JPS60213534A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JPS60213534A JPS60213534A JP59067475A JP6747584A JPS60213534A JP S60213534 A JPS60213534 A JP S60213534A JP 59067475 A JP59067475 A JP 59067475A JP 6747584 A JP6747584 A JP 6747584A JP S60213534 A JPS60213534 A JP S60213534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring device
- case
- window
- view
- windows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/002—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles specially adapted for covering the peripheral part of the vehicle, e.g. for viewing tyres, bumpers or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/08—Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/08—Simple or compound lenses with non-spherical faces with discontinuous faces, e.g. Fresnel lens
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/04—Prisms
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学系素子を組み合わせた光学系によって車
輛、機械の周囲、工場内などの屋内外、その他各種設備
の周りの所定範囲を監視するだめの監視装置に関するも
のである。
輛、機械の周囲、工場内などの屋内外、その他各種設備
の周りの所定範囲を監視するだめの監視装置に関するも
のである。
一般に、建設機械、農業機械、輸送機械、その他あらゆ
る機械において、人的操作に係わる機械の移動、運動等
の場所では操作する人から見て多くの場合死角を生じる
。また不動の構築物等においてもフェンス、その他の障
害物が邪魔になって死角を生じることによシ充分な監視
が行なえない場合がしばしばある。このような場合、従
来は凸面鏡、テレビカメラと受像機、電波検知器等を使
って監視を行なっていたが、その性能や使用条件、価格
等を考慮すると満足できるものではなかった。
る機械において、人的操作に係わる機械の移動、運動等
の場所では操作する人から見て多くの場合死角を生じる
。また不動の構築物等においてもフェンス、その他の障
害物が邪魔になって死角を生じることによシ充分な監視
が行なえない場合がしばしばある。このような場合、従
来は凸面鏡、テレビカメラと受像機、電波検知器等を使
って監視を行なっていたが、その性能や使用条件、価格
等を考慮すると満足できるものではなかった。
即ち、凸面鏡では監視範囲が狭く、反射像の歪みが大き
いと共に倒立像で、雨、塵埃などの外的影響も受けやす
かったし、テレビカメラと受像機では、コストが高いし
常時安定電力を要し、取付が困難で、故障発生頻度が高
く、カメラが固定式では監視範囲も狭いものとなる。ま
た電波検知器では間接検知なので使用の際に高度の技術
が必要であると共に保守管理もむずかしく、エリアでは
なくスポットの検知なので時間がかかるし、特に穴や溝
などの検知が困難であると共にコストも高いものであっ
た。
いと共に倒立像で、雨、塵埃などの外的影響も受けやす
かったし、テレビカメラと受像機では、コストが高いし
常時安定電力を要し、取付が困難で、故障発生頻度が高
く、カメラが固定式では監視範囲も狭いものとなる。ま
た電波検知器では間接検知なので使用の際に高度の技術
が必要であると共に保守管理もむずかしく、エリアでは
なくスポットの検知なので時間がかかるし、特に穴や溝
などの検知が困難であると共にコストも高いものであっ
た。
従って、安全でしかも経済的な監視装置の出現が望まれ
ていた。
ていた。
本発明は上述の諸問題点を解決するもので、操作が簡単
で安全に用いられるコンパクトな監視装置を構成簡単安
価に提供することを目的とするものである。
で安全に用いられるコンパクトな監視装置を構成簡単安
価に提供することを目的とするものである。
本発明は、光学系素子を組み込んだケースに複数即ち少
なくとも二つ以上の透視窓部を形成し、該透視窓部の少
なくとも二つを含む視野内に反射鏡を少なくとも一つ以
上出没可能に配備して視野 ３− 範囲を変更するように構成したことを特徴とする監視装
置である。
なくとも二つ以上の透視窓部を形成し、該透視窓部の少
なくとも二つを含む視野内に反射鏡を少なくとも一つ以
上出没可能に配備して視野 ３− 範囲を変更するように構成したことを特徴とする監視装
置である。
本発明を道路補修用のローダに適用した例につき第１図
乃至第６図で説明すると、ローダ１４に取付□けられる
箱型に形成したケース１の底部と一側面にある透視窓部
２，３にそれぞれフレネル凹レンズ４を少なくとも１枚
以上装備すると共に前記ケース１の内部１０に反射鏡５
を１枚若しくは２枚可動自在に装置して前記透視窓部の
少なくとも二つを含む視野内に前記反射鏡５が出没可能
に備えられ、しかもフレネル凹レンズ４を装備した透視
窓部３と対称側面に透明板６のある透視窓部７を形成し
て死角解消監視装置としである。
乃至第６図で説明すると、ローダ１４に取付□けられる
箱型に形成したケース１の底部と一側面にある透視窓部
２，３にそれぞれフレネル凹レンズ４を少なくとも１枚
以上装備すると共に前記ケース１の内部１０に反射鏡５
を１枚若しくは２枚可動自在に装置して前記透視窓部の
少なくとも二つを含む視野内に前記反射鏡５が出没可能
に備えられ、しかもフレネル凹レンズ４を装備した透視
窓部３と対称側面に透明板６のある透視窓部７を形成し
て死角解消監視装置としである。
前記ケース１は前記反射鏡５を収納しうるスペースを設
けた屋根壁１１と、屋根壁１１の両側に連なる側壁１２
．１３と屋根壁１１の前後に連なる長方形の前壁１４と
後壁１５とを有し、前壁１４には第１の広い透視窓部７
を後壁１５には第２の広い透視窓部３をそれぞれ設けて
あり、さらに底壁１６に第３の広い ４− 透視窓部２を設けて箱型本体に構成し、第１及び第２の
透視窓部７，３に透明板６と合成樹脂製の薄板状フレネ
ル凹レンズ４とを開口を気密に封するように取付けると
共に底壁１６の透視窓部２にその開口を気密に封するよ
う合成樹脂製の薄板状フレネル凹レンズ４が取付けられ
ている。該フレネル凹レンズ４には必要に応じ合成樹脂
製の薄板状屈折プリズム４１が重合して取付けられ、前
記反射鏡５とで光学系素子を持った監視装置としである
。
けた屋根壁１１と、屋根壁１１の両側に連なる側壁１２
．１３と屋根壁１１の前後に連なる長方形の前壁１４と
後壁１５とを有し、前壁１４には第１の広い透視窓部７
を後壁１５には第２の広い透視窓部３をそれぞれ設けて
あり、さらに底壁１６に第３の広い ４− 透視窓部２を設けて箱型本体に構成し、第１及び第２の
透視窓部７，３に透明板６と合成樹脂製の薄板状フレネ
ル凹レンズ４とを開口を気密に封するように取付けると
共に底壁１６の透視窓部２にその開口を気密に封するよ
う合成樹脂製の薄板状フレネル凹レンズ４が取付けられ
ている。該フレネル凹レンズ４には必要に応じ合成樹脂
製の薄板状屈折プリズム４１が重合して取付けられ、前
記反射鏡５とで光学系素子を持った監視装置としである
。
そしてこの反射鏡５はケース１の内部１（ＩＫ一つ以上
回動自在に枢軸１２をもって枢支されたものであって少
なくとも一つの前記透視窓部を閉塞する位置に設けられ
透視窓部の少なくとも二つを含む視野内に出没可能に配
備され、味視野内から外されたときにはケース１の屋根
壁１１に沿ったスペースに収納されるようにしであるが
、鏡板を摺動自在に嵌装させたり伸縮自在の鏡板で可動
反射鏡を構成することもできる。
回動自在に枢軸１２をもって枢支されたものであって少
なくとも一つの前記透視窓部を閉塞する位置に設けられ
透視窓部の少なくとも二つを含む視野内に出没可能に配
備され、味視野内から外されたときにはケース１の屋根
壁１１に沿ったスペースに収納されるようにしであるが
、鏡板を摺動自在に嵌装させたり伸縮自在の鏡板で可動
反射鏡を構成することもできる。
これら反射鏡５の可動には動力伝達機構を介し又は介さ
ないで駆動装置１３で自動操作させたシ、或は手動操作
させたシ遠隔操作することは自由に選ぶことができる。
ないで駆動装置１３で自動操作させたシ、或は手動操作
させたシ遠隔操作することは自由に選ぶことができる。
なお前記透視窓部３，７には壁面を折曲延設して庇部１
１を必要に応じ形成し開口を気密に封するように取付け
た薄板状光学素子に降雨、降雪が付着してその光学的機
能を低下することがないように考慮しである。
１を必要に応じ形成し開口を気密に封するように取付け
た薄板状光学素子に降雨、降雪が付着してその光学的機
能を低下することがないように考慮しである。
第７図及び第８図の具体例では可動の二枚の反射鏡５１
、５２を互に鏡面を対峙させて内装したもので、反射
鏡５１に映る視野は正立像として監視者にとらえられる
こととなる。
、５２を互に鏡面を対峙させて内装したもので、反射
鏡５１に映る視野は正立像として監視者にとらえられる
こととなる。
この形式のものは屋内外の移動機械等に利用すると非常
に便利であるが、固定設備、機械さらには屋内から屋外
の監視等、広く用いられる。
に便利であるが、固定設備、機械さらには屋内から屋外
の監視等、広く用いられる。
この場合反射鏡は互に連動させてもよいが各別毎に可動
操作することも選んで構成できる。
操作することも選んで構成できる。
いずれの実施態様でも前記透視窓部はケースが箱型本体
を構成する面の数だけ選んで形成でき例えば６面体のケ
ースであれば最大６つの透視窓部とこれに対応した反射
鏡を組み合せて配備するととが可能で上下、左右、前後
のいずれか或いはこれらの組合せた方向範囲の監視がで
きるものである。また反射鏡５は防塵の配慮からケース
１の内部に封入したが清潔な病院内などの屋内装置とし
て使用する場合には必らずしも密封内装しなくともケー
ス外部に突設することも可能であり、この場合には透視
窓部は最小二つあればすむことになるし透明板６或はレ
ンズを省略することも可能となる。
を構成する面の数だけ選んで形成でき例えば６面体のケ
ースであれば最大６つの透視窓部とこれに対応した反射
鏡を組み合せて配備するととが可能で上下、左右、前後
のいずれか或いはこれらの組合せた方向範囲の監視がで
きるものである。また反射鏡５は防塵の配慮からケース
１の内部に封入したが清潔な病院内などの屋内装置とし
て使用する場合には必らずしも密封内装しなくともケー
ス外部に突設することも可能であり、この場合には透視
窓部は最小二つあればすむことになるし透明板６或はレ
ンズを省略することも可能となる。
前記光学素子としての板状のフレネル凹レンズ４は第５
図及び第６図に示すようにその一面又は両面に板状プリ
ズム４１を重合したものを用いであるが、凹レンズ面は
透明プラスチック板の全面に亘って形成したシ、これと
反対面に形成された板状屈折プリズム面は透明プラスチ
ック板の一部にのみ形成したものを用いることも可能で
ある。
図及び第６図に示すようにその一面又は両面に板状プリ
ズム４１を重合したものを用いであるが、凹レンズ面は
透明プラスチック板の全面に亘って形成したシ、これと
反対面に形成された板状屈折プリズム面は透明プラスチ
ック板の一部にのみ形成したものを用いることも可能で
ある。
また、ケースの内部又は外部に不透明の遮蔽板を回動自
在に枢着し、透視窓部２，３の不使用側のみを選択的に
閉蓋する構成として映像を鮮明なものにすることもでき
る。この遮蔽板の変位機構は駆動装置１３と連動させる
のがよい。なお遮蔽板は透視窓部２，３各々に開閉可能
に設けることもできるが、その場合は開状態において死
角を形成しないよう構成される。
在に枢着し、透視窓部２，３の不使用側のみを選択的に
閉蓋する構成として映像を鮮明なものにすることもでき
る。この遮蔽板の変位機構は駆動装置１３と連動させる
のがよい。なお遮蔽板は透視窓部２，３各々に開閉可能
に設けることもできるが、その場合は開状態において死
角を形成しないよう構成される。
しかして第３図及び第４図の如くローダ１４の車体の前
後の映像は鎖線の如く装着した監視用のケース１に達し
その光学系素子即ちプリズム４１Ｓ レンズ４、反射鏡
５を経て運転者の視野内に入り直接広い所定範囲の映像
を視認することが可能であるが、反射鏡５の配置変換に
よってローダ下方部のみならず透視して車体前方又は後
方を視認でき、監視装置そのものが視野の障害物となる
ことがない。
後の映像は鎖線の如く装着した監視用のケース１に達し
その光学系素子即ちプリズム４１Ｓ レンズ４、反射鏡
５を経て運転者の視野内に入り直接広い所定範囲の映像
を視認することが可能であるが、反射鏡５の配置変換に
よってローダ下方部のみならず透視して車体前方又は後
方を視認でき、監視装置そのものが視野の障害物となる
ことがない。
複数の透視窓部に対応して反射鏡が位置することとなっ
て視野を広い範囲に変換使用でき、光学系素子により常
に視野の視認が容易であり、コンパクトで軽量且つ操作
が簡単であって故障が少なく取扱い簡便である。
て視野を広い範囲に変換使用でき、光学系素子により常
に視野の視認が容易であり、コンパクトで軽量且つ操作
が簡単であって故障が少なく取扱い簡便である。
また取付けが容易で設置場所の改造や補修を要しないし
、監視する範囲を拡張し死角を生ずることがないと共に
反射鏡の姿勢によって遠方や接近した位置の物体の認知
が安定した状態で可能で誤認する虞れがない。
、監視する範囲を拡張し死角を生ずることがないと共に
反射鏡の姿勢によって遠方や接近した位置の物体の認知
が安定した状態で可能で誤認する虞れがない。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は縦断面図、第２
図は第１図Ａ−Ｂ線における切断正面図、第３図は使用
状態の説明平面図、第４図はその側面図、第５図は光学
素子の拡大正面図、第６図はその縦断面図、第７図は他
の実施例の縦断面図、第８図はその正面図である。 １・・・ケース、１１・・・屋根壁、ｈ、１３・・・側
壁、１４・・・前壁、１５・・・後壁、１６・・・底壁
、２，３，７・・・透視窓部、４・・・フレネル凹レン
ズ、４＋・・・プリズム、５・・・反射鏡、６・・・透
明板、１０・・・ケース内部、１１・・・庇部、１２・
・・枢軸。 特許出願人 岡 村 誠 ゛ 代理人弁理士 高 木 正 行
図は第１図Ａ−Ｂ線における切断正面図、第３図は使用
状態の説明平面図、第４図はその側面図、第５図は光学
素子の拡大正面図、第６図はその縦断面図、第７図は他
の実施例の縦断面図、第８図はその正面図である。 １・・・ケース、１１・・・屋根壁、ｈ、１３・・・側
壁、１４・・・前壁、１５・・・後壁、１６・・・底壁
、２，３，７・・・透視窓部、４・・・フレネル凹レン
ズ、４＋・・・プリズム、５・・・反射鏡、６・・・透
明板、１０・・・ケース内部、１１・・・庇部、１２・
・・枢軸。 特許出願人 岡 村 誠 ゛ 代理人弁理士 高 木 正 行
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光学系素子を組み込んだケースの透視窓部より所定
範囲の視野の確認が可能な監視装置において、前記透視
窓部を少なくとも二つ以上形成し、該透視窓部の少なく
とも二つを含む視野内に出没可能に反射鏡を配備して視
野範囲を変更する光学系素子を持っていることを特徴と
する監視装置。 ２、前記光学系素子が、レンズ、プリズム、反射鏡から
成るものである特許請求の範囲第１項記載の監視装置。 ３ 前記反射鏡が一つ以上回動自在に枢着されたもので
あって、少なくとも一つの透視窓部を閉塞するものであ
る特許請求の範囲第１項又は第２項記載の監視装置。 ４、前記反射鏡が、可動鏡であって、視野内から外され
てケース内に収納されているもので ・ある特許請求の
範囲第１〜３項のいずれか一つの項記載の監視装置。 ５、前記透視窓部が、前記ケースの底面と対向する前後
面とに形成されたものであって、少なくとも一つの窓部
に７．レネル凹レンズを装備したものである特許請求の
範囲第１〜４項のいずれか一つの項記載の監視装置。 ６、前記透視窓部が、フレネル凹レンズを装備した側面
窓部と、対称側面に透明板を装備した窓部とから成る特
許請求の範囲第１〜５項のいずれか一つの項記載の監視
装置。 ７、 前記透視窓部が、フレネル凹レンズを装備した窓
部であって、該レンズの一面若しくは両面に板状プリズ
ムを重合したものである特許請求の範囲第１〜６項のい
ずれか一つの項記載の監視装置。 ８、前記透視窓部が、開閉可能の遮蔽板を備えているも
のである特許請求の範囲第１〜７項のいずれか一つの項
記載の監視装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59067475A JPS60213534A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 監視装置 |
| US06/719,801 US4688905A (en) | 1984-04-06 | 1985-04-04 | Viewer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59067475A JPS60213534A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213534A true JPS60213534A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13346022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59067475A Pending JPS60213534A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 監視装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4688905A (ja) |
| JP (1) | JPS60213534A (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4871233A (en) * | 1987-05-12 | 1989-10-03 | Sheiman David M | Thin plate prism and stereoscopic system |
| US4961637A (en) * | 1988-10-14 | 1990-10-09 | Ou Jan Chou | Rear view lens apparatus for automotive vehicle |
| JPH02208144A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-17 | Makoto Okamura | 車両用監視装置 |
| US5040883A (en) * | 1989-10-30 | 1991-08-20 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Light fixture with beam shaping lens |
| DE4015346A1 (de) * | 1990-05-12 | 1991-11-14 | Wegmann & Co | Kampffahrzeug, insbesondere kampfpanzer, mit einer im gepanzerten gehaeusedach des fahrzeugs angeordneten luke |
| GB9107551D0 (en) * | 1991-04-10 | 1991-05-29 | Milner Peter J | A rear view mirror |
| IL99941A (en) * | 1991-11-01 | 1997-02-18 | Goldstein Pinchas | Spyhole viewer |
| US5550673A (en) * | 1991-11-01 | 1996-08-27 | Goldstein; Pinchas | Spyhole viewer |
| US6292295B1 (en) * | 1997-12-16 | 2001-09-18 | Kuraray Co., Ltd. | Rear projection screen incorporating a prism |
| US6462770B1 (en) | 1998-04-20 | 2002-10-08 | Xillix Technologies Corp. | Imaging system with automatic gain control for reflectance and fluorescence endoscopy |
| US6700689B2 (en) * | 2002-04-01 | 2004-03-02 | Su-Min Kung | Adjusting device for adjusting a projecting direction of a view |
| JP2005145121A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Murakami Corp | 車両前方視認装置 |
| US8498695B2 (en) | 2006-12-22 | 2013-07-30 | Novadaq Technologies Inc. | Imaging system with a single color image sensor for simultaneous fluorescence and color video endoscopy |
| CN102036599B (zh) | 2008-03-18 | 2013-06-19 | 诺瓦达克技术公司 | 用于组合的全色反射和近红外成像的成像系统 |
| CN107582016B (zh) | 2011-03-08 | 2020-04-28 | 诺瓦达克技术公司 | 全光谱led照明器 |
| EP2719581A1 (en) * | 2012-10-10 | 2014-04-16 | Caterpillar Inc. | Optical assembly for improving visibility in a vehicle |
| DE102013204476B4 (de) * | 2013-03-14 | 2022-07-07 | OSRAM Opto Semiconductors Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Optisches Element und optoelektronisches Bauelement mit optischem Element |
| CN113648067A (zh) | 2015-11-13 | 2021-11-16 | 史赛克欧洲运营有限公司 | 用于目标的照明和成像的系统和方法 |
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| USD916294S1 (en) | 2016-04-28 | 2021-04-13 | Stryker European Operations Limited | Illumination and imaging device |
| WO2017214730A1 (en) | 2016-06-14 | 2017-12-21 | Novadaq Technologies Inc. | Methods and systems for adaptive imaging for low light signal enhancement in medical visualization |
| WO2018145193A1 (en) | 2017-02-10 | 2018-08-16 | Novadaq Technologies ULC | Open-field handheld fluorescence imaging systems and methods |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2746076C2 (de) * | 1977-10-13 | 1984-07-12 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Rundblickperiskop für Tagsicht und Wärmebild |
| JPS5822831Y2 (ja) * | 1978-07-15 | 1983-05-16 | 岡村 誠 | 自動車用後方監視装置 |
| EP0127738B1 (de) * | 1983-05-17 | 1987-09-09 | Contraves Ag | Visier in Periskopbauart |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP59067475A patent/JPS60213534A/ja active Pending
-
1985
- 1985-04-04 US US06/719,801 patent/US4688905A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4688905A (en) | 1987-08-25 |
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