JPH0220423A - 自動車の扉組立体 - Google Patents
自動車の扉組立体Info
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- JPH0220423A JPH0220423A JP1120603A JP12060389A JPH0220423A JP H0220423 A JPH0220423 A JP H0220423A JP 1120603 A JP1120603 A JP 1120603A JP 12060389 A JP12060389 A JP 12060389A JP H0220423 A JPH0220423 A JP H0220423A
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- JP
- Japan
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- door
- vehicle body
- continuous
- latch assembly
- edge
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/047—Doors arranged at the vehicle sides characterised by the opening or closing movement
- B60J5/0477—Doors arranged at the vehicle sides characterised by the opening or closing movement with two doors opening in opposite direction
- B60J5/0479—Doors arranged at the vehicle sides characterised by the opening or closing movement with two doors opening in opposite direction without B-pillar or releasable B-pillar, i.e. the pillar is moving with door
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/36—Locks for passenger or like doors
- E05B83/38—Locks for passenger or like doors for pillar-less vehicles, i.e. vehicles where a front and a back door engage each other in the closed position
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/21—Individually latched double doors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S70/00—Locks
- Y10S70/65—Double door lock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り土里−注1
本発明は全般的には自動車の単体に係り、特に小型トラ
ックの設計、製造に利用される、イのような車体の構造
及び配置に1IIyる1゜従来の技術及びその課題 小型トラックは従来から、トラックの運転手や乗員が座
席位吐へ乗降することができるように、単一の扉を車体
の両側に枢軸的に取付(−)る構造(運なっている。こ
の構造は、運転台の長さを延長させて、1対の扉を据付
け、各々を通計の前扉の後方に位if!jさけることに
より2しばしば修正される。
ックの設計、製造に利用される、イのような車体の構造
及び配置に1IIyる1゜従来の技術及びその課題 小型トラックは従来から、トラックの運転手や乗員が座
席位吐へ乗降することができるように、単一の扉を車体
の両側に枢軸的に取付(−)る構造(運なっている。こ
の構造は、運転台の長さを延長させて、1対の扉を据付
け、各々を通計の前扉の後方に位if!jさけることに
より2しばしば修正される。
そのような延長されI、:運転台の形状におい′Cは、
両側に、J3GJる1対の扉の1mに、車体の床から屋
根へ延在した柱が設けられ、この柱と8扉との間にラッ
プ8N横が据付り、られている。自vJ巾産7(こおけ
る他の自動車に対しく(プfii1様な構3kが時]Z
用いられる。そのよ・)な従来技術による側部の2扉構
造の例tよ、スパークマンによる米国特許第2,084
.600Q、マツクリン1−ツクによる米国特許第2,
567.294号、ハギンズ伯による米国特許第2,9
97.336号、及びデイビスジコニアによる米国特許
第3,907,357号に示されている。従来技術によ
る2扉#l造の欠点は、前述したよ・うなルから屋根へ
のびた柱のよ゛)な、自動車の車体の中1m部分との相
互作用に依存することが、扉によって画定された乗降開
口の効率的な利用を妨害するという点にある。小型1・
・ラックの2つの側部扉の内の後扉は−・般的に小さな
補助扉であり、これはいずれかの座席を取囲むか、ある
いは中間的な重体構造物の存在にJ:って大きく妨害さ
れ(いる。他の環境に、15いても、2I/i′の利用
はよく知られ−(いる。フオイヒト他に、Lる米国特許
第4,653,229号は、一般的な技術や自動車の車
体技術におけるその、1うな2薩構造の例であり、ヴア
ンタイブの白!)jJ!nの後部におGJるような小ざ
い方の開目を閉じて、互いに伯とラッチ係合する同一寸
法の1対の枢軸的に取付【−ノられた扉を設けることが
知られている。しかしながら、そのような構造にa3い
では、各々の扉は自Ω」巾の床から屋根へ延在したMa
な村に取付けられる。しかしながら、そのような1対の
床から屋根・までの社がなく、車体の前柱と後柱との間
で扉を枢軸的に取付()る垂ぬな中間的な車体構造のな
い自動車の車体の側部に対lノで、閉鎖扉を設けること
は先例のないことである。
両側に、J3GJる1対の扉の1mに、車体の床から屋
根へ延在した柱が設けられ、この柱と8扉との間にラッ
プ8N横が据付り、られている。自vJ巾産7(こおけ
る他の自動車に対しく(プfii1様な構3kが時]Z
用いられる。そのよ・)な従来技術による側部の2扉構
造の例tよ、スパークマンによる米国特許第2,084
.600Q、マツクリン1−ツクによる米国特許第2,
567.294号、ハギンズ伯による米国特許第2,9
97.336号、及びデイビスジコニアによる米国特許
第3,907,357号に示されている。従来技術によ
る2扉#l造の欠点は、前述したよ・うなルから屋根へ
のびた柱のよ゛)な、自動車の車体の中1m部分との相
互作用に依存することが、扉によって画定された乗降開
口の効率的な利用を妨害するという点にある。小型1・
・ラックの2つの側部扉の内の後扉は−・般的に小さな
補助扉であり、これはいずれかの座席を取囲むか、ある
いは中間的な重体構造物の存在にJ:って大きく妨害さ
れ(いる。他の環境に、15いても、2I/i′の利用
はよく知られ−(いる。フオイヒト他に、Lる米国特許
第4,653,229号は、一般的な技術や自動車の車
体技術におけるその、1うな2薩構造の例であり、ヴア
ンタイブの白!)jJ!nの後部におGJるような小ざ
い方の開目を閉じて、互いに伯とラッチ係合する同一寸
法の1対の枢軸的に取付【−ノられた扉を設けることが
知られている。しかしながら、そのような構造にa3い
では、各々の扉は自Ω」巾の床から屋根へ延在したMa
な村に取付けられる。しかしながら、そのような1対の
床から屋根・までの社がなく、車体の前柱と後柱との間
で扉を枢軸的に取付()る垂ぬな中間的な車体構造のな
い自動車の車体の側部に対lノで、閉鎖扉を設けること
は先例のないことである。
課題を解決するための1段
従来技術の欠点に対応しで、木兄明番51小型1−ラッ
クの側部扉のための改良された扉組立体を提供1ノ、自
動車の車体の側部にc、L、、を部の、後方へ傾斜した
部分を有4−るn;1柱からその後柱へ延在()た)ヤ
続的なml F、−、、]が形成され、後扉は後柱にJ
3いて枢軸的に取を目ノられ、前扉は前縁において枢軸
的に取付けられ、(す扉Li前記聞[1の一部を効!R
的に閉じ、前扉は1次目の残rgSを効果的に口lじる
Iこめ(二。
クの側部扉のための改良された扉組立体を提供1ノ、自
動車の車体の側部にc、L、、を部の、後方へ傾斜した
部分を有4−るn;1柱からその後柱へ延在()た)ヤ
続的なml F、−、、]が形成され、後扉は後柱にJ
3いて枢軸的に取を目ノられ、前扉は前縁において枢軸
的に取付けられ、(す扉Li前記聞[1の一部を効!R
的に閉じ、前扉は1次目の残rgSを効果的に口lじる
Iこめ(二。
接解と重ね・る位置にまで移動するよ−)(こイ)つで
いる。
いる。
本発明の1つの特徴1;−よると、@扉の後縁と後扉の
前縁との間に、1次ラッチ組立体が操作的に配tされて
いる。
前縁との間に、1次ラッチ組立体が操作的に配tされて
いる。
本発明の他の特徴(Jよると、連続的な開口より外側の
自動車の小体部分の間には、2次ラッチ組立体が操作的
r配置されている。
自動車の小体部分の間には、2次ラッチ組立体が操作的
r配置されている。
本発明のざらに他の特徴によると、1兎IJiiは’B
、番の一トヘ延在した部分を有する構造に4Cつでおり
、この蝶番によって後?1への4ti!軸的な取付1−
)がなされてJ3す、これらの蝶番をうまく隠すことが
でさるようになつCいる。。
、番の一トヘ延在した部分を有する構造に4Cつでおり
、この蝶番によって後?1への4ti!軸的な取付1−
)がなされてJ3す、これらの蝶番をうまく隠すことが
でさるようになつCいる。。
害、連1
添付図面を参照しながら以下の説明を読むと、自動車の
車体技術業界しこ【よイ:れら及びその他の特徴が明ら
かになるであろう。
車体技術業界しこ【よイ:れら及びその他の特徴が明ら
かになるであろう。
図面、特に第1図及び第3図を参照すると、運転台部分
12ど荷台部分14とからなる小型(−ラック10が図
示されている。、、前記運転台部分12は長人望であり
、全体的に16で示された11部区画i!運転手と乗員
との通常の前部座席の後に借賃している。第3図に最も
よく示されでいる。#、うに、運転台部分12の@部は
連続的な聞「113によつC開放Jれ−Cおり、前記間
口は、後))へ傾斜した部分19を有した前部柱構造1
8からほぼ垂直な後部柱構造20へ縦方向に延在し、ま
た垂直方向には運転台部分12の床22から屋根24へ
延在し−(いる、、前扉26と後部区画の扉28とは運
転台部分12ど−・緒になって扉組立体を構成しており
、前記扉は、連続間口13を聞く位置と閉じる位置との
間を移動−暖るように、運転台の本体に揺Wx自在に取
付けられている6説明を進めていく中では、運転台部分
12の一方の側についてしか説明し′Cいないが、他の
側も好ましくは対称的な構造になつCいることがt)か
るはずである。
12ど荷台部分14とからなる小型(−ラック10が図
示されている。、、前記運転台部分12は長人望であり
、全体的に16で示された11部区画i!運転手と乗員
との通常の前部座席の後に借賃している。第3図に最も
よく示されでいる。#、うに、運転台部分12の@部は
連続的な聞「113によつC開放Jれ−Cおり、前記間
口は、後))へ傾斜した部分19を有した前部柱構造1
8からほぼ垂直な後部柱構造20へ縦方向に延在し、ま
た垂直方向には運転台部分12の床22から屋根24へ
延在し−(いる、、前扉26と後部区画の扉28とは運
転台部分12ど−・緒になって扉組立体を構成しており
、前記扉は、連続間口13を聞く位置と閉じる位置との
間を移動−暖るように、運転台の本体に揺Wx自在に取
付けられている6説明を進めていく中では、運転台部分
12の一方の側についてしか説明し′Cいないが、他の
側も好ましくは対称的な構造になつCいることがt)か
るはずである。
前扉26は、好ましくは、従来型の自動車の前扉である
。それは蝶番を介して前部手1侶造18のト部垂直部分
に対して1ヱ動自在に取付1られており、前記IIR番
は本発明の譲渡人に対して譲渡された、サラザールによ
る米国特許第4.532.675号に示されたような蝶
番である。前記前扉は可動窓30を有していて、その後
縁32において、第7図及び第8図に簡1いに示され1
5:ラッチ組立体34を有している。適当なラップ−組
立体は、これもまだ本発明の譲渡人に譲渡された、シュ
リヒターによる米国特許第3,666.305号に示さ
れたものである。このラッチ組立体34は、36で示さ
れた外側の扉把手を含んだ、自動車の車体技術において
よく知られている機構を介して、従来溝りに、ロックや
、ラッチや、アンラッチができる。
。それは蝶番を介して前部手1侶造18のト部垂直部分
に対して1ヱ動自在に取付1られており、前記IIR番
は本発明の譲渡人に対して譲渡された、サラザールによ
る米国特許第4.532.675号に示されたような蝶
番である。前記前扉は可動窓30を有していて、その後
縁32において、第7図及び第8図に簡1いに示され1
5:ラッチ組立体34を有している。適当なラップ−組
立体は、これもまだ本発明の譲渡人に譲渡された、シュ
リヒターによる米国特許第3,666.305号に示さ
れたものである。このラッチ組立体34は、36で示さ
れた外側の扉把手を含んだ、自動車の車体技術において
よく知られている機構を介して、従来溝りに、ロックや
、ラッチや、アンラッチができる。
後部の区画扉28は外側の扉把手を有しておらず、後部
の垂直な柱構造20上14二1対の隔冒された蝶番を介
して揺動自在に取付けらねており、前記蝶番は第4図に
示したタイプのものぐあってもにい。そのような蝶番は
全体的に38で示されていて、ファスナー42を介する
など()C後部柱20に固定されたプレー1−40をイ
′IIノでいるようにし−(示されている。本体の柱2
0から横1j向外側へアングルアーム44が延在してお
り、まIここのアームは枢軸ビン50を受画めるための
枢軸部分48の方へ後方に延在した後戻り部分46を有
L/ており、前記枢軸ビンは、既知の方法′C扉28に
固定された扉板部分52を支λるためのものでdりる。
の垂直な柱構造20上14二1対の隔冒された蝶番を介
して揺動自在に取付けらねており、前記蝶番は第4図に
示したタイプのものぐあってもにい。そのような蝶番は
全体的に38で示されていて、ファスナー42を介する
など()C後部柱20に固定されたプレー1−40をイ
′IIノでいるようにし−(示されている。本体の柱2
0から横1j向外側へアングルアーム44が延在してお
り、まIここのアームは枢軸ビン50を受画めるための
枢軸部分48の方へ後方に延在した後戻り部分46を有
L/ており、前記枢軸ビンは、既知の方法′C扉28に
固定された扉板部分52を支λるためのものでdりる。
第6図で最もよくわかるように、後部区内扉28の外側
部分54は完全に蝶番38を覆っており、従って前記蝶
番をわし、小型1−ラック10の側部外観を改良しでい
る。後部区画D128の前縁56にはストライカ−ボル
ト58が前方に突出していて、前扉26の後縁に取付け
られたラッチ組)1体34と係合する4゜ 第3図及び第5図で最もよくわかるにうに、1対のラッ
チボルト60が、後部区画扉28の内面62にJ3いて
、運転台12の本体の床22及び屋根24に取付けられ
た1対のキーパ−64と整列しで取付けられている。そ
のようなラッチポル1−は自動車産業においてはよく知
られており、りfましくtよ第5)図に示されたラッチ
位置へ機械的にバイアスをかけられてJ3す、また66
で示されたにうな操作レバーを1初ぐ動かずことによっ
て、1ツバ−66とボルト64との間の既知の機械的な
リンクの相H位瞠を介して、IV夏記佼装から係合を外
1ことができる。
部分54は完全に蝶番38を覆っており、従って前記蝶
番をわし、小型1−ラック10の側部外観を改良しでい
る。後部区画D128の前縁56にはストライカ−ボル
ト58が前方に突出していて、前扉26の後縁に取付け
られたラッチ組)1体34と係合する4゜ 第3図及び第5図で最もよくわかるにうに、1対のラッ
チボルト60が、後部区画扉28の内面62にJ3いて
、運転台12の本体の床22及び屋根24に取付けられ
た1対のキーパ−64と整列しで取付けられている。そ
のようなラッチポル1−は自動車産業においてはよく知
られており、りfましくtよ第5)図に示されたラッチ
位置へ機械的にバイアスをかけられてJ3す、また66
で示されたにうな操作レバーを1初ぐ動かずことによっ
て、1ツバ−66とボルト64との間の既知の機械的な
リンクの相H位瞠を介して、IV夏記佼装から係合を外
1ことができる。
第3図の説明1よってわがるJ、うに、扉26゜28が
開放位置になっていると、連続開目13は運転台12の
側部を通して開かれ、運転手や乗員の東隣及び品物や設
備の積み降ろしに供される。
開放位置になっていると、連続開目13は運転台12の
側部を通して開かれ、運転手や乗員の東隣及び品物や設
備の積み降ろしに供される。
間口13の閉鎖は、まず、復部区画扉28を第3図に示
()た位置から第5図に示した位置にまで揺動させるこ
とによって行われ、第5図の位置においてはラップボル
ト60はキーパ−64と係合する1、このようにして閉
鎖されると、前扉26は第3図の位置から第6図の位置
にまで揺動され、第6図の位置にJ゛夕い−Cは、Ij
?26の後縁32)よ後部区画扉28の前縁56を隠し
、ストライカ−ボルト58はラップ組立体34の中でラ
ッチ係合する。
()た位置から第5図に示した位置にまで揺動させるこ
とによって行われ、第5図の位置においてはラップボル
ト60はキーパ−64と係合する1、このようにして閉
鎖されると、前扉26は第3図の位置から第6図の位置
にまで揺動され、第6図の位置にJ゛夕い−Cは、Ij
?26の後縁32)よ後部区画扉28の前縁56を隠し
、ストライカ−ボルト58はラップ組立体34の中でラ
ッチ係合する。
この開鎖位置からは、運転手及び乗員の平時のための前
扉26の開放が可能であるが、後部区画α28の開放は
、前扉26が開かねで、1ツバ−66がボルト60をキ
ーパ−64から外す位置にりjかされるまでは防止され
ている。
扉26の開放が可能であるが、後部区画α28の開放は
、前扉26が開かねで、1ツバ−66がボルト60をキ
ーパ−64から外す位置にりjかされるまでは防止され
ている。
本発明のfiP組立体の内の1つの実F# PALか示
されておらず、説明されていないが、添イ4した特許請
求の範囲から逸脱しイ(い限り他のものでも可能4゜ である。
されておらず、説明されていないが、添イ4した特許請
求の範囲から逸脱しイ(い限り他のものでも可能4゜ である。
第1図は本発明の扉組立体を利用した小型トラックの透
視図、第2図は扉組立体の前扉が部分的に聞かれた位置
にあることを点線で示された、第1図と同様な透視図、
第3図は#i)Pと後扉とが開放位置にζ藪っている、
第1図及び第2図と同様な伯の透視図、第4図は本発明
の扉組立体の後扉を取付けるのに用いられる!!番を示
した拡大透視図、第5図は自動車の車体の部分を鎖線で
示した、閉鎖位置にaiる後扉の@端図、第6図は明確
さを期するfこめにある種の詳Il1部を省略した、第
1図の腺(Vl −Vl )に沿ってみた断面図、第7
図はアンラッチ状態に6+5るラッチ組立体を、第3図
の矢印(■−■)の方向から示し、みた前扉のラップ組
\γ体のff!i甲な図、第8図は後扉のス1−ライカ
ー・と係合する口11位置にあるラッチを示した第7図
と同様なラップ−の図である。 図においで、 13・・・連続量「−」 18・・・前柱 19・・・傾斜部分 20・・・後柱 22・・・沫 24・・・1v根 26・・・前扉 28・・・後確 である。
視図、第2図は扉組立体の前扉が部分的に聞かれた位置
にあることを点線で示された、第1図と同様な透視図、
第3図は#i)Pと後扉とが開放位置にζ藪っている、
第1図及び第2図と同様な伯の透視図、第4図は本発明
の扉組立体の後扉を取付けるのに用いられる!!番を示
した拡大透視図、第5図は自動車の車体の部分を鎖線で
示した、閉鎖位置にaiる後扉の@端図、第6図は明確
さを期するfこめにある種の詳Il1部を省略した、第
1図の腺(Vl −Vl )に沿ってみた断面図、第7
図はアンラッチ状態に6+5るラッチ組立体を、第3図
の矢印(■−■)の方向から示し、みた前扉のラップ組
\γ体のff!i甲な図、第8図は後扉のス1−ライカ
ー・と係合する口11位置にあるラッチを示した第7図
と同様なラップ−の図である。 図においで、 13・・・連続量「−」 18・・・前柱 19・・・傾斜部分 20・・・後柱 22・・・沫 24・・・1v根 26・・・前扉 28・・・後確 である。
Claims (2)
- (1)自動車の車体の少なくとも一方の側部において、
前扉及び後扉として2つの扉が縦方向に隔置されたタイ
プの自動車の車体のための改良された扉組立体において
、 (イ)車体の側部に形成された連続的な扉開口であつて
、車体の床から上方へ延在した垂直部分及びそこから車
体の屋根へ延在した後方へ傾斜した部分を有した前柱と
、車体の床から車体の屋根へ垂直方向に延在した後柱と
の間で縦方向に延在した連続的な扉開口と、 (ロ)前記連続的な扉開口の一部分を閉じる第一の位置
と開位置との間を揺動運動させるために、後扉を後柱に
枢軸的に連結するための装置と、(ハ)前記連続的な扉
開口の残部を閉じる第一の位置と開位置との間を揺動運
動させるために、前扉を前柱の垂直部分に枢軸的に連結
するための装置とを含むことを特徴とする自動車の扉組
立体。 - (2)自動車の車体の少なくとも一方の側部において、
前扉及び後扉として2つの扉が縦方向に隔置されたタイ
プの自動車の車体のための改良された扉組立体において
、 (イ)車体の側部に形成された連続的な扉開口であつて
、車体の床から上方へ延在した垂直部分及びそこから車
体の屋根へ延在した後方へ傾斜した部分を有した前柱と
、車体の床から車体の屋根へ垂直方向に延在した後柱と
の間で縦方向に延在した連続的な扉開口と、 (ロ)前記連続的な扉開口の一部分を閉じる第一の位置
と開位置との間を揺動運動させるために、後扉の後縁を
後柱に枢軸的に連結するための装置と、 (ハ)前記連続的な扉開口の残部を閉じ、かつ後扉の前
縁と重なる後縁を有した第一の位置と、開位置との間を
揺動運動させるために、前扉の前縁を前柱の垂直部分に
枢軸的に連結するための装置とを含むことを特徴とする
自動車の扉組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US211022 | 1988-06-24 | ||
US07/211,022 US4930836A (en) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | Door assembly for pick-up trucks |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220423A true JPH0220423A (ja) | 1990-01-24 |
JP2883631B2 JP2883631B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=22785289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1120603A Expired - Lifetime JP2883631B2 (ja) | 1988-06-24 | 1989-05-16 | 自動車の扉組立体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4930836A (ja) |
EP (1) | EP0348034A3 (ja) |
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