JPS5822831Y2 - 自動車用後方監視装置 - Google Patents
自動車用後方監視装置Info
- Publication number
- JPS5822831Y2 JPS5822831Y2 JP1978097419U JP9741978U JPS5822831Y2 JP S5822831 Y2 JPS5822831 Y2 JP S5822831Y2 JP 1978097419 U JP1978097419 U JP 1978097419U JP 9741978 U JP9741978 U JP 9741978U JP S5822831 Y2 JPS5822831 Y2 JP S5822831Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding frame
- box
- monitoring device
- wall
- synthetic resin
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/002—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles specially adapted for covering the peripheral part of the vehicle, e.g. for viewing tyres, bumpers or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
、この考案は、レンズ、プリズム、反射鏡等の光学素子
を組み合わせた光学系によって、自動車後方下部を監視
するようにした自動車用後方監視装置の改良に係る。
を組み合わせた光学系によって、自動車後方下部を監視
するようにした自動車用後方監視装置の改良に係る。
以下、実施例図面について本考案を説明する。
先づ、第２図、第３図について本案監視装置の構造を説
明する。
明する。
第２図の如く自動車後部窓ガラス、２の外側面に接着部
１４を介し気密に取りつげられる箱型保持枠３は、第３
図の如く、後方を低く傾げた傾斜屋根壁１０と、屋根壁
１０の両側に連なる左右の側壁１１，１１と、屋根壁１
０の前後にそれぞれ連なる長方形の前壁と後壁とを有し
、前壁には第１の広い開口１２を、後壁には第２の広い
開口１３をそれぞれ設けである。
１４を介し気密に取りつげられる箱型保持枠３は、第３
図の如く、後方を低く傾げた傾斜屋根壁１０と、屋根壁
１０の両側に連なる左右の側壁１１，１１と、屋根壁１
０の前後にそれぞれ連なる長方形の前壁と後壁とを有し
、前壁には第１の広い開口１２を、後壁には第２の広い
開口１３をそれぞれ設けである。
そして、第２図の如くこの箱型保持枠３の後壁にはこれ
に設けた第２の開口１３を気密に封するよう合成樹脂製
の薄板状フレネル凹レンズ６が取りつげられ、また前壁
にはこれに設けた第１の開口１２を気密に封するよう合
成樹脂製の薄板状屈折プリズム１が取りつげられている
。
に設けた第２の開口１３を気密に封するよう合成樹脂製
の薄板状フレネル凹レンズ６が取りつげられ、また前壁
にはこれに設けた第１の開口１２を気密に封するよう合
成樹脂製の薄板状屈折プリズム１が取りつげられている
。
また、傾斜屋根１０はその後縁を延設して庇部１０′を
形成し、後壁に設けた第２の開口を気密に封するよう取
りつげた薄板状光学素子に降雨、降雪等が付着してその
光学的機能を低下することのないよう配慮しである。
形成し、後壁に設けた第２の開口を気密に封するよう取
りつげた薄板状光学素子に降雨、降雪等が付着してその
光学的機能を低下することのないよう配慮しである。
斯くて、第１図の如く自動車車体の後方下部の映像は、
鎖線の光路４５口の如く後部窓ガラス２の外側に装着し
た本考案監視装置に達し、その光学素子により光路口、
八を経て二の如くルームミラー４に到り、反射してホの
如く運転者に達するわけである。
鎖線の光路４５口の如く後部窓ガラス２の外側に装着し
た本考案監視装置に達し、その光学素子により光路口、
八を経て二の如くルームミラー４に到り、反射してホの
如く運転者に達するわけである。
なお、場合によっては運転者は光路ハ、二間において直
接所要の映像を視認することも可能である。
接所要の映像を視認することも可能である。
なお、前記第２図の実施例においては箱型保持枠３に設
けた第１の開口１２を薄板状屈折プリズム７により、ま
た第２の開口１３を薄板状フレネル凹レンズ６により気
密に封鎖したが、両開口を共に封鎖する必要はない。
けた第１の開口１２を薄板状屈折プリズム７により、ま
た第２の開口１３を薄板状フレネル凹レンズ６により気
密に封鎖したが、両開口を共に封鎖する必要はない。
即ち、自動車後部窓ガラス２に対し気密に接着１４する
前壁側においては第１の開口１２は必ずしも常にこれを
気密に封鎖することが必要としないが、後壁の第２の開
口１３は必らずこれを薄板状の光学素子によって気密に
封鎖して箱型保持枠３の気密を保持することが必要であ
る。
前壁側においては第１の開口１２は必ずしも常にこれを
気密に封鎖することが必要としないが、後壁の第２の開
口１３は必らずこれを薄板状の光学素子によって気密に
封鎖して箱型保持枠３の気密を保持することが必要であ
る。
斯くして、少くとも、後壁に設けた第２の開口は、合成
樹脂製の薄板状フレネル凹レンズ、又は合成樹脂製の薄
板状屈折プリズム、若しくは前記凹レンズと屈折プリズ
ムとを重合（屈折プリズムに対しフレネル凹レンズを後
側にして）して成る薄板状光学素子の何れかによって気
密に封することを必須とするわけである。
樹脂製の薄板状フレネル凹レンズ、又は合成樹脂製の薄
板状屈折プリズム、若しくは前記凹レンズと屈折プリズ
ムとを重合（屈折プリズムに対しフレネル凹レンズを後
側にして）して成る薄板状光学素子の何れかによって気
密に封することを必須とするわけである。
なお、前述第２図の実施例のものは箱型保持枠３に設げ
た第１、第２の両方の開口が薄板状屈折プリズムと薄板
状フレネル凹レンズとでそれぞれ気密に封鎖されていて
自動車後部窓ガラスに接着する以前に既に箱型保持枠全
体が気密型となっているため保存中の箱型保持枠内に塵
や埃の進入することを防止する効果がある。
た第１、第２の両方の開口が薄板状屈折プリズムと薄板
状フレネル凹レンズとでそれぞれ気密に封鎖されていて
自動車後部窓ガラスに接着する以前に既に箱型保持枠全
体が気密型となっているため保存中の箱型保持枠内に塵
や埃の進入することを防止する効果がある。
また、前述の各保持枠３はこれを軟質の合成樹脂によっ
て形成することによって自動車後部の窓ガラス２の彎曲
面に対してもよくなじむように接着することが可能であ
り、さらに保持枠３を窓ガラスに接着１４するため保持
枠３の前方開口１２０周縁に両面接着テープの如きもの
を貼付しておけば甚だ便利である。
て形成することによって自動車後部の窓ガラス２の彎曲
面に対してもよくなじむように接着することが可能であ
り、さらに保持枠３を窓ガラスに接着１４するため保持
枠３の前方開口１２０周縁に両面接着テープの如きもの
を貼付しておけば甚だ便利である。
以上の構成に基づく本考案の効果をまとめて述べると次
の如くである。
の如くである。
（１）薄板状光学素子を保持し且つ自動車後部窓ガラス
の外側面に気密に接着する箱形保持枠は、後方を低く傾
げた傾斜屋根壁と、屋根壁の両側に連なる左右の側壁と
、屋根壁の前後にそれぞれ連なる長方形の前壁と後壁の
５個の壁面から構成される簡潔で丈夫の構造のものであ
り、前壁と後壁には縦横の巾を充分大きくした広い間口
が設けられて自動車後方下部の視野を広い範囲で明るく
光学系に導入し、太陽光線の照射に基づくかぶり現象が
なく常に視野の視認が容易である。
の外側面に気密に接着する箱形保持枠は、後方を低く傾
げた傾斜屋根壁と、屋根壁の両側に連なる左右の側壁と
、屋根壁の前後にそれぞれ連なる長方形の前壁と後壁の
５個の壁面から構成される簡潔で丈夫の構造のものであ
り、前壁と後壁には縦横の巾を充分大きくした広い間口
が設けられて自動車後方下部の視野を広い範囲で明るく
光学系に導入し、太陽光線の照射に基づくかぶり現象が
なく常に視野の視認が容易である。
（２）使用する光学素子は合成樹脂製の薄いもので軽量
であり、フレネル型凹レンズ、屈折プリズム、又はこれ
等を重合したもので収れん又は屈折、或いは収れんと屈
折の機能を併有することにより自動車後方の視野は確実
に取り入れられ、気密で全天候型で長期に亘って機能低
下の少ない装置を廉価に得ることができる。
であり、フレネル型凹レンズ、屈折プリズム、又はこれ
等を重合したもので収れん又は屈折、或いは収れんと屈
折の機能を併有することにより自動車後方の視野は確実
に取り入れられ、気密で全天候型で長期に亘って機能低
下の少ない装置を廉価に得ることができる。
（３）箱型の保持枠を自動車後部窓ガラスの外側に接着
するだけで取り付けが簡単容易且つ確実であり、車体の
改造や車体に対する穿孔を伴わない。
するだけで取り付けが簡単容易且つ確実であり、車体の
改造や車体に対する穿孔を伴わない。
以上の如く、本考案は丈夫で、軽量で機能が良好で、全
天候型で、取り付けが容易、確実で、而かも廉価である
等幾多の実用効果のある考案である。
天候型で、取り付けが容易、確実で、而かも廉価である
等幾多の実用効果のある考案である。
添付図面は本考案の実施例を示し、第１図は自動車後部
窓ガラスの外側に本案装置を装着した全体の概要図で、
自動車車体は一部を切除し、後方監視の光学経路を併せ
て示しである。 第２図は、第１図のＣ−Ｃ線における拡大縦断面で、自
動車後部窓ガラスと箱型保持枠と薄板状光学素子との関
係を示しである。 また、第３図は第２図の箱型保持枠のみを示した斜面図
である。 図面中、１は自動車車体、１′は車体後部、２は自動車
後部窓ガラス、３は箱型保持枠、４はルームミラー、６
は薄板状フレネル凹レンズ、γは薄板状屈折プリズム、
１０は傾斜屋根壁、１０′は庇部、１１は側壁、１２，
１３はそれぞれ第１及び第２の開口、１４は接着部であ
る。
窓ガラスの外側に本案装置を装着した全体の概要図で、
自動車車体は一部を切除し、後方監視の光学経路を併せ
て示しである。 第２図は、第１図のＣ−Ｃ線における拡大縦断面で、自
動車後部窓ガラスと箱型保持枠と薄板状光学素子との関
係を示しである。 また、第３図は第２図の箱型保持枠のみを示した斜面図
である。 図面中、１は自動車車体、１′は車体後部、２は自動車
後部窓ガラス、３は箱型保持枠、４はルームミラー、６
は薄板状フレネル凹レンズ、γは薄板状屈折プリズム、
１０は傾斜屋根壁、１０′は庇部、１１は側壁、１２，
１３はそれぞれ第１及び第２の開口、１４は接着部であ
る。
Claims (4)
- （１）後方を低く傾げた傾斜屋根壁と、屋根壁の両側に
連なる左右の側壁と、屋根壁の前後にそれぞれ連なる長
方形の前壁と後壁とを有する箱型保持枠の前壁には第１
の広い開口をまた後壁には第２の広い開口をそれぞれ設
け、且つ前記２個の開口のうち少なくとも第２の開口を
気密に封するよう箱型保持枠の後壁に合成樹脂製の薄板
状フレネル凹レンズ又は合成樹脂製の薄板状屈折プリズ
ム若しくは前記凹レンズと屈折プリズムとを重合して成
る薄板状光学素子のいづれかを取りつげると共に、前記
箱状保持枠の前壁を自動車後部窓ガラスの外側面に気密
に接着取りつげたことを特徴とする自動車用後方監視装
置。 - （２）箱型保持枠に設けた第１、第２の開口を封するよ
うに前記保持枠の前壁の第１の開口には合成樹脂製の薄
板状屈折プリズムを、また後壁の第２の開口には合成樹
脂製の薄板状フレネル凹レンズをそれぞれ取りつげたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲の１に記載した
自動車用後方監視装置。 - （３）箱型保持枠の縦軸線方向の垂直断面が概ね三角形
状を呈することを特徴とする実用新案登録請求の範囲の
１，２の何れかに記載した自動車用後方監視装置。 - （４）傾斜屋根壁の後縁を延設して庇部を形成したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲の１゜２．３の伺
れかに記載した自動車用後方監視装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978097419U JPS5822831Y2 (ja) | 1978-07-15 | 1978-07-15 | 自動車用後方監視装置 |
| US06/054,536 US4274714A (en) | 1978-07-15 | 1979-07-03 | Rear viewer for automobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978097419U JPS5822831Y2 (ja) | 1978-07-15 | 1978-07-15 | 自動車用後方監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5515118U JPS5515118U (ja) | 1980-01-30 |
| JPS5822831Y2 true JPS5822831Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=14191923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978097419U Expired JPS5822831Y2 (ja) | 1978-07-15 | 1978-07-15 | 自動車用後方監視装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4274714A (ja) |
| JP (1) | JPS5822831Y2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150048U (ja) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | ||
| US4439021A (en) * | 1981-06-08 | 1984-03-27 | Leo Gross | Motor vehicle rear viewing system |
| FR2543083A1 (fr) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Baud Barthelemy | Dispositif permettant les manoeuvres de marche arriere pour vehicules |
| JPS60213534A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Makoto Okamura | 監視装置 |
| GB2172560B (en) * | 1985-03-19 | 1987-08-12 | John Constantine Pavledis | Adjustable rear window parking mirror |
| JPS6369650U (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-11 | ||
| US4871233A (en) * | 1987-05-12 | 1989-10-03 | Sheiman David M | Thin plate prism and stereoscopic system |
| US4906082A (en) * | 1987-12-14 | 1990-03-06 | Meyer Gold | Lens apparatus for a vehicle |
| US4811173A (en) * | 1987-12-28 | 1989-03-07 | Johnson James D | Refractive apparatus for vehicles |
| US4961637A (en) * | 1988-10-14 | 1990-10-09 | Ou Jan Chou | Rear view lens apparatus for automotive vehicle |
| US5594593A (en) * | 1988-12-17 | 1997-01-14 | Milner; Peter J. | Rear view system for a vehicle |
| JPH02208144A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-17 | Makoto Okamura | 車両用監視装置 |
| WO1990013123A1 (en) * | 1989-04-25 | 1990-11-01 | Brian Robert Alfred Wybrow | Viewing aid |
| US5433417A (en) * | 1989-10-10 | 1995-07-18 | Schmidt; William P. | Vehicle mounting bracket for a mirror assembly |
| GB2263453B (en) * | 1991-10-31 | 1995-08-09 | Justin Miles Thomas | Improvements in or relating to rear view systems |
| GB2344327A (en) * | 1998-12-04 | 2000-06-07 | Rover Group | A vehicle mirror arrangement to aid reversing |
| TW556691U (en) * | 2002-09-20 | 2003-10-01 | Shiu-Ming Chen | Improved structure for ground reflecting mirror provided at vehicle tail |
| JP4364900B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2009-11-18 | 本田技研工業株式会社 | セダン型車両の後部車体構造 |
| CN102416905A (zh) * | 2011-10-21 | 2012-04-18 | 杨学斌 | 一种扩展视野的车用装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3809461A (en) * | 1972-05-12 | 1974-05-07 | Donnelly Mirrors Inc | View expanding and directing optical system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3809462A (en) * | 1972-05-12 | 1974-05-07 | Donnelly Mirrors Inc | View expanding and directing optical system |
| JPS5341867Y2 (ja) * | 1976-11-02 | 1978-10-09 |
-
1978
- 1978-07-15 JP JP1978097419U patent/JPS5822831Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-07-03 US US06/054,536 patent/US4274714A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3809461A (en) * | 1972-05-12 | 1974-05-07 | Donnelly Mirrors Inc | View expanding and directing optical system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4274714A (en) | 1981-06-23 |
| JPS5515118U (ja) | 1980-01-30 |
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