JPH02215229A - A/d変換器 - Google Patents
A/d変換器Info
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- JPH02215229A JPH02215229A JP3693589A JP3693589A JPH02215229A JP H02215229 A JPH02215229 A JP H02215229A JP 3693589 A JP3693589 A JP 3693589A JP 3693589 A JP3693589 A JP 3693589A JP H02215229 A JPH02215229 A JP H02215229A
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- JP
- Japan
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- ladder circuit
- circuit
- resistance ladder
- resistance
- resistor
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は抵抗ラダー回路で構成される直並列比較方式の
A/D変換器に関する。
A/D変換器に関する。
[従来の技術]
従来より直並列比較方式のA/D変換器として第2図に
示す回路が知られている( T、5ekino、他:I
EEE−ISSCC,論文番号WAM−36,1982
年2月)、即ち、基準電圧Vnを与える基準電圧源と接
地との間には、4ビツトA/D変換の場合、24=16
個の抵抗R1”””R16が直列接続され、これらが抵
抗ラダー回路21を構成している。
示す回路が知られている( T、5ekino、他:I
EEE−ISSCC,論文番号WAM−36,1982
年2月)、即ち、基準電圧Vnを与える基準電圧源と接
地との間には、4ビツトA/D変換の場合、24=16
個の抵抗R1”””R16が直列接続され、これらが抵
抗ラダー回路21を構成している。
この抵抗ラダー回路21を構成する各抵抗R4〜R15
の相互接続点の電圧は、上位ビット変換時には直接、下
位ビット変換時にはスイッチ221〜2215を介して
選択的に取出されるようになっている。即ち、抵抗ラダ
ー回路21を大まかに4分割したときの抵抗R12,R
,、間の電圧■□2、抵抗R8,R,間の電圧■8、及
び抵抗R4r R5間の電圧v4は、夫々コンパレータ
23.24゜25の各一方の入力端に入力されている。
の相互接続点の電圧は、上位ビット変換時には直接、下
位ビット変換時にはスイッチ221〜2215を介して
選択的に取出されるようになっている。即ち、抵抗ラダ
ー回路21を大まかに4分割したときの抵抗R12,R
,、間の電圧■□2、抵抗R8,R,間の電圧■8、及
び抵抗R4r R5間の電圧v4は、夫々コンパレータ
23.24゜25の各一方の入力端に入力されている。
また、スイッチ221〜2215によって選択された0
〜V4.V4〜va、vs〜V12又は■12〜■ハ間
の分割電圧は、スイッチ22r〜2215を介して夫々
コンパレータ26.27.28の各一方の入力端に入力
されている。そして、これらコンパレータ23〜28の
各他方の入力端には入力電圧V×が入力されている。上
位ビット用のコンパレータ23〜25の出力はエンコー
ダ31でエンコードされ、下位ビット用のコンパレータ
26〜28の出力はエンコーダ32でエンコードされる
。
〜V4.V4〜va、vs〜V12又は■12〜■ハ間
の分割電圧は、スイッチ22r〜2215を介して夫々
コンパレータ26.27.28の各一方の入力端に入力
されている。そして、これらコンパレータ23〜28の
各他方の入力端には入力電圧V×が入力されている。上
位ビット用のコンパレータ23〜25の出力はエンコー
ダ31でエンコードされ、下位ビット用のコンパレータ
26〜28の出力はエンコーダ32でエンコードされる
。
スイッチ22、〜2215の選択は、上位ビットのエン
コード結果に基づきスイッチ制御回路33が行なう。
コード結果に基づきスイッチ制御回路33が行なう。
このように構成されたA/D変換器では、まず、上位ビ
ット用のコンパレータ23〜25で上位ビットのA/D
変換が行なわれる。このための比較電圧は抵抗ラダー回
路21から抵抗4つおきに取り出される。このようにす
ればアナログ入力信号■xのレベルがO〜V4.■4〜
■8.■8〜■1□、V1□以上のどの範囲に入ってい
るががわがる。
ット用のコンパレータ23〜25で上位ビットのA/D
変換が行なわれる。このための比較電圧は抵抗ラダー回
路21から抵抗4つおきに取り出される。このようにす
ればアナログ入力信号■xのレベルがO〜V4.■4〜
■8.■8〜■1□、V1□以上のどの範囲に入ってい
るががわがる。
次に下位ビット用のコンパレータ26〜28で下位ビッ
トのA/D変換が行なわれる。このためには上位ビット
の結果に基づいてラダーブロックの選択を行なう0例え
ば入力レベルが■4〜■8の範囲に入っているとすると
、スイッチ群22522a 、22?が選択され、下位
ビット用のコンパレータ26〜28の比較電圧としてV
5 、 V6 。
トのA/D変換が行なわれる。このためには上位ビット
の結果に基づいてラダーブロックの選択を行なう0例え
ば入力レベルが■4〜■8の範囲に入っているとすると
、スイッチ群22522a 、22?が選択され、下位
ビット用のコンパレータ26〜28の比較電圧としてV
5 、 V6 。
■7が与えられることになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このように構成された従来の直並列比較
方式のA/D変換器は、NビットのA/D変換を行なう
場合、2N個の単位抵抗からなる抵抗ラダー回路と、(
2N2−1)X2個のコンパレータとが必要になり、I
C化した場合のチップ面積が大きいという問題点があっ
た。
方式のA/D変換器は、NビットのA/D変換を行なう
場合、2N個の単位抵抗からなる抵抗ラダー回路と、(
2N2−1)X2個のコンパレータとが必要になり、I
C化した場合のチップ面積が大きいという問題点があっ
た。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
チップ面積を大幅に縮小することができ、コスト低減を
図ることができる直並列比較方式のA/D変換器を提供
することを目的とする。
チップ面積を大幅に縮小することができ、コスト低減を
図ることができる直並列比較方式のA/D変換器を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るA/D変換器は、2%72個(但しNはA
/D変換のビット数)の単位抵抗を直列接続してなる第
1の抵抗ラダー回路と、2%72個の単位抵抗を直列接
続してなる第2の抵抗ラダー回路と、この第2の抵抗ラ
ダー回路の各単位抵抗の相互接続点に一方の入力が夫々
接、続され他方の入力にアナログ入力電圧を入力する2
N/2 1個の比較回路と、これら比較回路の比較結果
をエンコードするエンコーダと、上位ビット変換時には
前記第2の抵抗ラダー回路を前記基準電圧源に接続し、
下位ビット変換時には前記第1の抵抗ラダー回路を前記
基準電圧源に接続すると共に上位ビット変換時における
前記エンコーダのエンコード結果に基づいて前記第1の
抵抗ラダー回路のうちの1つの単位抵抗の両端に前記第
2の抵抗ラダー回路を接続するスイッチ回路とを具備し
たことを特徴とする。
/D変換のビット数)の単位抵抗を直列接続してなる第
1の抵抗ラダー回路と、2%72個の単位抵抗を直列接
続してなる第2の抵抗ラダー回路と、この第2の抵抗ラ
ダー回路の各単位抵抗の相互接続点に一方の入力が夫々
接、続され他方の入力にアナログ入力電圧を入力する2
N/2 1個の比較回路と、これら比較回路の比較結果
をエンコードするエンコーダと、上位ビット変換時には
前記第2の抵抗ラダー回路を前記基準電圧源に接続し、
下位ビット変換時には前記第1の抵抗ラダー回路を前記
基準電圧源に接続すると共に上位ビット変換時における
前記エンコーダのエンコード結果に基づいて前記第1の
抵抗ラダー回路のうちの1つの単位抵抗の両端に前記第
2の抵抗ラダー回路を接続するスイッチ回路とを具備し
たことを特徴とする。
[作用]
本発明においては、第2の抵抗ラダー回路を、上位ビッ
ト変換時には大まかな基準電位を与えるのに使用し、下
位ビット変換時には第1の抵抗ラダー回路の選択された
単位抵抗と並列に接続することにより細がな基準電位を
与えるのに使用している。このなめ、抵抗の数は2 X
2 N/2個、比較回路の数は2%72 1個で足り
、チップ面積を縮小することができる。
ト変換時には大まかな基準電位を与えるのに使用し、下
位ビット変換時には第1の抵抗ラダー回路の選択された
単位抵抗と並列に接続することにより細がな基準電位を
与えるのに使用している。このなめ、抵抗の数は2 X
2 N/2個、比較回路の数は2%72 1個で足り
、チップ面積を縮小することができる。
[実施例]
以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例に係る直並列比較方式の4ビツ
トA/D変換器の構成を示す回路図である。
トA/D変換器の構成を示す回路図である。
基準電圧VRを与える基準電圧源と接地との間には、同
一の抵抗値を有する抵抗R1、R2゜R3,R4がスイ
ッチ12t 、122.123 。
一の抵抗値を有する抵抗R1、R2゜R3,R4がスイ
ッチ12t 、122.123 。
124を夫々介して直列接続されており、これらがメイ
ン抵抗ラダー回路11を構成している。このメイン抵抗
ラダー回路11の両端及び各電圧分訓点はスイッチ13
1,132.133.134 。
ン抵抗ラダー回路11を構成している。このメイン抵抗
ラダー回路11の両端及び各電圧分訓点はスイッチ13
1,132.133.134 。
135を夫々介してスイッチ141,142.143.
144の直列回路の両端及び各スイ・ンチの相互接続点
に接続されている。また、スイ・ノチ141〜144の
直列回路の両端には、同一の抵抗値を有する抵抗R5,
R6,R7,R8を直列接続してなるサブ抵抗ラダー回
路15が接続されている。このサブ抵抗ラダー回路15
の各抵抗の相互接続点は、コンパレータ16,17.1
8の各一方の入力端に入力されている。また、これらコ
ンパレータ16.17.18の他方の入力端にはアナロ
グ入力電圧Vxが入力されている。これらコンパレータ
16,17.18の出力は、エンコーダ19に入力され
てエンコードされる。スイッチ制御回路20は、上位ビ
ット変換時のエンコーダ1つのエンコード結果に基づい
てスイッチ121〜124.131〜13ラ 、141
〜144を制御する。
144の直列回路の両端及び各スイ・ンチの相互接続点
に接続されている。また、スイ・ノチ141〜144の
直列回路の両端には、同一の抵抗値を有する抵抗R5,
R6,R7,R8を直列接続してなるサブ抵抗ラダー回
路15が接続されている。このサブ抵抗ラダー回路15
の各抵抗の相互接続点は、コンパレータ16,17.1
8の各一方の入力端に入力されている。また、これらコ
ンパレータ16.17.18の他方の入力端にはアナロ
グ入力電圧Vxが入力されている。これらコンパレータ
16,17.18の出力は、エンコーダ19に入力され
てエンコードされる。スイッチ制御回路20は、上位ビ
ット変換時のエンコーダ1つのエンコード結果に基づい
てスイッチ121〜124.131〜13ラ 、141
〜144を制御する。
次に、このように構成された本実施例に係るA/D変換
器の動作について説明する。
器の動作について説明する。
上位ビット変換時には、スイッチ13□。
135がオン、スイッチ12z 、124.14t14
4がオフとなる。この結果、サブ抵抗ラダー回路15の
両端が基準電圧源と接地とに接続され、コンパレータ1
6へ18の各一方の入力端には基準電圧V、を大きく分
割した電圧■1□、v8゜■4が夫々供給される。これ
により、コンパレータ16〜18からは、入力信号Vx
のレベルが0〜V4 、 V4〜V8 、 Va 〜V
12. V12以上のどの範囲にあるのかが検出され、
エンコード1つによってその検出結果がエンコードされ
る。この結果、A/D変換出力の上位2ビツトであるM
SB。
4がオフとなる。この結果、サブ抵抗ラダー回路15の
両端が基準電圧源と接地とに接続され、コンパレータ1
6へ18の各一方の入力端には基準電圧V、を大きく分
割した電圧■1□、v8゜■4が夫々供給される。これ
により、コンパレータ16〜18からは、入力信号Vx
のレベルが0〜V4 、 V4〜V8 、 Va 〜V
12. V12以上のどの範囲にあるのかが検出され、
エンコード1つによってその検出結果がエンコードされ
る。この結果、A/D変換出力の上位2ビツトであるM
SB。
3rdが求められる。
下位ビット変換時には、上位ビット変換時のエンコード
結果に基づいてスイッチ制御回路2oがスイッチ121
〜124,131〜13.。
結果に基づいてスイッチ制御回路2oがスイッチ121
〜124,131〜13.。
141〜144を制御する。まず、スイッチ121〜1
24は全てオン状態となる。ここで、例えば入力電圧■
xが■4〜v8の間に入っていたとすると、スイッチ1
32.13s 、141143.144がオン、スイッ
チ13t 、134゜135.142がオフとなる。こ
れにより、サブ抵抗ラダー回路15がメイン抵抗ラダー
回路11の抵抗R2と並列に接続されることになる。こ
のとき、メイン抵抗ラダー回路11には基準電圧vRが
印加されているので、R2の両端の電位は夫々V4.V
8である。従って、コンパレータ16〜18には、■4
〜■8を更に4分割した電圧が夫々与えられることにな
り、下位ビットの変換が行なわれ、A/D変換出力の下
位2ビツトである2nd、LSBが求められる。
24は全てオン状態となる。ここで、例えば入力電圧■
xが■4〜v8の間に入っていたとすると、スイッチ1
32.13s 、141143.144がオン、スイッ
チ13t 、134゜135.142がオフとなる。こ
れにより、サブ抵抗ラダー回路15がメイン抵抗ラダー
回路11の抵抗R2と並列に接続されることになる。こ
のとき、メイン抵抗ラダー回路11には基準電圧vRが
印加されているので、R2の両端の電位は夫々V4.V
8である。従って、コンパレータ16〜18には、■4
〜■8を更に4分割した電圧が夫々与えられることにな
り、下位ビットの変換が行なわれ、A/D変換出力の下
位2ビツトである2nd、LSBが求められる。
この実施例によれば、上位ビットの変換と下位ビットの
変換とにサブ抵抗ラダー回路15を共用しているので、
全体の抵抗の数は、従来が16個(2N)であったのに
対し、本実施例では、8個(2×2N/2)で足り、使
用する抵抗の数を従来の半分にすることができる。また
、コンパレータの数も従来の1/2になる。更に、スイ
ッチの数も、従来方式では、16個(2N)であるのに
対し、本発明では、2 N/2 X 3に比例して増え
るだけであるので、ビット数が増えた場合には、その効
果は顕著に現れる。
変換とにサブ抵抗ラダー回路15を共用しているので、
全体の抵抗の数は、従来が16個(2N)であったのに
対し、本実施例では、8個(2×2N/2)で足り、使
用する抵抗の数を従来の半分にすることができる。また
、コンパレータの数も従来の1/2になる。更に、スイ
ッチの数も、従来方式では、16個(2N)であるのに
対し、本発明では、2 N/2 X 3に比例して増え
るだけであるので、ビット数が増えた場合には、その効
果は顕著に現れる。
なお、本A/D変換器の変換回数は従来と同様2回であ
るから、変換動作は何等低下させることがない。
るから、変換動作は何等低下させることがない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は2N72個の抵抗からな
る第1及び第2の抵抗ラダー回路を設け、スイッチ回路
の選択によって第2の抵抗ラダー回路を第1の抵抗ラダ
ー回路の選択された単位抵抗と並列に接続することによ
り、第2の抵抗ラダー回路を上位と下位の変換に共用し
たので、従来よりも素子数を大幅に少なくすることがで
きる。従って、チップ面積を小さくすることができ、A
/D変換器のコスト低減を図ることができる。
る第1及び第2の抵抗ラダー回路を設け、スイッチ回路
の選択によって第2の抵抗ラダー回路を第1の抵抗ラダ
ー回路の選択された単位抵抗と並列に接続することによ
り、第2の抵抗ラダー回路を上位と下位の変換に共用し
たので、従来よりも素子数を大幅に少なくすることがで
きる。従って、チップ面積を小さくすることができ、A
/D変換器のコスト低減を図ることができる。
第1図は本発明の実施例に係るA/D変換器の回路図、
第2図は従来のA/D変換器の回路図である。 11;メイン抵抗ラダー回路、121〜124゜13r
〜135,141 〜144 、 221〜22
15;スイッチ、15;サブ抵抗ラダー回路、16〜1
8.23〜28;コンパレータ、19゜31.32;エ
ンコーダ、20.33;スイッチ制御回路 出願人 日本電気アイジ−マイコンシステム株式会社
第2図は従来のA/D変換器の回路図である。 11;メイン抵抗ラダー回路、121〜124゜13r
〜135,141 〜144 、 221〜22
15;スイッチ、15;サブ抵抗ラダー回路、16〜1
8.23〜28;コンパレータ、19゜31.32;エ
ンコーダ、20.33;スイッチ制御回路 出願人 日本電気アイジ−マイコンシステム株式会社
Claims (1)
- (1)2^N^/^2個(但しNはA/D変換のビット
数)の単位抵抗を直列接続してなる第1の抵抗ラダー回
路と、2^N^/^2個の単位抵抗を直列接続してなる
第2の抵抗ラダー回路と、この第2の抵抗ラダー回路の
各単位抵抗の相互接続点に一方の入力が夫々接続され他
方の入力にアナログ入力電圧を入力する2^N^/^2
−1個の比較回路と、これら比較回路の比較結果をエン
コードするエンコーダと、上位ビット変換時には前記第
2の抵抗ラダー回路を前記基準電圧源に接続し、下位ビ
ット変換時には前記第1の抵抗ラダー回路を前記基準電
圧源に接続すると共に上位ビット変換時における前記エ
ンコーダのエンコード結果に基づいて前記第1の抵抗ラ
ダー回路のうちの1つの単位抵抗の両端に前記第2の抵
抗ラダー回路を接続するスイッチ回路とを具備したこと
を特徴とするA/D変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3693589A JPH02215229A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | A/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3693589A JPH02215229A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | A/d変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02215229A true JPH02215229A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12483611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3693589A Pending JPH02215229A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | A/d変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02215229A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5881328A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-16 | Toshiba Corp | A/d変換器 |
JPS60241329A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | A/d変換回路 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3693589A patent/JPH02215229A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5881328A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-16 | Toshiba Corp | A/d変換器 |
JPS60241329A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-30 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | A/d変換回路 |
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