JPH02226419A - データ配列変換制御方式 - Google Patents

データ配列変換制御方式

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JPH02226419A
JPH02226419A JP1047097A JP4709789A JPH02226419A JP H02226419 A JPH02226419 A JP H02226419A JP 1047097 A JP1047097 A JP 1047097A JP 4709789 A JP4709789 A JP 4709789A JP H02226419 A JPH02226419 A JP H02226419A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
processor
data array
array conversion
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1047097A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Murano
村野 圭史
Akifumi Sakamoto
坂本 昌文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Priority to US07/485,654 priority patent/US5428801A/en
Priority to GB9004474A priority patent/GB2228813B/en
Publication of JPH02226419A publication Critical patent/JPH02226419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/40Processing or translation of natural language
    • G06F40/53Processing of non-Latin text

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、日本語データ処理装置やワードプロセッサ
等の異種プロセッサ間におけるデータ配列変換を行うた
めのデータ配列変換制御方式に関する。
〈従来の技術〉 第3図は、従来のデータ配列変換制御方式を適用したデ
ータ処理回路の1例を示すブロック図である。この第3
図において、第2処理回路32のNo、3プロセツサ3
9は第1処理回路31のNO8■プロセッサ37とは同
一配列のデータを処理する一方、No、2プロセツサ3
8とは互いに異なる配列のデータを処理するようになっ
ている。上記第1処理回路31のNo、1プロセツサ3
7およびNo、2プロセツサ38からのデータは第1デ
ータバス35、データ配列変換回路33および第2デー
タバス36を経由して第2処理回路32のNo。
3プロセツサ39に転送される。上記データ配列変換回
路33はノーマルモードとツイストモードの二つのモー
ドを有しており、ノーマルモードの場合は第4図(a)
に示すように人力データをその配列のまま出力し、ツイ
ストモードの場合は第4図(b)に示すように入力デー
タをその配列を変換して出力する。この二つのモードの
切り換えは、切換設定回路34がNo、1プロセツサ3
7からの切り換え命令をうけて出力したモード切換信号
により行われる。
第5図は、上記第1処理回路31と第2処理回路32と
のデータの受は渡しに共有メモリ41を使用した場合の
ブロック図である。この第5図において、第1処理回路
31と第2処理回路32とは同一データ配列の文字コー
ドデータを処理する一方、互いに異なるデータ配列のイ
メージデータを処理するようになっている。そして、第
1処理回路31のNo、lプロセッサ37からは文字コ
ードデータが、No、2プロセツサ38からはイメージ
データがそれぞれ、第1データバス35、データ配列変
換回路33、共有メモリ41、パスバッファ42および
第2データバス36を経由して第2処理回路32のN0
13プロセツサ39に転送される。上記共有メモリ41
は第1処理回路31および第2処理回路32の双方から
アドレス選択回路40を介してアクセス可能であり、こ
のアクセスタイミングは図示しない制御回路により制御
されるようになっている。
いま、上記No、1プロセツサ37から文字コードデー
タが、No、2プロセツサ38からイメージデータがそ
れぞれNo、3プロセツサ39に同時に受は渡される場
合を例にとって考えると、その場合のデータ配列変換動
作は第6図に示すようになる。
すなわち、まずNo、1プロセツサ37が切換設定回路
34を介してデータ配列変換回路33のモードをノーマ
ルモードに設定する。そして、No。
1プロセツサ37が文字コードデータを1ワード出力す
る。このデータはその配列のままデータ配列変換回路3
3を経由して共有メモリ41に転送される。次にNo、
1プロセツサ37がデータ配列変換回路33のモードを
ツイストモードに設定する。そして、No、2プロセツ
サ38がイメージデータを1ワード出力する。このデー
タはデータ配列変換回路33により配列変換され共有メ
モリ41に転送される。以下、この動作を転送データが
終了するまで繰り返し行う。
このように、文字コードデータはそのままの配列で、イ
メージデータは配列が変換されてそれぞれ共有メモリ4
1に格納されるので、No、3プロセツサ39はそのデ
ータを配列変換を行うことなくそのまま処理することが
できる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記従来のデータ配列変換制御方式では、N
o、lプロセッサ37からの切換命令によりデータ配列
変換回路33におけるノーマルモードとツイストモード
の切り換えを行っており、データの転送元が二つのプロ
セッサ37.38の間で変わるたびにNo、lプロセッ
サ37は切換命令を出す必要がある。特にNo、2プロ
セツサ38からデータを転送する場合は、転送元がNO
12プロセッサ38にも拘わらずNo、lプロセッサ3
7が切換命令を出すため処理が煩雑となる。また、上記
二つのプロセッサが時分割でアクセスしている場合には
非常に処理が煩雑となる。このため、データの高速な転
送ができないという問題がある。
そこで、この発明の目的は、データ配列変換回路におけ
るデータ変換を簡単に制御することができ、データの高
速な転送を可能にするデータ配列変換制御方式を提供す
ることにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、それぞれ配列の
異なるデータを処理する二つの処理装置をデータ配列変
換装置を介して接続し、上記データ配列変換装置におい
て、切り換え信号に基づいてデータ配列の変換を行うデ
ータ配列変換制御方式であって、上記切り換え信号を、
上記一方の処理装置から他方の処理装置に上記データ配
列変換装置を経由して伝送されるデータの伝送単位ごと
に、そのデータに付随して伝送するようにしたことを特
徴としている。
く作用〉 それぞれ配列の異なるデータを処理する二つの処理装置
をデータ配列変換装置を介して接続し、データ配列の変
換を指示するための切り換え信号を、上記一方の処理装
置から他方の処理装置に上記データ配列変換装置を経由
して伝送されるデータの伝送単位ごとに、そのデータに
付随して伝送し、上記データ配列変換装置において、上
記切り換え信号に基づいてデータ配列の変換を行う。こ
のように切り換え信号をデータに付随して伝送するよう
にしているので、制御が簡単となり、データの高速な転
送かできる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例を適用したデータ処理回路
を示すブロック図である。このデータ処理回路は第5図
に示す従来例と同様、第1処理回路Iと第2処理回路2
の二つの処理回路の間のデータの受は渡しに共有メモリ
11を使用している。
また、第1処理回路1はN061プロセツサ7とNo。
2プロセツサ8の二つのプロセッサを備え、第2処理回
路2はNo、3プロセツサ9だけを備えている。そして
、上記No、1プロセツサ7は文字コードデータを処理
し、No、2プロセツサ8はイメージデータを処理する
。また、No、3プロセツサ9は上記No、lプロセッ
サ7と同じデータ配列の文字コードデータと上記NO1
2プロセッサ8と異なるデータ配列のイメージデータを
処理する。上記No、lプロセッサ7とNO12プロセ
ッサ8からのデータはそれぞれ、第1データバス5、デ
ータ配列変換回路3、共有メモリ11、パスバッファ1
2および第2データバス6を経由して上記N093プロ
セツサ9に転送される。また、上記共有メモリ11は、
従来例と同様、第1処理回路lおよび第2処理回路2の
双方からそれぞれ第1アドレスバス14、第2アドレス
バス15、アドレス選択回路10を介してアクセス可能
であり、このアクセスタイミングは図示しない制御回路
により制御されるようになっている。
データ配列変換回路3におけるノーマルモードとツイス
トモードの切り換えは、従来例ではNo。
lプロセッサ37から切換設定回路34を介して出力さ
れたモード切換信号により行われていたが、本実施例の
場合は、No、lプロセッサ7とNo、2プロセツサ8
からそれぞれ出力されるIワード毎のデータに付随して
、第1アドレスバス14を経由してデータ配列変換回路
3に伝送される最上位アドレスによって行われる。
すなわち、第2図のフローチャートに示すように、まず
No、lプロセッサ7から文字コードデータを1ワード
出力する。この時、最上位アドレスビットを”0”に設
定する。データ配列変換回路3はこの最上位アドレスヒ
ツトが“0“の場合は変換モードをノーマルモートとじ
、人力されたデータをその配列のまま共有メモリに転送
する。次に、No。
2ブロセツザ8が最上位アドレスビットを“ビに設定し
てイメージデータを1ワード出力する。そうすると、デ
ータ配列変換回路3は変換モードをツイストモードに切
り換え、入力されたデータをその配列を変換して上記共
有メモリIIに転送する。以下、この動作を転送データ
が終了するまで繰り返し行う。No、3プロセツサ9は
上記共有メモリIIに格納されたデータを読みだし、そ
のデータ配列のまま処理する。
このように、No、1プロセツサ7とNo、2プロセツ
サ8から出力されるデータの最上位アドレスビットを“
0”か“ビに設定し、その最」三位アドレスビットに基
づいて変換モードの切り換えを行うようにしているので
、従来例におけるような煩雑な処理を必要とせず、処理
スピードが上がり、データの高速な転送が可能となる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明のデータ配列変換制
御方式は、それぞれ配列の異なるデータを処理する二つ
の処理装置を接続したデータ配列変換装置におけるデー
タ配列の変換を制御するための切り換え信号を、上記一
方の処理装置から他方の処理装置に上記データ配列変換
装置を経由して伝送されるデータの伝送単位ごとに、そ
のデータに付随して伝送するようにしているので、制御
か簡単となり、データの高速な伝送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を適用したデータ処理回路
のブロック図、第2図は上記実施例におけるデータ転送
動作を示すフローチャート、第3図は従来例を適用した
データ処理回路の1例を示すブロック図、第4図はデー
タ配列変換回路におけるデータ変換モードを説明する図
、第5図は従来例を適用したデータ処理回路の他の1例
を示すブロック図、第6図は上記他の1例におけるデー
タ転送動作を示すフローヂャートである。 1・・・第1処理回路、2 ・第2処理回路、3・・・
データ配列変換回路、 7・・・No、Iプロセッサ、8・・・N。 9・N013プロセツサ。 2プロセツサ、 特 許 出 願 人  シャープ株式会社代 理 人 
弁理士  前出 葆 はか1名第3図 第4図 CG)  ノーフルモート′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ配列の異なるデータを処理する二つの処
    理装置をデータ配列変換装置を介して接続し、上記デー
    タ配列変換装置において、切り換え信号に基づいてデー
    タ配列の変換を行うデータ配列変換制御方式であって、 上記切り換え信号を、上記一方の処理装置から他方の処
    理装置に上記データ配列変換装置を経由して伝送される
    データの伝送単位ごとに、そのデータに付随して伝送す
    るようにしたことを特徴とするデータ配列変換制御方式
JP1047097A 1989-02-28 1989-02-28 データ配列変換制御方式 Pending JPH02226419A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1047097A JPH02226419A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 データ配列変換制御方式
US07/485,654 US5428801A (en) 1989-02-28 1990-02-27 Data array conversion control system for controlling conversion of data arrays being transferred between two processing systems
GB9004474A GB2228813B (en) 1989-02-28 1990-02-28 Data array conversion control system

Applications Claiming Priority (1)

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JP1047097A JPH02226419A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 データ配列変換制御方式

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JPH02226419A true JPH02226419A (ja) 1990-09-10

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JP1047097A Pending JPH02226419A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 データ配列変換制御方式

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US (1) US5428801A (ja)
JP (1) JPH02226419A (ja)
GB (1) GB2228813B (ja)

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GB2228813B (en) 1992-11-18
GB9004474D0 (en) 1990-04-25
US5428801A (en) 1995-06-27
GB2228813A (en) 1990-09-05

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