点
を形成し、この場合、上記2つのレバーの回転比が1:
1である、ことを特徴とする、請求項1から4のいずれ
か1つに記載の装置。 - (6)上記作動具(3、11)がねじジャッキである、
ことを特徴とする、請求項1記載の装置。
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