JPH02215248A - ファクシミリ端末制御装置 - Google Patents
ファクシミリ端末制御装置Info
- Publication number
- JPH02215248A JPH02215248A JP1036903A JP3690389A JPH02215248A JP H02215248 A JPH02215248 A JP H02215248A JP 1036903 A JP1036903 A JP 1036903A JP 3690389 A JP3690389 A JP 3690389A JP H02215248 A JPH02215248 A JP H02215248A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ファクシミリ(FAX)端末の制御を行う
ファクシミリ端末制御装置に関するものである。
ファクシミリ端末制御装置に関するものである。
(従来の技術)
ファクシミリ端末とのデータ通信を行うこの種の集線、
制御装置としては1例えば特開昭58−151159号
公報に示されているようなものがある。第3図はこのよ
うな従来のファクシミリ端末制御装置を用いた通信シス
テムの構成図である。同図において、lはファクシミリ
電文の送受信を行うグループ3機種の複数の63フアク
シミリ端末、2はこれらの03フアクシミリ端末1と電
話(回線)114で接続されたファクシミリ端末制御装
置で、G3ファクシミリ端末1からのファクシミリ電文
を受信して一旦蓄積した後、そのファクシミリ電文をパ
ケットデータに変換して送信する。3はファクシミリ電
文の送受信及び各種ユーザーのサービス機能を備えたフ
ァクシミリメール(ポストファックス)装置で、上記端
末制御装置2とパケット網で接続されている。
制御装置としては1例えば特開昭58−151159号
公報に示されているようなものがある。第3図はこのよ
うな従来のファクシミリ端末制御装置を用いた通信シス
テムの構成図である。同図において、lはファクシミリ
電文の送受信を行うグループ3機種の複数の63フアク
シミリ端末、2はこれらの03フアクシミリ端末1と電
話(回線)114で接続されたファクシミリ端末制御装
置で、G3ファクシミリ端末1からのファクシミリ電文
を受信して一旦蓄積した後、そのファクシミリ電文をパ
ケットデータに変換して送信する。3はファクシミリ電
文の送受信及び各種ユーザーのサービス機能を備えたフ
ァクシミリメール(ポストファックス)装置で、上記端
末制御装置2とパケット網で接続されている。
上記ファクシミリ端末制御装置2は、ミニコンピユータ
により構成されており、G3ファクシミリ端末1から電
話網を通じてファクシミリ電文が送信されると、そのフ
ァクシミリ電文を装置内に−時蓄積した後、パケットデ
ータに変換し、パケット網を通じてファクシミリメール
装置3に送信する。また゛、ファクシミリ端末制御装置
2はファクシミリメール装置3からパケット化されたフ
ァクシミリ電文が送信されると、そのファクシミリ電文
を装置内に一時蓄積した後、電話網を通じてG3ファク
シミリ端末1へ送信する。
により構成されており、G3ファクシミリ端末1から電
話網を通じてファクシミリ電文が送信されると、そのフ
ァクシミリ電文を装置内に−時蓄積した後、パケットデ
ータに変換し、パケット網を通じてファクシミリメール
装置3に送信する。また゛、ファクシミリ端末制御装置
2はファクシミリメール装置3からパケット化されたフ
ァクシミリ電文が送信されると、そのファクシミリ電文
を装置内に一時蓄積した後、電話網を通じてG3ファク
シミリ端末1へ送信する。
(発明が解決しようとする課題)
従来のファクシミリ端末制御装置は以上のように構成さ
れており、グループ3機種の03フアクシミリ端末とグ
ループ4機種の04フアクシミリ端末の両方の端末集線
、制御ができず、また、ミニコンピユータを使用してい
るので、設置スペースが大きく、高価なものになるとい
う問題点があった。
れており、グループ3機種の03フアクシミリ端末とグ
ループ4機種の04フアクシミリ端末の両方の端末集線
、制御ができず、また、ミニコンピユータを使用してい
るので、設置スペースが大きく、高価なものになるとい
う問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、G3ファクシミリ端末と04フアクシミリ
端末の両方の集線、制御ができ、設置スペースが小さく
、安価で、また処理性能の向上したファクシミリ端末制
御装置を得ることを目的としている。
れたもので、G3ファクシミリ端末と04フアクシミリ
端末の両方の集線、制御ができ、設置スペースが小さく
、安価で、また処理性能の向上したファクシミリ端末制
御装置を得ることを目的としている。
この発明に係るファクシミリ端末制御装置は、グループ
3機種のファクシミリ端末との通信を制御するG3FA
X制御部と、グループ4機種のファクシミリ端末との通
信を制御するG4FAX制御部と、パケット網との通信
を制御するパケット網制御部と、ファクシミリメール装
置との通信を制御するFAXメール制御部と、装置全体
の管理及びファクシミリ電文の管理を行う主制御部とを
備え、上記各制御部をマイクロプロセッサを用いて構成
したものである。
3機種のファクシミリ端末との通信を制御するG3FA
X制御部と、グループ4機種のファクシミリ端末との通
信を制御するG4FAX制御部と、パケット網との通信
を制御するパケット網制御部と、ファクシミリメール装
置との通信を制御するFAXメール制御部と、装置全体
の管理及びファクシミリ電文の管理を行う主制御部とを
備え、上記各制御部をマイクロプロセッサを用いて構成
したものである。
この発明のファクシミリ端末制御装置においては、G3
FAX制御部とG4FAXf&lI御部kmヨ’)G3
ファクシミリ端末及びG4ファクシミリ端末の両方の制
御が行われ、また各制御部がマイクロプロセッサにより
構成されているので、小型で各機能の処理分担が明確に
される。
FAX制御部とG4FAXf&lI御部kmヨ’)G3
ファクシミリ端末及びG4ファクシミリ端末の両方の制
御が行われ、また各制御部がマイクロプロセッサにより
構成されているので、小型で各機能の処理分担が明確に
される。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で、ファクシ
ミリ端末制御装置4の内部構成を示している。すなわち
、図中5はG3ファクシミリ端末との通信を制御するG
3FAX制御部、6はG4ファクシミリ端末との通信を
制御するG4FAX制御部、7は装置全体の管理及びフ
ァクシミリ電文の管理を行う主制御部、8はファクシミ
リ電文を工時蓄積するための固定ディスク、9はパケッ
ト網との通信を制御するパケット網制御部、10はファ
クシミリメール装置との通信を制御するFAXメール制
御部で、以上の各制御部5〜7及び9,10はマイクロ
プロセッサを用いて構成されている。11は上記各制御
部間の通信に使用される内部バスである。
ミリ端末制御装置4の内部構成を示している。すなわち
、図中5はG3ファクシミリ端末との通信を制御するG
3FAX制御部、6はG4ファクシミリ端末との通信を
制御するG4FAX制御部、7は装置全体の管理及びフ
ァクシミリ電文の管理を行う主制御部、8はファクシミ
リ電文を工時蓄積するための固定ディスク、9はパケッ
ト網との通信を制御するパケット網制御部、10はファ
クシミリメール装置との通信を制御するFAXメール制
御部で、以上の各制御部5〜7及び9,10はマイクロ
プロセッサを用いて構成されている。11は上記各制御
部間の通信に使用される内部バスである。
第2図は上記ファクシミリ端末制御装置4を用いた通信
システムの一例を示す構成図である。
システムの一例を示す構成図である。
図中、12は上述の複数の64フアクシミリ端末で、一
部はパケット網を通じて、他は専用線を通じてG4FA
X制御部6と接続されており、G3ファクシミリ端末1
は全て電話網を通じてG3FAxi′l1(IrJ4部
5と接続さレテイル。マタ、このファクシミリ端末制御
装置4にはパケット網あるいは専用線を通じて複数のフ
ァクシミリメール装置3が接続されている。このファク
シミリメール族N3は、ファクシミリ電文の送受信1積
、及び各種ユーザーサービス機能を備えたファクシミリ
専用のメール装置となっている。
部はパケット網を通じて、他は専用線を通じてG4FA
X制御部6と接続されており、G3ファクシミリ端末1
は全て電話網を通じてG3FAxi′l1(IrJ4部
5と接続さレテイル。マタ、このファクシミリ端末制御
装置4にはパケット網あるいは専用線を通じて複数のフ
ァクシミリメール装置3が接続されている。このファク
シミリメール族N3は、ファクシミリ電文の送受信1積
、及び各種ユーザーサービス機能を備えたファクシミリ
専用のメール装置となっている。
次に動作について説明する。
G3ファクシミリ端末1からのファクシミリ電文を受信
すると、G3FAX制御部5はその03フアクシミリ端
末1から受信したファクシミリ電文を内部バス11を介
して主制御部7に送信する。主制御部7は、その受信し
たファクシミリ電文を固定ディスク8へ一旦蓄積する。
すると、G3FAX制御部5はその03フアクシミリ端
末1から受信したファクシミリ電文を内部バス11を介
して主制御部7に送信する。主制御部7は、その受信し
たファクシミリ電文を固定ディスク8へ一旦蓄積する。
そして、G3ファクシミリ端末1からのファクシミリ電
文を蓄積後、主制御部7は蓄積したファクシミリ電文を
固定ディスク8から読み出し、内部バス11を介してパ
ケット網制御部9へそのファクシミリ電文を送信する。
文を蓄積後、主制御部7は蓄積したファクシミリ電文を
固定ディスク8から読み出し、内部バス11を介してパ
ケット網制御部9へそのファクシミリ電文を送信する。
そして、パケット網制御部9は受信したファクシミリ電
文をファクシミリメール装置3へ送信する。
文をファクシミリメール装置3へ送信する。
また、ファクシミリメール装置3からのG3ファクシミ
リ端末1へのファクシミリ電文を受信した時には、パケ
ット網制御部9が71クシミリメール装置3との通信を
行い、受信したファクシミリ電文を内部バス11を介し
て主制御部7に送信する。主制御部7はその受信したフ
ァクシミリ電文を固定ディスク8へ一旦MMする。そし
て、ファクシミリメール装置3からのファクシミリ電文
を蓄積後、主制御部7はその蓄積したファクシミリ電文
を固定ディスク8から読み出し、内部バス11を介して
G3FAX3FAX制御み出したファクシミリ電文を送
信する。G3FAX3FAX制御G3ファクシミリ端末
1どの通信を行い、受信したファクシミリ電文を他の0
3フアクシミリ端末1へ送信する。
リ端末1へのファクシミリ電文を受信した時には、パケ
ット網制御部9が71クシミリメール装置3との通信を
行い、受信したファクシミリ電文を内部バス11を介し
て主制御部7に送信する。主制御部7はその受信したフ
ァクシミリ電文を固定ディスク8へ一旦MMする。そし
て、ファクシミリメール装置3からのファクシミリ電文
を蓄積後、主制御部7はその蓄積したファクシミリ電文
を固定ディスク8から読み出し、内部バス11を介して
G3FAX3FAX制御み出したファクシミリ電文を送
信する。G3FAX3FAX制御G3ファクシミリ端末
1どの通信を行い、受信したファクシミリ電文を他の0
3フアクシミリ端末1へ送信する。
ここで、G4ファクシミリ端末12との通信を行う場合
、該ファクシミリ端末制御装置4はG4ファクシミリ端
末12とファクシミリメール装置3との間で交換機とし
て動作する。すなわち、G4ファクシミリ端末12から
ファクシミリメール装置3に対して送信する場合、G4
ファクシミリ端末12からの送信要求を04FAX制御
部6が受は取り、内部バス11を介してパケット網制御
部9へその送信要求を送信する。そして、この送信要求
を受は取ったパケット網制御部9はファクシミリメール
装置3に対し送信要求を行い、G4ファクシミリ端末1
2とファクシミリメール装置3との通信路を確立する。
、該ファクシミリ端末制御装置4はG4ファクシミリ端
末12とファクシミリメール装置3との間で交換機とし
て動作する。すなわち、G4ファクシミリ端末12から
ファクシミリメール装置3に対して送信する場合、G4
ファクシミリ端末12からの送信要求を04FAX制御
部6が受は取り、内部バス11を介してパケット網制御
部9へその送信要求を送信する。そして、この送信要求
を受は取ったパケット網制御部9はファクシミリメール
装置3に対し送信要求を行い、G4ファクシミリ端末1
2とファクシミリメール装置3との通信路を確立する。
その後、この通信路上でファクシミリ電文の送信を行う
。また、ファクシミリメール装置3から04フアクシミ
リ端末!2に対して送信する場合は、上記と逆の手順に
て04フアクシミリ端末12とファクシミリメール装置
3との間の通信路を確立した後、その通信路上でファク
シミリ電文の送信を行う。
。また、ファクシミリメール装置3から04フアクシミ
リ端末!2に対して送信する場合は、上記と逆の手順に
て04フアクシミリ端末12とファクシミリメール装置
3との間の通信路を確立した後、その通信路上でファク
シミリ電文の送信を行う。
このようにして、G3ファクシミリ端末1と64フアク
シミリ端末12の両方の集線、制御ができ、ファクシミ
リ電文を電話網、パケット網あるいは専用線を通じて各
端末、装置と送受信することができる。また、各制御部
はマイクロプロセッサにより構成しているので、各機能
の処理分担が明確になり、処理性能が向上すると共に、
小型で設置スペースが小さくなり、安価なものとなる。
シミリ端末12の両方の集線、制御ができ、ファクシミ
リ電文を電話網、パケット網あるいは専用線を通じて各
端末、装置と送受信することができる。また、各制御部
はマイクロプロセッサにより構成しているので、各機能
の処理分担が明確になり、処理性能が向上すると共に、
小型で設置スペースが小さくなり、安価なものとなる。
なお、上記ファクシミリ端末制御装置4内にI SDN
制御部を追加することにより、そのI SDN端末から
ファクシミリメール装置3へのアクセスを行うことも可
能となる。
制御部を追加することにより、そのI SDN端末から
ファクシミリメール装置3へのアクセスを行うことも可
能となる。
(発明の効果)
以上のように、この発明によれば、G3 FAX制御部
、G4FAX4FAX制御え、各制御部をマイクロプロ
セッサにより構成したため、G3ファクシミリ端末と0
4フアクシミリ端末の両方の集線、制御ができると共に
、設置スペースが小さくなり、安価でまた処理性能が向
上するという効果がある。
、G4FAX4FAX制御え、各制御部をマイクロプロ
セッサにより構成したため、G3ファクシミリ端末と0
4フアクシミリ端末の両方の集線、制御ができると共に
、設置スペースが小さくなり、安価でまた処理性能が向
上するという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図。
第2図は第1図のファクシミリ端末制御装置を用いた通
信システムの一例を示す構成図、第3図は従来例を示す
構成図である。 1−−−03フアクシミリ端末 3−−ファクシミリメール装置 4− ・−ファクシミリ端末制御装置 5−−−−−− G 3 F A X制御部6一−−0
4FAX制御部 ? −−−−−主制御部 9・−・・・パケット網制御部 1O−−−FAXメール制御部 12−−−04フアクシミリ端末 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
信システムの一例を示す構成図、第3図は従来例を示す
構成図である。 1−−−03フアクシミリ端末 3−−ファクシミリメール装置 4− ・−ファクシミリ端末制御装置 5−−−−−− G 3 F A X制御部6一−−0
4FAX制御部 ? −−−−−主制御部 9・−・・・パケット網制御部 1O−−−FAXメール制御部 12−−−04フアクシミリ端末 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- グループ3機種のファクシミリ端末との通信を制御する
G3FAX制御部と、グループ4機種のファクシミリ端
末との通信を制御するG4FAX制御部と、パケット網
との通信を制御するパケット網制御部と、ファクシミリ
メール装置との通信を制御するFAXメール制御部と、
装置全体の管理及びファクシミリ電文の管理を行う主制
御部とを備え、上記各制御部をマイクロプロセッサを用
いて構成したことを特徴とするファクシミリ端末制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036903A JPH02215248A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ファクシミリ端末制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036903A JPH02215248A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ファクシミリ端末制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02215248A true JPH02215248A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12482737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1036903A Pending JPH02215248A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ファクシミリ端末制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02215248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000349460A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-15 | Ricoh Co Ltd | 外装構造 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1036903A patent/JPH02215248A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000349460A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-15 | Ricoh Co Ltd | 外装構造 |
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