JPH02208144A - 車両用監視装置 - Google Patents
車両用監視装置Info
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- JPH02208144A JPH02208144A JP1027112A JP2711289A JPH02208144A JP H02208144 A JPH02208144 A JP H02208144A JP 1027112 A JP1027112 A JP 1027112A JP 2711289 A JP2711289 A JP 2711289A JP H02208144 A JPH02208144 A JP H02208144A
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 17
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- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/08—Simple or compound lenses with non-spherical faces with discontinuous faces, e.g. Fresnel lens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/002—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles specially adapted for covering the peripheral part of the vehicle, e.g. for viewing tyres, bumpers or the like
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/02—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices involving prisms or mirrors
- G02B23/08—Periscopes
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主として中・大型貨物又は建株車両周辺の
死角を解消し、安全運転を助けるための車両用監視装置
に関する。
死角を解消し、安全運転を助けるための車両用監視装置
に関する。
従来の技術としては、凸面鏡を利用したものヤテレビ方
式、電波利用のセンサ一方式がある。
式、電波利用のセンサ一方式がある。
上記従来方式としての中・大型貨物車両への利用は、後
部監視用にはほとんどなされてないのが実状で、凸面鏡
利用の場合、運転席から遠く離れた場所を監視するのに
、映像の歪みが大きく有効監視域が小さいので不向きで
あるばかりでなく、大型の凸面鏡を後部車両外に突き出
し、後部を監視することは走行安全上不適であることに
よる。
部監視用にはほとんどなされてないのが実状で、凸面鏡
利用の場合、運転席から遠く離れた場所を監視するのに
、映像の歪みが大きく有効監視域が小さいので不向きで
あるばかりでなく、大型の凸面鏡を後部車両外に突き出
し、後部を監視することは走行安全上不適であることに
よる。
テレビ方式は高価なテレビカメラを荷台後部周辺に装着
、同じく高価な受像機を運転席前に設置することは経済
的な負担も大きい上に、カメラの盗難、受像機の設置ス
ペース等問題点が多い。その為か、現在利用例を見掛け
ない。
、同じく高価な受像機を運転席前に設置することは経済
的な負担も大きい上に、カメラの盗難、受像機の設置ス
ペース等問題点が多い。その為か、現在利用例を見掛け
ない。
残る電波利用のセンサ一方式は映像監視方式でなく、障
害物を間接的に感知するので、機器自体の故障時や感度
調整、過剰良能等問題が多い。
害物を間接的に感知するので、機器自体の故障時や感度
調整、過剰良能等問題が多い。
上記問題点は、本発明者自身が出願の［実願昭５３−９
７４１９．実願昭５８−０２７１６７ 自動車用後方
監視装置］並びに「特願昭５９−０６７４７５ 監視装
置」の内容シ；も記述しである。
７４１９．実願昭５８−０２７１６７ 自動車用後方
監視装置］並びに「特願昭５９−０６７４７５ 監視装
置」の内容シ；も記述しである。
本発明は、前述の実願、特願等内で紹介されている光学
系の構成と同じ基本構造をもった監視器を収納庫に内蔵
させ、収納庫ごと車両の適所に容易に設置。必要に応じ
て監視器を収納庫から遠隔操作で引き出し、利用できる
構造になりていることを特長とする。
系の構成と同じ基本構造をもった監視器を収納庫に内蔵
させ、収納庫ごと車両の適所に容易に設置。必要に応じ
て監視器を収納庫から遠隔操作で引き出し、利用できる
構造になりていることを特長とする。
尚、収納庫の監視器出没口に扉を付け、監視器の出没と
連動して扉が自動的に開閉する構造にすると、保守面で
非常に効果的である。
連動して扉が自動的に開閉する構造にすると、保守面で
非常に効果的である。
上記のごとく構成された車両用監視装置は、監視域の映
像をフレネル凹レンズもしくはフレネル凹レンズと板状
プリズムの重合体を透して平面鏡に反射後、運転者に伝
達するので、広域の映像を歪みなしにはっきりと監視す
ることが出来る。ところが、かくのごとく便利な監視装
置も不使用時は不要な上に、走行障害となる。
像をフレネル凹レンズもしくはフレネル凹レンズと板状
プリズムの重合体を透して平面鏡に反射後、運転者に伝
達するので、広域の映像を歪みなしにはっきりと監視す
ることが出来る。ところが、かくのごとく便利な監視装
置も不使用時は不要な上に、走行障害となる。
それらをと怜除く意味と監視器自体を保護する目的も兼
ねて該監視器を収納庫に収め全体をユニット化したので
、車両の任意な場所に容易に適宜装着でき、必要時、運
転席からの遠隔操作で収納庫から速やかに出し、使用後
同じく速やかに収納出来る安全で機能的かつ経済的な監
視装置を提供できる。
ねて該監視器を収納庫に収め全体をユニット化したので
、車両の任意な場所に容易に適宜装着でき、必要時、運
転席からの遠隔操作で収納庫から速やかに出し、使用後
同じく速やかに収納出来る安全で機能的かつ経済的な監
視装置を提供できる。
本発明では、更に収納庫の監視″器出没口を塞ぐ、扉を
設けることにより、監視器を汚水、塵埃等からより一層
効果的に守ることが出来、常に鮮明な映像を得ることを
可能とした。
設けることにより、監視器を汚水、塵埃等からより一層
効果的に守ることが出来、常に鮮明な映像を得ることを
可能とした。
本発明の実施例の１つとして、貨物自動車の後部監視用
に使用した例を第１図〜第６図に図示したその内容を説
明すると、先ず貨物自動車が後進したい場合、バックへ
レバーを操作するとバックランプが点灯するので、その
電源回路を利用して、監視器Ｃを収納庫５から出し、所
定の位置へ導く、この場合の動力は復帰バネ付ロータリ
ーソレノイド１４を使用、駆動側歯付プーリ７、歯付ベ
ルト８、従動側歯付プーリ９を経て監視器Ｃを回動する
ことにより、監視器Ｃを収納庫５から所定の位置へ移動
させる。
に使用した例を第１図〜第６図に図示したその内容を説
明すると、先ず貨物自動車が後進したい場合、バックへ
レバーを操作するとバックランプが点灯するので、その
電源回路を利用して、監視器Ｃを収納庫５から出し、所
定の位置へ導く、この場合の動力は復帰バネ付ロータリ
ーソレノイド１４を使用、駆動側歯付プーリ７、歯付ベ
ルト８、従動側歯付プーリ９を経て監視器Ｃを回動する
ことにより、監視器Ｃを収納庫５から所定の位置へ移動
させる。
そこで、運転者は運転席の窓越しに、直接監視器Ｃの平
面鏡２に写った後部監視域りをフレネル凹レンズｌもし
くはフレネル凹レンズ１と板状プリズム４の重合体を透
して見ることが出来る。この場合運転者は平面鏡２を直
接見ないで、予め平面鏡２と光軸を合せである平面サイ
ドミラー６経由で、振り返って見ることなく、楽に見る
（監視する）ことも出来る。こ−で、平面サイドミ・ラ
ー６を特別に採用した理由は、通常の凸面鏡では像が小
さくなり、見にく−なるのを避けるためである。
面鏡２に写った後部監視域りをフレネル凹レンズｌもし
くはフレネル凹レンズ１と板状プリズム４の重合体を透
して見ることが出来る。この場合運転者は平面鏡２を直
接見ないで、予め平面鏡２と光軸を合せである平面サイ
ドミラー６経由で、振り返って見ることなく、楽に見る
（監視する）ことも出来る。こ−で、平面サイドミ・ラ
ー６を特別に採用した理由は、通常の凸面鏡では像が小
さくなり、見にく−なるのを避けるためである。
次ニ１＆ 進完了後、ギヤーシフトレバ−がバックから
解除されたときバックランプが消えると共に、通電がカ
ットされ復帰バネ付きロータリーソレノイド１４もバネ
の力の方へ移行し、監視器Ｃが自動的に収納庫５に収納
されるしくみになりている。
解除されたときバックランプが消えると共に、通電がカ
ットされ復帰バネ付きロータリーソレノイド１４もバネ
の力の方へ移行し、監視器Ｃが自動的に収納庫５に収納
されるしくみになりている。
以上のように運転者がバックしたい場合すみやかに監視
器Ｃが所望の場所へ移行され、死角域を確実にとらえ、
運転者が安心して安全にバックすることが出来、バック
が終了すると自動的に監視器Ｃが収納庫５に収納され、
走行時の障害にならず、しかも監視器Ｃを風、雨ならび
に塵埃等から守ってくれる。
器Ｃが所望の場所へ移行され、死角域を確実にとらえ、
運転者が安心して安全にバックすることが出来、バック
が終了すると自動的に監視器Ｃが収納庫５に収納され、
走行時の障害にならず、しかも監視器Ｃを風、雨ならび
に塵埃等から守ってくれる。
本発明の特許請求の範囲第２項で、上記機能を更にす−
め、監視器Ｃが収納庫５に収納されると同時に回動扉１
０が自動的に収納庫５を閉じて、監視器Ｃをより一層確
実に外界から守ることを付加した。
め、監視器Ｃが収納庫５に収納されると同時に回動扉１
０が自動的に収納庫５を閉じて、監視器Ｃをより一層確
実に外界から守ることを付加した。
回動扉１０の自動開閉のメカニズムは、第５図、６図で
明らかなように、先ず監視器Ｃが収納庫５から外へ出る
ときは監視器Ｃの外殻に押されて回動扉１０が開かれ、
引張りばね１１がトグル機構に組込まれているので、監
視器Ｃが所定の位置まで移動したときは、回動扉１０は
確実に開の状態を保持し、次に監視器Ｃが収納時、作動
レバー１２を押すことにより回動扉１０が閉じられる。
明らかなように、先ず監視器Ｃが収納庫５から外へ出る
ときは監視器Ｃの外殻に押されて回動扉１０が開かれ、
引張りばね１１がトグル機構に組込まれているので、監
視器Ｃが所定の位置まで移動したときは、回動扉１０は
確実に開の状態を保持し、次に監視器Ｃが収納時、作動
レバー１２を押すことにより回動扉１０が閉じられる。
以上が本実施例のあらましであるが、監視器Ｃの移動に
は復帰ばね付きロータリーソレノイド１４のかわりにモ
ータや、モータと歯車機構の組合せ、空圧機器類を利用
することも考えられる。
は復帰ばね付きロータリーソレノイド１４のかわりにモ
ータや、モータと歯車機構の組合せ、空圧機器類を利用
することも考えられる。
また、それらの機構を活用して、監視器Ｃを収納庫５か
ら少し離れた所望の場所へ移動することも考えられる。
ら少し離れた所望の場所へ移動することも考えられる。
このことは貨物自動車の収納庫５の取付は場所が、すで
に他の構造物で塞がっている場合等に必要である。
に他の構造物で塞がっている場合等に必要である。
更に実施例では、収納庫５から監視器Ｃは上面から見て
右旋回で出るが、これは場所により左旋回でも、或は上
下方向の旋回でも、直線移動でも、もしくはそれらの組
合せでも、必要な箇所に応じた自由な対応が考えられる
。
右旋回で出るが、これは場所により左旋回でも、或は上
下方向の旋回でも、直線移動でも、もしくはそれらの組
合せでも、必要な箇所に応じた自由な対応が考えられる
。
尚、本実施例で使用した７レネル凹レンズｌの寸法は２
６０ ｘ １６０ Ｘ ２ （ｏ＋＋ｅ）で焦点路離は
−２６５ｔｍとし、焦点の位置は中央より上方へ５０ｍ
ｍのところとした。板状プリズム４は、フレネル凹レン
ズ１と同寸法とし、有効対辺角度は１５°で、相方共に
材質はアクリル樹脂製とした。
６０ ｘ １６０ Ｘ ２ （ｏ＋＋ｅ）で焦点路離は
−２６５ｔｍとし、焦点の位置は中央より上方へ５０ｍ
ｍのところとした。板状プリズム４は、フレネル凹レン
ズ１と同寸法とし、有効対辺角度は１５°で、相方共に
材質はアクリル樹脂製とした。
上述のごとく、本発明になる車両用監視装置は死角を広
域にしかも歪みなくとらえることが出来る。監視器Ｃ及
び収納庫５、回動扉１０等を全合成樹脂化することも可
能である。従って軽量、堅牢にて簡素構造なので、保守
が容易で、安価で、経済的な安全機器を多量に生産する
ことが出来、交通混雑の緩和と事故防止に役立つものと
確信し°ます。
域にしかも歪みなくとらえることが出来る。監視器Ｃ及
び収納庫５、回動扉１０等を全合成樹脂化することも可
能である。従って軽量、堅牢にて簡素構造なので、保守
が容易で、安価で、経済的な安全機器を多量に生産する
ことが出来、交通混雑の緩和と事故防止に役立つものと
確信し°ます。
添付図面は、本発明の実施例を示すもので、第１図は当
該監視装置に使用する監視器の基本構造を示した斜視図
で、第２図は該斜視図のＡ−Ａ’部分断面図、第３図は
本発明による光学的監視経路の説明図、第４図は貨物自
動車に装着した場合の斜視図、第５図は回動扉付き収納
庫の構造図、第６図は同Ｂ部詳細図。 １・・・フレネル凹レンズ、２・・・平面鏡、３・・・
ケース、４・・・板状プリズム、５・・・収納庫、６・
・・平面サイドミラー ７・・・歯付プーリ、８・・・
歯付ベルト、９・・・従動側歯付プーリ、１０・・・回
・動扉、１１・・・引張りばね、１２・・・作動レバー
１３・・・支持棒、１４・・・復帰ばね付ロータリーソ
レノイド Ｃ・・・監視器 Ｄ・・・監視域
該監視装置に使用する監視器の基本構造を示した斜視図
で、第２図は該斜視図のＡ−Ａ’部分断面図、第３図は
本発明による光学的監視経路の説明図、第４図は貨物自
動車に装着した場合の斜視図、第５図は回動扉付き収納
庫の構造図、第６図は同Ｂ部詳細図。 １・・・フレネル凹レンズ、２・・・平面鏡、３・・・
ケース、４・・・板状プリズム、５・・・収納庫、６・
・・平面サイドミラー ７・・・歯付プーリ、８・・・
歯付ベルト、９・・・従動側歯付プーリ、１０・・・回
・動扉、１１・・・引張りばね、１２・・・作動レバー
１３・・・支持棒、１４・・・復帰ばね付ロータリーソ
レノイド Ｃ・・・監視器 Ｄ・・・監視域
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ２つの透視窓部を持ったケースの一方の透視窓部に
光学素子を両透視窓部の間に反射鏡をそれぞれ配備して
なる監視器全体を収納庫に出没可能なかたちで収納し、
該収納庫を車両に取付けられるようにしたことを特長と
する車両用監視装置。 ２ 前記の収納庫の監視器出没口に回動扉を設け、この
回動扉が監視器の出没に連動して開閉することを特長と
する車両用監視装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1027112A JPH02208144A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 車両用監視装置 |
| US07/475,183 US5056904A (en) | 1989-02-06 | 1990-02-05 | Viewer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1027112A JPH02208144A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 車両用監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208144A true JPH02208144A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12211989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1027112A Pending JPH02208144A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | 車両用監視装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5056904A (ja) |
| JP (1) | JPH02208144A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4323938C2 (de) * | 1992-07-23 | 1996-10-10 | Aisin Seiki | Heck-Beobachtungsspiegelvorrichtung für ein Fahrzeug |
| US5537263A (en) * | 1992-07-30 | 1996-07-16 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Under view mirror apparatus for a vehicle |
| JPH0672245A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用アンダーミラー装置 |
| JPH0672246A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-15 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用アンダーミラー装置の駆動制御装置 |
| DE29508623U1 (de) * | 1995-05-24 | 1996-09-19 | Hohe GmbH & Co. KG, 97903 Collenberg | Weitwinkellinse für Fahrzeugheckscheiben |
| CA2177097C (en) * | 1996-05-22 | 2005-01-25 | Leslie Cruickshank | Remote controlled mirror system for vehicles |
| JP2002044497A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-08 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載撮像装置 |
| US6871971B2 (en) * | 2001-06-28 | 2005-03-29 | William Lawrence Morrison | Back-up mirror system for vehicle safety when backing into lane(s) of cross-traffic with back-up mirror method |
| US7147335B1 (en) * | 2005-02-01 | 2006-12-12 | DICKINSON Roger | Lateral rear viewing mirror for motor vehicles |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB191509050A (en) * | 1915-06-19 | 1916-06-15 | Alfred George Spencer | Improvements relating to Railway Locomotives and other Railway Vehicles. |
| US1365247A (en) * | 1920-01-28 | 1921-01-11 | Thomas J Kennedy | Reflecting apparatus |
| US1576793A (en) * | 1925-04-25 | 1926-03-16 | Sadler Luther | Rear-vision mirror |
| US2758508A (en) * | 1953-05-29 | 1956-08-14 | American Optical Corp | Rear vision mirrors |
| US3972596A (en) * | 1972-05-12 | 1976-08-03 | Donnelly Mirrors, Inc. | View expanding and directing optical system |
| US3788735A (en) * | 1972-05-22 | 1974-01-29 | D Rowley | Rear-view mirror system |
| FR2337326A1 (fr) * | 1975-12-29 | 1977-07-29 | Realisations Electronique Et | Appareil d'observation et de visee, notamment sur vehicule |
| JPS5822831Y2 (ja) * | 1978-07-15 | 1983-05-16 | 岡村 誠 | 自動車用後方監視装置 |
| GB2085382B (en) * | 1980-10-15 | 1984-02-22 | Brierley David | Improvements in reversing mirror for road vehicles |
| JPS57150048U (ja) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | ||
| US4469405A (en) * | 1982-09-02 | 1984-09-04 | Chin Wun Su | Back view mirror assembly |
| JPS60213534A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Makoto Okamura | 監視装置 |
| US4685779A (en) * | 1986-04-28 | 1987-08-11 | Kasos N.V. | Combined forward and rearward viewing mirror assembly for automotive vehicles |
| JPS6369650U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-11 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1027112A patent/JPH02208144A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-05 US US07/475,183 patent/US5056904A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5056904A (en) | 1991-10-15 |
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