JPH02223240A - ディジタル多重信号分離方式 - Google Patents
ディジタル多重信号分離方式Info
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- JPH02223240A JPH02223240A JP4424389A JP4424389A JPH02223240A JP H02223240 A JPH02223240 A JP H02223240A JP 4424389 A JP4424389 A JP 4424389A JP 4424389 A JP4424389 A JP 4424389A JP H02223240 A JPH02223240 A JP H02223240A
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- separation
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- signal
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims abstract description 60
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 18
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はmビット単位でn多重化されたディジタル信号
を1本に分離するディジタル多重信号分離方式に関する
。
を1本に分離するディジタル多重信号分離方式に関する
。
従来、この種のディジタル多重信号分離方式は直列・並
列変換回路1分離回路及び並列・直列変換回路を用いる
ことにより行っていた。
列変換回路1分離回路及び並列・直列変換回路を用いる
ことにより行っていた。
例えば、8ビット毎2多重化されたディジタル信号を2
本に分離する場合には、第4図に示すように、入力端子
31から第5図(a)に示す8ビツト2多重の直列信号
を入力し、この信号を直列・並列変換回路32により第
5図(blに示すように並列に分解した後、これら8個
の信号を分離回路33に入力し、分離回路33で第5図
(cl、 (diの如く分離する。
本に分離する場合には、第4図に示すように、入力端子
31から第5図(a)に示す8ビツト2多重の直列信号
を入力し、この信号を直列・並列変換回路32により第
5図(blに示すように並列に分解した後、これら8個
の信号を分離回路33に入力し、分離回路33で第5図
(cl、 (diの如く分離する。
第5図(C1,(d)の信号は各々各チャンネルの8ビ
ット信号を分離したものであるから、分離回路33から
第1チヤンネルの信号(第5図(C))を並列・直列変
換回路34に、第2チヤンネルの信号(第5図(d))
を並列・直列変換回路35に各々入力する。並列・直列
変換回路34.35は並列の8つの信号を直列8ビツト
の1つの信号に変換しく第5図(e))、各チャンネル
の出力端子36.37に出力する。このようにして2多
重の信号を各チャンネルに分離していた。
ット信号を分離したものであるから、分離回路33から
第1チヤンネルの信号(第5図(C))を並列・直列変
換回路34に、第2チヤンネルの信号(第5図(d))
を並列・直列変換回路35に各々入力する。並列・直列
変換回路34.35は並列の8つの信号を直列8ビツト
の1つの信号に変換しく第5図(e))、各チャンネル
の出力端子36.37に出力する。このようにして2多
重の信号を各チャンネルに分離していた。
上述した従来のディジタル多重信号分離方式にあっては
、分離すべき信号が高速になると直列・並列変換回路3
2等の回路が正確に動作しなくなる。
、分離すべき信号が高速になると直列・並列変換回路3
2等の回路が正確に動作しなくなる。
特にビット数の大きな信号に対しては高速動作が困難で
あった。従って従来のディジタル多重信号分離方式は高
速信号を取り扱うには、適さないという欠点があった。
あった。従って従来のディジタル多重信号分離方式は高
速信号を取り扱うには、適さないという欠点があった。
本発明の目的は、上記従来の課題を解決し、高速多重化
信号をも正確に分離することができるディジタル多重信
号分離方式を提供することにある。
信号をも正確に分離することができるディジタル多重信
号分離方式を提供することにある。
本発明のディジタル多重信号分離方式は、各チャンネル
が所定のビット数を有するディジタル多重信号を段階的
に分離していき、最終的にビット番号単位で分離する分
離手段と、分離手段でビット番号単位で分離された信号
をビット番号順に並換える並換え手段と、並換え手段で
ビット番号順に並換えられた並列信号を各チャンネル毎
の直列信号に変換する並列・直列変換手段とを備え、 前記ディジタル多重信号を各チャンネル毎に分離するこ
とを特徴とする。
が所定のビット数を有するディジタル多重信号を段階的
に分離していき、最終的にビット番号単位で分離する分
離手段と、分離手段でビット番号単位で分離された信号
をビット番号順に並換える並換え手段と、並換え手段で
ビット番号順に並換えられた並列信号を各チャンネル毎
の直列信号に変換する並列・直列変換手段とを備え、 前記ディジタル多重信号を各チャンネル毎に分離するこ
とを特徴とする。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るディジタル多重信号分
離方式を実現する分離装置のプロ・ツク図である。
離方式を実現する分離装置のプロ・ツク図である。
本装置は、8ビツトごと2多重化されたディジタル多重
信号aを各チャンネル毎2本に高速分離する装置である
。
信号aを各チャンネル毎2本に高速分離する装置である
。
本装置は、入力端子1からの信号aを順に分離していく
分離回路(分離手段)2〜8と、これらの分離回路で分
離された信号のビット番号を並換える並換え回路(並換
え手段)9と、並換え回路9からの信号を分離する分離
回路10〜17と、分離回路10〜17から出力された
並列の信号を各チャンネルに合わせて直列の信号に変換
し各チャンネルの出力端子18.19に出力する並列・
直列変換回路(並列・直列変換手段) 20.21とを
備えている。
分離回路(分離手段)2〜8と、これらの分離回路で分
離された信号のビット番号を並換える並換え回路(並換
え手段)9と、並換え回路9からの信号を分離する分離
回路10〜17と、分離回路10〜17から出力された
並列の信号を各チャンネルに合わせて直列の信号に変換
し各チャンネルの出力端子18.19に出力する並列・
直列変換回路(並列・直列変換手段) 20.21とを
備えている。
信号aは、8ビット毎2多重化した直列ディジタル信号
で、第2図(alに示すように1チヤンネルのビット番
号10〜17のチャンネルと2チヤンネルのビット番号
20〜27のチャンネルとを有している。
で、第2図(alに示すように1チヤンネルのビット番
号10〜17のチャンネルと2チヤンネルのビット番号
20〜27のチャンネルとを有している。
分離回路2〜8は、入力した直列信号を並列な2本の直
列信号に分離する回路である。この分離方法は、第2図
(b)に示すように1つおきのビット番号のビットが1
つの直列信号を形成するように行われる。また、分離回
路10.〜,17は各々ビット番号10(20)、〜、
17(27)の信号を入力しビット番号10と20.
〜,17と27とに各々分離する回路である。
列信号に分離する回路である。この分離方法は、第2図
(b)に示すように1つおきのビット番号のビットが1
つの直列信号を形成するように行われる。また、分離回
路10.〜,17は各々ビット番号10(20)、〜、
17(27)の信号を入力しビット番号10と20.
〜,17と27とに各々分離する回路である。
並換え回路9は、分離回路5〜8からの信号を入力し、
これらの信号のビット番号を並換え、並換え後のビット
番号に対応する分離回路10.〜。
これらの信号のビット番号を並換え、並換え後のビット
番号に対応する分離回路10.〜。
17に各信号を出力する回路である。この並換え方法は
、ビット数mが2のべき乗のときには、ビット逆順に行
う。即ち、十進数のビット番号を二進数に直しこの二進
数表示を逆に並べて十進数変換する。例えば、ビット番
号11(21)のときには、チャンネル番号を示す十位
の数を除く一位の数をビット番号1として二進数に直す
と、001である。
、ビット数mが2のべき乗のときには、ビット逆順に行
う。即ち、十進数のビット番号を二進数に直しこの二進
数表示を逆に並べて十進数変換する。例えば、ビット番
号11(21)のときには、チャンネル番号を示す十位
の数を除く一位の数をビット番号1として二進数に直す
と、001である。
これを逆に並べて100とし、十進数に直すと4である
。従ってビット番号IO21)の並換え後のビット番号
は14 (24)となる。この並換えは、チャンネル別
に分離した後でも可能である。第3図はビット数8のビ
ット番号の並換えを示す。並列・直列変換回路20.2
1は、分離回路lO〜17から並列に入力した信号を各
チャンネル毎ビット番号順に直列変換して各チャンネル
の出力端子18.19に出力する回路である。
。従ってビット番号IO21)の並換え後のビット番号
は14 (24)となる。この並換えは、チャンネル別
に分離した後でも可能である。第3図はビット数8のビ
ット番号の並換えを示す。並列・直列変換回路20.2
1は、分離回路lO〜17から並列に入力した信号を各
チャンネル毎ビット番号順に直列変換して各チャンネル
の出力端子18.19に出力する回路である。
次に、本実施例の動作について説明する。
第2図(a)に示すディジタル多重信号aが入力端子1
から分離回路2に入力すると、信号aは、第2、図(b
)に示すように信号a1とa2とに分離され、信号al
+a!は各々分離回路3.4に入力される。第2図(C
1に示すように、分離回路3に入力した信号a1は信号
a、とa4に分離され、分離回路4に入力した信号a!
はa、とa6とに分離される。これらの信号a、〜ah
は各々分離回路5〜8に入力し第2図(dlに示すよう
に各々a、とal+a、とalo+allとa12+a
13とa14とに分離され並換え回路9に出力される。
から分離回路2に入力すると、信号aは、第2、図(b
)に示すように信号a1とa2とに分離され、信号al
+a!は各々分離回路3.4に入力される。第2図(C
1に示すように、分離回路3に入力した信号a1は信号
a、とa4に分離され、分離回路4に入力した信号a!
はa、とa6とに分離される。これらの信号a、〜ah
は各々分離回路5〜8に入力し第2図(dlに示すよう
に各々a、とal+a、とalo+allとa12+a
13とa14とに分離され並換え回路9に出力される。
並換え回路9には、第1図の上位〜下位に信号a、〜a
14が並列に入力される。並換え回路9は信号a7〜a
14のビット番号の並換えを行う、信号a7〜a、のビ
ット番号は、第2図(d)に示すように、10(20)
、 14(24)、 12(22)、 16(26)、
11(21)。
14が並列に入力される。並換え回路9は信号a7〜a
14のビット番号の並換えを行う、信号a7〜a、のビ
ット番号は、第2図(d)に示すように、10(20)
、 14(24)、 12(22)、 16(26)、
11(21)。
15(25)、 13(23)、 17(27)である
ので並換え回路9は並換えを行いこれらのビット番号に
対応した分離回路10〜17にこれらの信号を入力する
。即ち、信号a7を分離回路10に、信号allを分離
回路14に、信号a9を分離回路12に、信号a1゜を
分離回路16に、信号a、を分離回路11に、信号a、
□を分離回路15に、信号a13を分離回路13に、信
号aを分離回路17に入力する。この結果、分離回路1
0〜17には、ビット番号順に各信号が入力する。
ので並換え回路9は並換えを行いこれらのビット番号に
対応した分離回路10〜17にこれらの信号を入力する
。即ち、信号a7を分離回路10に、信号allを分離
回路14に、信号a9を分離回路12に、信号a1゜を
分離回路16に、信号a、を分離回路11に、信号a、
□を分離回路15に、信号a13を分離回路13に、信
号aを分離回路17に入力する。この結果、分離回路1
0〜17には、ビット番号順に各信号が入力する。
分離回路10〜17は、入力した信号を分離し1チヤン
ネルの信号を並列・直列変換回路20に、2チヤンネル
の信号を並列・直列変換回路21に出力する。
ネルの信号を並列・直列変換回路20に、2チヤンネル
の信号を並列・直列変換回路21に出力する。
並列・直列変換回路20 (21)には、第2図(e)
((f))に示すように1チヤンネル(2チヤンネル
)のビット信号がビット番号順に並列に入力するため、
並列・直列変換回路20(21)は、そのまま直列変換
することにより、第2図(g)に示すような1チヤンネ
ル(2チヤンネル)の信号b (C)を得ることができ
る。並列・直列変換回路20.21は各チャンネルの信
号す、cを各チャンネルの出力端子18.19に出力す
る。
((f))に示すように1チヤンネル(2チヤンネル
)のビット信号がビット番号順に並列に入力するため、
並列・直列変換回路20(21)は、そのまま直列変換
することにより、第2図(g)に示すような1チヤンネ
ル(2チヤンネル)の信号b (C)を得ることができ
る。並列・直列変換回路20.21は各チャンネルの信
号す、cを各チャンネルの出力端子18.19に出力す
る。
このようにして、入力端子1から入力した8ビツト2多
重のディジタル信号aは、2チヤンネルの信号すとCと
に完全に分離される。また、分離回路2〜8.10〜1
7が2分離方式を採っているため、8分離方式をとる従
来のディジタル多重信号分離方式に比して分離時間が短
い。従って高速信号に対して十分に処理を行うことがで
きる。
重のディジタル信号aは、2チヤンネルの信号すとCと
に完全に分離される。また、分離回路2〜8.10〜1
7が2分離方式を採っているため、8分離方式をとる従
来のディジタル多重信号分離方式に比して分離時間が短
い。従って高速信号に対して十分に処理を行うことがで
きる。
尚、本実施例では、8ビット毎2多重化された高速信号
aについて説明したがこれに限る趣旨ではなく、他のビ
ットを有する高速信号にも対応することができることは
明らかである。
aについて説明したがこれに限る趣旨ではなく、他のビ
ットを有する高速信号にも対応することができることは
明らかである。
以上説明したように、本発明のディジタル多重信号分離
方式は、ディジタル多重信号を段階的に分離していくた
め、ビット数が大きくとも高速に分離することができる
効果がある。また、ビット番号順に並換える手段を有し
ているため、正確に分離することができる効果がある。
方式は、ディジタル多重信号を段階的に分離していくた
め、ビット数が大きくとも高速に分離することができる
効果がある。また、ビット番号順に並換える手段を有し
ているため、正確に分離することができる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例に係るディジタル多重信号
分離方式を実現するための装置のブロック図、 第2図(a)〜fglは、第1図の装置における信号分
離と並換えを示すタイムチャート、 第3図は、ビット番号の並換えを説明するための図、 第4図は、従来のディジタル多重信号分離方式を示すブ
ロック図、 第5図は、第4図のディジタル多重信号分離方式におけ
る信号分離のタイムチャートである。 2〜8.10〜17・・・分離回路 9・・・並換え回路 20、21・・・並列・直列変換回路
分離方式を実現するための装置のブロック図、 第2図(a)〜fglは、第1図の装置における信号分
離と並換えを示すタイムチャート、 第3図は、ビット番号の並換えを説明するための図、 第4図は、従来のディジタル多重信号分離方式を示すブ
ロック図、 第5図は、第4図のディジタル多重信号分離方式におけ
る信号分離のタイムチャートである。 2〜8.10〜17・・・分離回路 9・・・並換え回路 20、21・・・並列・直列変換回路
Claims (1)
- (1)各チャンネルが所定のビット数を有するディジタ
ル多重信号を段階的に分離していき、最終的にビット番
号単位で分離する分離手段と、分離手段でビット番号単
位で分離された信号をビット番号順に並換える並換え手
段と、 並換え手段でビット番号順に並換えられた並列信号を各
チャンネル毎の直列信号に変換する並列・直列変換手段
とを備え、 前記ディジタル多重信号を各チャンネル毎に分離するこ
とを特徴とするディジタル多重信号分離方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4424389A JPH02223240A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル多重信号分離方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4424389A JPH02223240A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル多重信号分離方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02223240A true JPH02223240A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12686095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4424389A Pending JPH02223240A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ディジタル多重信号分離方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02223240A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4424389A patent/JPH02223240A/ja active Pending
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