JPH0221300Y2 - - Google Patents
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- JPH0221300Y2 JPH0221300Y2 JP3600286U JP3600286U JPH0221300Y2 JP H0221300 Y2 JPH0221300 Y2 JP H0221300Y2 JP 3600286 U JP3600286 U JP 3600286U JP 3600286 U JP3600286 U JP 3600286U JP H0221300 Y2 JPH0221300 Y2 JP H0221300Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- pointer
- lighting
- plate
- position plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
（産業上の利用分野）
本考案は、自動車用トルコンインジケータ装置
に関する。
に関する。
（従来の技術）
従来、自動車用トルコンインジケータ装置にお
いては、たとえば、第９図および第１０図に示す
ように、透明アクリル樹脂からなるポジシヨンプ
レート１に各ポジシヨン記号２を表示するととも
に、ポジシヨンプレート１の一側に採光壁部３を
垂設し、この採光壁部３の一端に対して光源４を
配設し、上記ポジシヨンプレート１の裏面に沿つ
てシフトレバーと共動する指針５を移動自在に設
け、この指針５の一側に上記採光壁部３と対向す
る採光部６を垂設し、上記指針５を各ポジシヨン
記号２に合わせてシフトレバーを所望位置に設定
するようにしている。
いては、たとえば、第９図および第１０図に示す
ように、透明アクリル樹脂からなるポジシヨンプ
レート１に各ポジシヨン記号２を表示するととも
に、ポジシヨンプレート１の一側に採光壁部３を
垂設し、この採光壁部３の一端に対して光源４を
配設し、上記ポジシヨンプレート１の裏面に沿つ
てシフトレバーと共動する指針５を移動自在に設
け、この指針５の一側に上記採光壁部３と対向す
る採光部６を垂設し、上記指針５を各ポジシヨン
記号２に合わせてシフトレバーを所望位置に設定
するようにしている。
そして、夜間などにおいては、光源４により採
光壁部３の一端を照射し、光をポジシヨンプレー
ト１の各ポジシヨン記号２に導いて照明するとと
もに、採光壁部３の透過光により指針５の採光部
６を照射し指針５も照明するようになつている。
光壁部３の一端を照射し、光をポジシヨンプレー
ト１の各ポジシヨン記号２に導いて照明するとと
もに、採光壁部３の透過光により指針５の採光部
６を照射し指針５も照明するようになつている。
（考案が解決しようとする問題点）
上述のような従来のものにおいては、ポジシヨ
ンプレート１の採光壁部３からの透過光が指針５
の採光部６から入射し、反射を繰り返して指針５
の裏面に塗着した蛍光膜を光らすものであるが、
ポジシヨンプレート１の採光壁部３から発散する
光を指針５の採光部６から集光するものであるた
め、光源４から遠い部分ではポジシヨンプレート
１の採光壁部３からの発散光量が少なく、指針５
が満足に照明できず、夜間の識別が困難になる。
ンプレート１の採光壁部３からの透過光が指針５
の採光部６から入射し、反射を繰り返して指針５
の裏面に塗着した蛍光膜を光らすものであるが、
ポジシヨンプレート１の採光壁部３から発散する
光を指針５の採光部６から集光するものであるた
め、光源４から遠い部分ではポジシヨンプレート
１の採光壁部３からの発散光量が少なく、指針５
が満足に照明できず、夜間の識別が困難になる。
本考案は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、ポジシヨンプレートの採光壁部から指
針の採光部への発散光量を増して、指針の照明度
を明るく一定にし、指針の識別が容易に行なえる
ようにすることを目的とするものである。
るもので、ポジシヨンプレートの採光壁部から指
針の採光部への発散光量を増して、指針の照明度
を明るく一定にし、指針の識別が容易に行なえる
ようにすることを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段）
本考案の自動車用トルコンインジケータ装置
は、ケース１１の表示窓１３に一側に採光壁部１
６を有する透明アクリル樹脂のポジシヨンプレー
ト１４を設け、このポジシヨンプレート１４の一
端に光源２５を設けるとともに、ポジシヨンプレ
ート１４の内面に沿つて、一側に上記採光壁部１
６と対向する採光部３６を有してシフトレバー３
９と共動する指針３５を設けたものにおいて、上
記ポジシヨンプレート１４の採光壁部１６の上記
光源２５から遠い位置に、上記指針３５の採光部
３６と対向する光射出用凹凸面１９を刻設したも
のである。
は、ケース１１の表示窓１３に一側に採光壁部１
６を有する透明アクリル樹脂のポジシヨンプレー
ト１４を設け、このポジシヨンプレート１４の一
端に光源２５を設けるとともに、ポジシヨンプレ
ート１４の内面に沿つて、一側に上記採光壁部１
６と対向する採光部３６を有してシフトレバー３
９と共動する指針３５を設けたものにおいて、上
記ポジシヨンプレート１４の採光壁部１６の上記
光源２５から遠い位置に、上記指針３５の採光部
３６と対向する光射出用凹凸面１９を刻設したも
のである。
（作用）
本考案は、ポジシヨンプレート１４の光源２５
から遠い位置においては光射出用凹凸面１９によ
り発散光量を増し、これを指針３５の採光部３６
に対して照射し、指針３５を明るく照明するもの
である。
から遠い位置においては光射出用凹凸面１９によ
り発散光量を増し、これを指針３５の採光部３６
に対して照射し、指針３５を明るく照明するもの
である。
（実施例）
以下、本考案の一実施例を第１図ないし第５図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
１１はケースで、このケース１１の円弧状に彎
曲した上面に前後方向の細長状のシフトレバー用
開口部１２およびこのシフトレバー用開口部１２
の一側部に沿つてこれとほぼ同形の表示窓１３が
形成されている。
曲した上面に前後方向の細長状のシフトレバー用
開口部１２およびこのシフトレバー用開口部１２
の一側部に沿つてこれとほぼ同形の表示窓１３が
形成されている。
上記ケース１１の表示窓１３の下面に透明アク
リル樹脂で一体に形成したポジシヨンプレート１
４が取付けられ、このポジシヨンプレート１４の
下面に「Ｐ」「Ｒ」「Ｎ」「Ｄ」「２」「１」のポジ
シヨン記号１５が刻設表示されている。また、上
記ポジシヨンプレート１４の一側下部に沿つて採
光壁部１６が一体に垂設されている。この採光壁
部１６は前端側の高さが高く後方に行くにしたが
つて高さがしだいに低くなるように下端縁を弧状
にし、前端に受光部１７が形成されているととも
に、採光壁部１６の後部側の内面にほぼ三角形断
面の光射出用凹凸面１９が刻設されている。さら
に、上記ポジシヨンプレート１４と採光壁部１６
との連設角部にテーパー面２０が形成されてい
る。
リル樹脂で一体に形成したポジシヨンプレート１
４が取付けられ、このポジシヨンプレート１４の
下面に「Ｐ」「Ｒ」「Ｎ」「Ｄ」「２」「１」のポジ
シヨン記号１５が刻設表示されている。また、上
記ポジシヨンプレート１４の一側下部に沿つて採
光壁部１６が一体に垂設されている。この採光壁
部１６は前端側の高さが高く後方に行くにしたが
つて高さがしだいに低くなるように下端縁を弧状
にし、前端に受光部１７が形成されているととも
に、採光壁部１６の後部側の内面にほぼ三角形断
面の光射出用凹凸面１９が刻設されている。さら
に、上記ポジシヨンプレート１４と採光壁部１６
との連設角部にテーパー面２０が形成されてい
る。
上記ケース１１内にインナーケース２１が固着
され、このインナーケース２１の円弧状に彎曲し
た上面に上記ケース１１のシフトレバー用開口部
１２に対応する前後方向の細長状のシフトレバー
用開口部２２が形成されているとともに、このシ
フトレバー用開口部２２の一側に沿つて凹部２３
が形成され、この凹部２３の一端部にソケツト２
４を介して白熱電球などの光源２５が装着されて
いる。
され、このインナーケース２１の円弧状に彎曲し
た上面に上記ケース１１のシフトレバー用開口部
１２に対応する前後方向の細長状のシフトレバー
用開口部２２が形成されているとともに、このシ
フトレバー用開口部２２の一側に沿つて凹部２３
が形成され、この凹部２３の一端部にソケツト２
４を介して白熱電球などの光源２５が装着されて
いる。
上記インナーケース２１の凹部２３上にブライ
ンドプレート２６が配置され、このブラインドプ
レート２６の外側下部に側壁部２７が一体に形成
され、この側壁部２７の一端部に上記光源２５に
対応する位置に開口部２８が切欠形成されてい
る。そして、上記ブラインドプレート２６は両端
の係合爪２９，３０を上記インナーケース２１の
両端の係合孔３１，３２に係合して係着されてい
る。
ンドプレート２６が配置され、このブラインドプ
レート２６の外側下部に側壁部２７が一体に形成
され、この側壁部２７の一端部に上記光源２５に
対応する位置に開口部２８が切欠形成されてい
る。そして、上記ブラインドプレート２６は両端
の係合爪２９，３０を上記インナーケース２１の
両端の係合孔３１，３２に係合して係着されてい
る。
上記インナーケース２１のシフトレバー用開口
部２２上の上面に円弧状に彎曲した遮閉板３３が
前後方向摺動自在に支持され、この遮閉板３３の
中間部にシフトレバー孔３４が穿設されていると
ともに、遮閉板３３の中間一側部に透明アクリル
樹脂からなる指針３５が突設され、この指針３５
の外側下部に採光部３６が一体に垂設されている
とともに、指針３５と採光部３６との連設角部に
テーパー面３７が形成され、さらに、上記指針３
５の内面に蛍光膜３８が塗着されている。そし
て、上記指針３５はブラインドプレート２６の上
面に沿つて前後方向に移動するとともに、採光部
３６はブラインドプレート２６の側壁部２７の外
側に沿つて前後方向に移動するように配置されて
いる。
部２２上の上面に円弧状に彎曲した遮閉板３３が
前後方向摺動自在に支持され、この遮閉板３３の
中間部にシフトレバー孔３４が穿設されていると
ともに、遮閉板３３の中間一側部に透明アクリル
樹脂からなる指針３５が突設され、この指針３５
の外側下部に採光部３６が一体に垂設されている
とともに、指針３５と採光部３６との連設角部に
テーパー面３７が形成され、さらに、上記指針３
５の内面に蛍光膜３８が塗着されている。そし
て、上記指針３５はブラインドプレート２６の上
面に沿つて前後方向に移動するとともに、採光部
３６はブラインドプレート２６の側壁部２７の外
側に沿つて前後方向に移動するように配置されて
いる。
そして、上記ケース１１内にインナーケース２
１を収納固定した状態において、上記ポジシヨン
プレート１４がブラインドプレート２６上に配置
されているとともに、採光壁部１６がブラインド
プレート２６の側壁部２７の外側に位置し、その
受光部１７が光源２５と対向して配置され、か
つ、ポジシヨンプレート１４の内面に沿つて上記
指針３５が移動するとともに、その採光部３６が
採光壁部１６の内面と対向するようになつてい
る。また、上記採光壁部１６の光射出用凹凸面１
９は、上記光源２５から遠い位置に設定され。
１を収納固定した状態において、上記ポジシヨン
プレート１４がブラインドプレート２６上に配置
されているとともに、採光壁部１６がブラインド
プレート２６の側壁部２７の外側に位置し、その
受光部１７が光源２５と対向して配置され、か
つ、ポジシヨンプレート１４の内面に沿つて上記
指針３５が移動するとともに、その採光部３６が
採光壁部１６の内面と対向するようになつてい
る。また、上記採光壁部１６の光射出用凹凸面１
９は、上記光源２５から遠い位置に設定され。
また、上記ケース１１およびインナーケース２
１のシフトレバー用開口部１２，２２と遮閉板３
３のシフトレバー孔３４を通してシフトレバー３
９が突出される。
１のシフトレバー用開口部１２，２２と遮閉板３
３のシフトレバー孔３４を通してシフトレバー３
９が突出される。
このような構成において、シフトレバー３９を
前後方向に操作してポジシヨンを切換えると、シ
フトレバー３９とともに遮閉板３３が前後方向に
摺動し、指針３５がポジシヨン記号１５の１つを
指示してシフトレバー３９のポジシヨンを表示す
る。
前後方向に操作してポジシヨンを切換えると、シ
フトレバー３９とともに遮閉板３３が前後方向に
摺動し、指針３５がポジシヨン記号１５の１つを
指示してシフトレバー３９のポジシヨンを表示す
る。
また、夜間などにおいては光源２５を点灯す
る。これによつて、光源２５から発する光は、受
光部１７からポジシヨンプレート１４の採光壁部
１６内に入り、採光壁部１６の表裏面の間で反射
を繰り返しながら後部に進むとともに、上方にも
導かれ、角部のテーパー面２０によつて反射して
ポジシヨンプレート１４内に入り、各ポジシヨン
記号１５に当つて上方に反射し、各ポジシヨン記
号１５を輝かせる。
る。これによつて、光源２５から発する光は、受
光部１７からポジシヨンプレート１４の採光壁部
１６内に入り、採光壁部１６の表裏面の間で反射
を繰り返しながら後部に進むとともに、上方にも
導かれ、角部のテーパー面２０によつて反射して
ポジシヨンプレート１４内に入り、各ポジシヨン
記号１５に当つて上方に反射し、各ポジシヨン記
号１５を輝かせる。
また、指針３５の採光部３６がポジシヨンプレ
ート１４の採光壁部１６の内面からの発散光を受
け、角部のテーパー面３７で反射して指針３５内
に入り、蛍光膜３８を光らす。
ート１４の採光壁部１６の内面からの発散光を受
け、角部のテーパー面３７で反射して指針３５内
に入り、蛍光膜３８を光らす。
この際、第５図に示すように、ポジシヨンプレ
ート１４の採光壁部１６内の光線L1は、平坦状
の従来の形状面ａの場合は、アクリル樹脂の特性
によりL2，L2′の如く反射を繰り返し、指針３５
の採光部３６に到達できないが、光射出用凹凸面
１９においては、光線L1はL3の如く透過光とな
つて指針３５の採光部３６に到達し、指針３５の
採光部３６に到達する有効光を大幅に増すことが
でき、これによつて指針３５を各ポジシヨン記号
１５部で均一に明るく光らせることができる。
ート１４の採光壁部１６内の光線L1は、平坦状
の従来の形状面ａの場合は、アクリル樹脂の特性
によりL2，L2′の如く反射を繰り返し、指針３５
の採光部３６に到達できないが、光射出用凹凸面
１９においては、光線L1はL3の如く透過光とな
つて指針３５の採光部３６に到達し、指針３５の
採光部３６に到達する有効光を大幅に増すことが
でき、これによつて指針３５を各ポジシヨン記号
１５部で均一に明るく光らせることができる。
なお、実施にあたつて、ポジシヨンプレート１
４の採光壁部１６の光射出用凹凸面１９は、第６
図のように指針３５の採光部３６と反射側の面に
設けてもよく、また、第７図に示すように、断面
矩形歯状、さらに、第８図に示すように、断面円
弧状などのように、断面形状は任意に選定するこ
とができる。
４の採光壁部１６の光射出用凹凸面１９は、第６
図のように指針３５の採光部３６と反射側の面に
設けてもよく、また、第７図に示すように、断面
矩形歯状、さらに、第８図に示すように、断面円
弧状などのように、断面形状は任意に選定するこ
とができる。
本考案によれば、ポジシヨンプレートの光源か
ら遠い位置においては光射出用凹凸面により発散
光量を増し、これを指針の採光部に対して照射
し、指針を明るく照明することができ、光源から
遠い部分においても指針を十分に照明でき、各ポ
ジシヨン位置を均一に明るく照明することがで
き、夜間運転時に確実なドライビングポジシヨン
を選択することができる。
ら遠い位置においては光射出用凹凸面により発散
光量を増し、これを指針の採光部に対して照射
し、指針を明るく照明することができ、光源から
遠い部分においても指針を十分に照明でき、各ポ
ジシヨン位置を均一に明るく照明することがで
き、夜間運転時に確実なドライビングポジシヨン
を選択することができる。
第１図は本考案の装置の一実施例を示す分解斜
視図、第２図は第１図の組立状態の斜視図、第３
図は第２図の断面図、第４図は第３図の一部の拡
大断面図、第５図は第４図Ｖ−Ｖ部の断面図、第
６図ないし第８図はそれぞれ他の実施例を示す一
部の断面図、第９図は従来の装置におけるポジシ
ヨンプレートの斜視図、第１０図は第９図の断面
図である。 １１……ケース、１３……表示窓、１４……ポ
ジシヨンプレート、１６……採光壁部、１９……
光射出用凹凸面、２５……光源、３５……指針、
３６……採光部、３９……シフトレバー。
視図、第２図は第１図の組立状態の斜視図、第３
図は第２図の断面図、第４図は第３図の一部の拡
大断面図、第５図は第４図Ｖ−Ｖ部の断面図、第
６図ないし第８図はそれぞれ他の実施例を示す一
部の断面図、第９図は従来の装置におけるポジシ
ヨンプレートの斜視図、第１０図は第９図の断面
図である。 １１……ケース、１３……表示窓、１４……ポ
ジシヨンプレート、１６……採光壁部、１９……
光射出用凹凸面、２５……光源、３５……指針、
３６……採光部、３９……シフトレバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 表示窓を形成したケースと、 このケースの表示窓に設けられ一側に採光壁部
を有する透明アクリル樹脂製のポジシヨンプレー
トと、 このポジシヨンプレートの一端に対して設けら
れた光源と、 上記ポジシヨンプレートの内面に沿つて移動自
在に設けられ一側に上記採光壁部と対向する採光
部を有してシフトレバーと共動する指針とを備
え、 上記ポジシヨンプレートの採光壁部の上記光源
から遠い位置に、上記指針の採光部と対向する光
射出用凹凸面を刻設した ことを特徴とする自動車用トルコンインジケータ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3600286U JPH0221300Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3600286U JPH0221300Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146629U JPS62146629U (ja) | 1987-09-16 |
| JPH0221300Y2 true JPH0221300Y2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=30846008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3600286U Expired JPH0221300Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221300Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7043709B2 (ja) * | 2018-10-04 | 2022-03-30 | トヨタ車体株式会社 | バックル装置及びバックル装置の取付構造 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP3600286U patent/JPH0221300Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146629U (ja) | 1987-09-16 |
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